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悪徳業者に騙されてAV出演してしまった妻

悪い人に騙されて妻が
AV出演するハメになってしまいました



あれはようやく子供も大きくなって、
そこまで手がかからなくなった頃の悲惨な体験です



私達夫婦も40代過ぎになり、最後の花盛りという感じで
夫婦の愛も深まり、色々なエッチを楽しんでいました。



人気のいない公園に行って、妻のヌード撮影したり、
駅や道路、民家など次々と屋外露出のエッチなヌード写真が増えて行き、
アルバムも10冊を超える程になっていきました。



アルバムの写真が増えてくると、
見てもらいたいって欲求が出てきました。



でももちろん友人などにも見せられません。



そして私が思いついたのが、
今でもあるかわかりませんが、
素人のエロ写真を投稿する雑誌がありました。







それに、妻と相談して投稿雑誌に投稿してみたのです。



雑誌に掲載された場合は
目線が入って誰にも気付かれる心配はないと思ったからでした。



私の撮った妻の写真は採用され掲載されました。



コメントでは妻の美しさや綺麗な身体・妖艶な雰囲気が絶賛され、
私達夫婦は二人して喜んだものでした。



投稿するたび掲載され常連になった頃、
読者投票で妻が第1位に輝いたのです。



投稿すると謝礼が貰えるので、
応募用紙に住所と携帯番号を記入していた私に出版社から電話があり、
『妻をプロのカメラマンが撮影して特集を組みたい』と言ってきたのです。



私は『妻に相談してからでないと即答はできない』と
電話をきりました。



帰って、妻に話したところ妻も乗り気ではありませんでしたが
会って話しだけでも聞いてみる事になりました。



数日後、担当者と私たち夫婦の3人で会ったのです。



担当者は事細かく説明してくれましたが私たち夫婦は不安でした。



他の男性の前で裸になるのに妻は抵抗があるようです。



担当者は目線をいれる事と、
出演料を吊り上げて交渉してきました。



妻は担当者の熱心さに負け撮影される事になったのです。



撮影は平日の昼間に5時間ほどおこなわれました。



撮影当日、帰宅すると妻は
以外に明るく撮影の様子を話してくれました。



「最初は緊張したけど、女性のスタッフもいて安心したの・・・
衣装を脱ぐのは恥ずかしかったけど、
全裸になったら吹っ切れたわ。


あとで、見せてもらったら綺麗に撮れてた 」

など、話したくてしかたないようでした。



3週間後、妻の特集を組んだ投稿雑誌が家に送られてきました。



子供が寝たあと、私達は二人で雑誌を見ました。



用意された衣装を身につけた妻のカットで始まり、
ポーズを変えたカットが続きます。



少しずつ脱いで下着姿になっていきます。



下着をずらしていき、
とうとう全裸になってポーズをとっていました。



全体的に見ても綺麗に撮ってくれて、
目線も入っていて満足できる内容でした。



妻も『私じゃないみたい・・・』と、嬉しそうでした。




1ヶ月が過ぎた頃、携帯に出版社から電話がありました。



前の担当者の後任を名乗る男からでした。



『妻の特集を組んだ雑誌が好評なのでもう一度、撮影したい。


今回は、奥さんだけの写真集のような形で発売したいので
2泊3日でロケに行く予定です。


謝礼も5倍ださせて頂きますので・・・
奥様とよく相談されていい返事を頂きたい。



と、いう内容でした。



私は妻に話しました。



妻も2泊3日の日程が気になるようですが
『綺麗に撮ってくれるなら・・・』と、言います。



私も不安でしたが以前の撮影の妻の話しから
『女性スタッフもいるから・・・』と思って担当者の携帯に電話しました。



撮影は翌週の火曜・水曜・木曜の3日間に決まりました。



撮影の当日、妻はスタッフと空港での待ち合わせのため、
家の事と子供を私に頼んで出ました。



夜の7時頃、妻の携帯に電話をかけると
『今、食事中なの・・・今回は撮影枚数が多くて大変なの、
食事を済ませたら深夜まで撮影だって・・・変わった事ない家に?』

と、元気そうです。



『明日も電話する・・・』と言って切りました。



木曜日、帰宅した私は静かな自宅に驚きました。



2階の寝室に妻は横になっていました。



私に気付いた妻は

『お帰り・・・疲れたので横になっていたの・・・』

と言います。



『子供は?』と聞くと、
「実家に電話したわ、明日、迎えに行くって・・・
ごめん、もう、寝るわ・・・」

私は妻の態度が一度目の撮影と違うので
違和感を感じましたが本当に疲れているのかと
思って寝室をあとにしました。



1週間ほど妻は考え込んだり思い詰めた表情を
してましたが徐々に元の妻に戻っていきました。



私もあえて妻に撮影の事を聞きませんでした。



ただ・・・何かがあったのだと思ってはいたのですが
1月後、すべてを知る事になるのでした。



帰宅した私は郵便ポストに厚みのある封筒を見つけました。



私宛の封筒で出版社からでした。



また、ベットで妻と一緒に見ようと思ってバッグに入れました。



夜、先にベットに入っていた妻にバックから封筒を見せたところ、
妻は私から封筒を奪って泣き出しました。



「ごめんなさい、取り返しのつかないことをしてしまいました・・・」

「えっなんのこと?・・・」

「この前撮影で・・・」

妻の話しによると、一日目の撮影前に契約書を交わしたそうです。



撮影は女性スタッフもいて前回同様に撮影は進んだようでした。



夕食後、スタッフから『絡みの撮影をします』と言われ驚いた妻は
抗議したそうです。



抗議に対してスタッフは『奥さん、契約書をよく読んで下さいよ。

』と、
突っぱねたそうです。



契約書には、箇条書きに書かれた行為を
撮影するのを同意すると書かれていて、
妻の署名・捺印がされていました。



良く目を通さなかった妻の落ち度でした。



契約書には『本番行為・複数プレイ・中出し・ビデオ撮影・・・』
など妻は経験した事のないことが書かれていたそうです。



夕食後の撮影はビデオ撮影もおこなわれ妻は
仕方なく撮られたと言っていました。



相手はプロの男優でそのテクニックと巨大な肉棒・
持続力に妻は何度も絶頂を迎え訳が分からなくなったそうです。



1時間以上責められた妻に
もう一人の男優が加わったのでした。



二人の男優に明け方までおもちゃにされた妻は
最後に二人に中出しされたそうです。



動けないで入る妻にスタッフは
『妊娠したら困るだろう』と後ピルを飲ませたそうです。



翌日もお昼から昨日と違う男優二人を
相手に夕食まで撮影は続いたそうです。



夕食後、入浴を済ませ休んでいた妻にスタッフから
『打ち上げをしよう』と呼ばれたそうです。



酒の席でも妻は全裸にされ5人の男達に犯され続け、
帰る日の出発時間ギリギリまで続いたそうです。



すべてを打ち明けた妻を残して私は
封筒を持ってリビングに降りました。



封筒を開けると契約書のコピーと雑誌・
3枚のパッケージされたDVDが入っていました。



雑誌を開くと目線が入ってない妻が綺麗に写っていました。



DVDを再生してみると局部だけボカシは入っていますが、
妻の顔はそのままです。



寝室に戻った私は泣いている妻に声をかけました。



「今回のことは忘れろ。


もし誰かに知られたら家を売り払って3人でどこかに行こう・・・」

妻は私にしがみ付いて泣きました

『ごめんなさい、うぅ・・・』

あれから半年が過ぎましたが変わりない暮らしが続いています。



ただ、私たち夫婦は恐怖と戦う毎日が続いております。

【最高のお泊りSEX】朝立ちした彼氏と寝起きエッチ

彼氏の家にお泊りエッチしにいきましたー


大好きな彼氏とのSEXは最高でした


季節は丁度夏真っ盛り

朝だというのに、

まるで熱帯夜のような暑さで、

目が覚めてしまいました

彼氏も起きていて

「おはよう」

と朝のご挨拶

「おはよう・・・って!」

私が目を開けると、

彼はボクサーパンツ一丁姿になっていました。

「何で下着姿なの!」

「暑いから脱いだ」

「お前は、おっさんか!」

私は思わずツッコんだのですが






「しかも、朝勃ちしてるし」

ふと彼の股間を見ると、

明らかに大きく膨らんでいて

こんな大きいのが、

私のおまんこに入ってたなんて

膨らんでる部分を見て、昨日 彼氏と

激しくセックスしたときのことが

頭の中から浮かんできて

「どうした?」

「ひゃっ!」

突然 彼が近づいてきた。

「もしかして、朝勃ちした

僕のおちんちんを見て、興奮してた?」

「えっ・・・その・・・」

近づいてる間も、無意識に

彼の股間に目がいってしまう・・・

「ちょうど抜きたかったから、フェラチオしてよ?」

彼はベッドの上で、膨らんでる股間を

突き出すように腰を上げていた。

「ん~・・・いい香り」

「起きる前に身体を洗ったからな」

私は犬のように彼の股間に鼻をつけて、

匂いを嗅ぐと、彼の使ったボディーソープの匂いが、

私の嗅覚を刺激し、興奮していた。

「おっきぃ・・・!」

私は我慢できなくなり、

彼のボクサーパンツを脱がせると、

お腹にくっつく程 そそり立ってた肉棒があらわれ、

昨日の激しいセックスを思い出してしまった

「んふっ」

私は大きな肉棒に口に頬張らせ、

フェラチオを始めました。

じゅるっ、じゅるっ!

「すごいっ・・・すごい気持ちいいよっ!」

彼氏はあまりの気持ちよさに思わず

腰を浮かしながら、動かしていた。

「んっんんっ」

私は彼の動きに合わせるように、

亀頭・竿・裏筋を味わっていた。

じゅぽっ、じゅぽっ!

「あっ、あっ、イキそうっ!」

「ん゛っ・・・!」

彼はビュルルー!!と、私の口腔内に射精し、

私はそれを美味しそうに飲み干しました。

「はぁ、はぁ」

「んふっ、さっき出したばっかりなのに、

まだ大きくなってる」

口から離すと、まだ熱を持ったままで、

亀頭から我慢汁が溢れ出していた

「えっ・・・、ちょっ」

私はその肉棒をDカップの胸の谷間に挟み、

パイズリしてそのまま上下に動かしました。

ペロッ

「はうっ!」

私は動かしながら、亀頭の先を舐め、

パイフェラすると

彼の身体が“ピクッ!”となっていた。

「ほら、こんなにたくさん出てるよ」

舌先で尿道をつつくと、我慢汁が溢れ出ていて、

私はそのまま口に咥え、まるで掃除をするように舐めていた。

じゅぽっ、じゅぽっ!

「はぁ、はぁ・・・そんなことしたらっ」

「んんっ」

彼はあまりの気持ちよさに、

腰を突き上げるように動かしていた。

「あっ・・・またっ、イクっ」

「ひゃっ!」

彼は谷間の中で暴れるように、

すぐに2回目の射精をし、私の顔に欲がかかった。

「もぉ・・・、元気良すぎだよ」

私はそう言いながら、

そばにあるティッシュを手に取り、顔を拭いていた。

「だから、その大きいおちんちんに、

私のおまんこに入れて」

私は大股に開き、すでにヒクヒクと動いてる

秘部を彼に見せつけました。

すると、彼は何のためらいもなく、

そのまま挿入しました。

「あぁんっ・・・、はぁんっ」

昨日のセックスと同様、

大きな肉棒が肉壁を擦っていて

「はぁ、はぁ・・・気持ちいいだろっ」

「あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ

おちんちん、おちんちん・・・気持ちいいよぉ!」

肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、

彼は激しく腰を動かしていた。

ぐちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ!

「あっ、あっ・・・イっちゃう

イっちゃうよぉぉ」

「俺もだっ、イっイクぅ!」

彼は私の中で射精しました。

「すごすぎぃ!

もう10回もイってるのに」

「だって、おまんこが気持ちよすぎ

あっまたイクっ!!」

1回だけのはずが、昨日と同様、

昼まで激しいセックスをしました。

身体を洗ったあとも挿入されて、

家を出る前にディープキスをして、

彼とのお泊まりHが終わりました

あれは、本当に貴重な夏の思い出でした

妻よ!それはエクササイズダイエットじゃなくて単なるSEXじゃないか

私達夫婦は、結婚18年目になり
子供も大きくなり、最近ようやく自由な時間が取れる様になりました。
(私36歳・妻34歳)
そんなある日、妻が”太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?”と鏡の前で
腹肉を摘まんでいました。
  「あっ本当だ!前はウェストのクビレも良かったのに・・・」
  「子供の事が忙しかったから、気にする暇なかったのよ!」
  「確かにそうだな!休みは殆ど子供の送迎・応援で終わったからなぁ」
  「ちょっと、ダイエットでもしてみようかな?」
  「だったら、近くの体育館に安く使えるトレーニングマシーンがあったと思うよ」
  「そうなんだ!ちょっと行って見ようかな?」

家から500m位の場所に町営の体育館があり、その施設内にトレーニング室も備え付けられて
いたんです。
週末の金曜日の夜、妻が”体育館行って見ようかな?”と言うので、私も一緒に付き合う事に
しました。子供は家で留守番です。
行き来も運動と思い、自転車で行く事にしました。
体育館に着くと、管理人さん(けっこう年配?60後半位)が事務所でTVを見ていたんです。
  「あの~トレーニング室使いたいんですけど・・・」
  「ハイハイ!じゃ、そこで50円のチケット購入して下さい」
私達はチケットを購入すると、管理人に手渡したんです。
  「じゃ、こっちにどうぞ・・・」
事務所の横から奥の通路を歩いて体育館裏手のドアを開け中に入ると、まぁまぁ広いトレーニング室
がありました。ジム用具は、結構使い込まれていましたが、数は多い様です。
  「じゃ、ルールを説明するから聞いて下さい」
管理人に使用するにあたってのルールを聞かされ、注意事項を学んだ後”じゃ帰りに声を掛けて下さい”と
言い残し、彼はトボトボと部屋を後にしたんです。
  「結構、本格的ね。ランニングマシーンもあるし・・・少し通ってみようかなぁ」
  「そうだね!俺も一緒に通うか!」

そんな訳で、私達は暇を見つけては通う事になったんです。
通い始めて3ヶ月、毎回貸切状態のトレーニング室で気兼ねなくのんびりと夫婦の時間を楽しんでいました。




今では妻も、動きやすいと言いホットパンツにランニングシャツ姿です。(まぁ誰も居ないので、気にしていません)
1ヵ月も過ぎた辺りから効果が目に見える様になり、妻はすっかりご満悦です。
  「あなた、私の腹大分締まったでしょ!」
  「そうだな!20代の頃に戻ったんじゃないか?」
  「体重も5kgも減ったし、来てよかったわ。あなたも随分締まったんじゃない?」
  「そうか?」
妻の言葉に、全身鏡の前で確認する私でした。
それから数週間が過ぎた日、いつもの様に妻とトレーニングをしていると、突然部屋の扉が開き若い男性2人が
入って来たんです。初めての事に妻も驚いた表情を浮かべていました。
彼らも初めてなのか?管理人さんに説明をされていました。
  「まぁ、分からない事は佐々木さん夫婦に聞いて下さい。もうベテランですから」
  「ヘェ~分かりました」
20代半ば位でしょうか?体格も良い彼らは”何からやって見る”とキョロキョロしています。
小心者の私は、早く帰ってくれることを祈っていたんです。
あまり気にしない妻は、モクモクとランニングマシーンで走っていました。
彼らは、ペチャクチャ話をしながらもベンチプレスを軽々上げる勢いでした。
やがて、汗を掻いた彼らが、上半身裸になると鍛えられた肉体が現れたんです。
凄く鍛えられ、ムキムキです。
そんな姿で、妻に近づき”ここに来てどれ位なんですか?”などと声を掛けられていたんです。
”なんだ!あいつら・・・”内心そう思いながらも何の行動にも移せない私はただ見守る事しか
出来ませんでした。
一方妻は、全く気にしない性格で”もう3ヶ月かなぁ?お腹周りなんかかなり締まったのよ”と
ご満悦です。
  「ヘェ、ちょっと見せてよ」
  「ちょっとね!ホラ」
  「本当だ!お姉さん凄いウェスト締ってるんだね」
  「あら!そうぉ?嬉しいなぁ」
  「胸も大きいし、ボン・キュ・ボンって体系だ!」
  「そんな事無いわよ」  
  「ん~Gカップ?かな?」
  「そんなにないわよ!Eカップ!」
  「Eカップもあるんですか?」
  「そんなに見ないで・・・恥ずかしいから」  
妻は全く恥ずかしがることも無く、エロ話にも答えていました。シャツは汗で濡れブラが透けて見えています。
彼らは終始、妻の姿をジロジロ見ていました。
  「じゃ、お先するね!電気消してね」
  「ハ~イ!じゃまた」
妻と私は部屋を後にしたんです。
  「何だよ!若い男にへらへらして・・・胸のサイズ言うか?」
  「ヤダ!ヤキモチ?」
  「そんな年じゃないよ。でもあいつ等お前の体ジロジロ見てたろ」
  「そんな事ないよ!良い感じだったけど、あなたも話せば良かったのに?」
  「俺はいい・・・」
自転車を走らせながら、妻は鼻歌交じりにご機嫌でした。

2日後、妻とトレーニング室に向かいました。
誰も居なかった事に”ホッ”としながらランニングマシンに乗っていると、妻は早速上着を脱ぎ
シャツにホットパンツ姿になりながら準備運動を始めていました。
1時間も過ぎた頃、また例の男性が部屋に入って来たんです。
  「あっ、どうもこんばんは・・・今日も来てたんですね」
  「こんばんは!週2回以上は通っているのよ」
  「そうなんですか?」
  「それにしても、奥さん良い身体してますね・・・エッチな感じじゃなくて、いい意味でですよ」
  「本当!」
  「ウェストも良い感じに締まっているし、胸もお尻も抜群の形ですよね!お子さん居る様に見えませよ」
  「嬉しい事言ってくれるね」
妻は男達に褒め捲られ、上機嫌です。私は正直気に入りませんでした。
明らかに妻の体を舐める様に見ている男達は、女を見る目です。
そんな事も知らず、良い気になっている妻。
私は1人、部屋の片隅で体を動かしていました。
やがて、男達が妻を飲みに誘い始めたんです。
  「え~この後・・・どうしようかな?」
  「良いじゃないですか?折角知り合えたんだし」
  「ん~ねぇ、あなた一緒に飲みに行く?」
  「俺は遠慮しておくよ」
  「そうなの?どうしよう!」
  「奥さんだけでもいいからさぁ、これから行こうよ」
  「そうね!じゃあなた、ちょっとだけ一緒に飲んで来るね」
私に遠慮し断るんだと思っていた矢先の妻の言葉に返す言葉を失っていました。
何だか、一緒の部屋に居るのが気まずくなった私は、一足先に部屋を後にしたんです。
そして、外から妻達の様子を伺っていました。
  「何処に飲みにいきます?」
  「何処でもいいけど・・・良い所しってるの?」
  「じゃ、居酒屋で・・・」
  「ん~いいわよ」
そんな会話の最中も男達は妻の肩に触れたりとイチャイチャムードでした。
  「汗掻いたし、シャワーでも浴びたいよな!」
  「俺の部屋で汗流してから行こうか?」
  「いいの?」
  「いいですよ!全然!」
男と一緒に部屋を出る妻は、そのまま男の車に乗り体育館から離れて行ったんです。
自転車の私では追いつく事は出来ません。妻の身を案じながら家に戻りました。
家に帰ると風呂に入りながら、妻は大丈夫だろうか?色々な事が頭を過ります。
陽気であっさりした性格の妻は、酒を飲むと更に陽気になり無防備になりやすいんです。
妻が飲みに出かけて2時間が過ぎた時、1件のメールが届きました。
”もう少ししたら帰るから・・・先寝てていいよ”
結局、その後2時間が経過し、妻が戻ってきたのは12時を過ぎていました。
ヨロヨロしながら部屋に入る妻が、そのままベットに倒れこむ様に横になり眠りに付いたんです。
汗臭い筈の妻でしたが、ソープの香りが漂い風呂でも浴びて来たようでした。
横になる妻を見れば、ホットパンツの隙間からパンティが見え、タンクトップからは
豊満な胸の肉が食み出しています。こんな姿で、男2人と一緒に飲んでいたのか?と思うと
エッチな事を想像してしまいます。
翌朝、妻に男性と飲んだ時の事を聞いても”楽しかったよ”としか言いません。
本当にそうだったのか?不安ですが、その時は信じるしかなかったんです。

その後、数日が過ぎた夕方、妻が出かける準備をしていました。
私は、若い男と妻が飲み会の席で何かあればきっとトレーニング室で出来事が起きると思ったんです。
それを確認する為、妻には体調が優れない事を理由に1人で出かけてもらったんです。
妻が出かけて30分位遅れた所で、私も体育館へ向かいました。
予想道理、駐車場には若い男性のRV車が止まっていました。
急いでトレーニング室のある裏手に向かい窓から中を覗いて見たんです。
上半身裸姿の男性2人が、妻を囲む様に立ち馴れ馴れしく妻の肩や腰に手を回し話をしていました。
妻も全く嫌がる素振りもせず、男性の話に受け答えしているんです。
その時、男性の一人が妻のお尻の方へ手を回し、手の平で撫でるとやがて、指を動かし揉み出したんです。
妻も”どうしたの?もうエッチ”と言うものの大した抵抗も無く受け入れる様子です。
  「沙紀さん本当良い身体してるよね。俺本気になっちゃうよ」
  「何言ってるの?もう年も違うんだから、もっと若い子居るでしょ」
  「沙紀さん程の魅力的な女性は居ないっすよ」
  「私、結婚してるのよ。残念」
  「離婚して、俺と結婚しません?」
  「子供も居るのよ?無理無理、旦那の事だって好きだし」
  「じゃ、不倫関係ってどうです」
男は妻にしつこく言い寄ると、いきなりキスをし直ぐにディープになっていました。
  「駄目よ。旦那も子供も居るんだから・・・」
  「この間だって、許してくれたじゃん」
  「この間は、お酒も飲んでいたし・・・」

”やっぱり妻は若い男性とエッチな事をしたんだ!”怒りと嫉妬に直ぐにでも飛びかかりそうでした。
しかし、私の身体は妻のキスシーンに反応しフル勃起状態だったんです。
それと同時に、結婚してから妻がこんなにも魅力的に感じた事が無かったと思ったんです。
妻は平静を保ちながら、トレーニングをしていましたが、終始男性に付きまとわれ体を触られていました。
若い男性は、大きくなった股間を妻に見せつける様にしていました。ジャージの上からも私の物より大きい事は
検討が付きます。
  「また、飲みに行きましょうよ。いいでしょ!」
  「もうエッチな事考えてるんでしょ!行かないわよ」
  「もう何もしないって・・・今だってお触りはOK何でしょ」
  「勝手に触っているんでしょ。もう」
  「沙紀さんの身体が触ってくれって言ってるんだよなぁ」
  「そんな訳ないでしょ」
男性が妻のホットパンツの隙間に手を入れ指を入れ出したんです。
  「ちょっと、ヤメて」
  「ほら!こんなに濡れてる・・・沙紀さんだってやりたいんでしょ」
  「違うわ!」
男性が妻を押さえつけると、タンクトップを捲り上げEカップ胸を露出させ、ホットパンツを下ろそうとした。
ガラス戸を叩き、止めさせ様とした瞬間だった。
トレーニング室の扉が”ガシャガシャ”と鳴り、男性達が慌てる様に妻から離れたんです。
直ぐに管理人が、1人の男性を連れ中に入って来て”新人さんだから、皆さんよろしく頼みますね”と言い
色々な説明を始めたんです。
若い男性が悔しそうな表情で妻を見ると、直ぐに部屋から出て行きました。
慌ただしく車が走り去る音が聞え、”ホッ”と一安心。
妻もトレーニングを済ませ、汗を拭き新人男性に頭を下げていた。
妻が帰る前に私も自転車で帰宅、妻の帰りを待ったんです。
「ただいま」
何事も無かった素振りの妻。
きっと飲み会の席で、キスや胸を触られアソコも弄られたんだと思う。彼らの股間を咥えたのか?
マンコに入れられたのか?それ以上の事を妻は受け入れたんだろうか?
苛立ちと同時に、異常な興奮が私を襲い股間が熱くなる。

今度、もう一度飲み会の席のでの出来事を聞いてみようと思っています