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ビッチ思考になった地味ブスな私

私も幸せになりたーい


懺悔も込めていままでとこれからについて話をしたい中○時代、

地味ブスだったので男子からキモイ扱いされ、

女子からも無視されたりして、ネットにハマっていた

ネットだとちやほやしてくれる男がいるから楽しかったんだよね!

今では規制されてしまった、

出会い掲示板みたいなのに毎日の様に書き込んでた

特にメル友が欲しいわけじゃなくて

その時だけたくさんの男からメールが来て構って貰えるのが嬉しかった

地方のど田舎に住んでたから、

ネットで知り合った人とも会える距離の人は殆どいなくて、

だから一日だけメールしてそれっきりってのが普通に出来てた。

どうせ会えないならいいか、

って出会い掲示板にハマって半年くらいかな、

隣町に住む高校一年生と知り合って、会うことになった

相変わらず私は地味ブス





だっさい服来て一緒にカラオケに行ったそいつの顔はいまでも覚えてる。

出っ歯の馬面だった

キスされて、胸触られたけど生理だったから本番まではいかなかった

フェラさせられたけど私が下手すぎていかせられなくて

結局自分でシコッてたブスだったので

そいつとはそれっきりになった

出っ歯とそういうことになった後も掲示板を使い続けた

中三の時、隣県の一歳上の土方と会うことになった。

そいつは極度のブス専らしく私に好意を持ってくれたが、

土方は金髪で色黒でヒップホップとか聞いていたので私の好みでは無かった

土方の友達の高校生ともよく遊ぶようになって、そっちのことを好きになった

土方の親友の割に色白でガリガリで吹奏楽部だった

吹奏楽部からは「やらせてくれるなら付き合う」と言われて、

またカラオケでそういうことをした

めちゃくちゃ血が出て吹奏楽部は萎えてしまったようで、

また私はそいつがシコるのを見ていた

一回セックスしたらいろいろと吹っ切れて、

地味ブスなりに同じ中学でも彼氏が出来た

彼氏が出来たというか、向井理似の暗くて

地味な男子と仲良くなってセックスして成り行きで付き合うことになった

吹奏楽部とは別れた。

住んでるところが遠いし。

高校に入ってもしばらくは向井理似と付き合っていたが、

向井理似とは別な高校に通っていたのですぐに別れた

私は知り合いが一人もいない、

離れた街の高校に進学したので、

髪も染めて化粧も濃くしてギャルぶっていた

ギャルでいけてるし

誰も私が元いじめられっこだって知らないからモテると思っていた

ブスだから全然うまくいかなかったんだけど

掲示板からMコミュに移行した私は援交をするようになっていた

高校生ってだけで調子に乗っていて、

相手も20代じゃなきゃ嫌、デブは嫌、

車で迎えに来てくれないと嫌、

みたいに贅沢を言っていた

値段もかなりふっかけていた

三回くらいブスだからってバックレられて、

二回くらいただでやられて脅かされて泣いて帰った

それでも丸一年半くらい続けていた

月に六万くらい稼いでいたと思う。

ギャルでいるには金がかかった。

化粧品と美容室と友達と遊ぶのと服と。

知らない男とセックスすることにそこまで抵抗は無かった

その時はセックス自体が好きなわけではなかったお金使って頑張ってギャルぶって、

高校の中でも派手な子達とつるんでいたけど、段々孤立してきていた

元々が地味ないじめられっこだったから、

話やノリが合ってないのが伝わってたんだと思う

いじめられたわけではないし、

学校では一緒に行動していたけど、

少人数で遊びにいく時には誘われなくなった。

その頃からあまり学校には行かなくなって、

家にも帰らずに掲示板で男探して遊んでばかりいた18になってから、

すぐにデリヘルで働き始めた

デリヘルで会う人はみんな優しいし、

掲示板みたいにメールでめんどくさいやりとりしなくていいから楽だった

客の特に優しい人と付き合うようになった。

その人は若ハゲだった

若ハゲは風俗嬢と付き合う割にとてもまともな人で、

まともな大学を出てまともな仕事をしていた

私は若ハゲと付き合いながらデリヘルを続けていて、

その中でも凄くセックスが上手いフリーターにハマっていた

フリーターとするまでは潮吹きは都市伝説だと思っていた

もうこの時点でいろいろ崩壊していた

セックスはスキンシップみたいなものだと思ってた

ギリギリで高校を卒業して、大学は女子短大に入った。

上京と同時にデリヘルをやめて居酒屋でバイトを始め、

そこでビッチっぷりが爆発。

同じバイト先のイケメンばかりを狙ってセックスしまくり

そのうちの一人に、1は俺とやりまくりのくせに

他の奴のことを好きとか言ってセックスしてておかしい、と言われた

そいつは私のことを好きだと言って

周りに私と付き合ってるみたいなことを公言し出した

セックスは握手だと思ってた私はそいつのことをメンヘラだと思って

「セックスしたくらいで彼氏気取りしてんじゃねーよ」とか言っていたら

バイト先でも嫌われてバイトを辞めることになった

そこで始めて自分っておかしい?

と気付いた大学ではインカレサークルに入っていたが、

そこでも少し優しくしてくれた男とはすぐにセックスした

他の可愛い女の子達に先立って私の方が特別な存在になれた!

と思って悦に入っていたけど、

ただのヤリマンブスだった

同じサークルでセックスしまくっていた男に

「1ちゃんとは付き合えない」と言われて

なんだかいろいろ恥ずかしくなってサークルはやめた

バイトもサークルもやめて、結局またデリヘルを始めた。

そこで仲良くなった客のおじさんの影響で勉強をするようになって、

四年制大学に編入した

それからはデリヘルもやめた。

編入と同時にそれまでのものは切り捨てる!と思ったけど、

若ハゲとか、バイトでやりまくってた

イケメンとは未だに連絡は取ってる。

セックスはしてないけど。

今は同じ大学の彼氏がいるから

男と連絡を取ることがそもそもなくなってる

編入した大学は有名なところだし、

内定もインフラの総合職

就職と同時に、本当にこれまでのことを全部無かったことにして、

彼氏とも別れて、処女のふりしてやり直したい、

彼氏出来て男と連絡取ってないって書いたけど

最近男友達の家泊まったんだった

同じベッドで寝てるのに全然手出してこなくて落ち込んだ

で、手出されなくて落ち込むのって

完全にビッチ思考だなと思ったなあ

こっちから誘うのも惨めだからしなかったけど、

セックスしたかった

嫁が淫乱だとわかった瞬間

3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。






家に帰ると妻が「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言を言いながらも、コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。



俺は、突然「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった」と冗談を言ったら、友達らも「奥さん、しめて12万だから、一人4発ずつお願いしますよ」とか「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて」などと調子を合わせていた。



そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまった。











翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて「払っといたからね・・・」と一言。



俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し・・・




「えっ、払ったって・・・お前。

・・・やらせたのか」

「あんたが、変な約束するからよ・・・」と下を向いてしまった。






いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。



その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなCを問い詰めると、とうとう「ごめん・・・」と謝った。






「詳しく話せ」と言うと・・・




「お前が寝た後、奥さんが俺らに『ほんとに、そんなに負けたの。

あたしで払うなんて言ったの』って言うんで『ああ、ほんとだよ奥さん。

さあ、どうする。

誰からする』とAが言ったんだ。

Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。

そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。

エッと思ったけど。

見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠して『そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします』って、俺らに言ってきたんだよ。

AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし、手でオッパイとオマンコ隠す姿にそそられて、つい・・・」




「いい身体してたから、やっちまったのか」




口篭っていたCの続きを俺が言ったら・・・




「お前が、変なこと言うからだからな。

それに・・・」

「それになんだよ」

「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。

最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、嵌められたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで『奥さん、ゴムはいいの』って聞いても『いいから、生で』って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。

俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ」




・・・と、逆切れしてしまった。






「とにかく、けじめは付けてもらうからな」と、俺は電話を切った。






電話を切った後、妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。



台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ「あいつらに、ココひどいことされたのか」とマンコを撫ぜてやると「そうよ、あなたのせいよ」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていき、下着を毟り取るとすっかり濡れたマンコに入れてやった。






激しく腰を撃ち付けながら、




「あいつらの、チンポしゃぶったのか」

「してない。

やられただけ・・・。

ああ・・」

「何回、やらせた」

「しらない。

・・・何回も・・・何回も・・・」

「生でやらせたのか」

「し、しらない。

うう・・・」




・・・と、言っていた。






「正直に言わないと・・・」と言って腰を止めると自分から腰を振りながら「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・」とねだってきた。






「じゃ、正直に話せ」と俺が言うと、

「いっぱい、しゃぶった・・・。

生で・・・ヤラセタ・・・。

うう・・・、ごめんなさい・・・」

「精子、飲んだのか」




俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと、




「あああ・・・、皆の飲んだ。

・・・お口でも。

下でも・・・あああ・・いい・・」




結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。



この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。






妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。

ガクガク痙攣するまでピストンしてくれるエッチが上手い会社の先輩

27歳のOLです。

つい最近まで不倫してました。

彼は会社の先輩で、9つ上です。

時間もお金もないのでホテルにはなかなか行けませんが、会社でエッチなことしまくりです。

私が仕事の相談をするフリをして彼の横に立つと、彼は真面目な顔のままスカートに手を入れてきます。

彼の席は部屋の隅で後ろから見られる心配がないので、彼は結構大胆に触ってきます。

ストッキングは脱ぐか途中までずらしてあります。

ショーツの上から私のアソコをなぞるようになでられ、クリを軽くくすぐられます。

私はそれだけで感じてしまい、声を出さないように必死です。

でも、すぐにショーツが湿ってきて、私はもっとして欲しくて足を開きます。

すると彼はショーツの横から指を少し入れて、くちゅくちゅとかき回し、いきなり指を奥まで入れてきます。

私は思わず目をつぶってしまい「んん・・」と声を漏らしてしまいます。

彼は「頼んでた資料は?」などと言いながら、さらに激しく指を出し入れします。

私も「あ、作りましたけどこんなのでいいですか?」とケロッと答えますが、アソコはもうぐちゅぐちゅで彼の指を締め付けて感じまくりです。

人目があるのでイクことはなく、とりあえずその場は終了。

でも二人とも興奮していて抑えきれなくなると、3階の倉庫に行って続きを開始。

私がドアを閉めると、彼は後ろから襲ってきて、首筋に舌を這わせながら制服の上からおっぱいをもみもみ。

「いやっ・・やだぁ・・」と抵抗しますが、彼はさらに激しく舌を動かし、強引におっぱいを揉みます。

私が無理やりっぽいのが好きなのを知っていて、わざとそうするのです。

首筋が弱いので思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。

そしてコリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。

彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされ、私はもうとろけそうに感じてしまいます。

彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。

「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」

「やだ・・はずかしい・・」

「ほら、自分で触ってみろよ」

彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。

「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」

彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。

「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」

私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。

「はぁん」

いきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。

「ダメだよ、声だしちゃ」

「だって・・すごい感じちゃう・・あぁん・・」

ダメだと言いながら彼はさらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。

「ここがいい?・・こっちがいい?」

そう言いながら、奥にあった指を少し抜いて、第一間接だけ入ってる状態で指を出し入れされます。

「あん・・やだぁ・・」

「ここじゃイヤなの?どこがイイ?」

私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

痛いくらいの快感にあえぎながら、右手で棚につかまり、左手で自分の乳首をいじり、さらに登りつめていくのを感じます。

「ああ・・興奮するよ・・気持ちイイ?」

自分で乳首を触るのを見た彼は興奮し、右手の指を入れたまま立ち上がり、後ろから私に覆い被さると左手で胸を激しくいじってきます。

彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。

「ああー、気持ちイイよ」

私が触ってあげると彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じてるのとでうまくできません。

彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。

「ああん、気持ち良すぎるぅ・・・あっ、あっ、・・イクぅぅ・・!」

あまりの気持ち良さにあっという間にイッちゃいます。

まだ体がフワフワしてるけど、今度は彼の番。

すでに大きくなったモノを苦労しながらジッパーから飛び出させ、両手で優しくしごいてあげます。

「ああ~、もういっちゃいそうだよ・・」

「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ~~いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。

苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。

「あー!もういっちゃう・・イクよ・・うぅ!」

あえぎながら、口の中にフィニッシュ。

どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。

終わったらそそくさと衣服を直して、彼は階段で1階へ。

私は通路から2階を通り、別々の行き方で席に戻ります。

倉庫は鍵も掛からないし、いつ誰が入ってくるかわからないけど、スリルがあって興奮しちゃう。

他にも会議室、応接室、更衣室、トイレ、残業中は誰もいなくなるので事務所ですることもあります。

私は上付きで、彼のは固いし立ち過ぎるのためバックができず、会社では挿入はなかなかできません。

でも飲み会の帰りなど、車でする時はもっと激しくお互いに舐めあい、狭いけど体位もいろいろ楽しみます。

挿入する時は必ずゴムをつけますが、時々は少しだけ生でして、後は手でいかせてもらい、彼も私のおなかの上に出しちゃいます。

こんな毎日が5年続きましたが、最近私に彼氏ができたので、関係はストップしてます。

でも、彼氏のテクで私は前よりどんどんエッチになってきちゃったので、たまには先輩ともエッチしようかな、と考えたりしてます