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妻がヌードカメラマンにナンパされてそのまま寝取られた・・・

妻と私の二人暮らし。

お互い30歳の夫婦で子供はまだいません。

ある日、妻とデートに行きました。

結婚していてデートというのは変なのですが、
まぁー二人しかいないので、ご勘弁を。

ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったですよね。

『今日は暑くなりそうだし』

と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスと
ミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。

まだ、女子大生か新米OLでも通じそうな感じで、
一緒に歩いていても他の男の視線を妻に感じ、
ちょっとドキドキしていました。

昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、
妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、
案の定すぐに自分が飽きてきてしまいました。

デパートの中で、自分に興味の有りそうなコーナーがあったので、
後で別の所で落ち合おうと打ち合わせて2~3時間ほど、妻とはそこで別れました。
そして、時間がたち、待ち合わせの場所に行き、待っていると妻が程なくやってきました。

しかし、その妻から驚きの事を聞かされました。

私と別れ、別のデパートに行こうと歩いていると、
男の人に声をかけられたというのです。

本人はまんざら悪い気もしなかったとのことですが、

いわゆるナンパかなと思っているとカメラマンだというのです。

結構、口がうまく、その男の事が面白かったので、
ついつい話しをしてしまったらしく、写真を摂らせてくれと言い、
謝礼も出すとか言っていたそうです。

妻は結婚指輪を見せて、人妻と言ったのですが、
たじろぐ様子もなくトーク連発をしていたらしく、
そのうち妻はのせられてしまい、小1時間ほど話しを聞いていたのですが、
結局、私との待ち合わせがあるので、そいつとは別れたのですが、
男から気が変わったら連絡をしてくれと、連絡先の電話番号を教えられたそうです。

私は、妻に内緒でH雑誌を買ったりするのですが、
その手の雑誌によく素人をナンパしてハメ撮り写真を摂らせるタイプのものではと思い、
しかし妻は、その男の話しを信じているのか、普通の雑誌のモデルと思っていて、
『やってみてもいいかな』
と言う様な事を言います。

ヌードも撮るのかと聞くと、場合によってはあるらしく、
最初からそういった事もちゃんと説明をしてあるし、変な物ではなさそうだと言い、
『普通の雑誌の撮影じゃないの』
などと言います。

私はそういうのって、まさか、ナンパハメ撮りで

そして、そのためにSEXもあるかもなんて、
H雑誌の事を引き合いに出して言う勇気が無く、妻には、

『大丈夫なのかなぁー、心配なんだよ 』

と妻に言いましたが、妻は、

『若いうちに撮ってもらいたい』

など言い、ついに私も変に断れなくなり、

『ちゃんとしているなといいけど、変なだったらやめてくれよ』

と言い、許可してしまいました。
妻は、判ったといい、後日連絡を取っていました。

その後、スケジュールが決まったらしく

『今日は 、撮影に行ってくるね』

と私に言い出かけていきました。

その日は平日だったので、私も仕事があり、仕事に行くため妻より先に家をでたのですが、
それを玄関で送る妻は、こころなしが心なしかうれしそうな感じがしました。

その日1日仕事が手につかず、かといって妻の携帯に電話するのも、
心の狭い男に思われそうで、やきもきして終業時間になるのを待っていました。

帰宅して、家に入ると妻はまだ帰ってきていませんでした。

しかし、程なく、

『ただいま』

と妻の声が玄関から聞こえ帰ってきました。

私は、はやる気持ちを抑えつつ妻を玄関に迎えにいくと、
この間と同じようなミニスカートでいました。

リビングに入り、私が

『どうだったの』

と聞くと、

『うん』

と言葉すくなに答えます。

『撮影はうまくいったの』

と自分自身を落ち着か せる様に質問をすると

『ええ、うまくいったわ』

と言います。

そして、ちょっとシャワーを浴びたいといい
シャワーを浴びに行きました。

直感でなにかあったなと思い、シャワーから出てきて、
バスタオルの体に巻いたままの妻をつかまえてベットに運びました。

ベットで妻のバスタオルを脱がし、乳房を揉みながら、今日あった事を白状させました。

それによると、そのカメラマンに会い、最初は屋外で撮影を始めたそうです。

そのうちにカメラマンがきれいだとか、言葉にのせられ、
ヌード撮影をOKしたんだそうです。

しかし、その撮影は、スタジオのようなところではなく、
普通のラブホテルに案内されたそうです。

妻が、

『ここで撮るんですか 』

と言うと、そいつは

『貧乏カメラマンなので、スタジオを借りれなくてよく利用するんですよ』

と言っていたそうです。

ホテルに入って、最初は着衣で撮影し、そのうちに下着になり、
最後にヌードで撮られたんだそうで、そこの所は詳しく話してもらえませんでした。
妻をせめながらもっと聞き出そうとし

『怒っていないから何があったの 、話してごらん』

と大きくなった私の物を握らせ ました。
すると

『ほんと怒らない』

と言います。

『大丈夫だよ、たぶんSEXしたんじゃない』

と言うとコクリとうなづきま す。

あぁーやっぱりと思いつつ、妻に

『でどうしたの 』

と聞き、ぽつりぽつりと言う妻の話しを要約すると、
ヌードになってから撮影しているその間、
妻はカメラマンからのほめ言葉に酔い、
ポーズ付けるために足や胸を触られているうちに、
変な気持ちになってきたそうです。

カメラマンも暑いと言いながら衣服を脱いできたそうです。

奥さんと同じに僕も裸にならないと不公平だしといい、
トランクスまで脱ぐとそこには、勃起したカメラマンの物が目に写ったそうです。

最初はその状態で撮影をしていましたが、
カメラマンの勃起した物が気になってしょうがなくなり、妻が

『私のでそんなになるんですか』

と聞くと

『男として奥さんみたいな綺麗を人の裸を見てこうならないのは変ですよ』

と言いつつぐっと差し出してきたそうです。

妻はあっと思いつつ思わず差し出された物を握ってしまい、
そうなるともう後はカメラマンのペースにはまり、SEXしてしまったそうです。

カメラマンの物をフェラしながら感じ、更にそれを挿入されつつ、
カメラのフラッシュを浴びていると逝ってしまったそうです。

そんな妻の話しを聞き自分も一段と勃起し、
妻に挿入しつつ腰を激しく振りました。

心配だった、中に出されたのかと聞きましたが、
バックでやられた後、体位を変える時にゴムを付けてもらい、
正常位になり、そこでつけさせてゴムに出させたと言い、
出たあとのゴムを妻に持たせて撮影していたそうです。

えっなんだ、最初は、ナマでやられていたんじゃないかと思いつつ、
いま入れている妻のあそこには、数時間前には、
他人のチ○コが入っていて、
同じように妻のラブジュースでテラテラしている私の物を
カメラマンの物に見立てているとたまらなくなって、
妻の膣の奥深く射精してしまいました。

妻も、同じく逝ってしまったようで口からよだれが出ています。

そのあと、2回してしまいました。

妻は、私に申し訳ないと泣いていましたが、許してやりました。
だって、こんなに感じる事があったなんて、

妻は、もうしませんと言い、私も
『そうしてくれよ』
と答えてしまいましたが、自分としては、

またやらされてもいいかなと思っていて、
そしてその時に撮影した写真を見たいのですが。

バツイチになった昔の美人上司と10年ぶりの再会でエッチしちゃった

昔の職場の知人の女性から10年ぶりに電話が来た。

その女性は二個上の先輩で当時24歳。

とても綺麗な人だったが、その時の同じ職場の上司と
できちゃった結婚をして、退職してしまった。私もその後、転職をしたこともあり、
ほぼ音信不通だった。共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、
自然と今度飲みに行こうという流れに。
私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。
しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、
話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、
飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、
朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、
ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、
私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。
しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。
彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、
SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。
拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。
扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。
そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。
すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。
ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。
やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。
私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。
その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。
シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。
頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、
手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、
素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。
乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。
彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。
そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。
だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。
ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。
指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。
後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、
舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、
後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。
彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。
私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。
目と目が合って、再びそのままキスを続ける。私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。
彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。
そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。キスから開放された彼女の口から
大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。
そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、しばらく私のモノを見つめたまま
手を上下にさせ、躊躇している。手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。
最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。
そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。その後、頭を沈ませて、
下から、玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。
だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。
私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、彼女は手と口をつかってラストスパート。
「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、ザーメンをぶちまけた。
咥えたまま、最後まで出るのをまち、こぼさないように丁寧にモノから口を離す。そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。はぁはぁと息をきらし俯く彼女。
「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。
その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。
彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。
すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。
腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。
ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。
その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。
そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。
今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。
私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。
中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。
彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。
今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。
彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。
いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。
彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。
左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け
手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が
私のアナルの入口をノックする。気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。
股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。
口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。
私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。
アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。
彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。
私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。
上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。
それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に
「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。
「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。
彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、
彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、
発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。
(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、
眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。
飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)
しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。
そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。
私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。
キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。
「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。起こさないように。
彼女の手も、それに応えるようにサオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。
時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。
もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、
これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。
しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、
股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、
素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、顔めがけてザーメンを放出すた。
ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、
私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。
念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り「もう、大丈夫だよ」と言った。
ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。
彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」
「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」
「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、
少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。私は「また、電話するね」と言い残し、
ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。
「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」
彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。



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