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【裏切り体験】遠距離恋愛してた彼女がいつの間にか他の男と結婚した

当時付き合ってた彼女と
俺の仕事の都合で遠距離恋愛になってしまった。

2年ほどメールやメッセをやりつつ、
月2、3回会う関係を続けてて、そろそろ一緒に暮らしたいし、
まず婚約&同棲を切り出そうかと思い親に挨拶をしたいと彼女に言ったら
何か理由つけて断られて伸ばし伸ばしになっていった。

問い詰めても埒が明かない。

前に親に会った事はあるし、親子仲が問題じゃないよな?
浮気してる?それとも俺とは結婚したくない?

一週間ほどそれで悩んで思いつめ、
予告無しに彼女の部屋に行ったら男がいた。

あーやっぱり浮気してたんだ。
てかこの場合俺が浮気相手になるのかな。

薄々は予感していたが、ブチ切れそうになるのを
我慢して、「(彼女)さんはいらっしゃいませんか?」なんて聞いたら
「妻は今パートに出てるんですが」と返された。

ん?妻?ん?結婚?結婚してたの?

あまりにも唐突な真実で怒りすら消え失せた。

その場は何とか撤退し
(昔の友達で、近くに寄ったので~とか言った気がする)
その家の近くのコンビニのトイレにたどり着き、
泣きながら便器を抱きしめてしこたま吐いた。

この時は怒りよりも物凄い嫌悪感で吐かずにはいられなかった。

コンビニには掃除用具を持ち出して
「迷惑掛けてごめんナ、ありがとう」なんて便器に言いながら掃除までした。

その後ホテルに泊まって、次の日に会いに来たと言ってホテルの部屋に彼女を呼び出した。

「来るなら言ってよーw」

「うん、ごめん。ところで結婚おめでとう。昨日旦那さんと会ったよ」

って言ったら硬直した後言い訳を始めた。

彼女が2時間ほど泣きながら話すところによると
黙ってたけど2年前に結婚した

(遠距離初めてすぐプロポーズされたらしい)

でも実はあなたが本命なの、旦那は働いてくれない
私を愛してるなら離婚するから結婚してということらしい。

本気で意味がわからなく、
別れるしかないと言う結論に俺が勝手に達したため

「私はあなたを愛していました。、それをあなたは他の相手と結婚して、
しかもそれを私に2年も黙っているという最悪な形で裏切りましたよね?
そういうことをする相手を私は本気で軽蔑致しますし
、言葉を交わしたいとも思いませんので今後一生私の前に現れないでください、
できればこの世から消滅してくださいますと本当に助かります!」

と笑顔付きの仕事用の丁寧語で言い捨てて、
泣いてる彼女を置いてチェックアウトして自分の家に帰った。

家に帰ったけれど、自己嫌悪と後悔とでわけわかんなくなったので事情を話し、
無理言って一週間休みをもらって、携帯置いて旅行してきた。

帰ってきたら携帯に着信とメールがきてた。

メールは一通のみで、内容は、旦那は結婚してすぐ仕事をやめて働かなくなった。

自分が養うのはもう無理なので離婚した。

今は実家に帰って、精神を病んで通院してる。

もう働ける自信が無い。

結婚してくれないかというような感じだった。

実際はもう少しまともに書いてあったが。

心を病んだのは多分俺のせいだし、
責任取らないといけないかなとかなり心も揺らいだが
なんかこの時点で投げてるというか、
俺なんて別に金づる程度にしか考えてないのかな
みたいに思えて返信することもできなかった。

結局この後ほとんど連絡無かったので、
どうでも良くなったのかな、と思う。

なんかもやもやする物が残ってしまって、
修羅場り方を失敗したなと今でも悩んでる。

酔っ払った同僚といつの間にかセックスフレンドの関係になってた【社会人の体験】

会社の飲み会で泥酔した同僚を送る事になった。

見た目はそこそこ可愛いんだけど、
性格が悪いというよりはキツイ子で正直自分は苦手だった。

自分で歩く事も出来ないくらい酔っ払ってたので、
抱えながら歩いているうちに右手が胸へ当たる。

着やせするタイプなのか、
意外と大きいオッパイを酔った勢いもあって鷲掴み。

タクシーに乗っている間も俺がひざ枕してる状態だったので
服の中に手をいれてブラをずらして乳首を弄っていると、
少しづつ感じ始めた。

彼女のアパートに着いて、
玄関先まで抱えてったが我慢出来なかった俺はキスをした。

彼氏とでも勘違いしているのか、
彼女はものすごい勢いで舌を入れてきた。
しかも俺のビンビンになったチンコを服の上から触り始めた。

俺は彼女のバッグをから鍵取り出し、
彼女の部屋に入りベットで服を脱がせる。

上下黒の下着をむしり取って、
乳首に吸い付くとメチャ大きな声を出した。

マンコを触ると糸が引くほど既に濡れまくってる。

クリトリスを弄ると、
自分からバックの体勢になったので
びちゃびちゃに濡れたマンコに指を入れた。

「あぁ~、気持ちいっ」

間違いなく隣の住人に聞こえるくらいの大声で
喘いでいるのを見て、
俺も服を脱いだ。

四つん這いになった彼女の顔に
チンコを近づけると迷わずフェラし始めた。

「なんでコイツこんなに上手いの?」

ってくらい気持ちいいバキュームフェラだったが、
基本酔っ払っているので時々吐きそうになりながらも
しばらくフェラしてくれていた。

既にフェラで逝きそうだった俺の上に乗ってくると、
チンコを握って自分のマンコへ騎乗位で挿入。

さっきまで自分で歩けなかった子が
バンバン腰を振っている。

俺も下から突き上げていると、
突然彼女の動きが止まった。

「えぇぇ、どうしよう」

何か知らんが騎乗位で腰を振ってる最中に
素に戻ったみたい。

チンコは抜かずに入ったまま。

「恥ずかしい」

止めた方がいいかなと思ったが本能には勝てず、
彼女を抱きかかえるように押し倒し、
正常位でパコパコ突いているうちに、
彼女が

「バックでやってぇ~」

ってまた喘ぎだした。

希望通りバックにしてあげたが、
すぐに発射、外へだけど。

週明けに会社で顔を会わせたが、
かなり気まずかった。でもその後、
会社の飲み会のたびに、
彼女泥酔→送っていく→エッチというパターンになった。



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久しぶりに会う姉が綺麗になっててムラムラして我慢出来なくなった【姉弟エッチ体験】

地方で就職した姉が出張で東京に来た。

ホテルに泊まればいいのに、
久しぶりだからと俺の部屋に泊まっていった。

元々仲が良い姉弟であったけど
お互い仕事が忙してく、会うのは5年ぶりぐらい
久しぶりに見る姉は化粧して
ちゃんとした服装してたってこともあるけど
メッチャ綺麗になっててビビったw

仕事の取引はうまく行ったようで、
東京最後の夜には祝いをかねて近所の居酒屋で飲んだんだけど
姉ちゃんは上機嫌でやたらと飲んでた。

姉ちゃんは泥酔はしてなかったけど
足許がフラフラしていて、近所だからタクシー使わず徒歩で帰ったけど、
抱きかかて歩くと姉とはいえ女の体だからムラムラするのな

ろれつも回ってないししゃべり方も甘えたような声を出すし、
はっきり言って酔った姉ちゃんはかなり可愛かった。

どうにか連れ帰ったら床に寝転がって動こうとしないから
抱きかかえてベッドまで運んで、
着替えさせるために服を脱がせたんだけど
ブラウスのボタン外して、
スカートを脱がせたらかなりドキドキして、
パンストも脱がせて下着姿にしたらもう我慢できなくなって
パンツを脱がせておまんこを舐めた。

姉ちゃんは足をバタバタさせて抵抗してたけど、
構わず舐めてたら感じ始めた。
濡れてきたから指を入れて、
中をかき回しながらクリを舐めたら本格的にアンアン感じ始めて
その声を聞いたら入れたくなってきたからズボンを脱いだ。

姉ちゃんは「それはダメ!」って言って逃げようとしたけど、
押さえつけて無理矢理入れた。

しばらく彼女がいなくてセックスは久しぶりだし、
興奮してるからメッチャ気持ち良かった。

入れて腰を動かしてたら

姉「ゴム付けてないでしょ? 生はダメ」

俺「じゃあゴム付けたら入れて良いん?」

姉「付けてもダメ」

俺「じゃあこのままやる」って言って腰を動かしたら

姉「ゴム付けたら入れて良いから!お願いゴムを付けて」

ゴムはベッド下のカゴに入れてあるので、
ピストンしながら手探りで見つけて、
封を破ってゴムを取り出して抜いてすぐかぶせてまた挿入。

逃げられないように手早くやったけど、
姉ちゃんは観念したのか、
逃げるそぶりも見せずにゴムを付けて
おまんこに入れる所をじっと見てた。

ゆっくり出し入れして奥まで突いてると
姉ちゃんは声をおさえようとしていたけどはぁはぁ言って感じていた。

奥まで入れて、さらにねじ込むように動くと
「ああ、そこ、そこ」と声を出していて、
「もう行きそう」って俺が言うと「まだダメ」ってなっていた。

多少我慢したけどそのあとすぐ射精。

ザーメン出したら賢者タイムに入って
後片付けタイムが一番気まずかった。