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LINEナンパでストーカーのヤンデレ熟女の次に、チンポつきの激かわニューハーフと出会ったww

最近の事なんかだけど
LINEでナンパした43歳の人妻と
セフレ関係になった事はあった。

そしてこの中年の熟女と肉体関係を
続けるうちに相手がマジになってしまった。

勝手に旦那と別れると言ってきた。

外見は少しデブな低身長のおばちゃん。

155cm、65kgで小学生の息子2人付き、
財産無し、しかも思い込みが激しく、
少し精神が病んでる感じ。

典型的なヤンデレおばさんだったんだよ

セックスだけの関係ならまだしも、
付き合うとか結婚は完全にあり得ない。

なにより、俺は既婚者。

家庭は大事にしている。

旦那と別れるというメールがきた時に、
速効でメールを着信拒否にした。

普段メールだけのやり取りだったので、
簡単に逃げられると思っていたが、
自分のアドレスを変えてガンガンメールを送ってきた。

「逢いたい」

とか

「あなたと別れるなら死ぬ、
もう生きている意味がないよ」

などなど、恐ろしいメールが
一日に何十件も入ってきた。

完全に地雷女を踏んでしまった。

その中にはセフレのオナニー中の
動画やアソコや胸の拡大写真が
添付されている物も何件もあった。

着信拒否にしても何度も
アドレスを変えてくるので、
仕方なく自分のアドレスを変えた。

これで大丈夫だろうと思っていたら、
数日後俺の最寄り駅でうろついているところを発見。

ストーカーになっちまってるよ・・・

自宅は教えていなかったが、
近所の話は以前していた。

怖くなった俺は駅にはなるべく近付かない様にし、
通勤もしばらく車通勤にした。

1か月後、友人のスマホを借りて
LINEを覗いてみたら、
元セフレのプロフィールは独身になっており、
掲示板にはホテル代別一万で
援助交際を募集していた。

そんな恐ろしい経験をしたのにも関わらず、
LINEや出会い系でのナンパは辞めれなかった。

ある日の休日、ポイントを
大量購入したばかりで調子に乗り、
気になる娘には片っ端からメールしていた。

そして暫くすると1通の返信メールが来た。

その娘はユミちゃんという23歳のフリーター。

その日たまたま暇していたので、
良かったら御飯でも食べませんか?

という積極的なメールだった。

女性から逢いたいなどという
積極的なメールは初めてだったので怪しく思い、
怪しまれない様に探りを入れたりしたが、
不自然なところは特にない。

しかも写メを送ってもらったが、
これがメチャクチャ可愛い。

まだまだ不信感はあったが、
取りあえずその日の夕方に会う約束をした。

20分前に待ち合わせ場所の駅に到着した俺は、
気付かれない様に周辺を伺っていた。

するとそこには既にユミちゃんが待っていた。

「写メより可愛い」

と思った俺は、

「やはり美人局か何かでは?」

と思い、暫く観察していた。

しかし周辺には怪しい人間は全くいない。

待ち合わせ時間も10分位過ぎてしまい、
思い切って声を掛けた。

「ユミちゃんですか?」

「あっ、はい!○○さんですか?」

「うん。遅くなってすいません。」

「良かった~!来てくれないかと思った!」

ユミちゃん、超可愛い!
と思った俺にはもう疑いの感情は無かった。

そのまま近くの居酒屋に入り、
食事をしながら会話をした。

会話の内容としては
ユミちゃんは彼氏ができない。

ユミちゃんは奥手。

ユミちゃんは最近この駅の近くに
引っ越してきたので、近所に友達がいない。

等、2時間くらい話して、お酒も入っているからか、
ユミちゃんも少し上機嫌。

少し顔を赤らめたユミちゃんは、
その辺のアイドルなんか
目じゃない位可愛いかった。

最高に良い雰囲気の時に

「この後、ユミちゃん家行っても良い?」

と攻撃。

「え~本当に~。散らかってるよ~」

と。

俺は、「こ、これは!!」

とばかりに

「全然OKだよ!気にしないで!」

と無理矢理行く事に。

店を出ると勝手に手を繋ぎ、
ユミちゃんのマンションへ向かって歩いた。

もうこの時にはやる気満々!
アソコは半立ち状態!

そしてマンションに着くと
部屋の中は綺麗に片づけられていて、
ピンク色の可愛い部屋だった。

メチャメチャ良い香りがしていた。


「全然綺麗じゃん!」

「え~。そうかなー」

本当はそんな事どうでもよかった。

頭の中はセクース一色。

どうにかして良い雰囲気に
持っていこうと考えていた。

俺はユミちゃんの横に座ると、
腕をユミちゃんの肩に回してみた。

ユミちゃんは嫌がる気配は全くない。

俺は思い切って軽くキスをした。

ユミちゃんは照れながら微笑んでくれた。

可愛い、そして再度キスをし、
今度は舌を絡め合った。

頭の中はもう興奮状態。

こんなに綺麗な娘と
エッチできるなんて信じられない。

唾液交換しながら、
服の上から胸を揉んだ。

巨乳ではないが俺の好きなサイズ。

服を脱がしに掛った。

上半身を脱がし、乳首に吸いついた。

興奮が絶頂。

すると今度はユミちゃんが
俺のズボンを下ろしてきた。

ギンギンになった俺のちんぽを

「すごーい」

と言いながら

パクッと頬張った。

ユミちゃんのフェラは見かけによらず
スゴイ濃厚で、ブチョブチョ音を
立てながら吸引していく。

最高に気持ち良い。

カリの部分に舌を這わせ、
そのままアナルまで舐めあげてくれる。

あまりの気持ち良さに速効で
ユミちゃんの顔面に思いっきり
発射してしまった。

顔面に掛けてしまったのに、
ユミちゃんは笑顔で

「いっぱい出たね!」

と言いながら、顔の精子を指ですくい上げ、
自分の口の中に入れた。

そんな姿を見てしまった俺のちんぽは再起動!

今度は俺が責める番。

再度舌を絡ませて、
今度はスカートを脱がした。

薄いグリーンの可愛いパンツ。

一気に脱がし、マンコを舐め回そうと
思ったその時だった。

「えっ、ティ、ティンポ?」

ユミちゃんの股間部には
小ぶりなちんぽが生えていた。

しかも勃起状態。

俺は放心状態。

ユミちゃんを見ると照れくさそうに
顔を伏せている。

俺はこの状況をどうしたらいいのか解らず、
混乱していた。

するとユミちゃんは

「舐めてほしい・・・」

と可愛らしく呟いた。

か、可愛い・・・

もうどうにでもなれ!

と俺はユミちゃんのちんぽを咥えた。

俺にとって初めてのフェラだった。

無心でやった。

頭がクラクラしていた。

ユミちゃんはハァハァしながら

「き、気持ちぃ…。もっと」

と興奮状態。

もう俺は我を忘れてしゃぶりまくった。

するとユミちゃんは体勢を変え、
シックスナインの形に。

俺の下に潜り込み、
下側から俺のちんぽを咥え込む。

俺はユミちゃんのちんぽを上から咥えてる。

頭がおかしくなりそうだったが、変な快感があった・・・

俺はユミちゃんのフェラテクに圧倒され、
すぐにイキそうになり「イクよ!」と言うと、
ユミちゃんが俺のちんぽを
物凄い勢いでしゃぶり出し

「あ~!ダメ!イク~」

と叫び出した。

そしてほぼ二人同時に発射した・・・

お互い口の中に・・

ユミちゃんの精子は味があまり無く、
水っぽかった

射精し我に返った俺は、
自分のした事に嫌悪感を覚えた。

「俺はホモなのか?
ゲイなのか?バイなのか?普通じゃない?」

シャワーで口の中を何度も濯ぎながら、
自分を責め立ててた。

シャワーから出るとユミちゃんが
先に服に着替えて待っていた。

やっぱり可愛い。

女の子にしか見えない。

しかしニューハーフ。

頭が混乱していた俺は、
射精後何も言葉を発せなかった。

何かを察したのか、俺が着替え終わると
ユミちゃんは

「なんか、騙したみたいでゴメンナサイ。
もう逢えないよね・・・」

俺は何も言えず、ユミちゃんの家を出た。

その後ユミちゃんからは全く連絡は来なかった。

俺も早く忘れようと、
ユミちゃんのアドレスを消去し、サイトも解約した。

あれから半年後、ユミちゃんの住んでる駅で、
会社の飲み会があった。

飲み会が終わり、
良い感じに酔っ払った俺は何を思ったのか、
ユミちゃんのマンションに向かっていた。

気が付いたらマンションの部屋の前にいた。

既にインターフォンを押していた。

ドアが開き、そこには以前と変わらない
綺麗なユミちゃんが立っていた。

ユミちゃんは泣きそうな顔で

「待ってた・・・ぐすん。」

俺は抱きしめ激しくキスをしていた。

そして、お互いの体を求めあった

あれから3か月経過したが、
以前と特に変化は無い。

仕事も家庭も上手くいってる。

唯一変わった事と言えば、
週に1、2回はユミちゃんのアナルに
肉棒を差し込んでいる。

チンポ突きの可愛い女の子。

ニューハーフには今だに抵抗あるが
ユミちゃんだけは別。

彼女のペニスなら
しゃぶりたいと思うようになった。

これは愛だなって自分自身も感じる

家庭教師と偶然再会して、車の中でアイスの口移し

私は大学生で去年実家帰った時に
近所のスーパーで偶然、
中学のときのお世話になった家庭教師と再会した

家庭教師のお兄さんは当時大学生だったから
あんま変わりなくて 、私のことは
わからなかったみたいだったけど
中身代わってなかったからすぐ思い出話が盛り上がり
ご飯でもいこうってことに。

車乗る前から私を見る目が
中学の時の感じと明らか違ってたから
やばいかなあって思ったけど
その先生は気さくな人だったから
けっこう相談とかしたりして好きだったし
何か誘われた時も断れなかった。

車内が男女の感じになって雰囲気が
微妙だったから空気壊そうとスーパーで買ってた
ガリガリくんを出して食べた。

先生は運転しながら
も私のことをチラチラ横目でうかがってた。

私は氷アイスを食べると冷たさではふはふしてしまうのだが
それがどうも逆効果だったみたいで先生は
いきなり人気ない団地の公園脇に車を停めた。

「○○、大人っぽくなったよなあ」

「そおー、Yちゃん(先生)は変わんないよねえw」

「それ褒めてんの?
イヤでもマジで会った時誰かと思ったもん」

「あはははwどこのキャバ嬢だよ、みたいなね」

「ホントだよ、ピアスなんか開けちゃって」

「あ、ゎっ」

先生が手をいきなり私の髪を耳にかけてきたので

ビックリして妙な声が出てしまった

「あは、ごめん、変な声出た」

笑いにもどそうとしたけど
もう先生の顔はマジになってて
あーやられんな、
となぜかその時覚悟が決まってしまった。

そして、 先生は私に顔を近づけてキスしてきた。

食べかけのガリガリくんが溶けかけて来たので
最後のひとくちを口に含んで
くちうつしあいみたいなことをした

アイスがくちの中でどんどんぬるくなってって
飲み込むたびに甘くて心地よかった。

先生はシートを後ろに倒し、
私に覆いかぶさってきた。

口が離れてとろんとなった
私の目をじいっと見つめてきて

「かわいい…やば」

とかあたしをぎゅってしたり一人で照れてた。

弄ばれるままにされてると
優しく首筋をなぞりながら手が
キャミの下に入って来た。

ブラを上げられ掌でおっぱいを優しく包むように触って、
親指で乳首をスリスリされて
乳首が固くコリコリしてくるのがわかりました

だんだん私は気持ち良くなってきて
息が荒くなってきてしまいました

先生は再びキスをしてきて
左手で私の耳を塞ぎました

車内にクチュクチュと唾液の音が
頭に響いて吐息まじりに舌を絡めました

「気持ちいいの?」

「ん、Yちゃん何か違う人みたい…」

「嫌?」

「ううん、もっと…したい」

流されやすい私は
すっかりその気になってしまい
先生のがほしくてどうしようもなくなっていました

キャミはたくしあげられ
乳首を吸われたり甘噛みされたり…

スカートの下に手が滑り込み、
下着の上からクニクニと
なぞられて腰が動きました

「すごいアツイよ、こんな、やらしい…」

下着の間から指を差し入れ
一気に2本貫かれ私は
悲鳴のような声をあげてしまいました

「ぁ、だめ、やだぁっ
yちゃんだめ、やぁっあ」

指使いが激しくいいとこにきて
グジュグジュと膣壁をこすりあげられて
お尻の穴まで
汁が垂れてしまってました

いきそうになると手をクリに押し当ててきて
同時に変になってしまいそうだった

声が大きかったらしく
そのままキスで口を塞がれ
指は依然として激しくて
気持ち良さと裏腹にすごい変な怖さがでてきてた

途端に彼はいきなり唇を離し
乳首を思い切り吸い上げてきた

その瞬間ぎゅうーって
穴が縮まる感じになって
いってしまいました

車のシートが派手に濡れてて
すごい恥ずかしかったです

そのあと後部座席で寝バックと
体面座位で2回カーセックスしちゃいました

感情はあまりなかったけど
思い出の人とセックスするシチュが
気持ち良かったなぁ

なんか中学生の時に戻った気分になれて
甘酸っぱい気持ちになれるHでした。

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パチンコのイベントに来た下品な爆乳ギャルママとだらしの無い中年おじさん二人組

俺は田舎のパチンコ屋でバイトしいます。

パチンコ屋って定期的に
色んなイベントやキャンペーンをやって
芸能人やきれいなお姉さんに来てもらうんです。

古株バイトの鈴木さんと
高橋さんが毎回美女を口説こうとするんですけど
当然失敗します

40過ぎのおっさんに
言い寄られる美女のひきつった顔も好きだが、
毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった。

みんなで

「絶対無理に決まってるだろ」

「いつかセクハラで訴えられるぞ」

と笑っていました。

二人とも中年バイトのおっさんだし、
借金漬けで夜逃げして
住み込み。高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。
 
ある日のキャンペーンにありえないくらい
おっぱいの大きいギャルが来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、

ただ爆乳というだけで、
下品なエロさがあってよかった。

2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、
その爆乳ちゃんだった。

おとなしくひかえめな感じだったし、
1日だけのバイトで、
朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど
金がなくて居酒屋にも行けず、
本人の了解を得て店舗の3階の住み込み
部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので
2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、
お酒が入ると饒舌になっていった。

「実は、去年結婚したんです。
そろそろ子供が欲しい!
でもなかなかできないんです。
旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」

「お酒の失敗は数知れず
気が付いたら、朝隣に知らない人が寝てたり」

こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも」

と興奮してしまったが、
相手は21歳のギャルママ。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。

しかし欲望には勝てず、
もっと酔わせてやろう、
と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、
ホットパンツから露出した太もも
を触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、
2人は

「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、
下着姿にした。

あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、
鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、
高橋さんは右脚を舐め始めた。

ブラジャーを外すと、
ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が
崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、
右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳のギャル系の新妻が
40代のおっさんに2人同時に授乳

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、
彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、
高橋さんはパンツを脱がせて
爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。

2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、
彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり
挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、
不潔な鈴木さんの股間をじっくり愛撫し、
お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、
吸い付いたりする爆乳ちゃんの
変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」

といって彼女に生の性器を挿入してしまった

「おい、何してるんだ」

鈴木さんが止めに入るが、
早漏の高橋さんは若い女性の
生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に
射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに

「俺の子供産んでくれ」

と言われながら射精されている間、
彼女は旦那の名前を連呼していた

鈴木さんは引き出しの中から
昔買ったコンドームを見つけたが、
避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、
理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。

彼は

「子供ができますように」

と中で射精して1つになった

彼にとっても生まれて初めての生体験だった。

狂ったように生の性行為を
繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの
精液を中に出された爆乳ちゃんは、
酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを
全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは

「私だって酔ってはいたけど、
全部わかっててしたことですから」

と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、
全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると

「私も悪いので」

と言って2人を許し、
最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から
出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったのを覚えている。

あんなことがあったのか

それから2人は女性に
声をかけることはなくなった。

中年おじさん二人組も反省したらしい

だらしない人たちだけど
悪いおっさんじゃないよんだなぁ~

だからこのおっさん二人とも
嫌いになれず好きなんだけどねw


マゾで露出狂の変態女が一人で知らない街に行き、野外オナニーで絶頂体験

私ははM女の変態女で
露出狂なんです。

男性に罵られるのが大好きなマゾなんです。

翔今日は隣接する県の県境まで
一人でドライブに行ってきました。

依然お友達と行った所で、大きな道路の横には、
大型トラックの駐車場や広い畑が
ずっと続いているんです。

そして大きな川が流れていて、
人気もなく、ここなら裸になれるかな
ってずっと思っていた場所なんです。

車を止めて置く場所には困らないほど、
広い空き地や草叢がいっぱいありました。

でも、知らない場所で1人で露出するのって、
やっぱりちょっと恐いですね。

たとえば、海とか山とかなら
少し大胆になれるのですが、
人気が少ないとはいえ、
誰もいないわけではないし民家だってあります。

車を停め、降りたら一気に脱いで
全裸になろうと思っていたのですが、
なかなか脱げませんでした。

今日はブラウスにミニのラップスカート
(巻きスカート)を穿いていきました。

下着も普通に、ブラとショーツを着け、
パンストも穿いていきました。

周囲には誰もいないのに、
服を脱ぐのを躊躇ってしまいました。

やはり野外で、しかも明るい太陽の下で
服を脱ぐのって勇気が要りますね。

自宅の近所での全裸歩行より、
ある意味恐くて刺激がありました。

しばらくの間、服を脱げそうな場所を
探しながらうろうろして河川敷まで降りていきました。

自宅の近所を全裸で歩いたんだから、
できるはず!

自分に言い聞かせ
ブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぎました。

緊張と興奮からかボタンを外す
指先が震えていてうまく外せません。

上半身、ブラ一枚だけになると急に、
どこからか見られているような
視線を感じて思わずあたりを見回してしまいました。

でも見渡せる範囲内には誰もいません。

それから、スカートのボタンを外すと
スカートはストン、と足元に落ちます。

そしてパンスト。

パンストを脱ぐときって、身体を少し屈め、お
尻を突き出すようにしなければなりません。

恥ずかしいですね。

やはり興奮していたのか、
まんこから溢れ出したお汁が
ショーツを通してパンストにまで
大きな染みを作っていました。

最後に腕を後に廻してブラのホックを外します。

乳房からブラカップを外すと、
それほど大きくない私のおっぱいが
プルンと揺れて顔を出します。

やはり乳首は固く、尖っていました。

ブラを外すとなぜか開放感を感じますね。

脱いだ服は紙袋に入れて草叢に隠しました。

もし誰かに見つかって持っていかれたら。

それこそ全裸のまま歩いて帰らなくては
ならなくなってしまいます。

そんな不安が心の片隅を過ぎりました。

でも、太陽の下で全裸になる。

という興奮と刺激には勝てません。

時間は午後の3時ごろ。

多少曇ってはいたものの、
明るい太陽が全裸の私を照らしています。

明るい太陽の下で服を脱ぎ、
全裸になるって。

ものすごい羞恥心。

そして緊張と興奮で身体が
震えそうになるほどです。

向こう岸に誰かいたら、
全裸の私は丸見え

震えている脚を押えるようにして、
河川敷に沿って歩きました。

少し先に、建築中の
建物がある広場があるんです。

そこまで行くと自分で決めていました。

でも、その広場に行くには、
いったん堤防になっているところを
登らないと行けないんです。

知らない場所だし。

そう自分に言い聞かせながら
堤防の階段をゆっくりと登りました。

堤防の上は当然、遠くまで
見渡せるような高い場所です。

さすがにゆっくりとは歩けません。

堤防の上は走り抜けました。

広場に誰かいたら。

そんな不安が頭の中を過ぎりました。

でも、いいや。

そのときはそのとき。

と開き直った気持ちで広場に下りました。

幸いなことに広場には誰もいませんでした。

でも広場の横の道を自動車や
トラックが通り過ぎて生きます。

駐車してある車や置いてある
建築資材の陰に隠れるようにしながら、
建築中の建物まで行きました。

まだ壁はなく柱しかない建物でしたが、
それでも中に入るとすごく安心しました。

脚は震え、胸もドキドキ。

あそこもグッチョリとなるまで濡れていました。

溢れ出したお汁は太腿を流れ膝くらいにまで

着ていた服は河川敷に

また戻らなければなりません。

大きく深呼吸をしてから、
また隠れるようにして。

でも来たときよりは大胆に歩いて戻りました。

堤防もゆっくりと上がりました。

来るときは走って通った
堤防の上もゆっくりと歩いてみました。

そして途中で立ち止まって周りを見回して見ました。

遠くに橋があり、
お休みのせいが車は渋滞していました。

遠くからでも見渡せる
場所で全裸のまま立っている。

ものすごい羞恥。

そして緊張と興奮で身体が
また震えそうになってしまいます。

乳首もクリもこれ以上にないと言うくらいに固く尖り、
ピクピクと振るえているようにさえ感じていました。

河川敷に降り、脱いだ服を隠してある
草叢のところまで戻っても
すぐに服を着る気にはなれません。

もう少し裸のままでいたい。

私はそのまま、車からタオルと手錠を出すと、
反対側の岸に向けて大きく脚を開き、
タオルで目隠しをしました。

そして手を後に廻して手錠をかけました。

もちろん、玩具の手錠です。

それでも、手を後に廻して手錠をかけると
拘束感があります。

なにか、誘拐されて
全裸のまま後手錠で放置されている。

そんな気にさえなってきます。

目が見えないせいか、
全身の神経がピリピリしているようです。

遠くを走る車の音、風の音、
そして風が草叢を走りすぎるときの音。

普段何気ない音が、
全身が耳に鳴ったように聞こえてきます。

しばらくしてから手錠をはずし、
今度は四つん這いになって歩いてみました。

10メートルくらい四つん這いのまま
歩いたでしょうか。

まるで、犬のように

私は一匹の雌犬。

手のひらと膝が痛い

その痛さが、四つん這いで歩いているんだな
と実感させられます。

もし、後に人が来たら、
私のグッショリ濡れたあそこはもちろん、
お尻の穴まで見られてしまいます。

恥ずかしい格好です。

恥ずかしくて見られたくない格好。

でも、見られたい

私は、変態女で露出狂

罵って欲しい。

そんなことを考えていたら、
我慢できなくなって、
してしまいました

そう野外オナニーを。

肩で身体を支えるようにして、
手を後に廻して濡れたあそこに。

恥ずかしいけど、
あっという間にイッてしまいました。

股間は濡れてぐちょぐちょになっていました。

まんこに入れていた指先から
手のひらまでもが、びっしょり。

イッたあと腰から力が抜けて
すぐには立てないほどでした。

しばらく休んでから帰りました。

帰りは、私は下着も着けず、
スカートも穿かず、ブラウスだけを
羽織るように着て車に乗りました。

股間を晒したまま運転してきました。

普通車を運転している人には分らないかも
知れませんが大形のトラックやバス、
ワゴンの人には見られたかも。

時折、クラクションを鳴らしたり
ライトをパッシングさせて通り過ぎて行った
車があったので見られたのかも知れません。

私は恥ずかしくて、
前を見ているのが精一杯。

横を振り向く勇気はありませんでした。

家に着いたときはお尻の下はびっしょり濡れ、
大きな染みを作っていました。

この快感を覚えてしまった
私はもう抜けだせません。

どんどんアブノーマルでマニアックな道を
突き進む私・・・

一体どうなってしまうのでしょうか

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膣圧が無いガバまんこな近所の奥さんとガッカリ着衣SEX

近所に住む人妻とHしてしまいました。

この奥さんは美人な若妻で、自分よりも三歳年上で
年齢も近く、自然と仲良くなりました

それに、身長が高くて、
スタイルがいい奥さんで、
七夕祭りに行くのか浴衣姿を
見かけた事もあります。

やっぱり綺麗でした。

少し話して子供を連れて出掛けて行って
俺は普段通りにアパートにいたけど
タバコを買いに行くコンビニから
歩いてたら「おーい」とその奥さん。

「ねぇ飲まない?」

と誘われ

「お子さんは?」

と聞くと

「実家に今日は泊まるの」

と俺の部屋で飲んでたけど
酔ってか浴衣が少しはだけて脚も
「暑い」と膝まで捲りセクシーでした。

ドキドキしながら飲んでたけど

「浴衣姿どう」

と聞かれ

「すごい似合う」

と言うとうれしいそうにして

「サービス」

と太股まで捲りました。

この時、もう奥さんは
私とHしようと思っていたかもしれません

堪らない色香に

「そんな事したら我慢できなくなる」

と話すと

「我慢できないならしなきゃいいじゃん」

と平気でいい我慢が利かなくなってきて
向こうがニヤリと笑うと

「エッチしちゃおっか」

と言われエッチしました。

浴衣をはだけさせ形良い胸を吸い付いて

「アン…エッチ」

と身体をくねらせ喘ぎ、
乳首が敏感でした。

裾にてを入れるとおまんこは湿ってて
触れているとジワリジワリと
濡れて来て、イヤらしかった。

 脱がすと気付が大変と言うので
浴衣を上下腰まで寄せ、着衣SEX。

奥さんが束ねた髪を解くと
上になりゆっくり腰を落としてきたけど
中は濡れてるけど締まりが無くて

「アッアッ」

と腰を激しく動かして感じてるけど
膣圧が無くて。

少し縮んでしまうと

「疲れてるんだね」

としごき大きくさせて乗ってた。

でも疲れたか上下交代して
突き上げると

「ソコッ!ソコッ!」

と激しく声を上げると
ピクンピクンとのけ反ってイッテた。

 俺はただ突いて行き時間がかかって

「ウッ」

と奥さんの毛の辺りに射精した。

しばらく横たわりってた奥さんが

「気持ち良かった」

と笑顔で

「凄い長持ちね」

と感心してた。

締まりが無いからとは言えず、
しばらくして浴衣を着直し
勝手に俺の携帯から自分のに掛けて番号を取られた。

それからちょくちょく電話が来て
誘われてるけどあんまり乗り気にはなれない

そりゃ美人な若奥さんだけど
ガバマンコでゆるゆるであまり
気持よくないんだもん

 けど向こうは怒るしで複雑。

断るつもりで

「本気になってとんでもない事したら
申し訳なくなるから」

と理由をいったら

「中出ししたいの?
安全日ならいいのよ」

だって、 おい!って感じです。

キレイだけど完全DQNなヤリマン奥さんなんです。

これでもうちょっと膣圧がまともなら
最高なのに・・・

本当にゆるゆるなんです

勿体無いなぁ

出会い系アプリで知り合ったカマトトぶっている熟女ナースを松葉崩しで絶叫絶頂させた

出会い系アプリで
人妻ナースの42歳と知り合った。

この四十路熟女の看護婦は
2人の子持ち、身長171cmで
スレンダー、めちゃくちゃ美人の美魔女。

無職の旦那に嫌気がさして
本気で不倫相手を探していたらしい。

旦那とは離婚したいけど
子供がいるから無理らしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、
本気で恋愛したいんだアピールが
凄くてちょっと疲弊したけど、
半年近く気長にメールでやり取りして
信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、
実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。

初デートで付き合おうって話になったけど、
俺は身体目的。

もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、
今日はありがとうメールを送ったついで
に次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK

あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日

相手に子供がいる関係で
あまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行

ラブホへ行く途中相手が

「本当にやるの?」

って何度も聞いてきてイラッてきたけど、
俺はそれを隠して

「A子が嫌ならしなくて良いよ。」

って言う。

そしたらA子は

「別に嫌じゃないけど」

と言ったのでセーフ

俺も無理やりやってややこしくなるのは
嫌だったので、和姦の合意がとれました!

なんか不倫は始めてらしいし、
慣れていない様子

ラブホについた後、
雑談しているとA子が

「このまま何もせずに終わりそう」

と言ったので

「ちゃんとするよ~。こっちおいで」

と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。

するとA子はソファーから
移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。

そのまま押し倒してキスしながら手マン。

感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたら
A子が俯きながら

「生理終わったばかりだから
生でして良いよ」

って言った。

何となくしか聞き取れなかったので

「何?」

って聞くと

「なんでもない」

とA子

せっかく生で良いって言ったのに
しっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!

でも何となく聞き取っていたので

「生で良いの?」

って言うとA子は頷いた。

服を脱がせた後、
クンニしようとするとA子は恥ずかしがって
股を閉じながら手でおまんこを隠し

「いや~」

と大きめな声で嫌がる。

若い子なら良いんだけど、
40代のおばさんがやると
カマトトぶってるようにしか見えない。

俺が股を無理矢理開かせると
A子は素直に従い受け入れて
アンアン喘いでいた。

その後「フェラできる?」って聞くと
「うん」と言ってA子は俺のをくわえる。

なんかこちらが要求すると
必要以上に素早く反応するから面白かった。

「フェラできる?」
って聞いてから2秒後には俺のを加えてたしw

片方の頬っぺたの内側に
キトウを擦りつけるようなフェラ

まあまあな腕前。

15年前ぐらい昔、
A子が結婚する前に付き合っていた相手に
性奴隷にされていたようだ。

本人は隠してるけど、
話聞いてるとなんとなくそんな感じ。

それなので、A子は色々仕込まれていて
実は床上手だと俺は予想していた。

「こうやってみて」

と色々注文するとその通りに
フェラしてくれてテクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので

「入れていい?」って聞くと

「入れて良いよ」とA子。

正常位で挿入すると
A子のマ○コが凄かった。

2人子供産んでるのに、
緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、
いわゆる数の子(?)の名器だった。

正常位である程度満足すると
挿入したまま騎乗位になった。

A子に腰を動かすようにお願いすると、

「私あまり上やったことないから・
これで良い?」

といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。

動きが遅すぎて全然
気持ち良くないのでA子を抱き込んで、

「腰を少し浮かせて」

とお願い。

A子が腰を浮かせると
下からガンガン鬼突き。

せっかくの名器なのに
俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。

始めてエッチする相手だとたまになる。

あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、
どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めると
A子の反応が明らかに変わった。

「あああ-」

とまさに絶叫。

おまんこも閉まってかなり気持ち良い。

この時点で挿入してからおよそ30分。

やっと俺も調子が良くなって
射精できそうになってきた。

正常位に変えながら

「逝って良い?」

と聞くとA子は遠くを見つめながら頷くだけ。

俺は正常位でスパートをかけるけど
射精までは何故か後一歩と
いった感じでなかなかいけない。

でもA子の感じ方が尋常なないぐらいになってて、
喘ぎと言うより悲鳴になってた。

う~ん、色気が欲しいw

しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので
手を撫でて確認するとA子が潮噴いてたw

潮噴きながら痙攣して
マ○コも締め付けてくる。

この時A子は人生で初めて潮を噴いたらしい。

ちなみに初めて逝ったのは
さっき俺が後ろから突いた時。

今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。

なんか嘘っぽいけど。

A子が締め付けてくれたおかげで、
俺もやっと射精出来た。

許可も得ずに中に出しちゃったけど、
A子は何も言わず。

A子は放心状態だったけど
少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。

俺は2回戦がやりたくて
右足の大腿部でA子のマ○コをグリグリしたけど
A子はニコニコするだけで反応なし。

何回か繰り返すとやっと
A子は意味を理解したのか
同じように俺のアソコをグリグリ

意味を理解した瞬間に、
ハッとした表情になったA子になんか萌えた。

そのまま2回戦に突入で松葉崩しでイキまくり。

シャワーを浴びた後、
フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。

4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。

朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、

「帰らなくて大丈夫?」

って言っても黙っているだけ。

人妻と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、
お子さんには悪いことしたな。

変に固くて、昔性奴隷にされていた
経験からかエッチに否定的だけど、
性格、容姿、スタイル全部良いし
テクニックもそれなりでかなり良い女なA子。

今は呼べばすぐに駆け付けて
くれてやらせてくれます。

A子にとっても無職の夫のストレスの
はけ口になってるらしく
最近だと羞恥心も消えたのか
Hの最中に絶叫しまくりでイキまくってる。

駄目夫を持つ美熟女は
なんとも官能的なものなのか

童貞受験生の真剣な恋愛話~お互い支えあいながら彼女と大学受験~

18歳の高3の時のHな体験です。

おれはその当時、
SEXどころかファーストキスも
未体験の完全なる童貞だった

男友達から顔は結構良いとは
言われるものの俗に言うアジア・中東系の
濃い顔だったのがコンプレックスで、
自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり、
当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった。

そこは無料な事もあってか、
興味本位で隠れて使う学生が多かったので、とりあえず、
同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた。

。メールしてみると同じ高校の補習課
(浪人生のための勉強施設)の人だとわかり、
会ってみる事になった。

写真部という普段活動のない部だった俺は
平日の放課後だったが、比較的すぐにその人

(一応同じ高校なので、
会うまで個人名は伏せてた)

に会うことができた。

その人は俺も初めてみるというか、
普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような
軽く化粧をした綺麗な大人の女性だった。

一歳しか違わないのに
当時童貞で女に無縁だった俺には
高嶺の花って感じの女性。


その時初めて自己紹介をした。

その人は真奈美さんという人だった。

まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、
出会い系で知り合ったという
少し罪悪感の残る前提条件のためか、
俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった。

補習課の前で話すのもなんなのでと、
俺は写真部の部室に真奈美さんを連れて行って
進路や友人関係、家族の事について話した。

ビックリすることに、自分達二人が
一歳差という事以外は、
家族構成も年齢も完全に同じだった。

そんな話をしてる内に恋愛の話になった。

真奈美さんが

「マコト(俺)君は彼女いないの?」

と聞いて来たので
俺は

「いたらこんないかがわしい出会いしてませんよw」

と答えた。

すると真奈美さんは、
やけにこの発言に食いつき、

「いかがわしいって?
マコトお前エロいぞ(笑)」

みたいな事を聞いて来た。

まさかそんなとられかたをするとは思わなかったが、
このままエロい話題にもっていけば何か起こる!

と童貞ながらにも直感した俺は

「いやだってサイトで知り合った。
二人が密室ですよ?危機感とか無いんですか?」

と切替えした。

すると真奈美さんは

「マコトがここに連れて来たときからあたしは、
いつ襲われても…良いと思ってたよ?」

って言ったんですね。

いきなりの発言に、
完全に頭が混乱してたんで 、あまり記憶ないけど確か

「じ…じゃあ…襲いますよ?」

とかかなりテンパった発言をしてた気がするorz

それを聞いて真奈美さんが大爆笑したんで、

「あぁ、なんだ遊びかぁ」

といろいろ萎えてしまった。


それで、その後お互いの恋バナなどで
一応は盛り上がるものの、
俺はなんだかお預けをくらったみたいで、
いまいち盛り上がり切れなかった。

でもなんだか気に入られたようで、
週に一回程度の頻度で放課後話をする仲になり
いつの間にか、俺は彼女の事が
忘れられなくなっていった。

それで文化祭最後の後夜祭、
相手は浪人生なんだから、
フられても当然だと自分に言い聞かせ、
知り合って二か月程度だったが、玉砕覚悟で告白した。

すると真奈美さんは
下を向いて押し黙ってしまった。

何分たったか分からなかった。

が、やっと口を開いて

「あた。しもマコトの事が好き
だけどあたしもマコトも受験があるし、
あたし補習課だし
だから今は付き合えない、来年まで待っててくれる?」

との事だった。

今は付き合えない事より、
真奈美さんが俺の事好きだったという事が
嬉しくて思わず抱き付いてた。

真奈美さんも、
少し力を込めて俺を抱き締めてくれた。

俺が

「キスしていい…ですか?」

と聞くと、もう俺は真奈美さんに唇を奪われていた。

あまりにあっけないファーストキスだった。

が、むちゃくちゃ嬉しくて
俺もキスを返していた。

そこは、運動系の部活の部室が
集まるとこだったので、
後夜祭の最中はだれもいなかった。

だから音がでても気にしなかった。

そのうち二人とも興奮してきと
ディープキスまでいった。

しかしあまりに刺激が強かったのか、
普段オナニーしても出ない我慢汁が、
ドクドクでてるのがわかるくらいギンギンに勃起してた。

それで俺が

「エッチはダメですか?」

と聞くと、

「エッチしたらきっとマコトも
あたしも離れられなくなる
だから今はダメ」

と言った。

「でも初めて会った。日は…しても良かった。
んでしょ」

と俺

「あの時は正直ヤリモクの子だと思った。
から…今はエッチなんかしたら無理だよ、
つらくなるもん」

というその真奈美さんの言葉が
俺には嬉しすぎて、抱きながら泣いた。

合格発表が終わるまでは、
恋人気分は捨てると決めた。

俺と真奈美さんは、
たまに一緒に勉強する以外はメールと
電話だけの付き合いになった。

前期試験で合格して、
少しでも真奈美さんと会えるように勉強しまくった。

正直俺は、騙されてるだけのタダの馬鹿なんじゃないか、
と思う日の方が多かったが、
あの時の真奈美さんの言葉を信じ続けた。

そしてやっとの事で二人とも合格した。

その日の夜に近くにある川のベンチで待ち合わせした。

俺は20分前に行った。

が、そこにはもう真奈美さんがいた。

俺達はすぐに抱き合って、
「良かったね、抱き合えるね」って泣きあった。

後はキスばっかりだった。

むしゃぶりまくった。

すると真奈美さんが、「もっとしたい、触りた。

い」っていって上着をはだけた。

そこで俺は初めて女の人の胸に触れた。

キスで盛り上がっていたのか、
真奈美さんはブラの上から胸を触ると、
目がトロンとして最高に可愛かった。

だが合格発表の夜ということで、
お互い家で祝ってくれる家族のために
その日はそれだけで別れた。

次の日、俺と真奈美(このとき初めてお互いをくん、
さんづけ無しで呼ぶと決めた)は、
朝からデートする事にした。

その日の夜、うちには誰もいないとわかっていたので、
俺は迷わず真奈美を家に呼んだ。


お互い好きだった。

映画「小さな恋のメロディ」を見て、ソファーの上でまた。

ディープキスした。

お互いこれから何をするかわかっていたので、
特に何を言うでも無く、
俺から先に風呂場に行った。

風呂から上がり真奈美をまってる
間いろんな事を考えてた。

童貞なんかの俺が年上の真奈美を
満足させられるのか?みたいな

でもそれは無意味だった。

タオルだけで出て来た真奈美を見た。

瞬間理性がはじけて、
抱き締めて、キスして、ベッドに連れてった。

そこからはおたがいが、
おたがいを舐めまくっといた。

流れでクンニの態勢になった。

俺は真奈美に何を言われるも無くマンコのまわり、
足、中に舌を這わせまくった。

真奈美のおまんこはとても綺麗な方だったんだと思う、
正直、今も俺は真奈美以外のマンコを見た事無い(笑)


ヘアが綺麗に整えてあって見とれていたのは覚えてる。


前に少しエロい話題になった時、
自分はM女だというのを聞いていたので、
ビショビショのマンコの奥に指を突っ込み、

「気持ちいい?」とか聞きながら態勢を変えて顔見せてよ、
どうしたら真奈美はもっと気持ちいいの?
等など、今思うと童貞のくせに生意気なことしてた。

な でもそういうのに弱いのは本当だったらしく、

「んんくぅぅぅ」

と顔をしかめながらイってしまった。

真奈美をイかせられたという達成感と、
そのイクときの可愛らしさに我慢ができなくなった。

俺はやっと 、
「真奈美、…セックス、したいな」と聞いた。

真奈美は笑顔で俺に抱き付いて、

「うん、あた。しもマコトと早く
一緒になりたい」

と言ってくれた。

コンドームをポケットから出して俺が、

「なんかヤル気まんまんみ。
いで嫌だなw」

って冗談で言うと真奈美が語ってくれた。

「…あた。し、告白の後、
ずっとマコトに会いたかった。
このままマコトの所におしかけて、
遊んだり一緒になれならどんなに楽になれるだろう、
嫌な事忘れられるだろうって」

と言うと泣き出してしまった。


前日にも号泣してた俺はさすがに泣いた。

らヤバいと思った。

が、堪えられなかった。

また。

泣いた。

そこで一度エッチは中断して、
抱き合いながらいろんな話をした。

真奈美が同じ補習課の男子告白されたこと、
俺がなんども真奈美を疑ってしまった事 。

朝昼のデートでも話切れなかったいろんな事を話した。

何分かして落ち着いた頃に、

「…だから、あたしだってマコトと
セックスしたかったんだよ?」

と言うのが引きがねとなり、
また俺達二人は求めまくった。

コンドームをつけ、
俺は童貞を捨てた。

本当に嬉しかった。

二人とも笑みをうかべてセックスしてた。

…しかしやはり童貞、
何分かするともうイってしまった。

その後はもう何してたか分かんなかった。


朝になって部屋にあった初めて
買ったコンドーム11個(一個は試着に使った)
はもう3個しか無かった。

大学は俺が隣りの県、真奈美は同じ県の
医療学科のある大学に入ったので遠距離になったが
バイクで二時間程度の所だったので毎週遊びに行った。

(もちろんエッチもした。)

今はお互い社会人で、真奈美は新人看護婦さん
俺は地元に帰って職を手に入れることができました。

今はもう少し…覚悟ができたら結婚、
考えようかなって感じです。

エッチな思い出というより
大学受験シーズンの恋愛話、
そして彼女との初体験の思い出って
感じになってしまいました。

読んでくれてありがとうございます

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言葉責めでお漏らしする淫乱熟女の娘もエロかったww【親子丼】

オレが大学生時代に、
居酒屋チェーン店でバイトしてた頃。

パートの主婦で美香さんという
美熟女がいました。

歳は三十路後半ですが
見た目的には20代後半ぐらいで
バツイチで中学生の娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが
働いていたので、オレはどうやら
美香さんのお気に入りでした。

オレも美香さんいいなぁと
常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを
一緒に食べていたとき、
思い切って携帯番号を渡しました。

オレには年上だし美人だし、
半分冗談のつもりでしたが、
案外喜んで

「男のこの番号とか久々に教えられた」

って言ってました。

その日、仕事が深夜に終わって
家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が

もしや?と思って、でてみると

「もしもし」

美香さんです!行動はや

「あ…もしかして、美香さん?」

と聞くオレ。

「何、それ?自分で番号教えておいて!
意外みたいな態度」

と続けて美香さん。

でも、なんでこんな夜中に?と思いながら

「そうですけど、どうしたんすか?
こんな夜中に?」

と聞いてみる。

「今、一人でウチで飲んでたんだけど、
暇だからかけてみました」

と美香さん。

こんな歳の人が、
大学進学したばっかのオレなんかに
興味あるんだなと軽く感心した。

そのあと、別れた旦那のことや
娘が行きたい高校の話など
たわいもない話を1、2時間して

「そろそろ寝ますか?」

と電話を切ろうとしたところ美香さんが

「こんなおばさんに関心あるの?」

と言ってきた。

「だって、美香さんは魅力的だしね」

と軽い感じでオレは返した。

「ふーん、ありがと」

と素っ気ない感じで美香さん。

その日は、それで電話を切った。

何日かして、また美香さんと
まかないの時間に更衣室で2人になった。

美香さんが今までに
無く親しい感じで話しかけてくる。

美香さんの目は女が
男を見る目になっている事に気付いた。

そしてオレはその日
仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。

当然のごとくオッケーのお返事。

そして、「早くしたいな」
とオレの息子をその場で撫で撫でした。

18歳のオレは軽いカルチャーショックを受けた。

大人って展開早いなと思った。

その日、仕事を終えて約束の場所で
車を止めてオレは美香さんと合流
そのまま、軽くドライブへ

海沿いを会話しながらのドライブ
真夜中なので交通量も
少なく自由気ままに走らせる

オレが運転している間、
オレの息子に興味津々な美香さん
終止息子を撫で撫で

もうここまで来ると、
というかその前から二人の目的は1つ
海の側のパーキングに一度車を停車させ、
会話…というかイチャイチャ

直接、息子を触ったりおっぱい舐めたり

けど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた

「あぁ、う~んんあ~はっ」

とどんどんボリュームを上げる美香さんに耳元で

「美香さん、本当は凄く淫乱で
イヤらしい人なんだね。
普段の美香さんは偽物なんだね」

と囁いてみる。

「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!
もっともっとイヤらしい美香の事見て!」

とついに壊れた。

その後も、言葉で破壊し続けた。

「娘が美香さんの
こんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか

「旦那さんもこんなイヤらしい
奥さんイヤになっちゃったんだろうね」

とか

「ちんちんが欲しいの?
自分の子供とそんなに歳も
変わらないオレのが欲しいの?」

だとか言葉責めしているうちに
愛撫しているオレの右腕目がけて
美香さんはお漏らしした。

それでもオレの手は止まずに
美香さんを刺激し続ける。

もう普段の美香さんからは
かけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。

20~30分くらい刺激し続け、
気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。

もうオレの奴隷とかした美香さんは
オレの腕に捕まって息を切らしている。

「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」

オレは窓を拭き、
くもりを取ると車を走らせた。

どこに行きたいのか?

とわざと聞くと案の定ホテルと言った。

がオレはその意見を却下した。

「美香さんの家に行こう」

と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。

「じゃぁ、これでやめていいの?」

と聞くと

困った顔をして

「他の場所じゃダメ?」

と食い下がる。

「だめ」とオレ。

ダメ元で言ってみただけだったから
期待はしてなかったが、意外にも

「じゃぁわかった」

の返事。

美香さんの家に着き寝室に通された。

部屋に入った途端、
美香さんが抱きついてきた。

「娘がいるから静かにね」

と美香さん。

オレは内心バクバクしながら頷いた。

オレは「舐めて」と指示して
息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。

美香さんは夢中でくわえる。

「おいふぃ、おいふぃ」

と美香さん。

途中胸を揉み上げてあげると
静にと言っていた本人が声を出し始めた。

「あぁ、だめ…娘が起きちゃう」

と喘ぐ美香さんを前に
オレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。

再び、美香さんを刺激しながら言葉攻めを開始。

さすがに我慢しているようで、
声は控えめ。

どうしても絶叫させたくなったオレは
いっそう激しく刺激した。

「あぁ」

と奇声を上げる美香さん。

もう理性は吹っ飛んだようだった。

そのとき、廊下でカサカサという音がした。

娘だと直感的に判断したオレは
言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。

もう、美香さんは状況判断も
つかない程の淫乱状態だ。

オレは立ち上がりドアを開けた。

娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。

驚く娘とその母。

どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。

オレは娘の手を引いて中に入れた。

「お母さんと同じ事したいの?」

と聞くと

「いや」

と娘。

美香さんも開き直ったらしく

「おいで」

と我が娘を誘惑。

もう、そうなればオレも止まらない

美香さんとオレの二人で娘を
同時に愛撫して親子丼の3p乱交

美香さんはキスをし、
オレはまおまんこをクンニ。

血は争えないようで、
娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。

その後、朝までセックスを繰り返し。

次の日も次の日も三人で乱交を楽しんだ。

8年が経って
オレは今はその娘と結婚し、
3人で毎日のようにハーレムセックスしている

美香さんは四十路になり、
成熟した大人の色気を放つ美魔女になって
さらに性欲が強まり、淫乱具合が凄い事になっている。

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激萌えした強烈ツンデレ彼女との馴れ初め話

まだツンデレなんて言葉がなかった時代
の合コンでの実話体験です

俺は大学一年で、友人が銘打った
「リッチなギャルとヤリコン」という
いかにも怪しげでうそ臭く
行く気が失せる様な企画を
堂々とメールで回してきた。

相手は短大二年生で
俺たちより1つ上のお姉さんとHな合コンが出来る!

と言うので、
わいわいぎゃーぎゃーと騒いでいた。

俺は当時恥ずかしながら
素人童貞で風俗の濃ゆいプレーしか知らず
セックスのなんたるかも判らん素人だったし、
友人達に対し女はこうだよ!ああだよ!なんて
だいぶ知ったかぶりをしていたと
思うと情けなくて涙出てくる。

当日集まったのは俺含めて男は4人
女の子も4人で8人の合コン

実際俺が一番キモイ。

来たギャルJDたちは今で言うセレブでもなんでもなく
ただの合コンという事が判明し、意気消沈。

しかし折角きてくれたんだし
楽しもうと友人Aが皆を鼓舞し
飲み屋で始めた一次会。

俺の前に座った「さよちゃん」。

なんか話しかけても「で?」「だから?」とか返され
まったく話が繋がらない。

それを見かねたAが席を
変わってくれたが、
そのAすら「なにあいつ?」的な顔で
会話に困ってるようだ。

さよちゃんはトイレに行き
帰ってくるとまた俺の前に座る。

学校では何を専攻しているの?と聞いても
「それ聞いてどうするの?」とか
家はどの辺なの?と軽く聞いてるのに
「別に何処でもいいじゃん」との返答。

超冷たくて、俺は速攻嫌われたと思って
落ち込んじゃったよwww

沈黙がしばらく続く。

さすがに他のメンバーも
気が付いたのか女の子3人は
「カラオケしよ」と言い出した。

俺は正直ホッとした。

でもカラオケ屋でも何故か俺の隣。

トイレ行くついでに
他の女の子も出てきたので聞いてみた。

なんで?俺嫌われてるのかな?と

すると意外にも

「さよでしょ?あの子いつもああだよ、
冷めてるっていうかぁ
男に興味無いっていうかぁ、
今日も無理して来てもらったから拗ねてるのかも」

と言われた。

特別可愛いわけでもないし、
おっぱい巨乳でもなく
ちょっと背が高いというだけで
そんなに気を惹く存在では無かった。

友人達はそれぞれ気があったらしく
次飲みに行く!と言い出したが
俺はお財布の中身が帰りのタクシー代しかなかったし
厳しかったんでさよならすることにした。

するとさよちゃんは「あたしもかえる」と言い出し
何故か俺と同じ方向、駅方面へ歩き出した。

話すこと無いし、話しても途切れるんで
俺は歩調を合わせながらも
シカト状態ww

駅の入口前が工事していて段差が多く、
さよちゃんの靴がガッっと引っかかった。

それを見た俺がすぐに支ええようと腕を掴んだんだが

「別に一緒に帰りたいからって
訳じゃないから!」

とキツイいいかた。

俺も頭来てたので

「はい、知ってますよ」

とか答えたんだよね。

そしたら

「ならついて来ないで」

とか言うのでゴメンなさいと丁寧に
謝って背中を向けた。

だってどうせ二度と会わないし、
こんなクソ女!とか
思いながら頭来てたので、
すぐさま歩き出そうとすると後ろの方で

「支えてくれてありがと」

と言い方が尖ってる。

「いえ、いいんです。それじゃ」

と言いかけた時

「私喉か湧いた。呑みに行く?」

「いいんですか?」

「私が喉か湧いたっていうだけ。
一人で居酒屋なんて入れないし
誘ってるとかじゃないから、
イヤなら帰ればいいし。」

このやろう!帰るよ!と思ったんだが、
2つ気になる点があった。

それはいう度に顔が赤くなる。

もう1つは発言してる最中は手の行き場が
無いらしく何故か落ち着かない。

半分以上しかたなく
居酒屋に入るがカウンターしか空いてない。

隣同士に抵抗があるのか
「先座れば?」としきりに薦めてくる。

座ると俺もさよちゃんも結構飲んだ。

でも無言飲み。辛い。

彼女がポテトプライを頼んだので、
塩を渡そうとするとたまたま
渡してあげようとした俺の手とぶつかった、

「あっごめんなさい」

「別にかけてもらおうなんて思ってないから!」

そんな反抗的&無口な状態で
俺の酔いはかなり早まった。

帰る頃も言い出せない状態の
俺はなんとか振り絞り、

「そろそろ帰りましょう、もう一時ですよ」

「は?先帰れば?
送ってってもらおうなんて考えてないし」

「でも、一人は危ないですよ」

「別にナンパ待ちとかじゃないし」

「わかりました、先帰りますね」

「なに?女一人残してくって事?」

酔ってはいたがこのやろう!
という気持ちが沸きあがる。

しかし、1つ年上とかいう
アホな理由であながち逆らえない。

もんもんとムカツク感が増す中
電車は当の昔にラストトレイン。

駅でタクシーを拾い、
さよちゃんを乗せてはいバイバイ!という
構想を練っていたんだけど、意に反して乗ろうとしない。

「タクシー来ましたよ」

「家まで送ってくつもり?」

「いえ・・・そんなつもりはないです」

「別に家に帰る訳じゃ無いんだし、
途中まで乗れば?」

「いえ、いいんです、
恥ずかしいんですがタクシー代もないですし」

タクシー乗り場について
目の前のタクシーに乗る彼女。

「ふ~ん、乗りなよ」

初めて優しい言葉をかけられたような
気がしてすぐに乗ってしまった俺。

飲みすぎた俺はいつの間にか
寝ていたらしい。それも爆睡。

気が付いた時は彼女のアパートの
玄関に運転手さんに肩抱えられながら
彼女がドアを開けるところだった。

しかし、ここで起きてはまずい!

寝たふり・・・zzzz

ガチャ。OK!

運転手さんが玄関に俺を置くと帰って行った。

彼女は俺をズルズルと引きずり居間へと連れてゆく。

上着がめくれ上がって痛いし熱いし。

独り言で「もぅ」とか「よいしょ」とか
「何飲もうかなぁ」とか聞こえてくる。

ちょっと可愛いところあるんだ!

と見直した。

20分以上放置プレイ。

あまりに待つのでもう目を覚まさないととワザとらしく
「ただいまぁ」とか言ってみる。

そして、キョロキョロしてココドコ?
アナタダレ?状態。

「すいません、すぐ帰ります、
寝ちゃったみたいで・・・」

「別にいいじゃん、寝れば?」

「いえ、いいです、帰ります」

「シャワーでも浴びていけば?」

なんでこの子は留めようとするんだ?

しかたなく系でシャワー借りる。
湯船に入ろうとする。

でも酔ってるのか転ぶ。ガランゴロン。

ガチャ・・・なんでドア開く?

しかも何故に裸?

「違うよ、違う。
あんた酔ってるから湯船で
死なれても困るんだよ
一緒に入りたいとかそういうんじゃないから!
コレは洋服濡れると
乾かすの大変だから!」

言い訳がましい子で
この辺から超萌えてきたw

湯気で見えないけれど、
うっすら浮かぶさよちゃんの裸体は
素人童貞の俺が立たないはずはない。

湯船でギンギンになっちまいやがりまして、
立てない。

なんかの小さいイスに座ってる様に見えるんだけど
正面向いているのは判る。

それも胸とか隠さずに。

髪を後でしばり
俺の湯船の方をじーっと見ている。

「寝ないでね!」

寝ないでねって言ったって
立ち上がれもしないし、困った。

「そろそろ出なよ!」

「そうですね」

尻を向けて湯船から出ようとするが
後ろ向きに出るのは危ない。

「別に見ないからさっさとでなよ!」

そう言うなら正面きって出てやる!
と勇んで出たはいいが

狭い一人暮らし用のフロ、
気が付いた時には座ってるさよさんの目の前に
勃起したものが

「な、な、なに!なにしてんの?」

「えっ?あっ!すぐでます!」

出ようとするけれど、
さよさんがどかないので
すり抜けるのに苦労する。

そうこうしてるうちに、
腕か肩あたりにちんぽの先が触れてしまった。

「見たくて私が入ってきた
訳じゃないから早く出て!」

「さよさん、ちょっとどいてください、
出られないんですよ」

「はやくしまいなよ!」

さよさんの手が伸びてきて
ぎっちり掴むといきなりしごきだした。

「ちょ・・・さよさん?」

「出られないなら小さくしなよ!」

立ったまま言葉責めされながら
手コキされる快感。

M男に目覚めそうな感じ

「こういうことしたくてしてるんじゃないし、
小さくしないからだよ!」

くちゅっとしごくたびに鳴る音が耳に入る。

上から見るとさよさんの頭位しか見えないけれど
その手が俺のをしごいてる姿に
俺はすぐに全身が震えてしまった。

「ちょっ・・・さよさん!出ちゃう」

というとさよさんは
目の前にイスごと移動してきて

「早く小さくしなよ!」

「あぁ!さよさん、さよさん!」

名前を呼びながら
手コキで果てた。

ビクンと反り返ったときに手から外れて
勢い良いホースみたいに暴れまわった。

「なにこれ、飛びすぎだよ。
Y(俺)が興奮する為にしたんじゃないから!」

しょぼくれ気味にフロから出ると

「タオルそこね、早く寝なよ」

そそくさとタオルで拭いて
着替えもう帰ろう!と思ってた。

しかし、すっきり出した後の睡魔に
襲われカーペットでうとうとしだした。


気が付いた時には部屋は
暗い状態で誰かが俺を突付いてる。

「寒いんだったらこっちくれば?」

「毛布あればここでも大丈夫です」

「風邪ひいても知らないからね!」

布団が一枚しかないという決定的理由で

「一枚しかないの
Yと寝たいとかじゃないんだから
意地はらないでよ!」

ベッドに潜り込んだけど、
こんどは今度で眠れない。

パジャマの薄い生地から伝わる
体温とシャンプー・ボディソープの匂い、

いきなり興奮してしまい、
ギンギンランランになってしまう。

「あのさぁ、もう少し向こうへ行って!」

「でもこっちはもうお尻半分出てますよ」

「えっ?そんなに狭いの?」

「えぇ、俺下に行きましょうか?」

「・・・」

何故黙る!

「あのね、私こういうの初めてだし、
よくわかんないんだけど、
こういう時ってエッチするの?それとも寝るの?」

はぁ・・・手で触っといてそりゃないだろう?


「別に私がしたくて
言ってるんじゃないんだけど」

「Hしたいの?したくないの?」

「そりゃ・・・男なんでしたいですけど、
無理にとかそういうのは
よくないと思いますよ」

「別に、無理になんていって無いじゃん、
Yがしたければすれば?」

「したくないです」

「あっ、そう。じゃぁ寝なよ!」

「嘘です、したいです」


「どっちなの?はっきりしてよ!」

ガツガツしていたんだと思う。

初めての素人だし、
扱い方も乱暴気味だったんじゃないかな?


「ちょっ、なに?激しすぎ!」

ピロートークなんて憶えてないし、
がむしゃらに舐めるとか突付くとか
そういう直線的な事しか出来なかった。

気が付いたら夢中でおっぱい舐めてたw

かわいく「んんっ」とか声が漏れるんだけれど
決して「ああん」なんて声は出てこない、
何か我慢してる様子。

あんまり洒落っ気のないパンツを脱がして
舌を突き出すと、ぬるっっとした感触と
共に彼女ははじめて
「あくっ」と声が出た。なのに

「別にきもちいいから
声でてる訳じゃないから!」

そんな事聞いてむかついたんだろう、
顔中ベトベトになるまで舐めあげた。

「ちょ!そんなしたら!変になるよ!」

びちゃびちゃの下半身に貪りついてる
俺に向って叫んでる様だけど
俺全然お構いなし。

クリトリスがぷっくらと大きくなり、
と思ってそこを重点的に攻撃対象。

生意気に指なんて使っちゃって、
入れたり出したり。

「あぁ、き、きもちよくさせてなんて
言ってないんだから!」

なんか脚がガクガクと震え始めたと思った瞬間、
筋肉がピーンっと張り詰める。

「うぅ、だめぇ
なにやってんのよ、あぁ」

どばっと濡れが激しくなり、
頭をももで挟まれてる格好。

でも彼女は
弓なりにりながら震えてイった。

はぁはぁ胸を上下させながら、

「だれが気持ちよくさせて!
ってお願いした?なによ、なんなの?」

なんで?俺がんばったよね?と自分に問いかけながら

「ごめんなさい」とか謝ってる。

「じゃぁ早く小さくしちゃいなさいよ!」

遠慮がちだけどギンギン丸を
入口にあてがい一気に入れてみた。

ジラシとかグラインドとか
なんかそんなテク知らなかったんで
穴=突っ込む!みたいな感じでガシガシと突き入れた。

「い、いきなり、だめぇ、あぁ」

そんな事してるもんだからすぐさま射精したくなる。

「さよさん!さよさん!」

言葉責めとか、耳元でエロい事なんて
全然しらんかったw

名前呼ぶしか方法知らなくて、
今思うとすごくはずかしい。


でもエロ本とかビデオで見ていた事しなきゃ!
という気持ちは

あったので一応試してみた。

「さよさん?きもちいい?」

実際アホである。

てめーの好きなようにピストンしといて
きもちいい?は無いだろう?w

「きもちよくなんかないもん、
Yの小さくしてあげる為だかんね!」

「さよさんのすごくあったかいよ」

ぐちゅっという音が響くたびに
俺の脳がぽわ~んと膨張する感じ。

「早く!早く小さくして!私もう・・・」

「もう少しです、さよさん」

もう限界だか、
初生でどこに出していいかわからない。

「さよさん!でちゃう!」


「もうぅ、いいよだしな!
小さくなるなら出していいよ!」


それでも馬鹿な俺はそれが
中田氏OKサインだとは気がつかず
どうしよう?どうしよう?と悩んでた。

「あぁ!さよさん!いっちゃう!」

非常に情けない声だった思う。

膣穴の中でびくんびくんと跳ね回る。

初の中出しという事で俺は
びくびくとももが震えるくらいの感覚で
余韻に浸っていた。

「ほらぁ、こっちおいで!」

腕立て伏せ状態で腕を
プルプルさせている俺を両手で頭の後ろへ
手を伸ばし抱き寄せてくれた。

入ったまま胸の谷間に顔を埋めていると

「Y!頑張ったね。でもYの小さくする
為だからね勘違いしないで」


射精後の敏感な刺激でまだ
ビクビクと時々反応するちんぽが
さよさんの中で動いてる。

「気持ちよかったならはっきりいいなさいよ」


「うん、さよさん・・・きもちよかった」

それでも収まらない俺は
まだ腰を小刻みに動かしてみた。

「んっっ!な、なに?
まだ小さくならないの?全部だしちゃいなよ」

「さよさんって意地っ張りなんですねw」

「そ、そんな事ないよ!」

「だって、俺の為にって
なら手でもいいのに」

「勘違いしないで!
手じゃない方がYがきもちいでしょ?」

「それはそうですけど
そういうとこかわいいですね」

「私から誘ったなんて思わないでよ、
ちがうかんね!ちがう」

もうさよさんに激萌え

エロ漫画みたいなツンデレ具合

そう言う頃にはさよさんも笑っていたしw
なんとなく打ち解けた感じさえする。


そのまま腰を動かし再び射精まで
行くには二回目とは言え
あまり時間はかからなかった。

「ねぇさよさん、もっと動かしていい?」

「す、好きに・・・好きに動かしていいよ」

ぶちゅっと前のが脇からはみ出して流れて行く。

「誘ったのはさよさんだからね」

「ちがう!ちがうもん!私はさそってなんか・・・あぁ」

「でも、声でてるじゃん?」

「あぁん、そんな激しくしちゃだめぇ」

多少?余裕があるのか
生意気に会話なんかしておりますと
揺れる胸を鷲づかみにしたら、
あっというまに出てしまった。

「さよさん!いく!いくよ!」

「きていいよ、いっぱいだしな!」


「さよさん!あぁ・・・さよさん、
好きです、好きです」

もうね、アホです。

いきなり初対面でやらせてくれただけで
好きですとは何事か?と。

それにも増して受け答えが


「私も好き!Y好きだよ、いいよ、すっごくいい」

彼女の腰を両手で抱えたまま放出。

びっちり密着させての放出で
俺はもう何も心残りが無い感じ。

「小さくなった?」

「はい」

お互い汗だくのびちょびちょなんで
シャワー浴びることにしましょうという感じに。

フロに入る手前でタオル探したりしていると

「一緒に入りたい訳じゃないから!」

「さよさん、そんなの誰も聞いてませんよw」

「だからぁ」

「いいですって、一緒に入りましょうよ」

「もぅ!」

フロでは何事も無く、
その日は深夜というか朝方だってけれど
2人で昼過ぎまで寝ていた。

次の日はデートなんてと思っていたが
部屋でまったり。そろそろ帰らなきゃ!と思うと

「あのさぁ、好きって言ったのは、
あれは流れでだから」

「流れってなんです?」


「だからぁ!別にYの事好きって言ったのは
本当じゃないはず!」

「いいですけど、そんなに手を
バタバタさせてたらバレバレですよw」

「俺はさよさんの事好きですけど」


「えっ・・な、なんで、えっ?
そんな・・・えっ」

誤魔化してる彼女がかわいくて、
キスしてみた。

「初めてですよねキス」

「ちがっ!今のは油断しただけ!」

なんで送らなきゃいけないの?とか

私は別に好きでもなんでもないんだから!

とかいいつつ

携帯とか聞いてくるしで
駅まで送ってもらってその日はバイバイ。

その後、正式にというか、
むこうは未だに私は付き合ってなんて言ってないと
言っているがw

最近、ツンデレメイドカフェを
TVでやってるのを見て

「さよさんこれ似あうよね?」と言ったら

「なに?別にそういう
キャラ飾ってる訳じゃないし!」

と怒ってたw


俺の口癖は「素直じゃないなぁ」になってしまっている。

時々甘えてくる瞬間が
楽しくて付き合ってるのかもしれない。

「Yさぁ・・・また小さくしたいんじゃないの?」

とあんに迫ってくる
感覚は俺にとってはうれしい。

「小さく?だって大きくなって無いもん、
これ以上小さくしないでよw」


「私が大きくしてあげたいって訳じゃないよ、
もしってことなら小さくしてって思っただけ」

「素直じゃないなぁ、
Hしたいならしたい!って言えばいいのにw」

「そ、そんな!したいなんて思ってないし!」

どれどれ?

「ちょっ!ちょっとやめ・・・あ」

「もうこんなにぐっしょりじゃん!」


「ちがう!ちがうもん!」

「さよさん、素直になりなよw」


「ちょっ、なに?やめて!そんなつもりないし、
ちょっと!やめ ダメだって!
触っちゃだめぇ、そんな・・・あぁ」

「さよさん、くわえて!」

ちんぽ咥えさせながら
指でぐちゅぐちゅかき回してみると
さよさんはすぐにいってしまう。

要はしたくてしてるんじゃなく、
俺のを小さくしたいからするんだという理由付けらしいw

小さく「したい」というか小さくして
「あげる」という恩着せがましい理由です

「あぁY、もうだめ!小さくする前に私
わたしいっちゃう、あぁ、いくぅ、イクっ!」

「あぁ、さよさんいっちゃったの?」

「いきたくていったんじゃないもん
Yがそういう事するからでしょ!」

「じゃぁもう1回いっちゃえばいいじゃんさぁw」

そのままぐちゅぐちゅかき回して
ぷっくら膨らんだクリをぬるぬると擦るとすぐに二回目。

「また・・・またいっちゃう、
だめ、だめ、すぐ、すぐいっちゃう!」

「俺も出していい?」

咥えさせたままぐちゅぐちゅこすりあげる。

「だめらよぉ、んんっ もうらめぇ!」

ビクンとして股をぎゅっと閉じてしまう。

そのまま俺も発射。びゅる!びゅる!

唇からこぼれる精液、放心状態の彼女。

「あぁ・・・もぉ・・・またいかされたぁ」

小さくなった俺のを見て

「よしよし大人しくなったね」

と笑っている。


俺は今彼女の家に月の半分くらいは居候。

バイト代で家賃少しでも負担しようと
頑張ってる。

彼女は就職して一流じゃないけどOLしてる。

そんなこんなでこの虹エロ漫画に出てきそうな
ツンデレ彼女とのお付き合いは
今日に至るという感じです

彼氏を巨乳の友達に奪われた貧乳ちっぱい女子のバストアップ復讐劇

私は、20歳の女子大学生で、
これは、高校時代から現在までの話です。

私には、中学校から
仲の良い友達が2人いました。

名前は、B子とD子としておきます。

中学時代は3人で陸上部に入って、
ほぼ毎日3人で部活をして
帰りに遊んでいました。

高校は3人ともバラバラの学校になりましたが、
週に2回ぐらいは集まって遊んでいました。

陸上は私だけ続けているって感じです。

高校2年になった時、
私には悩みがありました。

胸がまったく大きくならない事です。

高校2年の時は私はAカップの
今でいうちっぱい女子でした

友達の2人は、順調に成長しており、
B子は普通ぐらいの大きさですが、
D子は相当大きかったので
正直嫉妬していました。

私ももう少しおっぱいが大きくなりたいなぁ
貧乳過ぎると、胸がコンプレックスでした

そんな私に人生初の
彼氏ができました。

3人の中では私が最初にカレシができ、
正直優越感がありました。

付き合って2ヶ月後に彼氏と
Hする流れになりました。

エッチの前に、

「私、貧乳でゴメンね」

「俺は○○(私)の事は本当に好きだから、
胸の大きさは関係ないよ。
むしろ俺は小さい方が好きだし」

「嬉しい。私、胸が小さいのが
コンプレックスで○○(彼氏)君に
裸を見られる事が怖かった」

と嬉しい事を言ってくれ、
最高の気持ちで、私は初体験をしました。

処女でしたが、
思っていたより痛みはなく、
気持ちよかったです。

この日から、彼氏と会った日は、
ほぼ毎回求めてくるので、
エッチをしました。

私も段々気持ち良くなり、
イケる様になりました。

彼氏の事が今まで
以上に好きになりました。

B子、D子は未経験なので、
2人と遊んでいる時に、

「気持ちいいの?
男のアソコってどれぐらいの大きさなの?」

などエッチについて色々聞かれる事があり、
私が答えていました。

正直すごい優越感でした。

高校2年の夏にB子、D子と話しているうちに、
皆でプールに行こうって話になりました。

私は、スタイルに全然自信がないので
正直嫌でしたが、来年は受験で忙しそうだから
思い出作ろうって感じで行くことにしました。

彼氏に話したら、

「俺も一緒に行きたい。
友達二人誘うからさ。」

って流れになったので、
B子、D子に聞いたら、

「その方が楽しそうだからイイよ。」

って事で6人でプールに行く事になりました。

当日になり、6人でプールに行き、
男女分かれて更衣室で着替えを行いました。

D子が服を脱いで、下着姿になりました。

D子の胸は凄く大きく、
私には無い立派な谷間がありました。

そしてB子が

「D子、また胸大きくなったんじゃない?」

「分かったw最近ブラが
ワンサイズ上がってDになった」

「いいな~。私Bカップ。
私もせめてCぐらいまで胸欲しいw」

D子のスタイルを見て、
私は自信がなくなり、コソコソ着替えました。

私は相変わらず、Aカップの
ぺったんこおっぱい。

彼氏たちと合流して、
プールで楽しみました。

男達は、D子の事を見ていました。

彼氏も例外ではなく見ていて、
私は悔しくてテンションが下がりました。

皆と別れた後、彼氏と会いました。

「○○(私)、
元気なかったけど、どうした?」

「○○(彼氏)君、
D子の事ばっかり見てて嫌だった」

「あんなにスタイルがイイ子が
水着になって近くにいたら、
男なら誰でも見るよ」

「○○(彼氏)君、
胸小さい方が好きっていってたじゃん。」

彼氏「・・・」

私「もういい・・・」

と言って、私が大人げなかったのかもしれませんが、
この日は心のゆとりが無く、
その日は家に帰りました。

その後も彼氏との付き合いは
続いてましたが、
なんかギクシャクしてました。

ある日、彼氏から
突然別れ話を告げられました。

理由を聞いたら、
好きな人ができたとの事でした。

私はまだ彼の事が好きだったので、
本当にショックでしたが、
B子が色々励ましてくれて
なんとか元気になりました。

D子は最近バイトが
忙しいとの事で会っていません。

ある日、B子から

「○○(私)の元彼、
D子と付き合い始めたみたい」

と衝撃の事を伝えられました。

B子も最近D子とは会っておらず、
この前二人で手をつないで
歩いていたのをたまたま見たとの事でした。

私は直ぐに元彼に電話しました。

「○○(彼氏)君、
D子と付き合ってるって本当?」

「・・・本当。」

「何で、D子なの?
何で私の友達なの?」

「D子の方から、色々誘ってきて、
何度か遊ぶうちに好きになった。
○○(私)ともギクシャクしてたからさ」

私は友達に裏切られショックでした。

D子と元彼が許せず、
何としても見返してやりたいと思いました。

私もD子ぐらいスタイルが良ければ、
こんな思いをしなくてもすんだと思い、
バストアップの事をネットや本で調べて、
食事やトレーニングを開始しました。

半年ぐらい経過しましたが、
全く効果は出ませんでした。

まあ、日課になっていたので
もう少し続けようと思い自然に続けれました。

高校3年になり、
陸上部の最後の大会を終えて、
部活をやめました。

そこから1ヶ月ぐらいした時に、
胸が少し大きくなった感じがしました。

お店で測ってもらったら
Bカップになっていました。

部活をやめたのが理由か、
バストアップの食事やトレーニングを続けたのが
理由かは分かりませんでしたが、
本当に嬉しかったです。

大学受験の勉強の為、
B子、D子と会う機会もなくなりましたが、
バストアップの食事や
トレーニングだけは続けました。

少しずつ効果が出てきたのか、
高校卒業時はCカップまで大きくなっていました。

その後、20歳になった夏に
久しぶりにB子から連絡がきました。

久しぶりだったので、
お互いの近況を話していたら、
また一緒にプールに行かない?

って話になりました。

「私、彼と今度一緒にプールに行くんだけど、
彼の友達2人来るの。
その友達2人は彼女募集中で、
○○(私)、彼氏いなかったら一緒にどう?」

私は彼氏はいなかったので、
「いいよ。」と返事しました。

「もう一人誘ってるのが、
D子だけど大丈夫かな?
D子も彼氏いないみたいで、
行きたいって言ってたからさ」

「もう昔の話なんで大丈夫だよ。
D子とも久しぶりに話したいしね。」

プールの当日、待ち合わせ場所に行き、
B子と久しぶりに会いました。

「○○(私)、久しぶりだね。
元気してた~。って何その胸?」

「陸上やめたら、急に大きくなったw」

「いいな~。羨ましい。
私は全然変わらない(泣 それって何カップ?」

「少し前に買ったブラは、
Gカップだけど、
キツイからもう少し大きいかな~」

「じ、じ、Gって、
○○(私)細いのにスゴw」

D子が遅れてきました。

D子は、私の胸をチラチラみてましたが、
特に触れてきませんでした。

B子の彼氏達と合流してプールに行き、
男女分かれて更衣室で着替えを行いました。

私が服を脱いで、
下着姿になりました。

B子「○○(私)、すごいスタイルいいね。
ってかブラのサイズあってないじゃんw
胸はみ出てるよw」

私「Gだとキツイんだ。」

と言って、D子の方を見ました。

D子によく見える様に、
ブラを取りD子より
大きく成長した胸を見せつけました。

D子は顔が真っ赤になっています。

B子「○○(私)、Gカップのブラって
初めてだから見せて。」

私はB子にブラを渡しました。

B子は、私のブラを自分の胸にあてましたが、
スカスカです。

B子「やっぱりGって大きい。
私だと当たり前だけどスカスカw○○(私)、
これでキツイって、おっぱい大きすぎw」

B子「D子も早く着替えなよ。」

D子「うん・・・。」

D子は自信なさそうに、
コソコソ着替えていました。

皆、着替え終わって、ビキニ姿になりました。

D子を見ましたが、、
相変わらずDカップぐらいでした。

一般的には巨乳ですが、
今の私に比べればだいぶ小さいです。

D子は自分のスタイルに
昔から自信を持っていたので、
かなりショックだったと思います。

皆、着替え終わって男達と合流しました。

男達は、全員私の事を見ていました。

他の男からもチラチラ見られます。

D子ももちろんスタイル良いのですが、
私と並んでいる為、
みんな私の方に視線が来ます。

皆で遊んでいたら、
D子から少し話がしたいと
言われたので2人で話しました。

D子「胸が大きくてスタイルが
良くなったからって皆に見せつけないでくれる?」

「4年前に逆の事して、
私から彼氏を奪ったの覚えてる?
私あの時、彼氏の事を本当に好きだったし、
D子の事も本当の友達だったと
思ったから本当に悔しかった。」

D子「・・・」

4年前と立場が逆転した感じで、
正直すごい優越感でした。

この後、私はB子の彼氏の
友達の一人と付き合う様になりました。

私とB子とお互いの彼氏の4人で、
よく遊ぶ様になりました。

D子は嫉妬してか、
連絡しても私たちと
遊ぶことはありませんでした。

4年前のショックな出来事があったから、
コンプレックスだった胸も
大学で1、2を争うぐらい大きくなり
自分に自信が持てる様になったので、
良かったかなって思っています。

ここまでバストが大きくなったのは
陸上やめてから脂肪がおっぱいに
つくようになったのかなと思っています