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陸上部の日焼けした馬鹿なjcに、嘘の避妊方法を教える悪魔のようなサラリーマン

21世紀になってから経験した
夏休みの私のエロ体験です

私は35歳の既婚者で
普通のサラリーマン

結婚してまだ2年ですが
子供はいません。

妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので
寝室を別にして
お互い自分の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、
一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、
性欲の強い私には
少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので
無理には要望をしません。

当然ですが、そんな
性欲の捌け口は風俗になります

子供もいないしお互い
そこそこの給与をもらってますので
、お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、ソープ、
ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、某巨大SNSで
素人女と知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、
なんとまあ下はJC、
上は45歳まで様々な女性から
返事がくるではありませんか

そんなドキドキ感を募らせながら
ようやく気に入った女性と
会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね

やっぱり若い女性が興味あり、
エッチしたいという思いが段々と強くなり、
なんと・・・金銭的に困ってるJC
と会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません

私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、
一人暮らしをしたいのでお金を
貯めているとのことでした

家出願望のある少女でした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪

そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので
日焼けして色黒です。

正直いうと真面目・・・・な写メでした。

エッチの経験は彼氏と半年前にして、
そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と
Hな関係があったとのこと。

まだ発展途上中でしょう

色々な性的なことを会うまでに、
質問をしましたが避妊については
皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

このJCに間違った知識を教えたら
信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから
簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、
会うまでに全然間違った
知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しない
というの無い(実際そうですけどね)

もっと効果的な避妊は、
外出しだよ(ありえないですけど)

経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、
さらに生理終了後1週間~10日頃が
安全日でそこで生だけど
外出しが一番だよ

あとはガマン汁が出るぐらい
ギリギリまでエッチするとガマン汁が、
避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;
とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、
ようやく会えるタイミングまで、
延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは

生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。

ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし
妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。

あとは、私のことを信用してくれるほどに
SNSで親しくなったので、
もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の
距離であったハルカちゃんの自付近まで
迎えに行く約束をしました

朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味

10日間ほど妻とエッチも、
自慰もしていなくオナ禁をしていていたのでギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った
男性と1度関係があったようです。

また、今まで関係があった男性の
年齢は最高で21才と若い人ばかりで、
既に4人経験済。

私で、5人目なのでそこそこ
エッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?

とハルカちゃんに聞いたら、
初めての男性以外はどうも
コンドームを付けていたとのこと。

ハルカちゃんが付けて言う前に、
付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?
と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!

ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは

「そんなことないよ!」

私は、
「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで
私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、
快晴で気持ち良い天気でした。

当然ですが、心がギンギンなので
精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日を
キチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は
 
 1.お小遣いはそれなりにあげる。
 2.1日中ラブホに一緒にいる。
 3.避妊は確実にする。
   (外出し避妊)
 4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。
   でも。1が上がれば考える。
 5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。
 6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに
興味本位な年頃なのでラブホの
密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて
会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。
しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は
身長155cm 体重は45kg 
 胸はCカップとのことでした。

私は、身長185cm 95kg

ハルカちゃんは大きな人が
タイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、
20分も早く到着した私はドキドキ

ひょっとしてドタキャン?

あるかもなど考えてましたが、
8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます
9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!
と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、
ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。

正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、
罪悪感とは裏腹に想像を
絶する快感を覚えました。

今でも自慰のオナネタになりますね

「はじめまして・・・背が高いですね」

「うん、熊みたいでしょ」

「はははっは」

そんな他愛もない話で、
ラブホはハルカちゃんが
行ったことがあるへの要望。

そのラブホしか行ったことがなくて、
他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、
私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、
駐車場と部屋が一体になったホテル。

1階が駐車場、2階は部屋になっていて
他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、
部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、
ラブホの密室でJCと二人だけとは、
ドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買った
ジュースとお菓子を食べながら
お互いの素性を話ながら、
ハルカちゃんの性歴を
イヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、
お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。

フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。

クンニリングスは感じる。

胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、
高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、
珍しくインターネットの使い方が
解らないから友人に聞く程度しか、
性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」と念を押しました。
「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」
ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」
私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、「シャワーさっき浴びたよ」とハルカちゃんが言ったので、俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。
さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。
かわええー! もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。
たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。
まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!
私の頭を出した、亀頭を照れくさく、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、唇触れるぐらいでチューをせがむと、ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、下をグイグイ入れるキスに。
JCの唾液がネットリを入ってくるので、私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。
グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、消してましたがドサクサに紛れて、薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。
ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「・・・・・・いいよ、少しだけ」

やった!!  JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです・・・)陰茎を、亀頭からペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ・・・・。

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」
はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、いつでも騎乗位で挿入しようか、正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」
はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、そっとキスをしながら頭をナデナデして、対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。
うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」

  ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
 そう・・・・・中出しと気づかれないように、膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
  悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

  グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク
  ここで、思いっきり膣内射精・・・・ 

  それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
  まるで、エロ漫画の擬音です。

  15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
  座り騎乗位なので、射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾  完了。
  

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
 大嘘・・・w
 抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よ ちゃんと外出ししてね」

 パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑) 2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい! JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁! これでは妊娠はしないわ 安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります。

バイト面接に来た超美人な娘が、モテない僕の臭いチンポを舐めてくれた

年末の繁忙期になると、
勤めている会社は
大量のバイトを雇い入れます。

大半はしなびた高齢のおばちゃんです。

たまに学生やフリーターの若い娘がいても、
僕とは無関係で言葉を交わす事も
無く通り過ぎていきます。

入社以来、彼女もいません。


今年も熟年のおばさん達に
取り囲まれて過ごしています。

そんな色気の無い職場ですが、
去年だけは違いました。

去年の僕に起きた奇跡を書きます。

去年の11月中ごろです。
今年もおばちゃんばかりだなと思っていました。

そこに彼女は現れました。

事務所の入り口にバイトの面接に来たと
思われる彼女が立っていました。

僕は見惚れました。

菅野美穂に似た感じでした。

いいえ、菅野美穂より美人でした。

係長が面接している間も
僕はチラチラと様子を窺っていました。

本当に綺麗な娘でした。

当然、僕には無関係な部署へ
行くんだろうと思っていました。でも違いました。

美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を
補佐する役目になりました。

僕専属です。

それだけで奇跡でした。

他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

次の日から僕は美穂ちゃんと
一緒に仕事をするようになりました。

美穂ちゃんは短大を出た後
フリーター生活している独身者でした。

彼氏はいるみたいでした。

美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、
僕はとても助けられました。

性格も素直で、
みんな美穂ちゃんを好きにになり
恋をしました

もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました。

みんな以上に好きでした。

でも、おばちゃんの多い職場では、
好き=贔屓と誤解され陰口をたたかれたり、
勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して
仕事がスムーズに進まなくなったりするので、
僕は絶対に悟られないようにしていました。

僕は美穂ちゃんには
敢えて冷たく接していました。

美穂ちゃんに嫌われても仕方が
無いと割り切りました。

元々好かれるわけも無いのですから。

僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

僕はバイトのおばちゃん方には
とても愛想良く接しています。

コミュニケーションの量が
仕事の能率に比例すると考えるからです。

おばちゃんには愛想が良いのに
自分には愛想が無いと
美穂ちゃんも感じていたと思います。

美穂ちゃんはそんな
僕と打ち解けようとしたのだと思います。

お昼を食べる時に僕と
一緒に食べるようになったり、
僕の体に頻繁に触れるようになりました。

元来、モテ体質でない僕には
とても刺激が強いものでした。
でも僕は態度を変える事無く耐えました。

他にも、周りに誰もいない時に
ふざけて僕のひざの上に座ったりしました。

これには僕もうろたえました。

それ以来、美穂ちゃんは隙を見て
僕のひざの上に座るようになりました。

幸せでした。夢みたいでした。

自分には無縁だと思っていた
超美人が僕のひざの上に座って
笑顔で振り向くのです。

僕は降伏しました。

美穂ちゃんに普通に接するようになりました。

普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なので
おばちゃん達からも好かれていました。

僕もおばちゃん達には受けが良かったです。

僕と美穂ちゃんが
仲良くしているのを見て
おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。

彼氏と別れて僕と
付き合うように言うおばちゃんもいました。

美穂ちゃんの彼氏は
おばちゃん達に人気がありませんでした。

彼氏と上手くいっていないという話も
おばちゃん情報で聞いていたので、
僕は美穂ちゃんと付き合えたら
幸せだろうなと夢見たりしました。

でも、好きだという気持ちを
打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と
飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。

その頃の僕は残業で日付が変わっても
帰ることができない日が続いていました。

その日は係長が帰ると
事務所には僕一人になっていました。

0時近くに事務所の電話が鳴りました。

美穂ちゃんからでした。

電話の向こうは賑やかで、
言葉も所々聞き取れませんでした。

美穂ちゃんは「遅くまでお疲れ様です」
と言っていたようでした。

その後、電話を代わった
美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。

美穂ちゃんがどういうつもりで
電話をしたのかはわかりませんでしたが、
僕はわざわざ電話してくれた事が
嬉しくてとても元気になりました。

1時ごろ、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。降りてきたのは美穂ちゃんでした。
事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れました。差し入れを買ってきてくれていました。
サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。
美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、
美穂ちゃん自身は飲みすぎてとても酔っ払っていると言っていました。
僕は仕事の手を休めておにぎりをいただきました。
おばちゃん達からは、よくお菓子などを貰うことはありますが、
こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。しかも二人きりです。
僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。
このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。
美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬままいつも以上にスキンシップを取ってきました。
僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。
僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。
僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。
僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。前から上手くいっていないと聞いていたからです。
美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。
僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。
美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合うことは考えられないし、
僕と付き合うかどうかも今すぐは返事できないと言っていました。
僕はこれは遠まわしな断りの台詞なのだと感じました。
夢見るだけにしておけばよかったと思いました。僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。
そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしにひざの上に乗り酒を飲んでいました。
僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、
酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。
このくらいなら許されるだろうと。許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。
美穂ちゃんは僕の頭をつかんでキスを仕返してきました。濃厚でした。

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がしあいました。
僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。
信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。
美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。
彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると美穂ちゃんに拒否されました。
やっぱり駄目なのかと思いました。
落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

二人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。
寒い廊下を手をつないで小走りでした。
応接室に入ると美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。
僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、ものすごく寒くソファーも冷たかったからです。
暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つということになりました。
僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。
美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。
応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。
美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。
僕は美穂ちゃんのまんこが無性に見たくなっていました。
美穂ちゃんに椅子に座ってもらいパンツを脱がしました。
久しぶりに見る生身の女性の生のおまんこでした。
僕は長いこと美穂ちゃんのまんこを見ていたと思います。
今も鮮明に覚えています。一生忘れないかもしれません。
僕は美穂ちゃんのまんこを一心不乱に舐めました。
その時僕は美穂ちゃんのまんこが臭くない事に感動していました。
無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。
美人とはこういうものなのかと感心しました。

30分以上舐めていたかもしれません。長い時間舐めていた事は確かです。
美穂ちゃんの上気した顔を見て僕は
僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。
応接室は暖まっていました。美穂ちゃんをソファーに降ろし、またまんこを舐めました。
僕は事務室で美穂ちゃんのまんこを舐めていた時に気付いていたのですが、
コンドームを持っていませんでした。
長いモテナイ生活の中でいざという時の為に
ゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。
生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。
美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると美穂ちゃんは戸惑いながら僕のほうを窺っていました。
僕はコンドームを持っていないと言い謝りました。
美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので僕にバッグを持ってくるように言いました。
僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取り応接室へ戻ると
バッグから待望のコンドームが出てきました。

美穂ちゃんが付けてあげると
言って僕のパンツを下ろしました。

美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。

朝からずっと仕事をしていたので
僕のチンポは臭かったと思います。

僕が学生の時付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、
風俗にも行ったことが無かったので、
ちんぽを舐められるのは初めてでした。

生ぬるい感触とちんぽをくわえた美穂ちゃんの顔に興奮しました。
美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを付けてくれました。
僕は美穂ちゃんのまんこを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。
憧れていた人と一つになった瞬間泣きそうになりました。
僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。
今思えばもっといろんな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日か
らH抜きで年末までいっしょに働きました。

お互い今まで通り何もなかったようにしていました。

メールのやり取りもしていたのですが、
バイトが終わるとすぐに返信がなくなりました。

電話も出てくれませんでした。

あの日のことは一時の気の迷いだったようです。

彼女には汚点かもしれませんが、
僕にとっては奇跡でした。


最後に、
その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐたびに
彼女を思い出すようになってしまいました