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バイな美人先輩達と空打ちするまで最高の乱交エッチ

空打ち上等の最高の乱交エッチしました

今から10年以上前の高3の夏休み

部活の先輩だった翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、

数え切れないくらい、

翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、

田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、

おうちでお昼一緒に食べよう、

という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、

すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、

ちょっとがっかりしましたが、

二人っきりだと何喋っていいのか分からないし

良かったとも思いました。





そして3人でスパゲティを食ったんだけど、

何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、

CDなんか聞ききましたが、

慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、

メチャクチャ眠くなってきて、

ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、

今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に

翔子先輩のベッドがあって、そこで、

翔子先輩とK子さんが女同士で

裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って

けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、

K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、

お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、

マンスジもモロ見え

オレのチンポはズボンの中で

痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、

翔子先輩とキスしながら、

先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて

素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で

オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、

二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?

のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて

チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・」

あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに

射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から

逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて

写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、

自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛いねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに

抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、

オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、

おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって

オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、翔子先輩はオレのチンポに

コンドームをつけてくれたのですが、

翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん

電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった

オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、

念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の

人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、

K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、

思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」

翔子先輩ははじめて

女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、

翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく

翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした

セックスだとやっぱり気持ち良くて、

若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、

ベッドで川の字になって二人の女に

チンポをいたずらされ続けて、

家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、

時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、

ピクニックに行ったり、朝まで

3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は

大学に戻っていきましたが、

オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので

何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して

良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との

脳がしびれる程の刺激的な体験でした

【女の子の告白】ヤバイぐらい気持ちよかったSEX

女子大生の時
毎週クラブ通いしてたんだけど
そこで出会ったイケメンとのSEX体験です


「音を楽しむためにクラブ行ってる」

ってドヤ顔で言う奴ってちょっとどうかと思うんだけど、私たちは当時「男目当て」ってよりも「お祭り騒ぎして楽しむ」ために行ってた。

クラブにいる女の子ってだいたい2パターンいて、前のほうとかお立ち台で頭振り回して踊り狂ってる子と、隅っこでグラス両手で持ってナンパされてる子に別れると思うんだけど、私は完全に前者だった。

といってもクラブでよく見かけるようなセクシーダンスじゃなくて、友達と変なダンス(志村けんの変なオジサンの振り付けとか笑)踊ってアホみたいに騒いでるってゆー感じだった。

ノリがちょっとおかしかったから、同じようなお祭り騒ぎ大好きな男の人たちと踊りまくって、一杯やるかー!って飲んで、また踊って、よし!楽しかったな!解散!みたいな、そりゃー潔い楽しみ方だったの。

でもある日、友達と私2人で行ったんだけど、踊って踊って騒いで騒いで最高に楽しいイベントの日があった。

その日は2人組のEXILEをちょっとまともにした感じのイケメンと仲良くなった。

職場の先輩後輩って言ってたな。

盛り上がってパーティー終了ってなって、寿司たべいこう!ってなってタクシーに乗り込んだ。

私と友達は結構酔ってて、タクシー乗ったら寝てしまった。

六本木から築地に向かうはずだったのに、なぜか起きたら住宅地。

男の人(先輩)の家だった。

実際眠いし、寿司って気分でもなかったし、みんなで雑魚寝して帰ろーって思って、お邪魔しました。

友達はかなり酔ってて、家に入るなり

「あたしベッドで寝るー!ジャージかしてー!」

とかいって先輩のジャージに着替えてベッドにダイブした。

私は初対面の人んちのベッドに寝るのが申し訳ないと思って、ベッドの隣にあるソファに横になった。

先輩は「おい!ここおれんち!俺のベッド!笑」とかっていいながらもちろんベッドに寝た。

なので、もちろん後輩は私がいるソファに来る。

ちょっとハーフ顔みたいなイケメン。昔のGTOで村井役やってた人に似てて私好みだった。

みんな疲れてたからそのまま眠りについた、かとおもいきや、なにやらベッドのほうから音がする。

「くちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…」

湿った音に、徐々に吐息が混じる。

「ちゅっ…くちゅっ…はっ…はあっ…」

まさかと思った。

「まさか、あいつらやってる?おいまじかよ(笑)」

私に腕枕した状態で寝てた後輩が小声で話し掛けた。

「やってるね(笑)」

二人でこっそりベッドに目をやる。

吐息は徐々に喘ぎ声に変わり、湿った音も大きく、そして速くなる。

そして、喘ぎ声と湿った音が同時に聞こえる。

「くちゅくちゅくちゅくちゅ…」

「あっ、はっ、あんっ、はあっ!」

信じられない展開になった。

私の、すぐ隣で、友達が見知らぬ男の人と…もうその状況に興奮してしまって、私のオマンコはじわじわと蜜を垂らし始めた。

後輩ももちろん興奮しはじめて、私の顎をくいっともちあげ、

「いいっしょ?」

といってキスをしてきた。

軽いキスを数回、徐々に濃厚なキス。

クラブで飲んだ甘いお酒の匂いと、香水やタバコや汗の匂い。

この匂いがまたやけに興奮する。

後輩の手は私の頬から胸に移り、服の上から胸を愛撫する。

ベッドからは生々しい喘ぎ声と濡れたいやらしい音。

AVみたいに大音量じゃなくて、微妙に殺した声が生々しい。

私の呼吸も速くなり、喘ぎ声が漏れる。

「んっ!…はっ…はあっ…」

ごつごつした手がパンツのなかに滑り込む。

「うっわすーげー濡れてる…」

耳元で囁く、聞いたことのない低い声。

名前も知らない、数時間前に知り合ったばかりの男の人に、おまんこを触られている。

彼の中指は器用に私のぱんぱんになったクリちゃんをクンニした。

おまんこから蜜が「とぷっ」て溢れるのがわかる。この瞬間すごく興奮する。

いやらしい蜜のおかげで指はよく滑り、クリちゃんはパンパンに勃起して爆発寸前。ビリビリする。

「あんっ、あっはあっ、あんっ、んっ、」

いっちゃうかも、と思いはじめたとき、彼の手が止まる。

「舐めて?」

彼は自分のパンツを下ろし、ぱんぱんに膨れ上がったおちんちんをあらわにした。

体勢を変えるため起き上がり、ベッドを見ると、裸になった友達が先輩の上で腰を振っている。

もう、何もかもどうでもよかった。

この状況を楽しもうと思った。

私は彼のおちんちんにしゃぶりついた。

蒸れた独特の匂い、先走って少ししょっぱい。

そしてなにより、大きい。

握った瞬間、その大きさに興奮し、「とぷっ」と蜜があふれた。

必死におちんちんを味わっていると、

「ねえ、入れていい?」

と彼が眉間にシワを寄せた表情で言ってきた。

はやく大きなモノを味わいたかった私は、首を縦にふった。

下から、彼が入ってくる。

ズズッ…

んっ!んんっ…あっ!おっきぃ…あんっ!

ゆっくり入ってきた彼のモノは、既に私の奥の方まで入ってる。ずっぽりと。

「やっべ…めっちゃキツイ…」

私のお尻を掴んだまま、下からゆっくり突き上げる。

「あっ!あんっ!あんっ!気持ちいい!おっきいよっ!」

毛布を被り、小さくさけぶ。もう、ここは二人の世界。何もかもどうでもよかった。

「やばい、出る!いくっ!」

挿入して数分もしないうちに、彼は私の太ももに生暖かい白濁液を放出した。

「ごめん、俺生だとすぐいっちゃう」

そう言いながらティッシュで最初に私をふいてくれた。

一段落したのでベッドを見ると、

「もう俺出ないよ!笑」

とかいいながら二人でケラケラ笑っている。

どうやら何発かかましたようだ。

友達も「もうやだ痛い!笑」

といってベッドを飛び出しソファにとびこんできた。

私と彼はソファを追い出され、留守になったベッドへ移動した。

「あーやっぱベッド最高」

そういって二人で横になる。

今度こそ寝るぞ。

「ね、もっかいしない?」

毛布を被り二人の世界に入ると彼がまたキスをしてきた。

さっきいったばっかりなのに、もう大きくなってる。

彼は先輩の家によく来ているらしく、どこになにがあるか把握していた。

「さっきは気まずくてとってこれなかったけど(笑)」

といって引き出しからコンドームを取り出した。

つけようとしたけど、ちんちんが大きすぎて上手くつけられない。

「できない…」

「ん、おれがやる」

器用に装着すると、再び彼がズブズブと入ってる。

たまらない快感。

体全体が突き上げられる。普段刺激されない所全てを突き上げる。強く。強く。

「ほんとおっきいね…すごい気持ちいい…」

こんな恥ずかしい事が簡単に言えてしまうほど、気持ちよかったし、興奮していた。

「そっちも、まじ…キッツい…」

吐息まじりに言う彼。

ベッドが軋み、激しくなる。。

「あんっ、あっ!あっ、あんっ!」

「はぁはぁ…っ…あぁっ…」

「んっ、あんっ、ねぇっ、名前…っ名前、教えて…!」

「名前?…たかひろ…っ…」

「たかひろ…たかひろっ…あっ…あっ!ねぇたかひろ…いっちゃう…いくぅっ…!」

大きなおちんちんに突かれて、私は果てました。

「すげー、良かった。」

「うん。あたしも。良かった。」

「連絡先教えて?」

「うん。いいよ。」

そのあと、たかひろは先輩の家でシャワーを浴びて、そのまま仕事に行きました。

私と友達は、その日起こったありえない状況になかなか興奮が収まらず、しかしシラフになって冷静に考えると反省やら羞恥心やら笑いが込み上げ、なんとも言えない余韻に浸りながら家路につきました。

その後たかひろとはまたエッチをしました。またの機会にかきます。

放課後の学校で乳首を見せてくれた女の子

俺は現在、高1です。

中2のことを話します。

当時、学年でも評判だったAがいました。

俺は小○生のころからAが好きでした。

クラスでもよく話す俺たちは、エッチな話で盛り上がっていました。

「Aってひとりえっちとかする?」

「S(俺)はどうなの?」

「俺は・・・」

なんと言おうか迷った俺は、思い切って・・・

「するよ。俺が言ったんだからAも言えよ」

「・・・私もしてるよ。Sのこと考えながら・・・」と顔を真っ赤にするA。

俺も突然のことで「Aを思って俺もしてるよ」と言ってしまった。

お互いに顔を真っ赤にしてると、Aが「私の体触ってみない?」と顔を赤らめながら言ってきました。

俺はもう興奮状態で周りに人がいるにも構わず、Aの胸に手を伸ばしました。

するとAが「放課後にね」と言ってきたので、放課後まで待つことにしました。

そして、待ちに待った放課後。

教室にはすでにAがいました。

「触って・・・」と言われるまもなくAの胸を触りました。

「あっ」Aが小さな悲鳴をあげました。

Aのおっぱいはとても柔らかかったのを今でも覚えています。

「生で見たい」と言うと、Aは服を脱ぎ始めました。

Aの乳首はピンク色でした。

俺が胸をさわっていると、Aが「乳首もいじめてぇ」と言ってきたので、俺は乳首を攻めまくりました。

Aの悲鳴は大きくなり、ますます俺は萌えました。

しばらくすると、Aが「Sのも見てみたい・・・」と言ってズボンをずらしてきました。

そして、しごいてきました。

Aが「気持ちいぃ?」言ってきたので、我を忘れてAの顔面に出してしまいました。

Aは俺の出したものをすべて飲み干して「気持ちよかった?明日もやろう」と言い帰っていきました。

次の日からほぼ毎日エッチしました。

中学時代の貴重な体験です。