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【ワロタエロ】失恋した女子が暴走してビッチになったwwwwwww

彼氏くんと別れて、物凄い自暴自棄に入ってた私は

彼氏に似ている人を見つけたら、愛想を振りまいてた

しかも彼氏との行為は結構激しかったので

(●童貞いじめとか書いていたら分かりやすいんだけどね)

普通では満足できなくなっていた

ある時、バイト先にきた好みの若いお兄さん2人がが来た

少し行為を寄せながら特別な接客をした

向こうに下心があれば何かしら反応がくるはず、

何もなければ友達になれちゃう

便利な接客法を感覚でスキルにしていた(我流ww)

少しおしゃれなバーでバイトしていたので

客はお酒も入っているからか

私はすんなりお兄さん達に気に入って頂けたみたいだった

でもバイト先で知り合う以上変な噂も飛びかねないから、

簡単には仲良くできない

飽くまでたまたま仲良くなり、

私も徐々に気を許していく工程を作っていく必要がありました





(めんどいし需要がないのでかなり省きます期間は1ヶ月)

お兄さん(Nくん)と仲良くなり

連れのOくんと3人でよく遊ぶようになりました

N君は私と二人きりになって今にも恋愛をしたいご様子

私もタイミングを見計らっていつ恋愛をしてやろうかと伺っていました

でも大変な事にO君も私を好きでいるみたい

N君とO君が少しでも二人きりの時間を作ってこようとするし、

それに合わせて私も曖昧な態度しかとらない

まるで私はお姫様状態

『実行してきた方と付き合ってもいいか』なんて思っていました

(今思えばなんてビッチなんだろう)

私にとってN君O君は、若いけど大人で夜も遊べて

高校生カップルとは違う世界を感じさせてくれた

私はバーで働いていたのでカクテルに少し詳しくなったのもあり

お酒に興味津々の私はN君O君はおしゃれなバーに沢山連れていってくれた

でもバーでは物足りなくなり、リキュールやトニック、ジュースを買って

にぃーにの家で家飲みをしようということになった

(私は高校の時独り暮らしなので門限なんてなかったww)

私はにぃーに達にかなりの信用があったので、

『変なことしないでよ(笑)』とか言いながら

買い物をしてリキュールを並べる棚まで買ったりしてテンションはMAXでした

(N君O君をにぃーにと呼んでました)

初めての成人男性の家に入ると少しおしゃれででも男臭い部屋に感動してました

ワフワフしながら棚を設置リキュールもスタンバイ完了

100均で買った大量コップには定番のカクテル~

恐ろしいカクテルまで用意をしてまるでロシアンルーレット状態

ゲームをしながら、飲むカクテルを決めていき皆でベロンベロンになっていきました

飲んでいて話もソコソコに盛り上がりも落ち着いてきたので

にぃーに達は私の男のタイプとか過去の男性経験を聞きいてきました

私『元々ね年上の人が好き、でも初めて学生恋愛をしたけどうまくいかなくてこないだ別れちゃった』って言ったら

にぃーに達は冗談まじりに『ありえねぇ』

『まぁ学生なんてくそガキ』ってののしってくれて

私も、それが冗談だってわかってるのにお酒もはいってたからかな…

『ありがとう』って泣いちゃったんです

O君『でも辛かったよな~』って抱きしめてくれて

私『うんまぁそうなんだけど…おさわり禁止ですよ』

O君『いやらしい意味じゃないから』

N君『じゃあ俺もなぐさめる』

私『いやいやいやいや』

って2人に抱きしめられながらその元彼氏の愚痴を言っては、

『クソ』だの『キモ』だの私は泣き笑いしながら話をしていました

んで話は、エロの方向に向かっていきました。

O君『でエチとかもしたの?』私『まぁそうですよね、しますよね』

O君『うっわぁ…初めて?』私『恥ずかしいから言わない』(言えるわけない)

N君『まじで……一歩遅かったか』私『(笑)』

O君『初めてって痛い?』私『………怒るよ?』

N君『お前あっちいけよ』O君『お前があっちいけよ』私『二人ともあっちいけよ』ってなかんじです

で、にぃーに達が盛り上がってきて

私はにぃーにどっちがタイプかって話しになりました

私『二人とも大好き』って思わず二人にキスもしちゃって

N君『ちょっとそれはせこいでしょ』ってヒキ笑い気味

私は自分の本心?を出したことにテンパッちゃって、

私『チュウなんて海外行けば挨拶だよね』そこからチュウの嵐

私もいつもの楽しい二人に戻って安心したし

酔っぱらいの悪ノリぐらいとしか思ってなかった

そしたらN君がいきなりのDチュウをしてきて、

私もそれはいけないってわかってたから

『ん――――――――――――』って言った?

んだけどもう止まらないご様子だた

O君は横でびっくりしてるし

もうこうなったらって私も腹をくくって仕返ししたらN君びっくりしてるし

次はO君が便乗しようとするから

私もどうにでもな~れ~ってDチュウしてたら

今度はN君は後ろから胸を揉むし

てんやわんやな状態になっていきました

気づいたら、制服のシャツのボタンは全部外されて

口は常ににぃーにのどちらかに塞がれている状態

息もしにくいしお酒くさい匂いにクラクラしながら

足を広げるのだけはかたくなに拒んでいるのに

それでも下着をめくって陰毛(恥)の部分を舐められてるし

私も触られたくて全部任せたくて結構理性と格闘していた

?『彼氏より気持ちよくなるから』って言われた

(やっとあの時よりも気持ちよくなれるんだぁ~)理性がぶっ飛んだのがわかった

その言葉の返事?をするように、

にぃーに達を受け入れるように体の拒みを少しずつといていった

にぃーに達は無我夢中で私を舐めたり、触ったりしていた

私はアルコールが回っていてまるで

4,5人に触られているみたいな感覚に落ちていた

優しくさわりながらでも大胆なのはN君

ガツガツしていて少し乱暴なのに明らかに直前に躊躇しているのがO君

(本当はどうかはわからないけど)

ってにぃーに以外の人がいないことを確認しながら身を任せていた

とうとう下着を脱がそうとしてきたけど

体ににぃーにがのっていてうまくお尻を浮かせられない

足をズルズルっと引っ張られて仰向けにしようとしたんだろうね

私床に頭をゴツンして少しイラッてしたのを覚えてる

イタズラ心に火がついて 私『痛い事するならもうしないんだから』

って意地悪したらにぃーに達が『ごめんなさい』って謝った

そのごめんなさいになんか凄い興奮して

『痛くしたら絶対にイヤだよ』って

仰向けで横を向きながら言ったら、二人共大興奮

そのまま下着を全ての取られて、

私は制服のスカートと靴下だけなまぬけな格好にされた…

スカートに頭を入れて私の股をなめはじめて、

口にはお●ん●んをくわえさせられて

声を出したいのに出せない、

仰向けでくわえさせられているから凄く奥まで入るし凄くしんどかった

辛いのがわかったのか本人達がやりづらかったのは知らないけど

私はベッドに座らされた

今度はにぃーにの立位置?が逆になって

股を指でぐちゃぐちゃにされた。

横に向きながらもう一人をFするよう促された

お酒を飲んでいたからか物凄い潮吹いて、

私はFをやめて『お部屋汚れちゃうやめて』

っていったのに全然やめてくれないし

もう一人はFをさせるために頭を掴んではなさないし

本当に屈辱で気持ちよくなってた

その後グダクダになるまで色々された

(たぶんやられすぎてほとんど意識がなかったんじゃないかな)

気づいたらお風呂のお湯を溜める音に気づいて

私『あれ?』って思ってぬぼーっとしていると、

部屋にあったグラスの山がない…

つか机そのものがないしかもベッドの布団が下にひいてあった

しかも顔もベトベトになっているし髪もガビガビだた……

O君がキッチンからこっちにきて(しかも裸ww)

『あっおはようさんお風呂入って』って言うから、

まだグラグラの私はとりあえず言うことを聞いた

…で、すかさずお風呂に侵入してくるO君

『洗っちゃる』って頭をゴシゴシ洗われた

そのまま体も洗われながら、

O君『なんでこうなったのかな~彼女にしたいのに』って言いなが

ら胸をすっごいもんでる

それが凄いおもしろくて笑ってたら、

下半身も触ってきて『わらえないww』って

泡が入るのがイヤだからそこは拒否して体を流して

とりあえずバスタオルで体を隠して、

一杯しながらN君はどこに行ったのか聞いた

N君はコンビニに買い物に行ったらしい

O君は私をからかったりしながら私の様子を伺ってきた

私もすねてみたり、でも軽く凹んだりしてO君の様子を伺っていると

ガバッと抱きしめ『口移しして』ってO君のグラスを私の口に当ててきた

ウイスキーとは知らず口に含んだから、

私はびっくりしてお酒を毒霧の如くふき出してしまった

私の体に巻いてたバスタオルを取って自らの体をふきながら、大爆笑された

(もちろん私は素っ裸に逆戻り)凄く恥ずかしくて体育座りをした

そしたらO君はウイスキーを口に含んで私に飲ませようとしてきた??から、

びっくりしてのけぞると、

面白いくらいにクルッとマングリ体制に持っていかれた

恥ずかしくて抵抗したけどそのまま

私の中に口に含んだお酒をジワァっと入れてきて

凄く熱くて熱くてキモチイイとはまた違うかんじだった

顔の上には私の中から溢れてくるウイスキーがダラダラ垂れてきていた

O君は私の中をなめて、またウイスキーを口に含みまた中に流し込む

私は感じ始めたので身を任せていたら

何を思ったのかお尻にお酒を入れてきた

本当にびっくりした

マングリ返しから解放されて

私は即座にタオルを手にとって股を拭こうとしたけどO君は許してくれなかった

おしりは力を入れて垂れないようにがんばるけど満からはダラダラと垂れるお酒

それを一生懸命なめるO君

『トイレいかせて、お尻のは汚いからお願いトイレいかせて』

って言っても全然話を聞いてくれない

お尻から少しずつお酒が垂れていく

恥ずかしくて気がおかしくなるかと思った

O君『なめていい?』私『絶対にイヤ』

O君『お風呂いく?』私『お願い…いきたい』

O君は私に手をかけて立ち上がった…

けど立ち上がるだけでお尻からお酒が垂れていく

私はすぐ座り込んだ

O君はバスタオルをお尻の下にもってきてくれた

O君はそのまま私の股に手をやると手満をしてきて

私はすぐ絶頂してしまった

と思ったらお尻から下痢をしたような音がでた

もう恥ずかしくてイヤなのにO君はそのまま

手満の指をお尻に当ててズボズボと出し入れをしてきた

初めてのお尻の感覚物凄い喘いでしまった

指を抜くたんびにお尻からは汁がダラダラと

垂れる感覚は本当にだらしがなくてイヤになる

『もうイヤだよ』って一生懸命伝えたら、今度は乳首を強めに噛まれた

拒否は許されないんだと思いずっと喘ぎっぱなしだた

そんな時N君が帰ってきた

頭がグラグラしていたのでよく覚えてないけどにぃーに達が喧嘩しそうになってた

私『おかえり』N君『○○ちゃんどしたの?大丈夫?』って心配してくれた

エロモードの私はN君にキスをした

N君『ゴム買ってきた』って言うと

N君はズボンをずらして私にFを求めてきたもちろん言われた通りにする

私は今にも入れてほしくて仕方ないから一生懸命になめた

ゴムを先に着けたのはO君だた

Fをしている私に後ろからいきなり激しく突き上げてきた

そこからはイキっぱなしで

あの体勢この体勢をされていたのか私の頭がグルグルしていたのかわからなかった

最後?のあたりに『どっちが気持ちよかったかか言えよ』

『どっちが好きなんだ』ってキレていたのはたぶんN君だった

O君は私の顔に向かってアソコをしごいていた

………そして気づいたら朝になって

二人も裸で私を抱きしめて寝ていた。まるでお母さんになった気分

その日からは私は二人とセフレになっていた

だけどにぃーに達以外の男性は関係しない事は暗黙のルール

大人のエッチも経験させてもらった(道具系とか外プレイとか)

今はもうにぃーにの連絡先は知らないけど

いつかあんな激しいやつをまたやりたくてしょうがないです

(今とか超したいww)

以上長たらしくて本当にすみませんでした

銭湯働く若いお姉さんの清掃員が男湯でエッチな事しちゃいました

24時間営業の某スパ銭系のお店で働いてた頃のお話。

普段は男湯の清掃はおばあちゃんみたいに年のいった人が担当するんだけど、

欠員が出て私(20代後半)が応援に出ることに。

田舎で平日夜中の4時前くらいだからほとんど人も入ってない事が多いんだけど、

その日は奥の露天のほうに人影があったんで、

「すいませーん、これから清掃の時間なんですー」

と呼びかけると、、

その彼(20くらい?)はどうも湯船でうつらうつらしてたらしくて、

「あ、ごめんなさい。今あがるんで・・・」

と湯船から立ち上がると、まあそこそこかわいいマスクにそこそこ締まった体、

でそこそこ立派なナニをぶらさげてまして・・・




「眠っちゃうくらい気持ちよかった?だったらいいよ、もう少しくらいつかってても。」
「んー、じゃこんな若くて綺麗なお姉さんといられんならもうちょっと長湯しよっかな・・・」

とかなんとかぬかしやがるw。

「お姉さん、いつもここの掃除しにくるの?なんか俺リピーターになっちゃうかもなー・・・」

みたいな具合に相変わらず妙なヨイショかましてくるんで

結構会話なんかもはずんじゃってこっちもつい調子に乗って、

「ところで君さー、そのぶら下げたまま隠そうとしないナニはもしかしてお姉さんを挑発してるわけ?」

って言って持ってたデッキブラシの柄でそれをつっついてみたわけ(←バカ)。

そしたらそれがピクッとしてなんか反応するわけですw。

なんだか面白くなってきちゃって「うりうり」なんて責めてると、

彼の方もまんざらではない様子で

みるみるうちに立派になっちゃってもう上を向いて

そそり立っちゃってもうおへそにつきそうなくらい。

いやあ、若いってのは素晴らしいなとw。

「困ったなあ・・・内風呂とか更衣室にも掃除の人いるでしょ。これじゃちょっとここから出らんないなあ・・・」

ともの欲しそうな顔の彼。

「お姉さん、ちょっと小さくするの手伝ってくれない?」

「んー・・・(ちょっと考えるふり)ま、仕方ないか。」

内風呂から死角になる位置に彼を招き寄せて近くでその立派なものを見ると、

全然萎える様子もなくて血管が脈打ってるのもわかりそうなくらいの勢いなんです。

色はきれいなピンクで、形よし、大きさよし。

あまり使い込まれてはいないのかも?

彼は意外に性の方面に関しては経験不足とみた。

私はそれを軽く握ってやると、

彼は「うっ」と小さくうめいてえらくご機嫌なご様子。

私は彼の後ろにまわって右手で彼のペニスをしごき上げ、

左手で袋のほうを弄びながら

わざと胸を彼の背中に押し付けるようにしながら彼を追い上げます。

「気持ちいい?」

「すごく・・・いいよ・・・お姉さん・・・っ」

「朱美でいいよ、君は?」

「・・・ミノル・・・・・・・あ・・朱美さんっ・・俺、もう・・・くっ・・・」

彼の耐える表情が結構可愛いんで

私の中のSな血がなんか騒ぎ出してしまいまして。

もう最初の目的も忘れて楽しんでる私。

ミノル君を限界近くまで追い込んどきながら

「え?まだまだ大丈夫だよね?まだコスリはじめばっかだもんね」

とかしらじらしいセリフ吐いてみたりw。

腰、尻、胸の骨格とか結構たくましいミノル君ですが

かよわい私の右手1本で完全に骨抜きに。

限界近くまで追い込んでは緩めるという

緩急を交えた攻撃に息も絶え絶えです。

このミノル君はみるからにMっぽい男と違って、

普通の感じのいい若いコなんだけど、

そういうコが目の前で喘ぎ声を噛み殺しながら耐えるのって

(考えてみたら別に耐えなくたっていいんだけどw)

個人的に萌えストライクゾーンど真ん中なんで、

なんかもう私のほうまでクラクラしてきちゃって。

そんなこんなで彼のほうももう限界な様子。

「うっ・・・朱美さん・・・俺・・・もう限界だわ・・・ごめん・・・っ」

なにも謝るこたあないのにもうこのコったら可愛いんだからw。

「いいよ、思いっきり出しちゃっても。ほら、ほら!」

私はもう思いっきり彼のモノを握りしめ、

スピ-ドを上げしごきたてる。

「ううっ・・・んあっ・・・朱美さ・・・んっ・・・朱美さん・・・くっ・・・朱美さんっ!!」


私の名を呼ぶのと同時に彼はぎゅっと目をつぶって身をこわばらせ、

一瞬遅れて彼の射精が始まった。

ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・

私の右手の中の彼のペニスは

今までの鬱憤をはらすように脈打ち、

そのたびに大量の精液が虚空に撒き散らされる。

「うっ・・・んっ・・・あぁっ・・・くっ・・・むんっ・・・うぅっ・・・」

彼もよほど気持ちがいいのか、

精液を発射するたびに喘ぎがもれるのを止めることができない。

私も右手を止めずに左手で彼の腰を支えつつ、

たまったものを全て吐き出させてやる。

永遠に続くような勢いだった彼の射精もやがて弱まり、おさまった。

と同時に二人して地面にへたりこんじゃったわけ。

「いっぱい出たねー。見なよ、もうちょっとで露天風呂にとどいちゃうとこだったw。」

「うん・・・気持ち良過ぎて死ぬかと思ったw。」

「ちゃんと掃除しとかないとね。」

「俺も手伝うから」

「いいの、いいの、後は朱美お姉さんにまかせてキミはちょっと休んでて。」

で、私が後始末してると、ミノル君が後ろから

「朱美さんさあ、今日何時ごろからなら抜けられる?俺、ここのホテルに部屋とって待っててもいいかな?」

「んー・・・(ちょっと考えるふり)」

この後はまた別のややこしい話になるんで、

またの機会に。

中出しも顔射もOKなビッチな出会い系女子

42の既婚者です。昨年末の出会い系体験です


とある、無料の出会い系サイトを覗いていたらこんな書き込みがありました。「24の会社員です。153cmDカップです。今日、円で会ってくれる人を募集しています。中出しOKですので詳しくはメールでお話しましょう」たしかこんな内容の書き込みでした。

中出し?業者とも考えましたが、俺のほうはフリーメルだしダメモトで返信してみました。するとすぐに返信があり、今から会えますか?とのこと。ますます怪しい・・意地悪に「いいですけどお願いがあります。Hは2回。1回目は中出し。2回目は顔射。あと、拘束してオモチャ責め。これで1.5でどうでしょう?」と、返信。

♀「顔射は無理ですが、あとは大丈夫ですよ」俺「サービスタイムを使ってゆっくりしたいんだけど」♀「今日は夕方から用事があるから、明日以降ならいいですよ」俺「じゃ、今度の土曜日に会いませんか。出来れば写メ見たいな」♀「可愛くないから断られそうだけど・・・送ります」こんなやり取りを数回して・・写メが届きましたよ。


 ちょっとオタク系っぽいですが、ブスではない。決して可愛くはないけど愛嬌がある。でも、1.5でそこまでやらしてくれるなんて・・何かありそう。。会う前日もう一回メールをかましました。俺「ごめん、今日服買っちゃって1しか出せなくなったんだけど・・」♀「別に1でもいいですよ」こりゃ出たとこ勝負で行くしかないでしょう。

 土曜日午前11時。待ち合わせ場所に彼女は待っていました。写真通りの雰囲気で、ちょっとオタク系。コンビニでお菓子、弁当を買い込んでさっそくホテルへIN。荷物を置いてすぐにギュっと抱擁。すかさず、キス。。感度が良いとは聞いてたけど、オタク系らしく「キュン(いやキャンかな)」と可愛く喘ぎ始めました。そのままベットに直行して、俺も服を脱ぎながら彼女を下着姿に。。

 Dカップと言ってたけど、Eはありそうなおっぱい。さすが24歳。オッパイのはりが違いますね。ゆっくりと下着を剥ぎ取り、触るか触らないかの力加減で乳輪の周りからゆっくりと円を書くようにスタート。乳首に近づくたびに、体をよじり、乳首は硬くなって。。。男として、このくらい感度がいいと嬉しいですね。


 俺のボクサーブリーフの中では会うまでの4日間精子を溜めておいたペニスが我慢汁を出しながら、彼女からの刺激を待っている。。ゆっくりと彼女の手を俺の股間に持っていくと、パンツの上から爪先をつかって焦らすような攻撃。そのたびに俺のペニスはビクンビクン脈を打って、パンツに染みを広げていきました。彼女も我慢が出来なくなったのか、自ら俺の下着を剥ぎ取り直接握ってゆっくりと扱いてきました。。

「あっ。。おっきい・・」ペニスの長さには自信があるので、見せ付けるように彼女の顔にもっていくと。。シャワーもあびていないのに「んぐっ、ペロペロ・・裏筋をつつぅ・・」四日間も我慢してたのでこのままでは射精をしてしまいそうになり、体制を入れ替え彼女の入り口に、亀頭をあてがいました。いやらしく光っている彼女にめがけてゆっくりと挿入しました。

 中ほどまでいれたところで、ピストン開始。。。しばらくすると「もっと中まで入れて・・おねがい・・」「そうか、もっと中にほしいんだね」言い終わると同時に、ズンっと奥まで一気に貫いた。彼女は「うぐっ・・」言葉にならない様子。こうなったらこっちのペース。がんがんつきまくって、正常位、バック、騎上位と立て続けに「あっ。だ・め・いっちゃう・・」と、短時間のうちに連続絶頂を与えました。


 30分以上膣の感触を楽しみ、俺のペニスも射精感がこみ上げてきたので再び正常位に。。中出しのOKはもらっていましたが、ここはわざとらしく俺「どこに出す?」彼女「うっ。。どこでもいい・・よ・・」俺「じゃ、中にいっぱい出すからね。」「一緒にいこうね・・」彼女「う・・ん。。。中にいっぱい・・き・・て・・・」まってました。この言葉。征服感んで頭の中がパニクル寸前ですよ。

 俺のほうも我慢の限界が近づいてきて、ピストンを早めます。彼女も限界が近いのか、俺の体をギュッと抱きしめます。俺「そろそろ・・いくよ・・中に・出すからね・・」ラストスパートの数回のピストンのあと「膣の奥めがけて思いっきり挿入し・・「ビュルルルゥゥゥ」彼女も俺の熱い射精と同時に「うぅぅぐぅぅ・・」体をビクビクさせながらいっちゃいました。


 そのあと、ちゃんと拭いて上げて、お風呂に入り2回戦へと・・最後に、また会ってほしいなって聞いたら、ケロっとして彼女「いいよ」俺「また、1でいいかな」彼女「別にお金がほしいわけじゃないから次はいならいよ」思わず、本当の彼女のようにギュって抱きしめちゃった。それから、5回くらいあってるけど、普通のSFとして(いや、彼女かな)仲良くやっています。

 ※中出しってあんなに気持がいいんですね。普通の射精のようにドクドクじゃなくて、文章にあるように「ビュルルゥゥゥ・・」って出るんですね。体が震えるくらいの射精感は久しぶりでした。