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高嶺の花の美人OLのおっぱいをタクシーの中で直揉みしてたら、バレた結果→M男に調教されたwww

社会人になり、1年目か二年目の頃。

確か25歳ぐらいだったかな?

俺の所属してた営業部と企画室で
社内コンパがあった。

企画室は、女性がほとんどの部署で
男子社員の垂涎の的だった。

5対5で一次会は、
居酒屋で盛り上がり、カラオケへとなった。

その中の一人、参加女子の中で
最年長OLの28歳の景子さん

北川景子をちょっと
ふっくらした感じでクールな感じでちょっとSっぽくって、
男子社員の間でも人気が高い美人

が、気持ち悪くなり帰る事に。

そこで、一番年下の俺が送って行く事に。

景子さんとは、ペーペーの俺には
高嶺の花的存在で
挨拶程度はするがほとんど話をした事はなかった。

タクシーに乗ると、「ごめんね」と言いながら
俺の膝枕で横になる景子さん。

この時は高嶺の花過ぎて
下心とかお持ち帰りとかは全然考えていませんでした。

一緒にいるだけで、緊張するぐらいの
美人なので。

そして一緒にタクシーに乗り込む
花柄のマキシワンピの景子さん。

脇がざっくり開いてて、
下に着けてる白いキャミ

ブラトップだったが見えている。

胸はそんなに大きくないみたい

CよりのBカップだが、
膨らみも見えてる。

背中を擦ってあげると、

「ありがとう・・気持ちいい」

と言っていたが、
途中からスースーと寝息を立て始めた景子さん。

その無防備な姿に、
俺の中のスケベ心がムクムクと

「大丈夫ですか?」

と言いながら背中を擦る手を
胸の方へ。

そして、ざっくり開いた脇から
キャミの上からだけどおっぱいにソフトタッチの
セクハラをしてしまった。

反応がないので軽く揉む。

「んんぅう」

と一瞬声を上げたので手が止まる。

静かなのでゆっくりと揉む。

小さいと思ってたが、
手の平にすっぽりという感じでイイ感じ!

そして・・更に大胆になって
キャミの中へ

バレないようにと慎重になりながらも
直接胸を揉んだ!

しっとりと汗を掻いた肌が手に吸い付く。

「んんぅう」

と時折小さな声をあげるが
起きる気配はないので、
勃起してきた乳首を軽く摘んだ。

ビクンと反応したが、
起きないのでしばらく楽しんだ。

盛りのついた♂状態のチンコがムクムクしてきた。

時折、動く景子さんの頭が触れてヤバイ!

「着きましたよ」

という運転手さんの声で胸から手を抜いて、
景子さんを揺すって起こす。

「ごめんね・・寝ちゃった」


「大丈夫ですか?部屋まで送りますよ」

と脇を抱えて部屋まで

鍵も開けられなかったので
代わりに開けて部屋の中へ。

キレイに片付けられた1Kの部屋。

ベッドに倒れ込む景子さん。

干してある黒のレースの下着や
可愛いパステル調の下着にドキッとした。

「じゃぁ・・帰ります」

と言ったが返事がないので、
オートロックだったので部屋を出た。

そしてタクシー拾って帰った。

部屋に帰って寝ようとしたが、
手に残る恵子さんの胸の温もりと
感触が頭から離れず・・オナニーした。

週明けに出勤すると、景子さんから

「ありがとう」

という社内メールが来てた。

そして・・ちょっと遅い昼食の時、
社内食堂でバッタリと会った。

食堂はガラガラだった。

誘われて一緒に食事をしたが、緊張した。

バレてないと思ってたが心配だった。

色々な話をして食器を片付けてる時

「そうそう、そう言えば○君、
タクシーの中で私の胸触ってたね」

と世間話でもするように言う景子さん。

一瞬でフリーズする俺

言葉も出てこない。

「仕事終わったら、
ちょっと付き合ってもらうわよ、いいわね?」

と有無も言わせぬ口調に、
ただ首を立てに振るだけの俺。

「ヤバイ!終わったな!クビだ」

とかいろいろ考えてしまい
午後からの仕事が手につかず先輩に怒鳴られた。

「7時に○町の◯◯カフェに来なさい」

と景子さんからメールが来た。

バックレようかと思ったが、意を決して行った。

会うなり、「申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

「とりあえず座りなさい」

と言われ座ったが
重い沈黙が続く。

「じゃぁ行こうか」

と促されてカフェを出る。

「ドコへ?警察?」

と青ざめてる俺を見て、

「ぅふふ・・心配しなくていいよ
警察に突き出したり、
会社に報告したりしないから」

と笑われた。

ちょっと気が楽になったが、

「一体ドコへ」

と不安だった。

連れてかれたのは、
恵子さんの部屋だった。

「さて・・どうやって責任取ってもらおうかな」

とベッドに腰掛ける恵子さんの前で正座する俺。

「何でもします」と土下座する俺。

「じゃぁ・・裸になってもらおうかな?」

「えっ?」

「私の胸を触ったり見たりしたんだから
○君のもね」

とニヤニヤしてる。

「わ、わかりました」

と意を決して全裸になって股間を隠した。

「ふふふ、ソコに仰向けになって
手、どけて」

と言われて気を付けの姿勢で
仰向けになった。

今日は、パンツスーツだった景子さんは、
ストッキングを穿いた脚で俺の身体を撫でる。

股間を触られた時、ビクンとすると、

「動かないで」と言われ、
軽く踏まれながら愛撫を受けた。

俺の心とは裏腹に正直な
チンコは反応してムクムクと!

「私の胸・・触りながら
こんな風になってたの?」

「は、はい・・」

「ふ~ん、帰ってから想い出して
自分でシタの?」

「は、はい、しました!」

俺の横に座り、
今度は乳首を触ってくる景子さん。

ビクンとする俺。

「男の子でも気持ちいいの?」

「は、はい」

もう一方の手ですでに
ビンビンのチンコを手コキする景子さん。

「や、やめてください!あ、ああっ」

と声をあげてしまうと、

「キミだって直接触ってたでしょ?」

と見つめられると爆発しそうになった。

「だ、だめです!で、出ちゃいます!」

というと笑いながらより激しく手を動かす景子さん。

ドS全開の景子さんの微笑みに
俺の中のM男魂が目覚めたようだ。

「あっ!ああ」

と我慢できずに射精!

勢い良く噴き上げ、自分の胸に落ちた。
恵子さんの手にもダラダラと大量に。

「あん!すごぉい!こんなに出るなんて」

と顔を上気させて景子さん。

「す、すいません」

ティッシュで拭って綺麗にしてくれて、

「もういいわよ、服着なさい」

と言われて泣きそうな顔で服を慌てて着た。

「この事は二人だけの秘密よ。
じゃぁ・・帰っていいよ」と言われ、

「失礼します!」

と最敬礼して部屋を出た。

翌日、会社で顔を合わせたが、
いつも通り、何もなかった様な振る舞いの景子さん。

携帯にメールが来た

「今すぐに◯階の備品倉庫に来なさい」

とあった

行ってみると
鍵を掛けた部屋で景子さんに手コキされイカされた。

そんな事が続いた。

社内でも・・外でも

呼び出されては、
手コキされてイカされる日々が続いた。

景子さんは、小悪魔な
微笑みを浮かべて手コキするだけ

俺は、いつの間にか
ソレが快感になって

呼び出されるのを待ち望むようになった。

「自分でしたり、誰かとエッチしたりしたら
もうシテあげないからね」

と言われて、オナニーも我慢した。

1週間放置されて
狂いそうだったが我慢した。

1周間ぶりに呼び出された時は、
涙が出そうだった。

気持ち良くて腰が抜けた。

景子さんは、いつも手コキするだけで
身体には触らせてもくれない。

それでも呼び出されては喜んで
尻尾を振る完全に景子さんのペット状態の俺。

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最高の仲間達、そして青春時代の終わり

高校生の頃よく仲良し4人でつるんでいた。

男2の女2のグループで、
高校2年の春、俺と秋田(仮名・男)で
歳を偽ってクラブに行った時にナンパした
女2人が同じ高校のしかも同学年だったのが始まり。

下心から始まったからエロを隠す必要が無くて、
話していて楽だからそのまま友達になった。

好きな女(男)に恋人はいるのか、
好みのタイプは、だとか情報交換したり、
3年になった頃にはSEXのテクニックについて議論したり、
加藤鷹のAVを見て一緒に研究したりもした。

おっぱいぐらい揉んでもOKなな関係だった

高校生ながら一人暮らしの秋田の部屋は
六畳の1Kでユニットバス。

女がシャワーを浴びている横で
俺はうんこなんて平気だった。

「くさいよ~」とか言ってカーテンの隙間から
湯を浴びせられたり。

仕返しにカーテンで体を包んでふざけていたら
カーテンレールごと外れてしまって、
その日からシャワー禁止。

体を洗いたければ風呂桶に湯を溜めて入る。

裸は見放題。

そんな事一々気にもしなくなっていた。

俺と秋田は4人でいる時間が
恋人といる時間と同じぐらい大切だった。

しかし、女2人はそうでもなくて、
彼氏ができてしばらくは足が遠のく。

でも「ここに来ないと息が詰まる」
と言ってすぐに戻ってくる。

4人が4人ともに尊敬し合っていたし、
目指しているものがあったし、
委ね合って生活していた。

志望の違いがあって、
全員別々の大学に進む事が決まっていた。

こうしていられる時間はあと少しだ。

ある日、井上(仮名・女)が言った

「皆地元だから一緒に住まない?」

ルームシェアの提案。

井上と上野(仮名・女)は既に二人で
一緒に住む事を決めているようだった。

秋田「ずっと一緒はね。部屋二つ借りてとかなら賛成」

上野「あーいいね」

井上「4人がいいなあ」

男部屋・女部屋案と
合同案の2つが挙がった。

秋田「遠藤(仮名・俺)は?」お前はどうしたい?

俺 「俺は一緒がいいよ」意見は2つに割れた。

その日はそれ以上話さなくて、
受験勉強そっちのけで酒を飲んで、
ZIMAを胸に挟んで「パイズリ~」とかふざける
上野の乳首に練りカラシを塗ったくって
悲鳴を挙げさせた。

時は過ぎ、4人とも大学に
受かって遊びほうけていた。

もうエロ全開。俺ら全壊。

無修正のAVを見ていたら
女優がパイパンで、井上が「スッキリしそう」と言うから、
シェービングクリームとカミソリで剃ってやった。

秋田が

「今からオナニーするからあっち向いてろ」

と言うから皆で凝視した。

美大に行く秋田の為に3人してヌードになり、
俺と上野で69ポーズをしていたら本当に咥えられた。

そこからなし崩し的に乱交。

俺が「わかめ酒をやってみたい」と言ったら
井上が「毛が無いから無理」と言って爆笑。

その後(わかめ酒に毛は必要なのか)という
疑問を全員裸で検索。

必要らしいという結論により
(パイパンの場合あわび酒という)
上野でわかめ酒を決行。

太ももが細いので器にならず失敗。

堕落していく感覚が気持ちよくて、
もっと過激な事は無いかと色々試した。

でも、大学生になってからの事は
話さなくなった。

皆終わりが近いことを感じていた。

こんな馬鹿な事は続けていられない。

「面白そうなの見つけた」

と片栗粉Xを作り始める
女は嫁には行けない。

「ノド渇いた」

とパンツを脱がせて
クンニを始める男は死んでしまえ。

入学式を翌週に控え、
俺たちは真面目になった。

これで終わりだと、それぞれと交わり、
ユニットバスを水浸しにしてシャワーを浴びた。

それぞれ一品ずつ料理を作り、
会話の一つ一つをかみ締めながら
食事を楽しんだ。

それから、今後の抱負を言い合う。

秋田「一人暮らしを満喫する」皆で笑う。

井上「とりあえず、普通の彼氏を作る」皆で笑う。

上野「今まで楽しかったから、
これからも楽しければいいよ。
でもさ、これからの楽しいのは、
今とはもっと違う事だよね」もっと自分を磨かなければ。

俺 「社会人になってからを考えながら、
学生生活は楽しみたい。
やり残した事は無いから新しい事を
始めれると思う」皆で頷く。

そして、俺達の青春時代が
終わったのだ。

大学に入ってからは、
遊びよりも勉強に夢中になった

あれから5年。

秋田、井上、元気にしていますか?

俺は今上野と付き合っています。

あの頃とは違う愛情で、
彼女を愛しています。

12月に入ったら、3年ぶりに連絡をします。

あの頃とは違う、
楽しい話を聞かせてください。