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言葉責めでお漏らしする淫乱熟女の娘もエロかったww【親子丼】

オレが大学生時代に、
居酒屋チェーン店でバイトしてた頃。

パートの主婦で美香さんという
美熟女がいました。

歳は三十路後半ですが
見た目的には20代後半ぐらいで
バツイチで中学生の娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが
働いていたので、オレはどうやら
美香さんのお気に入りでした。

オレも美香さんいいなぁと
常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを
一緒に食べていたとき、
思い切って携帯番号を渡しました。

オレには年上だし美人だし、
半分冗談のつもりでしたが、
案外喜んで

「男のこの番号とか久々に教えられた」

って言ってました。

その日、仕事が深夜に終わって
家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が

もしや?と思って、でてみると

「もしもし」

美香さんです!行動はや

「あ…もしかして、美香さん?」

と聞くオレ。

「何、それ?自分で番号教えておいて!
意外みたいな態度」

と続けて美香さん。

でも、なんでこんな夜中に?と思いながら

「そうですけど、どうしたんすか?
こんな夜中に?」

と聞いてみる。

「今、一人でウチで飲んでたんだけど、
暇だからかけてみました」

と美香さん。

こんな歳の人が、
大学進学したばっかのオレなんかに
興味あるんだなと軽く感心した。

そのあと、別れた旦那のことや
娘が行きたい高校の話など
たわいもない話を1、2時間して

「そろそろ寝ますか?」

と電話を切ろうとしたところ美香さんが

「こんなおばさんに関心あるの?」

と言ってきた。

「だって、美香さんは魅力的だしね」

と軽い感じでオレは返した。

「ふーん、ありがと」

と素っ気ない感じで美香さん。

その日は、それで電話を切った。

何日かして、また美香さんと
まかないの時間に更衣室で2人になった。

美香さんが今までに
無く親しい感じで話しかけてくる。

美香さんの目は女が
男を見る目になっている事に気付いた。

そしてオレはその日
仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。

当然のごとくオッケーのお返事。

そして、「早くしたいな」
とオレの息子をその場で撫で撫でした。

18歳のオレは軽いカルチャーショックを受けた。

大人って展開早いなと思った。

その日、仕事を終えて約束の場所で
車を止めてオレは美香さんと合流
そのまま、軽くドライブへ

海沿いを会話しながらのドライブ
真夜中なので交通量も
少なく自由気ままに走らせる

オレが運転している間、
オレの息子に興味津々な美香さん
終止息子を撫で撫で

もうここまで来ると、
というかその前から二人の目的は1つ
海の側のパーキングに一度車を停車させ、
会話…というかイチャイチャ

直接、息子を触ったりおっぱい舐めたり

けど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた

「あぁ、う~んんあ~はっ」

とどんどんボリュームを上げる美香さんに耳元で

「美香さん、本当は凄く淫乱で
イヤらしい人なんだね。
普段の美香さんは偽物なんだね」

と囁いてみる。

「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!
もっともっとイヤらしい美香の事見て!」

とついに壊れた。

その後も、言葉で破壊し続けた。

「娘が美香さんの
こんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか

「旦那さんもこんなイヤらしい
奥さんイヤになっちゃったんだろうね」

とか

「ちんちんが欲しいの?
自分の子供とそんなに歳も
変わらないオレのが欲しいの?」

だとか言葉責めしているうちに
愛撫しているオレの右腕目がけて
美香さんはお漏らしした。

それでもオレの手は止まずに
美香さんを刺激し続ける。

もう普段の美香さんからは
かけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。

20~30分くらい刺激し続け、
気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。

もうオレの奴隷とかした美香さんは
オレの腕に捕まって息を切らしている。

「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」

オレは窓を拭き、
くもりを取ると車を走らせた。

どこに行きたいのか?

とわざと聞くと案の定ホテルと言った。

がオレはその意見を却下した。

「美香さんの家に行こう」

と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。

「じゃぁ、これでやめていいの?」

と聞くと

困った顔をして

「他の場所じゃダメ?」

と食い下がる。

「だめ」とオレ。

ダメ元で言ってみただけだったから
期待はしてなかったが、意外にも

「じゃぁわかった」

の返事。

美香さんの家に着き寝室に通された。

部屋に入った途端、
美香さんが抱きついてきた。

「娘がいるから静かにね」

と美香さん。

オレは内心バクバクしながら頷いた。

オレは「舐めて」と指示して
息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。

美香さんは夢中でくわえる。

「おいふぃ、おいふぃ」

と美香さん。

途中胸を揉み上げてあげると
静にと言っていた本人が声を出し始めた。

「あぁ、だめ…娘が起きちゃう」

と喘ぐ美香さんを前に
オレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。

再び、美香さんを刺激しながら言葉攻めを開始。

さすがに我慢しているようで、
声は控えめ。

どうしても絶叫させたくなったオレは
いっそう激しく刺激した。

「あぁ」

と奇声を上げる美香さん。

もう理性は吹っ飛んだようだった。

そのとき、廊下でカサカサという音がした。

娘だと直感的に判断したオレは
言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。

もう、美香さんは状況判断も
つかない程の淫乱状態だ。

オレは立ち上がりドアを開けた。

娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。

驚く娘とその母。

どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。

オレは娘の手を引いて中に入れた。

「お母さんと同じ事したいの?」

と聞くと

「いや」

と娘。

美香さんも開き直ったらしく

「おいで」

と我が娘を誘惑。

もう、そうなればオレも止まらない

美香さんとオレの二人で娘を
同時に愛撫して親子丼の3p乱交

美香さんはキスをし、
オレはまおまんこをクンニ。

血は争えないようで、
娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。

その後、朝までセックスを繰り返し。

次の日も次の日も三人で乱交を楽しんだ。

8年が経って
オレは今はその娘と結婚し、
3人で毎日のようにハーレムセックスしている

美香さんは四十路になり、
成熟した大人の色気を放つ美魔女になって
さらに性欲が強まり、淫乱具合が凄い事になっている。

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激萌えした強烈ツンデレ彼女との馴れ初め話

まだツンデレなんて言葉がなかった時代
の合コンでの実話体験です

俺は大学一年で、友人が銘打った
「リッチなギャルとヤリコン」という
いかにも怪しげでうそ臭く
行く気が失せる様な企画を
堂々とメールで回してきた。

相手は短大二年生で
俺たちより1つ上のお姉さんとHな合コンが出来る!

と言うので、
わいわいぎゃーぎゃーと騒いでいた。

俺は当時恥ずかしながら
素人童貞で風俗の濃ゆいプレーしか知らず
セックスのなんたるかも判らん素人だったし、
友人達に対し女はこうだよ!ああだよ!なんて
だいぶ知ったかぶりをしていたと
思うと情けなくて涙出てくる。

当日集まったのは俺含めて男は4人
女の子も4人で8人の合コン

実際俺が一番キモイ。

来たギャルJDたちは今で言うセレブでもなんでもなく
ただの合コンという事が判明し、意気消沈。

しかし折角きてくれたんだし
楽しもうと友人Aが皆を鼓舞し
飲み屋で始めた一次会。

俺の前に座った「さよちゃん」。

なんか話しかけても「で?」「だから?」とか返され
まったく話が繋がらない。

それを見かねたAが席を
変わってくれたが、
そのAすら「なにあいつ?」的な顔で
会話に困ってるようだ。

さよちゃんはトイレに行き
帰ってくるとまた俺の前に座る。

学校では何を専攻しているの?と聞いても
「それ聞いてどうするの?」とか
家はどの辺なの?と軽く聞いてるのに
「別に何処でもいいじゃん」との返答。

超冷たくて、俺は速攻嫌われたと思って
落ち込んじゃったよwww

沈黙がしばらく続く。

さすがに他のメンバーも
気が付いたのか女の子3人は
「カラオケしよ」と言い出した。

俺は正直ホッとした。

でもカラオケ屋でも何故か俺の隣。

トイレ行くついでに
他の女の子も出てきたので聞いてみた。

なんで?俺嫌われてるのかな?と

すると意外にも

「さよでしょ?あの子いつもああだよ、
冷めてるっていうかぁ
男に興味無いっていうかぁ、
今日も無理して来てもらったから拗ねてるのかも」

と言われた。

特別可愛いわけでもないし、
おっぱい巨乳でもなく
ちょっと背が高いというだけで
そんなに気を惹く存在では無かった。

友人達はそれぞれ気があったらしく
次飲みに行く!と言い出したが
俺はお財布の中身が帰りのタクシー代しかなかったし
厳しかったんでさよならすることにした。

するとさよちゃんは「あたしもかえる」と言い出し
何故か俺と同じ方向、駅方面へ歩き出した。

話すこと無いし、話しても途切れるんで
俺は歩調を合わせながらも
シカト状態ww

駅の入口前が工事していて段差が多く、
さよちゃんの靴がガッっと引っかかった。

それを見た俺がすぐに支ええようと腕を掴んだんだが

「別に一緒に帰りたいからって
訳じゃないから!」

とキツイいいかた。

俺も頭来てたので

「はい、知ってますよ」

とか答えたんだよね。

そしたら

「ならついて来ないで」

とか言うのでゴメンなさいと丁寧に
謝って背中を向けた。

だってどうせ二度と会わないし、
こんなクソ女!とか
思いながら頭来てたので、
すぐさま歩き出そうとすると後ろの方で

「支えてくれてありがと」

と言い方が尖ってる。

「いえ、いいんです。それじゃ」

と言いかけた時

「私喉か湧いた。呑みに行く?」

「いいんですか?」

「私が喉か湧いたっていうだけ。
一人で居酒屋なんて入れないし
誘ってるとかじゃないから、
イヤなら帰ればいいし。」

このやろう!帰るよ!と思ったんだが、
2つ気になる点があった。

それはいう度に顔が赤くなる。

もう1つは発言してる最中は手の行き場が
無いらしく何故か落ち着かない。

半分以上しかたなく
居酒屋に入るがカウンターしか空いてない。

隣同士に抵抗があるのか
「先座れば?」としきりに薦めてくる。

座ると俺もさよちゃんも結構飲んだ。

でも無言飲み。辛い。

彼女がポテトプライを頼んだので、
塩を渡そうとするとたまたま
渡してあげようとした俺の手とぶつかった、

「あっごめんなさい」

「別にかけてもらおうなんて思ってないから!」

そんな反抗的&無口な状態で
俺の酔いはかなり早まった。

帰る頃も言い出せない状態の
俺はなんとか振り絞り、

「そろそろ帰りましょう、もう一時ですよ」

「は?先帰れば?
送ってってもらおうなんて考えてないし」

「でも、一人は危ないですよ」

「別にナンパ待ちとかじゃないし」

「わかりました、先帰りますね」

「なに?女一人残してくって事?」

酔ってはいたがこのやろう!
という気持ちが沸きあがる。

しかし、1つ年上とかいう
アホな理由であながち逆らえない。

もんもんとムカツク感が増す中
電車は当の昔にラストトレイン。

駅でタクシーを拾い、
さよちゃんを乗せてはいバイバイ!という
構想を練っていたんだけど、意に反して乗ろうとしない。

「タクシー来ましたよ」

「家まで送ってくつもり?」

「いえ・・・そんなつもりはないです」

「別に家に帰る訳じゃ無いんだし、
途中まで乗れば?」

「いえ、いいんです、
恥ずかしいんですがタクシー代もないですし」

タクシー乗り場について
目の前のタクシーに乗る彼女。

「ふ~ん、乗りなよ」

初めて優しい言葉をかけられたような
気がしてすぐに乗ってしまった俺。

飲みすぎた俺はいつの間にか
寝ていたらしい。それも爆睡。

気が付いた時は彼女のアパートの
玄関に運転手さんに肩抱えられながら
彼女がドアを開けるところだった。

しかし、ここで起きてはまずい!

寝たふり・・・zzzz

ガチャ。OK!

運転手さんが玄関に俺を置くと帰って行った。

彼女は俺をズルズルと引きずり居間へと連れてゆく。

上着がめくれ上がって痛いし熱いし。

独り言で「もぅ」とか「よいしょ」とか
「何飲もうかなぁ」とか聞こえてくる。

ちょっと可愛いところあるんだ!

と見直した。

20分以上放置プレイ。

あまりに待つのでもう目を覚まさないととワザとらしく
「ただいまぁ」とか言ってみる。

そして、キョロキョロしてココドコ?
アナタダレ?状態。

「すいません、すぐ帰ります、
寝ちゃったみたいで・・・」

「別にいいじゃん、寝れば?」

「いえ、いいです、帰ります」

「シャワーでも浴びていけば?」

なんでこの子は留めようとするんだ?

しかたなく系でシャワー借りる。
湯船に入ろうとする。

でも酔ってるのか転ぶ。ガランゴロン。

ガチャ・・・なんでドア開く?

しかも何故に裸?

「違うよ、違う。
あんた酔ってるから湯船で
死なれても困るんだよ
一緒に入りたいとかそういうんじゃないから!
コレは洋服濡れると
乾かすの大変だから!」

言い訳がましい子で
この辺から超萌えてきたw

湯気で見えないけれど、
うっすら浮かぶさよちゃんの裸体は
素人童貞の俺が立たないはずはない。

湯船でギンギンになっちまいやがりまして、
立てない。

なんかの小さいイスに座ってる様に見えるんだけど
正面向いているのは判る。

それも胸とか隠さずに。

髪を後でしばり
俺の湯船の方をじーっと見ている。

「寝ないでね!」

寝ないでねって言ったって
立ち上がれもしないし、困った。

「そろそろ出なよ!」

「そうですね」

尻を向けて湯船から出ようとするが
後ろ向きに出るのは危ない。

「別に見ないからさっさとでなよ!」

そう言うなら正面きって出てやる!
と勇んで出たはいいが

狭い一人暮らし用のフロ、
気が付いた時には座ってるさよさんの目の前に
勃起したものが

「な、な、なに!なにしてんの?」

「えっ?あっ!すぐでます!」

出ようとするけれど、
さよさんがどかないので
すり抜けるのに苦労する。

そうこうしてるうちに、
腕か肩あたりにちんぽの先が触れてしまった。

「見たくて私が入ってきた
訳じゃないから早く出て!」

「さよさん、ちょっとどいてください、
出られないんですよ」

「はやくしまいなよ!」

さよさんの手が伸びてきて
ぎっちり掴むといきなりしごきだした。

「ちょ・・・さよさん?」

「出られないなら小さくしなよ!」

立ったまま言葉責めされながら
手コキされる快感。

M男に目覚めそうな感じ

「こういうことしたくてしてるんじゃないし、
小さくしないからだよ!」

くちゅっとしごくたびに鳴る音が耳に入る。

上から見るとさよさんの頭位しか見えないけれど
その手が俺のをしごいてる姿に
俺はすぐに全身が震えてしまった。

「ちょっ・・・さよさん!出ちゃう」

というとさよさんは
目の前にイスごと移動してきて

「早く小さくしなよ!」

「あぁ!さよさん、さよさん!」

名前を呼びながら
手コキで果てた。

ビクンと反り返ったときに手から外れて
勢い良いホースみたいに暴れまわった。

「なにこれ、飛びすぎだよ。
Y(俺)が興奮する為にしたんじゃないから!」

しょぼくれ気味にフロから出ると

「タオルそこね、早く寝なよ」

そそくさとタオルで拭いて
着替えもう帰ろう!と思ってた。

しかし、すっきり出した後の睡魔に
襲われカーペットでうとうとしだした。


気が付いた時には部屋は
暗い状態で誰かが俺を突付いてる。

「寒いんだったらこっちくれば?」

「毛布あればここでも大丈夫です」

「風邪ひいても知らないからね!」

布団が一枚しかないという決定的理由で

「一枚しかないの
Yと寝たいとかじゃないんだから
意地はらないでよ!」

ベッドに潜り込んだけど、
こんどは今度で眠れない。

パジャマの薄い生地から伝わる
体温とシャンプー・ボディソープの匂い、

いきなり興奮してしまい、
ギンギンランランになってしまう。

「あのさぁ、もう少し向こうへ行って!」

「でもこっちはもうお尻半分出てますよ」

「えっ?そんなに狭いの?」

「えぇ、俺下に行きましょうか?」

「・・・」

何故黙る!

「あのね、私こういうの初めてだし、
よくわかんないんだけど、
こういう時ってエッチするの?それとも寝るの?」

はぁ・・・手で触っといてそりゃないだろう?


「別に私がしたくて
言ってるんじゃないんだけど」

「Hしたいの?したくないの?」

「そりゃ・・・男なんでしたいですけど、
無理にとかそういうのは
よくないと思いますよ」

「別に、無理になんていって無いじゃん、
Yがしたければすれば?」

「したくないです」

「あっ、そう。じゃぁ寝なよ!」

「嘘です、したいです」


「どっちなの?はっきりしてよ!」

ガツガツしていたんだと思う。

初めての素人だし、
扱い方も乱暴気味だったんじゃないかな?


「ちょっ、なに?激しすぎ!」

ピロートークなんて憶えてないし、
がむしゃらに舐めるとか突付くとか
そういう直線的な事しか出来なかった。

気が付いたら夢中でおっぱい舐めてたw

かわいく「んんっ」とか声が漏れるんだけれど
決して「ああん」なんて声は出てこない、
何か我慢してる様子。

あんまり洒落っ気のないパンツを脱がして
舌を突き出すと、ぬるっっとした感触と
共に彼女ははじめて
「あくっ」と声が出た。なのに

「別にきもちいいから
声でてる訳じゃないから!」

そんな事聞いてむかついたんだろう、
顔中ベトベトになるまで舐めあげた。

「ちょ!そんなしたら!変になるよ!」

びちゃびちゃの下半身に貪りついてる
俺に向って叫んでる様だけど
俺全然お構いなし。

クリトリスがぷっくらと大きくなり、
と思ってそこを重点的に攻撃対象。

生意気に指なんて使っちゃって、
入れたり出したり。

「あぁ、き、きもちよくさせてなんて
言ってないんだから!」

なんか脚がガクガクと震え始めたと思った瞬間、
筋肉がピーンっと張り詰める。

「うぅ、だめぇ
なにやってんのよ、あぁ」

どばっと濡れが激しくなり、
頭をももで挟まれてる格好。

でも彼女は
弓なりにりながら震えてイった。

はぁはぁ胸を上下させながら、

「だれが気持ちよくさせて!
ってお願いした?なによ、なんなの?」

なんで?俺がんばったよね?と自分に問いかけながら

「ごめんなさい」とか謝ってる。

「じゃぁ早く小さくしちゃいなさいよ!」

遠慮がちだけどギンギン丸を
入口にあてがい一気に入れてみた。

ジラシとかグラインドとか
なんかそんなテク知らなかったんで
穴=突っ込む!みたいな感じでガシガシと突き入れた。

「い、いきなり、だめぇ、あぁ」

そんな事してるもんだからすぐさま射精したくなる。

「さよさん!さよさん!」

言葉責めとか、耳元でエロい事なんて
全然しらんかったw

名前呼ぶしか方法知らなくて、
今思うとすごくはずかしい。


でもエロ本とかビデオで見ていた事しなきゃ!
という気持ちは

あったので一応試してみた。

「さよさん?きもちいい?」

実際アホである。

てめーの好きなようにピストンしといて
きもちいい?は無いだろう?w

「きもちよくなんかないもん、
Yの小さくしてあげる為だかんね!」

「さよさんのすごくあったかいよ」

ぐちゅっという音が響くたびに
俺の脳がぽわ~んと膨張する感じ。

「早く!早く小さくして!私もう・・・」

「もう少しです、さよさん」

もう限界だか、
初生でどこに出していいかわからない。

「さよさん!でちゃう!」


「もうぅ、いいよだしな!
小さくなるなら出していいよ!」


それでも馬鹿な俺はそれが
中田氏OKサインだとは気がつかず
どうしよう?どうしよう?と悩んでた。

「あぁ!さよさん!いっちゃう!」

非常に情けない声だった思う。

膣穴の中でびくんびくんと跳ね回る。

初の中出しという事で俺は
びくびくとももが震えるくらいの感覚で
余韻に浸っていた。

「ほらぁ、こっちおいで!」

腕立て伏せ状態で腕を
プルプルさせている俺を両手で頭の後ろへ
手を伸ばし抱き寄せてくれた。

入ったまま胸の谷間に顔を埋めていると

「Y!頑張ったね。でもYの小さくする
為だからね勘違いしないで」


射精後の敏感な刺激でまだ
ビクビクと時々反応するちんぽが
さよさんの中で動いてる。

「気持ちよかったならはっきりいいなさいよ」


「うん、さよさん・・・きもちよかった」

それでも収まらない俺は
まだ腰を小刻みに動かしてみた。

「んっっ!な、なに?
まだ小さくならないの?全部だしちゃいなよ」

「さよさんって意地っ張りなんですねw」

「そ、そんな事ないよ!」

「だって、俺の為にって
なら手でもいいのに」

「勘違いしないで!
手じゃない方がYがきもちいでしょ?」

「それはそうですけど
そういうとこかわいいですね」

「私から誘ったなんて思わないでよ、
ちがうかんね!ちがう」

もうさよさんに激萌え

エロ漫画みたいなツンデレ具合

そう言う頃にはさよさんも笑っていたしw
なんとなく打ち解けた感じさえする。


そのまま腰を動かし再び射精まで
行くには二回目とは言え
あまり時間はかからなかった。

「ねぇさよさん、もっと動かしていい?」

「す、好きに・・・好きに動かしていいよ」

ぶちゅっと前のが脇からはみ出して流れて行く。

「誘ったのはさよさんだからね」

「ちがう!ちがうもん!私はさそってなんか・・・あぁ」

「でも、声でてるじゃん?」

「あぁん、そんな激しくしちゃだめぇ」

多少?余裕があるのか
生意気に会話なんかしておりますと
揺れる胸を鷲づかみにしたら、
あっというまに出てしまった。

「さよさん!いく!いくよ!」

「きていいよ、いっぱいだしな!」


「さよさん!あぁ・・・さよさん、
好きです、好きです」

もうね、アホです。

いきなり初対面でやらせてくれただけで
好きですとは何事か?と。

それにも増して受け答えが


「私も好き!Y好きだよ、いいよ、すっごくいい」

彼女の腰を両手で抱えたまま放出。

びっちり密着させての放出で
俺はもう何も心残りが無い感じ。

「小さくなった?」

「はい」

お互い汗だくのびちょびちょなんで
シャワー浴びることにしましょうという感じに。

フロに入る手前でタオル探したりしていると

「一緒に入りたい訳じゃないから!」

「さよさん、そんなの誰も聞いてませんよw」

「だからぁ」

「いいですって、一緒に入りましょうよ」

「もぅ!」

フロでは何事も無く、
その日は深夜というか朝方だってけれど
2人で昼過ぎまで寝ていた。

次の日はデートなんてと思っていたが
部屋でまったり。そろそろ帰らなきゃ!と思うと

「あのさぁ、好きって言ったのは、
あれは流れでだから」

「流れってなんです?」


「だからぁ!別にYの事好きって言ったのは
本当じゃないはず!」

「いいですけど、そんなに手を
バタバタさせてたらバレバレですよw」

「俺はさよさんの事好きですけど」


「えっ・・な、なんで、えっ?
そんな・・・えっ」

誤魔化してる彼女がかわいくて、
キスしてみた。

「初めてですよねキス」

「ちがっ!今のは油断しただけ!」

なんで送らなきゃいけないの?とか

私は別に好きでもなんでもないんだから!

とかいいつつ

携帯とか聞いてくるしで
駅まで送ってもらってその日はバイバイ。

その後、正式にというか、
むこうは未だに私は付き合ってなんて言ってないと
言っているがw

最近、ツンデレメイドカフェを
TVでやってるのを見て

「さよさんこれ似あうよね?」と言ったら

「なに?別にそういう
キャラ飾ってる訳じゃないし!」

と怒ってたw


俺の口癖は「素直じゃないなぁ」になってしまっている。

時々甘えてくる瞬間が
楽しくて付き合ってるのかもしれない。

「Yさぁ・・・また小さくしたいんじゃないの?」

とあんに迫ってくる
感覚は俺にとってはうれしい。

「小さく?だって大きくなって無いもん、
これ以上小さくしないでよw」


「私が大きくしてあげたいって訳じゃないよ、
もしってことなら小さくしてって思っただけ」

「素直じゃないなぁ、
Hしたいならしたい!って言えばいいのにw」

「そ、そんな!したいなんて思ってないし!」

どれどれ?

「ちょっ!ちょっとやめ・・・あ」

「もうこんなにぐっしょりじゃん!」


「ちがう!ちがうもん!」

「さよさん、素直になりなよw」


「ちょっ、なに?やめて!そんなつもりないし、
ちょっと!やめ ダメだって!
触っちゃだめぇ、そんな・・・あぁ」

「さよさん、くわえて!」

ちんぽ咥えさせながら
指でぐちゅぐちゅかき回してみると
さよさんはすぐにいってしまう。

要はしたくてしてるんじゃなく、
俺のを小さくしたいからするんだという理由付けらしいw

小さく「したい」というか小さくして
「あげる」という恩着せがましい理由です

「あぁY、もうだめ!小さくする前に私
わたしいっちゃう、あぁ、いくぅ、イクっ!」

「あぁ、さよさんいっちゃったの?」

「いきたくていったんじゃないもん
Yがそういう事するからでしょ!」

「じゃぁもう1回いっちゃえばいいじゃんさぁw」

そのままぐちゅぐちゅかき回して
ぷっくら膨らんだクリをぬるぬると擦るとすぐに二回目。

「また・・・またいっちゃう、
だめ、だめ、すぐ、すぐいっちゃう!」

「俺も出していい?」

咥えさせたままぐちゅぐちゅこすりあげる。

「だめらよぉ、んんっ もうらめぇ!」

ビクンとして股をぎゅっと閉じてしまう。

そのまま俺も発射。びゅる!びゅる!

唇からこぼれる精液、放心状態の彼女。

「あぁ・・・もぉ・・・またいかされたぁ」

小さくなった俺のを見て

「よしよし大人しくなったね」

と笑っている。


俺は今彼女の家に月の半分くらいは居候。

バイト代で家賃少しでも負担しようと
頑張ってる。

彼女は就職して一流じゃないけどOLしてる。

そんなこんなでこの虹エロ漫画に出てきそうな
ツンデレ彼女とのお付き合いは
今日に至るという感じです

彼氏を巨乳の友達に奪われた貧乳ちっぱい女子のバストアップ復讐劇

私は、20歳の女子大学生で、
これは、高校時代から現在までの話です。

私には、中学校から
仲の良い友達が2人いました。

名前は、B子とD子としておきます。

中学時代は3人で陸上部に入って、
ほぼ毎日3人で部活をして
帰りに遊んでいました。

高校は3人ともバラバラの学校になりましたが、
週に2回ぐらいは集まって遊んでいました。

陸上は私だけ続けているって感じです。

高校2年になった時、
私には悩みがありました。

胸がまったく大きくならない事です。

高校2年の時は私はAカップの
今でいうちっぱい女子でした

友達の2人は、順調に成長しており、
B子は普通ぐらいの大きさですが、
D子は相当大きかったので
正直嫉妬していました。

私ももう少しおっぱいが大きくなりたいなぁ
貧乳過ぎると、胸がコンプレックスでした

そんな私に人生初の
彼氏ができました。

3人の中では私が最初にカレシができ、
正直優越感がありました。

付き合って2ヶ月後に彼氏と
Hする流れになりました。

エッチの前に、

「私、貧乳でゴメンね」

「俺は○○(私)の事は本当に好きだから、
胸の大きさは関係ないよ。
むしろ俺は小さい方が好きだし」

「嬉しい。私、胸が小さいのが
コンプレックスで○○(彼氏)君に
裸を見られる事が怖かった」

と嬉しい事を言ってくれ、
最高の気持ちで、私は初体験をしました。

処女でしたが、
思っていたより痛みはなく、
気持ちよかったです。

この日から、彼氏と会った日は、
ほぼ毎回求めてくるので、
エッチをしました。

私も段々気持ち良くなり、
イケる様になりました。

彼氏の事が今まで
以上に好きになりました。

B子、D子は未経験なので、
2人と遊んでいる時に、

「気持ちいいの?
男のアソコってどれぐらいの大きさなの?」

などエッチについて色々聞かれる事があり、
私が答えていました。

正直すごい優越感でした。

高校2年の夏にB子、D子と話しているうちに、
皆でプールに行こうって話になりました。

私は、スタイルに全然自信がないので
正直嫌でしたが、来年は受験で忙しそうだから
思い出作ろうって感じで行くことにしました。

彼氏に話したら、

「俺も一緒に行きたい。
友達二人誘うからさ。」

って流れになったので、
B子、D子に聞いたら、

「その方が楽しそうだからイイよ。」

って事で6人でプールに行く事になりました。

当日になり、6人でプールに行き、
男女分かれて更衣室で着替えを行いました。

D子が服を脱いで、下着姿になりました。

D子の胸は凄く大きく、
私には無い立派な谷間がありました。

そしてB子が

「D子、また胸大きくなったんじゃない?」

「分かったw最近ブラが
ワンサイズ上がってDになった」

「いいな~。私Bカップ。
私もせめてCぐらいまで胸欲しいw」

D子のスタイルを見て、
私は自信がなくなり、コソコソ着替えました。

私は相変わらず、Aカップの
ぺったんこおっぱい。

彼氏たちと合流して、
プールで楽しみました。

男達は、D子の事を見ていました。

彼氏も例外ではなく見ていて、
私は悔しくてテンションが下がりました。

皆と別れた後、彼氏と会いました。

「○○(私)、
元気なかったけど、どうした?」

「○○(彼氏)君、
D子の事ばっかり見てて嫌だった」

「あんなにスタイルがイイ子が
水着になって近くにいたら、
男なら誰でも見るよ」

「○○(彼氏)君、
胸小さい方が好きっていってたじゃん。」

彼氏「・・・」

私「もういい・・・」

と言って、私が大人げなかったのかもしれませんが、
この日は心のゆとりが無く、
その日は家に帰りました。

その後も彼氏との付き合いは
続いてましたが、
なんかギクシャクしてました。

ある日、彼氏から
突然別れ話を告げられました。

理由を聞いたら、
好きな人ができたとの事でした。

私はまだ彼の事が好きだったので、
本当にショックでしたが、
B子が色々励ましてくれて
なんとか元気になりました。

D子は最近バイトが
忙しいとの事で会っていません。

ある日、B子から

「○○(私)の元彼、
D子と付き合い始めたみたい」

と衝撃の事を伝えられました。

B子も最近D子とは会っておらず、
この前二人で手をつないで
歩いていたのをたまたま見たとの事でした。

私は直ぐに元彼に電話しました。

「○○(彼氏)君、
D子と付き合ってるって本当?」

「・・・本当。」

「何で、D子なの?
何で私の友達なの?」

「D子の方から、色々誘ってきて、
何度か遊ぶうちに好きになった。
○○(私)ともギクシャクしてたからさ」

私は友達に裏切られショックでした。

D子と元彼が許せず、
何としても見返してやりたいと思いました。

私もD子ぐらいスタイルが良ければ、
こんな思いをしなくてもすんだと思い、
バストアップの事をネットや本で調べて、
食事やトレーニングを開始しました。

半年ぐらい経過しましたが、
全く効果は出ませんでした。

まあ、日課になっていたので
もう少し続けようと思い自然に続けれました。

高校3年になり、
陸上部の最後の大会を終えて、
部活をやめました。

そこから1ヶ月ぐらいした時に、
胸が少し大きくなった感じがしました。

お店で測ってもらったら
Bカップになっていました。

部活をやめたのが理由か、
バストアップの食事やトレーニングを続けたのが
理由かは分かりませんでしたが、
本当に嬉しかったです。

大学受験の勉強の為、
B子、D子と会う機会もなくなりましたが、
バストアップの食事や
トレーニングだけは続けました。

少しずつ効果が出てきたのか、
高校卒業時はCカップまで大きくなっていました。

その後、20歳になった夏に
久しぶりにB子から連絡がきました。

久しぶりだったので、
お互いの近況を話していたら、
また一緒にプールに行かない?

って話になりました。

「私、彼と今度一緒にプールに行くんだけど、
彼の友達2人来るの。
その友達2人は彼女募集中で、
○○(私)、彼氏いなかったら一緒にどう?」

私は彼氏はいなかったので、
「いいよ。」と返事しました。

「もう一人誘ってるのが、
D子だけど大丈夫かな?
D子も彼氏いないみたいで、
行きたいって言ってたからさ」

「もう昔の話なんで大丈夫だよ。
D子とも久しぶりに話したいしね。」

プールの当日、待ち合わせ場所に行き、
B子と久しぶりに会いました。

「○○(私)、久しぶりだね。
元気してた~。って何その胸?」

「陸上やめたら、急に大きくなったw」

「いいな~。羨ましい。
私は全然変わらない(泣 それって何カップ?」

「少し前に買ったブラは、
Gカップだけど、
キツイからもう少し大きいかな~」

「じ、じ、Gって、
○○(私)細いのにスゴw」

D子が遅れてきました。

D子は、私の胸をチラチラみてましたが、
特に触れてきませんでした。

B子の彼氏達と合流してプールに行き、
男女分かれて更衣室で着替えを行いました。

私が服を脱いで、
下着姿になりました。

B子「○○(私)、すごいスタイルいいね。
ってかブラのサイズあってないじゃんw
胸はみ出てるよw」

私「Gだとキツイんだ。」

と言って、D子の方を見ました。

D子によく見える様に、
ブラを取りD子より
大きく成長した胸を見せつけました。

D子は顔が真っ赤になっています。

B子「○○(私)、Gカップのブラって
初めてだから見せて。」

私はB子にブラを渡しました。

B子は、私のブラを自分の胸にあてましたが、
スカスカです。

B子「やっぱりGって大きい。
私だと当たり前だけどスカスカw○○(私)、
これでキツイって、おっぱい大きすぎw」

B子「D子も早く着替えなよ。」

D子「うん・・・。」

D子は自信なさそうに、
コソコソ着替えていました。

皆、着替え終わって、ビキニ姿になりました。

D子を見ましたが、、
相変わらずDカップぐらいでした。

一般的には巨乳ですが、
今の私に比べればだいぶ小さいです。

D子は自分のスタイルに
昔から自信を持っていたので、
かなりショックだったと思います。

皆、着替え終わって男達と合流しました。

男達は、全員私の事を見ていました。

他の男からもチラチラ見られます。

D子ももちろんスタイル良いのですが、
私と並んでいる為、
みんな私の方に視線が来ます。

皆で遊んでいたら、
D子から少し話がしたいと
言われたので2人で話しました。

D子「胸が大きくてスタイルが
良くなったからって皆に見せつけないでくれる?」

「4年前に逆の事して、
私から彼氏を奪ったの覚えてる?
私あの時、彼氏の事を本当に好きだったし、
D子の事も本当の友達だったと
思ったから本当に悔しかった。」

D子「・・・」

4年前と立場が逆転した感じで、
正直すごい優越感でした。

この後、私はB子の彼氏の
友達の一人と付き合う様になりました。

私とB子とお互いの彼氏の4人で、
よく遊ぶ様になりました。

D子は嫉妬してか、
連絡しても私たちと
遊ぶことはありませんでした。

4年前のショックな出来事があったから、
コンプレックスだった胸も
大学で1、2を争うぐらい大きくなり
自分に自信が持てる様になったので、
良かったかなって思っています。

ここまでバストが大きくなったのは
陸上やめてから脂肪がおっぱいに
つくようになったのかなと思っています