アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男✕2 女✕1~夫の同僚達におっぱいが性感帯なんですと告白してしまいました~

Hな体験談サイトを知って
みんなの告白読んでたら、
すごいエッチ気分になった私。

私は、39歳で結婚してて
子供はいない欲求不満の主婦なんです

主人はもう私の身体に興味を示してくれなくて、
二年近くも御無沙汰だったんですが、
去年の暮れにすごいSEX体験をしたんです。

忘年会の流れで、家に主人が
同僚の男性を二人連れてきました。

リビングで私もお酒のお世話をしながら
一緒にビールをいただいていましたが、
お酒に弱い主人はすぐに
自分の部屋に戻って寝てしまいました。

仕方がないので、
私が二人の相手をしていたんですが、
そのうちに「私が痩せている」という話になって

私、酔っぱらっていたんでしょうか

「痩せてるけどオッパイの形はいいんですよ。
触ってみる?」

と夫の同僚に
言ってしまったんです。

すると一人が

「服の上からじゃわからないですよ」

と、いきなり私のセーターを脱がせました。

ブラを下にずらしてオッパイを掴み出され、
飛び出した乳首をつまんでクリクリッと
されると思わず「あん」と声が出てしまいました。

その様子を見ていたもう一人が

「感じちゃったんですか?
奥さん欲求不満?」

と言ってもう片方のオッパイを揉みました。

私はもう、エッチしたくてしたくて夢中で、
自分でブラのホックを外しました。

主人に聞こえたらどうしよう、
と思いながら

「あたし乳首が性感帯で
感じるんです」

とHな告白してしまいました

二人の男は私の両方のオッパイにしゃぶりついて、
乳首を甘噛みしたり、
ちゅるんと吸ったり

男性二人に責められて・・・

3P、乱交なんて初めてです。

つんつんに固くなった私の乳首が、
唾液にまみれて男達の唇から出たり
吸い込まれたりするのを見ていたら、
我慢できなくなって、
自分の股間に手が延びてしまいました。

一人が私の手を抑えて

「ダメですよ、自分でするなんてもったいない」

と言い、私のジーンズのファスナーを下ろすと、
パンツと一緒に脱がせました。

全裸にされてしまった私は、
大きく股を開かされました。

彼は私のアソコをじっと覗き込んでいます。

もう一人は私の両方の乳首をクリクリしたり、
乳首を少し引っ張ってオッパイ全体を
プルプル揺らしたりし続けています。

乳首が感じているのと、
アソコを見られている恥ずかしさで、
クリトリスがじんじん熱く脈を打っていました。

「奥さんヌルヌルになってますよ、
よっぽど○○(主人の名)に
かまってもらってないんですね」

指でクリの皮を剥かれてコリッとされて、
私は悲鳴のように叫んでしまいました。

「ダメ、ダメ、皮を剥かれると強すぎるのー!
皮の上からしてえ」

とお願いしました。

舌先を尖らせて強弱をつけて
舐めるのが上手で、
めくるめく快感に襲われました。

舌がレロレロレロッと早く廻り、
それに合わせるように乳首をいじめ続けている
男の指もキューッと両乳首を揉みあげると、
私は身体が突っ張るような感じがして

腰がぐーっと持ち上がると

「あっあっあぁ~」

と動物のようなあえぎ声が出て、
イッてしまいました。

本当にイク時って、
AVみたいなかわいい声じゃないんです。

私がイッたのを確かめると、
一人はズボンの前を開けてびんびんになった
おちんちんを私の口に押し込みました。

もう一人のおちんちんも私の顔の横に突き出され、
私はそれを握って手コキしてあげました

口の中のおちんちんは男の腰の動きで、
上下に揺れています。

私は苦しくて、舌を使ってあげることもできず、
耐えるのに精一杯でしたが、
間もなく私の口は精液で溢れかえりました。

もう一人も、自分でしごきながら
私のオッパイの上に擦り付けるように射精しました。

このいやらしい遊びの間、
私は自室で寝ている主人のことは
ほとんど考えもしませんでした。

むしろ、見つかればいいと思っていた位でしたが、
主人は熟睡したままでした。

実は先日、この時の一人からメールが来ました。

もちろん、同じメンバーで3Pの誘いです。

今度はホテルで思いっきりHしたい

と頭の中が3pの事で
一杯なんです

ふしだらな主婦でごめんなさい

AV女優もした事があるヤンデレな風俗嬢に、貯金通帳を渡されて

27歳の時、一年間だけ
風俗通いにハマった時期があった。

それ以前は風俗通いなんて
ほとんどしたことがなかったんだけど

丁度27歳ぐらいの時期に
少し自分のお金に余裕ができたのと、
友達の影響だと思う

友達ってのは風俗大好きなヤツでして、
そいつに家から30分ぐらいの
店に連れて行かれたのが始まりかな。

その店では3人か4人を指名してた。

俺が風俗慣れしてなかったからなのか、
自分でもホント分からないんだけど
1回目から本番ありだった。

本番無しの普通のイメクラでね。

友達は羨ましがってたからそれで味を覚えちゃって、
次には他の子を指名してまた本番って繰り返してた。

その店で最後に指名してた
風俗嬢の話を書きます。

ある日その店に行こうかと思ってサイトを確認したら、
新人さんが急きょ入店って書いてあった。

運が良ければ指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、
10分待てばOKだって言われて指名した。

写真見たんだけど
目線入ってるから顔は確認できず。

店長は

「可愛いから大丈夫」

っていうし、痩せててFカップの
巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、
すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。

特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、
何となく守ってあげたい系って印象のヤンデレ風俗嬢だった。

確か割引券とか使ってて、
90分とかで入ってたんだと思う。

緊張してるからお茶飲みながら
世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、
洗うのもぎこちない。

聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。

風俗初入店で2人目だから
緊張するのは当たり前かって思い、
逆に俺が教えてあげたりしてた。

プレーも何をしたら良いのか分からなくて、
素股のやり方とか教えてあげてたし。

その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、
俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、
仕事モードを知らないせいで
恋人みたいなキスとかしてくれてた。

素股が下手過ぎてイクにイケないから、
残り20分ぐらいで彼女が

「入れて下さい」

って言ってきた。

照れたように横を向きながらの発言に、
俺はかなり興奮した。

一応用意されているゴムをつけて本番開始。

ローションで気持ち良くしてあげてたから、
入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、
さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。

正常位でもシッカリ抱き付いてきて
キスをネダられるほど、
本気のセックスをしてしまった。

Fカップの巨乳を
鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、
次の週にもまた指名した。

確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。

240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、
部屋に入ると素直に喜んでくれた。

しかもベッドに座る前に抱き付いてきて
そのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。

時間が長いからゆっくりしようって事で、
お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。

とはいってもキスをしたり
体を触り合ったりしてたから、
恋人と部屋でイチャセクしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、
新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん
誰ともしてないよ」

ウソかホントか分からないけど、
なぜか妙に嬉しい気分になってた。

だからそのままプレーが始まって、
その日は生で本番しちゃってた。

ローションつけて彼女が1回イッて、
催促されて入れちゃったって感じ。

その時も相当淫乱だったし、
前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、
彼女から外で会えないかって誘われた。

他のお客さんに、店と
同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。

でもイヤだったから断ったけど、
俺となら外で会いたいと。

どうせ店でも外でも
同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、
会う時は食事して買い物して
ホテルへ行って泊まるって感じ。

彼女の性欲はかなり凄くて、
最低でも2回戦はやらされてた。

お店で働くと、気持ちは良くなるから
欲求不満になるって言ってた。

だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。

でも素股とか下手だから、
俺がホテルで毎回教えてあげてた。

だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。

フェラも鍛えたから、
それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。

彼女が早番の№1になって、
稼ぎもうなぎ上りになってた。

だから俺と会うとお金はいならないって話になって、
単なるセフレ?彼女?みたいになってた。

正確に言えばセフレなんだろうけど、
泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が
自分の私生活をポロポロ喋るようになった。

聞くたびにビックリする内容。

まず衝撃的だったのは、
風俗で働く前に1回だけA出演して
AV女優の経験が一回あるって事

愛知で彼氏と同棲してて、
彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。

それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、
彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。

実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、
それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高校生の時から付き合っていて、
男は彼氏だけだったって言ってた。

AVで3人と4Pやったらしいから、
経験人数は俺を含めて6人。

しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、
その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、
彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。

フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、
バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。

ホント何もしなくても
勝手にやってくれる奉仕セックス。

それがイイって彼女が言うから、
俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、
渋谷の店にスカウトされた。

店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、
店を移動する事になった。

移籍してからの稼ぎは倍増していって、
マジかよって思うぐらい稼いでた。

それを俺に貢ぐもんだから、
俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。

車買ってあげる!

なんて言われたし、
まぁそれは丁重に断ったんだけども。

渋谷区にマンション借りて、
そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、
2人で部屋で夕飯食べてた時に
彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。

中を見るとウン百万入ってて、
俺にあずかってて欲しいって。

俺にあげるようなもんなんだけど、
もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。

意味わかんね~なぁ~と
思いながらも預かっていた。

カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、
朝携帯に彼女からメールが入ってた。

俺と別れるって内容で。

実は愛人契約しちゃって、
もう会えないんだって書いてあった。

夜中に3通もメール送ってきてて、
朝には携帯は繋がらなかった。

お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、
風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。

俺には感謝してて、実はそのお礼で
貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。

死にきれずに戻ってきちゃって、
どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。

そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。

俺と出会って無かったら、
今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。

全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、
まだ貯金通帳には手を出してない。

いつか会った時に彼女の生活を聞いて、
潤ってなかったら渡そうかと思って。

その前に俺の生活がカツカツに
なっちゃったら使っちゃう気もするけどw

アダルトブログランキングへ

チャイナドレスのコスプレした見慣れたブスは、数の子天井の名器だった

後輩の披露宴二次会で、
チャイナドレスのコスプレした見慣れたブスがいた

ついチャイナドレスに惑わされ
「可愛いやん」の連発で
気がある風に印象付け。

同じ会社やったし、
後輩絡みでその後何度か飲み会でも同席。

他に聞こえない様に

「可愛いやん」

と洗脳w

バレンタインの日に
渡したいものがあると告白され初デート。

チョコよりもその服の中身を頂きたいとは
ストレートには言えず

でも終電時間は過ぎ、
願望通りむさぼりつけました。

そこで発見・・彼女はとんでもない
「名器」の持ち主で俗に言う数の子天井。

締まり抜群で挿入して直ぐに射精

「早いね」

とかブスに言われた(涙) けど
関係続ければ挿入時間も延長になり、
極楽セックスを堪能出来るのは間違いなかったが
残念ながら彼女とはこのまま終わった。

数年後、
私の後輩とブスで名器な彼女が結婚する事に。

何やら酒に弱いくせに
大酒飲みの後輩が酔った勢いで彼女と

もちろん後輩は彼女が
私に食われた事は知らない。

しかし食った女が、
知ってる男の嫁と言うパターンは初めてやったので、
不思議な感じがした。

あんな事してもらってあんな風に
濡れて声出してあの名器に突き刺して

顔はブスやけど
彼らの夫婦生活が羨ましく感じた(笑)

数ヶ月後、後輩から家飲みに誘われた。

断る理由もなく鍋パーティー。

トイレの途中でしっかりと
彼女の下着物色したりして自分の獣に徐々に火が

相変わらず酒は好きやけど弱い後輩。

視線はさまよい呂律まわらず。

結局こたつで彼らと私と三人で寝る事に。

彼女が寝付けないでいるのは
寝返りとかで感じていた。

トイレに起きたふりして再度
彼女の下着を物色しそのま下着を持って、
こたつに戻り

寝てる(?)彼女の横に座り
下着をオカズにオナニー開始。

もちろんオナニーでイクつもりはあれへん。

後輩の嫁を寝取る気マンマン

匂いかいだり、
舐めたりしながら肉棒を扱く。

薄明かりの中薄目を開けて見ている彼女。

どうして良いかわからず薄目開けてフリーズ状態。

その内寝返りうつふりして
背を向けられた。

そのまま背後にまわりジャージの上から
股間に手を這わす。

ビクッとし、手で拒むも耳元で
「旦那起きるぞ」と囁くと再び硬直。

彼女越にだらしなく口を開けて
酔いつぶれてる後輩が見える。

下着ごとジャージをめくり下ろし
唾液で挿入口を濡らして一気に突き入れる。

意外にも私のオナニーを見て
興奮していたのか既に潤っていた。

名器なブスだと思っていたが
尻軽なブスでもあったようだ


藪蛇になりそうだったので、専務と美魔女のお局OLの中出し情事を見てみぬフリをした

今年の3月に会社で経験したHな体験です。

その日は年度末であるにも拘らず
日曜で社内には誰も居ませんでした。

私は明朝に提出しなければならない書類を作
成するために出社して作業をしていました。

すると11:00頃に社長室の
プチお局OLが出社してきて
ナニやら書類を作成しているようです。

プチお局はそこそこ顔も良く、
スタイルは中の上程度で、
そこそこソソル美魔女OL

私とお局様は同じフロアですが、
席が遠く50~80mぐらい

しかも高さ1m程度の
パーテーションがある為死角になっており、
私の事に気が付いてないようです。

私は別に気にすることもなく
作業を進めていました。

12:00になりましたが空腹感がなく
私はそのまま作業を進めていました。

そして何故かお局様も
昼食に出ずに作業を進めているようでした。


そのまま時間が流れ
15:00ぐらいでしょうか。

日曜なのに上司・・・

専務が一人出社して来ました。

とても怪しかったのですが、
仕事に関しては真面目な方なので
鬱陶しいながらも気付かない振りしていました。

事件はその後起こったのです

専務は、どうやら私の存在に
気が付いていないようです。

お局様の所に一直線に向かい、
ナニやら喋っているようです。

でも、仕事もせずに何故
お局様の方に向かったのだ?

と不審に思いはじめました。

20分ほど経った頃でしょうか?

ふと、二人のほうを見ると!

専務の腕がお局様の襟の中に
侵入しているではないですか!

え?え?

私は状況が把握できていませんでした。

お局様も専務に体を預けており
嫌がっているそぶりはありませんでした。

私はヤバイ所に出くわしたもんだな

と思い必死に気配を隠しながらも覗いていました

専務の股間とお局様のお尻が
引き合う様に距離が縮まって、
ついにはぴったりとくっついてました。

程なく専務はお局様の後ろで腰を動かし、
お局様もそれを受け入れ、
目の前で情事が繰り広げられています

10分ほどすると専務の動きが激しくなり、
そしてそのまま止まりました。

中出しだ!!!すげぇぇ

私は見てはいけないものを見てしまったと思い、
そのまま見つからないように気配を
隠しながら専務が帰るのを待ちました。

その後10分程で専務の姿は消え、
お局OL様も姿を消していました。

私はその後仕事が手に付かず、
悶々としながら深夜まで書類を作っていました。

 その後、二人はあの日の
出来事などなかったかのように、
接することもなかったです

さすがに、それをネタに
お局OLとSEXなんて事はなく
藪蛇になりそうなので、
見てみぬフリをしました

アウトドアサークルの飲み会で、清純な雰囲気の彼女がヤリチンな後輩を誘惑して浮気してたんだよ

俺が大学生の時に、
アウトドアサークルに入っていた

それで4年生の時に、2年後輩に
映子という彼女がいた。

彼女は、芸能人で言うと、
酒井美紀に似の小柄な可
愛らしいタイプのJD。

その日は、サークルの定例会

とは言っても、一通りの活動報告が終わると
飲み会に変貌するという、

サークルの恒例行事だった。

それは、大学の合宿所を借りて
夜を徹して行われるのが通例だった。

「かんぱ~い」

威勢の良い掛け声と共に、
定例会は、飲み会タイムに突入した。

それまで行儀良く整列していたメンバー一同は、
4~5のグループに分かれて、思い思いに酒盛りを始めた。

俺は、映子とは別の集まりに陣取った。

他のメンバーに変な気を使わせないように、
サークル活動中は、
なるべく余所余所しくするのが、
俺たちの間での約束事だったのだ。

2時間ほどが経過した。

俺は、それとなく映子のいるグループを盗み見た。

「アチャー・・・相当酔ってるぞ、アイツ」

映子は顔を真っ赤にして、
半分ロレツの回らない状態。

それをいいことに、正面に座った
ヤリチン風新入生の藤田が、ガンガン酒を勧めてる。

映子も、わけわかんなくなってるのか、

「イヤダー」

とか言いながら藤田の背中を
バシバシ叩いたりしてる。

「そろそろ、潰れ部屋へ
連れてったほうがいいな」

合宿所には、大広間とは
別に6畳ぐらいの和室(通称:潰れ部屋)があって、
酔い潰れた女子部員は、
その部屋で、先輩の女子部員に
介抱してもらうことになっていた。

この日も、既に3人の女子が、
潰れ部屋送りになっていた。

丁度その時、俺は尿意を催した。

トイレから帰ってきたら、
映子を潰れ部屋へ連れて行こうとしてたのだが


「あれ?小原(映子の苗字)は?」

トイレから戻ってきた俺は、
素っ頓狂な声をあげた。

「さあ・・・トイレじゃないすか?」

と、後輩。

んなバカな、俺がトイレから帰ってくる
途中に映子とは会わなかったはず

ふと見ると、藤田もいない。

嫌な予感がした。

「俺、ちょっと外探してくるわ」

「あ、先輩、自分も手伝うッス」

俺と一緒に飲んでいた
後輩2人が俺に従った。

部室、駐車場、テニスコート、
講堂、俺達は、彼らの居そうな
所を手当たり次第に探し回った・。

携帯にも掛けてみたが、
呼び出し音はするが、出る様子は無い。

「駄目だ、みつかんね~!!」

「藤田の車はあったから、
大学の外へは行ってない筈なんスけどねえ」

「合宿所に戻ってみるか」

「そうスね、酔い覚ましでちょっと
散歩しただけかもしれないスからねえ」

そうだったら良かったのだが

俺と後輩2人は、
合宿所の前迄戻ってきた。

すると

「ん?」

合宿所の隣の茂みの辺からガソゴソ音がする。

俺は、嫌な予感を抱きながら、
茂みの方へと歩を進めた。

「オマエ、何やってんだ!!」

そのときの光景は、

今でも目に焼き付いている。

左膝に引っ掛けられた
レモンイエローのパンティーの上で、
味わうようにゆっくり
ゆっくり腰を振っている藤田

奴も、酔っているのか
、しばらくは気がつかなかったようだが

ふと我に帰ると、
ハジかれたように映子から体を離し、
土下座を始めた。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

今更そんなことされても、もう遅い

と言うか、映子から体を離したとき、
ギンギンに勃起したままの奴のイチモツが、
映子の愛液でテラテラ光っていたのを、
俺は見逃さなかった。

相当酔っていたせいで、
何が起こったか映子は、
まだ気付いていないようだった。

「あ~ん」とか、「う~ん」とか
半分寝ぼけた声をあげているだけだ。

そして、見慣れた白い腹、
その下の薄目の恥毛

こんな状態で目にしたくはなかった

俺たちの後ろでは、
後輩2人が藤田をボコボコにしている所だったが、
そんなことは、どうでもよくなっていた。

俺は手早く映子に服を着せると、
合宿所に入り、潰れ部屋へ直行した。

次の日の朝、合宿所の洗面所で、
映子と顔を合わせた。

昨日のことは触れないほうがいいと
思ってはいたのだが、
どうしても聞かずにはいられなかった。

「オマエ、昨日のこと覚えてるか?」

「う・うん・・・・何となく」

歯切れの悪そうな
映子の口から出た言葉は、
意外なものだった

「私、藤田クンに悪いことしちゃったな」

「はあ?」と、俺。

「あの・・・・だって
半分私が誘ったようなもんだし」

怪訝な顔をしている俺をチラっと見て、
彼女は言葉を続けた。

「昨日さあ
外行こうって誘ったの私なんだ・・・」

この時の俺は、客観的にみて、
相当間抜けな顔をしていたに違いない。

「あ、あの・・・俺・・・彼氏」

自分を指差した俺は
間抜けなピエロだったよ全く。

完全に裏切られた結果になった

結局、それ以来、
映子とはギクシャクして、別れてしまったが、

女は、怖いねえ

例え清純そうな顔してたのに、
彼氏がいるのに、わざわざ同じサークルの奴を
SEXしようって誘うなんて

とんでもないヤリマン女だったわ


恋話~修学旅行の夜、美少女の同級生に告白されて~

十年前、俺が中学生の時の恋話です

俺(K太)が中三の時、ク
ラスで一番かわいい美少女の(A子)を
好きになってしまいました。

修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。

ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、

「待って」

それはA子の声。

するとA子が

「うちと付き合って欲しいんだけど」

って告白されたんです

俺は大好きだったクラス一位の美少女ですから

「俺も好きやった、付き合おうか」

とOKしました

その一ヵ月後、
俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。

俺は、

「優勝したら、一つお願い聞いて」

といったら彼女が

「いいよ」

といいました。

そして俺は見事全国を
準優勝することができ彼女の了解で
初体験をやることになっていた。

ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので


俺は彼女を家に呼びました。

その時たまたま親は
結婚記念日で旅行に行ってました。

すると彼女が、

「今日泊まって良い?」

って聞かれ、俺はもちろんOK

夕飯は彼女が作ってくれました。

料理が趣味らしくとてもおいしかったです

「お風呂どっち先入る?」

と俺が聞くと

「二人で入ろう」

といったので二人で
入る事になりました。

俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。

バスタオル巻いてました

俺は

「タオル取りなよ」

といったら笑顔でOK。

彼女は胸がEカップの爆乳で
下の毛は薄めでした。

お互いの体を荒いあいました。

その時俺は勃起してました。

すると彼女は、

「腰になんかあたってるよ!!」

なんと勃起してる俺のムスコが
彼女の腰に当たってました。

「ゴメン」

俺が謝ると彼女は、

「何勃起してるのぉ(笑)」

すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。

俺も、

「A子のアソコ洗って良い?」

彼女は「いいよ!やさしくね」

俺が彼女のアソコを洗ってると

「あぁ・・あぁん」

彼女のいやらしい声。

俺はその声を聞きムスコから
精子を発射してしまいました。

彼女の胸に飛び散り
お互い顔を真っ赤にしながら、洗い落としました。

入浴をすますと、トランプで遊びました。

すると彼女が

「何これ」

彼女の手に持っていたのはAV

彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね」

って良い、トランプを止め寝る準備をしました。

よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。

2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。

トイレから帰って来て、
隣を見ると彼女はいませんでした。

外を見ると彼女はコーヒーを
飲みながら景色を眺めてました。

俺は

「何してるの♪」

彼女は

「眠れなかったから
寝ちゃってゴメンね。」

俺は

「いいよ!!俺も寝ちゃったから」

しばらくして部屋に戻りました。

すると彼女は後ろから「大好き」といいながら
俺に抱きついてきました。

俺ももちろん

「俺も大好きだよ!!」と言葉を返しました。

すると彼女が服を脱ぎだしました。

彼女は

「約束は約束だからねぇ♪」

俺も全裸になり初体験STARTです。

彼女は

「K太のチンチンなめて良い?」

俺はOKしました。

俺はすぐ逝きました。

「今度は俺の番だよ」

といい彼女の股を開き、
マンコをムシャぶりつきました。

「あぁ~あぁぁ、
気持ちィ
アァァァァ、逝っちゃう~」

彼女はいってしましたした。

俺は彼女の割れ目からあふれた
おまんこ汁を吸いまくりました。

俺は「入れて良い?」といい挿入しました。

お互い20秒たらずで逝ってしまいました。

今では良い思い出です。

その後彼女は
国立の高校に行き別かれました。

5年後、同級会がありました。

皆変わりすぎて誰が
誰だかわかりませんでした。

自己紹介で、元カノが
同級会に出席してるのが分かりました。

二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人も
いれば自分の世界に入ってる人もいました。

彼女がいきなり隣に座り込みました。

「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。

いろんな思い出話をしました。

俺は「ここ危ないから別なとこいかない?」
と誘いその店を出ました。

彼女は見ない間にイロっぽくなり、
芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。

居酒屋で飲んでると、
彼女は「あれから彼女できた?」

俺は

「A子のことが忘れられなくて
あれから付き合ってないよ」

彼女も俺と同じらしくsexも
俺との一回きりやってないそうです。

俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと
彼女は泣きながらこういいました。

「K太するいよ」

俺は「えっ」

振られた感じがしました。。すると彼女は

「私が言いたかったこと先に言うんだもん」

俺に抱きついてきました。

俺は、「ここはやばいからホテルいこう」
っと言ってホテルに行きました。

久しぶりにsexをしました。

彼女の胸は当時のEから
Fになってることを聞きました。

俺らは直々あったりしました。

ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。

祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。

彼女はその日誕生日でした。

俺は「プレゼントを用意したんだ」

といいました。彼女は「ほんとにアリガトウ!!」

すると、いきなりの停電、すると遠くからひ火玉がみえます。

それは俺から彼女へのバースディプレゼント。

俺は指輪を彼女の指にはめ、「結婚しよう」といいました。

彼女は「お願いします。」

その後彼女の両親に挨拶しに行きました。

彼女の父は相当頑固らしく、エリートしか認めないわしいので、認めてくれるか分からない状態でした。。

俺は彼女の父に「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、

でもA子さんを幸せにする自信があります、娘さんを俺に託してください。

すると頑固な父は「もう知らん、勝手にしてくれ」

といってちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。

結婚式当日、義父はちゃんと出席してくれてました。

絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。

(まぁ一人娘が結婚すんだから泣いて当然ですけど;;)

俺らは子供を2人います。

現在25歳、バリバリの営業マンで二児の父をやってます。

長文聞いてくれてありがとう。

俺の初体験でした。

【赤ちゃんことば】哺乳瓶やオムツを用意して、彼氏の為に本格的に赤ちゃんプレイをした彼女の告白【授乳プレイ】

赤ちゃんプレイなんて
今まで想像もしたことなかったんだけど
彼氏がとんでもない変態で、
赤ちゃんプレイを体験したんです

あれは、彼氏と付き合い始めて
約1年目ぐらいの事です

彼氏とは付き合い初めて
半年くらい経ってから同棲を始めた。

一緒に住むようになって
初めて分かったんだけど

彼氏はド変態だった。

テレビを見ていた時に
お笑い芸人が赤ちゃんパブに行くっていう
話題で盛り上がった時だ。

彼氏が目を輝かせて

「赤ちゃんパブかぁ
俺も行ってみたいなぁ」

ってポツリと呟いた。

私は思わず彼氏の方を
見てマジ?

って思った。

どうやら彼氏は本気みたい。

赤ちゃんみたいに女の人に甘えたいらしい。

赤ちゃん言葉で喋ったり、
受身でエッチしてみたいとの事。

まさか自分の彼が変態だとは
思わなかったのでかなりショックだった。

まぁ多かれ少なかれセックスは
人それぞれ性癖があるものとは分かっていた。

でも…よりによって赤ちゃんプレイが
良いとはね。

性癖って付き合う前には分からないから
仕方が無いかなと半ばヤケクソ気味に諦めた。

だって彼氏の事が好きなんだもん。

彼氏が赤ちゃんパブに行かないように、
私が赤ちゃんプレイをするしかないかと決意した。

このまま彼氏と結婚して
子供が生まれた時に役立つかも?って事で

まずは哺乳瓶と
介護用の大人用オムツをドラッグストアで買ってきた。

一度やれば彼氏も気が済むだろうし、
もしかしたら赤ちゃんプレイは
面白くないと考えるかもしれないし。

彼氏が服を脱いでベットに仰向けになった。

私は彼氏のお尻にオムツをあてがった。

大人の男がオムツをするなんて
恥ずかしいとは思わないのかな?

そんな風に思いながら
彼氏を見ると予想以上に喜んでいる。

やれやれ

とんでもない変態男だったんだなぁと呆れた。

私も開き直って
お母さん役に徹する事にした。

「○○ちゃん、おっぱい飲みまちょうね」

いくら私がFカップの
巨乳でもおっぱいは出ない。

だから母乳の代わりに牛乳を使う事にした。

人肌に温めた牛乳を哺乳瓶に入れて
彼氏に咥え授乳プレイ

彼氏は嬉しそうにちゅうちゅうと
哺乳瓶を吸い始めた。

何だか目が恍惚として
怪しい雰囲気になってきた。

彼氏は完全に赤ちゃんになりきっている。

私も負けじと母親役を
頑張ってみる事にした。

見方によっては、
哺乳瓶をちゅうちゅう吸っている彼氏も
可愛いかもしれない

それに、実際に母親役をやってみると
結構面白いのに気づいた

意外に赤ちゃんプレイって良いかもしれないって
最近思い始めている私がいる

素人の熟年露出狂夫婦の野外撮影会に参加した童貞君

俺が中学生って
PCが家庭に普及するちょっと前で、
まだ友達同士でエロ本の回し読みしてた

あるエロ本の中に
外で裸になってるエロ写真があって、
野外露出ってやつ

AV女優さんのヌードより
素人さんの野外露出投稿画像

しかも、ちょっと太った
熟女がツボでハマってしまったw

中学生の時の素人の野外露出エロ写真を
見た体験が高校を卒業しても忘れられなくて

パソコンを買って
野外露出系のHPを見まくった

その中に、よく見る風景を見つけた
近所の公園でヌードになってる画像
慌ててメールした

返事が来て

今度撮影します。見学にきませんか?

日時と場所が書かれていて

最後に追伸で

もしかしたらハプがあるかも、と 日、公園に
この公園は税金の無駄遣いと
呼ばれていた公園で 全然人がいない

なのに今日は駐車場に何台も車が止まってて
後でわかる事なのだが、
これはみんなギャラリー

メールで誘われた人たち

モザイクの入った顔しか見ていなかった

豊満熟女さんが旦那さんと登場

ま、予想を裏切る顔ではありましたが

顔は置いといて体は超好み

そしてその裸を生で見られるなんて

大興奮してました

撮影が始まり、突然撮影中に
人が現れたという感じにとか
後で休憩している人の前で気づかれない様に
撮影した感じにとか

いつも過激だな~と思っていた撮影は、
けっこうヤラセだったんだと知った

豊満熟女さんが「我慢出来ない」と言い出して
旦那さんが

「誰かコイツを満足させてもらえませんかね?」

と 何人かが手を挙げて

これからナニが始まるんだろう?
とドキドキしていたら

「キミは?お兄ちゃん。キミよ、キミ」

俺だった

旦那さんに手招きされ、
全裸の豊満熟女さんの前に
この時、まだ童貞な俺

テンパってしまい

「僕、童貞だし、満足させるなんてとても無理です」

って 言ってしまった。

童貞発言に豊満熟女さんも
旦那さんもギャラリーも
なんだか変な盛り上がりを見せ

豊満熟女さんが

「童貞戴いちゃおうかしら?
筆おろししちゃっていい?」

って 豊満熟女さんに脱がされ、
旦那さんは撮影、ギャラリーさんは僕の服を
持っててくれるみたいな見事な連携でした

で、パンツ下ろされた

ここまでが数秒の出来事で、
チン子の皮を剥くことも出来ずに披露する事になって
こんな経験ないし、あまりの緊張で
朝顔の蕾みたいな状態をみんなに見られて

朝顔の蕾を見た豊満熟女さんが一言

「あら、お帽子被ってるのねぇ」

って 結局、手で触られてる時に
暴発してしまって
童貞喪失は出来ませんでした

暴発した後、朝顔の蕾みたいになった
チン子をアップで撮影してました

あの動画って、どうなったんだろう?

俺、顔出しだったんだけど、
どっかに流通してたりするのか?

一応その熟年夫婦の露出HPには
UPされていないのは確認したけど、
裏ルートで流れてる事を想像すると
複雑な気持ちになってくる

穴あきストッキングで電マオナニーを義兄に見られた結果→言葉責めされて調教された

家族にも言えません・・・

義兄に電マオナニーを見られて、
調教プレイをしてしまったんです

あれは私が20歳で、
女子大生の時。


姉の旦那、義理の兄とのできごとです。

私は実家のマンション住まいで、
母と暮らしています。

姉は結婚して実家を出ているのですが、
先月まで出産の後の里帰りをしていました。

実家でマンションなので、
私はオナニーを昼間にします。

昼間は母が仕事に出ていて、
私は大学のない午前とか
午後の一人の時間にするのです。

でも姉が里帰りをしている間は
ゆっくりオナニーもできずモンモンとしていました。

私は道具を使います。

電マが一番のお気に入りですが、
音がするので1カ月使えませんでした。

せいぜい寝るときに指でしずかに
快感を得るくらいしかできなかったのです。

姉と赤ちゃんがいる間は、
毎日のように義兄がうちにきました。

あまり大人の男の人に接する機会がないので、
正直少し興奮していました。

うちでお風呂に入っていくこともあったのですが、
着替えがないので風呂上がりなのに
その日に来ていたシャツをまた着たりするのです。

シャンプーの匂いと汗の臭いが混ざって、
すごくエッチな臭いなんです。


ようやく姉と赤ちゃんが帰り、
家が静かになりました。

次の日、母が仕事に行った後、
講義を休んでしまって
思いっきり電マオナニーを始めました。

久しぶりの電マなのですごく興奮してしまって、
最初から振動MAXで失神寸前のアクメに到達しました

私、少しですけど犯されたい願望があって、
わざわざストッキングをはいて、
その上から電マをあて、
興奮してくるとストッキングを
引き裂いて穴あきストッキングで
電マオナニーするんです

パンティとかもひっぱって
隙間からじかに電マを当てます。

何度も何度もイクんです。

長いときは2時間ほどオナニーをつづけます。

その日はなぜか義兄の顔が浮かびました。

口から彼の名前が出てきてしまうんです。

姉と同じ呼び方で、
たぶん叫びに近いくらいだったと思います。

私の好きな格好、
四つん這いで電マを当てながら

「○○さん、もっともっと、
いやあ、やめてー」

とか犯されている感じで楽しんでいたのです。


四つん這いでおしりを突き出して、
ほんとうに恥ずかしい格好で感じていたら、
急に部屋のドアが開いたんです。

私、ものすごくびっくりして
そのまま横に倒れました。

見上げるとそこに義兄さんが
立っていたんです。

義兄さんもものすごくびっくりした顔をしていました。

「ごめん、○○(姉)に忘れ物取りに
行ってって言われたから。
誰もいないからって
そしたら苦しそうな声で
俺の名前を呼ぶ声が聞こえたから、思わず開けちゃった」

みたいなことを言うのです。で

も目線はあたしの電マに釘付けになっています。

私は完全にイキすぎて頭がぼうっとして、
電マをずっとあてたままでした。

体がビクンビクンしつづけちゃったんです。

そしたら義兄さんが

「ごめんね邪魔して。
遠慮しないで続けて」

って言ったんです。

「嫌だはずかしい」

って電マを外そうとしたら

「そのまま続けて」

ってちょっと命令するみたいに言われたんです。


その声を聞いたら、
あたしまたものすごく感じちゃって、

「あああ」

ってほんとうにはずかしい声を出しちゃったんです。

「ほら、見ててあげるから」

とか言われて、すぐそばで見てるんです。

あたしこんなこと止めなきゃって
ほんとうに思ったんだけど、
でもどうしても止まらないんです。

「すごい、べちゃべちゃだよ」

とか

「体がピンク色になってるよ」

とか、Hな言われて
言葉責めにどんどん感じてきてしまって。

「お義兄さあん」

とか言っちゃったんです。

そしたら

「手伝ってあげるよ」

ってあたしの股間に手を伸ばして、
パンティをずらして電マを当てやすくしたりするんです。

「ストッキング破いて、
いやらしいオナニーするんだね」

とか言われて、もうはずかしくて気持ちよくて
コトバだけで体が反応するんです。


あたしもう訳がわからなくなって、

「お義兄さんのを見せてください」

って言ってしまった。

すると何も言わずにベルトを外して
ズボンとパンツを脱ぎました。

ものすごく勃起していて、
今まで見たことがないくらい
大きなオチンチン

あたしはすぐに触ってしまいました。

熱くて堅くて太くて、あたしは触った
瞬間にまたアクメに

もう我を忘れて
むしゃぶりついてしまいました。

するとわたしのあそこに、指をいれてくるんです。

もう気持ちよくて気持ちよくて、
電マでクリを刺激しながら指を入れられるから、
たぶんわたし噴いちゃったんだと思います。

太ももからベッドにものすごく
ぬれたモノがたれ流れていくのを感じました。


もうわたしは完全におかしくなってて、

「おちんちんをください」

って言ってしまいました。

そしたら

「ごめんゴムが無いからダメだよ」

って言われて。

この人ちゃんとした大人なんだなって、
なぜかそう思いました。

わたしはバックからゴムを出して渡しました。

「いつも持ってるんだ」

って言われてものすごく
恥ずかしかったけど、
ほしくてほしくて、もうどうしようもなかったんです。

義兄はゴムをつけると、
わたしを四つん這いにして、
破けた穴あきストッキングを乱暴にさらに
引き裂きました。

たぶんわたしがそれでも
のすごく興奮することがわかっていたと思うんです。

そしてパンティの隙間を空けて、
そこから乱暴に入ってきました。

何の前触れもなく、
そこに穴が空いていることがわかっているみたいに、
一気に入ってきたんです。

それまでのセックスって入れるとき
男の子は必ずもたもたしたんです。

でも義兄はぜんぜん違いました。

堅くて熱いモノがわたしを
突き刺すみたいに入ってきたんです。

わたしは2回か3回突かれたときに、ものすごくイッてしまいました。
体が痙攣して、ものすごい声を出していたと思います。義兄もそれがすぐにわかったのでしょう。
一番奥につきさしたまま、私がイクのを見ててくれました。


今まで生きてきた中で一番の快感だったと思います。
もうまったく訳がわからなくなって5分くらい快感が続いたように感じました。ほんとうに意識が飛ぶんです。
そしてようやく我に返り始めて体の力が抜けてきたら、また義兄が激しく動き始めました。

まるでわたしが帰ってくるのがわかっているようなタイミングでした。
「○○ちゃん、すごい締まってるよ、ものすごくイッてたね」とか言いながら、またはげしく突き上げるんです。
わたしの手を後ろに引っ張って胸を反らせるようにして、さらに奥まで入ってくるんです。最初とは違う場所を刺激されて、またあっという間にイッてしまいました。

今度は仰向けにされ、ストッキングとパンティを引きずり下ろされました。
足を思いっきり広げられ、あそこを思いっきり見られました。
「すごくピンクでかわいいよ」とか言いながら、さっきまでちんちんが入っていたあそこを舐め始めるんです。
もうはずかしくてでも気持ちよくて意識が飛びそうになります。

あたしがひくひくしていると「ほら○○ちゃん、入れるよ」と言いながら、前からゆっくりと入ってきました。後ろの時とはぜんぜんちがう、やさしくゆっくりとしたスピードでした。ズズ、ズズ、って言う感じで入ってきて、奥まで届いたときに、わたしまたイッちゃったんです。


体がのけぞって、ピクピクして止まらなくなりました。
いままで届いたことがないような奥まで、ほんとうに内蔵に届いているんじゃないかって、おもうほど深い場所に熱いモノが入ってきているんです。
「かわいいよ○○ちゃん、ひと突きでいっちゃったんだね」っていいながら、はじめてわたしにキスしてくれました。

わたしは頭がショートしたみたいになって夢中で彼の唇や舌を吸いました。その間もわたしの奥をがんがん突いてきて、そのたびに意識が飛びそうになるんです。
口が繋がって、下が繋がって、ほんとうに深く繋がっている感じがしました。もう溶けてしまいそうでした。

義兄は体を起こすと、わたしの足を抱えてさらに奥に入ってきました。
まだこれ以上奥があるんだ、とわたしは本気で思いました。
そしてその奥をつかれたとき、まだこれ以上の快楽があるんだと思ったんです。

「おっぱいももんでください」。
今までそんなこと言ったことが無かったんだけど言ってしまいました。
義兄はわたしのシャツをまくり上げ、強くもみました。わたしがしてほしかった強くて熱いもみかたでした。もみながら乳首をつねるくらい強く指で挟むんです。


わたしはもう何回いったかわからないくらいでした。
義兄さんが動くのがものすごく早くなって、ああ義兄さんもいきそうなんだなと、ほんとうに幸せな気持ちになったんです。

「口に出すよ」。
急に言われたから驚いたけど、受け止めるのが当たり前だと思いました。
中で義兄さんがさらに大きくなった気がしました。

またどんどん気持ちよくなって最後の大きな波みたいな快感がわたしをおそって、お兄さんがわたしの名前を何度も何度も呼ぶのが遠くから聞こえるような気がして、頭が真っ白になったと思ったら、きゅうにわたしの穴から彼がいなくなって、ゴムを取る音がちょっと響いてわたしの口に彼のモノがねじ込まれました。

信じられないほど大きなモノがわたしののどの奥の方まで入ってきて、中でものすごい勢いではじけました。

口で出したのは初めてでした。熱くてあまり味のしないものが口いっぱいに広がりました。
風呂上がりの彼の臭いを思い出しました。

そのあと続けて2回彼はしてくれました。たぶん3時間くらい。
そして最後に逝くときは、「これでほんとうに最後のエッチだよ。もう二度としないよ」と言われました。
わたしは泣きながらイキました。

あれから1ヶ月くらい経ちますが快感から臭いからすべてがわたしの体に残っています。
何度も何度も思い出しながらしました。あれから一度もまだ会ってませんが、彼のことですからもう二度としてくれないような気がします。

長くなってすみません。ちょっとすっきりしました。
書いたら体がまたほてってしまったけど。

ブサメン兄弟が爆乳で豊満な嫁を孕ませ競争

私は33歳の喪男で
寂しい独身生活を送っている

休みの日は、アダルトショップや
ネットでエロ動画サイトや、アダルトサイトを
ネットサーフィンする日々。

彼女なんて人生一度も出来た事も無く、
デルヘルで童貞を卒業し、
いまだ素人童貞

体系はぽっちゃり系で、
容姿は中の下と言った感じで、
初対面ではほとんど話せず
超奥手な性格

こんな事で、
女性に告白しても連敗が続くんです。

私には2つ離れた弟が居ます。

弟も私に似ていてぽっちゃり系で
容姿も中の下と言うブサメン兄弟です。

しかも、私より背が低く
162cmしかありません。

私同様、彼女何て出来る筈が
無いと思っていました。

そ・それが、いきなり結婚

!て話をされ、
私は頭を殴られる感じでした。

父も母も喜んでいると同時に

「あんたは何時結婚するんだい」
とプレッシャーをかけて来ました。

翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。

もちろん家族全員初対面です。

弟「彼女の美沙」

美沙「初めまして、美沙です」

父「お~父です」

母「まぁ、綺麗な方ね」

私「・・・・あっどうも」

目を合わすことが出来なかった。

彼女は、可愛くムチムチした
AV女優系の体系だった。

27歳で、良い所の御嬢さんらしく

何で、こんな女性が弟と

私は不思議で仕方なかった。

弟夫婦が結婚し、
安いアパートを探した様だが、
見つからず結局、我が家に住む事になった。

そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった
(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。

私は追い出され、
隣の6畳の狭い部屋になった。

弟「兄ちゃんごめんね!」

私「まぁいいよ。気にするな」

弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」

私「俺が出されたりして」

弟「そんな事は無いよ!」

兄弟2人で年も近かったので、
結構仲は良かった。

弟の相談にはいつも載ってあげていたし、
気の弱い弟は、虐められていた事もあったが
私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。

両親は、小さいながらも
家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。

昔からそうだったので、
兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。

今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。

弟も、残業で帰るのが遅いと
私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。

初めは話が出来ない私に、
弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。

そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。

弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと

私は仕事の帰りが早く、
弟の嫁の美沙さんと
2人になる事が多いんですが、
彼女はいつもミニスカートで何かと
パンチラが見えるんです。

初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、
毎回になるとん・・・って感じです。

この間、無防備女である事に確信しました。

私が夕方帰宅すると、
まだ誰も帰っていませんでした。

私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、
脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。

私「あっごめん」

美沙「あ~お兄さん。
帰って来たんですね」

隠すことも無く、全裸

私「直ぐ出るから・・・」

美沙「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」

私は、唖然とした。

普通ならキャーって声出すでしょうけど

彼女は平気な顔でした。

なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。

もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、
時には肘を彼女のおっぱいに
当ててみたりもしましたが、
彼女は"ちょっと狭いね"って終始笑顔です。

ワザと時計を落とし、
拾うフリしてしゃがみ彼女の
お尻に近づいて匂いを嗅ぎました。

何ともいい匂いがして、
しかも若く白いお尻から奥にマンコが見えました。

毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。

私も興奮し股間がギンギンになっていました。

折角と思い、パンツを下ろし
彼女にチンポを見せました。

美沙「お兄さんの大きいですね」

私「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」

美沙「重いんですよ。Fカップなんです」

私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」

美沙「え~いいですよ」

そんな訳で、
私は弟の嫁の爆乳を堪能した。

手から食み出る柔らかく、
そして張がある胸でした。

美沙「お兄さんそろそろ」

我に返った私

美沙さんは服を着ると出て行った。

もちろん風呂で一回抜いた私でした。

それからと言うもの、
私は無防備過ぎる
天然な美沙さんにゾッコンでした。

弟には申し訳ないんですが、
色々と彼女の無防備さを利用したんです。

前に言った様に、両親は
ほとんど家に居ないので、
いつも3人で暮らしています。

弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、
帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。

だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。

私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」

美沙「本当、お酒弱いんですね!」

私「その割に酒好きだしね」

酒が進むと下ネタへ

私「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」

美沙「え~あんまりしてません
彼、してくれないし」

私「そうなんだ!勿体ないなぁ
こんな可愛い奥さんほっとくなんて」

美沙「え~可愛い何て・・うれしい」

私「本当・可愛いよ。
美沙ちゃん、俺好み」

美沙「うれしいです。
でも何でお兄さん結婚しないんですか?」

私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」

美沙「え~そんな事にですよ、
優しいし・・・私は好きです」

私「うれしいね。そう言ってもらうと」

美沙「今度、友達紹介しますね」

こんな優しい嫁さん

でも私は彼女のスカートから見える
パンチラが気になっていた。

今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。

隣で、グ~すか寝ている弟、
その横で酔ったふりして美沙さんの
肩に手を回しエロエロ眼で、
彼女の体を舐め回している私がいた。

美沙「そろそろ風呂入ろうかな?」

私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」

美沙「そうね。
お願いします」

私達は弟を寝室に運んだ。

ベットに横にした時、
彼女も一緒に倒れこんだ。

私は、

「マッサージしてあげようか」

と言うと

「いいんですか?」

と言われ、そのまま彼女の上に乗った。

肩を揉み、背中・腰まで来た。

お尻の上でスカートを上にずらす様に
揉むとパンティが丸見えになった。

「この辺どう?」

と言うと、

「気持ちいです」

と言うので、お尻も揉んだ。

ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。

柔らかくすべすべした肌だった。

服脱いだら、
もっと揉みやすいんだけど

酔った勢いで言うと、

「じゃ」

と言い全裸になった。

もう興奮した。

目の前に裸体!しかも
俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。

最後にお尻に行き、
ゆっくりほぐす様に揉むと"あっ~ん"と声が・・・・。

私は、指をマンコの方に向かわせた。

顔を近づけると彼女のマンコからは
溢れんばかりのマン汁が出ていた。

ゆっくりマンコを撫でると、

「あっ駄目よ!汚れてるから」

と手を取られた。

彼女が起き上がり、
風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。

私は、部屋に戻り1人オナニーをした。

2回連続で逝った。

こんな事を繰り返すんですが、彼女は、
私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。

強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。

この間、美沙さんが風呂に入っていたので、
強引に私も入って行きました。

彼女は、

「お兄さんも入って来たんですか?」

とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。

「風呂は一緒でもいいの?
恥ずかしくない?」

と聞くと、

「一緒でもいいですよ。
家族だから恥ずかしくはありませよ」

と言われた。

私も洗ってあげると言い、彼
女の胸やマンコも手で洗ってあげた。

チンポは勿論勃起していたが、
彼女は大きくなってるね

て摩ってくれた。

ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。

「今度また手伝って」

と言うと

「いいよ」

って可愛く返事された。

その夜、久々に弟の部屋から、
美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。

弟はあのムチムチの豊満な体を舐め回し、
マンコに挿入していると思うと、
嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。

私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。

ベットに横になる美沙さんに乗っかる
様に弟が正常位で挿入している所だった。

美沙さんは"いいよ。もっといっぱいして"
と言っているのに、速攻放出する

出し終えると、弟は
自分のチンポを拭き直ぐに横になった。

美沙さんは淋しそうな顔をして、
マンコから出て来る精液を拭くと、
シャワーを浴びに部屋から出て行った。

私も、後を追うように風呂へ向かった。

脱衣場に美沙さんの陰が見えた。

しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。

私「ビール飲む?」

美沙「いいですね!」

私「遣ってた?」

美沙「え~どうして?」

私「声が聞こえた!」

美沙「恥ずかしい!」

私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」

美沙「何で?」

私「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」

美沙「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」

私「君は俺にとって理想の女性!」

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

私は彼女の手を引き客間へ向かった。

布団を引き彼女を寝かせた。

キスをして、胸を揉んだ。

柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。

ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。

もう濡れ濡れだった。

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

彼女のマンコを初めて舐めた。

美味しかった。

ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。

クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。

彼女が背筋を伸ばし感じていた。

指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。

ビクつく体を私は強く抱いた。

彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。

私も69の形になりマンコを舐めた。

彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。

タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。

ときには激しく、時にはゆっくり。

私は、思いっきり中に出し、
孕ませSEXをしてまった

その夜、私は3回弟の嫁を寝取って
の中に放出させた。

彼女も何度も逝っていた。

夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。

部屋に戻る時、キスをして別れた。

翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。

私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。

リビングに居る時も、見えない所でキスしたりマンコを触っている。

今、彼女のお中には子供が居る。

きっと私の子供だと思う。

でも、私と弟は似ているし、
血液型も同じだから分からない。