アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロのカメラマンの友人に妻のヌード写真を撮影してもらった結果

中学の時からの友達に
写真屋の息子がいました。

その友人は明と言い、
学生時代からの仲良しで、
就職した後もちょくちょく会う仲で竹馬の友でした

でも、ここ最近仕事が忙しのと、
私も結婚した事で会う機会が
めっきり減ったんです。

そんな時、会社の旅行写真の
焼き増しを依頼され、私は明に頼む事にしました。

明の家に行くと、
昔と全く変わぬ店構え

何だか懐かしくなりました。

店のカウンターに座る明に声を掛けると、
笑顔で出迎えてくれたんです。

「久々だなぁ!全然顔出さないから、
心配してたんだぞ」

「ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、
しかも結婚しただろ、中々自由が無くて」

「そうだったなぁ、奥さん元気か?
子供はまだなのか?」

「ん~まだ出来ないよ!
そっちは結婚しないのか?」

「俺は、独身満喫してるんだ!
結婚はまだいいかなぁ!で、今日はどうした?」

「そうそう、写真焼き増し頼むよ。
会社の旅行の写真なんだ!」

「悪ぃなぁ!
気を使って俺の所来るなんて」

「まぁ気にするなって」

「そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ」

「そうだな」

そんな感じで、
私は久々に明と飲む事になったんです。

居酒屋で待ち合わせし、
2人で個室に入ると話は尽きません。

私は酔いもあって、
以前から気になっていた明の
経営状態を聞いていました。

「明、今は誰でもデジカメ持ってて
自宅でプリンターで印刷できる時代に、
よく写真屋でやっていけてるよなぁ」

「あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!
(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ」

「何だよ!カッコいい事言って
時代って何だよ!」

「写真屋=焼き増しや記念写真という考えだったけど、
記念写真にも色々あるんだよ」

「記念写真?
と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ?」

「まぁ、普通はそうなんだけど、
今は自分っていうのもあるんだ」

「自分?」

「大きな声で言えないけど、
女性は老いて行く姿に幻滅する。
だから今の自分の姿を残したくなるんだ」

「…それって?」


「ヌードさ、40代・50代女性は特に、
今の自分の姿を記念写真として
残したいという願望があって、依頼してくるんだよ
旦那や子供には頼めないだろ?
だから写真屋なんだ」

「そんな女性いるのか?聞いた事無いよ」

「俺も初めは驚いたけど、
初めて来た四十路ぐらいのおばさんが
"私のヌード写真を取れますか?"と聞いて来たんだ。
俺も何言ってるんだ?
と思ったけど、彼女は本気だったんだ。
だから良いですよって事で、
彼女のヌード写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。
彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?
今では忙しいよ!
中には、撮られる=見られていると思う
お客さんが興奮して、
下着を濡らしたりマンコから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれ俺も
ちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!
まぁ人は選ぶけど
結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!
ほとんどの人は旦那に内緒だけど、
中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ」

「そんな人も居るんだ…嘘みたい」

「女性は何時までも綺麗でいたいのさ!
写真は誤魔化しも効くから、
殆どのお客さんは大満足しているよ。
中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、
毎年撮りにくる人も居るんだ」

「明、だから独身を満喫してるんだな」

「なんなら、お前の奥さんの
写真撮ってあげようか?」

「家の…無理無理!
そんな事する筈ないよ!」

「女性はみんな初めはそう言うけど、
内心では美しい姿を残したいって思っているから、
直ぐに落ちるよ」

「ん~面白そうだけど
言ってみるか?」

「来週の週末、
空いているから連れて来いよ。
撮影中は、お前は隣の部屋で
隠れて見ていてくれ」

そんな訳で、明に撮影をしてもらう事にしたんです。

妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、
何度か軽い気持ちで言って見ると、
少しだけならとOKしてくれた。

撮影当日、明の家に向かうと、
明の両親は旅行に出かけているとの事で、
家の中は私達だけ…と思っていた。

しかし、明の仕事には助手がいるらしく、
明と一緒に20代の男性が待っていたんです。

軽く自己紹介されると、
私は妻を明に任せ適当に口実を付けて部屋から出て、
隣の部屋から見る事にしました。

妻は私が家から
出て行ったと思っています。

助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、
妻に着替える様に言っていました。

妻も

「これ着るんですか?」

と困った表情だったが、
中々着る事が出来ない衣装に
ちょっと嬉しそうな感じでもあった。

着替えを終えた妻が戻って来て、
椅子に座ると、明はカメラを構え
カシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。

明は言葉巧みに、妻を盛り上げ、
妻も満更では無い様子です。

明もプロのカメラマンなんだなぁ~
って実感したり

数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、
軽く肌を露出させていました。


明は

「いいですね~奥さん綺麗ですよ!」

と持ち上げる感じで言葉を投げ、
妻はもうモデル気分です。

「じゃ、そろそろ着替えますか?」

「はい!」

「その前に折角ですから、
ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう」

「えっここで脱ぐんですか?」

「ちょっとだけですよ!
奥さん綺麗な肌しているから、
きっといい写真撮れると思うんです」

「そうですか?じゃ、ちょっとだけ」

そう言って、
明はカメラを妻に向け撮り始めた。

妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、
ぎこちないポーズを取っている。

明の話術にハマった妻は、
気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、
下着が見えていた。

しかも、下着も用意された物らしく、
レースの透け透けセクシーランジェリーだった。

妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、
もうモデルを演じている感じだった。

こうなると明の手の内にある様に、
言われる事を次々とこなし始めたんです。

下着だけの姿で、遂にはブラを外し
Dカップの胸が露わになりました。

そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。

お尻をこっちに向けた時、
マンコの辺りはすっかり濡れているのが分かりました。

そんな時、明が

「ちょっとこのままで待っててください」

と言い部屋を出ると
私の元へ来たんです。

「見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!
興奮しているんだな!
しかもMっ気があるみたいだぞ」

「M女?そうなのか?」

「あ~間違いなくMだ。
縛ったりしてもいいか?」

「んっん~!」

「ここまで来たんだ!
奥さんの全て見たいだろ!」

「そうだけど…」

股間は全開だった。
妻の姿に興奮し他人棒に
突かれた姿が見たくなっていました

「お前の股間MAXじゃないか?良いんだな」

「任せるよ」

その言葉を聞いた明は、
直ぐに妻の元へ戻って行った。

やがて助手に指示を出すと、
助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、
その手を天井に吊るし始めたんです。

妻はもう従う様に大人しくなっていました。

明は、

「奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!」

と言い続け、妻は何時しか
ハァハァ息を荒らし始めたんです。

助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、
妻の目はトロンとなり下着を
益々濡らし始めました。

明がそんな写真を数枚撮ると、
遂に妻のパンティに手が伸びました。

妻は全く抵抗する事も無く、
全裸を明の前に曝け出したんです。

明は、そんな妻を撮り続け、
やがて助手が道具を妻の濡れた
秘穴へ入れました。

妻は

「あ~駄目!感じるの…
私じゃないみたい、もっと撮って
淫らな私を」

妻の口から発せられた
言葉とは思えません。

バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、
遂には逝ってしまいました。

そんな姿も明は見逃さず激写!

妻は、もう限界だったんでしょう、
助手の男の股間を求めていました。

明が私を見て

「いいか」

と言わんばかりです。

私は、妻の乱れる姿に
すっかりハマってしまったと言うか?
見たくなったんです。

助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、
衣服を脱ぎ始めました。

男性の股間は若々しく反り立ち、
長く・太い物でした。

妻はそんな彼のチンポを咥え、
やがてマンコへ求めたんです。

私の目の前にいる妻は、
私の知る妻ではありませんでした。

男のチンポを欲しがる
娼婦とでも言いますか?

酔いしれた妻は、別人を演じている様に
若い男に抱かれているんです。

男も反り立つチンポを激しく出し入れし、
妻を逝かせ捲ります。

何度も絶頂を迎えたのか?

妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。

これがまた見た事が無い位、
激しく大量に噴き出していました。

男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、
明もカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。

妻は、連続で男のチンポを受け入れ
興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。

撮影は終わり、
妻は床にぐったりと寝そべっています。

息をハァハァ荒らしながら、
立とうにも腰が抜けた様に
立ち上がる事が出来ない様子でした。

助手に抱きかかえられながら、
妻は奥の部屋でシャワーを浴び、
着替えて戻って来た時、
私は明と一緒に待っていたんです。

私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、
何かを必死に隠そうとする様に
私に「帰ろうか」と言いました。

明が

「写真出来たら、お前に渡すから」

と意地悪く言うと、

「え、私が取りに来ますから」

と妻が焦る様に言った。

数週間後、明から渡されたアルバムには、
妻のセミヌードまでしか映っていなかった。

妻は、何だか安心したように

「ちょっと恥ずかしかったんだ」

と誤魔化しています。

もちろん、明は私用にもう一冊くれたんですが、
AV雑誌さながらの物凄いエロ写真がズラリ

私のオカズです。

明が言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、
最後に体を求めて来るそうです。

助手は、そのための男優だとか。

妻を抱かせたお礼にと、
今度私も明の撮影会の助
手に付いて行く事になりました。

妻には申し訳ないけど、
私も他人妻を味わってみようと思っています。

そして、妻の撮影会も
今後定期的に行う予定です。

妻も乗り気で、この撮影会以後、
明の言うようようにどんどんM女になっていき、
SEXに対しても積極的になりました

アダルトブログランキングへ

今でもオナネタになっている美少女と彼氏と寝バック姿www

小学生の頃に通っていた塾に
とんでもない美少女がいた。

この世にこんな可愛い子がいるのかと
小学生ながら心底感動した

そのJSの名前は珠理ちゃん と言い
小学校は違ったのだが、
中学生になり 、同じ学校になりました。

まさに体に電流が走り、
彼女に一目惚れ

しかし、自分が彼女と付き合えるとは
子供ながらに思っていなく
高嶺の花って感じ。

そして珠理ちゃん 成長し、
ますます可愛くなって、
オナを覚えた俺は毎晩オカズにしていた

高校も同じだったが、
残念な事に彼氏が出来てた

でもあれだけ可愛かったら
そりゃ男はほっとかないわけで
高校生にもなれば自分のポジションもわかるわけで
あまり傷つくこともなく、
ただ珠理ちゃんをオナネタに自慰にふける毎日でした

そして、 たまたま自習授業をサボり、
隠れていた体育館の舞台上のキャットウォークで寝ていたら、
彼氏と舞台袖の音響室に珠理ちゃんが来て、
彼氏とイチャつきだした

キャットウォークの降り口は音響室しかなく、
出るに出れない 参ったなぁ

と息を殺して隠れていたら、
怪しい雰囲気に

背後から抱き締めていた彼氏が
珠理ちゃんの胸を愛撫し、
スカートをたくしあげて指マン

愛撫な二人の上空に直線距離、4m範囲に俺(´・ω・`)

彼氏がブレザーの内ボケからゴムを取り出し、
立ちバックでセクロス

「足を閉じて」

「腰を少し下げてよ」

とかの彼氏のリードが半端ねぇ

そして従順な珠理ちゃん

珠理ちゃんの喘ぎと彼氏の息遣い、
断続的に聞こえる濡れた音

「んっ」

と言う声で彼氏がイッたのがわかった

一方、俺はトランクスがカウパーで
エライことになっているし、
今までにない勃起でチンコ痛い
と思ったら、抜かず2回戦開始

立ちバック→バック→寝バックと移行

寝バックで彼氏が

「この体勢、珠理と繋がっている感じがすげぇ」

「珠理、気持ち良い?」

とかの彼氏のトークスキル高いし

この時点で俺、放銃

結局2回戦、
事後イチャイチャして二人は退出

俺、舞台の暗幕でチンコ拭いて、
早引けし、家で思い出しオナ

小、中、高と見て来た
珠理ちゃんは今でもオカズですね

人生の中でトップに可愛い女の子の
エッチが見れて最高にラッキーでした

ファッションヘルスに勤めている近所の若妻に無理やり口まんこ

僕は37才の独身男です。

僕は自他共に認める風俗好きの
風俗マニアです。

毎週必ずヘルスに行き、
月一でソープを楽しむ生活です。

正直モテるタイプではありませんので、
彼女が居ないのが理由かも知れませんが

先日、上野方面のファションヘルスに行きました。

ここだけの話、
仕事中にも時間が有れば行ってしまいますので、
この日も日中の移動時間中に
ちょっと立ち寄りました。

僕の好みは30代前半の若妻熟女ですので、
いつも若い子はチョイスしません。

そして写真から選んで
人妻風のヘルス嬢が来ました。

初めて指名した女の子ですが、
イイ感じでした。

早速シャワールームで洗ってもらってる時に、
顔を見てると、見た事の有る感じがしてきました。

でも全然思い出せません。

その日は普通にサービスしてもらいました。

 ちょっと話をしていると、
リアルに人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、
こっそり働いているらしいです。

でも嫌々とはいえ、
かなり感じやすいのか欲求不満なのか、
おまんこはビッチャビチャでした。

「でもエッチ好きでしょ?」

と聞くと

「うーん、旦那としてないからかな?
ちょっとモヤモヤする時ある」

なんて言ってました。

そして一通り終わると、
その奥さんを気に入ったので、
名刺をもらって帰りました。

 その日、自分のマンションに帰る時に、
自転車置き場の前を通るんですが、
そこで僕は思い出しました!

「今日の奥さんをここで見た事が有る」

って! 確かに同じマンションの
綺麗な人だったので、
じっくり見ていた事がありました!

たぶんその人です!

僕の住んでるマンションはかなり大きいので、
すぐに見つける事はできませんが、
その週末に探す事にしました。

日曜日になると、
普段はしない運動でもしてるフリをして、
外に出ました。

マンションの敷地をランニングしたり、
小さい公園スペースで体操をしたりして、
午前中を過ごしました。

かなり長い時間やっていて、
クタクタでしたけど頑張りました。

お昼を食べて、午後も外に出ると、
それらしき奥さんが出て来ました!

僕はじっくり観察していました。

 化粧をしていないので
すぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、
髪型も背格好も顔だちも間違い有りません!

しばらく見ていると、
向こうもこっちを見て

「こんにちは」

と言って通り過ぎて行きました。

僕は確信して、
もう一度あのヘルスに行く事にしました。

そして、奥さんを二度目の指名です!
奥さんは僕の顔を見ると、
若干嫌な顔をしました。

そしてシャワー室に入っても、
前回とは違いテンションが低い感じでした。

僕は何となく空気を察して

「奥さん・・僕の事知ってますよね?」

と聞くと

「はい・・」

と答えた。

「もしかして、
この前の日曜日に気付きました?」

と聞くと

「はい・・」

と静かに答えた。

奥さんも僕に気が付いていたようだ!

 そしてベッドに移動しても
中々サービスを始めないので、
僕は勝手に奥さんを押し倒す様にして、
無理矢理キスをした。

奥さんは嫌がっていたが
大きな抵抗は無かった。

そしておっぱいにムシャブリ付くと、
少しアエギながら

「ハァハァ、すいません
この事は内緒にしてもらえますか?」

と聞いてきたので

「奥さん次第ですよ」

と言いました。

 奥さんは

「やっぱり」

みたいなリアクションで、
ため息をついていました。

そして

「どうすればいいんですか?」

と聞いて来たので、
僕はカッチカチの息子をマ○コに当てました。

「こういう事してくれればいいんですよ!」

と言うと

「あっ、それは、ダメです、
ダメ入っちゃう、いやあ」

と奥さんは拒んでいましたが、
勝手に入れて本番行為をしてしまいました

 奥さんも口では拒んでいましたけど、
断り切れないと判断したのか、
諦めている感じもありました。

完全に膣奥までぶち込むと、
意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きました。

ひょっとした、弱味を握られて
無理矢理やられるシチュエーションに
興奮してるんじゃないかと思いました。

僕はゆっくりピストンしながら

「旦那に内緒で知らない
男の生チ○コ入れられてどうだ?
ヌチュヌチュじゃねーかよ!」

と言うと

「あっ、違います、
別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」

と嫌々ながらも
ピクピク震えながら感じていました。

 そして、ピストンしながら
クリ○リスを擦ると、ビクンビクン反応して、
すぐに腰が動きだした。

奥さんは必死でポイント
ずらそうと動いているが、僕は追っ掛け回して、
擦り続けていると、奥さんは
指を口に入れて声を押し殺しながら、
段々と腰が浮いて来た。

僕はここぞとばかりに激しくイジると

「はぁつあぁ~ん」

とHな喘ぎ声が出て、
大きく腰を持ち上げた後に
ガクンガクンと痙攣しながら腰を落としていった。

 奥さんは簡単にイッてしまいました。

イッたすぐ後に、僕は本気ピストンをすると

「ダメぇ~、いやっ、
動いちゃダメ、あぁ~」

と大声で感じていました。

僕も興奮して来たので、
そのまま何も言わないで中にぶちまけました!

奥さんは気付いてないのか、
動けないのか、だらしなく股を
広げたまま痙攣して倒れていました。

そして奥さんの中から、
たっぷり精子が垂れて来ました。

 しばらく奥さんは倒れていて、
ガクガクした膝で起き上がると、
シャワー室に移動しました。

奥さんは

「これで終りにして下さい」

と言うので

「終りなわけねーだろ?
これから好きな時にやるから、
取り敢えずしゃぶれ」

と言ってシャワールームで
しゃぶらせました。

そして帰りに奥さんの携帯を聞いて帰りました。

この後はもちろん飽きるまで
奥さんを使わせてもらいます

 ヘルスで本番をした後、
もう一度その奥さんとヤリたくなったので、
日曜日に電話をしました。

意外と早く電話に出たんですけど、
なんかコソコソ話してる感じでした。

どうやら旦那が近くにいて、
急いでトイレに入ったみたいです。

でもそんなの関係ないから、

「今から来い!」

って言って、
部屋番号言って切りました。

 どうなるか楽しみでしたけど、
10分位したらドアをノックする音がして、
奥さんが入って来ました。

僕は異常に興奮してしまい、
下駄箱に手を突かせると、スカートを捲り上げて、
パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!

奥さんは抵抗する暇も有りません。

でも、マ○コはしっかり濡れていました。

「こんなの、あん、
止めて下さい、いや」

「ふざけんな!マ○コヌルヌルさせて
何言ってんだ?アホかお前!」

「違います、ダメえ、あっ、あん」

「どうせ毎日知らねー男のチ○コ
しゃぶってんだから、黙ってヤラせろ!」

「いやあ、ひどい、はぁ、いやあ、ダメっ、
ヤダ、イクうう」

 奥さんも興奮していたんでしょう、
あっさりイってしまい、
ブルブル震えながら下駄箱にしがみついていました。

「なんだよ、イってんじゃん、エロい女だなー」

「違います、違うんです、ハァハァ、
もう終りにして下さい、あっあん」

「いいよ、終りにしてやるよ、
イクぞ、いいか、イクぞ」

「ああん、外に、あっ、外にちゃんと、
お願いします、はぁあん」

「イク、出るハァハァ」

「ダメ、抜いて下さい、あっ
はぁ、どうしてまた中に・・

」僕は抜いたチ○コを奥さんに
フェラで掃除させると

「もういらねーから帰れ」

と言って追い返しました。

奥さんは精子が垂れてくるアソコをそのままに、
パンツを履いて急いで帰りました。

でも、それから2時間もしないうちに、
また抜きたくなってきました。

 こんな状況が今まで無いので、
興奮が収まりません。

すぐに奥さんに電話しました。

奥さんはまた、暗いテンションで電話にでました。

僕は「すぐに来い」とだけ言って電話を切りました。

また10分程で奥さんが部屋に来ました。

またもや即ハメです

チ○コを出して、玄関に跪かせて
無理矢理口に突っ込みました。

奥さんはむせ返る様にしていましたが、
無理矢理奥までぶち込みました。

 奥さんも早くイカせれば終わると思って、
必死でしゃぶっていました。

僕はこのまま口まんこに出そうかと思ったんですが、
やっぱりおまんこも使いたくなったので、
そのまま玄関で押し倒して、
正常位でぶち込みました。

やっぱり奥さんはビッチャビチャです。

簡単に「ヌルッ」と手を添えないで入りました。

奥までガンガンに突いてやると、
もう何も抵抗の言葉は有りませんでした。

「ダメ、またイク、イク、イッちゃう」

と大声を出しながらイキました。

僕も同時に、またたっぷりと中に
精子を送り込んでやりました。

奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。

そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて

「もう終わったから帰れ」

と言うと、一生懸命急いでパンツを履いて、
慌てて出て行く姿が本当に

「性処理女」

に相応しい姿だと思いました。

 そしてその夜ですが、
まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来て、
奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!

奥さんの部屋番号は聞いていたので、
いきなりチャイムを鳴らして

「上の階の者ですけど、
ゴミの出し方で連絡で来ました!」

と言うと

「はーい」

と高い声で返事が来て、
部屋のドアが開きました。


 奥さんは僕の顔を見ると、
完全に青ざめていました。

体が固まってしまっていたようなので

「今よろしいですか?」

とニコニコしながら玄関に入りました。

奥さんは完全に脅えていました。

僕は小さい声で

「心配すんな」

と言って話を続けました。

僕は適当に話を続けました。

玄関から廊下が見えるだけで、
各部屋は見えません。

旦那さんも奥にいるようですが、
姿は見えませんでした。

 僕はチャックを下ろして、
チ○コを出しました。

奥さんは泣きそうな顔で、
イヤイヤしています。

僕はゴミの収集について
適当に話を伸ばしながら、
無理矢理口に突っ込み口まんこに。

奥さんは凄い抵抗していましたが、
僕は勝手に頭を掴んで
無理矢理出し入れさせました。

僕は興奮が絶頂に来てしまい、
奥さんを壁に手を突かせて、
パンツを引きちぎる勢いで抜き取ると、
マ○コにぶち込みました。

 奥さんは見た事無い量のマン汁が溢れていて、
内ももがヌルヌルしていて、
少し泡立っていました。

また無抵抗に「ブチュッ」と音を立てて
簡単に入ってしまうと、
奥さんは自分の腕に噛み付いていました。

僕はもうゴミの話なんか忘れて、
必死で腰を振りまくりました。

もうほとんど覚えていません。

 気が付くと射精感が襲って来て、
今日一番の量の精子を子宮に
あんかけしてやりました。

奥さんはそのまま床に
倒れ込んでしまいましたが、
ブルブル感電したみたいに震えていていて、
マ○コからは

ブリュッブチュッ

と音を出して精子が出て来ていました。

僕は終わるとすぐに部屋を出ました。

旦那さんもまさか自分がいる時に、
奥さんが自分家の玄関で
中出しされてるとは思わないでしょう

この馬鹿な借金している若妻ヘルス嬢の奥さんとは
当分楽しめそうです