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処女娘だらけの上流階級SEXパーティ

会社経営をしていて、
とある筋から愛人を紹介所してくれる
秘密のVIP専用出会い系に加入した

それである時、
同所主催の乱交パーティが特別に催された。



会費は90万と高い目ではあるが、
10代の処女ばかりがそろい、

男女同数で一晩中SEXやりまくるという企画だったので、
参加することにした。



当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、

その控え室で係員から顔を隠すマスクが渡される。







部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。



マスクをつけて、奥の部屋に入ると、
既に他の3人は来ていた。



まずは、奥のベットルームから
女の子を4人係りのものが連れてきて、

最初にやる女の子を選択する。



もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。



しかも、全員が制服姿である。



小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、
10代の綾香を選んだ。



処女を乱交で捨てるくらいだから、
遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、
全く正反対で真面目そうな大人しい少女である。



どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。



女の子とともにベットルームに入る。



すぐとなりにはもう一つのベットが並んでいる。



このスイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、

真ん中がリビングになっているのだ。



綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、

ベットに上がった。



久々の処女に私のチンポはもうビンビンである。



私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、

さほど大きくないオッパイを制服の上から揉みしだく。



そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、

ふっくらした太ももに沿って手を這わせ、スカートをめくっていく。



綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとするが、

私の手がそれを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。



そのまま前に回って、綾香を押し倒し、

股を広げてパンティの上からあそこを舐めてやり、

そのまま太ももからふくらはぎを舐め、

真っ白のスクールソックスの上から舐め上げた。



綾香は大人しくされるままになっている。



恥ずかしいのか目も閉じたままだ。



そんな綾香にキスをして、
今度は上に覆い被さるようにして、

オッパイをもんだ。

制服の上からもむおっぱいはまた格別にいやらしい。



胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、

一気にブラウスをはだけてやる。



綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、

私は「ダメだよ」と言いつつ、構わずに手をのけ、

これまたパンティとおそろいの
処女らしい白いブラをずり下げた。



かわいいおっぱいに顔を埋めて、
手でオッパイを揉みながら、
乳首に吸い付く。



「ああっ」とはじめて綾香は声を出した。



処女でもおっぱいは感じるらしい。



今度は私がパンツを脱いで、
綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。



一瞬ためらっていたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。



ハッキリ言ってヘタだが、
真面目そうな女の子が制服の胸をはだけた上、

ブラをずり下げられて乳首を出し、

スカートがめくられてふとももの上まで見えているのを見ると興奮する。



私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。



少し苦しそうだが、気にせずになめさせた。



このまま処女の口に一回射精しようか

不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、

我に返って隣を見ると、お隣のベットでは、

確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。



私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、
計画を変更することにした。



綾香の口からチンポを抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、

片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めてすぐにやれるように、

唾液を一杯つけるように舐めた。



入りそうな感じに濡れたので、

目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにして、正常位で挿入した。



「痛ぁ〜い!痛いよ〜!」。

綾香は処女膜を破られて、

泣き叫ぶが構わずにどんどん挿入する。



目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。



いい光景だ。



奥まで入ったので、直ちにピストン開始。



綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫ぶが、どんどん突きまくる。



流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。



隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。



興奮を煽る光景だ。



制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、

真っ白なスクールソックスを舐め舐めして、更に突きまくった。



そして、やがて射精。



思いっきり中出しする。



いつになく大量の精液を注ぎ込んで、チンポを抜くと、
私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来た。



綾香は声をたてずに泣いているようだ。



隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。



今度はベットを交代して、私が13歳の今処女を失って、

女になったばかりの子とヤルことにした。



完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、

太ももを通って、血と共に精液が垂れている。



シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。



この女の子は確か美紀と言ったはずだ。

美紀は綾香と違って、

泣いてはいないものの、グッタリとベットにうつ伏している。



私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、

精液と綾香の血のついたチンポを舐めて掃除させた。



すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。



たった今処女を失った美紀だが、もちろんまだまだあそこの締まりはいい。



今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。



美紀はまだおっぱいが小さく未成熟な貧乳

Aカップのブラをしているが、それもいらないくらいだ。



上向きにするとほんの少しだけ膨らんでいるに過ぎない。



私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。



長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、

上半身裸に美紀を剥き上げてから、再びバックで突いてやる。



射精したくなったので、中出ししようか考えたが、

今度は半分だけ顔にぶっかけて、残りを美紀に飲ませてやった。



ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、

顔は私の精液がついている。



そそる光景だ。



隣では綾香に挿入した男が、

綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけているところだった。



綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、

もう一つの部屋でやっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。



その後、私は残りの二人とやった。



何度か3Pや4Pになった。



とにかく一晩中。

女の子をとっかえひっかえして、ヤリまくった。



多分10回くらいはやっただろう

(途中でドリンク剤を飲んだが)。



わずかに一晩だが、

90万なんて安いくらいのいい夜だった。

下着写メを送ってくれる可愛い読モ

エロい読モともH体験です



Eちゃんとはサイトをきっかけにメル友になった。

メールを始めたのはEちゃんが大学生になってすぐくらい。

この時はまだ俺も大学生だったんだ。

メールの内容は下ネタばかり。

Eちゃんのおっぱいっが大きいらしく、それを自慢してきた。

なので写メ撮って見せてとかそんな事を言っていた。

実際におっぱい写メを見せてもらったんだけど、大きかった。

下着姿の写メも貰った。

まんまんの写メも見せてもらった。

俺のちんちんの写メも送ったけど。

こんなメールを1ヵ月くらいしていてそれで終わってしまった。

そんな中身の無いメールは続くわけない。

それから約1年たって、俺も社会人になった。

勤務先の会社がEちゃんの大学のそばだったから

返って来ないかなと思いつつメールしたら返事が来た。





Eちゃんはいつの間にか大学のそばで一人暮らししていて、

会社帰りに会う事になった。

簡単に会う約束しちゃったけど、なんだかんだで始めて会う。

写メでだけどちんちんもまんまんも見あってるのに。

俺の仕事終わりで会ったのは10時くらい。

バーみたいなところでお酒を軽く飲みながらお互いの話をした。

驚いた事にEちゃんはグラビアのお仕事をしていた。

大学生になってからスカウトされて始めたらしい。

確かに顔は普通だが、

おっぱいは大きけどそれ以外は小柄っていうマニアうけしそうなスタイル。

グラビアと言ってもエロ本に水着で登場するくらいらしいけど。

このバーでおっぱいを少し触ってみたが、ボリュームが凄かった。

こういう所で触れるって事は

まずホテルに行けるなってこの時確信したんだけどね。

んで、特に口説くわけでもなく、

盛りあがった話をするわけでもなく、

ちょっと飲んだだけなんだけど、

お店から出たらすぐにホテルへ行く流れになった。

ちょっと強引に誘ったらすぐについて来た。

ホテルで服を脱いだら最高だった。

まさか自分の人生でグラビアアイドルを抱けるとは思わなかった。

おっぱい…、くびれ…、おしり…

スゴイスタイル良かった。

いろいろと最高だった夜を過ごしてからもう3年がたつ。

Eちゃんとは付き合ったるする関係じゃないけど、

1ヵ月に1回くらいご飯に行ったりしてる。

もちろん体の付き合いもある。

いつのまにかキャバ嬢やってたり、

読者モデルやってたりと活動的なEちゃん。

普通に暮らしていたら絶対知り合えなかったと思う。

騎乗位で男を射精させる長身美人モデルの女子大生

超美人な後輩とエッチしました



僕の一人暮らししているマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事

いい感じに皆酔っ払ってきて、

そろそろ解散という頃、

長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、

後輩の里美だけ

うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、

里美は他大学に彼氏がおり、

自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、

その予測はすぐに崩壊しました。






というのも、2人が帰った後、里美は常に自分の真隣におり、時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。

その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉でコレはやれる!というかH誘ってる?と良からぬ想像をしてしまい、思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、もちろん目の前に美人の女の子がいればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、堪らなくなった僕は彼女の唇を貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、里美はすでに半勃ちを超えた状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、先の展開を期待している自分もおり、自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、手と口の上下の動きが見事連動しており、口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、とんでもないスケベだと圧倒されるが、ここまでされたら、俺も男だ!里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、再びフェラで勃たたせてもらい、欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃアッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。

めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらいのテンションで言ってのけ、さっきまでのエロ丸出し状態とは打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、里美が動けば動くほど、どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、里美はアンアン言いながら腰を振り続け、気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、わずか数分でイッてしまったというのは驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で腰を振っている」

というシチュエーションによるものが大きかったのだと思いますが、ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかとその後、僕はすっかり、里美の身体&テクニックの虜になってしまい、何かと誘い出しては里美の身体を貪る、という日々が続き、里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、里美の方で浮気がバレて修羅場になり、お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、その好きな人とは、僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので後腐れなく別れました