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知り合いの奥さんがデリヘル嬢だった【不倫体験】

妻と離婚して2年ちょっとのある日、
欲求不満でムラムラしすぎて、
久し振りに風俗に行ってみた。

当時は離婚のショックで、
2年以上セックスしてなかった。

一応久しぶりの風俗という事もあって、
道中に知り合いに会いたく無かったから、
使わない沿線の街に車で行った。

ちょうど仕事が半休だったから、
そのまま向って13時過ぎに到着。

ネット割引(指名無し)の後、
ラブホを指定された。

ざっと写真を見たけど、地雷もいない感じ。

若い子じゃなくて、
人妻だったら嬉しいって伝えておいた。

ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。

扉をノックする音がして、扉を開いた。

ガチャッ

心臓が飛び出るかと思いました。多分相手も。

手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの奥さん。

お互いに目が点状態。

「あ、どうぞ・・・」

奥さんは下を向きながら、
小走りで部屋に入ってきた。

この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。

仕事の付き合いでちょっとしたパーティに参加した時、
旦那と一緒にやってきていた。

その旦那ってのが最悪で、
イケメンなんだけど、意地が悪い性格の持ち主。

奥さんだけは綺麗だよなって、
その時も話題になってた。

その奥さんが目の前に現れたからビックリですよ。

扉を閉めて部屋に戻ると、
奥さんはソワソワして突っ立ってた。

「あの、岩谷さんですよね。」

「あ、あの・・」

「いや、いいんですよ、色々と事情はあると思うんで」

「あ、はい、でも…」

「とりあえずお茶でも飲みます?」

「はい、でも、チェンジしましょうか?」

「いやいやいいですよ、とりあえず落ち着きましょうか」

事前に買ってきたお茶を手渡し、
オレはベッド、
奥さんはソファーに腰掛けた。

奥さんはかなり動揺しているようで、
何度もお茶を口に含みながら俯いてた。

「やっぱり旦那さんには」

「はい、秘密です。お願いします。
主人にこの事は・・・」

「言いませんよ、誰にも」

「お願いします。じゃないとアタシ・・・」

「大丈夫ですよ、言いませんから。
それより電話しないといけないんじゃ?」

「あっ、そうだ。失礼します」

そういって奥さんは店に電話をした。

俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。

こりゃーお金を捨てちゃったかなって思ってた。

玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後姿。

薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。

スレンダーで綺麗な足をしているせいか、
全体的には痩せて見える体型。
でも胸も尻もボリュームがあって、
見ていたらムラムラし始めた。

電話を切った奥さんはまたソファーに座り、
お茶をすすっていた。

「なんかあったんですか?岩谷さんは給料も良いでしょ」

「はい・・・」

「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」

「スミマセン」

「リラックスして下さいね。って何でまた?」

「生活費というか、自分のお金というか・・」

「あぁ~~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」

「はい・・そうですね」

「いつから働いてるんですか?」

「3か月ぐらい前から、でも週に2回とか・・」

「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」

ポーチを膝の上に乗せて、
モジモジしながらお茶を飲む奥さん。

だんだんムラムラが最高潮になってきた。

いつも意地悪されてるし、
そんなヤツの奥さんを好きにできるかもしれないし。

「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」

立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。

「えっ?ちょっと、あの・・・」

「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」

目の前に半勃起したチンコを差し出した。

奥さんは俺のチンコをガン見した後、
下を向いたまま。

「ねっ?ほら・・・」

持っているお茶を取りあげて、
その手でチンコを握らせた。
俺はその手を握りしめて、
無理矢理シコシコ動かしてみた。

「奥さんも早く終わらせた方が良いと思うけど」

「はい・・・」

奥さんの頭を撫でながら言ったけど、
実は俺は遅漏。
フェラごときじゃなかなか射精しない。

奥さんは諦めたのか、
ポーチを握りしめたまま、
亀頭を舌先でクルクルと舐め始めた。

全身にゾクゾクッとした快感が走った。

あの旦那の奥さんが、今俺のチンコを舐めてる。

しかも風呂に入ったとか言ったけど、
そんなもんは入ってないから即尺。

奥さんは根元をシコシコしながら、
丁寧に亀頭を舐めまわしてた。

教育されているのか、
カリを舌先で丁寧になぞったりしてる。

すぐにしゃぶりつかないとこがいい。

奥さんが亀頭を咥えこんだ時には、
我慢汁が大量に出てたと思う。

音をたてながら、
頬をへこませてしゃぶる奥さん。

すっごい気持ち良くて、
俺は腰を曲げて両方のオッパイに手を伸ばした。

「いやっ」

身をよじって逃げようとしてたが、
強引に洋服の上からオッパイを握った。

やっぱり想像通り大きな胸で、
手に余るほどの大きさだった。

しかも柔らかくて大きいバスト。

久し振りの女体だったから、
ゆっくりとおっぱいを揉みまくった。

奥さんは吐息を出しながら、
チンコを懸命にしゃぶってた。

胸の谷間から手を差し込むと、
ブラから乳首が飛び出てた。

その乳首を軽く摘まむと、
「あっ」と声を軽く喘ぐ。

見た目とは違って、
もしかしてこの奥さん淫乱系?

そう思ったら楽しくなってきちゃって、
その乳首を引っ張ったり摘まんだりしてみた。
この奥さん、強く引っ張る方が気持ちイイみたい。

摘まんでキューッと強めに引っ張ると、
「ん~」と身をよじりながら眉間にシワを寄せてる。

しかも咥えた口の中で、
舌だけはベロンベロン動かしまくり。

立ってるのもつらくなってきたんで、
しゃぶらせたままベッドに腰かけた。

奥さんの頭を掴んでたから、
奥さんも引っ張られる感じで。
俺が座ると奥さんはカーペットに膝まづきしゃぶってる。

後ろに倒れて仰向けになりながら、
奥さんのフェラを堪能してた。

奥さんのフェラはだんだん本性を現してきたのか、
本格的になってた。

予想以上に奥まで咥えこんでたし、
頭をねじりながらのディープスロート。

しかも音が凄い。

ジュルジュル出まくり。

しゃぶりながら吐息まで漏らしてたし。

俺は起き上がって奥さんのオッパイを揉んだ。

奥さんも揉まれるのに慣れてきたのか、
腰をクネらせる。

背中を触りつつ、ワンピースを徐々に持ち上げていった。

「んっ・・・」

少し抵抗したけどスルリとスカートがめくれて、
形の良いケツが出てきた。

はいているのは白のTバック。

「うわぁ~やらしい下着だなぁ~奥さん」

「いや、やめて・・・」

「仕事用?いつも?」

「仕事用ですぅ」

「じゃ~濡れても大丈夫なんだ?」

「んぅぅ」

意地悪がしたくなって、
俺は足の親指でアソコに触れてみた。

触れた瞬間、奥さんの腰が上がったけど、
足の甲でアソコを押さえてやった。

しゃぶりながらケツをクネクネさせてる奥さん。

「ねぇ~自分で腰を動かしてみてよ」

「いやです、やめて下さいぃ」

「あっそ。じゃ~ヤメるわ」

立ち上がろうとすると、奥さんがしがみついてきた。

「やります。やりますから‥」

「じゃ~親指にアソコを擦りつけるんだよ?やってみて」

言われた通りに、
奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。

既に濡れているのか、
アソコはかなりアツくなってた。

初めはぎこち無く腰を動かしてたが、
コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。
しかもチンコを口に含みながら、
鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。
俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。

「動かさないで下さいぃ、んあっ~」

動かさないでとか言いながら、
奥さんの腰の動きは止まって無い。

だから下着の横から親指を直接アソコに当てられないか、
親指を動かしまくった。

ジョリッて感じで下着の縁から、
いきなり滑ったアソコに親指が触れた。

「だめっ・・・」

そこはグッチョリ濡れてた。

「奥さん、親指でこんなに濡れてるんですか?やらしいなぁ~」

「言わないで下さい・・・はっ・・」

しばらく親指で弄んでから、
奥さんをベッドに寝かせた。

もうその頃には諦めてたみたいで、
言う事を素直に聞いてた。

ワンピースを脱がせて下着姿にすると、
スタイルの良い裸体が現れた。

ガリガリに痩せている感じじゃなくて、
痩せてるけど出るとこは出てる感じ。

クビレもたいしたもんで、
離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。

俺はむしゃぶりついた。

奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、
口に手をあててた。

でもそれはアソコを舐め始めて終わった。

奥さんのアソコは無毛に近いほど、
陰毛が薄かった。

恥骨の上にチョロチョロっと生えている程度、
あどはパイパンのアソコ。

剃ってるわけじゃないみたいで、
天然の無毛にちかいまんこ。

そのアソコを両手で広げてむしゃぶりついた。

「だめっ、あっ~あっ・・」

クリトリスをいじりまくってるのか、
少し大きめのお豆だった。

そこを中心に舐めまくった。

口を離してみると、
俺の唾液だけじゃなくて明らかに奥さんの汁が溢れてた。

アナルにまで流れてる汁をすくって奥さんに見せてみた。

「こんなにやらしい汁出てるよ、見かけ以上にエロいんだね」

「そんな、言わないで下さい・・」

濡れれているまんこに中指をニュルニュルと入れた。

シマリは良くて指をギューギュー締め付けてくる。

中指の第二関節辺りまで入れて、
Gスポットを探した。

探している最中から奥さんの声は凄くて、
Gスポットを触り出すとかなりヤバかった。

腰を勝手に浮かせて、ウネウネと動かしてたし。

「ダメですっ!いやっ、あぁーーっだめっ」

「イッてもいいよ、奥さんのやらしい姿見せてごらんよ」

「いやぁーーっあっあっあっ・・・」

奥さんはイクとは言わずにイッたみたいだった。

膣内がギューッと締まってきて、
内モモがビクビク痙攣してたし。

指を抜いてみると、
中指がふやけてて手のひらにまで汁が滴ってた。

「見てよこれ。こんなに濡らしちゃってさ。やらしいね」

「だって、だって・・・」

「奥さん、入れてもいいよね?ゴムつけて」

「えっ?それは、はい・・・大丈夫です・・」

困惑した表情になってたけど、
バラされたくないらしく了解してくれた。

備え付けのゴムを装着して、俺はチンコを擦りつけた。

「ねぇ~奥さんが持って入れてよ」

「はい・・・」

チンコを握ってアソコにあてがい、亀頭を穴に押し当ててきた。
ヌルヌルになってたから、ツルンと簡単に亀頭が入った。

「奥さんのアソコはキツいなぁ~亀頭がちぎれそうだよ」

「いや、言わないでぇ下さい、はぁっ・・」

奥まで押し込んでみると、
根元の少し手前で子宮に到達した。

出し入れをしないで、
まずは子宮を刺激するように腰をグラインドさせた。

これは元妻が好きな動きで、
これだけで何回もイッてた。

セックスに慣れて良さを知ってる女は、
この動きが好きだって言ってた。

だから奥さんにもやってみたらドンピシャ。

必死に手の甲を口あてて我慢してたけど、
それもすぐに諦めてた。

子宮口ってのがあるんだけど、
そこをポイントに攻めまくった。

グリングリン亀頭で刺激しまくったら、
奥さんも乱れる乱れる。

「奥さん気持ち良いんだろ?」

「そんなっ、はぁっんぅ・・」

「気持ち良いなら気持ち良いって言えばスッキリするのに」

足を抱えるようにしてさらに攻めたててみた。

「いいんだろ?」

「はいぃ・・」

「じゃ~もっとやってやるよ」

「いやぁー、だめっ・・・いやっあっ」

まだまだ理性が残ってるようだった。

別れた妻ともよくこんな遊びをやってた。

理性が吹き飛んだりすると、
抱き付いてきたりキスしてきたりするらしい。

好きでもない男なのに、
気持ち良くてもうどうにでもなれって思うらしいね。

わざとキスとかしないでやるんだけど、
向こうから口にむしゃぶりついてくる。

この奥さんはまだそんな事もしてこない。
だから元妻が1番好きだった腰の動きをやってみた。

浅い出し入れを数回小刻みにやって、
深く入れて奥をグリグリ。

予想通り、奥さんの反応はヤバかった。

仰け反って口を大きく開けたまま、声にならない声をだして感じてる。

頃合いかなと思って、奥さんの顔に顔を近付けてみた。
奥さんの目を見ながら、腰をグリグリグラインドさせた。
俺の目を見つめる奥さんの目は、
もう理性なんて吹き飛んでるっぽかった。

見つめ合いながらわざと顔をスレスレまで近付けてみると
やっぱりこの奥さんも俺の口に吸い付いてきた。
そして激しく舌を捻じ込んできて、
俺の首に手を回してきた。
こうなったら完全にメス豚。
一気にグラインドする腰の動きを加速させた。

そしたらものの数秒で奥さんは絶頂に達した。

「ダメっ、いっちゃうよぉ。いくっぅっ」

強く抱き付いてきて体を密着させてきながら絶頂に達してた。

それでも俺は腰の動きを止めず、
今度は激しい出し入れに切り替えた。

奥さんは半分白目になったりしながら、
口をパクパクさせてた。

俺が舌を突き出すと、何も言ってないのに舌にしゃぶりついてくるし。

他人の、しかも知り合いの奥さんなだけあって、
俺もかなり興奮した。

だから遅漏なのに正常位しか楽しめないまま、
ゴムの中に放出した。

中に出した後も、
しばらく抱きあってた。

奥さんはゼーゼー荒い息をして、
俺にずっと抱き付いてた。
時計を見たらあと30分ぐらい残ってた。

そういえば奥さんはタイマーを動かしてない。

「あと30分ぐらいあるからシャワー浴びようか」

「はい・・」

フラついてたから抱えるようにしてシャワーへ運んだ。

狭くて汚い風呂だったから、
チャッチャと洗って先に出た。

備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、
飲みながら奥さんを待った。

バスタオルを巻いた奥さんは、
俺に背を向けながら下着をつけてた。

その姿が生々しくて、
1回だけじゃもったいない気持ちになった。

「ねぇ~奥さん、これは二人だけの秘密にしようね」

「はい、お願いします・・・」

「じゃ~さ、今度からは奥さんが相手してくれる?」

「えっ?」

「だって俺、今独り身だし。風俗に行くぐらいなら、奥さんの方が良いし」

「でも、それは・・・」

「どうせ秘密なんだしさ、ね?」

渋々奥さんは了解してくれて、互いの連絡先を交換した。

もちろんお店を通してのセックスなんてするつもりはない。
直接会って、たっぷりと楽しむつもりだった。

義理の姉・兄嫁を寝取ってしまったwww【中出し体験】

兄が家にいると兄嫁の義姉と二人っきりの時間がもてないが、
昼過ぎれば出かける予定。

兄のいない間は、
義姉と二人だけの時間。

昨日兄が中出ししたと義姉が朝言っていたので、
今日は俺も中出しOKの日。

義姉も俺に中出しして欲しいため、
兄にせがんで中出しさせてるらしい。

子供ができたらどっちの子かわからないだろうけど(笑

でも兄貴と同じ血液型だから問題なし。

兄は出かけるので、これから義姉との時間。

今日は中出ししまくる。


俺はザーメン中出しまくって義姉は逝きまくりだったのに、
急に帰ってきたからスカート履いてたけどノーパンのまま、
まんこからザー汁垂らしながら兄を迎えてたのには笑えた。

兄ももう少し遅く帰ってくればいいものを。

実家で家には母親と俺、兄夫婦。

母親もいるけど、普段は自分の部屋でテレビ見てるか、
近所に出かけて留守が多い

俺の仕事が休みの時は、
彼女と休みが合えばデートかゴルフ

それ以外は家にいることが多い。

兄も俺に彼女がいるので安心しているんだろうけど、
兄が出張の時は、母親が寝てしまえば一晩中義姉の部屋。

家賃払うのももったいないし、
とりあえず実家で俺の部屋もあるし住み慣れてるからなぁ。

兄夫婦には子供はいない。

まぁ兄は欲しいみたいだけど、
俺が中出しする日しか兄には中出しさせてないみたいだから、
なかなかできないんじゃないかなぁ。

兄は何も知らずに気持ちよくセックスしてると思うけど、
出来ちゃえばどっちの子でも喜ぶだろうなぁ

とりあえず毎回、兄が先に中出ししてるから、
兄の子の可能性の方が高いんじゃないかな。

義姉は30歳、身長は155cmちょい肉付きがいい。

お尻大きめプリっとしてていつもお尻触りたくなる。

胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ
乳首噛まれるのが好き。

陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかってエズク。

蜜量は多め。

馴れ初めというか、兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。

初めて会ったときは、
今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。

その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、
今でも覚えてるけどその時兄が
「俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」 と言われたのが印象的で、
まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。

それ以来結婚式まで会うことはなく
新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、
一緒に住むようになった。

料理も上手で、学生の俺は昼まで寝てても
ご飯作ってくれたりと気を使ってくれて
兄も良い嫁さんもらったなと思うぐらいだった。

そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きて
リビングに行くといつものように義姉が朝食とも
昼食とも思える食事を出してきてくれて、

「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきて

「誰と?」

「そんなに彼女いるの?」

「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」

「えっ?なんて?」

「うちの弟は手が早いって」

「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」

「う~ん?」

「えっ?悩むかなぁ?」

「だって、今彼女何人いるの?」

「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」

「あっ怒っちゃった?」

「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」

「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」

「本当に兄貴は」

食事を作る後ろ姿、
プリプリしたお尻に釘付け
いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。


義姉も視線を感じたのか、

「何か付いてる?」

「いや、兄が羨ましいなぁと思って」

「何が?」

「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」

「嬉しい」

「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」

内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、

「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、
これで十分、でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」

「えっ~そんなこと聞くの?」

「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」

「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」

「一緒一緒、本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかな?もしかしてアニキが初めて?」

「もぉ・・・」

「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」

「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。本当なんだから」

「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」

「もぉ○○(俺の名前)さんたら」

「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」

「そんな話ばっかりなんだから」

「やっぱり、イったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」

「えっ?何?それ?」

その時初めて義姉が興味をもったようだった。
義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。

それから兄の仕事が忙しくなり営業所の設立に奔走、
それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。

兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、
休みの日も帰らない日が多くなった。

俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。

義姉はいつも最後に風呂に入る。

その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、
ちょうど義姉が風呂から出たところだった。

「義姉さんも何か飲む?」

濡れた髪をタオルで拭きながら

「じゃぁ麦茶もらえる?」

パジャマに乳首の突起が ノーブラ?

義姉の湯上りのいい匂い。
麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン

しゃぶりつきたくなって、思わず「綺麗」

「えっ?」

「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」

「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」

寂しげな横顔にテントを張る股間


義姉の横に座り太ももに手を置くと、
その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。

ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。

パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、
一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。

自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。

柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。

あまりディープキスの経験がないのか、
兄はキスもしないでいきなりやってるのか? と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。

「ダメ」

「えっ?」内心ここまで来て?

「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」

そういうことね。

と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ

案の定パジャマのボタンを外すと
綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。

ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて「ダメ」

ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、
お構いなしにズボンを一気にずり下ろして
脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。


花柄の下着を脱がせると
石鹸のいい匂いのするおまんこ。

陰毛ジャングルを舌で掻き分け
クリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。

声出さないように我慢してるのか、
布団被ってる。

鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。

マン汁が滴り流れる。

早く入れたい気持ちを抑えながら、
胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらマムコを指マン、
我慢できなかったのかついに声を上げ感じ始めた義姉。

マムコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。

ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。

チムポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。

「ゴメン、逝っちゃった」

「うんん、いいの」

義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。

「すごい」

「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」

「もぉ、じゃぁ」

と言うや固くなったチンチンに顔を埋めたと思うと
チムポをしゃぶり始めしごき始めた。

これでまた逝ってしまったらダメだと思い
義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、
かき回すと義姉も我慢できなかったのか

「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」

構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。

「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」

「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」



お尻をピクピクさせながら逝った義姉。

5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。

それから兄の居ない日にやっていたが、
中出しができないということで兄に中出しされた時だけ
中田氏してもいい日と決めてするようになった。

居ない日は、基本ゴムか外田氏。


彼女と付き合いながらも義姉のマムコに夢中の俺。


また兄が来週出張。 義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。