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義妹の膣奥目掛けて高速ピストン運動で中出し射精

結婚して俺は、
妻の実家で暮らす事になった。

俺は次男だし、嫁は長女なので
相手の家に娘婿として入ることになったのだ。

はじめ新婚のうちは2人で
マンション生活をしようと思っていたが、
予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは
暮らしが厳しいので妻の両親と同居することになった。

妻の両親は話の分かるいい人で、
この同居生活にも大分馴染んできたが問題もあった。

それは夜の夫婦生活のことだ。

はじめ安定期に入ったらセックスを再
開することになっていたんだが
安定期に入っても拒まれ続けている。

無理やりするのもなんなので、
仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。

そんな俺はずっと欲求不満続きだった。

「兄さん、今日彼氏とデートだから
待ち合わせ場所まで送ってくれない?」

仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。

義理の妹にあたる麻美ちゃんは現在大学1年生。

これがまたメチャメチャかわいくて、
俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。

おまけに巨乳の妻よりさらに
おっぱいが大きく確実にEカップはあるだろう。

手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、
服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。

禁欲生活の続いている俺にとって、
一つ屋根の下にこの義妹がいる事が
現在の最大の悩みだ。

「いいよ。どうせ今日は
パチンコに行こうと思っていたし」

妻に義妹を送りがてらパチンコに
行ってくると伝え2人で出発した。

助手席に乗る義妹の細く長い脚に
どうしても目が行ってしまう。

今日の服装は黒のタイトスカートに
胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。

こんなに自分の自慢の部分をアピールして

きっと彼氏とパコパコとHしてくるんだろうな。

この若くすばらしいスタイルの身体を
自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。

20分も走ると目的地付近に到着。

「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」

「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの」

「え?」

「先週電話でフラレちゃってさ
本当は今日、やることがなかったんだ」

「じゃ、何で送らせたの?」

「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど
姉さんの前で言えなくて、だから」

「そうか じゃ、
このまま鎌倉辺りまでドライブでもする?」

「うん!」

こっちを向いてニコッとする
義妹の笑顔がまぶしかった。

暇を持て余してパチンコで
ダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。

こんな可愛い義妹と
2人っきりでデートできるなんて最高だ。

自然とほころんでしまう自分の
顔をだらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。

鎌倉の大仏や鶴岡八幡宮、
商店街のメインストリートなど
10歳も若い義妹とのデートを満喫。

義妹はまだ青春時代の真っ只中で
何があってもとにかくよく笑う。

明るい性格と美しい容貌があいまって、
どこに行っても楽しくてしょうがない。

なにより久々の妻以外の女性との
デートは楽しくて仕方がなかった。

でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの

あっという間に午後4時を回っていた。

「もうそろそろ帰らないとね。
遅くなっちゃうから」

「そうだね」

義妹はちょっと顔を曇らせた。

麻美ちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ

横浜の自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。

こっち方面に来るのは久しぶりだったので、
この渋滞は予想外のことだった。

「兄さん、なかなか前に進まないし、
渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」

義妹が指差した方向を見てみると
そこはインター出口にあるラブホだった。

驚いて義妹を見ると
顔を赤らめて下を向いている。

ただの休憩じゃなくて
エッチの誘いをしていることは明白だ。

そして俺の視線は
その下の瑞々しい若い身体に

改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると、
なんていい身体をしているんだ

欲求不満で困っている俺は
無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。

「あ、麻美ちゃん 
や、やっぱりまずいよ。
義理とはいっても兄妹だし」

喉がカラカラに渇くし声が
裏返ってしまって恥ずかしかった。

「大丈夫、姉さんには内緒にするから」

「でも、やっぱり、その…」

「私、彼氏と別れる前からしてなくて
身体が疼いちゃってるの。
兄さんも暫くしてないんでしょ?」

「それはそうだけど」

「ならお互い助け合いって事で、
欲求不満の解消をしようよ」

「いいのかな?それで」

「いいのいいの!
兄さん、そこ曲がって」

義妹に背中を押されるかたちで
車をラブホの駐車場に止める。

結構空きがある部屋の
パネルボタンを押してエレベーターへ向かう。

エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。

若いフェロモンを肺の中いっぱいに
吸い込むと頭がくらくらしてくる。

チカチカ光っている電灯に向かって
先を歩く義妹の後姿を見ながら、
これからこの身体を自由に出来るのかと思うと
股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。

部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、
ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。


先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。

変に下品な感じがなく普通の部屋のような
この一室は浴室が透けて見えるような
細工がなくて少し残念に思う。

そんなスケベ心を出していた俺に
義妹がドアから顔だけ出して言う。

「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる」

あ、麻美ちゃん

こんなHな妹がいて兄ちゃん嬉しいよ!

飛び上がって喜んだ俺は、
慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。

そこで見たものは、今まで見たことの無い
程の若くて美しい身体をしている
裸の義妹の姿だった。

すでに大きくなっていたものに、
さらに血液が集まってくる。

ガチガチになって上を向いているものを
ブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。

「やっぱり大人の男性の
ここって大きいんだね」

義妹はそっと顔を赤らめながら
俺のチ○コに手を添える。

怖いものに触れるかのように
恐る恐る肉竿の感触を確かめている。

「すごい カチカチ、お義兄さん
私を見ててこんなに?」

「当たり前だよ。
こんなに可愛い娘の裸をみて
立たないなんてあるわけないじゃないか」

「嬉しい 
サービスしてあげるね」

ホテルに備え付けの
ローションを大きな胸に塗りたくり、
俺のチ○コを挟みこむ。

両方の乳房を手で掴み、
上下にチ○コを刺激し始めると
ものすごい快感が俺を襲う。

「あ、麻美ちゃん、すごいよ
パイズリなんてしてもらったことないよ」

「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。
じゃあ、私で初体験だね」

笑顔で俺を見つめる義妹は、
さらに一生懸命俺を刺激してきた。

股間で懸命にパイズリ奉仕をする
若い妹の身体がとってもエロイ。

先端から我慢汁を滲ませているのを発見した
義妹はチュッとそれを吸い取る。

その行為にビリビリした
快感が背中を走る。

「ちょっといい?」

俺は義妹のパイズリを中断させると
挟んだままのチ○コを水平に。

そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。

「やああ 兄さん、
私のオッパイでセックスしてる」

「そうだよ。麻美ちゃんのオッパイが大きいから、
こんな事も出来るね!」

両方から挟んでくる乳圧が心地よい。

溜まり切っている金玉から精液が
上がってきてしまって今にも射精しそうだ。

「麻美ちゃん、溜まっちゃってて 
もう出そうになってる」

「待って」

そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと
先端から一気に喉奥まで呑み込んでディープスロート

「ううっ、そんなに深く 大丈夫?」

返事が出来ない義妹は
答える代わりに頭を前後に振り始める。

頬をへこませて口全体で
肉竿に刺激を与える義妹。

誰にこんな気持ちの
いいフェラを教わったんだ?

軽い嫉妬を感じながらも
次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。

すぐに射精感が近づいてきて
義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。

義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。

「麻美ちゃん、
そんな事したら口の中で出ちゃうよ」

義妹は俺のチ○コを咥えながら
ウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。

「いいんだね?
口の中で射精しちゃっても」

喉まで使うディープスロートから
カリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。

俺の精液を受け止める体勢に入っている
義妹を見下ろして幸せいっぱいに射精をした。

「で、出るっ!相手は義妹なのにっ

このところ溜まり切っていた濃くて
大量の精液が義妹の口腔内ではじける。

肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、
義妹はそれを離さず咥えている。

次々と送り込まれて口の中に
おさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。

義妹は目から涙を浮かべながら、
その精液をゴクンゴクンと嚥下した。

俺の発作がおさまると
義妹は初めて口を離した。

「お義兄さん、いっぱい出し過ぎ」

呑み切れなかった精液を
吐き出しながら文句を言う。

「ゴメンゴメン 
ずっと出してなかったから」

姉の夫の精液を口から垂れ流し、
それを腕でぬぐっている裸の義妹。

なんてエロイ義妹を持ったんだ!

自分の幸運に神に
感謝せずにはいられない俺ww

1回出したら普通は満足してしまうのに、
今日の俺は底なしだ。

全然おさまり切らないチ○コが、
この瑞々しく若い身体を欲しがっている。

「お義兄さん、今度は私と気持ちよくなろ」

義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。

「私ももう我慢できない。
準備できてるからこのままここでして」

義妹の股間からはダラダラと本気汁が
滴り落ちてきている。

まだ若いのにこんなに淫らに男を誘うなんて

淫乱な女性に成長していく
予感を感じながら、
フラフラと義妹の背後に近づく俺。

しっかりと脚を広げさせて、
その間で淫らに誘う発達途中のおまんこに
ギンギンの大人のチ○コをあてがう。

「さあ、入っていくよ 
助け合い開始だ!」

根元をしっかりと持って
義妹の小さな膣口に亀頭を割り込ませる。

これがなかなか入っていかない。

充分濡れているのに狭くって、
膣圧に負けない様に力をこめて押し込んでいく。

ぬるっと先端部分が入ったと思ったら、
一気に根元まで埋もれていった。

「入っちゃった 
姉さんの旦那さんのなのに、エッチしちゃった!」

「ああ、いけないことをするのって気持ちいいね
 あいつには秘密だよ」

「うん、内緒にする 突いて!
義妹の身体で気持ちよくなって!」

ギチギチに締め付けてくる
若い膣内をゆっくりとした抜き差しで楽しむ。

まだ処女膜が残っているのか
全体にザラザラした感じがあって摩擦が大きい。

俺のチ○コの大きさには
義妹のおま○こ小さ目のようで早いピストンがし辛い。

ただ、そのゆっくりとしたピストンが義妹には
丁度良い様でうっうっと甘い声を出している。

「お義兄さんの大きい
 変な所まで入ってくる」

「今までの彼氏のものよりも大きいのかい?」

「うん、全然大きい
私のお腹の中、いっぱいになっちゃってる…」

そんな言い方されたら嬉しくなるだろ?

たっぷりと感じさせてあげよう、
あわよくば俺の身体の虜に

俄然やる気が出た俺は手を前に
回してゆっくりとしたピストンにあわせながらクリも責める。

「や~ 
そんな事されたら感じすぎちゃう!」

「いっぱい感じてもいいんだよ。
ここには僕と麻美ちゃんしかいないんだから」

両足をガクガク震わせながら
強い刺激に耐える義妹。

1回出していて余裕のある俺は、
義妹をまずは一回いかせてやろうと思った。

「麻美ちゃんはクリトリスが気持ちいいんだ」

「そうなの、ズコズコされるより
クリちゃんいじられるほうが弱いの」

これは良い事を聞いた

まだ成熟し切っていない若い身体は、
膣内よりもクリトリスに強い快感を得るようだ。

立ちバックの体位から背面座位に挿入したまま変更し、
相変わらずのゆっくりピストンで義妹を追い込む。

何度も何度も繰り返していると、
義妹の身体の震えが大きくなってきた。

「お義兄さん、やっぱりエッチが上手なのね。
何かあっさりイカされちゃいそう」

「そりゃそうさ、君の姉さんと
毎日セックスしてたんだよ。うまくなるさ」

「もうダメ いっちゃいそう」

俺の股間の上で身体をかたくした義妹は、
その直後全身をブルブルと小刻みに痙攣させた。

狭かった膣内がいっそう
硬く俺のチ○コを締め付けてビクビクする。

麻美ちゃん、いっちゃったな

しばらく痙攣していた身体の
痙攣がおさまり俺に体重を預ける義妹。

「いっちゃった 
今までそんなにいった事なかったのに」

「僕の両腕の中でいっちゃう麻美ちゃん、
可愛かったよ」

「やだ、恥ずかしい
ねえ、兄さんまだいってないんでしょ?
お腹の中で硬いままだよ」

「うん、じゃあまた動くね」

「ちょっと、まだ私いったばかりで、
やあっ」

俺はそのまま後ろに倒れ込み、
妹の身体を上にした。

身体をこちらに向けさせた後、
小ぶりなお尻をしっかりと押さえ込み
今度は自分が気持ちよくなるための
ピストンを開始する。

もう長い間俺の肉幹を咥え込んでいる
義妹のおま○こは、
すっかり形を覚え込んでいたから
高速ピストンが可能になっている。

過敏になっている身体で
何とかピストンから逃れようとするのを
押さえ込んでの抜き差し。

これ以上感じ過ぎたくないのに感じさせられて、
涙を流しながら耐える麻美ちゃん。

大人の快感を
教え込んであげるからね

たっぷりとした量感のある
オッパイの感触を胸板に感じながら、
若い膣内を突き上げ続けた。

「お、お兄さん、激しっ!壊れちゃう」

「ゴメン、止められないんだ 
麻美ちゃんの身体が気持ち良過ぎるんだよ!」

「わ、私、感じすぎちゃって 
またいくっ!」

すっかりイキ癖のついた義妹の身体は
俺の責めに短時間で何度もいってしまう。

そんな義妹のか弱い悲鳴に興奮して

この若く瑞々しい身体の中心を、
滅茶苦茶に下から突き上げ続ける。

2回目とあって長持ちしたが、
それもそろそろ限界だ。

気持ちの良すぎるこの義妹の身体で、
そんなに長く責め続けられるものじゃない。

生で挿入してしまっているから
外に出さないとなって思っていた。

「麻美ちゃん、僕そろそろ
イキそうだから体位を変えよう」

「あっ兄さん、今日はいいの
このまま出して」

「無理だよ
妊娠させるわけには絶対にいかない」

「大丈夫なの 本当は今日、
最初からお義兄さんを誘惑しようと思って 
妊娠しない日を選んでたの」

「そうだったの?」

「姉さんが最初に連れてきた時から
こうならないかなって、ずっと思ってた」

感じすぎてしまって辛いはずなのに
義妹が意識的に俺のチ○コを締め付けてきた。

「だから初めての時は中に出して欲しいって 
今日を選んだんだ…

「そ、そんなに締め付けて
 僕は君のお姉さんの旦那だよ」

「ほしい 
義妹の子宮に兄さんの精液を流し込んで!」

「じゃあいくよ!悪い義妹に中出しするよ」

「 出てる… うれしい」

最後に下から思い切り妹の
一番膣奥めがけて腰を突き上げそのまま射精。

1回目と同じぐらい
大量の精液が膣内にはじけ飛んだ。

最近飽きてきた妻とのセックスでは
感じることなど出来ないほどの深い快感が俺を包む。

今度は俺の全身がガクガク震え、
受け止めてくれている義妹にキスをした。

お互いの快感の嵐が過ぎ去った頃、
義妹のおま○こから小さくなったものが抜け落ちる。

「あっ…」

「どうしたの?」

「兄さんのが私の中から出ていっちゃった」

激しかったセックス後の
上気した顔で義妹が言った。

「こんなに気持ちのいいセックスしたの初めて 
忘れられないかも」

「僕も麻美ちゃんがこんなに
エッチだったなんてビックリだよ」

「私、今彼氏いないから子供が
生まれるまで夜の相手してあげようか?」

「え?いいの?」

「うん… でも姉さんには内緒でね」

その後も機会を作っては
義妹の若い身体を楽しむことが出来た。

姉と妹の両方の身体を楽しむことが
出来て最高の時期だった。

エロ漫画の世界みたいな姉妹丼で
人生のピークだったかもしれないw

出産を終えて今は妻との
セックスが再開しており、
ぱったりと義妹との関係は終わっている。

ただ、出産後の妻は締りが
悪くなってしまい別の意味で欲求不満だ。

また妊娠させたら麻美ちゃんとの
関係が復活するかもと
妻が辟易するほど中出しをしてる。

早く2人目を作って麻美ちゃんの
若い身体を楽しみたい。

早く受精しろ!と願いながら
妻に孕ませSEXする日々です

ピアノレッスンだと騙され、悪戯され犯された中学生時代の私

私は子供の頃からピアニストになるのが夢でした。

4歳の頃からピアノを習い始め、
自分は将来ピアニストに絶対なるんだと思っていたんですが

あれは私が中学生の時の出来事です。

両親は共働きで人で
留守番することが多かったんです。

そして中学時代の夏休み、
私はいつものようにピアノのレッスンに励んでいました。

レッスンが終わり、一人で
ピアノを弾いていたら家のチャイムが鳴りました。

私は、玄関へ行ってドアを開けました。

外にはお父さんより
ちょっと年上の男の人が立っていました。

男の人は

「お家の人はいるかな」

私は

「いないです、夜まで帰ってこないんですけど」

と会話をして、
男の人は帰ると思っていたけど

「ピアノ弾いてたよね、
俺が教えてあげようか』」

と言われたので迷っていると

「俺も小さい頃からやっててさ、
さっき弾いてのも得意なんだよ」

と言うので、コンクールも近いし、
先生は週に度しか来てもらえなかったので
教えてもらうことにしました。

私は見知らぬ男の人を家に入れて、
ピアノがある部屋に案内しました。

「この部屋暑くない」

と言いながら男の人は服を脱ぎはじめました。

私は

「クーラー付けますよ」

と言って付けようとしたけど、

「クーラー嫌いだからさ」

とまた脱ぎはじめました。

結局、男の人は上半身裸に
下は下着のみになっていました。

私はどうしていいかわからず、
とりあえずピアノを弾こうと椅子に座りました。

男の人は私の背後に立って、
抱きついてきました。

私は何がなんだかわからなくて

「どうしたのピアノ教えてくれるんでしょ」

と言うって抵抗しました。

でも、男の人は離してくれなくて

「ピアノが上手になる練習するんだよ」

と私のスカートに
手を入れてきました。

私はずっとピアノしかしてこなかったので、
性に対する知識が疎くて、
何でパンツを脱がされてるのかがわからず、
ただ恥ずかしがるだけでした。

男の人は

「痛いかもしれないけど、
声出したりしないで我慢してね。
じゃないと、ピアノが上手くならないから」

私は男の人を信じて、
痛いのを我慢して男の人が私の口に何かを入れて、
言われた通りに飲みました。

まずくて吐きだしたかったけど、

「これを飲むとピアノが上手くなるから」

と言われたので言われた通りにしました。

男の人は週一回ぐらいのペースで
ピアノが上手くなるようにと来てくれていました。

それが夏休みが終わるまで続き、
学校が始まってからは全く来てくれませんでした。

学期になって少ししてから、
友達が

「彼氏とやった」

とか言うので、

「何をしたの」

と詳しく聞いてると私が夏休み中、
経験したことと似てると思いました。

「最初痛くて、血が出てさ。
でも、何回かやって気持ちよくなってきたんだ。
何か精子って白いんだよね。
飲んでって言われて飲んだけど、
おいしくないし。」

私は聞いていて、知らない人に
騙され、悪戯され、
そして処女を奪われ、犯されていた事を知りました

とてもショックで、週間は休み、
親にピアノはやりたくないと言って
処分してもらいました。

ピアノのコンクールの事で必死になりすぎて
簡単に騙されてしまった私

ピアノを見ると、今でも無知で馬鹿だった
当時の私を思い出し、苦々しい思いになります。

私のトラウマです。

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【近親相姦体験】才色兼備の姉貴が全裸オナニー

弟の俺から見ても美人な
2歳年上の姉貴がいる。

黒髪ロングヘアーで二重でパッチリな目。

芸能人で言うと仲間由紀恵に似た感じ。

そんな姉貴は学校の成績は
常に学年トップクラスの才色兼備

父が師範代をしてた関係で、
小さい頃から柔道を習っており、
運動神経も抜群。

そんな姉貴を周りの男子が見逃す訳がなく、
常に取り囲んでた。

そんな姉貴の卑猥な姿を目撃してしまった。

あれは姉貴17歳、
俺15歳の夏休み直前のある日の夜

俺は暑くて寝付けずジュースを飲もうと
姉貴の部屋を通って一階に降りようとした。

その際に姉貴の声が聞こえ、
俺は気になって姉貴の部屋を覗いてみた。

そこには電気が点いたまま
全裸でオナニーをしている姉貴の姿がありました。

俺は興奮してゆっくりと姉貴の部屋に入った。

姉貴は左手でDカップ(俺の見た目)の
おっぱいを揉みながら右手でクリトリスを擦っていた。

やがて姉貴の体はピクピクと
痙攣してたのでイッてしまった様だ。

しばらくして姉貴は起き上がり、
俺の存在に気が付いた。

「いつから居たの?」

「全部見てた」

「そうなんだ…」

「気持ち良さそうだったね?」

「お願い!誰にも言わないで」

「俺も気持ち良くしてくれたら誰にも言わない!」

「…どうすればいいの?」

「姉貴とセックスしたい!」

「姉弟だからセックス出来ないよ」

「セックスがダメならフェラしてよ!」

しばらく沈黙。

「わかった」

そう言うと、姉貴は全裸のまま柔らかい手で
俺のチンポをシゴキ始めた。

オナニーと比べ物にならないくらい気持ち良く、
すぐにフル勃起&カウパー液がドバドバ出てくる

「姉貴やばい、早くフェラしてよ!」

「どうしたの?イキそうなの?」

姉貴は手を離し俺のチンポを咥える。

「姉貴気持ちイイ」

そう言うとフェラのスピードがだんだん早くなり、
俺のチンポは爆発寸前。

「やばい、イキそう!イクッ」

次の瞬間、姉貴の口に
俺の精子がドクドク出た。

オナニーの時より大量に出た。

姉貴はティッシュに精子を出し切った。

「姉貴、凄く気持ちよかった」

「本当に誰にも言わないでよ」

「わかってるって」

姉貴が俺のチンポを銜えた時の
フェラ顔は本当にたまらなくエロくて
このまま挿入したかったけど、
最後の一線だけは超えさせてくれなかった。

あぁ~姉貴と近親相姦SEXしたかなったなぁ~
って今でも悔やまれる

強引に押し倒してしまえばよかったけど
そうさせないオーラが姉貴はあったんだよなぁ

五十路の高齢熟女のプラトニックラブ

58才になる還暦目の前の兼業人妻です。

誰にもいえない体験を
ここで告白させてください。

実は昨年の暮れに最後のお別れにと
帰任となる上司(既婚58才)と
恥ずかしい話ですが一度だけ体を重ねました。

もういい年の熟女、中年おばさんなのに
体が蕩けそうになる程の体験をしてしまったのです。

あれは単なる情事ではなく、
まるで学生時代のような甘酸っぱい体験でした。

彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。

昨年の夏の事です。

彼から

「ここにいるのは後半年もないけど、
それまで付き合って欲しい。
もちろんお互いに結婚し家庭があるから
それなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」

と告白されました。

私は彼に惹かれていたので、
数日後「お願いします」と返事をしました。

それからは当日までは
本当にHは事はまったくありませんでした。

彼が私に触れるといえば、
手を握る位。

それ以上は本当に何くプラトニックな関係でした

私は過去には不倫体験は
ありませんでした。

学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。

それからはかっこいい言い方をすれば
主人一筋でした。

でも、子供は手を離れ
主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは
本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。

唯、彼が私に手を少しも出す
素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。

その日(日曜日)主人は
年末の残務のため仕事に出かけました。

彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。

引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。

遅いお昼を近くのお弁当やさんで
仕入れ二人で食べていた時、
突然彼から

「今まで付き合ってくれてありがとう」

本当に突然でした。

「私こそありがとう。もう最後だね」

そのとき彼は、

「一度だけハグしてもいいかな?」

「いいよ」

彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。

その時、彼の頬と私の頬が
触れ合いました。

どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づき
とうとう唇を合わせてしまいました。

「キスは約束違反だね、ごめんなさい」

と彼。

私は俯いたまま

「私が好きなの?私はあなたが好き。
女の口からいうのは恥ずかしいけど、
あなたのしたいようにしていいから」

彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。

そして、今度は優しく
そして深く唇を重ねました。

私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、
彼も同じ姿。

主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。

彼は上になり、性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。

何回か激しく突かれ彼は
頂点に達しそうと言います。

「このまま、好きならこのまま
いっぱい私の中に、お願い」

彼は言葉通り私のお腹の中で果てました、
後には彼の精液が私の股間から流れ出ました。

最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。

あと2年で60歳

そんな私に女性としての
喜びを彼は与えてくれました。

たった一度だけの情事でした。

ノーパン宣言したキチガイ少女は学校の花壇に放尿する

私がもうパンツなんか穿かない!って
決めたのは中学生の時。

私の名前はマユミ(仮名)

私って、自分でいうのもなんだけど
かなり変態でキチガイな女の子なんです。

私はいつもスカートの下はノーパンです。

生理のときも、タンポンを入れるだけで、
パンツは穿きません。

そして体育の時だけ、
半分お尻が見えてしまうピチピチのブルマーを穿いて、
男の子の視線を感じながら楽しんでいます。

私がノーパンに目覚めたのは
○学校5年生の時です。

ある日、学校の朝礼で
おしっこがしたくなって我慢していました。

朝礼が終わって、急いでトイレに駆け込んだのですが、
間に合わずおもらしをしてしまいました。

私は泣きたくなりましたが、
幸いパンツはびっしょりになったものの、
ワンピースのスカートは濡れずに済みました。

私は気を取り戻して
パンツを脱いでごみ箱に捨てて、
濡れた足をハンカチで拭って
ノーパンのまま教室に戻りました。

ノーパンは最初下半身が
スースーして心もとなかったのですが、
すぐに慣れました。

夏場だったので、学校の木の勉強机に座ると、
お尻が木に直に触れてヒンヤリとしていい感じでした。

2時間目、3時間目と経つうちに、
すっかりノーパンが気持ち良くなってしまいました。

私はお友達や男の子に
パンツを穿いていないことがバレないかとドキドキで、
その緊張感が快くてたまらなく興奮してしまいました。

昼休みになって、大胆にも
ジャングルジムに上ってみたりもしました。

でも、皆、まさか私が
ノーパンだとは思っていなかったようで、
結局その日は誰にも気づかれませんでした。

でも、次の日私がノーパンで学校に行こうとしたら、
おかあさんに見つかってしまい、
ひどく叱られました。

以後、○学2年生になるまで
ノーパンになることはありませんでした。

私がノーパンを再開したのは
体育の授業がきっかけでした。

マット運動をしているとき先生から、
私のブルマーの脇からパンツが見えていることを
皆の前で注意されました。

皆から笑われたので、私は頭にきて、
皆の前でブルマーとパンツを脱ぎ、
パンツをかなぐり捨ててブルマーを直に穿きました。

皆は呆然として私が
下半身裸になるのを見ていました。

「先生、これでパンツは見えないでしょう?」

「マユミ、すごじゃん!」

皆から拍手が起こりました。

「マユミさん、何もそこまでしなくても。」

「いいえ、私はもうパンツなんか穿きません」

私は毅然として先生に抗議しました。

「分かりました。先生の気配りが足りませんでした。
ごめんなさい。さあ、笑った皆も誤って」

「ごめんなさい」

こうして、その場は収まりました。

私は怒りのあまり

「パンツなんて穿かない」

と言ってしまいましたが、
そのあと冷静になったときにふと
あのJS5年生の時のことを思い出しました。

そういえば、
ノーパンはとても気持ち良かったんだ

急にあの時感じた
興奮が湧き上がってきました。

体育が終わって着替えるときに
私はこのままずっとノーパンでいようと決心しました。

私は制服のスカートを穿き、
ブルマーを脱いでそのままパンツを穿かずに
着替えを終えて更衣室を出ました。

下半身がスースーして、
まさにあのとき感じた開放感が蘇りました。

とても気持ち良くって、その後の授業はまったく上の空でした。

授業が終わる頃に名は、
すっかり気が大きくなってしまいました。

私は自転車通学をしています。

帰りに乗る自転車を見て、
私は大胆な試みをしてみようと思いました。

普段はスカート越しにサドルに座るのを止め、
スカートをたくし上げてサドルにお尻を直につけて座りました。

ひやっとした冷たさが
お尻に伝わります。

5年生のとき、木の椅子に
腰掛けたときに感じた冷たさです。

そしてペダルを漕いで自転車を動かすと、
私のデリケートな部分にサドルが触れて、
自転車の振動がもろにあそこに伝わって来ます。

私は感じてしまい、
おまんこがぐっしょり濡れて、
サドルに跡がついてしまうほどでした。

その日から私は
パンツを穿くのを止めました。

○学生になってからは、
おかあさんは私の身なりに口をださなくなりましたので、
もう怒られることもありません。

私は決意を固くするため、
その日の夜、すべてのパンツを
はさみで切り刻んで、ごみ袋に捨てました。

もう、私が穿くパンツは一切ありません。

そして、スカートの中を見られても
見苦しくないように、
生え始めたばかりのアンダーヘアを、
痛いのをがまんして毛抜きで
全部抜いてしまいました。

今も私のあそこはヘアが無くて、
小学生の子のようにツルツルのパイパンのままです。

ノーパンは気持ちいいいだけでは
ありません。

トイレもすぐしゃがんでできるし、
それに外でも簡単にできます。

私は校庭で運動している男の子を見ながら、
校庭の砂場、花壇の芝生の上で
平気でオシッコをしています。

これって、とても気持ち良くって
スリルがあります。

そして、まだ男の子には内緒にしていますが、
そのうち彼氏ができたら、
ノーパンであることを打ち明けます。

そうしたらいつでも簡単に
エッチができるはずです。

けれども体育の時だけは
ブルマーを穿かなくてはなりません。

私はどうせ穿くならば思いっきり
小さいサイズのブルマーを穿くことを思い立ちました。

そのほうが、脱いだときの開放感が
気持ちいいと思ったからです。

私は今、○学校4~5年生の時に使っていた
140サイズの紺ブルマーを穿いて体育をしています。

私の体格からすると3サイズも
小さいブルマーなので、
穿くとピチピチでお尻が半分出てしまうほどです。

でも、もう絶対パンツが
はみ出すことはありません。

実際穿いてみると、腿を動かすたびに
食い込んで来るのでデリケートな部分が刺激されて、
とても気持ち良くなることが分かりました。

私がこのピチピチブルマーを穿いてから、
男の子が私を見る目が変わっていきました。

私がブルマー姿でいると、
すれ違った男の子は必ず振り向きます。

きっとブルマーからはみ出た
私のお尻が気になるのでしょう。

この男の子の視線もすごい快感です。

これから冬場になりますが、
私はパンツを穿きません。

寒くったって我慢します。

そうするとオシッコが近くなって、
校庭で放尿を楽しむ回数も増えるもの。

でも、冬場は湯気が立つから、
校庭でオシッコする時は
ちょっと注意しなくちゃいけません。

あと、2年たてば私も○校生になります。

○校生になれば憧れのチェック柄の
プリーツスカートを穿くことができます。

そのときは、スカートの丈を思いっきり短くして、
もちろんノーパンで学校に行きます。

私のノーパン生活はこれからも
ずっと続けるつもりです。

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ファーストキス、そして脱童貞した相手は、ロリ顔の超可愛い友人の彼女

Kという友達がいて、
その友人の彼女の名前はゆきといいます。

kとゆきちゃんは高校の時から
もう4年以上付き合ってるカップル。

俺とkは同じ大学で学科でも同じ。

その上住んでるアパートも一緒。

だからいつの間にかいつも3人とか
もう一人友達Nも誘って遊ぶような仲になって、
本当4人仲良かった。

ゆきちゃんが俺の部屋で寝ちゃった時は
俺とKはKの部屋で寝る

みたいな事もよくあって、
俺は相当kにもゆきちゃんにも信頼されてると思う。

だけど俺は自然にゆきちゃんに惹かれるわけで。

kとゆきちゃんはすげーラブラブだから、
俺なんかが入る隙間はないの分かってるんだけどさ。

だけど年末についにチャンスが来た

kは実家に帰るが、
ゆきちゃんはバイトのため正月はこっちで過ごすと言う。

俺も正月バイトのため実家には戻らず。

寂しがりのゆきちゃんは毎日俺と過ごすって、
kがいない間のスケジュールを組み始めた。

kも俺の事信頼してるか
らゆきを頼むわw、とか言い出すし。

ゆきちゃんが俺の事見てないのはよく分かってたし、
kとの友情も相当大切だから、
その時点では俺はゆきちゃんと
どうこうなろうなんて一切思わなかった。

その時点では

kが実家に帰っていないのは6日間。

まず1日目は車で外出。

すげー遠くまで行った。

夜はゆきちゃんが俺の部屋で寝ちゃって、
俺はkから預かった鍵でkの家に行って就寝。

もうこの時点でゆきちゃんは
俺のこと男として見てないのがよく分かるだろ。

そして2日目

映画観に行く予定だったけど、
俺もゆきちゃんも寝坊して、
お互いバイトがあったから結局会わず。

夜も昨日の反省を生かして(?)ゆきちゃんは自宅で寝る。

3日目

やっと映画を観に行く。

その後、車でドライブに。

俺はバイトあったんだけど1時間遅刻した。

とにかくゆきちゃんと一緒にいたかった。

で、ついに3日目の夜から
俺達はヤバイ方向に向かう事になる。

ドライブ中にゆきちゃんは、
昨日チャルメラ作った時の失敗話をしたんだけど、
それがすげー笑えた。

ゆきちゃんは最近バイト忙しくて自炊しなくて、
バイト終わったら大体kか俺の部屋来て、
ご飯作ってとか言い出す子なんだよ。

料理できないわけじゃないけどしない、
みたいな。

上手に甘えてくるもんだから
俺もkも料理作ってあげてた。

kは、ゆきはもっと料理しろって怒ってたけど。

チャルメラの失敗話っていうのは、
普通チャルメラって麺をゆでて
粉入れて出来上がりじゃん。

世の中で一番簡単な料理だよ。

っていうかこんなの料理の内に入らない。

だけどゆきちゃんは違う。

ぼんやりしてたって言い訳してたけど、
何故かチキンラーメン風の作り方しちゃったらしい。丼

に麺入れてその上に粉かけて。

その時点で気づいて急いで麺
をお湯の中に入れたらしいけど、
とにかくそんな可愛い失敗ばかりする子なんだよ。

すげー童顔でわがままの言い方も可愛いし。

すげー好き。

話少しそれたわ。

とにかくそのエピソードを語り、
もうゆき料理だめだ~ってヘコんでたから、

「じゃあ今日何か作ってよ、リハビリ代わりに」

って言ったんだわ。

ゆきちゃんは少し嬉しそうにして、

「じゃあ何作ろっか?
久しぶりに料理するから手の込んだものを作るよ」

って言ってくれた。

俺は前にゆきちゃんに作ってもらった
ロールキャベツの味を思い出してリクエストした。

ロールキャベツは手がかかるから
いやだとか言い出すゆきちゃん。

「じゃあ肉じゃが」

でって言ったら了解されたから、
俺はバイト終わってゆきちゃんの家行く時は
肉じゃがが出てくると思ってたんだよ。

ゆきちゃんちに入ると
まずゆきちゃんの匂いでくらっときた。

何か甘い匂い。

シャンプーか?

分かんないけどすげーいい匂い。

ゆきちゃんはまだできてないからって言う。

肉じゃがさえ満足に
作れなくなってしまったのか?
と思って台所見ると、
何かキャベツの葉が茹でられてる。

え?まさか。

「○○君のために頑張って
ロールキャベツ作ってるんだよ」

とゆきちゃん。

やべー。すげー嬉しい。

ゆきちゃんちはコンロ1個しかないし、
小さい鍋しか持ってないから
ロールキャベツ作るの大変なんだって。

でもゆきちゃんが作ってくれた
ロールキャベツは本当に美味しかった。

もともと料理できない子じゃないんだよ。

ただサボってるだけでw

料理食べた後は、テレビ観ながらのんびりしてた。

そうこうしてるうちに、外見ると雪が。

あ、ゆきちゃんって仮名はこの雪から取ったんで。

地元は雪が降らないゆきちゃんは
雪を見て大興奮。

外行って雪合戦しようって言い出す。

外行ってみるんだけどまぁまだ積もってないし、
寒いしで5分もたたずに家に戻る。

「うー、寒い」ってゆきちゃん。

じゃあお酒飲みましょうって事で飲みだす俺等。

kはいないしゆきちゃんは
雪とお酒でテンション上がってるし。

もう俺は何かを堪えるので大変だった。

kとの友情壊す気はさらさらないんで。

「うー寒い」

ってまたゆきちゃん

こたつにもぐってなよ、

って言うとゆきちゃんは何を思ったのか、
俺のすぐ横に来た。

「くっついてるのが一番暖かいよ」

もう俺何も言えない。

黙ってゆきちゃんの体温を感じるだけ。

押し倒したいけどできない。

俺には度胸がない。

自慢じゃないけど童貞ですよ。

ただ黙るのみ。

そんな俺を見て不安そうにゆきちゃんが

「くっつかれたら迷惑?」

ってこっちを見る。

顔が近い。

何かあったかいし。

自慢じゃないけど俺童貞だし

迷惑じゃないよ暖かい。

って感じの事しか言えない。

それからしばらくは二人で話してたけど、
ゆきちゃんは眠そうな顔しだした。

俺がそろそろ帰るわ、って言い出したら、

「雪降ってるし泊まってきなよ、
ゆきはコタツで寝るから」

って言い出すゆきちゃん。

おいおいkがいるのにそれでいいのか?

「まったく俺を男として見てないだろ」

「だって○○君絶対ゆきに手出さないじゃん」

「そりゃkの彼女だから」

「信頼してるから(はあと)ゆきのベッド使っていいよ」

って流れで二人就寝。

4時間経った頃、ゆきちゃんが目覚める。

起こされる俺。

どうやらこたつは寒いらしい。

俺がこたつに入るよって動こうとした瞬間、
ベッドの中の俺のすぐ横にくっついてきた。

二人で寝ようよ、暖かいよ。って

えーとこれは?

誘われているのか?

よろしいんですか?

モヤモヤ考えてるうちに
すぐゆきちゃんは寝てしまった。

何度も言うけど本当に俺を男として(ry)

その後眠かったのもあって俺もすぐ就寝。

4日目

12時頃目覚める。

すげー。ゆきちゃんが隣で寝てる。

とにかく暖かい。

二人起きた後に昼ごはん食べてから俺は自宅へ戻る。

夜は二人共バイト。

かと思いきやバイト行く前に
ゆきちゃんからメールが来る。

「今日雪が凄いから客も少ないし、
バイトなくなったよー。暇だから今日も料理つくるね」

何か俺らいいなぁ恋人同士みたい

バイトゆきちゃんちに行くと、
昨日のロールキャベツの
残り汁を使って何やら作っていた。

年越しソバも買ってある。

残り物料理はなかなか美味かった。

やればできるじゃん、ゆきちゃん。

紅白つまんないなんて
言いながらそろそろ年が変わろうとした時、
kからゆきちゃんに電話が来た。

二人は15分位、
年が変わる瞬間をはさんで話してた。

俺がどんだけ辛かったか分かるだろ?

俺が傍にいるのに、
ゆきちゃんはまず電話越しに
kにあけましておめでとうって言って、
kと電話しながら俺におめでとうって。

電話が終わった所で
初詣(してる人をチラ見しに)外に出かける。

雪の中すげー人。

ゆきちゃんは並んで
初詣する気はさらさらないらしい。

みんな寒い中ご苦労だねーって
言いながらすぐ家に帰って、
体が冷えてる所で年越しソバを食べる。

何か俺らいいなぁ

ソバも食べてテレビ見ながらしばらくしてると

「今日もゆきの家に泊まってってくれない?
あの、何にもしないよね?」

ってゆきちゃんが言い出した。

何かもう慣れてきた。

俺は我慢強い方だし、何より度胸がない。

その後もしばらく話したあと、
前日と同じように布団で寝る。

この日も特に何もないんだけど、
この二日の夜はゆきちゃんの気持ちを
大きく変える事になる。

5日目

昼から二人共バイトがあって、
まぁ当たり前のように夜は
ゆきちゃんちでご飯を食べる。

この日はバイトで疲れてたから
コンビニ弁当。

コンビニ店員は正月からご苦労様です。

ただ、ゆきちゃんの態度が何かおかしい。

ぼんやりしてるし。

何か言いたい事があるっぽい。

じっと見つめてくるし。

これは?!いやでも期待しちゃうだろ

もう俺は昨日一昨日
同様ゆきちゃんちに泊まる気満々。

ゆきちゃんだってその気なはずだ。

ゆきちゃんにはkがいる。

kは俺の友達だ。

それは二人共分かってる。

ただ、今この瞬間は二人一緒にいる事が
とても自然に思えたし、
ゆきちゃんもそう思ってると思う。

ゆきちゃんが俺の事恋愛対象として
見てない事は分かってる。

ただ好意を持ってくれてる事だって分かる。

しかしゆきちゃんのこの俺への好意は、
この4日間で大きく、嬉しい方向に変化していた。

まあ自然な流れで
この日の夜も布団に入る俺ら。

いつもなら(って昨日と
一昨日だけだけど)すぐ横でぴったりくっついてくる
ゆきちゃんが今日はおかしい。

何か距離を取っている。

まさか勃起してるのがついにバレた?

でもkと4年間も付き合ってるんだ、
それぐらい分かってても

「どうしたの?」

「え?あ、あの」

「あのさ、あの、○○君…あの。」

「どうしたー?」

「えっと、あの…」

こんな感じが数分続く。

何回あのって言った事か。

しばらくしてがばっと起きるゆきちゃん。

「もうダメだー」

半ばキレ気味。

「どうしたの、ゆきちゃん。
まぁ何となく思ってる事は分かるんだけど」

「○○君はドキドキしないの?」

やっぱ、そういう事か。

ずっと願ってたけど、
そんなのありえないってずっと諦めてた。

「どうして…○○君は友達なのに
友達だって思ってたのに」

「今kがいないから、
代わりに思ってるだけじゃないの?」

冷たい言葉だった思う。

でもそれが事実だろ。諦めろ、俺。

「kの代わりは誰にもなれない」

ゆきちゃんが言った。
そうだろ。俺じゃダメだ。

「うん、だから今日はもう寝ようよ。
明日もバイトだし」

「○君はドキドキしないの?」

何で俺が我慢してるのにそう来るかなぁ。

「してるよ。
でもゆきちゃんはkの彼女だから。」

kに頼まれてるから面倒見てるんだよ
オーラを発する俺。

度胸ないけどポーカーフェイスなら任せとけ。

kにもゆきちゃん本人にも
俺の気持ちはバレてないはずだ。

「ゆき、きょうずっとバイト中
○君の事考えてたんだよ」

だから何で俺が我慢してるのに

「ゆきちゃん、もう寝ようよ。
明日バイトだし。ほら、こっち来なよ」

うん…と言ったきり動かないゆきちゃん。

「どうした?」

「か…体動かない」

はい?

どうもドキドキしすぎて体が動かないらしい。

「ゆき、○○君の事好きになっちゃったのかなぁ。
kがいるのに」

そこで抱きしめた。

ホントに体が固まってる。

「ゆきちゃん、俺男だしさ、
そんな事言われたら何しちゃうか分からないよ?」

「うん…大丈夫」

って何が大丈夫なのか?

「○君は絶対ゆきに手出さないから
大丈夫」

やっぱりそういう事か。

ここから先でって所で、
俺はそれ以上踏み込めない。

しばらく抱き合ってると、
ゆきちゃんが笑った。

「やっぱり、○君は安全だね」

もう俺がどれだけ
我慢してるのかまるで分かってない。

性欲がない男が
この世にはいると本気で思ってる。

「あのさ、俺我慢してるんだよ?」

「ふふっ」

もういつものゆきちゃんに戻っていた。

でもって、いきなり俺の頬にキスしてきた。

じっと俺の事見てる。

「俺、何するか分かんないよ。
挑発してるの?」

「そうだよー。でも大丈夫。
○君絶対ゆきに手出さないよ」

そう言ったらまた頬にキスしてきた。

今度は何回も何回も。

それでも理性で我慢する俺。

まぁ我慢ってか度胸が

しばらくなすがままの俺だったけど、
ある事に気づく。

口にはキスしてこないのだ。

まぁ当たり前だけど。

「口には…しないの?
挑発したいんだったら口のがいいんじゃない?」

コレは俺からの挑発です。

「口は○君、ファーストキスまだでしょ?
ファーストキスは好きな人のために取っとくもんだよ」

ゆきちゃんは俺の気持ちに全然気づいてない。

俺めちゃくちゃゆきちゃんの事
好きなんですけど。

でもそんな事言えない。

ありがとうとしか言えない

そしたら

「ゆきが優しい人でよかったね、
唇奪われなくてよかったね、
感謝してよねw」

とか言い出した。

もう軽く調子に乗ってるいつものゆきちゃんだ。

ちょっとムカついてきたから
こっちからゆきちゃんの頬にキスしてやった。

びっくりしてるゆきちゃん。
おちゃらけムードが消える。

「口に、しよう。
俺ゆきちゃんの事好きだから」

ゆきちゃんはとにかくびっくりしてるみたいだった。

「でもゆきkと付き合ってるから。
○君もこれからちゃんと付き合う人と、
キスした方がいいよ」

「俺はゆきちゃんがいい」

ゆっくり目を閉じるゆきちゃん。

顔…唇をこっちに向けている。

大丈夫って事か。

kはどうした。

でも知るか。

もうキスするしかないべ。

初めてのキスだ。

頑張れ俺。

唇と唇を重ねる。

ゆっくり放してからゆきちゃんを見る。

ゆきちゃんも俺を見る。

「kに秘密ができちゃったよ」

おいおい口にキス以下の事は話せるのかい。

「こっから先は戻れないよ?」

って俺が言うと、
ゆきちゃんはまた笑い出した。

「○君、これ以上できないでしょー」って。

俺はゆきちゃんの中で
どれだけ安全な男になってるんだ。

キスしながら遂に俺の手を
自分の胸に当ててきたゆきちゃん。

どんどんエスカレートしてる。必死で手を放す俺。

「何か面白くなってきた。
○君、頑張って我慢してね(はあと)」

手を胸に当てる。見詰め合う。
俺が手を放す。ゆきちゃんが笑う。

頬にキスしたりされながら
ずっとコレの繰り返しだった。

ゆきちゃんはどこまで俺が我慢できるか試してる。

ってかタカが外れた所を見たいらしい。

もう限界だった。

「揉んでいい?揉んじゃうよ」

「それは…困るかなぁ」

いまさらそんな事言われても
俺としてはもう揉むしかなかった。

我慢できなかったし、
ゆきちゃんだって我慢の限界を見たがってるし。

ゆっくり手を動かすと
またまたびっくりするゆきちゃん。

ついにダメだって言い出す。

やっぱり踏み込めない。

手を放すと、
あって残念そうな顔をされる。

もう意味分かんないよ!

ここで我慢するのをやめる。

とにかくゆきちゃんの胸を揉む。

女性の体触るの初めてだよ。

ってかキスもさっき初めてしたばっかりだし。

ゆきちゃんの胸は大きめで、

とにかくやわらかくて気持ちよかった。

もう止まらなかった。しばらくすると

「あ…」

ってゆきちゃんから小さな声が!

俺は感動したね。

ゆきちゃんは童顔だし、
普段冗談ばっかり言って色気ってか
女気がないからこのギャップがたまらん。

「あっ…んっ」

って言ったところでゆきちゃんががばっと離れる。

「もうダメだぁー!ドキドキして死んじゃう!
ゆきが死んだら○○君のせいだからね」

いつもの話調子。

ただムリしてるのは分かる。

「明日も早いから…おやすみ」

それっきりゆきちゃんは
向こうを向いてすぐに寝てしまった。

俺もすぐ寝てしまった。

ちっとも残念じゃない。

なぜならゆきちゃんが寝る前に
「明日…続きね」って言ったから。

そして俺はついにkがいない、
ゆきちゃんと過ごす最後の6日目を迎える。

6日目

とりあえず朝寝坊する。
ゆきちゃんバイト間に合わない。

と思ったら、ゆきちゃんはバイトを休みにしおった。

○○君と一緒にいたいからって言われて、
もう何も言えなくなった。

一度風呂の為に俺は家に帰る。

しばらくしてゆきちゃんが
コンビニ弁当を持って家に来た。

昼ごはんを食べる。

冗談ばっかでムードもなにもない俺ら。

昨日の夜の事なんて夢のようだった。

しばらくしてゆきちゃんはおもむろにキスしてきた。

昨日の続き…って言いながら、
昨日とまた同じ事が始まった。

もう俺はあまりためらわなかった。

でもしばらく胸を揉んでやめた。

昼間からそうゆう気にはなれなかったから。

その事を伝えると、ゆきちゃんは
夜には夜の力があるんだなぁなんて
のんきに言いながら昼寝を始めた。

昨日遅くまでイチャついてたから仕方ない。

その後ゆきちゃんが起きたのは
もう夜の9時ぐらいだった。

4時間以上寝てましたよ。

一緒に夜ご飯を食べて
テレビを見てるうちに12時に。

明日はkが帰ってくる。

俺等は昨日「明日続きね」って
言ったのにほとんど何もできてない。

ゆきちゃんが家に帰ると言い出す。

風呂に入りたいらしい。

風呂に入りたいって身を清めてから挑みたいって事っすか?

それとも家に帰っちゃいたいんですか?!

ゆきちゃんを家まで送る。

「お風呂入ったら…迎えに来てくれる?
ゆき、○君ちで寝たい」

道の途中でゆきちゃんがつぶやく。

ああ…前者なんすね。

もうそういう空気なのは
お互い分かってる。kの事なんて考えてらんない。

ゆきちゃんを送ってから家に帰る。

メールが来る。迎えに行く。

ゆきちゃんは途中まで一人で歩いてきてた。

俺を見つけると走ってくる。

俺の家に入る二人。

もう俺は覚悟は決まってる。ゆきちゃんは?

しばらくは二人で
テレビ見てたんだけど
そろそろゆきちゃんは眠そうにしだす。

ゆきちゃんに布団に入るように勧める。

布団の横に寝て、
俺のスペースを空けて、こっちを見るゆきちゃん。

そんな事されたら布団に入るしかないでしょ。

ゆきちゃんにキスする。
胸に手を当てる。抵抗なし。

「いいの?」一応聞く俺。

「うん」とゆきちゃん。

服の下からおっぱいを触るってか揉む。

暖かいし柔らかい。

すぐに

「あっうんっ」

「はぁ」

とか、昨日みたく凄い色っぽい
声を出すから凄い。

こんなに童顔のロリ顔で

あと、声が出るのと
一緒に体がぴくんぴくんて動いてる。

身を捩じらせてるのもすげー可愛い。

本当に女の子の体ってこうなるんだ

もう俺は愛しいやら恥ずかしいやら。

ゆきちゃんは声が
出るのが恥ずかしいらしい。

必死に

「ごめんね、変な声出る
はぁ、恥ずかしい」

みたいに謝ってくる。

「むしろ声出して。
すげー色っぽいから。もっとそれ聞きたい」

って言うとまたまた恥ずかしそうにしてる。

しばらくしてるうちにもう
俺入れたくてたまんなくなってくる。

入れていい?って聞くと

「恥ずかしいから聞かないで」

と言う。即行パンツの下に手を入れると
またまたびっくりしてるゆきちゃん。

でも俺止めない。っていうか

女の子のここってこんなに
ドロドロしてるんだ。すげえ。

それでよし、
いくぞって所で緊急事態発生。

俺童貞

ゆきちゃん超色っぽい

すげードキドキしてる。

急に俺は元気なくしちゃったんです

「やばい、恥ずかしい」


思わず声に出ちゃった。

どうしたの?ってゆきちゃん…察してくれ。

「えっとあの、もうちょい触ってていい?」

「いいよー」

とにかく早く復活せねば

でももう遅い。

一度こうなったらもう焦って
上手く起ってくれない

焦る。超焦る。このへんで止めようか。

やっぱkにも悪いし

そんな事考えてたら、
いきなりゆきちゃんが

「あ、そういう事かぁ。」

と言い出した。

どうもいつもテンポがずれてる。

「ふふっ、大丈夫だよ。」

大丈夫じゃないです。

「触って、いい?」

俺が返事をする前に
ゆきちゃんの手が俺のを包んだ。

kと比べてどうですか?聞けないけど。

ゆきちゃんの手が上下に動く。

AV女優みたいな動きじゃない。

だけど俺はゆきちゃんの手で十分だった。

ってかゆきちゃんの手じゃなきゃ。

すぐに元気復活。

よかったね、ってゆきちゃん。

全く俺がどれだけ焦ったのか分かってないね。

「じゃあ、いきます」

入れるトコはすぐ分かった。

一番ドロドロしてる所を押してみると
あっという間に入ってった。

暖かい。

何か幸せな気持ちでいっぱいになる。

さっきゆきちゃんは何度も、
ゆきでいいの?

って聞いてきてたね。俺ゆきちゃんでよかったよ。

少し動かしてみる。

凄い刺激。セックスってすげー。

ゆきちゃんも喘いでる。

うまく書けないんだけど、

「んっあっ…」

って、凄いうわずってる可愛い声。

でもさっきより新しいのが増えた。

「はぁん」

みたいなため息みたいなの。

俺は必死で腰動かす。

どんだけ気持ちいいかはみんな分かるだろ。

気持ちいいし、嬉しいし、暖かいし。

最高。

「ちょっと、はぁん…し、下のほう」

ゆきちゃんが言う。

下って上手く言えてなくて、

ひた、みたいになってる。

ちょっと体動かす。喘ぎ声が増える。

「そ、そこだょ…んんっ」

って気持ち良さそうにしてる。

「○○君、○○君」って名前呼んでくれる

俺も必死でゆき、ゆきって呼ぶ。

ゆきちゃんの声が
だんだん泣きそうな声になってくる。

「○○くぅんき、きもちいい…」

って言った所で、急にゆきちゃんの
アソコがきゅっきゅっって動いた。

「んっ、んっ」

って苦しそうにしてるゆきちゃん。

ゆきちゃんに何が起こったかは分かった。

あ、って思った所で俺ももう限界。

「あっ!!ゆきイク」

ドピドピュ!

最後は、ゆきちゃんのお腹の
上へ大量に射精した。

初体験を大好きな女の子で経験できたという
嬉しい思いと
友達を裏切ってしまった罪悪感。

しばらくゆきちゃんは、
はあはあ言って苦しそうだった。
頭を撫でてあげると幸せそうに笑った。

「○○君、テクニシャンだね」って。
それから色々な事明かしてくれた。

まず、普段はこんなに愛液出ないのだという事。

シーツについちゃったから明日絶対洗えって言われる。

洗うもんかばーかw

あと、きゅっきゅっってなるのは
凄く気持ちいい時だけで、めずらしいという事。

そうゆう知識も一応持ってますw

それから、俺の事が好き、
kと別れるよと言ってくれた。

凄い嬉しかったけど、
俺自身kと決別するのはいやだった。

ゆきちゃんだってkと4年続いてるんだ。

きっと別れられるはずがない。

「俺我慢するからさ、今まで通りでいようよ。
kが帰ってくればきっと
ゆきちゃんの気持ちも元に戻るよ」

「ゆき、今は○○君の事で心がいっぱいなのに」

「うん…ありがとう。俺もゆきちゃんの事好きだよ。
ありがとう。絶対忘れないから」

「○○君、辛くないの?
明日から、ゆきとkと一緒にいて辛くないの?」

「二人と毎日過ごせなくなる方が辛い。
ちょっとズルイけどさ、
kに内緒にしとけばあとは全部上手くいくよ」

「○○君、辛い時は呼んでね。
ゆき、急いで○○君の所行って
ぎゅってしてあげるから」

まぁこんな感じの会話の後、寝ました。

正直これからも同じようにやってくの
大変だと思うけど頑張ります

やっぱ友達を裏切れないしね

つっても、もう裏切っちゃったか・・・

ギャル系のロリ顔女子大生の投げやりエッチ

二十歳の大学生だった時の思い出です

まさに就職活動をしなければいけない時期で
しかし、大学入りたての頃に遊びまわっていたりした習慣から
なかなか抜け出せないでいた

つっても何とかしないとなー
と思ってはいたが

俺の友達に同学年、同じ歳の奴がいて、
学部は違うんだけど、サークルの友達の友達って
感じで知り合って趣味が合う事から
仲良くなったAっていうのがいた。

俺は、上記のように、
将来的な事も色々と考え始めていたんだけど、
そいつは、まだまだ遊びの情熱は衰えないみたいで、
俺が一年の頃しか行かなかった他の大学との
飲み会とかにも積極的に参加してる様子だった。

今で言うインカレサークルみたいな感じで
他大の女子大生と遊びまくっていた

その度に何回か誘われたんだけど、
俺は断っていた。

Aは、ちょいマッチョで日焼けしていて長髪の、
パッと見、サーファーみたいな容姿。

わりと顔もいいから、
そりゃモテるヤリチンだった

で、ある時、俺の所にAから連絡が来て、
今度、飲み会に参加してくれないかって言うんだ。

最初、嫌だって言って断ったんだけど、
しつこく事情を聞いてくれってうるさい。

仕方なく聞いてやったら、
前から狙っている子がいてどうしてもその子を落としたい。

だけど、一対一じゃ誘っても断られていて、ようやく

「二対二ならいいよ。」

って所まで漕ぎつけたらしい。

そこまでは良かったんだけど、
Aの学部の友達を連れて行こうとしたら、
その友達が遊び慣れているのを知っているらしくて、

「ヤリ目的でしょ!」

なんて警戒されちゃったらしいんだ。

本当は、その通りなんだけど、
Aは

「違うよー!」

って必死に否定したらしい。

あくまで、飲み会の目的は狙ってるJDと
親睦を深めたいっていう建前は
崩さないようにしていたみたい。

で、もっと他の、顔が知られていない
奴ならいいんじゃないか、っ
て事で俺に誘いが来た。

事情を聞いても俺は嫌だったんだけど、
(Aにズルズルと汚染されて
遊び癖が再発しちゃいそうでw)
飲み代を出すっていうので仕方なくOKした。

飲み会当日。

待ち合わせは夕方六時に駅前。

それから居酒屋に行く予定だった。

俺とAは六時より、だいぶ早くに待ち合わせた。

Aは彼女達の容姿や性格を俺に説明して、
今日の打ち合わせをした。

それによると、A狙いの子は細身で背は普通。

髪型がロングで北川景子みたいな感じらしい。

なのでケイコちゃん

もう一人は、背が低めでロリ顔の子。
名前は美保ちゃん(仮名)。

Aとは既に顔見知りで、
どっちも可愛いとの事。

二人は同じ大学で、高校からの友達らしい。

Aの作戦は、ケイコちゃんは普段あまり
酒を飲まないので酔わない方なんだけど、
昔から仲のいいミホちゃんがいれば、
ハメを外して落としやすくなるんじゃないか、という事。

で、うまくいったらAはケイコちゃんを連れ出すから、
俺は行けそうならミホちゃんとうまくやれって事だった。

その時まではAの話を聞いてはいるけど、
正直、あまり乗り気じゃなかった。

だけど、待ち合わせに来た彼女達を見たら、
その考えも変わった。

二人とも話していた通りのルックスで、
ケイコちゃんはAの好みらしいタイプ。

目が大きくて美形。

明るい感じだった。

ミホちゃんも可愛いけど、
ケイコちゃんと比べると妹系って感じ。

二人ともタイトで短いスカートを穿いている。

気合入ってるのかな?

って思った。

あと、夏場だったので、上着も薄い。

谷間が楽々覗けた。

ケイコちゃんは多分Cカップくらい。

ミホちゃんはDかEくらいあるんじゃないか。

それくらいのボリューム。

二人揃ってギャル系の
薄手でタイトな服装だった。

会ってみて、正直ミホちゃんはタイプだった。

それをAに伝えると満足そうな顔をして

「じゃあ、お前が頑張れば、
俺のアシストにもなるぞ。」

と言った。
.

そんな感じで、俺達のテンションは
上がり気味で飲み会スタート。

俺と女の子二人は初対面だったけど、
明るい子達なんで話しやすかったし盛り上がった。

Aは自分では酒を抑えつつ、
さりげなくケイコちゃんには強めの酒を勧めていた。

俺もケイコちゃんが飲んでいるんだから、
みたいな理由でミホちゃんにも強めの酒を勧めていた。

お互い酒も進んで、
そろそろやばいなぁって感じで、
みんな酔ってきた頃にケイコちゃんがトイレに立った。

そうしたら、少し後にAがトイレに立った。

俺達の席は、店の奥の方にある
四人掛けの座敷席で、
Aは靴を履きながら俺に目配せをしてきた。

それから、しばらくミホちゃんと
二人になったんだけど、
待っても、なかなかAは帰って来ない。

やっと戻って来たと思ったら、
ケイコちゃんの鞄と上着を持って

「ケイコちゃん具合悪いっていうから駅まで送ってくる。」

って言いながら、あっという間に行ってしまった。

おそらくケイコちゃんは、
もう外にいるのだろう。

その店は、会計するレジが店舗の中心にあって、
それを取り囲む形で席が配置されている作りになっていたから、
反対側に回れば俺達に会わずに
外に出る事も可能だと思った。

Aとケイコちゃんは、
それっきり戻って来なかった。

あとで詳しく訊いたら、
トイレでキスしたりとかして、
いい感じに盛り上がって

「出よう。」

ってなったんだけど、ケイコちゃんが

「財布とかない」

って言って、

「じゃあ取ってくるよ」

って流れでAが取りに来たらしい。

堂々と二人で抜けるのは俺達に悪いから、
仮病を使ったみたい。

取り残されたのに気付かない俺達は、
それから、しばらく待っていたんだけど、
いい加減、待ち切れなくなってきた。

俺としては、作戦が成功したのかも.
という思いがあるから、

「戻って来ないみたいだし、
俺らも出ようか?」

って訊いた。

彼女は、少し考えた後に、意外に早く

「いいよ」

って答えた。

ミホちゃんは、かなり酔っているみたいだったけど、
歩くのは平気みたい。

会計に行くと、既にAが払っていた。

店を出ると

「どうしようか?」

って言った。

二人で、どこか行くか、このまま解散か。

一番いいのはホテルなんだが、
それはストレート過ぎるか。

カラオケが無難な所かな
とか考えてた。

彼女は赤い顔をしながら

「どうしたい?」

って逆に訊いてきた。

「ミホちゃんが酔ってなければ
.まぁ、もう少しどこか行きたいかな。」

「どこかって?」

「カラオケとかかなぁ」

そしたら、クスッって笑って

「マジメなんだね。」

って言ってから、

「ホテルとかじゃなくていいの?」

楽しそうに言った。

俺はロリ顔のJDがギャップのある事言うので
驚いたけど、彼女がそういう気持ちならって、
手を引いて居酒屋から少し歩いた
場所にあるホテルに入った。

ここは、最近出来た所で外観も内装も、
かなり綺麗だった。

「先にシャワー浴びてくるね。」

さっさと浴室に行ってしまった彼女を
見送るとベッドに横になってテレビを点けた。

でも全然頭に入らない。

携帯を取り出して見ると、
Aからメールが来ていた。

内容は、

「ケイコちゃんと一回戦が終わった。
サイコー!お前も頑張」

みたいな事。

「よかったな。俺もホテル入った。」

って返信した。

そのまま横になってぼんやりしていたら
バスタオルだけ巻いて彼女が出てきた。

胸の前でとめたバスタオルから
零れそうな谷間がすごい。

「シャワー浴びてきなよ。」

って言われるがまま、服を脱いで体を洗った。

熱いシャワーを浴びると、
少しだけ酔いが冷めてきた。

体を拭いて出ると、彼女はソファに座って
俺が点けたテレビを見ていた。

部屋は真っ暗で、テレビの明かりだけが
彼女を浮き上がらせている。

「おいでよー。一緒に飲もう。」

手招きをする彼女。

相変わらずバスタオル一枚で
手を振るたびに谷間が揺れた。

ソファの前のテーブルには缶ビールが二つ。

部屋の自販機で買ったのだろう。

隣りに座って缶を開ける。

高い音がして泡が溢れてきた。

「かんぱーい。」

言いながら缶を差し出してきたので、
俺もそれに合わせる。

彼女は一息で半分くらいを飲んでしまった。

ゴクゴクと咽喉が鳴るのを見る。

それから、飲まないの?

って顔して俺の方を向いてくるから、
一緒にビールを飲んだ。

二人の缶が空になってしまうと、
彼女は俺に抱き付いてきてキスをした。

彼女の唇はビール臭かった。

舌を入れてきたので、俺も負けずに入れ返した。

キスしながら彼女の感触と匂いを味わう。

胸に手をやると、とても柔らかい。

飲み会の最中、さり気無くずっと
見ていたのを思い出しながら揉んだ。

何回か揉んでいるとバスタオルが
落ちて上半身があらわになる。

「あっち行こう」

唇が離れた時に彼女が呟いたので、
バスタオルを全部剥いでから手を引いてベッドに入った。

彼女は下しか穿いていなかったから、
それを脱がして前戯開始。

乳首を舐めまくったり寄せたり揉んだりして、
胸を堪能してから下に向かう。

彼女のおまのは既にトロトロで、
ほぐそうとして触った指が
そのままヌプッって入ってしまった。

その瞬間彼女は

「あぁっん」

と小さく声を上げた。

しばらく、ほぐしてからクンニに移る。

彼女のは毛が生えている面積が
少なくて舐めやすいと思った。

そのまま舐め始めると、
さっきより大きな声が出てきた。

途中、何度か俺の頭とか肩とかを
掴んできたり足を閉じようとしたけど、一切構わず。

頭を押さえてきたら、払い除けて、
足を閉じてきたら、その度に全開まで開かせた。

何回かそれを繰り返したら、
彼女は完全に脱力して俺に身を任せてきた。

最後の方には完全なM字開脚。

マンコは本気汁でダラダラだった。

それからクリを舐めだすと、
さっき以上の反応が見られた。

俺は、わりと舐めるのが好きだったから
胸を揉んだりしながらドロドロマンコを
ペロペロと舐めまくっていたら

「もういれてぇ」

ちょっと泣きそうな声で
彼女が言った。

で、了解してゴムを探そうとしたら

「そのままでいいよ。」

って彼女。

「いいの?」

「うん、たぶん大丈夫。」

そう言うなら、俺の方では異論はない。

そのまま正常位で挿入した。

少し入れて亀頭が全部入ると、
一気に真ん中くらいまで入れてから彼女の中を堪能。

一度「の」字を書くみたいに回転させて
からゆっくりと根元まで入れていった。

さっきからのクンニで充分濡れていたから
思っていたよりあっさり奥まで届いた。

「ううん、あぁ~ん」

彼女の喘ぎが少し大きくなる。

腰を浮かし直して根元深くまで入れると
再度彼女の中の温かさと感触を味わった。

さんざん舐めまわしたのもあるんだろうけど、
彼女の中はドロドロしてて手前と
奥の方が締め付けてくる感じだった。

逆に、中の方はゆったりしていて温かさを感じる。

久し振りのエッチで、ちょっと余裕がなさそうだったから、
少し休憩って感じで入れたまま動かずにいたら
彼女は俺の首に手を回してきた。

そのまま引き寄せて
キスをせがんでくる。

俺は応えてキスしていたら
下の方で腰が前後に動いてきた。

「んふっ、んふっ。」

って言いながらグイグイ擦り付けてくる。

さっきも言ったように根元の辺りが締まってくる感じだから、
そんな風にやられると長く持たない感じがした。

で、ゆっくりとチンコを抜いていったら
首に回していた手を腰に持ってきて引き寄せようとする。

ちょっと、待ってー

心の中で叫びながら強引に
半分くらいまで引き抜いていった。

さすがに力で女には負けない。

そうすると、また首に手を
回してきてキスをリクエスト。

そんな感じでしていると、
俺が気持ちいいから自然と腰が前に出るのか、
彼女が腰を振ってきてるからか、
だんだんと深く挿入していく感じになって、
いつの間にか、また根元まで入っていた。

やっぱり奥まで入れると気持ちいい

呟きながら彼女を見る。

部屋は点けっぱなしのテレビの照明だけで、
画面が変わるたびに、彼女の白い体を赤とか
青とかに色付けていった。

そう言えば、まだ入れてから
彼女の胸を味わってなかったと思い出した。

それで、右の乳首からペロペロ舐めだすと、
それに合わせて彼女のマンコもキュッキュッって締まる。

特に奥の方が締まった。

胸は奥と連動してるのか?

と、思いながら反対の乳首を舐めまわすと、
また奥の方がキュッキュッと締まりだす。

ちょっとした発見に気を良くして
片方を舐めて片方を指で弾きながら、
彼女の胸を味わっていたら

「もっと、もっと動いて~」

っておねだり

それで、ベロベロ舐めまわしながら
少しずつチンコを抜いていった。

で、半分くらいまでいったら再び挿入。

さっきも出し入れしたけど、
今度は胸をいじっているからマンコが
ピクンピクンしている中を出し入れしているわけで...。

そうなると、また余裕がなくなってきた。

そんな感じで何回か出し入れしたら
イキそうになってきたから
一番奥まで入れたら動けなくなって
両乳攻めだけになってしまった。

「ふーふー」

って深呼吸しながらイカないように、
ひたすら耐えた。

そうしたら彼女、
さっきみたいに動いてって言うから

「マジでイキそうなんだけど」

って正直に打ち明けた。

「いいよ。」

俺を見上げて笑顔の彼女。

「いいの?」

「うん。」

「どこに出せばいい?」

「中でもいいよ」

「マジで?」

答える代わりに抱き寄せてキスしてきた。

そこから俺は、野獣モード。

限界近かったけど、
快感に身を任せて高速ピストンした。

彼女の中はメチャクチャ気持ちいい。

濡れてるからかな。

出し入れするたびにグチャグチャと音がする。

そうだよな。こんなにツユダクだもん。
気持ち良くて当たり前だよ

とか思いながら奥まで突く。

突いたら、すぐに引き出す。

それの繰り返し。

これだけで、何でこんなに気持ちいいんだろう。

「やんっ奥にあたるうぅ」

俺が奥まで突く度に、
彼女の喘ぎ声は高まった。

「そんなに奥いいの?」

「うんっ」

「どれくらい、いいの?」

「んっわ、わからない、けっどぉ」

「わからないけど?」

「すごくいぃっ奥にぃっ」

「そんなに、いいんだ?」

無言で頷くのを繰り返す彼女。

もうマンコは、ピクピクから
ビクッビクッって感じになってる。

腕とか肩の辺もプルプルしているから、
自分では言わないけど軽くイってるのかな。

彼女も楽しめているみたいだし、
俺も、そろそろイっても大丈夫かなって思った。

てゆーか我慢しろって
言われても厳しかっただろうけど。

それで、彼女の耳元で

「もう、いくよ。」

って言った。

彼女は無言で首を振っている。

頷いているんだろう。

俺は、もう彼女に構わず自分ピストンを優先させた。

引き上げるよりも、なるべく奥まで
突っ込んでチンコ全部で快感を得るようにした。

彼女は、さっきから余裕がなくなっているみたいで

「あっだめっいっいっちゃうぅ」

って言いながら俺にしがみついていた。

両手は首に回されているし、足は俺の腰にロックされている。

胴体は、ビクビクしながら
俺のピストンを受け入れていた。

さっきからベッドは、
ギシギシいって、エッチの激しさを物語っている。

その辺からは感覚的にしか覚えていない。

奥まで突っ込んだ時に、
彼女の中が一層締まってきたのと、
出し入れの最中にチンコの表面で
膣内のヒダヒダの感触を味わうのに夢中になっていた。

俺は、ほとんど無言でピストンを繰り返す。

「はぁはぁ、だめーすっすごくいいのぉ~
おかしくなっちゃうぅっもっともっと」

って彼女の声だけが響いていた。

俺もイこうとしながら彼女のマンコの奥に
先走りでドロドロのチンコを擦り付けた。

グニグニグニグニして奥を突いた後に
小刻みなピストンピストンってのを
繰り返していた何セット目かに限界が来た。

下からせりあがってくる精液を感じて

「いくよっ!」

って彼女の耳元で告げた。

「ああぁん、いいよきて~」

彼女の声を聞きながら、
最初はそのまま出そうとしたけど、
どうしても気になる事があって
最後の理性を振り絞って、引き抜いてから腹出しした。

吐き出した精液は、
ドビュッドピュッって大量に流れ出て、
一番飛んだのは彼女の胸の辺りまで飛んでいった。

「はぁはぁ」

お互い肩で息をしながら、
しばらくそのままの体勢でいたけど、
俺は枕元にあったティッシュを取り寄せて
一気に何枚かを引き抜いた。

自分のを拭いてゴミ箱に捨てると
動けないみたいな彼女にかかった精液を拭いてやった。

大量に出たから、何回か拭いては
ティッシュを捨てっていうのを繰り返した。

それから立ち上がって部屋にある自販機で
烏龍茶を買って、一口飲んでから彼女に持っていった。

「ありがとう。」

一口飲むと仰向けになって

「ふぅーーー。」

って息を吐いた。

「気持ち良かったぁーー
俺さん、やるねー!」

俺を見上げて言った。

烏龍茶をサイドテーブルに置くと、
彼女の横に潜り込み、並んで仰向けになった。

「そうかなぁ。」

「そうだよー!気持ち良かった。」

俺の頬に手を伸ばして

「こう見えて、結構遊んでるとか?」

「遊んでないよ。」

「うそー。だって舐めるのとか、チョー気持ち良かったよ。」

「たまたまじゃない?」

「ほんとに、たまたまなのかなー。あやしぃー。」

「まぁ喜んでくれたのは嬉しいけど」

そんな話をしてたら、
だんだん落ち着いてきた。

俺は起き上がって烏龍茶の缶を取り上げた。

「ちょっと訊いていい?」

「何?」

「なんか投げやりになってる感があるんだけど?」

「何が?」

「いや、
気のせいだったらごめん。」

烏龍茶を一口飲んだ。

「うまく言えないんだけど
なんかこう投げやりな感じがしたから。」

「気のせいじゃない?」

「だったらいいけど・・・
ごめんね。」

テレビの音が、やけに大きく響いた。

彼女は、天井を見詰めている。

この部屋は、プラネタリウムみたいに
小さな明かりを映して天井に星があるように見せていた。

光源はゆっくりと回転しながら
移動して一回転して元に戻る。

彼女は、それを追いかけているみたいだ。

「今日ってさ.」

しばらく、そうしていた彼女が不意に言った。

「なんで俺さんが来たの?」

俺はAからされた話をそのまました。

ケイコちゃんを落としたいから
って言うのは少しぼかして、
なんかケイコちゃんが気になるみたいだから
程度にとどめた。

「そっかぁ」

彼女は起き上がって言った。

「ケイコ達は、うまくやってるのかなぁ」

「どうかなぁ。」

俺は、嘘をついた。

「じゃあ俺さん、今日は
迷惑だったんじゃない?」

「そんな事ないよ。」

お互い、下だけベッドの中で上半身は裸のままだ。

汗ばんだ体にエアコンの空気が心地いい。

彼女は座り直して、
僅かに俺の方に近付いてきた。

触れてないのに、
二人の体温が伝わるほど近い。

「ねぇ」

彼女が俺を抱きしめて耳元で言った。

「なんで、そういう風に思ったの?」

彼女は、さっきの話を持ち出した。

「なんとなくだよ。」

「なんとなく......ね。」

「そう。」

「それだけで、そんな事言う?」

彼女は腕を伸ばして少し離れ、
俺の顔を正面から見た。

テレビのせいで、時々明るくなるから
彼女の表情がはっきりわかる。

お互い見詰め合っていた。

しばらくそのまま見合っていたけど、
彼女の方は譲りそうもない。

それで、仕方なく説明した。

「初めて会ったのに『中でいいよ』なんて言うから。」

「それだけ?」

「それだけ。」

「だって、私がヤリマンなだけかもよ。」

「そんな感じは、しなかったよ。」

ちょいギャルっぽいけど
ヤリマンって感じはしなく
これは本当だった。

「ふぅぅーん。」

納得したような、しないような表情だった。

彼女は、そのまま仰向けでベッドに倒れこんだ。

瞼が何度か上下する。

それから俺に背を向けて横になると

「私さぁー。」

と話し出した。

彼女がAを好きな事。

ケイコちゃんも、それを知っている風な事。

サークル絡みで何回か大人数での
飲み会はあったけど、Aと二人だけで
飲める機会がなかった事。

今日やっとAと少人数の飲み会が
実現して意気込んで来た事。

でも、いざ飲み会が始まったら、
Aが自分の事を見ていないのが、
はっきりとわかった事。
.
そんな事を、
ぼそぼそと話し出した。

俺は、頷く事しか出来なくて、
ずっと彼女の背中を見ていた。

彼女の話が終わったみたいなのに
何も言えないで黙っていると、

「あー、すっきりした!」

起き上がって、こっちを向いた。

笑顔だった。

「シャワー浴びよー。」

俺の手を引いて
一緒に起き上がろうとする。

「先にいいよ。」

「一緒でいいじゃん。」

正直行きたい気持ちはあったけど、
今の話を聞いたら、なんとなく
遠慮しなきゃいけない気持ちになった。

それで、横になりながら
浴室に向かう彼女を見ていた。

途中、彼女は一度振り返って手を振った。

何の意味か、わからなかったけど、
同じように振り返したら笑って浴室のドアを閉めた。

それから彼女が出てくるまで、
ずっと天井を見ていた。

五分もしないで彼女は
裸のまま戻って来て俺の隣りに滑り込んだ。

「俺さんも浴びてきなよ。」

ベッドから押し出すようにして言う。

今度は素直に従った。

最初の時よりも簡単に浴びて出ると、
彼女がソファに座って手招きをしていた。

テーブルには、新しい缶ビールが二本置いてある。

確か自販機のビールは、
これで最後の筈だ。

彼女が何も着ていないので、

俺も何も着ないで隣りに座った。

「かんぱいしよー。」

缶ビールを差し出して笑顔で言う。
彼女がフタを開けたので、俺もそれに続いた。
さっきよりも乾いた音がした。
お互い少しずつ飲むと彼女は

「あのね」

って内緒話みたいに言い出した。

「俺さんに謝りたい事があるんだ」

「何?」

「さっきさぁエッチの時、
Aさんの事、考えてたんだよね。」

もう一度ビールを飲んだ。

きっと、もう半分も残っていないだろう。

「あ、でもね、言い訳するんじゃないんだけど、
最初の内だけね。」

弁解するみたいに、両手を左右に振った。

「なんか、いろいろAさん何してんのかなぁとか、ね。
Aさんとやってる気になろう、とかね。
ごめんね。でも最後の方は、ホントに夢中だったよ。
ワケわかんなくなってきたしね。
俺さんマジうまい!って思ったもん。」

「うまくはないよ」

「てゆーか丁寧なのかな。
なんとなく優しい感じがした。」

「そう・・・」

「でさ、もう一回ちゃんとしたいんだよね。」

「?」

「今度は、ちゃんとAさんの事、
考えないで俺さんに集中する!」

宣言するみたいに言ったから思わず笑ってしまった。

「なによー!人がマジメに話してるのにー。」

「でも俺、できるかどうか、わからないよ。」

そう言うと膨れた顔をして胸を揺すった。

「私に魅力がないって言うのかぁー?
結構いいオッパイしてるでしょう?」

胸を張る。

確かに彼女の胸は大きいし、
乳首はピンクで魅力的だった。

「友達からも評価高いんだからね。」

それから缶ビールを置くと、
俺の手を引いてベッドに潜り込んだ。

一回目の時と立場が逆転して、彼女は色々してくれた。

だから思ったよりも、すぐにチンコは復活した。

最初より硬かったかもしれない。

体位も何回か変えたし時間も長かったと思う。

彼女の喘ぎも大きかった。

最後イキそうになったので正常位に戻した。

同じように奥を突くと、面白いようにビクビクしだした。

「ねぇ、さっきはイってたの?」

頷く彼女。

「そっか。」

そのまま突く。

「あぁん、はぁはぁ」

っていう彼女の喘ぎと、
ギシギシギシギシっていうベッドの
軋みだけが繰り返し聞こえた。

俺は

「そろそろイキそう。」

って言うと

「いいよ。」

って何度も頷いている。

「どこに出せばいい?」

一応、訊いてみた。
そうしたら俺をギュッて抱きしめてきて

「俺さんなら中でもいいよ。」

耳元で囁いた。

それから何分かどうしようか考えながら出し入れしてたけど
、最後、精液が尿道を半分くらいまで
上がってきた所で抜いて、
一度目と同じように、お腹に出した。

それから後始末をして着替えると、
三時間の休憩が終わるギリギリだった。

彼女は部屋を出る時に俺を見て

「ホントに中に出しても良かったんだよ。」

と言った。

俺は何とも答えなかった。

それは、イク寸前まで何度も迷った事だ。

どうしてだろう?

自分に問い掛ける。

イク瞬間、彼女が泣いているみたいに
見えたからかもしれない。

だけど、終わった時に見た彼女の顔には、
そんな跡はなかった。

きっと、テレビのせいなんだろう。

明かりのせいで、そんな風に見えただけだ。

そう結論づけた。

ホテルを出て彼女を
駅まで送って俺達は別れた。

次の日、Aに会った。

「どうだったよ?」

嬉しそうに訊いてきた。

「ホテルに入ったけど、酔いすぎて、やれなかったよ。」

そんな返事をした。

それから、彼女と二人だけで会う機会はなかった。

携帯番号もアドレスも交換したのに。

その後、何度か彼女に会う時は、
決まってAから呼び止められた時で、
振り返ると、Aと傍にいるケイコちゃんと、
それから知らない人達と、
その後ろの方に隠れているみたいにいる
ミホちゃんを見つけて、挨拶したり
軽い話をしたりする時だけだった。

時々、Aとケイコちゃんを駅で見かける時もあった。

二人は寄り添っていて、
人がいっぱいいたから胸から下は、
よく見えなかったけど、
きっと手を繋いでいたんだろう。

そんな時は、
俺からはAに声をかけなかった。

Aからは定期的にメールが来た。

でも、あれから飲み会に誘われる事は一度もなかった。

大学を卒業すると、
いつからかAとも会わなくなっていった。

ケイコちゃんとも。

ミホちゃんとも。

みんなの連絡先は携帯に入っているのに結局、
俺から連絡した事はなかった。

もしかしたら、
この先Aに会う時が来るかもしれない。

町で偶然、とか。

同窓会で、とか。

誰かの結婚式で、とか。

その時、Aの隣りにいるのがミホちゃんで、
また、あの笑顔で俺に笑いかけてくれたら、
どんなにいいだろうと、今でも秘かに願っている。

Hしたら非処女だった中学生の妹【近親相姦体験】

兄妹で近親相姦してしまいました

あれは俺は今高2で
妹は中2の時でした。

俺等はこんな歳なのにめずらしく
結構仲のいい兄妹でした

その日はたまたま親がどっちもいなくって、
夕食もとって2人でTVを見ているとき

 TVドラマが丁度kissシーンにはいり、
妹がTVからちょっと目を離し気まずそうにしてました。

 俺は妹に

「kissしたことあるか?」

と聞いてみました。

妹は首を横に振ったので俺は

「じゃぁお兄ちゃんとしてみるか?」

ときいてみました。

どうせだめだろーなーと思っていたのですが、
妹は小さく首を縦に振りました。

俺もあんまり本気にしてなかったので
優しく軽く唇に触れる程度にkissしました。

そしたら妹が俺にいきなり抱きついてきて

「嬉しい、私…お兄ちゃんのこと好きだったの」

と言われ俺はその妹のかわいさに思わず
もう一度kissしてしまいました。

「俺も舞(妹)のことが好きだよ」

と言ってねっころがりました。

しばらく寝たまま抱き合ってると
妹が

「ねえ、お兄ちゃん我慢してる?
舞、お兄ちゃんにだったら何されてもいいんだよ」

といってきました。

俺はそのときもうかなり
びんびんでフルボッキだったのですが、
正直驚きました。

まさか中学生の妹がこんな事いうなんて

一体誰に教育されたんだっ

もうHの経験もあるのか?

兄である俺はまだ童貞なのに

そんな事を考えながらも

俺は(本当はやりたいんだけど)

「舞…ありがとう。
でも俺等兄妹だろ」

と性欲よりも理性が勝ち
離れようとしました。

でも舞が俺の手をつかんで

「だって…お兄ちゃんが大好きなんだもん」

って。

まじかわいく見えちゃって、
そこまで言われたら理性が吹っ飛んで
もう俺のエロボルテージはMAXになってしまいました

 妹は中2の割にはまだすごく幼く見えて
まるで小5位に見えます。

やっぱり体も幼くってすこし膨らんだ
小さな胸に手を乗せると、
妹はちょっとびくきました。

「んっ…ごめんねっ 
すっごくドキドキしちゃって、
でも大丈夫だから」

そう俺にいってくれると
あとはもう俺の攻撃に耐えていました

まだ(たぶん)誰にも汚されていない
舞のアソコはすごく綺麗なピンクで
思わずいきなり俺はクンニして
ペロペロとなめてしました。

妹は

「んっ・・ふぅっ」

というと奥から沢山の愛液を出してきました。
 
俺が舐めても舐めても止まらないんです。

舞はかすれた声で

「お兄ちゃん…」

と可愛いロリ声で喘ぎ、
いれて欲しいのかと思いその前に
俺のを舐めてもらいました。

 俺のは結構太くって舞の口には
ちょっと大きすぎたみたい

舐めるのに結構苦労してました。

でもそんなかわいい妹に余計興奮してしまい、
舞のアソコに俺のを当てました。

 妹はにゅ~っていってもうかわいさ100%(笑)

きっと処女なんだろうな~ッって内心思ってたのですが
イザ入れてみてすんなりはいってくれました。

ズポズボ

「はんっ…あぁぁ」

どうやら処女じゃないらしい
 
一気に奥まで入ってしまいました。
 
舞の中はちょっとキツク、
でも温かくて最高でした。

俺がちょっと動かすたびに舞は

「あんあん」

言ってましたがそろそろいきそうになっちゃって
まじかなり我慢してました(笑)

 早く動かしてもう我慢の限界!

フィニッシュにきました。

「中で出して欲しいの」

って言われたけどそれはさすがに
まずいのででる直前に抜いて
床に精液が落ちました。

 舞はまだびくびく感じてるみたいで、
やっと大人しくなるともう一度

「お兄ちゃんありがとう…大好き☆」

といってくれました。

可愛いJCの妹とHしてしまった背徳感と
快感で酔いしれるのなか、
一体誰に処女をあげたのか悶々として
ジェラシーも湧き上がってきましたw

駄目な兄貴ですw

妹とは結局大学に行き、
一人暮らしするまで禁断の関係が続きました

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母は号泣、父は激怒した訳→姉がAV女優になったからwww

男なら誰しもAVにお世話になった事があると思うが、
一方でAV女優とか、AV業界とは無縁の世界だと
思っているはず。

自分もそうだった。

これはあくまでテレビの中の
自分とは関係の無いお話だと。

でもそうじゃなかった。

姉がAV女優になってしまった。

俺が高校を卒業して大学に進学し
東京に一人暮らし。

お盆も正月も実家に帰らずに
一人暮らしを満喫していたら、
急に携帯に連絡があって姉ちゃんが
遊びに来ることになったわけだ。

もともと仲が良いし
特別変にも思わなかったから、
むしろ来てくれる事がうれしかったぐらいだったけど、
来てみてショック。

親と絶縁状態の家出だった。

慌てて家に電話してみたら、
涙声の母親に言われた。

「お姉ちゃん、エッチなビデオに出ちゃった」

頭の中真っ白になった。

電話を親父に代わってもらったけど、
もう何を話したか覚えてない。

ただ、親父がありえないくらい怒ってた。

で、親との電話を切って、
部屋に戻ったら
(その時、そういう話だったから
途中で外へ出たんだけど)、
姉ちゃんがボロボロ泣いてた。

AV出た経緯はどうやら街でナンパされ、
ついていったら
それがAVのスカウトだったらしい。

それで、なんかAVに出演する事になって
気づいたら断れない雰囲気。

「これだけ準備して人も集めて
今さら辞めるってないだろ。
集まってくれた人に何ていうんだ
お金もかかっているんだぞ」

みたいな事を言われて、
場の空気の流れでアダルトビデオに
出演する事になってしまったと

正直、姉ちゃんへは

「バカじゃねぇの」

って怒りしかなかったけど、
その姿を見たらなんだか俺まで泣いちまって、
姉ちゃんを抱きしめてた。

子供のころから仲良かった姉ちゃんを
憎めなかったし、怒れなかった。

で、それから姉ちゃんと二人暮らし。

あの後、親とも親戚ともすっげぇもめてるけど、
とりあえず俺が間に入っていろいろな話はしている。

仲がとりもてるかなんてわからないけど、
どんな時も俺は姉ちゃんと一緒にいるつもり。


たぶん、恋愛感情とは別なんだろうけど、
俺はやっぱり姉ちゃんの事が
一番好きなんだと思う

だからこそこれから姉ちゃんがどうなっていくのか
心配で離れられない

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プロのカメラマンの友人に妻のヌード写真を撮影してもらった結果

中学の時からの友達に
写真屋の息子がいました。

その友人は明と言い、
学生時代からの仲良しで、
就職した後もちょくちょく会う仲で竹馬の友でした

でも、ここ最近仕事が忙しのと、
私も結婚した事で会う機会が
めっきり減ったんです。

そんな時、会社の旅行写真の
焼き増しを依頼され、私は明に頼む事にしました。

明の家に行くと、
昔と全く変わぬ店構え

何だか懐かしくなりました。

店のカウンターに座る明に声を掛けると、
笑顔で出迎えてくれたんです。

「久々だなぁ!全然顔出さないから、
心配してたんだぞ」

「ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、
しかも結婚しただろ、中々自由が無くて」

「そうだったなぁ、奥さん元気か?
子供はまだなのか?」

「ん~まだ出来ないよ!
そっちは結婚しないのか?」

「俺は、独身満喫してるんだ!
結婚はまだいいかなぁ!で、今日はどうした?」

「そうそう、写真焼き増し頼むよ。
会社の旅行の写真なんだ!」

「悪ぃなぁ!
気を使って俺の所来るなんて」

「まぁ気にするなって」

「そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ」

「そうだな」

そんな感じで、
私は久々に明と飲む事になったんです。

居酒屋で待ち合わせし、
2人で個室に入ると話は尽きません。

私は酔いもあって、
以前から気になっていた明の
経営状態を聞いていました。

「明、今は誰でもデジカメ持ってて
自宅でプリンターで印刷できる時代に、
よく写真屋でやっていけてるよなぁ」

「あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!
(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ」

「何だよ!カッコいい事言って
時代って何だよ!」

「写真屋=焼き増しや記念写真という考えだったけど、
記念写真にも色々あるんだよ」

「記念写真?
と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ?」

「まぁ、普通はそうなんだけど、
今は自分っていうのもあるんだ」

「自分?」

「大きな声で言えないけど、
女性は老いて行く姿に幻滅する。
だから今の自分の姿を残したくなるんだ」

「…それって?」


「ヌードさ、40代・50代女性は特に、
今の自分の姿を記念写真として
残したいという願望があって、依頼してくるんだよ
旦那や子供には頼めないだろ?
だから写真屋なんだ」

「そんな女性いるのか?聞いた事無いよ」

「俺も初めは驚いたけど、
初めて来た四十路ぐらいのおばさんが
"私のヌード写真を取れますか?"と聞いて来たんだ。
俺も何言ってるんだ?
と思ったけど、彼女は本気だったんだ。
だから良いですよって事で、
彼女のヌード写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。
彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?
今では忙しいよ!
中には、撮られる=見られていると思う
お客さんが興奮して、
下着を濡らしたりマンコから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれ俺も
ちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!
まぁ人は選ぶけど
結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!
ほとんどの人は旦那に内緒だけど、
中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ」

「そんな人も居るんだ…嘘みたい」

「女性は何時までも綺麗でいたいのさ!
写真は誤魔化しも効くから、
殆どのお客さんは大満足しているよ。
中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、
毎年撮りにくる人も居るんだ」

「明、だから独身を満喫してるんだな」

「なんなら、お前の奥さんの
写真撮ってあげようか?」

「家の…無理無理!
そんな事する筈ないよ!」

「女性はみんな初めはそう言うけど、
内心では美しい姿を残したいって思っているから、
直ぐに落ちるよ」

「ん~面白そうだけど
言ってみるか?」

「来週の週末、
空いているから連れて来いよ。
撮影中は、お前は隣の部屋で
隠れて見ていてくれ」

そんな訳で、明に撮影をしてもらう事にしたんです。

妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、
何度か軽い気持ちで言って見ると、
少しだけならとOKしてくれた。

撮影当日、明の家に向かうと、
明の両親は旅行に出かけているとの事で、
家の中は私達だけ…と思っていた。

しかし、明の仕事には助手がいるらしく、
明と一緒に20代の男性が待っていたんです。

軽く自己紹介されると、
私は妻を明に任せ適当に口実を付けて部屋から出て、
隣の部屋から見る事にしました。

妻は私が家から
出て行ったと思っています。

助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、
妻に着替える様に言っていました。

妻も

「これ着るんですか?」

と困った表情だったが、
中々着る事が出来ない衣装に
ちょっと嬉しそうな感じでもあった。

着替えを終えた妻が戻って来て、
椅子に座ると、明はカメラを構え
カシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。

明は言葉巧みに、妻を盛り上げ、
妻も満更では無い様子です。

明もプロのカメラマンなんだなぁ~
って実感したり

数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、
軽く肌を露出させていました。


明は

「いいですね~奥さん綺麗ですよ!」

と持ち上げる感じで言葉を投げ、
妻はもうモデル気分です。

「じゃ、そろそろ着替えますか?」

「はい!」

「その前に折角ですから、
ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう」

「えっここで脱ぐんですか?」

「ちょっとだけですよ!
奥さん綺麗な肌しているから、
きっといい写真撮れると思うんです」

「そうですか?じゃ、ちょっとだけ」

そう言って、
明はカメラを妻に向け撮り始めた。

妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、
ぎこちないポーズを取っている。

明の話術にハマった妻は、
気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、
下着が見えていた。

しかも、下着も用意された物らしく、
レースの透け透けセクシーランジェリーだった。

妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、
もうモデルを演じている感じだった。

こうなると明の手の内にある様に、
言われる事を次々とこなし始めたんです。

下着だけの姿で、遂にはブラを外し
Dカップの胸が露わになりました。

そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。

お尻をこっちに向けた時、
マンコの辺りはすっかり濡れているのが分かりました。

そんな時、明が

「ちょっとこのままで待っててください」

と言い部屋を出ると
私の元へ来たんです。

「見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!
興奮しているんだな!
しかもMっ気があるみたいだぞ」

「M女?そうなのか?」

「あ~間違いなくMだ。
縛ったりしてもいいか?」

「んっん~!」

「ここまで来たんだ!
奥さんの全て見たいだろ!」

「そうだけど…」

股間は全開だった。
妻の姿に興奮し他人棒に
突かれた姿が見たくなっていました

「お前の股間MAXじゃないか?良いんだな」

「任せるよ」

その言葉を聞いた明は、
直ぐに妻の元へ戻って行った。

やがて助手に指示を出すと、
助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、
その手を天井に吊るし始めたんです。

妻はもう従う様に大人しくなっていました。

明は、

「奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!」

と言い続け、妻は何時しか
ハァハァ息を荒らし始めたんです。

助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、
妻の目はトロンとなり下着を
益々濡らし始めました。

明がそんな写真を数枚撮ると、
遂に妻のパンティに手が伸びました。

妻は全く抵抗する事も無く、
全裸を明の前に曝け出したんです。

明は、そんな妻を撮り続け、
やがて助手が道具を妻の濡れた
秘穴へ入れました。

妻は

「あ~駄目!感じるの…
私じゃないみたい、もっと撮って
淫らな私を」

妻の口から発せられた
言葉とは思えません。

バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、
遂には逝ってしまいました。

そんな姿も明は見逃さず激写!

妻は、もう限界だったんでしょう、
助手の男の股間を求めていました。

明が私を見て

「いいか」

と言わんばかりです。

私は、妻の乱れる姿に
すっかりハマってしまったと言うか?
見たくなったんです。

助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、
衣服を脱ぎ始めました。

男性の股間は若々しく反り立ち、
長く・太い物でした。

妻はそんな彼のチンポを咥え、
やがてマンコへ求めたんです。

私の目の前にいる妻は、
私の知る妻ではありませんでした。

男のチンポを欲しがる
娼婦とでも言いますか?

酔いしれた妻は、別人を演じている様に
若い男に抱かれているんです。

男も反り立つチンポを激しく出し入れし、
妻を逝かせ捲ります。

何度も絶頂を迎えたのか?

妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。

これがまた見た事が無い位、
激しく大量に噴き出していました。

男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、
明もカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。

妻は、連続で男のチンポを受け入れ
興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。

撮影は終わり、
妻は床にぐったりと寝そべっています。

息をハァハァ荒らしながら、
立とうにも腰が抜けた様に
立ち上がる事が出来ない様子でした。

助手に抱きかかえられながら、
妻は奥の部屋でシャワーを浴び、
着替えて戻って来た時、
私は明と一緒に待っていたんです。

私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、
何かを必死に隠そうとする様に
私に「帰ろうか」と言いました。

明が

「写真出来たら、お前に渡すから」

と意地悪く言うと、

「え、私が取りに来ますから」

と妻が焦る様に言った。

数週間後、明から渡されたアルバムには、
妻のセミヌードまでしか映っていなかった。

妻は、何だか安心したように

「ちょっと恥ずかしかったんだ」

と誤魔化しています。

もちろん、明は私用にもう一冊くれたんですが、
AV雑誌さながらの物凄いエロ写真がズラリ

私のオカズです。

明が言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、
最後に体を求めて来るそうです。

助手は、そのための男優だとか。

妻を抱かせたお礼にと、
今度私も明の撮影会の助
手に付いて行く事になりました。

妻には申し訳ないけど、
私も他人妻を味わってみようと思っています。

そして、妻の撮影会も
今後定期的に行う予定です。

妻も乗り気で、この撮影会以後、
明の言うようようにどんどんM女になっていき、
SEXに対しても積極的になりました

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