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早朝の混浴温泉に入ったら見知らぬ男に犯された

後悔したSEXの思い出があります
。主人とある温泉に泊まった時のこと、朝3時ごろでしたが目が冴えて眠れなかったので一人でお風呂にゆきました。婦人用に入るつもりでしたが、ふと混浴風呂を覗いて見ると、さすがに早朝ということもあって誰もいません。

 普段でしたら絶対に入らないのですが、あまり深く危険とかも考えることもなく入ってしまいました。浴室はとても広くて岩山もあり、その周りはソテツのような植物も茂っていてとても良い雰囲気でした。


こんこんと湧出る豊富な湯が岩の上から流れおちています。その下迄行き、岩に寄り掛かるようにして落ちてくる湯に肩を打たれていると、とても気持ちが良いのです。そのまま滝の湯を受けているうちに、うとうとしてしまったようでした。

 なんとなく異常に気付いて目を開けると、驚いたことにいつの間に側に来たのか、2人の男が私の正面に向かい合って入っているのです。びっくりして逃げようとすると、二人が立ち上がって通せんぼのような格好で両手を広げます。

よく見ますと二人のおチンチンはちょうど私の目の高さにあって、勃起しているのが分かりました。二人は両サイドから近づきます。立ち上がって逃げようとした瞬間、一人に背中から羽交い絞めにされ、もう一人が両脚を持ち抱え上げられました。やめて下さい…と叫びましたが、無言でそのまま洗い場まで運ばれ、タイル寝かされました。

 肩と両足を押さえられ、口元には濡れたタオルが…、動くことも声を上げることも出来ません。

 二人は殆ど喋りませんが、お互いに目で合図しながらやっているように見えます。突然、一人が私の腰を持ち上げ、硬直した陰茎を私の大事なところに当てると、思いっきり入れてきました。男は焦ったように腰を激しく動かします。

 されるままでどうしようもありません。暫くすると男がうめいたような低い声を上げると同時に、陰茎を抜き精液をお腹の上にかけました。終わると代わって次の男が後ろから入れてきます。

 二人は終わると急いで出て行きましたが、ほんの10分間位のことだっと思います、私はやっと立ち上がり、シャワーで大事なところを洗い流しただけで部屋に戻りました。主人はまだ寝ていましたので、そのまま布団に横になりましたが、主人に云えない秘密を作ってしまいました。

 あれから1年になりますが、自分の油断からとは言え、浅はかな行動を後悔しております。

整体に行くとクロッチが愛液で濡れるほど感じてしまう

私は三十路の主婦なんですが
かれこれ半年、冷え性と腰痛で整体に通っています。

そこの年下の先生にいろいろされてしまっています。

先生は27歳、私は31歳です。初めは世間話や主人の話など普通に接していましたが、数ヶ月経った頃、なんとなく先生の施術が私に近くなってきました。

 髪の匂いをかいで深い息をはかれたり、体をいやらしく触ったり。回数を重ねるごとに私もだんだんドキドキし、帰宅してトイレに行くとクロッチはいつも糸を引く程ビチャビチャでした。



* そんなこんなで暇さえあれば先生で妄想オナニーもするようになり、ある日突然、私の妄想が現実となったのです。2人体制のその整体は、一人の先生が休憩に入り予約がないと誰もきません。

 その日はもう一人の先生が外に食事をしに行ってしまい、残されたのは私達二人。こんなまだ明るい時間にいやらしい雰囲気なんて出したらだめだと思い、私は努めて明るく振る舞いました。

 数分後、仰向けで首を触られていると、ふと先生の指が私のシャツの中へ滑り込みました。「え、あの、そこ、ちがいま…」私の声など聴こえなかったかのように先生は私の乳首を両手で転がし始めました。振動を与えたり、二本の指で摘んだり、引っ張ったり。

「いや、ちょっとだめです」「大丈夫ですよ」「なにがですか、ちょっ」先生は私の耳を舐めまわし始めました。そして、時々噛まれると体に電気が走ったようになり仰け反りました。

 もう体はまっすぐにしていられません。足はだらんとなり、タオルも落ちてしまい、酷い状態です。いつのまにか先生がペニスを出していて私に握るよう命令しました。

「い、いやです」「舐めろよ」「え、いや」そう抵抗しても先生はやめてくれません。目がいつもと違います。すごく攻撃的な目。私はなぜかその目に吸い寄せられるよう、ペニスに口を付けました。

 先からどんどん溢れ出るものを必死で舐めとり、上下に吸い付きます。匂いもなくて大きいペニスはとても美味しく感じられました。その間、頭を押さえられながらも乳首を弄られ、もう私は理性が飛んでしまいました。

「ねぇ、Mでしょ」先生が私に言います。「え、なんで」「前から思ってたんだ、すごくかわいいよ」そう言って私の乳首をぎゅっとつねり始めました。

「いやっ!いたい」「痛いじゃなくて気持ちいいだろ、言えよ」実際痛かったですが、それ以上に私は感じていました。「ここ、感じるんだ、もっとしてやるよ」そう言って先生はディープキスをしながらどんどん乳首をつねり始めました。

「あん、あっ」よだれを出しながら私は喘ぎ始めました。人様が見たらなんて滑稽な姿だと思うでしょう。でもその時の私には、先生しか見えませんでした。

 いつ、もう一人の先生が帰ってくるか分からないので、私は中途半端な形でシャツを脱がされ、ブラジャーを上にたくし上げられました。「いや、恥ずかしいから見ないで」「いいから」

 私のカップはBカップ。すごくそれがコンプレックスなので明るい場所でましてや好きな先生に見られたくありませんでした。「隠さないで、ほら、腕どけて」男の人の力強さであっけなく私は先生の前でおっぱいをさらけ出しました。

 もう、まっすぐ先生の顔が見れません。「よーく見せて。綺麗だよ」そう言うと先生は私の顎を掴み、唇を全部食べられてしまうのではないかと思うぐらい激しく弄りました。

 私は息ができなくなりそうで、でも必死で先生の首にしがみつきます。「ねぇ、なんかすごく気持ちいい」「あぁ、俺も。すごくいいよ」ずっとこうしてたい。そう思いました。

「こっちも、いい?」そう言って先生は私の履いているレギンスとスカートを一気におろします。脱ぎにくい固めのデニムじゃなくて良かった…そんな余裕も少し出てきました。

幼馴染が世界で一番体の相性が良い相手

今もだが俺は昔から
性欲が強くない


こんな事、最初に書くと後の内容の期待が薄れて
最後まで読んでくれる人が減っちゃうかもしれないが、あえて書いておく。

性欲に乏しいとはいえ、最低週1くらいはオナっている。
生理現象ではあるからな。

しかしSEXよりはオナの方が好きかもしれん。
そりゃオメエ本当のSEXを知らないからだよ、っていうヤツもいるだろう。
童貞帰れ!っていうヤツもいるかもしれない。

数人の女と付き合ったことはあるし
過去には何人かの女と同棲状態だったことはある。(同時じゃないぞw)
ただ、その女たちとのSEXはそんなにない。

俺はプラトニックな男なのだろうか。
あまり深く考えたことは無いが。
女は普通に好きだぞ?w
ただ、スタイルとか、顔とかにあまり興味が無い。
でけえオッパイで萌えることもあまりないし
コギャルのおパンツが見えても、あまりどってことない。
やっぱ女は『はぁと』。

俺自身は、ごく普通の男で、全然モテる方ではないし
面白くないし、友達も多いほうではない。

俺には3つ違いの妹がいる。
両親は俺が4歳の頃に離婚していて、俺は親父の顔をよく覚えてない。
母親と妹と3人でずっとアパートに暮らしていた。
今は1人暮らし。

そんな俺が高○生だった頃
アパートには母親の彼氏(?)と4人で暮らしていた。
母親とその彼氏は一緒に自営していたため、ほとんど家にいることは無く
ほとんど妹との2人暮らし状態だった。
炊事洗濯も妹と分担してやってた。

お湯が冷めてしまうともったいないっつうようなことで
昔からお風呂は妹と一緒に入ってた。
高○生当時もそうだった。

少しませていた妹は、小学の高学年くらいで初潮を向かえ
胸も他の女の子よりは早く大きくなったと思う。
小学6年では制服パンパンだったしな。
カップ数は知らないが、現在でもかなりデカい。
かといってデブでもない。

俺はといえば、妹の身体の事が気にならなくは無かったが
それを見て欲情する、ということは無かった。
お互い洗いあいこをするようなこともなかった。

俺が小学校の高学年くらいになると
純粋に女の仕組みに好奇心があり
妹には少し早すぎるか?とも思ったが
互いに違う部分を見せたり触ったりしあったのは覚えている。

俺の記憶が確かなら、初射精は妹がティムポを触ってるときだ。
多分、あれは射精だった。w
かちんこちんじゃ無くても出るもんだな?w

俺が高○生の当時も普通に一緒に入っていた。
貧乏が故。
お金に困っていない時期は無かった。
一日一食ってことも少なくは無かった。

そんなある日、妹が相談があるといってきた。
どうでも彼氏ができたとのこと。
詳しくは聞かなかったが、よかったな、と言った。

キスの練習をさせて欲しいとのことだった。
こんなんよくある話だろ?(笑)
俺は既に経験済みだったし、別に何の抵抗も無く何パターンかやってみせた。
流石に舌は入れなかったがな。w

それから3ヶ月位してからだっただろうか。
今度はHがしたいと。
こればかりは、俺としても少し抵抗があったし
彼氏にしてもらえとか、エロビでも借りてこいとか
少し叱りながら説得したが、妹は恥ずかしがるわけでもなく
普通に、兄ちゃん、あれちょうだい、これちょうだい
って言ってる延長のような頼み方で、真剣だったし
そしてけっこうプライドの高いヤツなので
彼氏の前で、初めてでリードしてもらって、身を預ける
っていうこと(振る舞い)に抵抗があったようだ。

結局根負けしてしまった。

当時、俺は既に同級生と経験済みで、ある程度の知識はあったので
詳細は割愛させていただくが
前戯からの一連の流れをやってみせた。
妹に立つのか?少しだけ心配だったがw
妹が俺のティムポを舐めるときも、俺が妹のマムコを舐めるときも
特に抵抗は無く、妹は濡れてたし、俺の方も擦られれば立ったって感じ。w
で、挿入。
やさしく、もちろんゴムは必須でな。w
妹が痛がっている様子は無かったが
俺も妹も感じるでもなく、ただただ、その行為をしてる、って感じだった。
が、やはり妹の中で果てることはできず
ピクッピクッという感触だけ味わせてやった。
こんな感じだ、と。w

中田氏は絶対駄目だ。ゴムを付けろ。できれば安全日にしろ。安全日とは・・・
と最後は性教育チックに締めた。w

それから半年位してからだろうか。
妹が処女を解禁して欲しい、という女友達を連れてきだしたのは。
最初は上記同様の理由で断った。
ましてや赤の他人。(いや、逆にふつうは赤の他人が相手だが)
愛の無いSEXはするべきじゃないし
たとえゴムを2重3重にしても、できるときはできてしまう。
俺には責任が取れない。道徳的にも。金銭的にも。
仮に俺が無精子病なら、アレだがな。w

色々と御託を並べて最初は断ってたんだが
これも乙女の純粋な1つの悩みなのかと、俺も当時は真剣に悩んだものだ。
見返りは何も無かったが(好き者にはこの事実自体がパラダイスだろうが)
いつしか妹の願いを聞いてやっていた。

何で俺ががいいって
多分、俺にいやらしさが無いこと。
そこに愛が無いこと。
友達の兄であること。
の安心感辺りがポイントであったのであろう。

処女を解禁されたヤツはけっこうな数いる。
俺は○○(町)の処女を全て解禁してるんじゃないだろうか?っていうくらい。
それは大袈裟だが。

しかし、モマイら、冷静に考えてみろ。
来るやつ来るやつ皆処女。
じっくり時間を掛けてやら無いと濡れないし
だいいち『快感』をよく知らない子ばかりだから
どうも濡れるのを我慢しているようだ。
おしっこを我慢するみたいにな。w

やっぱりけっこう痛がるし
気持ちがいい、と思えるヤツはごく少数のようだ。

羨ましいと思うやつもいるかもしれないが
俺からすれば百害あって一利なし。
血まみれになるしな。w
しかも、ほとんど真昼間。w(そりゃまぁ中高生だから)
萌えようにも・・・こうモチベーションが、な。

そうやって、何十人もの中高生を解禁してきた。
こんな漏れってやっぱ幸せモンでしょうか?

が、愛の無いSEXを繰り返してきたが故に
余計に今の俺がこういう状態なのかもしれない。
SEXはひとつの行事、的な。

話しは全然変わって申し訳ないのであるが
ココまでは俺が何故ゆえにプラトニックな男になったのか
という自己分析の結果説明。

別で書こうと思ったんだが
俺には隣に住む同級生の幼馴染の女の子がいた。
名前はM美。

物心が付いた頃から一緒に遊んでいて
そうだな、小学校の終わりくらいまでは一緒に遊んでた。
お互いの家にも行き来してたし、家族ぐるみで付き合ってた。

M美は元々地毛がブロンドでロング、とても可愛くて、学校でも人気者だった。
彼氏も居たんじゃないかな?
俺自身も髪が真っ黒じゃないんで(2人とも純粋な日本人だが)
中学に上って、髪染めてんじゃねーよ!って
何度か職員室に呼び出されて怒られたことがあるくらいなんで
(結局呼び出した親にぎゃふんと言わされたダサい先生だがw 地毛です!ってな。)
そういうところでのM美に対する親近感も、強かったかな。似たもの同士、的な。

中学にあがると、M美は持ち前の性格、美貌とスタイルで
すぐに全校トップクラスの人気者となった。
けど決してでしゃばるタイプとかではなく、穏やかだった。

家が隣なので小学校時代はよく一緒に帰ってたもんだが
中学でさらに他の小学校からも生徒が一緒になることもあって
ココまでの人気者になると、そういうわけにもいかなくなる。
俺としても誤解を生んで無意味に殺されたくないからな。w

そして、学校は変わらないごく近所ではあるが
M美は引越し、隣同士でもなくなった。
そんな感じで中学で2人はなんとなく離れていった。

高校に上がり、俺は友人(男)とちゃりんこで通学してた。
そんなある日
近所のバス停にM美の姿があった。
『よう、M美久しぶり』とちゃりんこを停め、声を掛けた。
しかし、俺はいつもの時間に通学しているのに、今日初めて会ったってことは・・・?
そう、M美はバスに乗り遅れていた。w

『Y(俺)、○○駅通らない?』っとM美
『あぁ~・・・通るよ。』
『ゴメン、後ろに乗っけてってくんない?』
『あぁ、いいよ。』
んな感じで、美女と宅八郎状態でちゃりんこを走らせた。
一緒に居た友人と言えば、ナマツバもんで、黙ってみている。
M美のあまりの美貌と色っぽさに言葉も出ないようだ。w

流石の俺も、しっかりと腰に回された手や
プニプニ当たるチチはちょっと気持ちよかったりした。w
俺は本当にプラトニックなんだろうか・・・(悩)
しかし、久しぶりに会うM美を乗せて
周囲から浴びる視線は、なんだか今までにない体験で心地よかった。

駅に送り届けたあとは、当然その友人からの質問攻めにあったわけだが。w
『誰だ?どういう関係だ?SEXさせろ、ってお願いしてくれ』と。(男だなぁ)

その後は、M美は安心したのか(遅れても俺が通るという)
よくバス停で待っていて(というか遅れて)、2、30回は送っていったと思う。

M美が後ろに居る間、けっこう色々話してて
『実はコイツ(一緒に通ってる男友達)お前に興味あるんだってさ。
 エッチしたいってよ。(笑)』
なんつっていつかバラしてやった。(悪)
あとでこっ酷く怒られたが(友人にな)
M美は
『およびでないっ!他を当たって頂戴なっ!』っていかにもM美らしくて
昔の幼馴染コンビが返ってきたかのような絶妙のやり取りも
俺にはすごく心地よかった。

また今日も周囲からの視線が熱いぜ!って
いつもなんだか少し楽しみにもしてる俺が居た。w

それから俺は大学に進学し、M美は就職した。
それからもちょくちょくだが連絡は取り合ってて
M美は夜のスナックでも働いてたっていう時期があって
俺の学校帰りに時間が会うときには何度と無く車でスナックまで送ったりした。
(高校に引き続きって感じだな。w)
たまたまちょうどよい時間帯だった。

何度かそのM美の店に飲みにいった事もあり
閉店間際、ひつこく絡んでる男客からM美を引き剥がし
送って帰ったことも何度かある記憶がある。
スナックのママから『この間、ありがとう~』って何回か言われたことがある。
俺も大概酔っ払ってるのでよく覚えていないが
酔ってるときは強気なようだ。w

そんな大学時代でバイトしているある日。
バイト先に突然電話が掛かってきた。
『M美よ。わかる?』
かなり久しぶりだったが、もちろんすぐにわかった。
しかし、何で何処でバイトしてるかわかるんだ?ストーカー?
っと思う人も居るかもしれないが
家に掛けて妹にでも聞いたんだろう、と
幼馴染だから、その辺は別に驚かなかった。

『わかるよ。何?』
『今日、時間とれるかなぁ?バイトいつ終わる?』とM美
電話口から切羽詰ってる感じはひしひしと感じ取れた。
バイト後に会う約束をする。

『久しぶりだな。俺に電話してくるってことは、なんかあった?よな?』
と切羽詰っていることはわかっていたが、笑顔で聞いた。
がしかし、流石幼馴染。(でなくても気づくと思うが)
図星だったようだ。

『実は旦那が、組から追われる身になってしまって、お金が必要なの。』
久しぶりのM美から出た言葉はとても衝撃的だった。

いつの間に結婚したのか?しかも相手はヤ○ザ?チン○ラ?
純粋無垢だと思ってた幼馴染のM美は変わり果ててしまい
もうそこには昔のM美は欠片も残っていないんだ、という現実に襲われた。

そんなM美が最後に(?)俺をあてにして電話をしてきて呼び出した。
こんな最後の紙一重の繋がりは、俺にとって嬉しくもあったが
とても切なくてやりきれない気持ちになった。

『いくら?』と俺
『ごじゅう』

驚きもあり、暫く返答できずに居たが

『協力してやりたい気持ちは・・・ある。
 だが、学生バイトの俺に50は無理だ。
 生活が苦しいのはお前もよく知ってるはずだ。』

現に幸いにも俺は成績は優秀だったので
大学では奨学金(今でも返還しているが)をもらえていたが
空いた時間を全てバイトに費やして、学費と飲食代に当てていた。
たまには酒を飲みにいける余裕があったが。w

『50は無理だ。だが、できるだけ協力するから
 明日の同じ時間に俺の家に取りに来てくれ。』
とM美に伝えた。

翌日、自分に出せる限界まで金をかき集め、搾り出した。
幼馴染とはいえ、今ではほとんどもう関係の無い
変わり果ててしまったM美のために
俺はいったい何をやってるんだろう・・・
と俺は何度と無く自分自身への愚かさを感じた。

やはり、M美が最後の最後に俺をあてにした
という事実が一番俺の中では大きかった。

が思ったほどの金は集まらなかった。

翌日約束どおりM美がきた。
昨日もだったが、今日はもっと元気が無く落ち込んでいた。
『ま、上がりな。少しは時間あるんだろ?』と声を掛けた。
M美は無言で上がりこんだ。
今日も一日いろいろあったんだろう。切迫した状況で。
俺は最後に少しでもM美の心を和ませてやることができれば、そう思うだけだ。
『懐かしいだろ?よく遊んだよなこの部屋でも?』
と笑いかけた。
返事をせず、ただ頷くだけのM美。
M美も色んなことを思い出しているんだろうと、思った。
やがて、M美の目に涙が溜まるのが分かった。

付き合いはものすごく長かったが、この時、初めてM美の悲しそうな顔
そして零れ落ちる涙を初めて見たと思う。

抱きしめてやりたかった。
が、俺はあえてそうしなかった。

無駄に引き止めることは、有益じゃないと悟った俺は
茶封筒に入れた、俺の出せる限界の金をM美に差し出した。

『少ないが今俺が出せる限界だ。やる。返す必要は無い。』

手を差し伸べ受け取る前に、M美は泣き崩れ、俺に倒れ掛かった。
俺はM美の肩にそっと手を回した。

『わたし、Yには今までずっと迷惑をかけてばかりだね。
 わたしから何もしてあげてない。ずっと・・・ずっと・・・』

『もういいよ、そんなこと・・・』

『お金受け取って、こんなこというの、あれなんだけど・・・』

『・・・?』

『わたしを抱いてくれない?Yがもしそうした言っていうなら
 いや、そうしてもいいっていうなら・・・』

『M美、冷静になれ。後悔するだけだ。
 俺を思って言ってくれてるなら、必要ない。』

『抱けないって事?』

『抱けないし、抱かない。』

『そんなに魅力ない?わたし?』

『そーゆーわけじゃないよ。お前だってわかってるんだろう?
 おまえは十分すぎるほど綺麗だし、魅力的だって。』

『じゃぁなんで?』

『お金を渡して、M美を抱く、なんてことできないよ。』

『じゃ、お金は受け取らないわ。わたしからYへの今までの気持だと思って。』

『いや・・・後悔するだけだって。冷静になんなよ。お前、旦那もいるんだろ?』

そこで少しM美との距離をとった。
M美は完全に黙ってしまった。

『ここでこんな事してる場合じゃないんだろ?
 金を受け取って、早く行けよ。追い出してるんじゃない。
 俺の気持ちもわかってくれ。』

暫く黙っていたM美がこっちに寄ってきた。
そして、有無を言わさずM美の方から俺に口付けた。
完全に不意打ちを食らい驚いたが、俺はそれを受け入れることにした。

M美の気がすむなら・・・・

すごく長い時間に感じられた。

『わたし、Yと結婚するつもりだった。』

『あー、小学校の頃はそんなこと言ってたか?』
俺は動揺する自分自身を抑えるようにすかさず返した。

『そうね。』とM美は精一杯の笑顔で言った。
そのM美のいっぱいいっぱいの顔を見て、とうとう俺はM美を抱きしめた。

そして狭いぼろアパートの部屋のベットにM美から俺を連れて行った。
抱き合ったまま。

ベットまで来ると、覚悟を決めた俺はM美をベットに寝かせた。
過去に何人ともなく妹の友達の中高生が理不尽に処女を失っていった
悲しみも、喜びも、切なさも、ふがいなさも・・・
色んな事を知っているそのベットの上に。

俺はキスをして、やさしくM美に触れた。
正直、この時点では、まだ俺は俺自身の行動がコントロールできていなかった。
心と身体がまだ違う所で動いていた。
このまま事を進めては、お互いに後悔するだけだ・・・
複雑な思いだった。

物心の付いた頃から知っているM美が今、この腕の中に居るという現実。
初めて間近で触れる肌、唇、M美の身体
俺は震えた。
しかしもう、後に引けなかった。

俺はM美の服に手をかけた。
『やめるからいつでも発言撤回しろよ。』
とだけ言い残し、M美の服を脱がし始めた。
途中からはM美は自ら全てを取り払った。
堂々と見せることは無かったが、はじめてみる真っ白なM美の身体は
美しい、その一言だった。
いやらしいとか、そそるとか、萌えるとかではなく。
ただ美しいと。

隠した腕越しに見える綺麗な乳房、くびれた腰
すらっとした脚、女性らしいふっくらとした尻

暫くそのままでM美に見とれた。
M美は何もいわなかったが、恥ずかしそうだった。

横になったM美にキスをし
やさしく乳房に手をかけた。
M美が身体全体で反応した。
その時、俺は今までにはない興奮を覚えた。

そして味わうようにM美全てを夢中で舐め回した。
M美もそれに応えた。

その肌は柔らかく、その乳房は俺のすべてを包み込むかのようだった。
そして69。
互いに最後の時間を名残惜しむように、丁寧に舐めあった。
M美のマムコは綺麗だった。
可愛くポコっと出た土手。
ふわっとのかった濃すぎない毛。
ピンク色の瑞々しい貝。
今まで味わったことのない、しょっぱい味がした。

俺のティムポはズボンから出てM美の口の中で転がされていた。
罪悪感が強かったが、温かい口の中は、とても気持ちよく
すぐに果ててしまいそうなくらい・・・・

それに気づいたのか、M美は俺を押し倒し、上になった。
『ちょっとまて。』と俺は制止した。
意味はわかったはずだ。
『大丈夫。』とだけM美は言い
俺のティムポはM美のマムコに吸い込まれるようにして入った。

最高だった。
その濡れ具合も、入り具合も、締まり具合も。
一番奥で当たる禁断ゾーンも・・・

俺は初めて、今までにない快感を覚えた。
今までこれだけヤってきて、だ。

何が今までと違うんだろう?
愛かわらず、『愛』はそこに無いように思えた。
生だから?w
今まで生でも数え切れないほどした。

そんなことを考える余裕は俺には残されていなかった。
一方的に出入りを繰り返す締まったM美のマムコに俺のティムポは限界に達していた。

俺はすかさず正上位に入れ替わり、M美の入り口にティムポを当てた。
クチュっとすこしだけ音を立てするりと入っていった。
M美の一番奥までグッと入り込んだ。
『うっ』M美は少し声を上げのけぞった。
一番奥まで入ったのであろう、さっきより。
『気持ちイイ』M美がささやくように言った。

数十回のピストンの後、さっき既に限界に達していた俺のティムポが
限界に達するのはまもなくだった。
俺は引き抜こうとタイミングを取った。

その瞬間、それに気づいたM美の足が俺の尻を封じた。
嘘だろ?と思うまもなくそのまま俺はM美の中で果てた・・・・
俺のティムポは全てを搾り出すかのように、いつに無くしつこくビクった。
M美のマムコも俺のティムポを名残惜しむようにいつまでもぎゅぅぎゅぅっと締め付けた。
お互いにドクドクと音を立てそうなほど
大量な何かを分泌していることは手に取るようにわかった。
暫くそのままでいた。

『大丈夫だったのか?』と俺はM美を気遣った。
『大丈夫』俺には根拠がわからなかったがM美はそういった。

挿入したままでも、俺のアホティムポは小さくならなかった。
『出たんでしょ?』
『出たよ。でもまだ俺のティムポが、M美のマムコを名残惜しんでる。』

そういい、俺は挿入したまま半回転し
足をクロスしてM美のマムコを突いた。
さらにもう半回転して、寝バックで突いた。
俺の出した分泌物と、M美の出した分泌物が噴出して
周りは大変な状態になっていたが、かまわず夢中で腰を振った。
その分泌物がさらに気持ちよさを倍増させた。

M美の腰も、乳房も、尻も、その瞬間の俺には凄い萌え要素になっていた。
もう夢中でM美をかき回した。
俺は後ろからM美にしがみつくようにして再びM美の中で息絶えた。
『あぁっ』M美も声を上げた。

分泌物の中に分泌物がでた・・・
今日は大量だ。

SEXとはこういうもんなんだ・・・・
まるで今日はじめてSEXしたかのような達成感と
幼馴染の女を犯した(わけではないが)罪悪感とで複雑な気持ちだった。

暫くそのままで過ごした後、言葉少なめにシャワーにはいった。
(ふき取れる状態ではなかったので)
シャワーと言っても、ボロアパートのほんと、1人がぎりぎりは入れるようなタイルの風呂。

そこでお互いを流し合いながらM美が言った。
『すごいよかった。ありがと。』
『いや、ありがたくなんかないよ。こっちこそ。ごめんな。』
『あやまらないで。あやまられたら辛い。
 わたしが言い出したんだし・・・それにほんとに凄いよかった。
 今までこんなにいいもんだって思ったことなかった。
 ・・・Yだからかな?』と今日はじめてM美のおどけた笑顔を見た。

『俺も、初めてSEXの真髄がわかった気がする』
といった。
『あー、うそっぽーい!』とM美がいった。

そこには昨日、今日のM美の落ち込んだ顔に
昔の無邪気なM美が混ざってた。

『お前だって十分嘘っぽいよ。』と笑って見せた。
『でも俺も、M美だったからだと思う。ありがとう。』
といった。
『ありがたくないんじゃなかったの?』とM美が笑いながらいった。

それから後にも先にもM美とのSEXほどの快感は味わったことがない。
というか、俺の中では全く別の行為か?っていうくらい。
強くそしてリアルに今も印象に残ってる。
そんな事実も、俺が他人とのSEXに萌えることができないひとつの理由なのかもしれない。

病室で夫とSEXしたら看護婦に注意されたwww

結婚して半年ぐらいの新婚の時、
主人がオートバイで転んで、右手の手首を骨折、腰を強打して入院していた時のことです。

入院して5日程して、見舞いに行くと主人が小声(2人部屋でした)で、「溜まったので夜中に自慰をしたけど、うまく出来ず、射精できないんだ。してくれよ」と言うんです。

同室に人がいるし、とても出来ません。

「その人が、ベッドを離れた時にしてあげる」と言ってその人が部屋を出るのをそれとなく待っていました。

「タバコを買って、喫煙室でタバコを吸ってくるよ」と言って部屋を出たので、早速主人のトランクスを下げて、ベッドに上がり、口に含んだり、手でしごいていると、突然、中年の看護師(女性)さんが入ってきて、すっかりその様子を見られてしまいました。

すぐ出てってくれましたが、それからその看護師さんに恥かしくて会えませんでした。

そしたらその日の夜。

主人が食事を取っている時にその看護師さんが入って来て・・・

「これからは、夜、トイレにでも行って、してあげて下さい」と言われました。

それはそうだと思い、その後は夜、消灯後、主人と男性トイレの個室に入り、立ったままで後ろから挿入してもらっていました。

すごくスリルがあったなと今では思います。

お兄ちゃんエッチして・・あぁ~んお兄ちゃんもっとエッチな事して~

俺は18歳で、3歳下(15歳)の妹がいる

俺の親は共働きでほとんど家に居ないし、親らしい事はほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど、今は体も発達(?)したせいもあってか入らなくなりました。でも…
ある日の夜、親は仕事で家には俺と妹だけ…。する事がないので7時ぐらいからホラー映画を妹と観た。ムードを出そうと部屋を暗くしてみた。この時は残念ながら(?)何もなかった。

晩飯も食い終わってしばらくすると…ピーー!

風呂が沸いて入る準備をしてると…。

妹「ねぇ…あのさぁ…」

俺「何?あぁ…もしかして怖くなっちゃったとか??」

妹はもぞもぞしながらコクリと頷いた…。

俺「で?先、風呂入る??」

妹「そうじゃなくて…そのぉ…えっとぉ…なんでもない…」

顔を赤くして何か言いたげだったんだけど…。

(まぁいいか風呂入ってこよ。)

ザプーン…。

俺「でもなんだったんだろぉアイツ…」

ガラガラ…!!!

俺「何??入ってるんですけど!」

そこにはバスタオルを巻いた妹がいた。

妹「いや…あの…怖くなっちゃったから一緒に入ろうかと…」

オドオドしながらボソっと言った。

俺「それはいいけど、俺、下タオル巻いてないんですけど…」

なんか少しずつ恥ずかしくなってきた…。
妹は俺が言うのもなんだけど女の体でボンキュッボンな体で…。
タオルを取ってもらい、下半身に巻いてからまた深く湯船に入った。
妹は恥らいながらも風呂に入ってきて体を流し始めた。

妹「先に洗ってもいい??」

そぉ聞きながらも頭を洗い始めた。

俺は隣に女になった妹がいて、熱めのお湯に入っててのぼせてきた。
妹は頭を洗い終わると器用に体を洗った。

俺は妹と入れ替わって頭を洗った。

妹「ふんふふんふぅん♪ふんふふんふふん♪」

俺「あのぉ…怖くなくなったら出てもらえますか?体洗いたいんで…」

鼻歌を歌いだした妹にさり気なく聞いたら…。

妹「なんで?いいじゃん!背中洗ってあげるよ」

そぉ言いながら湯船から出てきた。

妹「見ないでよねぇ、タオル透けてきちゃったから」

(オイオイ見て欲しくないなら、んなこと言うな!)

妹は背中を洗いながらブツブツ呟いた。

妹「お兄ちゃんの背中大きいなぁ。男の人みたい」

何気なく言った言葉に俺はつっこんだ。

俺「みたいじゃなくて男なんですけどぉ!もぅ少し力入れて」

妹はケラケラ笑いながら力を入れ始めた。

「んっ…っしょ…ふぅ…」

背中に妹の淡い息がふわりと当たる…。

(そぉいやぁコイツ、タオル透けてるんだっけ…。きっとエロイ格好だろうなぁ)

なんて考えてたら…ピクピク…。

(ヤバいぞ、ヤバイ…。)

俺「もぉいいから先に出ろ…な?」

半起ちを隠すようにして俺は言った。

妹「うん…よいしょ」

俺の肩に手をついて立とうとしたとき、

ズルッ…ボイン…ハダ…

泡で滑った妹…。
俺に寄りかかり胸が…。
俺の下半身のタオルが…。

妹「キャッ…ご…ゴメン、先出るね!」

かなり慌てて出て行った…。

(見られたか…ぃや…アイツもわかってくれるはず。男は仕方ないことだから…アイツも大人だ。)

そぉ自分に言い聞かせた。

風呂から出ると妹は部屋に入った後だった。
しばらくテレビを見た後俺も2階にある部屋に行った。
薄暗い廊下に小さな声が…。

「んっ…んはっ…あぁ…」

妹の部屋のドアが少し開いていた…。

ソォォッと覗いてみると…。
ベッドの上で何かが動いていた…。
目が慣れてきて見えたのは妹だった…。
手を下半身に当て、モゾモゾ動いていた。
俺はそれが何だかすぐわかった。

妹は俺に気付かない…。

妹「あっ…あぁん…はっ…」

悪いと思ったが足が動かない…。
アソコはでかくなる…。

妹「あぁ…おにぃ…ちゃん…はぁ…」

(え!?お兄ちゃん?俺?)

妹はドンドン激しくうねり、下半身を動かしていた。

妹「あぁぁん…お兄ちゃん…はぁん…」

何を思ったのか俺は…。

俺「なぁに…呼んだ?」

妹の部屋に入ってしまった…。
妹は驚いていたが動きは止まらなかった。

妹「はっ…おにぃちゃん…あぁ…気持ちぃの…。おにぃちゃんのちんちん見ちゃったらしたくなっちゃって…」

俺のアレはヤバイぐらいでかくなって…。

妹「おにぃちゃん…Hして…?」

俺にまんこを見せながらエロイ目で言ってくる…。
俺は我慢できなくなって妹と…。

ヌロォォォ…。

妹は処女じゃなかった…。

ぬちゃぬちゃ…。
パンパンパン…。

妹「あぁあ…はぁ…きもちぃ…」

今にも逝きそうな声で囁いた…。

妹「もっと早く動いて…奥まで突いて…」

パンパンパンパン…。

俺「逝くとき…外出すぞ…」

俺はもう逝きそうだった…。
妹とやってることを考えると…。

パンパンパンパン…。

妹「あぁん…はっはっはっ…いっ…いくかもお…」

ヌチャ、ンチャ…。
パンパン…。

妹「あぁ…はぅ…いくぅ…いくいく…」

ぬろ…どぴゅ…どぴゅ…。

絶頂に達してぐったりした妹に精子をかけ、その光景を見てまたでかくなった…。

ぬちゃぬちゃぬちゃ…しこしこしこ…。

2回続けてやるのはさすがに罪悪感があったので手コキで済ませ、妹の体を拭いてから自分の部屋に行った…。

妹があんなに大胆だったことを知って、処女じゃないことも知って、なんだか不思議な感じだった。
それからは互いを思いながらオナニーはあっただろうけど…Hはしてません。

妹が誘ってきたらまたやっちゃうかもしれないけど

妻が引っ越し屋に犯され恥辱されていた

勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした・・・。
トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・体は、引越し業が天職のような男達でした・・・。
作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました・・・。
暫くして、1階の状況を確認しに1階ホールに降りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。
なんと、洗濯機にもたれ掛かった作業員のマッスル太股に手を当て型の良いペニスを妻が咽喉奥まで呑み込んでいたのです。
妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました・・・。
『ブゥッ・・・ブゥッブゥッ』
ストロークの度に心地よさそうな吸引音を発する妻の吸い上げる様な呑み込みに作業員はケツッペタをピクピクと反応させペニスを突き出している様子です・・・。
もう一人の作業員は、跪く妻の背後から大きな胸を揉みしだき、窄まる妻の頬を食入る様に見詰めていました。
『奥さんのおっぱい・・・大きいですね』
そう言うと、背後の男は妻の身体に密着するチビTシャツを捲り上げブラごと夢中で揉みしだきます・・・。
すると妻の柔らかく大きな乳房は、行き場を失ったように飛び出してしまいました。
妻の飛び出した乳房は、吸引ストロークに合わせゆっさゆさと揺れ、背後の男は覗き込むように乳房を見詰めていました。
『ボゥッ・・ブゥッ・・・』
妻が、乳房を揺らしながら大きなペニスを今まで見たことの無い頬のへこみで吸い上げる光景は私のペニスから先走りを誘発しました。
『奥さん・・・凄いやらしい吸い付きですね・・・』
と言う、背後の男も夥しい先走り状態に違いありません。
『欲しいんじゃないんですか? 奥さん』
そう言うと、背後の作業員がたち上がりベルトを外しズボンとパンツを一緒にずり下げました。
露にされた作業員のペニスは、妻の咽喉奥に吸い込まれているペニスに劣らず隆々と勃起し、妻の背後で反り返り抑え切れない先走りを溢れさせていました。
背後の作業員が、頬を窄ませねっとりとペニスを吸い上げる妻をバックからの挿入姿勢にし、妻のジーンズとパンティーをずり降ろすと、くびれたウエストに張り出したエラの様な臀部と色白の大きいまるで乳房のような深い切れ込みの尻肉が、挿入体制に入った作業員のペニスに更なる勃起を促しているに違いありません。
『奥さんの尻のライン・・・いやらしいですね』
『凄い溢れてるじゃないですか・・・』
作業員の言う通り、既に妻の尻肉の中央は作業員のペニスを導き入れる事を心待ちにしているかの様に溢れているのが見て取れました。
『奥さんのお尻・・・実にすばらしい肉質です・・・』
『ブチ込ませてまらいますよ・・・』
そう言うと、背後の作業員はカリの張った大きなペニスに先走りを根元まで溢れさせ、ペニスの鈴口を妻の尻肉の中央にあてがいました。
背後の作業員のペニスは、鈴口を膣口に当てがうだけで、妻の溢れる蜜と鈴口からの夥しい先走り液に誘導されズリュンと妻の膣に呑み込まれていきました。
『はあぁぁん・・・』と、その間も頬を窄ませ、もう一人の作業員のペニスを吸い上げていた妻が膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず、歓喜の声を発していました。
作業員が、妻に深い挿入状態のまま、丸く張り出した両の尻肉を鷲掴みにすると、白く柔らかな妻の尻肉が作業員のゴツイ指の間からこぼれ出ていました・・・。
『奥さんのお尻は実にいやらしい・・・』
『こんなに柔らかい肉質の丸尻・・・あぁ・・いい眺め・・』
そう言うと、ゆっくりと粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。
柔らかな妻の臀部はそれだけで既に波打ちを始めます・・・。
その波は、これから作業員達が、野太い太股やケツの筋肉に力感を漲らせ妻の臀部を撃ち振るわす光景を想像するには充分でした・・・。
作業員は自分のペニスが色白の尻肉の中央に呑み込まれて行く光景と妻の臀部の波打ちにピストンのピッチは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。
『パン・・パン・・パン』
『奥さんのお尻・・・ピストンされる為にあるようなお尻ですね・・・』
『肉質が柔らかいから臀部全体が乳房の様に弾むんですよ・・・』
作業員の強烈なピストンで打ち震える臀部の波紋は、大きなペニスを丸呑みするように作業員のペニスを次から次へと呑み込んで行きました。
『やらしいお尻・・・たまんねえ・・・』
『パンッパンッパンッ・・・』
『突きまくりますよ・・・』
背後からの作業員の鋭いピストンにブラからこぼれ出た妻の大きな乳房が絶え間無く反応しピストンに追従するようにリズミカルに揺れています。
作業員の強烈な腰使いのピストンを浴びる度に、妻の乳房のような両尻は形が変形する程たわみ・・・いやらしい肉音を響かせています。
私は、作業員の妻への強烈なピストンに視覚と聴覚から同時に嫉妬心を刺激され・・・先走りがペニスからが溢れ・・・痛い程勃起していました。
力感の漲ったピストンの合間に見え隠れする作業員の大きなペニスは、お互いの溢れる液でいやらしくヌメリで黒光りしています。
妻の咽喉奥に吸い込まれる様にペニスを呑み込まれている作業員は、ピストンに撃ち震える妻の臀部と乳房・・・そして、窄まった妻の頬を代わる代わるに凝視している様子でした・・・。
恐らく、吸引ストロークの度に先走っているのでしょう・・・。
背後の作業員のピストンが更に勢いを増し、妻の臀部を波打たせだすと、もう一人の作業員のペニスを頬を窄ませ吸い上げていた妻は、ペニスを咥えていられない状態です・・・。
妻は、『凄い・・・凄い奥・・・もっと突いてェ・・・』と言いながら必死で喘ぎをこらえている様子でした。
作業員は、夢中で妻の臀部を凝視し一心不乱に大腰ピストンを連発します・・・。
妻は、重量感のあるダイナミックな律動で大きなぺニスを子宮口へ到達するようなピストンで連続で打ち込まれ、アクメに達したようです・・・。
『はあぁん・・・ダメェン イッちゃう・・・』
崩れ落ちそうな妻の体を支えながら、尚も突き出され、括れたウエストに色白に実った両の臀部に襲い掛かる、作業員のゴツゴツした下半身に射精を予感させる力感が漲っているように見えました・・・。
『奥さんこのままイっていいですか?』
『中で出したいの?』と妻・・・。
作業員は、『奥さんのこのぷにゅぷにゅのお尻を思いっきり掴んでイキたいんです』
妻は、息を荒げ懇願しながら臀部を鷲掴みにし、若い作業員が執りつかれたように大腰ピストンを連発し、射精をこらえている光景に母性を刺激されたのでしょう・・・。
『思いっきり・・・思いっきり出していいのよ』
その言葉の後の、作業員のピストンは射精を目指し、律動に迫力を増し妻の臀部全体を変形させて行きました・・・。
『ぐはぁ・・はぁ・・ああぁ・・・イェクゥ・・・』
作業員は、妻の二つの尻肉をムンズと掴みこみ、のしかかる様にがに股で深々とペニスを挿入しています・・・。
作業員のケツっぺたが深く窄まったまま絞り込まれた様子から妻の膣内で脈動を開始した様子です・・・。
妻は、膣奥に白濁液を発射され、体をピクつかせながらも、もう一人の作業員の大きなペニスに必死で頬を窄めていました。
息をのむ様な強烈な射精を終え引き抜かれた作業員のペニスは、妻の膣内で更に勃起していたらしくとても大きく見え・・・とてつもない嫉妬心にかられました。
私は、妻が見知らぬ若い男の活のいい大きなペニスのピストンを背を反らし受け入れ、膣奥での射精までも許してしまった事への嫉妬・・・。
そしてにより、妻のエラの張った乳房の様な尻肉が若い男の強烈なピストンで弾け飛ぶ光景に憤りを覚え、もう一人の作業員のピストンを阻止しようと考えました。
私は、一度階段を上がり、2階から妻の名を大きな声で呼びました・・・。
そして、私は、1階の様子を見に行ったのです。
妻に、1階の状況を尋ねると、『順調』との返事がありました。
私は、1階の様子を見て回るふりをし、たった今、妻がピストンされていた洗濯機の前を見ると、粘っこい液体がたれている所が数箇所ありました。
作業員達は、何もなかったように作業を進めていましたが、私の目は、たった今、精液を妻の膣奥に放ったばかりの作業員と妻の窄まった頬に吸引され、咽喉奥で先走っていた作業員の股間を観察せずにはいらせませんでした。
どうやら、二人目の作業員の挿入は取り敢えず阻止できた様子です。
しかし、スキがあれば、彼らは必ず、再び妻に挿入するはずです・・・。
そう思った私は、自らも、1階での作業を始めました。
しかし、若い男の大きなペニスを欲していたのは、妻の方だったようです。
そして、妻は、私から離れるように2階へと消えて行ったのです・・・。
案の定、暫くすると作業員達も2階の作業へと向かったのです。
妻は、作業員が2階に上がるやいなや、大きなペニスを咽喉奥へと私の時より深い頬の窄みで再び呑み込んでいるのでしょうか・・・。
それとも、猛り狂ったように勃起した若い男に、再び膣奥まで挿入され、ピストンされているのかもしれません・・・。
私は、妻の乳房が正常位で弾き飛ばされている光景や、尻肉が背後からの強烈なピストンで打ち震えている光景を想像していました・・・。
2階へ上がろうとも・・・一人が監視しているかもしれない・・・そう思うと足が動きませんでした・・。
しかし、妻の事が心配な私は、ある行動にでたのです・・・。
私は、1Fのリビングの窓から2階の妻を呼んだのです。
『お~い、○○、BSのアンテナケーブルを外すから・・・手伝ってくれ・・・』 
すると、返事はあったものの中々、妻はバルコニーに出てきません・・・。
もう一度、呼ぶとようやく妻がバルコニーから顔を出しました・・・。
バルコニーの手摺り越しに下を除き込む妻の背後に一瞬、作業員の姿が見えました・・・。
なんと、妻は背後から若い作業員の大きなペニスをズップリと挿入された状態でバルコニーに出てきたようです・・・。
妻に近すぎず遠すぎずの距離感は、妻の突き出された両尻を掴み込んでいるのでしょうか・・・。
よく見ると、妻の頬が震える様に感じられる事から、作業員がピストンを放っているに違いありません・・・。
しかも、私の顔を見ている妻が受け止めているピストンはかなりのダイナミックな律動のようでした。
なにより、妻の手から伸びるケーブルの揺れをみれば、作業員のピストンが強烈に射ち込まれている事は容易に想像できました。
妻という最高の見張り役を得た作業員のピストンは何の躊躇も無く振り込まれ・・・そのダイナミックな律動は、もはや、誰にも止める事も不可能なくらい躍動し妻の臀部に襲いかかっているに違いありません・・・。
事実、確かにそれと分かる肉音が1階にまで聞こえてきているとは、夢中な二人は気付いていないのでしょう・・・。
陽光を浴びながら、真っ白く縊れた両尻を突き出し、背後からの若い男の豪快な大腰ピストンを受け、波立つ妻の臀部にあの大きなペニスは益々力感を漲らせ先走り液を溢れさせながら妻の膣奥へ何度も何度も射ち込まれているはずです・・・。
その後、暫くすると、一際大きな肉音が続いた後、一転して静寂の時間が流れます・・・。
おそらく、作業員が射精しているのでしょう・・・。
きっと、深い挿入で私の妻の膣奥へ向け白濁液を放っているはずです・・・。
長い長い沈黙が作業員の強烈な射精を連想させます。
私の脳裏には、けつッペタを窄めた作業員が妻に密着している光景が鮮明に描かれていました・・・。
作業が終わり、1Fへ降りてきた作業員の汗でビッショリと濡れたTシャツが激しいピストンを物語っていました。
その後、作業員達は、暫く作業した後、上手に積み込めばトラックに1度で積める荷物をわざわざ積み残し・・・
『ご主人、1度新居へ下ろしに行きます・・・』
『新居の開錠と立会い・・・奥さんにお願いできますか?』
という作業員の言葉に再び鼓動が早くなりました。

慰安旅行で上司達と乱交するモテ女子OL

私はモテ女子の24歳のOLです

去年の忘年会を兼ねた慰安旅行で、係の同僚たちと乱交になちゃいました。もともと係長さんとは愛人関係にあったんですが、私の係で旅行に参加したのは男3人と私の4人だけ。あと、既婚の女性が一人いるんだけど、彼女は子供の世話があって欠席。

 船体の宴会が終わって大浴場で汗を流した後、係長さんに呼ばれ、係の男子部屋でみんなで飲んでいました。そうしたら、係長が酔っぱらって私の肩を抱きつつ、浴衣の会わせ目から手を入れて胸を揉むんです。


* もぅ、他の人がいるのに大胆になっちゃって、私も感じてきたんです。鼻声でイヤンイヤンと言っていたら、ますます興奮してとうとうパンティだけの半裸姿にされちゃったんです。気が付いてら、男性陣はみんなスッパになって、係長から私にのしかかってきました。

 異常な雰囲気に私もいつも以上に感じてしまい、係長のチンチンが入ってきた時はもう何が何だか分からない状態。口に主任さんのチンチン、片手に後輩にHクンのチンチン、アソコには係長にチンチンを入れられました。

 2人目の主任さんにチンチンが入ってきた時は既にもうろう状態。彼って、サイズは大したことなかったけど、ピストンが長持ちで、終わった時には何回もイッタ後でした。そして、最後に後輩で年下のHクンのチンチンが。彼って、すごく大きくて太かったの。でも、30秒で終わり。

 そのあとも、夜明け近くまで4人で乱交していました。係長さんは2発で終わったけど、主任さんとHクンは夜明け近くまで何回もやってくれました。それ以来、係の仲間はとっても仲良し。4人でしょっちゅう飲み会をやっています。

 もち、そのあとはみんなでホテルに行ってセックスです。最近は、Hクンがかなり上手くなったので、係長さんから乗り換えようと考えています。

バイブでマゾ調教すると大量潮吹きする妻

7歳年下の女房は47歳、山口智子に似てて可愛らしい。
俺も女房もバツイチ、お互い子供はいなかったから離婚のハードルが低かった。



結婚期間は俺が4年、女房が3年と短かったが、交際期間は俺が4年、女房は1年と差があった。
俺と女房が知り合った頃は、交際期間が短いとお互いを良く知らないで結婚になるからダメだといった俺に対し、長すぎた春は倦怠期が早いと女房が言ってた。
女房27歳、俺34歳で再婚、交際期間は1年半とチト微妙。
去年、一人娘が大学進学で家を離れて夫婦二人きりになった。
それまでもセックスはレスにはなっていなかったが、二人きりになると激しくなった。声が出せるから。
女房の初体験話や前夫との話を赤裸々に暴露させて、嫉妬するとチンポがウソみたいに勃つんだよね。
俺も前妻とやったエッチを話すと、ライバル心むき出しで女房が応えるんだ。
おかげで昨年から女房を縛ってバイブで恥辱するマゾ調教をはじめた。
マンネリ解消にうってつけだ。

昨年の秋、日光を観光しながら鬼怒川温泉に泊まって女房と破廉恥三昧を繰り広げたんだ。
ところが、隣の部屋からも時折とてもスケベな女の喘ぎ声が聞こえてきた。
負けじと女房のマンコにバイブを突き立て逝かせまくった。
「あんた、機械ばっかじゃなくってチンチン頂戴よ。アアアーーーーー」
隣まで聞こえてたと思う。
一戦終わって寝ようとしたらシーツが女房の愛液で湿っちゃって、ドライヤーで乾かしたらゴワゴワになっちゃった。



翌日、朝食を食おうと部屋を出たら、隣の部屋の夫婦が食事を終えて部屋へ入るところだった。
ん?あら?ああっ!
間違いなかった。
別れた前妻の美智子だった。
美智子も気付いてハッとした表情をしてた。
軽く会釈して俺たちは食事に向かった。女房は、
「昨夜激しかったお隣さん、奥さん大人しそうな方だったね。人は見かけによらないね。」
「お前だって、可愛い顔してキャンキャン叫んでたじゃないか。向こうも同じこと思ってるよ、きっと。」

帰り際、ロビーの土産屋でうろついていたら前妻の美智子が近付いてきた。
「ご無沙汰。相変わらずエッチ好きね。」
「お互いにな。良かったよ、お前が幸せそうで。」
「あなたもね、可愛い奥さんじゃない。それじゃね。さよなら。」
「ああ、さよなら。」
多分、もう会う事はない美智子の後姿を見送って、俺は女房と歩き出した。
少し寂しく、少し晴れやかな気分になった。

学園祭の打ち上げでカラオケBOXに行って乱交SEX

学生時代のエッチ体験です

学祭の準備期間中に何となく始まった、グループ交際?みたいな関係の3×3で打ち合わせ目的でカラオケBOXに行った。打ち合わせの筈が見事に、話は反れにそれ、詳しい話の展開も覚えてない程、何となくお互いの相手と関係を持つ様になった。

 1、2回そんな事があった後、繋がりが浅かったカップルから、他の学祭グループメンバーにもバレて仲間に入れろって事で、結局、男7人女5人でBOXに行った。



人数が合わないせいか…当初のマッタリした空気は無くなり、暗黙?当然?の様に有ったお互いに了解した相手と言う概念が消え、只の乱交になった。後日、当初俺と付き合ってた子が、何故か集中的に責められてた事が解り、その子からの訴えで

 女の子をスカウトして人数を合わす事にした。どうせグループ外から引張るなら皆が遣りたい子が良いって事で、一学年上の実行委員を務める先輩を女の子に「相談が有る」と誘って貰い7×6でBOXに行く事になった。

 先輩の隣の席、事実上先輩の奪い合いの激しさに戸惑う先輩を他所に、一様の決着が着き席が決る。案の定、人数の関係からも両サイドは男だ、俺は相手が居るので、その戦争には参加せず席に着いた。

 一時間程度たって場が緩み始めると、所々でイチャイチャし始まり。女の子が歌ってる最中に、胸を揉んだりアソコを触ったりして、ボディタッチOKの雰囲気が出来てその雰囲気のまま、先輩の番に成ると遠慮無く、両サイドから先輩の胸が揉まれる。

 先輩が助けを求める様に周りを見回すのを、横目に見ながら自分の相手の事に集中して気付かない振りをする。先輩の息遣いがマイクに乗り、大音量で強制的に耳に入ってくるのを聞いてメチャクチャ興奮した。

 時折混ざる「あっ!」って声に目線をやると、両側から耳を舐められながら身体中を撫で回されてた。誰かが安室を熱唱する中も…何気に抵抗する感じだった先輩も、気が付けば…バック姿勢で一人を咥えながら一人に突刺されてる。

 憧れの先輩のAV宛らの姿がAVより数倍やらしくて興奮した俺は、変って貰うと、もう中はグチャグチャで入れるだけで、やらしい音がする程だった。

 ゴムが無くなったので、一回戦が終わって落ち着いた人間で誰かが買いに行くかお開きにするか、如何するか集まって相談してると二回戦目、ゴム無しを黙って生で入れてた奴が「ホトンド先輩の中で出した、如何しよう…」

 ヤバイ!如何する!って感じで固まってると…「もう、しょうが無いじゃん俺も中田氏しよ!」みたいな事、言いながら一人が先輩に入れて秒殺中田氏で果てる。

 続いて俺も先輩に挿入するとゴム有りの時には、解らなかった凹凸がカリに絡み着く感じに、二回戦目にも拘らず秒殺、余りの気持ち良さに腰砕けで、動けずに奥まで挿したまま…外出しに失敗する訳だ…爆発した後絞り採られる感じでかなり量が出てたんじゃなかな?

 そのやり取りを見ていた、他の女の子とやってた連中が逝く間際に、その女の子から貫いてワザワザ、ゴムを外して先輩に中田氏する為だけに挿入する。結局全員、他の子とやっていても出すのは先輩の中って感じになって、先輩のアソコはジャブジャブに成っていた。

 因みに、後半誰も歌わなく成り、店に怒らた挙句、全員出入り禁止になったのは言う間でも無い。

診察台でマンコにクスコを挿入された羞恥体験

昔から便秘がちで便秘になると体調が悪くなり
その上、就職後のことを考えると気分が重くなってしまって、
体調がわるくなって仕事がきちんとつとまるのか、
ちゃんと社会人としてやっていけるのか、気になりだすと考え込んでしまいます。

健康診断のつもりできちんとしっかりした病院でみてもらおうと以前から考えてはいました。

大学の講義も12月で終わりになったので、先日、ある大学病院へいってまいりました。

何科で診てもらえばよいかわかりませんでしたが、受け付けで相談にのってもらったところ、総合診療科というところに回されました。

最初、予診室という部屋に呼ばれ、若そうな先生に、いろいろと質問をうけましたが、またあとでお呼びしますといって去っていかれました。

それから随分と待たされましたが、ようやく呼ばれて、今度は第一診察室というところにはいっていみると随分年輩の貫禄のある先生が腰掛けていました。

驚いたことにその先生以外にも後ろの方に3人の白衣を着た先生が(あとで学生だとわかったのですが)おられました。

先生は私の方に見向きもせず、最初に予診室で会った先生からわたしの病状を聞いているようでした。

看護婦さん(中年の)に「これから先生が診察されますのでベッドに横になって待っていて下さい」と促されました。

ベッドに横になるとズボンのベルトとチャックをゆるめられ、ブラウスをまくっておなかを出した状態で待期させられました。

(お腹にバスタオルを掛けてくれました)

先生はまず「ここにいる3人は学生なんですが勉強のために診察につかせたいんですが、よろしいでしょうか?」と聞いてきました。

ああ、やっぱり大学病院というところは普通の病院とは違うんだなと思いましたが、あまりなにも考えずに「はい」と返事をしてしまいました。

先生は入念におなかの触診を始め、腎臓はこうやって触れるとか、肝臓はここに手をおいてとか、学生さんに教えながら診察されていました。

「便に血がまざることもあるとのことですが、お尻を拭いたときに真っ赤な血が紙につくのですか」と具体的に先生が聞いてきました。

確かに、硬い便のときにそういったこともあったのでそう答えると「大抵はそういった場合、痔からの出血で良いと思うのですが、中には特別な病気も隠れている場合もあるので、一度、お尻のほうも診させてもらえますか」

この時、私は先ほどなにも考えずに「はい」と言ってしまったことを後悔しました。

先生になら分かるのですが、勉強のためとはいえ学生にはみられたくなかった。

しかし現場の張りつめた雰囲気のなかではとても「嫌です」とは言えませんでした。

私は仰向けのままズボンを太股のところまでおろされ、パンティも同様に太股のところまでずりおろされ、横向きになって膝を抱え学生達に向かってお尻を突き出すような姿勢にさせられました。

腰から陰部にはバスタオルを掛けてくれました。

「この縁にわずかに亀裂がみえますね」と私の肛門を指でさす声が聞こえました。

「こういったとき体位を変えるだけでよくみえるようになりす。」

「○○さん、膝を出来るだけ胸にくっつけたままうつ伏せになりますよ」と言われるのと同時にゴロンと転がされました。

学生達の間から、かすかにざわめきが聞こえました。。

「膝胸位といってこの体位にするだけで肛門がひろがって詳細な観察が可能となります」

「さっきみえた亀裂の奥のほうまでこれだとはっきりするし、ほらさっきはかくれてみえなかった痔核が6時方向にみえるだろう」

私は土下座しているような格好でおしりを突き出していました。

自分でもお尻が自然に開いて、おしりの穴のひだが伸びきって緊張しているのがわかります。

複数の人間にアナルを観察されていると思うと、火がでるほど恥ずかしく、顔を上げることができませんでした。

この姿勢だとバスタオルを掛けることもできず、肛門の下の陰部まで少し見られてしまいます。

実際、学生達はしゃがんで、私のお尻を下から覗くようなかたちで、すぐそばまで顔を近付けて見ており、オマンコに学生さんの視線が痛いほど感じられました。

私はなんとかあそこだけは見られまいと、足の裏で陰部を隠そうと四苦八苦しましたが、無駄な努力でした。

そうした行為自体が逆に恥ずかしく、惨めな気持ちになりやめました。

「いいですよ」と言われまたもとの姿勢にもどされました。

「これから直腸の診察をしますのでできるだけ力を抜いていてください、痛いところがあったらおっしゃってください」そう言うと、先生は私の肛門へ指をすべりこませました。

指先が肛門のなかでくねって腸の壁をくまなくなぞっているような診察でした。

その間、1分もかからなかったと思います。え、もう終わりなのという感じで、以前うけた肛門の診察とのあまりの違いに驚いてしまいました。

しかし恥ずかしかったのはこれからでした。

「学生さんひとり手袋つけて」最初に問診した学生が手袋をつけはじめました。

ちらりと一瞬、目がお互いにあってしまい、その方も顔が真っ赤で気まずいおもいでした。

「診察して所見をいってみてください」先生に指示され、ぎこちない手つきでその学生が私の肛門に指をいれました。

手が震えているのがわかりました。

「12時方向になにか触れるんですが」と消え入るような声で学生が答えました。

「バカ、そけは子宮だよ」といって先生が笑われました。

周りの学生からも笑い声があがり、つられて私も笑ってしまいました。

一瞬、場がなごんだのです。

診察もおわり、ほっとしていると次のようなお話が先生からありました。

「これからは、食生活を整えること、毎朝の排便を習慣づけることですね。少し肛門が切れていますが、硬い便のせいでしょう。」

「あと少し気になったんですがお腹をさわったときに少し子宮が触れたようなのです。子宮筋腫の可能性もあります。」

「これが大きいと直腸を圧迫して便秘の原因になることもあるんです。一度、産婦人科で診察を受けてください。」

その日のうちに私は産婦人科へ回されました。

「子宮筋腫?」私の頭は最初、パニックになっていました。

今度は、先程の先生が電話をしてくれていたおかげですぐに診察の番がまわってきました。

診察室にはいると壁に張り紙がしてありました。

*下履き(ズボン、スカート、下着)を脱いでください。
*足台を使って気をつけて内診台に上がってお待ちください。

部屋の中には腰ぐらいの高さの内診台があり、真ん中がカーテンでしきられており向こう側が見えないしくみになっていました。

言われたとおりにズボンとパンツを脱ぎ、脱衣篭へいれようとかがんだところカーテンで仕切られた向こう側にたくさんの靴がみえました

また学生のさらしものになるんだ。そう思うと足がふるえてきました。

私がズボンとパンツを脱いだのをみはからったかのように、カーテンの向こう側から「足もとに気をつけておあがりください」と看護婦さんの声が聞こえました。

私は覚悟を決め内診台にあがりました。

内診台の中央にあるカーテンから向こう側は見えませんでしたが、複数の人の気配がします。

これからカーテンのむこうで陰部をさらけ出すことを想像すると震えが止まりませんでした。

「ここに足置きがありますから足を置いてください」とカーテンの向こう側から両足を足置きの上に誘導されました。

足置きは肩幅よりも幅が広く内診台より30cm位高い位置についているので、これに両足をのせると股間が強制的に開いてしまうんです。

「もう少しお待ちください」そういって看護婦さんは去っていかれました。

私は無駄なあがきだとわかっていましたが、太ももをできるだけ合わせて内股にし、少しでも陰部を隠そうと努力して先生が来られるのを待ちました。

(水泳で鍛えられているせいで私の太ももはそんなにスリムではないので)

でも、なかなか先生がやって来てくれないのです。

時間にすれば5分程度のものだったのかもしれませんが、こんな体勢で何もされずにさらしものになるのは耐えられませんでした。

太ももを閉じているのも限界でじょじょに脚が疲れてきてしまいました。

ただこの時、私は嫌悪感、と同時にまた変な気持ちになりつつあることを内診台の上で感じていました。

総合診療科で肛門を診察された時から少し感じてはいたのです。

オマンコが少し濡れはじめていました。

クリトリスが閉じた脚のなかでジンジンして膨らんできているのが自分でもわかるんです。

このとき、私の頭のなかでとんでもない考えが浮かびました。

「閉じた脚を自分から開いて、こんな状態の陰部をカーテンの向こう側にいる学生達に見せたら、みんなどう思うだろうか?」

危険な考えでしたが、それをやった時の向こう側の反応を考えると、ますますドキドキして変な気持ちに傾いてしまって・・・、

もう一人の別の自分に強制されるかのように、ゆっくりと両脚を開きはじめていました。

半分くらい脚を開きかけた時、カーテンの向こう側からヒソヒソと息遣いが聞こえ、ドキッとしていったん脚を開くのを止め、ハッと我に返りました。

「なんてバカなことをしてしまったんだろう。」

内診台の上で、自ら股間を開いてしまったことを後悔しました。

「私のことをどんなふうに見られて、どんなふうに思われてしまったのだろう」

あまりの羞恥に耐えかねているとようやく先生があらわれました。

「○○さんですね。これから診察をはじめますが、もう少しお尻をこちらの方にもってこれますか?」

「はい・・・」と返事をしましたが、どうして良いかわからず、あたふたしているとカーテンの向こうから先生の両手がのびてきて、私の腰のあたりを掴まれ「ちょっと腰を浮かせてもらえますか」と言われ、カーテンの向こう側へ腰をひっぱられました。

両足は足台に固定したままなので、お尻が下にいけばいくほど、オマンコが『くぱぁ』って開いてしまうんです。

「もう一度いいですか」さらに先生側へ引っ張られ、お尻が内診台の縁からはみ出すんじゃないかというところまで引きずり降ろされました。

まさか、ここまで屈辱的な格好にさせられるなんて、想像できませんでした。

肛門もオマンコもクリトリスも丸出しってこういうことなんだ。

普段はからだの一番裏の奥深くにひっそりと隠されているのに、内診台の上では、表裏逆にひん剥かれた感じで、今では、からだの一番表面に飛び出して露出してしまっている。

肛門の周りの皮膚に張り裂けそうなくらいの緊張が加わり肛門が広がってしまいそうになるんです。

オナラや便が出てしまいそうな変な気持ちになり、肛門が何とか広がらないようずっと力を込めていなければなりませんでした。

股間を強制的に極限まで開かされているせいで、両陰唇が強く外側にひっぱられて腟が開いてしまうんです。

愛液が肛門の方までつーと垂れてくるのが感じられました。

肥大し露出したクリトリスまでも学生達の観察の対象になってしまっていることでしょう。

頭が羞恥で真っ白になりながら、私は今、自分がおかれた現状を客観的にみていました。

診察自体は10分もかからなかったと思います。

クスコを腟に入れられ、縦に大きく広げられ、中の内臓をのぞかれた時には「もうこれ以上、君たちに見せるものは何もないよ」と自暴自棄になっていました。

嫌だったことは、同じ診察を2回くりかえしやられたこと。

カーテンの向こうなので見えませんでしたが、何人かの学生にも診察されたことに気づきました。

あと、超音波検査(細長いものを腟に入れられて検査されました)のとき突然「○○さん、これ見えますか」といって先生が仕切りのカーテンを開かれ、超音波検査のモニター画面を私に見せてくれようとした時のことです。

小さな子宮筋腫があったのですが、先生が説明しているとき、何人かの学生がモニターの方を全く見ないで私の股間の方に視線を集中させていました。

なんとその中の学生の一人はあからさまに、チラチラと私の股間と私の顔を見比べ、ニヤッと笑ったのです。

大学病院にきてしまったことの後悔・・・
最初、変な気持ちをおこしてしまい、自ら脚を開いてしまったことへの後悔・・・

もう二度と内診台にはあがるまい。

さらに最悪なことに最近、陰部がかゆくなってきたんです。

いままで見たこともないようなおりものもパンツに付くし、まさか大学病院でうつされるわけないし、セックスもしていませんし・・・本当に泣きたい。

また恥ずかしい診察に行かなくっちゃ・・・。