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体育会系の部活の夏合宿で、男は全裸で皆の前で公開オナニーショーでドピュっと射精!

私は大学生の時に、運動部に入っていました

サークルではなく、体育会系の部活ですから、
かなり本格的な活動をしていました

それで夏合宿の最終日

総仕上げで新入生の度胸試しというのがありました。

最終の打ち上げでの度胸試しは、
新入生男子の裸踊りを見させられると言われました。

小さい頃お父さんとお風呂に入った事は
ありましたがもうそんな事はないし

物心が付いてからは全くの
初めての体験でしたので
ちょっと怖い気がしました。

でも最終日だし、
それくらいなら我慢できると思いました。

もちろん男子は見せなければならないのですが、
女子はなにもなし。

その代わり女子は全員、
疲れた体で食事と打ち上げの用意を
しなければなりません。

男子はその間に貴重な休憩です。

で、打ち上げの時間、
床に新聞紙を敷かされました。

1年女子はみんな新聞紙を
はさんでステージの前で体育座り。

いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。

みんな緊張した顔。


ちなみに女子も先輩達もジャージ。

夕食時はみんなジャージなのです。

先輩の、始めッ、の号令で
男子はみんな素早く脱いでいきます。

先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。

ジャージを降ろし、トランクス一丁になったかと思うと、
みんなほぼ同時にトランクスをスルッと降ろしました。

そして足先でパッパッとそれを振り払いました。

顔を背けると、

「◯◯、しっかり見ろ、
でないとお前も前に出てもらうぞ」

その一言で6人の同学年の男子の
おちんちんをしっかり見ることになりました。

なまこのようなモノがだらんと
見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。

それがズラリとあるのですから、
それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。

私はこれで終りと思いました。

が、その後びっくりするような事が。

もう一度、始めッ

の合図があると男子達は手をあそこに伸ばし、
触ったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。

するとそのうちの一人、
T.K君の、あの、棒のところがムクムクと伸びてきました。

そして大きくなった棒を、
手で輪っかを作ってから、
握って上下にピストンし始めました。

男の子のこういった話は聞いてはいたけど、
まさか自分がそんな場面を見るはめになるなんて。

私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。

息が苦しくなったのを覚えています。

それでもT.K君のあそこから目は逸らしません。

一年の他の女の子達も
声にならない声でザワついてます。

ふと見ると他の2人も同じように
おちんちんの棒を上下に擦っています。

残りの3人の男子は真っ赤になって
揉んだりさすったりしますが、
棒の方が大きくなりません。

すると先輩がエッチなヌード写真を
その3人の男子に渡しました。

それを見ながらその子達も
必死になって揉みしだいています。

もう男子達の顔は見れません。

目が見開いてあそこだけに
視線が行ってて動きません。

もう一度、T.K君を見ると、
うう、という声にならない声がします。

そしていきなり先っぽから
白い乳液のようなものがぴゅ、と空中に飛び出し、
ぼたっ、ぼたっと新聞紙に落ちていきました。

見ればどろりとした液が垂れています。

私の頭の中は真っ白。

続いて他の男子達のおちんちんからも
次々に白い液=精液が元気よく飛び出していきました。

思えばスゴイ光景でした。

結局2人が最後までいく事が出来ず、
その2人は罰として翌日合宿所の外で
全裸ランニングをさせられました。

もちろんあそこはプラリプラリと。

体育会や他のサークルの女の子が
クスクス笑ったり、イヤ~と言いながら見てましたよ。

男の子って可哀想ですね。

見るのに興味がある女の子(全員ではない)には
こうゆう機会はラッキーなのでしょう。

今では男性のオナニーを目の前で見れた
いい思い出です。

もちろん見るのには慣れました(笑)。

2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。

学園祭やOB招待コンパ、
打ち上げとかでは落ち着いた目線で
可愛い後輩達のオナニーする姿が見れ
そして、興奮しておまんこしたくなる程になりました

お気にのヘルス嬢が風俗を引退する最後の夜にデートし、思いっきり抱いた

東京に住んでいた頃は、
風俗に良く通っていました

東京ってほんと風俗店多くて、
色んな店舗があって、大人の遊園地ですよね

それで、ある時は、
新宿のあるヘルス店に月に
2回程通っていた時期が約半年程ありました。

なぜそんなに頻繁に通うかというと、
言うまでもなくお気に入りの
ヘルス嬢が居たからです。

彼女の名前はかりんちゃん。

当時20歳でかわいい爆乳で
明るくて一緒にいて楽しかったのです。

激しいキスが大好きプレイ中は
やたらとキスしまくってましたが、
彼女はいやな顔ひとつもせず笑顔で
接してくれたのが嬉しかったです。

 ある日いつものように店に
行きかりんちゃんを指名。

そしていつものように濃厚な
プレイを楽しんだ後のおしゃべりタイムのとき、
かりんちゃんは私に

「じつは今日で店を辞める事にしたの。
あなたが最後のお客さんなの」

と告げたのです。

私は一瞬頭が真っ白に。

しかしいずれはこういう日が来ると
考え頭を切り替える事にした矢先、
かりんちゃんから私に

「よかったら一緒に食事でも」

と誘ってきたのです。

 これは悪いはずはありません。

私は当然OKを出しました。

それから店を出て時間を潰したあと
約束の場所に行くと、
初めて見る普段着姿のかりんちゃんがいました。

風俗嬢の雰囲気は無くごく
普通の女の子。

とにかくかわいいと思った。

 そしてとある洋風居酒屋に行き
これまでゆっくり話せなかった分
いろいろ喋っているうちに時間は夜10時過ぎ。

かりんちゃんはほろ酔い加減になって
私にしがみつこうとするようになった。

それで私は、思い切ってかりんちゃんを
ホテルへ誘ったら、店辞めたとはいえ
お客さんとホテル行ったことが
ばれるとまずいけど、
今夜1回限りならいいと言ってくれた。

 もう遠慮はいらなかった。

ホテルに入りエレベータの中で
私はかりんちゃんを抱きしめてベロチュー。

部屋に入り早速服を脱ぐ。

かりんちゃんも少し恥ずかしそうに
私の目の前で一枚一枚脱いでいく。

そしてシャワー室に入りお互い体を洗いあう。

ここまでは店でのプレイと変わらないかも。

 ベッドに入り少し落ち着いたら私は
かりんちゃんを抱きしめキスをし
彼女の体のあらゆるところを舐め回し、
全身リップ責め

店でのプレイと何ら変わらない感じがしたが
時間はたっぷりある。

耳、首筋、胸、太ももと攻めていき
最後はアソコを徹底的に舐めてあげると
彼女は感じているのか大きな声を出していた。

 そしてかりんちゃんにプロ級のフェラチオ。

いつもながら気持ちいいけど
ここでイク訳にはいかない。

そしてここからはこれまで絶対できなかった事。

それは私のチンポをかりんちゃんのアソコに挿入。

締まりよく気持ち良かったです。

そしてうつ伏せバックや
松葉崩し、騎乗位などをやって再び
私が上になりキスをしながら私は
かりんちゃんの体の中で昇天したのであった。

 そしてお互い抱き合いキスをした。

私とかりんちゃんの舌が激しく絡み合い、
彼女の唾液を味わいました。

それからあれこれお話をしているうちに
2回目のSEX。

1回目より濃厚なSEXで、
このときはゴムを着けず外で発射。

そのまま長い時間お互い抱き合った。

なんか一夜限りではもったいない気がした。

このとき私はかりんちゃんを本気で好きになった。


 ずっとこのまま居たい気がした。

かりんちゃんはどうだろうか。

ずっと抱き合っていっぱいキスをし、
彼女の体温を感じつつ3回目のSEX。

これは言葉には出来ない程激しく
濃厚なSEXとなった。

キスをしつつお互いの唾液を飲んだりもした。

3回目もゴムを着けず激しい絡み合いの後、
私はかりんちゃんの中で果てたのであった。

 そう、中出し。

私の精子がかりんちゃんの体内に
吸い込まれているのを感じた。

もしかしたら出来ちゃうかも、とも思った。

そして抱き合ったまま眠り朝を迎えた。

私が起きた時、
かりんちゃんもほぼ同時に起きた。

お目覚めにキスをした。

このときの彼女の表情は
とてもさわやかに感じました。

 シャワーを浴び、ホテルを出ることに。

もうお別れなんだと私がさびしい気分に
なったときかりんちゃんは

「いろいろありがとう。楽しかったよ」

と言って私にキスをしてくれました。

嬉しかった。

そして、ホテルを出て
お互い永遠の別れとなったのです


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