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SEX中も敬語で性教育してくれる、真面目で不思議な淫乱ボランティア

高校生の時に体験したエロ話なんだけど、
今から20年以上前になるのかな?

毎年6月下旬に近くの海岸の海開きの前に
浜を清掃するボランティアを募集してて
それに、中学生の時から参加してた

それで、ボランティア仲間に
二十才前半の女性(A子さん)がいた。

清楚な生真面目そうな印象だったが、
この彼女がセックス好きな淫乱女性で、
童貞だった私の筆下ろしをして
初体験をプレゼントしてくれた

浜の清掃といっても、
もう夏なので早朝から午前中までの作業だった。

その浜まではA子さんの
運転する自動車に同乗して行った。

作業も終わり、
簡単な食事と挨拶などがあり、解散した。

帰りもA子さんの車。

前日、A子さんと打ち合わせた時、

「暑いから汗をかくわね。
下着などの着替えを用意しておいた方がいいわ」

と言われて準備していた。

帰りの車で、

「汗をかいたでしょう。
この近くに風呂があるから汗を流しましょう」

とある海岸の鄙びた温泉に連れて行かれた。

温泉といっても日帰り入浴のみで、
簡単な会合に使う程度の小さな宿
(と言うか家みたいな物)が一軒だけだ。

その宿、いつの間にか廃業して、今はない。

管理人らしきおばさんに

「さあ、お風呂にどうぞ」

と浴衣を渡された。

A子さんにも

「ゆっくり入っていいわよ」

と言われた。

男女別だと思い込んでいたが
どうやら混浴だったぽい

裸になり浴室に入る。

5-6人ぐらいはゆったりと
入れるぐらいの広さの浴室と浴槽だ。

窓からは海が見える。

浴室に入るとすぐ隣に別の入り口がある。

そこからA子さんがやはり
全裸で入ってきたのでびっくりした。

しかもA子さん、タオルは一応手には持っていたが、
お乳も黒々したヘアも丸出し。

初めて見る女性の全裸ヘアヌードに
思わず仰天し、じっと見詰めてしまった。

とたんに私のペニスは猛烈に勃起した。

浴槽の中でも私の胸はドキドキしていた。

「さあ、洗いましょう」

と彼女が立ち上がると
目の前に再び黒々茂るアンダーヘア。

「頭を洗ってあげる。
そこに座りなさい」

と洗い椅子に私を座らせ、
私の前に立ってシャワーの湯を頭にかける。

すぐ目の前に黒々したヘアが眩しい。

「シャンプーをかけるから
下を向いて目をつむっていなさい」

シャワーでシャンプーを洗い流すと、

「もう目を開けても大丈夫」

目を開けたら目の前にやはり黒々茂るヘア。

彼女立ち膝になり

「じゃあ、おちんちんを洗ってあげる。
すっかり固く大きくなっているわね。
立派な男らしいおちんちんよ」

立ち膝だからお乳もヘアもよく見える。

ペニスを握られたとたん、射精した。

「裸の女の人を見たことある?」

がちがちするような声で、

「まだありません。
今日が初めて」

「そう、じゃ、よく見せてあげる」

風呂から出る時に、

「2階に休憩室を頼んでおいたわ。
着替えの下着を着ることもないわ。
浴衣だけで行きましょう」

管理人らしきおばさんが、

「2階にどうぞ。
ゆっくり楽しんでください」

その部屋には敷布団に
タオル地の掛け布団が敷いてあった。

A子さんは私の浴衣の紐を解き、
ペニスをむき出しにした。

「また大きく固くなっているわね。
さあ、楽しませてあげる」。

「また私のヌードを見たいでしょ。
さあ、脱がして頂戴」

私はA子さんの前に跪くようなかっこうをで、
彼女の浴衣の紐を解き、前を広げた。

あのヘアが目の前に現れた。

「あのお、ここを触ってもいいですか?」

「いいわよどうぞ」

ヘアに触り、掻き分けると
その下に割れ目が見える。

立ち上がってキスをした。

私のペニスは勃起していたので
正面から抱き合うことができず、ちょっと斜めの格好。

キスしながら手を下に伸ばし、
ヘアの中の割れ目に触る。

「もっとよく見たいでしょ」

彼女は布団に仰向きにねた。

「私の両足の間に入ってもいいわよ。
そしたらよく見えるわ」

彼女の両脚を広げその間に入る。

ヘアを掻き分け
割れ目の中を覗き込んだ。

割れ目を横に開き、
その中の小陰唇を押し広げた。

「これが女の人なんですね。
初めて」

「どう、興奮した。
あなたのおちんちんを差し入れてもいいわよ。
ゆっくり入れてね。」

勃起した亀頭を割れ目にに沿って撫ぜ、
ぐいっと押したら亀頭がすっと入った。

「あっ」と彼女がピクリといした。

亀頭の部分だけ入れ、
一呼吸置いてからゆっくりペニスを挿入していった。

根本まで入る間、彼女は小さく口を開き、

「あああ」

と言いつつ、ちょっとのぞける様な格好をした。

その後、ペニスをピストンのように
浅く引いたり深く挿し込んだりして射精した。

女性の体内に射精したのも初めての経験だ。

射精した後、ペニスを入れたままでじっとし、
しばらくしてから

「初めてのセックス、どうだった。
良かった? 私も嬉しくて幸せよ」

とたんに彼女の中のペニスが勃起した。

「また大きく固くなったわね。
そのままもう一度やりましょう」

結局「抜かずの三連発」した。

その後も何度も風呂に入り、
何度も何度も挿入射精を繰り返した。

帰りの車の中で、

「あなたも早く彼女を作りなさいね。
でも避妊には気をつけなさい。
妊娠したら女性が大変になるからね。
今日は安全日だったの。
だからあなたのおちんちんをそのまま入れて
私の中で射精しても大丈夫だったのよ。
次に会う時にはコンドームの使い方を教えてあげる
それと避妊を男任せにするような
女の人とはあまり付き合わない方がいいわよ。
いい彼女ができるまで、私がお相手してあげるわ。」

A子さんとはその後、1年ほど付き合ったが、
やがて結婚したのでそれからは会っていない。

真面目は真面目なんだけど、
とってもエロい淫乱な不思議な女性でした

まるで性教育されているみたいに
SEX中も女性の身体について
敬語で説明してくれて、素敵な変人女性でした

でもA子さんとのセックスで何となく
男としての自信がつき、何人かの恋人ができ、
今の妻とめぐり合い、しっかりと愛しあう事が出来ました


キツマンな20代の女の子が出会い系サイトで割り切り募集してた

名器って訳じゃないけど、
キツマンの20代女の子とHした。

どこで、このキツキツなおまんこ女子と
知り合ったかと言うと、出会い系サイト

キツマン女子がサイトで
割り切りを募集していたのを見て
私が応募したのですが、
実はこのパターンで会ったのは初めてでした。

平日昼間と給料日前ということで
あまり応募が無かった ようで、
ちょっと色々あってムラムラしていた私は
少々強引に仕事を抜け出て凸ることにしました。

待ち合わせ場所は公営住宅近くのコンビニ駐車場


やってきたのは若い娘でした。

でも年齢詐称は無さそうで、
歳相応の顔をしてた

彼女が行き慣れているというホテルに行き、
キスOKだったので歯磨きとシャワーをして
すぐに一戦に及びました。

腰骨が浮き出るようなスリムな身体、
胸は 私の好みなので嬉しかったです。

「どうされるのが好き?」

と尋ねると

「クリトリスを舐められるのが好き」

との答え。

未開発感に期待が高まります。

上半身だけのじらし前戯で存分に責めた後、

「じゃあクリトリスを舐めてあげようか?」

と聞くと

「はい」

と従順な返事が返ってきたので、
オヤジの ねちっこい舐めを堪能してもらいました。

舌でクリ、指でGスポットの同時責めに

「あっ、いくっ」

と小さく叫んであそこが大きく痙攣、
ただでさえキツキツなのに
痛いほど指を締め付けてきます。

攻守所を変えて、彼女にフェラをしてもらいましたが、
これは何かフワフワした感じでイマイチでした。

フェラに関しては、現在の私の唯一の定期であるシンママ
ちゃんが一番うまいですね。

彼女にしてもらうと、
1サイズ大きめのゴムが必要になるほどです。

「もう入れたいです」

ということで正常位で合体。
キツキツマンにいきなり射精感がこみ上げます。

無理して仕事を抜けてきたこともあり、
体位を変えないまま あまり我慢もせずに
人工衛星を打ち上げてきました。

キツキツだと、長時間になって中折れしそうになると
もう入らなくなってしまうので、
なかなか難しいですね。

結論的には、私は若い娘が好きということで、
今度はもう少しゆっくり会って、
このキツマンの女の子とSEXする約束をしました

体育会系の部活の夏合宿で、男は全裸で皆の前で公開オナニーショーでドピュっと射精!

私は大学生の時に、運動部に入っていました

サークルではなく、体育会系の部活ですから、
かなり本格的な活動をしていました

それで夏合宿の最終日

総仕上げで新入生の度胸試しというのがありました。

最終の打ち上げでの度胸試しは、
新入生男子の裸踊りを見させられると言われました。

小さい頃お父さんとお風呂に入った事は
ありましたがもうそんな事はないし

物心が付いてからは全くの
初めての体験でしたので
ちょっと怖い気がしました。

でも最終日だし、
それくらいなら我慢できると思いました。

もちろん男子は見せなければならないのですが、
女子はなにもなし。

その代わり女子は全員、
疲れた体で食事と打ち上げの用意を
しなければなりません。

男子はその間に貴重な休憩です。

で、打ち上げの時間、
床に新聞紙を敷かされました。

1年女子はみんな新聞紙を
はさんでステージの前で体育座り。

いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。

みんな緊張した顔。


ちなみに女子も先輩達もジャージ。

夕食時はみんなジャージなのです。

先輩の、始めッ、の号令で
男子はみんな素早く脱いでいきます。

先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。

ジャージを降ろし、トランクス一丁になったかと思うと、
みんなほぼ同時にトランクスをスルッと降ろしました。

そして足先でパッパッとそれを振り払いました。

顔を背けると、

「◯◯、しっかり見ろ、
でないとお前も前に出てもらうぞ」

その一言で6人の同学年の男子の
おちんちんをしっかり見ることになりました。

なまこのようなモノがだらんと
見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。

それがズラリとあるのですから、
それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。

私はこれで終りと思いました。

が、その後びっくりするような事が。

もう一度、始めッ

の合図があると男子達は手をあそこに伸ばし、
触ったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。

するとそのうちの一人、
T.K君の、あの、棒のところがムクムクと伸びてきました。

そして大きくなった棒を、
手で輪っかを作ってから、
握って上下にピストンし始めました。

男の子のこういった話は聞いてはいたけど、
まさか自分がそんな場面を見るはめになるなんて。

私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。

息が苦しくなったのを覚えています。

それでもT.K君のあそこから目は逸らしません。

一年の他の女の子達も
声にならない声でザワついてます。

ふと見ると他の2人も同じように
おちんちんの棒を上下に擦っています。

残りの3人の男子は真っ赤になって
揉んだりさすったりしますが、
棒の方が大きくなりません。

すると先輩がエッチなヌード写真を
その3人の男子に渡しました。

それを見ながらその子達も
必死になって揉みしだいています。

もう男子達の顔は見れません。

目が見開いてあそこだけに
視線が行ってて動きません。

もう一度、T.K君を見ると、
うう、という声にならない声がします。

そしていきなり先っぽから
白い乳液のようなものがぴゅ、と空中に飛び出し、
ぼたっ、ぼたっと新聞紙に落ちていきました。

見ればどろりとした液が垂れています。

私の頭の中は真っ白。

続いて他の男子達のおちんちんからも
次々に白い液=精液が元気よく飛び出していきました。

思えばスゴイ光景でした。

結局2人が最後までいく事が出来ず、
その2人は罰として翌日合宿所の外で
全裸ランニングをさせられました。

もちろんあそこはプラリプラリと。

体育会や他のサークルの女の子が
クスクス笑ったり、イヤ~と言いながら見てましたよ。

男の子って可哀想ですね。

見るのに興味がある女の子(全員ではない)には
こうゆう機会はラッキーなのでしょう。

今では男性のオナニーを目の前で見れた
いい思い出です。

もちろん見るのには慣れました(笑)。

2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。

学園祭やOB招待コンパ、
打ち上げとかでは落ち着いた目線で
可愛い後輩達のオナニーする姿が見れ
そして、興奮しておまんこしたくなる程になりました

お気にのヘルス嬢が風俗を引退する最後の夜にデートし、思いっきり抱いた

東京に住んでいた頃は、
風俗に良く通っていました

東京ってほんと風俗店多くて、
色んな店舗があって、大人の遊園地ですよね

それで、ある時は、
新宿のあるヘルス店に月に
2回程通っていた時期が約半年程ありました。

なぜそんなに頻繁に通うかというと、
言うまでもなくお気に入りの
ヘルス嬢が居たからです。

彼女の名前はかりんちゃん。

当時20歳でかわいい爆乳で
明るくて一緒にいて楽しかったのです。

激しいキスが大好きプレイ中は
やたらとキスしまくってましたが、
彼女はいやな顔ひとつもせず笑顔で
接してくれたのが嬉しかったです。

 ある日いつものように店に
行きかりんちゃんを指名。

そしていつものように濃厚な
プレイを楽しんだ後のおしゃべりタイムのとき、
かりんちゃんは私に

「じつは今日で店を辞める事にしたの。
あなたが最後のお客さんなの」

と告げたのです。

私は一瞬頭が真っ白に。

しかしいずれはこういう日が来ると
考え頭を切り替える事にした矢先、
かりんちゃんから私に

「よかったら一緒に食事でも」

と誘ってきたのです。

 これは悪いはずはありません。

私は当然OKを出しました。

それから店を出て時間を潰したあと
約束の場所に行くと、
初めて見る普段着姿のかりんちゃんがいました。

風俗嬢の雰囲気は無くごく
普通の女の子。

とにかくかわいいと思った。

 そしてとある洋風居酒屋に行き
これまでゆっくり話せなかった分
いろいろ喋っているうちに時間は夜10時過ぎ。

かりんちゃんはほろ酔い加減になって
私にしがみつこうとするようになった。

それで私は、思い切ってかりんちゃんを
ホテルへ誘ったら、店辞めたとはいえ
お客さんとホテル行ったことが
ばれるとまずいけど、
今夜1回限りならいいと言ってくれた。

 もう遠慮はいらなかった。

ホテルに入りエレベータの中で
私はかりんちゃんを抱きしめてベロチュー。

部屋に入り早速服を脱ぐ。

かりんちゃんも少し恥ずかしそうに
私の目の前で一枚一枚脱いでいく。

そしてシャワー室に入りお互い体を洗いあう。

ここまでは店でのプレイと変わらないかも。

 ベッドに入り少し落ち着いたら私は
かりんちゃんを抱きしめキスをし
彼女の体のあらゆるところを舐め回し、
全身リップ責め

店でのプレイと何ら変わらない感じがしたが
時間はたっぷりある。

耳、首筋、胸、太ももと攻めていき
最後はアソコを徹底的に舐めてあげると
彼女は感じているのか大きな声を出していた。

 そしてかりんちゃんにプロ級のフェラチオ。

いつもながら気持ちいいけど
ここでイク訳にはいかない。

そしてここからはこれまで絶対できなかった事。

それは私のチンポをかりんちゃんのアソコに挿入。

締まりよく気持ち良かったです。

そしてうつ伏せバックや
松葉崩し、騎乗位などをやって再び
私が上になりキスをしながら私は
かりんちゃんの体の中で昇天したのであった。

 そしてお互い抱き合いキスをした。

私とかりんちゃんの舌が激しく絡み合い、
彼女の唾液を味わいました。

それからあれこれお話をしているうちに
2回目のSEX。

1回目より濃厚なSEXで、
このときはゴムを着けず外で発射。

そのまま長い時間お互い抱き合った。

なんか一夜限りではもったいない気がした。

このとき私はかりんちゃんを本気で好きになった。


 ずっとこのまま居たい気がした。

かりんちゃんはどうだろうか。

ずっと抱き合っていっぱいキスをし、
彼女の体温を感じつつ3回目のSEX。

これは言葉には出来ない程激しく
濃厚なSEXとなった。

キスをしつつお互いの唾液を飲んだりもした。

3回目もゴムを着けず激しい絡み合いの後、
私はかりんちゃんの中で果てたのであった。

 そう、中出し。

私の精子がかりんちゃんの体内に
吸い込まれているのを感じた。

もしかしたら出来ちゃうかも、とも思った。

そして抱き合ったまま眠り朝を迎えた。

私が起きた時、
かりんちゃんもほぼ同時に起きた。

お目覚めにキスをした。

このときの彼女の表情は
とてもさわやかに感じました。

 シャワーを浴び、ホテルを出ることに。

もうお別れなんだと私がさびしい気分に
なったときかりんちゃんは

「いろいろありがとう。楽しかったよ」

と言って私にキスをしてくれました。

嬉しかった。

そして、ホテルを出て
お互い永遠の別れとなったのです


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顔面騎乗でアナルを開発され、直腸で絶頂した割り切り10代の女子大生

私は真面目に見られるんですが、
実は出会い系サイトで
割り切り援交をしているんです

年齢は19歳の女子大生です。


今時援交なんてダサいって思われるかもしれないけど、
かなり高額なお金を稼げるし、
相手によってはすごく
床上手な人も居るし、結構オイシイんです

まぁ、それなりにリスクも伴いますが

その日の相手は、
40代半ばくらいの中年おじさん

最初の予定では、
フェラで抜くだけで10,000円、

高校時代の制服着用の希望だったので
プラス5,000円、計15,000円の『お仕事』でした。

ラブホに入り、制服に着替えると、
私はオッサンのチ○チ○を懸命にしゃぶりました。

僅か5分ちょっとでフィニッシュ。

こんな事で15,000円が手に入るんですから、
真面目にバイトするのがバカらしくなってしまいます。

せっかくラブホに来て5分で出るのもなんなので、
それからしばらく制服姿のまま
オッサンのつまらない話に付き合ってあげました。

オッサンは話ながら私の制服の
ミニスカートから剥き出しになってる太腿を触ってきました。

お触りぐらいはサービスで無料でさせてあげてたら、
オッサンは調子に乗ってお尻まで触ってきました。

「ちょっと あんまり度を越すと
追加料金貰うよ?」

と私が言うとオッサンは

「彩菜ちゃんのお尻が見たい
実は俺はお尻フェチなんだ」

と言ってきました。

私は追加料金10,000円を請求して
お尻を見せてあげる事にしました。

「スカートは穿いたままでいい」

と言う変態おじさん

下着だけ脱いでノーパンの状態になりました。

オッサンは私をベッドの上に立たせると、
下から覗き込むようにして私のお尻を見てきました。

そして、斜め下のアングルから何枚か写メを撮りました。

それは初めての経験だったので恥ずかしかったです。

そのあと、私をベッドに俯せに寝かせると、
スカートをペロッと捲ってお尻を丸出しにしました。

「やっぱり若い女の子のお尻はいいねぇ
張りがあってムチムチしてて、すごくいいお尻だよ」

オッサンは私のお尻を誉めながら、
色んな角度からお尻の写メを撮りました。

「なぁ… 『穴』の方も見せてくれないかなぁ」

オッサンはとんでもない事を言い始めました。

「『穴』ってお尻の穴?
アナルの事…? やだよ!! そんなトコ」

さすがに私は拒否しようとしましたが、
オッサンは財布の中から一万円札を5枚出すと、

「これだけやるから彩菜ちゃんの
お尻を自由にさせてくれ」

と言ってきました。

50,000円も

私はその誘惑に負けました。

覚悟を決めるとオッサンの方に
お尻を向けて四つん這いになり、お尻を付き出しました。

自分で拡げて…と言うので、
私は自分のお尻のお肉を掴むと、
割れ目を両側にグイッと拡げました。

これで、私のお尻の穴が
オッサンの目の前に晒されてしまいました。

69とかでお尻の穴が見えてしまった事は
過去に何回もありますが、
ここまで堂々と見られた事は初めてだったので、
顔から火が出そうな程恥ずかしかったです。

「よ~く見えるよ。
放射状に拡がる皺の
一本一本までハッキリ見える
これが彩菜ちゃんのアナルかぁ」

オッサンは、ハァハァ言いながら
私のお尻の穴を覗き込むようにじっくりと見てきました。

あまりの恥ずかしさに、
お尻の穴がヒクヒク凝縮してしまいました。

オッサンは、その様子を
嬉しそうに動画で撮影していました。

「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」と言って、

オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ」

お尻の穴をまともに
舐められたのはその時が初めてで、
くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、
私は変な声を上げてしまいました。

「あれ? 彩菜ちゃんは
アナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ」

と言いながら、変態オッサンは
私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、
隅々までベロベロと舐めまくりました。

さらに、舌先を尖らせてまるで
ドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。

私は、今までに味わった事のない快感と
羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。

次にオッサンはベッドに横になると、
顔の上にしゃがむように指示しました。

言われた通りにオッサンの上に跨がると、
ゆっくりお尻を下ろして顔面騎乗

トイレでしゃがんでいるのを
真下から見られている感じで、
オッサンの顔の前に私のお尻の穴が
ピッタリとくっついた状態になりました。

オッサンはめっちゃ興奮しながら、
下から私のお尻の穴をベロベロ、ツンツンしてきました。

最初はすごく恥ずかしかったんですが、
そのうち私も興奮してきて
いつの間にか自らオッサンの口に
お尻の穴をグイグイと押し付けていました。

そのままの状態から69に移り、
私はお尻の穴を弄ばれながら、
さっき以上に硬くなったオッサンのチ○チ○を懸命にしゃぶりました。

オッサンは相当興奮してたみたいで、
さっきよりも早くフィニッシュしました。

それで終わりかな
と思ったんですがまだでした。

私は再びベッドに四つん這いに
なるように指示されました。

私はもう抵抗感はなく、
自ら足を広げてお尻を高く突き上げ、
お尻の穴が剥き出しになるような体勢になりました。

オッサンはラブホの部屋に設置してあった
自販機でアナルバイブとローションを買うと、
バイブにローションを塗って
ニュルンと私のお尻の穴に入れました。

そしてスイッチを入れると、
バイブは私のお尻の穴をウネウネと掻き回し始めました。

お腹の中を掻き回されてるような変な感覚でしたが、
慣れてくるとアナル責めはものすごい快感で、
私は絶叫しながら喘いでしまいました。

いつの間にかオッサンは、
その様子を動画で撮っていました。

それからオッサンにバイブと
指でお尻の穴をほぐされました。

オッサンは、拡げた私のアナルを
写メに撮ると私に見せてきました。

「ほら、見てごらん。
彩菜ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ」

オッサンの言う通り、
私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、
直腸の入り口が丸見えでした。

オッサンは自分のチ○チ○にローションを塗ると、
私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。

こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。

「ウホッ♪ 彩菜ちゃんのアナルすごい締め付けだよ」

と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。
私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?
最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、
いつの間にか頭の中が真っ白になりました。

「 ダメェ お尻で、 お尻でイッちゃうよ」

私が絶頂に達して程なくして、
お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。

私はしばらく、お尻を突き出した
体勢のまま動けませんでした。

だらしなく開いた私のお尻の穴
からは逆流してきたオッサンの液体がドロドロ流れ出てきて、
その様子もアップで動画で撮られました。

結局その日は、現金75,000円の他に、
アナルの快感までもを得る事ができました。

それから私は月に1~2回のペースで
アナルフェチのオッサンと会って
お尻を弄ばれています。

毎回の金額は1,0000円にまけてあげています。

明日もオッサンと会う予定で、

チンコの大きさバトルで、クラス一位のかちん男がヤンキー男から彼女を寝取った

俺はタカシといい、
どうしても寝取る、略奪したい
同級生の女の子がいました

あれは、高2の時

中学校からずっと好きだった弥生が
クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と
付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、
後ろから突然殴ってきたり
(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。

なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と
俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場で
その理由がわかった。

洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンを
クラスのみんなに見せびらかし自慢していた。

そしてクラスの男子も
その大きさにただ驚くしかなかった。

しかし俺は洋司のモノをみて

「フッ…あの程度の大きさか」

と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど
目立たない存在で友達も少ない。

そんな俺は自分のモノを見せ付けて
自慢しようなどという気もなく
デカチンをタオルで隠していたので
誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

そして風呂からあがって
食事が終わり自由時間になったときの事

洋司のバカは同部屋のみんなに自慢げに話を始めた。

「俺ってチンコ超でかいだろ、
あれを女に入れたらどうなると思う?」

くだらない話にみんな食いつく(俺もだけど)
そして1人の男子が洋司に聞いた

「もしかしてもう彼女(弥生)とやったのかよ?
教えろよ」

洋司はニヤニヤしながら答えた

「弥生のやつ俺のチンコで
すぐいっちまうんだよ(笑)
こんなでかいの初めてだってさ」

みんなは

「すげー」

「さすが洋ちゃん」

などとこの馬鹿なDQNの自慢話に
感心している。

しかし俺は勝利を確信していた。

(俺のチンコはあの程度じゃない)と。

そしていつもいじめてくる
洋司にリベンジするべく、そして大好きな弥生と
やってみたいという気持ちから
必ず寝取ってみせると心に誓った。

俺はおとなしくて気が弱いので、
ずっと弥生に告白できずにいた。

初Hは高1のときに金を払い風俗嬢とだった。

そんな自分が嫌だった。

みんなは好きな女子とエッチしてるのに
なんで自分は金を払わないとやれないのかと

だが百戦錬磨の風俗嬢に

「チンコ超でかいね!
ここまででかいのは初めてかも」

と言われてチンコにだけは自信があった。

そして修学旅行も終わり、
その数週間後ついに弥生に告白するときが来た。

そして俺は放課後弥生に想いを伝えた。

すると

「実は私もタカシの事好きだったんだよね。
よろしく」

という返事が返ってきた。

俺が「洋司とはどうするの?」と言ったら

弥生は

「えっ?洋司と付き合ってるつもりはないよ。
セフレみたいな感じかな?」

といった

俺は心の中で

洋司はもう終わりだな。
俺のデカチンで弥生と洋司の縁を完全に切ってやる

と思った。

そしてそのままラブホに誘うと
弥生はすぐにOKしてくれた。

そしてホテルに着いた後弥生は
シャワーを浴びて俺はそのままベッドに横になっていた。

そして弥生がシャワーを終えてでてきたあと、
俺はすでにパンツ1枚で戦闘態勢だ。

そして弥生にフェラチオをしてもらうために、
パンツをおろした。

すでにMAX状態でフル勃起

そして俺のチンコを見た弥生の反応は

「えっ…なにこれ」だった。

俺の予想だと

「超でっかーい、
洋司より全然すごーい」

とかいうのかと思ったのだが、
俺のチンコのあまりのデカさに
言葉を失ってしまったようだ。

そして恐る恐るフェラを始める弥生。

弥生は

「でがずぎて先っぽじが入らないょぉ」

と苦しそうに言った。

俺はこう言った

「洋司のとどっちが大きい?」

弥生は

「比べ物にならないよ。
洋司のが一番だと思ってたけど、
全然タカシのほうがすごいよ」

この瞬間俺は洋司に男として勝利した事を確信した。

そして挿入のときが来た。

そして俺が弥生のマンコの中で腰を5~6回ふった。すると

弥生は

「すごぉい。こんなの初めて。
やばいーイク~」

といきなりアクメに達した

俺は大声であえぐ弥生にこう言った。

「洋司のとどっちが気持ちいい?」

弥生は

「全然タカシのチンポのほうが気持ちいいよ。
これと比べたら洋司のなんか子供みたいだよ」

俺はいいことを思いついた。

あのバカ洋司に俺が弥生と
愛し合ってるところをみせつけようと思った。

そして弥生に頼み洋司をホテルまで呼び出した。

もちろん俺がいることは内緒で

そして、のこのこバカ洋司がやってきた。

そして洋司は俺に対していきなり

「なんでお前がいんだよ?」

といった

俺はこう答えた

「さあね。彼女とHしてただけだけど」

実はバカ洋司は
自分は弥生と付き合っていると
勘違いしていただけだったのだ。

ただのセフレにも関わらず
だがもうすぐ俺の最強のデカマラによって
セフレの関係も終わる事も知らずに

洋司はキレた

「弥生、こんな奴と付き合うなら
俺のデカチンは二度ともうお前にやらないぞ。早く別れろ」

弥生は

「あっそう、じゃあもういいよ。
セフレ終わりね」

と言った

洋司はなぜ自分のクラスで
1番大きいはずのデカチン

実際には2番、1番は
俺(笑))を弥生が捨てるんだ?と思ったことだろう。

そう考えているの洋司の目線が俺の下半身へ来た。

洋司は俺のチンコを見て唖然とした。いままで散々バカにしてきた俺に男のシンボルで負けたのだから…

しかも自分ではクラス1いや学年1デかいと思っていたものが…

洋司が呆然とする中、俺は無言で弥生にチンコを挿入した。

そして弥生は「やばい、でかすぎる。あぁ~」と言った

俺は洋司がいる前でこう弥生に問いかけた

「洋司のチンコと俺のチンコはどっちが気持ちいい?」と

弥生はすぐに「タカシのチンチンのが全然気持ちいいよ。比べ物になら…イクッ」と答えてる途中にいってしまった。

そして俺は弥生のイク姿に興奮して中に大量に射精してしまった。

この瞬間は最高のものだった。男としての自信がその日から俺についた。

そして俺は洋司に「どうだ?祖チン野郎」と完全に見下して言った

そしたら洋司は「いままでいじめたりして悪かったよ。俺の負けだよ。ごめんな」と謝ってきた

これには俺も驚いた。ちょっと言い過ぎたと思った俺も「いいんだよ。わかってくれれば、言い過ぎてごめんな」と言った

洋司は悲しそうに「じゃあまた明日学校で…」といい半べそでホテルから出て行った

俺はなんか洋司がかわいそうに感じてきて少しやりすぎたかな?と思った

そして弥生と俺も一緒にホテルを後にした。

翌日、学校では洋司が俺のデカチン伝説を広めてくれたおかげでちょっとした有名人になった。

なぜ洋司が俺のデカチンの事を広めたのかを、あとで聞いてみたところ

「お前みたいに目立たなくても本当は凄いやつがいるってことをみんなに教えたかっただけだよ」といわれた

そしてなぜかデカチンということで人気者になった俺の性格も明るくなり友達も増え、もういじめられることはなくなった。

伝説が広まってから数ヵ月後…

「今日もゲーセンいこうぜ、今日は鉄拳負けないからな」、いつものように洋司に誘われた

今では洋司とは親友で毎日学校帰りに遊んでいる。

もし俺が祖チンだったら
以前のように洋司にいじめられ続けただろう。

神よ、デカチンを授けてくれてありがとう

ちなみに弥生とは今も付き合っていて
毎日のように神から授かった
デカチンでヒーヒーいわせています

でかちんのお陰で俺は全てを
手にいれる事が出来た

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生理の血がついた使用済みナプキンに興奮し、汚物入れを漁るようになった訳

小生は、誰にも言えない性癖がありまして、
スカトロフェチなんです。

小生の年齢は59歳で
定年間近のサラリーマンです。

大手町の某社に勤務しており、
幼少の頃に体験した事が癖となり、
今ではコンビ二などの男女共用トイレがあるお店などを徘徊し、
生理用品汚物入れを漁り歩く
情けない男なのです。

オリモノや生理の血がついた
使用済みナプキンに異常な程関心、
そして興奮してしまうのです。


 私は新潟県の資産家の家に生まれ、
父親には愛人がいて近所に住まわせていた。

私が小学校4年生の夏休みに
愛人宅前を通過した時に愛人の幸子さんと目が合い、
暑いから麦茶が冷えてるから
飲んでいきなさいと声を掛けられたのです。


 すると奥から父の声がして

「誰か来たのか?」

との問いに

「一雄さんが前を通ったから声を掛けたの!」

と答えた。

すると中にいた父親は
ステテコ姿に腹巻をして出て来て、

「おー!一雄か、麦茶ごとそうになりさい」

と言って、また来ると言って帰っていったのです。

 まあ、愛人になる前は
我が家の女中をしていたので、
小さな頃から顔は知っていたから、
何も気にせずに座敷に上がったのでした。

当時の女性は下着にシミーズ(今でいうスリップ)姿が
日常茶飯事に見られたと思う。

まあその姿はどうでも良いのだが
その時に幸子さんは黒い下着を身につけていたのだ。

 白の木綿のパンティーが主流だった時に、
その黒い下着に興味を持ったのです。

小便がしたくなりトイレを借りると、
汲み取り式トイレで便器を見ると便器の
一部に血液が付着していた。

また左隅にあるふた付きの金バケツのふたを開けると、
鮮血にまみれた脱脂綿が
ちり紙に包まれてたくさんあったのです。

 私がそれを手にとり眺めていると、
トイレの戸が開き「大丈夫?」と
幸子さんが声を掛けてきました。

幸子さんは私が生理用品を手にしているのを見て

「一雄君、興味があるの?」

と言われ

「うん」

と答えると、教えてあげるから
こっちへ来なさいと言われ、
奥の寝室に連れ込まれたのです。

 寝室にはダブルベッドが置かれており、
父といつもセックスしているんだろうなと
子どもながらに感じた事も思い出します。

ベッドに座らされると、幸子さんは

「何に興味があったの?」

と聞くので

「血がついていたから
怪我でもしているのかな?」

と思ったと答えたら、幸子さんは笑って

「子どもには判らないわね!」

といい、私の手を握り頬ずりをしてから、
オッパイに押し付けたのでした。

 ビックリした私は手を引くと

「いいのよ!小さい頃はあなたは
昼寝する時に、私のオッパイを吸っていたのよ!」

と言われ、そういえば誰かは
知らないがオッパイを吸っていたような気もする。

幸子さんはシミーズを脱ぎ、
ブラジャーからオッパイを出して、
吸うように催促して来たのです。

 今は理解できるが、生理の幸子さんは
父のチンポを銜えさせられて
口に射精された後に私が通りかかったのでした。

チンポが欲しくても父親は
チンポが血だらけになるセックスは好まなかったらしく、
幸子さんは悶々としていたらしいのです。

そこに、その息子の私が舞い込んで来たので、
いいおもちゃになっちゃった訳なのです。

 オッパイを吸っていると、
幸子さんはなんで血が出るのかを教えてくれて、
知らず知らずのうちに手が
私の股間に伸びていたのです。

もちろんオナニーの経験もなく、
勃起したという感覚もないのですが、
幸子さんが触るうちに

「一雄君我慢しなくていいよ!」

と言われ、意味も分からずにチンチンが
少しずつ大きくなっていったのでした。

 半ズボンとパンツを一気に脱がされる、
さらに大きくなり、幸子さんは

「私の目に狂いはなかったわ!」

と言いながら、包茎のチンチンの皮をめくり、
汚いチンカスを舐めてきれいにしてくれたのです。

 するとまた大きくなり

「これ子どものチンポじゃない!」

と幸子さんはいい、気持ちよくしてあげると言って、
フェラチオを始めたのです。

右も左も訳も分からずに身を任せていましたが、
童貞ですし初体験でもあり、
感じてしまいオシッコしたくなりました。

 幸子さんはさとったらしく

「ちょっと我慢してね!」

と言われ、黒のパンティー
(股間に生ゴムがついた生理帯)を脱ぎ、
バスタオルを敷くと、大きくなった私の肉棒に
腰を落として来たのです。

何と生暖かい感触かと驚いたのと、
幸子さんが腰を上下に動かすと気持ちがいいのです。

 訳が分からないうちに気持ちが最高潮となり、
尿意を覚え「おしっこでるよ!」というと

「いいよ!おしっこ出して」

と幸子さんがいうのです。

私はのぼりつめ、おもいっきり尿意と似た
排泄をしたのです。

でも、排尿と違う感覚を覚えています。

すると幸子さんは腰を上げ、
チンポをみせるのです。

「赤チン」

になっちゃったね!と。

私はどこか切れたのかと思いましたが、
幸子さんの説明で理解し、二人でお風呂に行き、
体を洗ってもらいフェラしてもらうと、
また大きくなってしまったのです。

幸子さんは

「元気ね!すが〇〇さんの息子だわ!」

と言いながら、洗い場に横になり、
性器の説明をしながら、血が出る膣を見せるのでした。

 すると私の初体験したばかりの
チンチンはさらに大きくなり、
それを見た幸子さんはここに入れなさいというと、
手で肉棒を膣に導き腰を突き上げて来たのです。

私も一生懸命に腰を動かすと幸子さんは

「気持ちイイ!」

を連発して、出していいよと言われ、
おもいっきり膣に射精したのです。

 その後は父親に内緒で
時々この愛人とセックスしていました。

最初の体験が生理中の女であった所為もあり、
ノーマルなセックスが出来なくなり、
結婚してからも妻が生理中の時には燃えたものです。

 今では妻も閉経して
月に1回程度のお付き合いとなり、
気持ちが悶々としていた時に、
営業中に立ち寄ったコンビ二で若い女性が
トイレから出て来た後に入ると、
汚物入を見ると今交換したばかりの
生理用ナプキンがあり、拡げてみると生暖かい
鮮血とオリモノがあり、おまけに陰毛が
2本ついているではありませんか!

当然の事ですが私は勃起したのです。

 左手には使用済みの生理用ナプキンを持って臭いを嗅ぎながら、
右手で激しくピストン運動を繰り返すと
一気に最高到達地点となりおもいっきりナプキンに射精したのです。

我に帰り、トイレットペーパーで周辺に
飛び散った精液をきれいに拭き、
身支度を整えてトイレを後にしたのだった。

 私と入れ替わりに出た若い女性は
友人とコンビ二内で立ち話をしていましたが、
私が捨てた生理用ナプキンでオナニーをして、
陰毛をハンカチにしのばせているなど
考えもつかないだろね!と思った。

 私は水を買いコンビ二を後にするのだった。これ以降、こういう趣味と言っていいのかどうか迷うが、誰にも迷惑を掛けずにトイレでオナニーを楽しんでいるのである。

幸子さんに教えらたセックスがこのような癖になるとは、予想もしていなかった。その幸子も父の後を追う様に10年前に亡くなりました。自分では癖と思っていますが、ソープ嬢に生理の時にやらせてと話したら「お客さんは変態だよ!」と言われてしまいました。

陸上部の日焼けした馬鹿なjcに、嘘の避妊方法を教える悪魔のようなサラリーマン

21世紀になってから経験した
夏休みの私のエロ体験です

私は35歳の既婚者で
普通のサラリーマン

結婚してまだ2年ですが
子供はいません。

妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので
寝室を別にして
お互い自分の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、
一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、
性欲の強い私には
少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので
無理には要望をしません。

当然ですが、そんな
性欲の捌け口は風俗になります

子供もいないしお互い
そこそこの給与をもらってますので
、お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、ソープ、
ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、某巨大SNSで
素人女と知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、
なんとまあ下はJC、
上は45歳まで様々な女性から
返事がくるではありませんか

そんなドキドキ感を募らせながら
ようやく気に入った女性と
会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね

やっぱり若い女性が興味あり、
エッチしたいという思いが段々と強くなり、
なんと・・・金銭的に困ってるJC
と会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません

私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、
一人暮らしをしたいのでお金を
貯めているとのことでした

家出願望のある少女でした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪

そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので
日焼けして色黒です。

正直いうと真面目・・・・な写メでした。

エッチの経験は彼氏と半年前にして、
そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と
Hな関係があったとのこと。

まだ発展途上中でしょう

色々な性的なことを会うまでに、
質問をしましたが避妊については
皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

このJCに間違った知識を教えたら
信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから
簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、
会うまでに全然間違った
知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しない
というの無い(実際そうですけどね)

もっと効果的な避妊は、
外出しだよ(ありえないですけど)

経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、
さらに生理終了後1週間~10日頃が
安全日でそこで生だけど
外出しが一番だよ

あとはガマン汁が出るぐらい
ギリギリまでエッチするとガマン汁が、
避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;
とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、
ようやく会えるタイミングまで、
延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは

生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。

ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし
妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。

あとは、私のことを信用してくれるほどに
SNSで親しくなったので、
もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の
距離であったハルカちゃんの自付近まで
迎えに行く約束をしました

朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味

10日間ほど妻とエッチも、
自慰もしていなくオナ禁をしていていたのでギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った
男性と1度関係があったようです。

また、今まで関係があった男性の
年齢は最高で21才と若い人ばかりで、
既に4人経験済。

私で、5人目なのでそこそこ
エッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?

とハルカちゃんに聞いたら、
初めての男性以外はどうも
コンドームを付けていたとのこと。

ハルカちゃんが付けて言う前に、
付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?
と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!

ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは

「そんなことないよ!」

私は、
「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで
私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、
快晴で気持ち良い天気でした。

当然ですが、心がギンギンなので
精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日を
キチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は
 
 1.お小遣いはそれなりにあげる。
 2.1日中ラブホに一緒にいる。
 3.避妊は確実にする。
   (外出し避妊)
 4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。
   でも。1が上がれば考える。
 5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。
 6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに
興味本位な年頃なのでラブホの
密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて
会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。
しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は
身長155cm 体重は45kg 
 胸はCカップとのことでした。

私は、身長185cm 95kg

ハルカちゃんは大きな人が
タイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、
20分も早く到着した私はドキドキ

ひょっとしてドタキャン?

あるかもなど考えてましたが、
8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます
9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!
と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、
ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。

正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、
罪悪感とは裏腹に想像を
絶する快感を覚えました。

今でも自慰のオナネタになりますね

「はじめまして・・・背が高いですね」

「うん、熊みたいでしょ」

「はははっは」

そんな他愛もない話で、
ラブホはハルカちゃんが
行ったことがあるへの要望。

そのラブホしか行ったことがなくて、
他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、
私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、
駐車場と部屋が一体になったホテル。

1階が駐車場、2階は部屋になっていて
他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、
部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、
ラブホの密室でJCと二人だけとは、
ドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買った
ジュースとお菓子を食べながら
お互いの素性を話ながら、
ハルカちゃんの性歴を
イヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、
お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。

フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。

クンニリングスは感じる。

胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、
高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、
珍しくインターネットの使い方が
解らないから友人に聞く程度しか、
性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」と念を押しました。
「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」
ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」
私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、「シャワーさっき浴びたよ」とハルカちゃんが言ったので、俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。
さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。
かわええー! もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。
たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。
まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!
私の頭を出した、亀頭を照れくさく、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、唇触れるぐらいでチューをせがむと、ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、下をグイグイ入れるキスに。
JCの唾液がネットリを入ってくるので、私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。
グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、消してましたがドサクサに紛れて、薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。
ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「・・・・・・いいよ、少しだけ」

やった!!  JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです・・・)陰茎を、亀頭からペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ・・・・。

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」
はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、いつでも騎乗位で挿入しようか、正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」
はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、そっとキスをしながら頭をナデナデして、対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。
うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」

  ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
 そう・・・・・中出しと気づかれないように、膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
  悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

  グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク
  ここで、思いっきり膣内射精・・・・ 

  それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
  まるで、エロ漫画の擬音です。

  15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
  座り騎乗位なので、射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾  完了。
  

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
 大嘘・・・w
 抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よ ちゃんと外出ししてね」

 パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑) 2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい! JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁! これでは妊娠はしないわ 安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります。

バイト面接に来た超美人な娘が、モテない僕の臭いチンポを舐めてくれた

年末の繁忙期になると、
勤めている会社は
大量のバイトを雇い入れます。

大半はしなびた高齢のおばちゃんです。

たまに学生やフリーターの若い娘がいても、
僕とは無関係で言葉を交わす事も
無く通り過ぎていきます。

入社以来、彼女もいません。


今年も熟年のおばさん達に
取り囲まれて過ごしています。

そんな色気の無い職場ですが、
去年だけは違いました。

去年の僕に起きた奇跡を書きます。

去年の11月中ごろです。
今年もおばちゃんばかりだなと思っていました。

そこに彼女は現れました。

事務所の入り口にバイトの面接に来たと
思われる彼女が立っていました。

僕は見惚れました。

菅野美穂に似た感じでした。

いいえ、菅野美穂より美人でした。

係長が面接している間も
僕はチラチラと様子を窺っていました。

本当に綺麗な娘でした。

当然、僕には無関係な部署へ
行くんだろうと思っていました。でも違いました。

美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を
補佐する役目になりました。

僕専属です。

それだけで奇跡でした。

他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

次の日から僕は美穂ちゃんと
一緒に仕事をするようになりました。

美穂ちゃんは短大を出た後
フリーター生活している独身者でした。

彼氏はいるみたいでした。

美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、
僕はとても助けられました。

性格も素直で、
みんな美穂ちゃんを好きにになり
恋をしました

もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました。

みんな以上に好きでした。

でも、おばちゃんの多い職場では、
好き=贔屓と誤解され陰口をたたかれたり、
勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して
仕事がスムーズに進まなくなったりするので、
僕は絶対に悟られないようにしていました。

僕は美穂ちゃんには
敢えて冷たく接していました。

美穂ちゃんに嫌われても仕方が
無いと割り切りました。

元々好かれるわけも無いのですから。

僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

僕はバイトのおばちゃん方には
とても愛想良く接しています。

コミュニケーションの量が
仕事の能率に比例すると考えるからです。

おばちゃんには愛想が良いのに
自分には愛想が無いと
美穂ちゃんも感じていたと思います。

美穂ちゃんはそんな
僕と打ち解けようとしたのだと思います。

お昼を食べる時に僕と
一緒に食べるようになったり、
僕の体に頻繁に触れるようになりました。

元来、モテ体質でない僕には
とても刺激が強いものでした。
でも僕は態度を変える事無く耐えました。

他にも、周りに誰もいない時に
ふざけて僕のひざの上に座ったりしました。

これには僕もうろたえました。

それ以来、美穂ちゃんは隙を見て
僕のひざの上に座るようになりました。

幸せでした。夢みたいでした。

自分には無縁だと思っていた
超美人が僕のひざの上に座って
笑顔で振り向くのです。

僕は降伏しました。

美穂ちゃんに普通に接するようになりました。

普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なので
おばちゃん達からも好かれていました。

僕もおばちゃん達には受けが良かったです。

僕と美穂ちゃんが
仲良くしているのを見て
おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。

彼氏と別れて僕と
付き合うように言うおばちゃんもいました。

美穂ちゃんの彼氏は
おばちゃん達に人気がありませんでした。

彼氏と上手くいっていないという話も
おばちゃん情報で聞いていたので、
僕は美穂ちゃんと付き合えたら
幸せだろうなと夢見たりしました。

でも、好きだという気持ちを
打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と
飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。

その頃の僕は残業で日付が変わっても
帰ることができない日が続いていました。

その日は係長が帰ると
事務所には僕一人になっていました。

0時近くに事務所の電話が鳴りました。

美穂ちゃんからでした。

電話の向こうは賑やかで、
言葉も所々聞き取れませんでした。

美穂ちゃんは「遅くまでお疲れ様です」
と言っていたようでした。

その後、電話を代わった
美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。

美穂ちゃんがどういうつもりで
電話をしたのかはわかりませんでしたが、
僕はわざわざ電話してくれた事が
嬉しくてとても元気になりました。

1時ごろ、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。降りてきたのは美穂ちゃんでした。
事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れました。差し入れを買ってきてくれていました。
サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。
美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、
美穂ちゃん自身は飲みすぎてとても酔っ払っていると言っていました。
僕は仕事の手を休めておにぎりをいただきました。
おばちゃん達からは、よくお菓子などを貰うことはありますが、
こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。しかも二人きりです。
僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。
このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。
美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬままいつも以上にスキンシップを取ってきました。
僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。
僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。
僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。
僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。前から上手くいっていないと聞いていたからです。
美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。
僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。
美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合うことは考えられないし、
僕と付き合うかどうかも今すぐは返事できないと言っていました。
僕はこれは遠まわしな断りの台詞なのだと感じました。
夢見るだけにしておけばよかったと思いました。僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。
そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしにひざの上に乗り酒を飲んでいました。
僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、
酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。
このくらいなら許されるだろうと。許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。
美穂ちゃんは僕の頭をつかんでキスを仕返してきました。濃厚でした。

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がしあいました。
僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。
信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。
美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。
彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると美穂ちゃんに拒否されました。
やっぱり駄目なのかと思いました。
落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

二人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。
寒い廊下を手をつないで小走りでした。
応接室に入ると美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。
僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、ものすごく寒くソファーも冷たかったからです。
暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つということになりました。
僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。
美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。
応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。
美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。
僕は美穂ちゃんのまんこが無性に見たくなっていました。
美穂ちゃんに椅子に座ってもらいパンツを脱がしました。
久しぶりに見る生身の女性の生のおまんこでした。
僕は長いこと美穂ちゃんのまんこを見ていたと思います。
今も鮮明に覚えています。一生忘れないかもしれません。
僕は美穂ちゃんのまんこを一心不乱に舐めました。
その時僕は美穂ちゃんのまんこが臭くない事に感動していました。
無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。
美人とはこういうものなのかと感心しました。

30分以上舐めていたかもしれません。長い時間舐めていた事は確かです。
美穂ちゃんの上気した顔を見て僕は
僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。
応接室は暖まっていました。美穂ちゃんをソファーに降ろし、またまんこを舐めました。
僕は事務室で美穂ちゃんのまんこを舐めていた時に気付いていたのですが、
コンドームを持っていませんでした。
長いモテナイ生活の中でいざという時の為に
ゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。
生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。
美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると美穂ちゃんは戸惑いながら僕のほうを窺っていました。
僕はコンドームを持っていないと言い謝りました。
美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので僕にバッグを持ってくるように言いました。
僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取り応接室へ戻ると
バッグから待望のコンドームが出てきました。

美穂ちゃんが付けてあげると
言って僕のパンツを下ろしました。

美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。

朝からずっと仕事をしていたので
僕のチンポは臭かったと思います。

僕が学生の時付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、
風俗にも行ったことが無かったので、
ちんぽを舐められるのは初めてでした。

生ぬるい感触とちんぽをくわえた美穂ちゃんの顔に興奮しました。
美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを付けてくれました。
僕は美穂ちゃんのまんこを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。
憧れていた人と一つになった瞬間泣きそうになりました。
僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。
今思えばもっといろんな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日か
らH抜きで年末までいっしょに働きました。

お互い今まで通り何もなかったようにしていました。

メールのやり取りもしていたのですが、
バイトが終わるとすぐに返信がなくなりました。

電話も出てくれませんでした。

あの日のことは一時の気の迷いだったようです。

彼女には汚点かもしれませんが、
僕にとっては奇跡でした。


最後に、
その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐたびに
彼女を思い出すようになってしまいました

管弦楽団サークルに、マンスジが桃の匂いがするツンデレなお嬢様系女子大生がいた

俺は大学のサークルで
管弦楽団に入っていた

大学で楽器やってる人って
やはりお嬢様系JDが多かった

自然と男よりも女子大生の方が多くて
男の奪い合いはあったなあ。

もともと男が少ないしね。

小さいころからバイオリンやってる男って、
医者の息子とか多くて。

そうすると、奪い合い。

醜すぎてすごかったね。

自分は大学から始めたので
楽譜読みからスタート。

フルートの彼女ができたのはいい思い出。

週3で分奏と合奏で、
ずっと会ってるからかなり親密になるよ。

合宿はOBOGの周りでは
そこそこHなことがあったらしかったけど、
幹事学年の3年は
寝かしてもらえないくらい練習。

自分も4日間全く寝ないで練習して、
帰りのバスで終点行き。

ドロドロスケベってのは、なかったなあ。

それよりも就職してからかな。

大学の講師になって1年目のとき、
張り切っていたもんだから、
新入生の学部1年とかなり親しくしてた。
担任制みたいなのの学生さんね。

そこに、芝姫つばさ(彼氏彼女の事情)みたいなのがいた。
黒髪ロング。ツンデレ。だけど甘えん坊。

妹みたいな感じでかわいがってた。

北関東の4月末。

まだちょっと寒かったからか鍋パーティーをやるので、
学生のアパートに来てくれと連絡。

行ってみると女ばっかり6人、
男は自分だけ。

ハーレム状態で
ちやほやされて、酔っ払って寝ちゃった。

ふと目を覚ますと、
布団の上。

右は芝姫。左は川口春奈似。

それも、真横にくっついて寝ている。

他の子は帰ったみたい。

ちょっと我慢していたけれど、我慢できなくなった。


酔っ払っていることを口実に、
というか寝ぼけて、
手をいれる、という作戦に出た。

最初、断られないか試すような意味で、
頭や顔をさわってみた。

寝ぼけているテイなので、左右両方にやる。

なんにも反応がない。覚悟を決めて、
ゆっくりゆっくり胸元に指をいれていく。

ドキドキ。

だけど、そこでやめるわけにはいかない。

川口春奈は、
向うを向いてくれた。手が入りやすい。

ラクラクでブラの上からもむ。

いい感触。

芝姫は起きてしまった。

「えっ?寝ぼけてるの?クセ?」

と小さくひとりごとを言っている。

胸をもみはじめると、小さく「ダメ」と聞こえたが無視。

ブラの中に指をいれると、乳首が固くなっていた。

川口春奈は全く動かないが、
指で乳首をいじると、次第に硬くなってきた。

左右の乳首をいじっていたら、
気持ちが麻痺してしまって、
なんだかつまらなくなってきた。

ねっとりともんだり、つまんだり。

芝姫はちいさくあえいでいる。

ここまでしていいなら、
もうちょっとやってみよう、と思い始めた。

そう。下半身にいこう。

川口春奈も芝姫も向うをむいているので、
股間を攻めるには、こっちを向いてもらうか、

おなかの下から手を入れないといけない。

かなり強引だが、ぎゅっと持ち上げて、
下半身を触ってみる。

川口はスカートタイプのショートパンツ。

芝姫はスカート。

ショートパンツだと指が入れにくい。

上からなぞるしかない。

とりあえず、芝姫のスカートに手を入れてみた。

「え?そこも?起きてるのかな?
寝てるよね」

とひとりごと。

起きてるけれど、寝てるふり。

騙されやすいのか、
騙されてるふりをしてるのか。


スカートの中はだいぶ熱くなっていた。

興奮していたんだから当然だけど、
指が動きやすいように姿勢を直してくれる。

そういうのに興味がある年頃だからね。

パンツをかきわけて手を入れていくと、
毛がかなり湿ってる。

ネコみたいに直毛な感じの触り心地。

パンツを浮かせるようにして、

マンスジをなぞる。

芝姫の腰が動く。

入れた指を両手でおさえにかかってきた。

でも、かなり力を出して、
強引にスジを指で上下に動かす。

寝ててこんな力が出るわけがないけど、
芝姫は処女だし、
そういうのが分からないらしいので、攻める。

指が動くのが気持ちいいらしく、
押さえる手は、俺のひじあたり。

指は自由に動く。
もうかなりびしょびしょ。


川口春奈のショートパンツは、
柔らかい生地だけど、
強引に指を入れると指が少し痛い。

でもマンスジあたりを
念入りに撫でていたら、かなり熱くなってきた。

感じてきた証拠。

これは攻めていいというサイン。

身体をこちらに持たれかけさせて、
ショートパンツ・スカートの上側から手をいれることにした。

無抵抗。

手をすべらせていく。

パンツの中は蒸されていた。

陰毛が少なめで、
湿った部分は液があふれていた。

マンスジを念入りにすべらせてみる。

腰が軽く動いて、俺の身体にあたる。
いい感じ。

これはGOサインなので、クリをいじる。

かなり硬くなっている。

お嬢様系なので、優しくしないとね。

指を軽く当てて、くりくりする。

いきなり、手首あたりをつかまれた。

でも、引き剥がすというよりは、
そこで止めて、という感じ。

これはGOサイン。攻め続ける。

つかむ指が、なんかかわいい。

でも、クリをいじる。

そして、スジを広げる。

もういいでしょ。

とアソコに人差し指を入れた。


押さえる手が強くなって、手の皮を引っ張る。

というか、つねる。

でもね、これが大人ってもんだから。

止まらないよ。

芝姫の方は、動いてほしそうな感じの押さえ方。

こちらも、スジを広げて、指マンで挿入。

いい匂いがしてきた。

これまでにないいい匂い。

こんな匂いって初めて。

人指し指を入れながら
薬指を折りたたんでクリも攻める。

喘ぎ声がうれしそう。

でも、なんだか飽きてきた。

どうせ、ここでは本番は無理でしょ。

先生と教え子。襲ったことになる。

指を入れて興奮するけど、
こっちはなんにも満足させてもらえない。
うーん。

悩んでいたら眠くなってきた。
そのままおやすみなさい・・・。

朝。

二人は交代でシャワーに行ってきたらしい。
川口がシャワーを浴びる音が聞こえる。

指は二人の匂いがした。
川口の方は、ほぼ無臭。
芝姫の方は、桃のようないい匂い。

芝姫が聞いてきた。

「寝てる時に手が動いていましたよ?
動くんですか?」

「動くわけないじゃん。どうして?」

「いや、別に。」

その後、その子らとは
それからかなり親密に付き合った。

二股というか、
付き合っていないからセフレというか。

その子らが3年生のときに、
川口と付き合うことになった。

体の相性が
よかったからかな。

今は、結婚を前提にお付き合いしている。