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穴あきストッキングで電マオナニーを義兄に見られた結果→言葉責めされて調教された

家族にも言えません・・・

義兄に電マオナニーを見られて、
調教プレイをしてしまったんです

あれは私が20歳で、
女子大生の時。


姉の旦那、義理の兄とのできごとです。

私は実家のマンション住まいで、
母と暮らしています。

姉は結婚して実家を出ているのですが、
先月まで出産の後の里帰りをしていました。

実家でマンションなので、
私はオナニーを昼間にします。

昼間は母が仕事に出ていて、
私は大学のない午前とか
午後の一人の時間にするのです。

でも姉が里帰りをしている間は
ゆっくりオナニーもできずモンモンとしていました。

私は道具を使います。

電マが一番のお気に入りですが、
音がするので1カ月使えませんでした。

せいぜい寝るときに指でしずかに
快感を得るくらいしかできなかったのです。

姉と赤ちゃんがいる間は、
毎日のように義兄がうちにきました。

あまり大人の男の人に接する機会がないので、
正直少し興奮していました。

うちでお風呂に入っていくこともあったのですが、
着替えがないので風呂上がりなのに
その日に来ていたシャツをまた着たりするのです。

シャンプーの匂いと汗の臭いが混ざって、
すごくエッチな臭いなんです。


ようやく姉と赤ちゃんが帰り、
家が静かになりました。

次の日、母が仕事に行った後、
講義を休んでしまって
思いっきり電マオナニーを始めました。

久しぶりの電マなのですごく興奮してしまって、
最初から振動MAXで失神寸前のアクメに到達しました

私、少しですけど犯されたい願望があって、
わざわざストッキングをはいて、
その上から電マをあて、
興奮してくるとストッキングを
引き裂いて穴あきストッキングで
電マオナニーするんです

パンティとかもひっぱって
隙間からじかに電マを当てます。

何度も何度もイクんです。

長いときは2時間ほどオナニーをつづけます。

その日はなぜか義兄の顔が浮かびました。

口から彼の名前が出てきてしまうんです。

姉と同じ呼び方で、
たぶん叫びに近いくらいだったと思います。

私の好きな格好、
四つん這いで電マを当てながら

「○○さん、もっともっと、
いやあ、やめてー」

とか犯されている感じで楽しんでいたのです。


四つん這いでおしりを突き出して、
ほんとうに恥ずかしい格好で感じていたら、
急に部屋のドアが開いたんです。

私、ものすごくびっくりして
そのまま横に倒れました。

見上げるとそこに義兄さんが
立っていたんです。

義兄さんもものすごくびっくりした顔をしていました。

「ごめん、○○(姉)に忘れ物取りに
行ってって言われたから。
誰もいないからって
そしたら苦しそうな声で
俺の名前を呼ぶ声が聞こえたから、思わず開けちゃった」

みたいなことを言うのです。で

も目線はあたしの電マに釘付けになっています。

私は完全にイキすぎて頭がぼうっとして、
電マをずっとあてたままでした。

体がビクンビクンしつづけちゃったんです。

そしたら義兄さんが

「ごめんね邪魔して。
遠慮しないで続けて」

って言ったんです。

「嫌だはずかしい」

って電マを外そうとしたら

「そのまま続けて」

ってちょっと命令するみたいに言われたんです。


その声を聞いたら、
あたしまたものすごく感じちゃって、

「あああ」

ってほんとうにはずかしい声を出しちゃったんです。

「ほら、見ててあげるから」

とか言われて、すぐそばで見てるんです。

あたしこんなこと止めなきゃって
ほんとうに思ったんだけど、
でもどうしても止まらないんです。

「すごい、べちゃべちゃだよ」

とか

「体がピンク色になってるよ」

とか、Hな言われて
言葉責めにどんどん感じてきてしまって。

「お義兄さあん」

とか言っちゃったんです。

そしたら

「手伝ってあげるよ」

ってあたしの股間に手を伸ばして、
パンティをずらして電マを当てやすくしたりするんです。

「ストッキング破いて、
いやらしいオナニーするんだね」

とか言われて、もうはずかしくて気持ちよくて
コトバだけで体が反応するんです。


あたしもう訳がわからなくなって、

「お義兄さんのを見せてください」

って言ってしまった。

すると何も言わずにベルトを外して
ズボンとパンツを脱ぎました。

ものすごく勃起していて、
今まで見たことがないくらい
大きなオチンチン

あたしはすぐに触ってしまいました。

熱くて堅くて太くて、あたしは触った
瞬間にまたアクメに

もう我を忘れて
むしゃぶりついてしまいました。

するとわたしのあそこに、指をいれてくるんです。

もう気持ちよくて気持ちよくて、
電マでクリを刺激しながら指を入れられるから、
たぶんわたし噴いちゃったんだと思います。

太ももからベッドにものすごく
ぬれたモノがたれ流れていくのを感じました。


もうわたしは完全におかしくなってて、

「おちんちんをください」

って言ってしまいました。

そしたら

「ごめんゴムが無いからダメだよ」

って言われて。

この人ちゃんとした大人なんだなって、
なぜかそう思いました。

わたしはバックからゴムを出して渡しました。

「いつも持ってるんだ」

って言われてものすごく
恥ずかしかったけど、
ほしくてほしくて、もうどうしようもなかったんです。

義兄はゴムをつけると、
わたしを四つん這いにして、
破けた穴あきストッキングを乱暴にさらに
引き裂きました。

たぶんわたしがそれでも
のすごく興奮することがわかっていたと思うんです。

そしてパンティの隙間を空けて、
そこから乱暴に入ってきました。

何の前触れもなく、
そこに穴が空いていることがわかっているみたいに、
一気に入ってきたんです。

それまでのセックスって入れるとき
男の子は必ずもたもたしたんです。

でも義兄はぜんぜん違いました。

堅くて熱いモノがわたしを
突き刺すみたいに入ってきたんです。

わたしは2回か3回突かれたときに、ものすごくイッてしまいました。
体が痙攣して、ものすごい声を出していたと思います。義兄もそれがすぐにわかったのでしょう。
一番奥につきさしたまま、私がイクのを見ててくれました。


今まで生きてきた中で一番の快感だったと思います。
もうまったく訳がわからなくなって5分くらい快感が続いたように感じました。ほんとうに意識が飛ぶんです。
そしてようやく我に返り始めて体の力が抜けてきたら、また義兄が激しく動き始めました。

まるでわたしが帰ってくるのがわかっているようなタイミングでした。
「○○ちゃん、すごい締まってるよ、ものすごくイッてたね」とか言いながら、またはげしく突き上げるんです。
わたしの手を後ろに引っ張って胸を反らせるようにして、さらに奥まで入ってくるんです。最初とは違う場所を刺激されて、またあっという間にイッてしまいました。

今度は仰向けにされ、ストッキングとパンティを引きずり下ろされました。
足を思いっきり広げられ、あそこを思いっきり見られました。
「すごくピンクでかわいいよ」とか言いながら、さっきまでちんちんが入っていたあそこを舐め始めるんです。
もうはずかしくてでも気持ちよくて意識が飛びそうになります。

あたしがひくひくしていると「ほら○○ちゃん、入れるよ」と言いながら、前からゆっくりと入ってきました。後ろの時とはぜんぜんちがう、やさしくゆっくりとしたスピードでした。ズズ、ズズ、って言う感じで入ってきて、奥まで届いたときに、わたしまたイッちゃったんです。


体がのけぞって、ピクピクして止まらなくなりました。
いままで届いたことがないような奥まで、ほんとうに内蔵に届いているんじゃないかって、おもうほど深い場所に熱いモノが入ってきているんです。
「かわいいよ○○ちゃん、ひと突きでいっちゃったんだね」っていいながら、はじめてわたしにキスしてくれました。

わたしは頭がショートしたみたいになって夢中で彼の唇や舌を吸いました。その間もわたしの奥をがんがん突いてきて、そのたびに意識が飛びそうになるんです。
口が繋がって、下が繋がって、ほんとうに深く繋がっている感じがしました。もう溶けてしまいそうでした。

義兄は体を起こすと、わたしの足を抱えてさらに奥に入ってきました。
まだこれ以上奥があるんだ、とわたしは本気で思いました。
そしてその奥をつかれたとき、まだこれ以上の快楽があるんだと思ったんです。

「おっぱいももんでください」。
今までそんなこと言ったことが無かったんだけど言ってしまいました。
義兄はわたしのシャツをまくり上げ、強くもみました。わたしがしてほしかった強くて熱いもみかたでした。もみながら乳首をつねるくらい強く指で挟むんです。


わたしはもう何回いったかわからないくらいでした。
義兄さんが動くのがものすごく早くなって、ああ義兄さんもいきそうなんだなと、ほんとうに幸せな気持ちになったんです。

「口に出すよ」。
急に言われたから驚いたけど、受け止めるのが当たり前だと思いました。
中で義兄さんがさらに大きくなった気がしました。

またどんどん気持ちよくなって最後の大きな波みたいな快感がわたしをおそって、お兄さんがわたしの名前を何度も何度も呼ぶのが遠くから聞こえるような気がして、頭が真っ白になったと思ったら、きゅうにわたしの穴から彼がいなくなって、ゴムを取る音がちょっと響いてわたしの口に彼のモノがねじ込まれました。

信じられないほど大きなモノがわたしののどの奥の方まで入ってきて、中でものすごい勢いではじけました。

口で出したのは初めてでした。熱くてあまり味のしないものが口いっぱいに広がりました。
風呂上がりの彼の臭いを思い出しました。

そのあと続けて2回彼はしてくれました。たぶん3時間くらい。
そして最後に逝くときは、「これでほんとうに最後のエッチだよ。もう二度としないよ」と言われました。
わたしは泣きながらイキました。

あれから1ヶ月くらい経ちますが快感から臭いからすべてがわたしの体に残っています。
何度も何度も思い出しながらしました。あれから一度もまだ会ってませんが、彼のことですからもう二度としてくれないような気がします。

長くなってすみません。ちょっとすっきりしました。
書いたら体がまたほてってしまったけど。

ブサメン兄弟が爆乳で豊満な嫁を孕ませ競争

私は33歳の喪男で
寂しい独身生活を送っている

休みの日は、アダルトショップや
ネットでエロ動画サイトや、アダルトサイトを
ネットサーフィンする日々。

彼女なんて人生一度も出来た事も無く、
デルヘルで童貞を卒業し、
いまだ素人童貞

体系はぽっちゃり系で、
容姿は中の下と言った感じで、
初対面ではほとんど話せず
超奥手な性格

こんな事で、
女性に告白しても連敗が続くんです。

私には2つ離れた弟が居ます。

弟も私に似ていてぽっちゃり系で
容姿も中の下と言うブサメン兄弟です。

しかも、私より背が低く
162cmしかありません。

私同様、彼女何て出来る筈が
無いと思っていました。

そ・それが、いきなり結婚

!て話をされ、
私は頭を殴られる感じでした。

父も母も喜んでいると同時に

「あんたは何時結婚するんだい」
とプレッシャーをかけて来ました。

翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。

もちろん家族全員初対面です。

弟「彼女の美沙」

美沙「初めまして、美沙です」

父「お~父です」

母「まぁ、綺麗な方ね」

私「・・・・あっどうも」

目を合わすことが出来なかった。

彼女は、可愛くムチムチした
AV女優系の体系だった。

27歳で、良い所の御嬢さんらしく

何で、こんな女性が弟と

私は不思議で仕方なかった。

弟夫婦が結婚し、
安いアパートを探した様だが、
見つからず結局、我が家に住む事になった。

そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった
(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。

私は追い出され、
隣の6畳の狭い部屋になった。

弟「兄ちゃんごめんね!」

私「まぁいいよ。気にするな」

弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」

私「俺が出されたりして」

弟「そんな事は無いよ!」

兄弟2人で年も近かったので、
結構仲は良かった。

弟の相談にはいつも載ってあげていたし、
気の弱い弟は、虐められていた事もあったが
私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。

両親は、小さいながらも
家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。

昔からそうだったので、
兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。

今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。

弟も、残業で帰るのが遅いと
私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。

初めは話が出来ない私に、
弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。

そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。

弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと

私は仕事の帰りが早く、
弟の嫁の美沙さんと
2人になる事が多いんですが、
彼女はいつもミニスカートで何かと
パンチラが見えるんです。

初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、
毎回になるとん・・・って感じです。

この間、無防備女である事に確信しました。

私が夕方帰宅すると、
まだ誰も帰っていませんでした。

私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、
脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。

私「あっごめん」

美沙「あ~お兄さん。
帰って来たんですね」

隠すことも無く、全裸

私「直ぐ出るから・・・」

美沙「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」

私は、唖然とした。

普通ならキャーって声出すでしょうけど

彼女は平気な顔でした。

なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。

もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、
時には肘を彼女のおっぱいに
当ててみたりもしましたが、
彼女は"ちょっと狭いね"って終始笑顔です。

ワザと時計を落とし、
拾うフリしてしゃがみ彼女の
お尻に近づいて匂いを嗅ぎました。

何ともいい匂いがして、
しかも若く白いお尻から奥にマンコが見えました。

毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。

私も興奮し股間がギンギンになっていました。

折角と思い、パンツを下ろし
彼女にチンポを見せました。

美沙「お兄さんの大きいですね」

私「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」

美沙「重いんですよ。Fカップなんです」

私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」

美沙「え~いいですよ」

そんな訳で、
私は弟の嫁の爆乳を堪能した。

手から食み出る柔らかく、
そして張がある胸でした。

美沙「お兄さんそろそろ」

我に返った私

美沙さんは服を着ると出て行った。

もちろん風呂で一回抜いた私でした。

それからと言うもの、
私は無防備過ぎる
天然な美沙さんにゾッコンでした。

弟には申し訳ないんですが、
色々と彼女の無防備さを利用したんです。

前に言った様に、両親は
ほとんど家に居ないので、
いつも3人で暮らしています。

弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、
帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。

だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。

私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」

美沙「本当、お酒弱いんですね!」

私「その割に酒好きだしね」

酒が進むと下ネタへ

私「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」

美沙「え~あんまりしてません
彼、してくれないし」

私「そうなんだ!勿体ないなぁ
こんな可愛い奥さんほっとくなんて」

美沙「え~可愛い何て・・うれしい」

私「本当・可愛いよ。
美沙ちゃん、俺好み」

美沙「うれしいです。
でも何でお兄さん結婚しないんですか?」

私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」

美沙「え~そんな事にですよ、
優しいし・・・私は好きです」

私「うれしいね。そう言ってもらうと」

美沙「今度、友達紹介しますね」

こんな優しい嫁さん

でも私は彼女のスカートから見える
パンチラが気になっていた。

今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。

隣で、グ~すか寝ている弟、
その横で酔ったふりして美沙さんの
肩に手を回しエロエロ眼で、
彼女の体を舐め回している私がいた。

美沙「そろそろ風呂入ろうかな?」

私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」

美沙「そうね。
お願いします」

私達は弟を寝室に運んだ。

ベットに横にした時、
彼女も一緒に倒れこんだ。

私は、

「マッサージしてあげようか」

と言うと

「いいんですか?」

と言われ、そのまま彼女の上に乗った。

肩を揉み、背中・腰まで来た。

お尻の上でスカートを上にずらす様に
揉むとパンティが丸見えになった。

「この辺どう?」

と言うと、

「気持ちいです」

と言うので、お尻も揉んだ。

ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。

柔らかくすべすべした肌だった。

服脱いだら、
もっと揉みやすいんだけど

酔った勢いで言うと、

「じゃ」

と言い全裸になった。

もう興奮した。

目の前に裸体!しかも
俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。

最後にお尻に行き、
ゆっくりほぐす様に揉むと"あっ~ん"と声が・・・・。

私は、指をマンコの方に向かわせた。

顔を近づけると彼女のマンコからは
溢れんばかりのマン汁が出ていた。

ゆっくりマンコを撫でると、

「あっ駄目よ!汚れてるから」

と手を取られた。

彼女が起き上がり、
風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。

私は、部屋に戻り1人オナニーをした。

2回連続で逝った。

こんな事を繰り返すんですが、彼女は、
私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。

強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。

この間、美沙さんが風呂に入っていたので、
強引に私も入って行きました。

彼女は、

「お兄さんも入って来たんですか?」

とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。

「風呂は一緒でもいいの?
恥ずかしくない?」

と聞くと、

「一緒でもいいですよ。
家族だから恥ずかしくはありませよ」

と言われた。

私も洗ってあげると言い、彼
女の胸やマンコも手で洗ってあげた。

チンポは勿論勃起していたが、
彼女は大きくなってるね

て摩ってくれた。

ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。

「今度また手伝って」

と言うと

「いいよ」

って可愛く返事された。

その夜、久々に弟の部屋から、
美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。

弟はあのムチムチの豊満な体を舐め回し、
マンコに挿入していると思うと、
嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。

私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。

ベットに横になる美沙さんに乗っかる
様に弟が正常位で挿入している所だった。

美沙さんは"いいよ。もっといっぱいして"
と言っているのに、速攻放出する

出し終えると、弟は
自分のチンポを拭き直ぐに横になった。

美沙さんは淋しそうな顔をして、
マンコから出て来る精液を拭くと、
シャワーを浴びに部屋から出て行った。

私も、後を追うように風呂へ向かった。

脱衣場に美沙さんの陰が見えた。

しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。

私「ビール飲む?」

美沙「いいですね!」

私「遣ってた?」

美沙「え~どうして?」

私「声が聞こえた!」

美沙「恥ずかしい!」

私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」

美沙「何で?」

私「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」

美沙「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」

私「君は俺にとって理想の女性!」

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

私は彼女の手を引き客間へ向かった。

布団を引き彼女を寝かせた。

キスをして、胸を揉んだ。

柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。

ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。

もう濡れ濡れだった。

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

彼女のマンコを初めて舐めた。

美味しかった。

ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。

クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。

彼女が背筋を伸ばし感じていた。

指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。

ビクつく体を私は強く抱いた。

彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。

私も69の形になりマンコを舐めた。

彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。

タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。

ときには激しく、時にはゆっくり。

私は、思いっきり中に出し、
孕ませSEXをしてまった

その夜、私は3回弟の嫁を寝取って
の中に放出させた。

彼女も何度も逝っていた。

夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。

部屋に戻る時、キスをして別れた。

翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。

私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。

リビングに居る時も、見えない所でキスしたりマンコを触っている。

今、彼女のお中には子供が居る。

きっと私の子供だと思う。

でも、私と弟は似ているし、
血液型も同じだから分からない。