アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【浮気体験】スケベな元カノが深夜の公園でキスしながら手コキしてくるから本気になっちゃいそう

別れて、6ヶ月ぶりだろうか?

24歳でOLをしている元カノから
急に連絡があり、二人で飲みに行くことになったのです。

程よく酔った状態で
駅近くの公園を通りがかった時、
元カノが

「まだ時間あるし公園行こうよ」

確かにまだ22時半過ぎ位で
時間はあったので薄暗い公園の中に入り、
平均台のような背もたれのない
ベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。

すると、酔った勢いなのか
元カノは僕に急接近してきて

「久しぶりにチューしちゃおっか(笑)」

と言ってきました。

「いやいや、俺も彼女いるし、
お前も彼氏いるんだろ」

と正論を言ったところ、

「えー、だって○○と
チューしたくなっちゃったんだもん(笑)」

と甘え声を出してきました。

そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、
言われるがままに向き合う状態になると、
そのまま膝の上に乗ってきました。

乗られた時、

「もうコレは耐えられん」

と察した僕は、
気づけば抱き合って
キスを何度もしていきました

そして、徐々におっぱいに手がいくようになり
ミニスカの中に手を入れてしまった。

元カノと付き合っていた大学生時に
よくやっていたシチュエーションになり、
元カノは嫌がるどころか
僕が攻めやすいように身体をズラし、
もっと攻めてと言わんばかりでした。

そして、パンツの中に手を入れ数分攻めた頃、

「もうイっちゃう、イッていい?」

と本能に赴くままのエロい声で言いました。

野外だというのに
普通に喘いでいる元カノに
興奮していたのは確かで、一気に攻めると、

「ダメ、イッちゃう」

と言ってあっさり
元カノは痙攣してイッてしまいました。

イッた後、元カノは
急にスッキリした表情になり、

「やっぱ○○とは相性良いみたいだね(笑)」

と楽しそうに言い、

「生殺し状態でゴメンね(笑)」

と言うや、ジーパンの中で
半勃ち状態になっている僕のものを
上下に擦ってきました。

「お前、相変わらずエロいんだな」

と言うと、

「こんな子にしたのは○○にも
責任があると思う」

と触りながらやたら楽しそうでした。

そして、程よく気持ちよくなってきた頃、元カノは

「直接してあげよっか?」

と誘惑してき、

彼女の事は気になる、
しかし、続きを期待しているのも確かで

と葛藤した挙句、
ベルトとボタンをさらっと外され、
ジーパンとトランクスは半脱ぎ状態に

深夜の公園で、傍から見られたら
完全に公序良俗に反する行為、
というか警察に捕まる可能性すらある

しかし、元カノはそんな事は
お構いなしといった感じで、
野外で慣れた手つきで
僕のものを上下に手コキして扱き始めました

向いあった状態で扱かれるのは
何か気恥ずかしい気持ちでしたが、
元カノは常にニマーっとした笑顔で
この状況を楽しんでいるようでした。

そして、

「誰かに見られたらヤバイね?」

と口では言いながらも
手の動きは止めようとせず、

「突然イッちゃダメだからね(笑)」

と生殺しにする発言

確かに女の子と違ってイッてしまったら
洋服など色々大変な状態になってしまうので、
それは避けないとな

と思いながらも、イケないまま終わるのか

と若干残念な気持ちも覚えていました。

その後、ゆるい手コキをされ続けながら
抱き合ってキスなどを続け、
いよいよ我慢汁が止まらなくなってきた頃、
それが潤滑油となって
ネチョネチョ音を立てるようになってきました

あー、コレは気持ち良いな

と感じていると、


「エッチな音してきたね」

と笑いながら言い、

「ダメだからね、イッちゃ!」

と再び念を押してきました。

「お前、散々して生殺しにする気か?」

と聞くと、

「だって、イッたら面倒な事になっちゃうもん、
だからダメー」

と完全にもて遊んでいる感じでした

と言いつつも手の動きは止めない訳で

徐々に気持ち良くなってきてしまった僕は、

「あの、最後までしてもらっていいですか?」

と懇願すると、

「えー、ダメだよ、こんな所でイッちゃ(笑)」

と完全に焦らしプレイ

「お前、ついさっきイッてたくせに」

と返すと、

「女の子だからいいのー(笑)」

と小悪魔ぶりを披露してきました。

「じゃー、こんなところでなければ良いのか?」

と言うと、

「んー、そうだなー、今から○○の家に
行っていいなら良いよ。
私、Hしちゃいたくなってきたし(笑)」

と最大の誘惑をしてきました

「この流れで家に連れていくのは
浮気というより確信犯だよな」

と思いつつも、

手だけじゃなく口でしてもらいたい
こういうエロに貪欲な子を抱きたい

というテンションになっていた僕は、
元カノの手を引いて家に連れていってました。

その道中、

「コレって完全に浮気になるよね?」

と言いつつ、

「今日だけ彼氏に復活って事でいいよね?(笑)」

とさらっと言ってました。

家に到着すると、
大して話をする事もなくベッドにいき、
貪るように元カノの身体を弄り、
気づけばお互い裸になって舐めあってました

そして耐えられなくなった
僕はゴムに手を伸ばし、元カノに挿入

久々に抱く元カノは常に
アンアン甘い喘ぎ声を出していて、
マグロ気味の現彼女にはない
興奮を感じていました

そして、挿入してから
10分程であっさりゴム中出し

公園での手コキから散々焦らされていたせいか、
物凄い気持ちよさでした

その後、お風呂に入り、
上がった後もう一回Hを。

その後、フェラ&手コキでもう一回
と欲望に赴くままに行為を続けました

翌朝に元カノを最寄駅まで送った後、

「アイツ、昨晩の事どう思ってるんだろ」

と思いつつも、

「また近々会いたい
というか元カノを抱きたい」

と思っている自分もいました。

結局それ以降は
お互いの仕事が忙しかったりで会う事はなく、
現彼女としばらく付き合っていましたが、
元カノのエロさを享受してしまったせいか
エッチに満足できず、

「やっぱ抱くならエロい子がいい」

と思ってしまう自分がいました。

今でも事あるごとに
その時の元カノの喘ぎっぷりを
想像してはオナニーしています。

今の彼女とは長くはないなぁ~とか
別れようかなぁ~と思ってしまいます。

アダルトブログランキングへ

20歳過ぎでHを覚えた処女の彼女が、日増しにビッチの淫乱女になっていく

俺の超スケベで淫乱な彼女のエロばな

彼女といってもセフレみたいな関係で、
会うと、いつも即ハメ。

デートとかあんまりしなくて
とにかくHしまくるって感じ。

付き合った最初の頃、
彼女はまだ男性経験が無く処女で、
Hど素人でした。

 しかし付き合い始めてから
超淫乱に変身(調教?)いまでは、
すぐしたいとかしゃぶりたいと
メールしてくるようになりました。

 ただ、その度にホテルに行くのも
金がかかるのである時、
我慢できずに某大型電気店の
多目的用のトイレに入り、
キスを始めそのままやっちゃいました。

 洋服を着たままスカートをめくり上げ、
バックで挿入。

バレないようにドキドキしながらHするんだけど
彼女は喘ぎ声がデカイし、高いので
外に聞こえているんじゃないかと
どきどきしながらフィニッシュ。

 それ以来、したい時は

「トイレに行く?」

が合言葉にそれから色々な
トイレでやってます。

高級ホテル、ショッピングモール、
映画館な多目的用のトイレは広いし、
誰も使ってないんで結構きれい。

お勧めは音楽が流れている
トイレ声だしてもばれないですむから

 時間がない仕事の休憩中に
彼女が来てしゃぶりたいって言うんでしょうがなく、
いつもトイレで口内射精

もちろんお口でごっくん

20歳過ぎまで処女だったのに
大人になって一度快楽を覚えると
とんでもない痴女になるんだなーって感じ。

女性の初体験は早いうちに
すました方が良いかもしれないね

20代でSEXデビューすると
とんでもないビッチになってしまう

まぁ男の俺にとっちゃ有難いけどw

ちなみに彼女はEカップの巨乳ちゃん、
パイズリも絶品で、顔はいまいちだけど、
感度は良好

でも最近は細身の可愛い女の子と
SEXしたいなーって考え中

彼女は俺の事彼氏と思っているのかな?

それとも彼女もセフレと思っているのか?

体だけの関係が当分は続きそうです


泥酔した姉の大きなお尻にチンコを挟み、尻コキして速射してしまった【姉弟近親相姦】

俺には姉が一人いる。

5歳年上で既に社会人になっている姉。

そして、俺は高校三年生の時に、
我が家は建て替え、
俺と姉は隣のO市へ通っているので
親と別居してO市のマンションで、
姉弟の二人暮らしをすることに
  
実家にいる時は、
両親が厳しかったので姉は
清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、
かなりずぼらな性格を現してきました。

風呂上がりには、
しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。

この間はバスタオルを巻いた状態で、
畳の上に新聞を置いて
四つんばいで新聞を読み出しました。

このマンションに住みだしてから、
姉のヘアーヌード、そしておっぱいを
しばしば見る機会はあったのですが、
おまんこの具がはみ出している状態で
見たのは初めてでした。

俺のペニスはフル勃起でしばらくの間、
口をあけたまま見とれていました。

そして昨日の夜、
擬似エッチ体験をすることができました。

姉は、飲み会があり
酔っぱらって帰って来ました。

姉は酒は強いほうなので風呂に入って、
いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。

でもさすがに風呂に入って
酔いが回ったのか二言三言しゃべると
寝息を立てて寝てしまいました。

俺は、バスタオルが
太もものかなり上まで上がった状態で
姉が寝ているのに気づき
心臓がバクバクし始めました。

「これは、チャンス」

姉の裸をデジカメに撮ることにしました。

デジカメを持ってきて、
興奮してふるえる手でバスタオルの端を
そっと持ち上げ下腹部を
露わにして写真をとりました。

次に両足のかかとを持って足を広げました。

ピッタリとくっついている状態の小陰唇、
開いた状態の小陰唇、
皮を被った状態のクリトリス、
皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。

女性器のいい勉強になりました。

だんだん射精したい欲望が
ふくらんできましたが、
いくらなんでアソコへの挿入は
バレたり、近親相姦はさすがにヤバイと思い、
姉を横向けにして、
姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、
射精することにしました。


姉にバレないように尻コキしたんです

俺のペニスは先走りのツユが出て
ヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、
比較的スムーズにピストン運動ができました。

パイズリというのは
まだ体験がないので比較できませんが、
お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。

ほんの1分ぐらい動かしただけで
我慢できず射精してしまいました。

その後、精液の始末をして
姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。

姉とのHな関係はこの時一度だけでした。

もう一回泥酔して帰ってこい!と
いくら願っても叶わず・・・

一度姉の尻コキを体験してしまったので、
逆に悶々とする日々を送り、
ものすごい欲求不満になってしまいました。

もう一度姉の肉々しいお尻に
ペニスを挟まれたい・・・