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上司におっぱいにアザがつくほど揉まれまくった俺の爆乳彼女

大学を卒業し、
俺が会社に入社して慣れた頃。

たしか5,6年目頃だったと思う。

短大を卒業したばかりの
新入社員の由紀子が
うちの課に配属された。

まだ二十歳そこそこのOLの由紀子は、
男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっと
かわいいくらいだったが、
スタイルが抜群によかった。

特に爆乳で、
くびれたウエストのギャップが
たまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。

競争率は高かったが、
おれは猛烈にアタックした。

その甲斐あって、2ヶ月ほどして
おれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には
心配な事があった。

というのも、彼女は酔うと
場の雰囲気に流されやすくなる
尻軽になってしまう性質だったのだ。

本人も

「飲むとHな気分になる。」

と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、
二人で飲みに行った帰りだった。

もちろん本人も
これじゃいけないと自覚しているらしく

「信用できる人以外とは飲まない。」

と言っていた。

実際会社の飲み会でも、
酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は
想像以上だった。

若くて白い肌

仰向けなのに形の崩れない乳房。

しかも由紀子は感度もよかった。

まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は
社内で公認の仲となった。

隠す必要もなかったし、
なによりもおれが安心したかった。

結婚もお互いに考えていた。

仕事も顧客がついてきたし、
何もかもが順当にいっていた。

と、思っていた。

というのも、この頃から
うち課の木沢部長が、
由紀子に対してセクハラまがいの
行為をしていたのだ。

木沢はがっちりとした体躯に
浅黒い肌をしていた。

昔、柔道をしていたらしい。

そして、44歳という若さにして
部長職に就くほどのやり手だった。

当然おれはこの事を知らなかった。

まあセクハラと言っても、
せいぜい肩に手を置いたりする程度で、あとは

「食事にでも行かないか?」

ぐらいのものだったから、
由紀子も油断をしていたらしい。

由紀子が入社して、
半年がたった初秋。

その事件がおきた。

それは社員旅行で
山梨の温泉に行った時のことだった。

旅行当日、3台の観光バスで
現地に向かった。

気の抜けたような名所めぐりを終えると、
旅館でお約束の宴会が待っていた。

総勢60人ほどの宴会だったので、
場も騒がしかった。

おれは宴会場に入ると、
由紀子の姿をさがした。

おれと由紀子は別々のバスに
乗り込んでいたから、
まだほとんど話をしていなかったのだ

すぐに末席にいる由紀子を見つけた。

浴衣姿が色っぽかった。

しかし彼女は困ったような顔をしていた。

周りで騒ぐ男連中が原因だろう。

それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、
その連中も由紀子と
おれが付き合っている事

そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、
無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。

おれも次々に酒を注がれて忙しく、
なかなか由紀子の方に行けなかった。

そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、
あっという間に酔いがまわってつぶれた。

おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。

時計を見ると午前1時を回っていた。

まだ、頭がグラグラしていた。

そばで同僚が麻雀をしていた。

「おー復活したか。お前もやるか?」

と声をかけられたが、断った。

そのままぼーっとしていると、
ふいに由紀子の事を思い出した。

「由紀子とかもう寝たのかな?」

同僚に聞くと、

「ん、由紀子?
そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。
めずらしく飲んでたからな。」

と返ってきた。

「あいつ、酒飲んでたの?」

一瞬ドキリとした。

でもその後、旅先だし、
普段、あまり会うことのない
課の女子事務員がいるから、
付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。

だが一応心配になったおれは、
由紀子の部屋に向かった。

うちは女子事務員が少ないので、
彼女たちは一人部屋を与えられていた

部屋に着くと、鍵がかけられていた。

やっぱり寝てるのか・・・と思った。

だがこの時、
ちょっとムラムラしてたおれは

「起こしてやっちゃおうかな。」

と思い、しばらくノックを続けていた。

すると、隣の部屋の
ドアがガチャリと開いた。

そこにいたのは木沢だった。

「何時だと思ってんだ?うるせーぞ。」

と怒られた。

そして

「もう由紀子寝てんだろうし、
お前も寝ろ。」

と言われた。

さすがにバツが悪かったおれは、
謝ったあと部屋に戻り、
やる事もないのでそのまま寝た。

もし、木沢が由紀子に
セクハラをしてると知っていたならば、
無理やりにでも木沢の部屋に入っただろう。

だがこの時はそんな事思いもよらなかった。

部長だから一人部屋なのもおかしくないし、
それが由紀子の部屋の
隣だとしてもたまたまだろう。

この時のおれは、まさかその部屋に、
由紀子がいたとは夢にも思わなかったのだ。

次の日から由紀子の様子がおかしかった。

話しかけても生返事だし、
すぐに他の事務員のところに行ってしまう。

なんかよそよそしかった。

それでもこの時は、

「昨日ロクに相手もしなかったしすねてるのかな?」

位にしか思ってなかった。

だが、旅行が終わったあとも
その態度は続いた。

それはよそよそしいというか、
ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。

食事に誘っても断られ、
仕事以外の事は一切話さない。

そんな状態が一週間も続いた。

いよいよおかしいと思ったおれは、

「最近様子おかしいぞ?
今日の夜、おまえんち行くから。いろよ!」

と、半ば強引に約束をした。

しばらくの間があった後

「分かった・・・。」

と由紀子が返事をした。

夜、おれは取引先から自分の家に直帰し、
支度をして由紀子の部屋に向かった。

9時頃つくと、由紀子の部屋は
明かりがついていた。

チャイムを押すと、
彼女が出てきた。

やはり様子が変だった。

とりあえず部屋に入ると、単刀直入に聞いた。

「あのさ、なんかあった?」

すると、思いがけない事を言われた。

「わたしを、振ってください。」

そして由紀子はペタンと座って泣き出した。

まったく意味が分からなかったおれは、

「なに言ってんだよ?全然意味わからねーよ。」

と言った。
由紀子は

「わたし、あなたの彼女の資格、
ないです。別れてください。」

と泣きじゃくるだけだった。

この時のおれは、最悪な事を想像していた。
いや、実はうすうす気づいていた。

最近の様子を見て、たぶんあの日、
由紀子の身に何か起きたのだろうと。

おれは何があっても
動揺しないよう自分に言い聞かせた。

小一時間もすると、
由紀子はポツリポツリと話し始めた。

それは、あの旅行の晩、
木沢にされてしまったという内容だった。

覚悟していたとはいえ、
相当ショックを受けた。

(おれの由紀子が?あの木沢に?)

凄まじい怒りがこみ上げてきたが、
由紀子の手前、ぐっと堪えた。

そのあとおれは、

「由紀子を愛してるし、結婚もしたいと思ってる。こ
の気持ちはどんな事があっても変わらない。
だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」

と言った。

何度も何度も

「一回だけの過ちなら、気にしない。」

と繰り返した。

気にしないというのは嘘だけど、
由紀子を失いたくないと言う気持ちは本当だった。

最初は首を振るだけだった由紀子が

「木沢が知っていて
おれが知らないというのが我慢できないんだ。
おれの事を好きだと
思っているなら教えてほしい。
覚悟はできている」

と言うおれの言葉に、
徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。

それは要領を得ないしゃべり方だったが、
詳細をまとめると以下のようになった。

最初に断っておくと、
下に書かれている内容の半分以上は
この日ではなく、後日聞きだした

あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。
特に部長がすすめてきた。

しばらくすると気分が悪くなった。
部屋に戻ろうとすると部長が介抱してくれた。

歩いていると、さらに酔いがまわってきた。
部屋に着くとトイレで吐いた。

その時も部長が背中をさすりながら

「大丈夫か?飲ませすぎて悪かったな。」

と声をかけてきた。

吐き終わると今度は頭が
クラクラしてきて、ベットに倒れこんだ。

よく覚えてないけど、
ベットまでは部長が運んでくれた気がする。

「苦しくないか?苦しくないか?」

としきりに聞く部長に

「大丈夫です」

と答えてた。

気づくと浴衣の前がはだけていて、
オッパイがでていた。

Tシャツとブラが
いつのまにか上にずらされていた。

「こうしたほうが苦しくないだろ?」

と部長に言われた。

とっさにそれを隠そうとすると、
押さえつけられた。

そして無理やりキスをされた。

頭がぼーっとしてたから分からなかったけど、
しばらくして裸にされてた。

自分でも信じられなかった。

部長がしつこくオッパイを揉んできた。

形が変るくらい強くされて、痛かった。

いつのまにか下のほうを指で愛撫されてた。

すごく抵抗すると、
またキスされて、もっといじくられた。

部長が足首を掴んできて、
むりやり足を広げられた。

そしてアソコを舐めてきた。

抵抗したけれど力では全然敵わなかった。

ずっと舐められてるうちに、
頭がボーっとしてきて、
何がなんだか分からなくなってきた。

いきなり部長が上にのしかかってきた。
びっくりして押しのけようとしても

「いいから、いいから。」

と取り合ってくれなかった。
そして、部長が入ってきた。
何回も

「いや!」

って抵抗したけど、その度に強く突かれた。

それを何度も繰り返されてるうちに、
抵抗できなくなってた。

「腰を動かせ」

って言われた。
ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。
部長はさらに興奮したみたいだった。

しばらくすると、部長がいっぱい動き出した。
頭が真っ白になった。
なんにも分からなくなった。
気づいたら、部長が私にくっついたまま動かなくなってた。

ちょっと恐くなって

「(コンドーム)つけてますよね?」

って聞いたら、

「出しちゃったよ、中に。」

って言われた。

パニックになって部長の下で暴れた。

だけどやっぱり押さえつけられて、
唇をふさがれた。

そのうちに入ったままだった
部長が膨らんできて、またはじまった。

されてるうちに、また頭にモヤがかかってきた。
だんだんどうでもよくなってきた。

その時ドアを叩く音がした。
部長が私の口を押さえると

「そのまま。」

って言った。
しばらくして

「やっぱり寝てるんじゃない?起こしちゃ悪いよ。」

ってドアの外から声が聞こえてきた。

多分、○○さんと××さん
(他の女子事務員)だったと思う。

これで私の意識がハッキリしてきた。
その声が遠ざかると

「部長、もうやめてください。
この事は内緒にしておきますから。」

って言った。
すると

「一回も二回も同じだろ。
それに、ばれて困るのは由紀子も同じなんじゃないの?」

って言われた。
その時、あなたの顔が浮かんできた。
本当に申し訳ないと思った。

「約束する。今晩だけだ。
今晩だけ、おれの女になってくれ。」

って部長が言った。
わたしが返事をする前に、また動いてきた。
何度も何度も突かれて、その度に

「いいだろ?いいだろ?」

って言われた。
何にも考えられなくなって

「本当に、今晩だけですか?」

って答えてた。
どうかしてたんだと思う。

「本当だよ。」

って言われて、キスをされた。

「でもここじゃ落ち着かないな。」

っていうと、部長がわたしから抜いた。
そして

「おれの部屋に行こう。角部屋だから静かだしな。」

って言われた。
浴衣を着るとき、アソコから部長の精子がでてきて

「取り返しのつかないことになった。」

って改めて思った。
そして

「もう後には戻れない。」

とも思った。
浴衣を着てたら強引に引っ張られて、部屋を出た。
廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだけた。
下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。

気づくと部長がじっと見てた。

そしてわたしのアソコに
手を伸ばしてきて、指を入れてきた。

もし誰かにみられたら

って思って、部長の手を両手でおさえた。
でもびくともしなかった。
そのまましばらくいじられてた。
そして耳元で

「わたしを抱いてくださいって言えば離してやるよ」

って言われた。
いやだと思ったけど、誰が来るか分からないから

「部長、私を抱いてください。」

と言った。
言った後に、お腹の中がじわっとした。
わたし、いやらしい女だなって思った。

部長が自分の部屋を開けると

「先に入れ。」

って言った。
中に入ると暗かった。
後ろで鍵のしまる音がした。
玄関でなのに、そのまま浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられた。
後ろからオッパイを揉まれて、いっぱい突かれた。
たぶん、声が出てたと思う。
しばらくそのままされてたら、部長がいきなり首筋を噛んできた。
そのとき、膝がガクガクして立てなくなった。
部長に

「イッた?」

って聞かれてうなづいた。

「浴衣を脱いで、ベットに仰向けになれ。」

って言われた。
言われたとおりにした。
そしたら部長が部屋の明かりをつけた。
とっさにオッパイとアソコを隠したら

「その手どけろ。足も開け。」

って言われた。
ためらってたら

「はやくしろ!」

ってちょっと怒鳴られた。
ドキっとして、そうした。
そのまましばらくなにもされなかった。
目をつぶってたから分からないけど、
たぶん、わたしの裸を見てたんだと思う。

その後オッパイを強く握られた。
先っちょ(由紀子は乳首を先っちょという)も吸われた。
しばらくして、アソコに指を入れられた。

何回も出し入れされた。

「腰を動かせ。」

って言われて、動かした。
だんだん指の動きが激しくなってきて、わたしもいっぱい動かした。
軽くイキそうになった時、指を抜かれた。

その後

「もっと足を開け。」

って言われて、足を開いた。
そしたら指でアソコを開かれて、中を見られた。
すごく恥ずかしかった。
しばらくしたら、部長が耳元で

「"おれのペニスを入れてください"って言ってみろ。」

って言った。
なんか、言いづらくてだまってた。
そしたら恐い感じで

「はやく言えよ。」

って言われた。

「部長のペニス、入れてください。」

と言った。

またお腹の中がじわじわした。
言い終わったら、一気に貫かれた。
いきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。
奥にあたるたびに気が遠くなった。
また膝ががくがくした。
声も出した。
なんか自分の声じゃないみたいに感じた。

「もっとほしいんだろ?」

って言われて

「もっとください。」

と繰り返した。
そのあと激しくされて、イキそうになった。

「中に出すぞ。」

って言われた。

「中に出してください。」

と答えた。
もうどうでもよくなってた。
一応安全日だし、さっきも出されたし。
部長のペニスが中で膨らんできたのが分かった。

「もういいから早くユキコの中に出してください。」

って思ってた。
この時、わたしの部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、部長が動きを止めた。
そのまましばらく様子を伺ってたけど、

「ちょっと見てくるから静かにしてろ。」

って言われた。
その後部長が浴衣を着て玄関まで行った。
なんかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。
恐くなって布団をかぶって耳を塞いでた。
ちょっとしたら玄関から部長が戻ってきて

「四つん這いになれ。」

って言った。
さっきまでの気持ちなんて吹っ飛んでて

「もうやめましょう。」

って言った。
でも聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。
そのままいっぱい突いて来た。
わたしは早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きを合わせた。
声を出せって言われて

「ユキコで早くイってください。」

って言った。
でも部長なかなかイカなかった。
ただ、何回も何回も突かれただけだった。
そしたら・・・ごめんなさい、

わたしのほうがまたボーっとしてきて

結局、わたしバカなんです。

そのあと、すごい大きい声で

「もっと尻あげろ!」

って言われた。
びっくりして、お尻をあげた。
そしたらお尻を掴まれて、奥まで入れられた。

頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。
すごく激しくされて、イッた。
その後、部長のペニスが由紀子の中でビクビクンって跳ねた。

中に出されちゃってる

って思った。

部長は出した後も後ろから、
オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてきた。

その後仰向けにされて、足を開かされた。

そしてお腹を押された。

アソコから精子がドロってでてきた。

部長が何か言ってたけど、よく聞こえなかった。

ただ呆然としてた。

しばらくしたらシャワーの音がしてきて、
部長がいないのにはじめて気づいた。

足を閉じたら、また出てきて、
悲しいとか後悔とかそういうので、泣いた。

しばらくして部長が出てきた。
そして

「シャワー浴びる?」

って言われた。
無視してたら

「悪かったよ。機嫌直してよ。」

って言ってきた。
もう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。
しばらくいろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込んだ。
わたしは布団の中から

「部屋に戻ります。」

って言った。
そしたら無言で下の方だけ布団をはがされた。
お尻が表に出た。
それをグイって持ち上げられて、突き出すような形になった。
頭を持ち上げようとしたら、布団ごと手で押さえつけられた。
またやるのかって思った。
後ろから部長がが挿れてきた。
絶対感じるものかと思って布団を噛んだ。
でも、悔しいけどまた響いてきて、感じてしまった。

布団を全部はがされて、後ろからオッパイをギューって掴まれた。
痛くて

「やめて、やめてください。」

って言ったら、

「それじゃ言うとおりにしろ。」

って、掴まれたまま起こされた。
部長に背中を向けて抱っこされてるような形になってた。
その後

「動け。」

って言われて、
部長がオッパイを掴んだまま上下させた。

そのままだとオッパイが痛いから、
夢中で自分の体を上下させた。

そしたらまた感じてきて、声をだしてた。
部長も下からいっぱい突いて来た。

「おれの、女になれ!女になれ!」

部長が苦しそうに呻いた。
でも、それだけは絶対ダメだと思って、

「ダメ!ダメ!」

って言った。
しばらく部長は

「いいから言え!」

ってしつこかったけど、そのうちあきらめたみたいで、
わたしの腰を掴んで激しく動いてきた。
その後、やっぱり中に出された。
終わったあと、

「もうちょっといろ。」

って言われた。
でも今度は部長がぐったりしてたから、浴衣を着て部屋に戻った。
そしてシャワーを浴びようと思ってバスルームに入った。
鏡を見てショックを受けた。
髪とかぐちゃぐちゃだし、オッパイとか青アザついてたし・・・。
特にアソコがひどくて、部長の精子がいっぱい出てきた。
それをみて

「妊娠したらどうしよう。」

って恐くなった。

シャワーを浴び終わって、
ベットに転がった時、あなたの事が浮かんできた。

本当に申し訳なくて、
自分が情けなくて、いっぱい泣いた。

そして、別れてもらおうって思った。

捨ててもらおうって思った。

そしたら少しだけ気が楽になって、
いつのまにか寝てた。

「そして、今に至ります。」

と、由紀子は締めくくった。
また泣き出すかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。
おれはまず最初に

「(妊娠)検査、しないとな。」

と言った。
すると

「昨日(生理)来たから、大丈夫・・・。」

と答えた。
これでちょっと安心したおれは

「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね。」

と言った。

「わたし、すごいバカです。」

と、うつむいた。
おれはユキコを抱きしめて聞いた。

「もう、二度とこんなことないだろ?」

「絶対にしない!」

顔を上げておれに言った。
それでもう、今回は終わりにしようと思った。

「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」

由紀子は返事の代わりにまた泣き出した。
おれは彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、付け加えた。

「あと・・・おまえ、絶対禁酒な。」

おれは週明けの会社終わりに、

「ちょっと話があります。」

と、木沢をとあるスナックに呼び出した。
(由紀子は会社を休ませた。)
そして

「由紀子から全部話を聞きました。」

と告げた。

いつも冷静な木沢が、
かなり動揺していた。

たぶん、あの夜の事を、
由紀子がおれに言うはずがないと
思っていたのだろう。

「すまん。どうかしてたんだ。許してほしい。」

木沢は素直に認めた。

おれはあらかじめ用意していた言葉を口にした。

確かに話を聞いて、
はらわたが煮えくり返った事。
もちろん怒りは今も収まっていない事。

だが、たとえ酔っていたとはいえ、
由紀子にも多少なりとも非がある事。

由紀子は今回の件を非常に後悔している事。

そして、おれはそれを許そうとしている事。

だから、部長も今回の件は一切忘れてほしい事。

「もちろんだ。本当にすまなかった。」

木沢は平謝りだった。

そして、ちょっとほっとしたような表情になった。

そのまま続けた。

「で、これはおれ個人の疑問なんですが、
答えてくれますか?」

木沢はうなづいた。

「なんで避妊しなかったんですか?」

途端に言葉に詰まる木沢。

答えなんて決まってる。

ただ、自分の欲望のはけ口として、
由紀子の体を使っただけなのだから。

「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?
由紀子ですよね?」

木沢は

「すまなかった。」

とうつむいた。
おれはその顔に向かって、

「おれ、それが一番許せねぇから」

と、グラスに入っている
水割りを木沢の頭にぶっかけた。
店内にいた人間が一斉にこちらを見た。

全然気にならなかった。

木沢は、うつむいたままだまっていた。

「もし今後、
少しでも由紀子に近づいてみろ。殺すから。」

そう言っておれは店を後にした。
おれは思いのほか冷静だった。
木沢は結局だまったままだった。

そして4年後の現在。

結果から言うと、由紀子も木沢も、
もうおれの職場には居ない。

木沢はこの半年後、
体調を崩して入院してしまったのだ。

実は肝臓を悪くしてたらしい。

おれと由紀子は

「木沢のお見舞いにさ、一升瓶でも持って行こうか。」

なんて笑いあってた。

もうこの頃のおれ達にとって、
木沢の存在なんてこの程度だった。

もちろん木沢が由紀子に近づく事は、
あの旅行以来一回もなかった。

木沢は退院後も、
激務に耐えられないと会社に判断され、
地方の支店に異動した。

それっきり彼とは会っていない。

由紀子は1年ほど前に会社を退社していた。

何をしているかというと、
おれの奥さんをしている。

子供はまだだけど、結構うまくやってますよ。

そしてたまにだが、
旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。

上のあの話は、ほとんどこれで聞き出した。

もちろん木沢は今でも許せないが、
まあ今じゃおれ達の夫婦の営みの
媚薬みたいなエッセンスになっているから、
そろそろ許してやろうかと思ってる。

でも一番は肝臓を壊したって事だな。

いまでもあのパワフルのヤリ手のままだったら
俺は絶対許せなかっただろう。

人の女に無理やり手を出す
糞野郎に天罰が下ったと思っている。

カラオケBOXで婬汁を垂れ流す四十路のおばさんの告白

19歳の娘を持つ40歳の専業主婦です。

夫とは娘の手前、
夫婦の営みも年に数回程度で
ほとんどセックスレス状態。

私も四十路を迎え、
すっかりおばさんしてましたが、
この間名古屋まで娘と一緒に出かけました。

娘の服を借りて髪の毛も
娘と同じストレートにしました。

買い物途中に男の人25歳ぐらいの
2人にナンパに合い、姉妹に見られて嬉しかったです。

それから、若く見られた事と
ナンパにあった嬉しさで、
服も下着も買いそろえて、
ナンパされることえお期待して
街に出かけるようになりました。

何回か出かけたある日、
30歳前の男の人にナンパに合い、
お茶してからカラオケBOXに行き、
部屋でキスされました。

その日はそれで別れましたが、
次回会う約束をして会うことに。

キャミドレスに白のコートに
慣れないピンヒールで行きました。

うきうき気分とどきどき感です。

もし誘われたらどうしようと頭が一杯でした。

楽しく食事してカラオケ行き、
前回見たいにキスされ、
ホテルに誘われました。

困った顔してしばらく考えてたら、
強引に誘われて行くことになり、
部屋に入りすぐ、キスの嵐で脱がされながら
体中を愛撫されてあそこからは
婬汁が溢れる様に出てきてました。

ベットに寝かされパンティー下ろされて
舌が入ってきて、荒々しい愛撫で
感じすぎて逝っちゃいたのです。

もう頭はHで一杯で夢中になり彼にされるまま

激しく膣内を突き上げられて
2回目もされ荒い息のまま
大股広げた状態で逝かされて
彼のザーメンをなぞってました。

次回も会う約束して行きましたが、
びっくり!

今度は彼の家

入ると前回のようにキスの嵐でしたが、
今度はもう一人男の人がいて、びっくり!

2人に脱がされて、3Pでした。

今まで乱交の経験はなく、
まさか40歳になってから
新しい性体験があるんなんて・・・

その後一人ずつにされ、
ビデオ撮られながら
ハメ撮りで、交互にHしました。

そして、案の定、脅される立場になり、
週に1回呼び出されては、
違う男に毎回犯されてます。

でも良いんです。

こんなおばさんになった私を
思いっきり抱いてくれるなら、
どんな形でも良いんです。

私はただSEXの快感に酔いしれて
若返ったような気分になるんです。

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親父の蟻の門渡りを舐めまくるJCの妹を見てしまった【父娘近親相姦】

エロビデオやエロ漫画だけの世界だと
思っていいましたが、高校生の時に、
近親相姦を目撃してしまいました。

あれは、夏から秋の季節の変わり目でした。

いつものように学校に行ったのですがだるくて、
サボって帰ってきました。

すると、親父の車が止まっていました。

当時父親は40代の会社員でした

バレルといつものように
口うるさく怒られるので物音を立てないように
そっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたいで
安心して自分の部屋に行こうとしました。

でも玄関には妹の靴があったんです。

学校のはずなのに?

て思いました。

そのとき俺は衝撃の事実を
知ってしまったんです。

なんと親父と妹が
一緒に風呂に入っていました。

妹、華(はな)は14歳中学生。

JCのくせして発育がよく
明らかに大人の体つき。

しかも巨乳でフェロモンむんむんの
中学生でいわゆるフェロモンでまくりの妹。

そこらの高校生よりも色気がある。

そんな妹の華と親父が密室に。

中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど
物音立てないように盗み聞きしました。

「もっと上のほうも頼むよ」

「どう?気持ちいい?」

「あぁぁ」

 音から想像するとどうやら
親父のちんぽを胸で挟み
パイズリしているようでした。

くちゅ くちゅ
と泡立つ音が響いていました。

ちゅっ くちゅっ

多分キスの音でしょう。

「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、ザーーっとシャワーの
音がし始めました。

「もっと大きく開いてごらん。」

くちゅくちゅ

「あんっっ 気持ちいい」

 親父が華のおまんこにシャワーを当てて
洗ってやってるみたいでした。

あまりにも衝撃的過ぎて
目の前がくらくらしていると
親父と妹が風呂から上がりました。

バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。

親父と妹はお互いの体を拭くと
そのまま親父の部屋に入っていきました。

まだ信じられない気持ちを持ちながら、
親父の部屋は1階なので急いで
庭に出てカーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドの上に横たわる妹。

上から覆いかぶさる親父。

親父はガタイが物凄くいい。

筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。

それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は
155cm程度の低身長。

見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り
舌を絡ませながらディープキスをしていた。

妹の腕は親父の首にまかれ、
夢中で激しいキスをしていた。

その間も親父のごつい指が
妹のアソコを攻め、お互い舌を
突き出して吸い合っていた。

くちゅ ぐちゅっ

「あぁん あっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

ちゅっ ちゅっ

やがて親父はだんだん
下にさがってきて乳を揉みまくり、
乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あっっパパっ~」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。

親父はひょいっと小柄な妹の
下半身を抱えるとマングリ返しの格好にした。

マンコはもろ見えだ。

あんなに発育が良い体つきのくせに
陰毛はほとんど分からないくらい薄い。

ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められた
マンコは淫汁にまみれて
びしょびしょになって光っていた。

そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、
妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

じゅるっ じゅるっ じゅる

「あぁんっいくっっ パパ
だめっ いくーん」

思い切り親父に舐めら愛撫された妹は
体を弓なりに仰け反らせあっけなくいってしまった。

「今度は膝をつけ」

休ませることなく親父は
妹を四つんばいにさせ、尻の肉を大きく
左右に広げあの部分は丸見えだった。

ぴちゃぴちゃ

「嫌っ ダメっ パパ
そんなとこ汚いよぉう」

「気持ちいいんだろう?
もっとヨガリ声出せよ。ホラっ」

親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、
その間もゴツイ指2本が
壊れるんじゃないかってくらいに
マンコをぐちょぐちょに掻き回していた。

妹のマンコからは淫汁が
大量に溢れとろとろとたれ流れていた。

思う存分中学生の娘の体を堪能した親父に、
今度は妹が奉仕した。

ベッドのサイドテーブルの引き出しから
ローションを取り出すと
たわわな胸の谷間に塗りたくり、
親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。

親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、
本勃起の状態になると20cmはあろうか、
目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が
石鹸より気持ちいい?」

ぬちゃっ ぬちゃっ

妹は巨大な親父のちんぽを
ゆっくり挟み扱きあげ、乳に挟まれても
余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。

亀頭を乳首に擦りつけ
愛しそうにぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。

一瞬何をするんだ?

っと思ったが、そのまま巨大な親父の
ちんぽを咥えはじめたのだ。

じゅぽっ じゅぽっ

あまりにもちんぽがでかすぎて
妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「華の口の中、すげえぬるぬるだ!おぉっ」

親父は感じまくり

一層ちんぽが膨れあがった。

妹の小さい口からはローションがつーっと
糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ」


じゅぽっ じゅぽっ

よくもそこまで入ると思うくらい
喉の奥深く迄咥え込んでいた。

睾丸も舐めまくり、
蟻の門渡りを舐め上げると親父は

「うおぉっっ」

と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。

じゅぷじゅぷ

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると
親父は妹の頭を抑え、
夢中で口まんこにちんぽを
突き刺し腰をふっていた

「ああっっ ダメだっ」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は
寸前でちんぽを引き抜いた。

「ぬらぁ~」

と口から糸を引いていて、
青筋たてたちんぽは

ビクンっ ビクンっ

と脈うっていた。

再びベッドに横になった2人は
激しくディープキスをしていた。

「あんっああん」

その間にも妹は親父のちんぽを
自ら手に取り亀頭をクリトリスに
こすり付け悶えていた。

親父は娘を、娘は親父を丹念
に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。

バックの体勢をとった妹は尻を
高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れの
まんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん… パパのおちんちん早くちょうだい。
もうダメ。早く華にに入れて~ん。」

人差し指と中指でまんこを大きく
パックリ開け親父の巨大にそそり立った
ちんぽをせがんでいた。

淫汁をとろとろ垂れ流しながら
実の父親にSEXを催促するその姿は
本当に中学生か?

と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。

すると親父はなぜかローションを
まんこの中に大量に注ぎだした。

親父の愛撫でそれ以上無理なほど
濡れまくっているのに。

よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。

「マジかよ!?避妊しねぇのかよ?」

と思うが否や
親父は入り口に亀頭をあてがい
ピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿って
ちんぽでなぞった。

そして次の瞬間

ぐちゅゅ~

と一気に子宮の奥まで
生ちんぽを突き刺した。

ありえないくらい物凄い
エロさの挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁が

ぐしゅゅ

と飛沫をあげまんこからどろどろと
大量に糸をひき垂れ流れていた。

「いやーーーんぁっ 
パパっっ スゴイーー」

妹は感じすぎで膝を
がくがくさせながら悶えまくっていた。

ちんぽが出入りするたびに
ローションが泡だち糸を引きながら、
信じられないくらいエロイ音を立てていた。


ぐちゅ ぐちゅ

ぱんっ ぱんっ

と淫音と親父の腰が妹の尻に
ぶつかりあう音が部屋中に響いていた。

妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中で
ちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。

獣と少女のSEX。

しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。

俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。

親父は相変わらずバックから
突き立て乳を揉みまくり、
ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。

「あんっ あん」

しばらくの間バックで交わった後、
挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。

まんこに巨大ちんぽが突き刺さったままの
体勢変化は圧巻のシーンだった。

お互いの舌を吸い合い
ディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、
力いっぱい下からピストンし続けていた。

「あんっ あんっ」

感じまくる妹

親父も相当感じているみたいであった。

まだ中学生のきつきつまんこだから
そりゃ締め付けられて無理もないと思った。

そのまま親父は寝そべり、騎乗位。

俺の方からは見えなかったが、
M字開脚のポーズで跨り自ら
実の父親のちんぽを自分のあそこに
突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。

そしてまた引き抜くことなく
挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。

今度は陰毛のほとんど生えていない
ピンクの初々しいまんこに巨大な青筋を
たてたどす黒いちんぽが出入りしている
物凄い場面を目の当たりにすることができた。

親父はピストンを休めることなく、
それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「あぁんっ ダメーんっっ!
パパいっちゃうよーんっ」

まんこの中から垂れ流れた
ローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。

ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、
一層大きくみえた。

「物凄いしまりだぞ!
もっと締め付けてくれ!」

ちんぽの先まで引き抜き
再び奥まで一気に突き立てる。

カリに引っかかれた小陰茎が
ビラビラしているところまで見えた。

休むことなく引き続き次の体勢へ。

2人とも横になり横差しの体勢で
ガンガン挿入しまくっていた。

一心不乱に娘に突き刺す姿は
もはや野獣以外には見えなかった。

そして妹も妹で感じまくって
大きなヨガリ声を上げて悶えている。

更にあらわになった結合部に
ローションと2人の淫汁が絡み付いて
糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。

「ぬるぅっ」とお父さんがちんぽを引き抜くと、
亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった
白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。

ぬらぬらと黒光りして糸を引いている
ちんぽは力を更に漲らせた感じで
ゆっさゆっさと揺れていた。

妹のまんこはひくひくと動いていた。

そして正常位の姿勢になると
再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

「ぐちょぉっっっ」

と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した
親父は更に腰を持ち上げ

「どうだ?お父さんのデカイちんぽが
華のぐちょぐちょのまんこに
たくさん入ってるのが見えるか?
うんっ?どうだ、気持ちいいか?
華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞ。
ほら、糸引いてるのが見えるか?
いやらしいまんこだぞ。」

親父はめちゃエロイポーズにさせて
ローションと淫汁が交じり絡みついた
結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた

「あんっ気持ちいい~」

お互いの舌と唾液を求め合い
濃厚なディープキスをしながら
親父は尚一層激しく腰を打ちつけ
夢中でちんぽを出し入れしていた。

次第に腰だけの超高速ピストンに
なりベッドが大きくきしみだした。

「ぁんっっ!パパー!
ダメっっもういっちゃうよー」

「はっ はっ いくぞっっっ いくっ ダメだ
口空けろ!!」

ぬぽん

ドピューーーン

いく寸前にまんこから引き抜いた親父は
ちんぽを娘の顔にもっていき、
開けさせた口の中に大量の白濁した
ザーメンを注ぎ込んだ。

物凄い射精で、すさまじい量の
ザーメンが噴出していた。

顔中親父のザーメンまみれになった
妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら
舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。

亀頭からまだ少しトロトロと
ザーメンが垂れている
親父のちんぽを妹は自ら美味しそうに
ぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あ

れほどの長時間のSEXで物凄い
射精をしたにもかかわらずお父さんのデカマラは
相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、
淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。

濃厚なキスを始め2人で
いちゃいちゃし始めたのを見て、
俺は本当に2人が好きで
愛し合ってるんだってのを感じた。

母親はその当時から
10年くらい前に男を作って逃げた。

あまりにも親父が仕事ばかりで
家庭をかえりみなかったせいで。

そして、いつの間にか実の娘と
関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。

正直いつから親父と妹が
こんな関係になっていたのか全然気づかなかった。

親父はいつも風呂上りに
ビキニ一枚でうろうろしている。

それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。

実際、このSEXで積極的に
腰を振り押し付けていたのは妹だった。

そしてSEXの快感を覚え、
フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は今の実の親子の信じられないくらいの
エロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。

世間から見ても普通の父娘。

だれもあんなすさまじいエロSEXを
している仲だとは思うわけがない。

こんなSEXを見せ付けられたんじゃ
そんじゃそこらのAVなんかでは
物足りなくなってしまった。

かといって俺は全然妹に性的感情は抱けなかった。

ただ親父と妹のハードなSEXを見ていると
肉親という禁断の関係を超えるエロスがあり、
その光景は俺の最高のオナネタになってしまった。

今でもあれ以上のSEXの光景は
AVでも見たことがない。