アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

顔面騎乗でアナルを開発され、直腸で絶頂した割り切り10代の女子大生

私は真面目に見られるんですが、
実は出会い系サイトで
割り切り援交をしているんです

年齢は19歳の女子大生です。


今時援交なんてダサいって思われるかもしれないけど、
かなり高額なお金を稼げるし、
相手によってはすごく
床上手な人も居るし、結構オイシイんです

まぁ、それなりにリスクも伴いますが

その日の相手は、
40代半ばくらいの中年おじさん

最初の予定では、
フェラで抜くだけで10,000円、

高校時代の制服着用の希望だったので
プラス5,000円、計15,000円の『お仕事』でした。

ラブホに入り、制服に着替えると、
私はオッサンのチ○チ○を懸命にしゃぶりました。

僅か5分ちょっとでフィニッシュ。

こんな事で15,000円が手に入るんですから、
真面目にバイトするのがバカらしくなってしまいます。

せっかくラブホに来て5分で出るのもなんなので、
それからしばらく制服姿のまま
オッサンのつまらない話に付き合ってあげました。

オッサンは話ながら私の制服の
ミニスカートから剥き出しになってる太腿を触ってきました。

お触りぐらいはサービスで無料でさせてあげてたら、
オッサンは調子に乗ってお尻まで触ってきました。

「ちょっと あんまり度を越すと
追加料金貰うよ?」

と私が言うとオッサンは

「彩菜ちゃんのお尻が見たい
実は俺はお尻フェチなんだ」

と言ってきました。

私は追加料金10,000円を請求して
お尻を見せてあげる事にしました。

「スカートは穿いたままでいい」

と言う変態おじさん

下着だけ脱いでノーパンの状態になりました。

オッサンは私をベッドの上に立たせると、
下から覗き込むようにして私のお尻を見てきました。

そして、斜め下のアングルから何枚か写メを撮りました。

それは初めての経験だったので恥ずかしかったです。

そのあと、私をベッドに俯せに寝かせると、
スカートをペロッと捲ってお尻を丸出しにしました。

「やっぱり若い女の子のお尻はいいねぇ
張りがあってムチムチしてて、すごくいいお尻だよ」

オッサンは私のお尻を誉めながら、
色んな角度からお尻の写メを撮りました。

「なぁ… 『穴』の方も見せてくれないかなぁ」

オッサンはとんでもない事を言い始めました。

「『穴』ってお尻の穴?
アナルの事…? やだよ!! そんなトコ」

さすがに私は拒否しようとしましたが、
オッサンは財布の中から一万円札を5枚出すと、

「これだけやるから彩菜ちゃんの
お尻を自由にさせてくれ」

と言ってきました。

50,000円も

私はその誘惑に負けました。

覚悟を決めるとオッサンの方に
お尻を向けて四つん這いになり、お尻を付き出しました。

自分で拡げて…と言うので、
私は自分のお尻のお肉を掴むと、
割れ目を両側にグイッと拡げました。

これで、私のお尻の穴が
オッサンの目の前に晒されてしまいました。

69とかでお尻の穴が見えてしまった事は
過去に何回もありますが、
ここまで堂々と見られた事は初めてだったので、
顔から火が出そうな程恥ずかしかったです。

「よ~く見えるよ。
放射状に拡がる皺の
一本一本までハッキリ見える
これが彩菜ちゃんのアナルかぁ」

オッサンは、ハァハァ言いながら
私のお尻の穴を覗き込むようにじっくりと見てきました。

あまりの恥ずかしさに、
お尻の穴がヒクヒク凝縮してしまいました。

オッサンは、その様子を
嬉しそうに動画で撮影していました。

「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」と言って、

オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ」

お尻の穴をまともに
舐められたのはその時が初めてで、
くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、
私は変な声を上げてしまいました。

「あれ? 彩菜ちゃんは
アナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ」

と言いながら、変態オッサンは
私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、
隅々までベロベロと舐めまくりました。

さらに、舌先を尖らせてまるで
ドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。

私は、今までに味わった事のない快感と
羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。

次にオッサンはベッドに横になると、
顔の上にしゃがむように指示しました。

言われた通りにオッサンの上に跨がると、
ゆっくりお尻を下ろして顔面騎乗

トイレでしゃがんでいるのを
真下から見られている感じで、
オッサンの顔の前に私のお尻の穴が
ピッタリとくっついた状態になりました。

オッサンはめっちゃ興奮しながら、
下から私のお尻の穴をベロベロ、ツンツンしてきました。

最初はすごく恥ずかしかったんですが、
そのうち私も興奮してきて
いつの間にか自らオッサンの口に
お尻の穴をグイグイと押し付けていました。

そのままの状態から69に移り、
私はお尻の穴を弄ばれながら、
さっき以上に硬くなったオッサンのチ○チ○を懸命にしゃぶりました。

オッサンは相当興奮してたみたいで、
さっきよりも早くフィニッシュしました。

それで終わりかな
と思ったんですがまだでした。

私は再びベッドに四つん這いに
なるように指示されました。

私はもう抵抗感はなく、
自ら足を広げてお尻を高く突き上げ、
お尻の穴が剥き出しになるような体勢になりました。

オッサンはラブホの部屋に設置してあった
自販機でアナルバイブとローションを買うと、
バイブにローションを塗って
ニュルンと私のお尻の穴に入れました。

そしてスイッチを入れると、
バイブは私のお尻の穴をウネウネと掻き回し始めました。

お腹の中を掻き回されてるような変な感覚でしたが、
慣れてくるとアナル責めはものすごい快感で、
私は絶叫しながら喘いでしまいました。

いつの間にかオッサンは、
その様子を動画で撮っていました。

それからオッサンにバイブと
指でお尻の穴をほぐされました。

オッサンは、拡げた私のアナルを
写メに撮ると私に見せてきました。

「ほら、見てごらん。
彩菜ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ」

オッサンの言う通り、
私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、
直腸の入り口が丸見えでした。

オッサンは自分のチ○チ○にローションを塗ると、
私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。

こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。

「ウホッ♪ 彩菜ちゃんのアナルすごい締め付けだよ」

と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。
私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?
最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、
いつの間にか頭の中が真っ白になりました。

「 ダメェ お尻で、 お尻でイッちゃうよ」

私が絶頂に達して程なくして、
お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。

私はしばらく、お尻を突き出した
体勢のまま動けませんでした。

だらしなく開いた私のお尻の穴
からは逆流してきたオッサンの液体がドロドロ流れ出てきて、
その様子もアップで動画で撮られました。

結局その日は、現金75,000円の他に、
アナルの快感までもを得る事ができました。

それから私は月に1~2回のペースで
アナルフェチのオッサンと会って
お尻を弄ばれています。

毎回の金額は1,0000円にまけてあげています。

明日もオッサンと会う予定で、

チンコの大きさバトルで、クラス一位のかちん男がヤンキー男から彼女を寝取った

俺はタカシといい、
どうしても寝取る、略奪したい
同級生の女の子がいました

あれは、高2の時

中学校からずっと好きだった弥生が
クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と
付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、
後ろから突然殴ってきたり
(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。

なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と
俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場で
その理由がわかった。

洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンを
クラスのみんなに見せびらかし自慢していた。

そしてクラスの男子も
その大きさにただ驚くしかなかった。

しかし俺は洋司のモノをみて

「フッ…あの程度の大きさか」

と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど
目立たない存在で友達も少ない。

そんな俺は自分のモノを見せ付けて
自慢しようなどという気もなく
デカチンをタオルで隠していたので
誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

そして風呂からあがって
食事が終わり自由時間になったときの事

洋司のバカは同部屋のみんなに自慢げに話を始めた。

「俺ってチンコ超でかいだろ、
あれを女に入れたらどうなると思う?」

くだらない話にみんな食いつく(俺もだけど)
そして1人の男子が洋司に聞いた

「もしかしてもう彼女(弥生)とやったのかよ?
教えろよ」

洋司はニヤニヤしながら答えた

「弥生のやつ俺のチンコで
すぐいっちまうんだよ(笑)
こんなでかいの初めてだってさ」

みんなは

「すげー」

「さすが洋ちゃん」

などとこの馬鹿なDQNの自慢話に
感心している。

しかし俺は勝利を確信していた。

(俺のチンコはあの程度じゃない)と。

そしていつもいじめてくる
洋司にリベンジするべく、そして大好きな弥生と
やってみたいという気持ちから
必ず寝取ってみせると心に誓った。

俺はおとなしくて気が弱いので、
ずっと弥生に告白できずにいた。

初Hは高1のときに金を払い風俗嬢とだった。

そんな自分が嫌だった。

みんなは好きな女子とエッチしてるのに
なんで自分は金を払わないとやれないのかと

だが百戦錬磨の風俗嬢に

「チンコ超でかいね!
ここまででかいのは初めてかも」

と言われてチンコにだけは自信があった。

そして修学旅行も終わり、
その数週間後ついに弥生に告白するときが来た。

そして俺は放課後弥生に想いを伝えた。

すると

「実は私もタカシの事好きだったんだよね。
よろしく」

という返事が返ってきた。

俺が「洋司とはどうするの?」と言ったら

弥生は

「えっ?洋司と付き合ってるつもりはないよ。
セフレみたいな感じかな?」

といった

俺は心の中で

洋司はもう終わりだな。
俺のデカチンで弥生と洋司の縁を完全に切ってやる

と思った。

そしてそのままラブホに誘うと
弥生はすぐにOKしてくれた。

そしてホテルに着いた後弥生は
シャワーを浴びて俺はそのままベッドに横になっていた。

そして弥生がシャワーを終えてでてきたあと、
俺はすでにパンツ1枚で戦闘態勢だ。

そして弥生にフェラチオをしてもらうために、
パンツをおろした。

すでにMAX状態でフル勃起

そして俺のチンコを見た弥生の反応は

「えっ…なにこれ」だった。

俺の予想だと

「超でっかーい、
洋司より全然すごーい」

とかいうのかと思ったのだが、
俺のチンコのあまりのデカさに
言葉を失ってしまったようだ。

そして恐る恐るフェラを始める弥生。

弥生は

「でがずぎて先っぽじが入らないょぉ」

と苦しそうに言った。

俺はこう言った

「洋司のとどっちが大きい?」

弥生は

「比べ物にならないよ。
洋司のが一番だと思ってたけど、
全然タカシのほうがすごいよ」

この瞬間俺は洋司に男として勝利した事を確信した。

そして挿入のときが来た。

そして俺が弥生のマンコの中で腰を5~6回ふった。すると

弥生は

「すごぉい。こんなの初めて。
やばいーイク~」

といきなりアクメに達した

俺は大声であえぐ弥生にこう言った。

「洋司のとどっちが気持ちいい?」

弥生は

「全然タカシのチンポのほうが気持ちいいよ。
これと比べたら洋司のなんか子供みたいだよ」

俺はいいことを思いついた。

あのバカ洋司に俺が弥生と
愛し合ってるところをみせつけようと思った。

そして弥生に頼み洋司をホテルまで呼び出した。

もちろん俺がいることは内緒で

そして、のこのこバカ洋司がやってきた。

そして洋司は俺に対していきなり

「なんでお前がいんだよ?」

といった

俺はこう答えた

「さあね。彼女とHしてただけだけど」

実はバカ洋司は
自分は弥生と付き合っていると
勘違いしていただけだったのだ。

ただのセフレにも関わらず
だがもうすぐ俺の最強のデカマラによって
セフレの関係も終わる事も知らずに

洋司はキレた

「弥生、こんな奴と付き合うなら
俺のデカチンは二度ともうお前にやらないぞ。早く別れろ」

弥生は

「あっそう、じゃあもういいよ。
セフレ終わりね」

と言った

洋司はなぜ自分のクラスで
1番大きいはずのデカチン

実際には2番、1番は
俺(笑))を弥生が捨てるんだ?と思ったことだろう。

そう考えているの洋司の目線が俺の下半身へ来た。

洋司は俺のチンコを見て唖然とした。いままで散々バカにしてきた俺に男のシンボルで負けたのだから…

しかも自分ではクラス1いや学年1デかいと思っていたものが…

洋司が呆然とする中、俺は無言で弥生にチンコを挿入した。

そして弥生は「やばい、でかすぎる。あぁ~」と言った

俺は洋司がいる前でこう弥生に問いかけた

「洋司のチンコと俺のチンコはどっちが気持ちいい?」と

弥生はすぐに「タカシのチンチンのが全然気持ちいいよ。比べ物になら…イクッ」と答えてる途中にいってしまった。

そして俺は弥生のイク姿に興奮して中に大量に射精してしまった。

この瞬間は最高のものだった。男としての自信がその日から俺についた。

そして俺は洋司に「どうだ?祖チン野郎」と完全に見下して言った

そしたら洋司は「いままでいじめたりして悪かったよ。俺の負けだよ。ごめんな」と謝ってきた

これには俺も驚いた。ちょっと言い過ぎたと思った俺も「いいんだよ。わかってくれれば、言い過ぎてごめんな」と言った

洋司は悲しそうに「じゃあまた明日学校で…」といい半べそでホテルから出て行った

俺はなんか洋司がかわいそうに感じてきて少しやりすぎたかな?と思った

そして弥生と俺も一緒にホテルを後にした。

翌日、学校では洋司が俺のデカチン伝説を広めてくれたおかげでちょっとした有名人になった。

なぜ洋司が俺のデカチンの事を広めたのかを、あとで聞いてみたところ

「お前みたいに目立たなくても本当は凄いやつがいるってことをみんなに教えたかっただけだよ」といわれた

そしてなぜかデカチンということで人気者になった俺の性格も明るくなり友達も増え、もういじめられることはなくなった。

伝説が広まってから数ヵ月後…

「今日もゲーセンいこうぜ、今日は鉄拳負けないからな」、いつものように洋司に誘われた

今では洋司とは親友で毎日学校帰りに遊んでいる。

もし俺が祖チンだったら
以前のように洋司にいじめられ続けただろう。

神よ、デカチンを授けてくれてありがとう

ちなみに弥生とは今も付き合っていて
毎日のように神から授かった
デカチンでヒーヒーいわせています

でかちんのお陰で俺は全てを
手にいれる事が出来た

アダルトブログランキングへ

生理の血がついた使用済みナプキンに興奮し、汚物入れを漁るようになった訳

小生は、誰にも言えない性癖がありまして、
スカトロフェチなんです。

小生の年齢は59歳で
定年間近のサラリーマンです。

大手町の某社に勤務しており、
幼少の頃に体験した事が癖となり、
今ではコンビ二などの男女共用トイレがあるお店などを徘徊し、
生理用品汚物入れを漁り歩く
情けない男なのです。

オリモノや生理の血がついた
使用済みナプキンに異常な程関心、
そして興奮してしまうのです。


 私は新潟県の資産家の家に生まれ、
父親には愛人がいて近所に住まわせていた。

私が小学校4年生の夏休みに
愛人宅前を通過した時に愛人の幸子さんと目が合い、
暑いから麦茶が冷えてるから
飲んでいきなさいと声を掛けられたのです。


 すると奥から父の声がして

「誰か来たのか?」

との問いに

「一雄さんが前を通ったから声を掛けたの!」

と答えた。

すると中にいた父親は
ステテコ姿に腹巻をして出て来て、

「おー!一雄か、麦茶ごとそうになりさい」

と言って、また来ると言って帰っていったのです。

 まあ、愛人になる前は
我が家の女中をしていたので、
小さな頃から顔は知っていたから、
何も気にせずに座敷に上がったのでした。

当時の女性は下着にシミーズ(今でいうスリップ)姿が
日常茶飯事に見られたと思う。

まあその姿はどうでも良いのだが
その時に幸子さんは黒い下着を身につけていたのだ。

 白の木綿のパンティーが主流だった時に、
その黒い下着に興味を持ったのです。

小便がしたくなりトイレを借りると、
汲み取り式トイレで便器を見ると便器の
一部に血液が付着していた。

また左隅にあるふた付きの金バケツのふたを開けると、
鮮血にまみれた脱脂綿が
ちり紙に包まれてたくさんあったのです。

 私がそれを手にとり眺めていると、
トイレの戸が開き「大丈夫?」と
幸子さんが声を掛けてきました。

幸子さんは私が生理用品を手にしているのを見て

「一雄君、興味があるの?」

と言われ

「うん」

と答えると、教えてあげるから
こっちへ来なさいと言われ、
奥の寝室に連れ込まれたのです。

 寝室にはダブルベッドが置かれており、
父といつもセックスしているんだろうなと
子どもながらに感じた事も思い出します。

ベッドに座らされると、幸子さんは

「何に興味があったの?」

と聞くので

「血がついていたから
怪我でもしているのかな?」

と思ったと答えたら、幸子さんは笑って

「子どもには判らないわね!」

といい、私の手を握り頬ずりをしてから、
オッパイに押し付けたのでした。

 ビックリした私は手を引くと

「いいのよ!小さい頃はあなたは
昼寝する時に、私のオッパイを吸っていたのよ!」

と言われ、そういえば誰かは
知らないがオッパイを吸っていたような気もする。

幸子さんはシミーズを脱ぎ、
ブラジャーからオッパイを出して、
吸うように催促して来たのです。

 今は理解できるが、生理の幸子さんは
父のチンポを銜えさせられて
口に射精された後に私が通りかかったのでした。

チンポが欲しくても父親は
チンポが血だらけになるセックスは好まなかったらしく、
幸子さんは悶々としていたらしいのです。

そこに、その息子の私が舞い込んで来たので、
いいおもちゃになっちゃった訳なのです。

 オッパイを吸っていると、
幸子さんはなんで血が出るのかを教えてくれて、
知らず知らずのうちに手が
私の股間に伸びていたのです。

もちろんオナニーの経験もなく、
勃起したという感覚もないのですが、
幸子さんが触るうちに

「一雄君我慢しなくていいよ!」

と言われ、意味も分からずにチンチンが
少しずつ大きくなっていったのでした。

 半ズボンとパンツを一気に脱がされる、
さらに大きくなり、幸子さんは

「私の目に狂いはなかったわ!」

と言いながら、包茎のチンチンの皮をめくり、
汚いチンカスを舐めてきれいにしてくれたのです。

 するとまた大きくなり

「これ子どものチンポじゃない!」

と幸子さんはいい、気持ちよくしてあげると言って、
フェラチオを始めたのです。

右も左も訳も分からずに身を任せていましたが、
童貞ですし初体験でもあり、
感じてしまいオシッコしたくなりました。

 幸子さんはさとったらしく

「ちょっと我慢してね!」

と言われ、黒のパンティー
(股間に生ゴムがついた生理帯)を脱ぎ、
バスタオルを敷くと、大きくなった私の肉棒に
腰を落として来たのです。

何と生暖かい感触かと驚いたのと、
幸子さんが腰を上下に動かすと気持ちがいいのです。

 訳が分からないうちに気持ちが最高潮となり、
尿意を覚え「おしっこでるよ!」というと

「いいよ!おしっこ出して」

と幸子さんがいうのです。

私はのぼりつめ、おもいっきり尿意と似た
排泄をしたのです。

でも、排尿と違う感覚を覚えています。

すると幸子さんは腰を上げ、
チンポをみせるのです。

「赤チン」

になっちゃったね!と。

私はどこか切れたのかと思いましたが、
幸子さんの説明で理解し、二人でお風呂に行き、
体を洗ってもらいフェラしてもらうと、
また大きくなってしまったのです。

幸子さんは

「元気ね!すが〇〇さんの息子だわ!」

と言いながら、洗い場に横になり、
性器の説明をしながら、血が出る膣を見せるのでした。

 すると私の初体験したばかりの
チンチンはさらに大きくなり、
それを見た幸子さんはここに入れなさいというと、
手で肉棒を膣に導き腰を突き上げて来たのです。

私も一生懸命に腰を動かすと幸子さんは

「気持ちイイ!」

を連発して、出していいよと言われ、
おもいっきり膣に射精したのです。

 その後は父親に内緒で
時々この愛人とセックスしていました。

最初の体験が生理中の女であった所為もあり、
ノーマルなセックスが出来なくなり、
結婚してからも妻が生理中の時には燃えたものです。

 今では妻も閉経して
月に1回程度のお付き合いとなり、
気持ちが悶々としていた時に、
営業中に立ち寄ったコンビ二で若い女性が
トイレから出て来た後に入ると、
汚物入を見ると今交換したばかりの
生理用ナプキンがあり、拡げてみると生暖かい
鮮血とオリモノがあり、おまけに陰毛が
2本ついているではありませんか!

当然の事ですが私は勃起したのです。

 左手には使用済みの生理用ナプキンを持って臭いを嗅ぎながら、
右手で激しくピストン運動を繰り返すと
一気に最高到達地点となりおもいっきりナプキンに射精したのです。

我に帰り、トイレットペーパーで周辺に
飛び散った精液をきれいに拭き、
身支度を整えてトイレを後にしたのだった。

 私と入れ替わりに出た若い女性は
友人とコンビ二内で立ち話をしていましたが、
私が捨てた生理用ナプキンでオナニーをして、
陰毛をハンカチにしのばせているなど
考えもつかないだろね!と思った。

 私は水を買いコンビ二を後にするのだった。これ以降、こういう趣味と言っていいのかどうか迷うが、誰にも迷惑を掛けずにトイレでオナニーを楽しんでいるのである。

幸子さんに教えらたセックスがこのような癖になるとは、予想もしていなかった。その幸子も父の後を追う様に10年前に亡くなりました。自分では癖と思っていますが、ソープ嬢に生理の時にやらせてと話したら「お客さんは変態だよ!」と言われてしまいました。