アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

連れ子の女性用下着を穿く変態な義理の父がプチ女装でノーハンドの大量射精

ついにプチ女装デビューしてしまった。

俺はかなり幼少の頃から女性の下着に興味を持ち、
親戚のお姉さんや従姉妹の家に遊びに行った時など、
ちょくちょくタンスを開けては下着を手にしていた。

また、たまにはパンティーなど自分で履いてみたり、
ブラジャーを男の俺が着けてみたりと
かなりマニアックな性癖が子供の頃からあった

とにかく女性の下着に物凄く興味があり
興奮する質だった

小学生の頃は単純に身に付けるだけ事だったが、
中学生になると身に付ける快感プラス
「オナニー」の快感も覚えてしまい、
あの履き心地の良い女性モノのパンティーを履きながら
持ち主の女性の事を考えながら
オナニーするのが楽しみになった。

俺には26歳の娘がいる。

と言っても血縁は無く、妻の連れ子で
娘にとっては義理の父である。

結構綺麗な娘で、体つきもとてもエロくて、
いつも胸やお尻、たまに見えるパンチラを
見ては秘かに勃起させている。

そんな娘が先月二週間ほど我が家に泊まりにきていた。

それまで娘の下着はチラッ!

と見えるだけでその全容は分からないでいた。

しかし、泊まりに来てから三日目、
仕事を終え帰宅し風呂に入り
自分のパンツを取ろうと物干しを見ると

そこには普段見たことのないカラフル&セクシーな
女性のセクシーランジェリー

まるでお花畑の様に咲き乱れていた。

初めて見る娘のパンティーに俺は
超興奮してしまい、チンポは一気に勃起した。

「エロい身体してこんなエロい下着着けやがって!」

と思い、ちょうど目の前にぶら下がっていた
黒いパンティーに手を伸ばし触ってみた途端、
急に射精感がこみ上げてきて、

「ヤバい!こんなとこで!」

と、その時はすでにチンポから手を離していたのだが、
もうチンポはビクンビクンしてきて
どうにも射精感が治まらず、
手でしごいてもいないのに
ノーハンドでドピュドクンドクン
と射精してしまったのである。

ドアの向こう側には妻と娘がいて、
キッチンで晩ご飯の用意をしている。

もしこんな姿をみられたら

ティッシュなど近くに無く、
とりあえずは手で精液を受け止めたが、
こんな時に限って大量射精。

いつまでたってもチンポの脈動は止まらず、
しかし、物凄い快感だった。

こんなに気持ちいい射精はしばらく無かったなぁ

なんて思っていたのだが我に返り、
この精液をぶら下がっているタオルか
ハンカチで拭こうと手を伸ばした時、
チンポがビクンとなって腰がよろけたハズミで
目の前の黒いパンティーを掴んでしまった。

「しまった!」と思っても後の祭。

俺の手に溜まっていた大量の精液が
連れ子のパンティーに付いてしまった。

しかしバタバタして躊躇している暇などない。

こんな格好を見られる訳にはいかない。

とにかくこの精液をなんとかしなくては!

手とチンポを綺麗に拭かなくてはと
そのパンティーで手を拭き、
一番汚れていなかった「クロッチ」でチンポを包み、
拭き取ろうとした瞬間、脳が痺れる様な
感じがしてまたまた興奮してきてしまい、

「ここに娘のマンコがぁー」

と想像した瞬間またチンポが勃起してきて、
そのクロッチの柔らかさが快感となり
一気に射精感が押し寄せてきてもう止める事が出来なくなっていた。

と言うか、さっきの快感をまた味わいたくて、
気持ちいい射精だけを望んでいた。

「ああっ!もう出るっ
娘のマンコが触れてる場所に
俺のチンポが触れて今射精するんだ」

手は動かさなくてもまたノーハンドで
チンポは勝手に痙攣を始め、
精液を吐き出そうとしてくる。

ああっ!早く出したい

いや!もう少しこの快感のままでいたい

この時にはもう妻や娘に
見つかってもいいや!!という気にさえなっていた。

「エロい体してるから悪いんだぞ!」

そう勝手な理由をつけて娘の体を想像した途端、
更に射精感が高まってきて最高に気持ち良く射精した。

ほんの2~30秒前にもあれだけ
大量の射精をしたのに、この時も大量に出た。

娘のパンティーのクロッチだけでは受け止め切れず、
床にこぼしてしまった。

その精液もパンティーで拭き取り、
洗濯機の一番底に押し込んでおいた。

そのパンティーは次の日また物干しにぶら下がっていた。


「その」パンティーとは、黒でオーソドックスな形だが、
薄くてツルツルしていて全体的に透けている。
フロントには柔らかいレースが飾られていて、
非常にセクシーなパンティーだ。


娘が帰った後、風呂場の脱衣かごの中で
タオルの下になっていたのを偶然見つけてしまった。

一週間ほど前に。

俺は迷わず黄ばんだクロッチの匂いを嗅ぎ、
娘のエロい体を想像した。

もちろんチンポはフル勃起状態! しかし、
以前の様に直ぐ様チンポを擦りつけてオナニーはしない。

今回はこのパンティーを履いてみる事にした。

こっそりと脱衣かごの一番下に隠しておき、
妻が出掛けた時にサッと
シャワーを浴び身を清めて、いよいよ念願のパンティー着用だ!

柔らかく全体が気持ちいい。

クロッチは玉袋が当たるので直接的な快感は無いが、
優しく包み込まれるのがとても気持ちいい。

そしてヒップに手をやり、
娘の尻をなで回すかの様に触ってみる。

何て触り心地がいいんだ!自分の尻とは思えない。

そしてフロントの柔らかいレース部分。

これは下腹部が優しくサポートされている感があって、
なんとも言えない履き心地だ。

ちょうどチンポが上向きに収まる場所でもある。

軽く手を添えられたかの様な感じで
とても気持ち良くサポートされている。

娘の体に触れている事を想像してしまう程の気持ちよさだ。

そしてこのパンティーは上に「ゴム」があって
締め付けているのではなく、
この薄い生地自体が緩めに体にフィットしてくる。

男物のパンツにはこんな感じの物は無いと思う。

ちょうどチンポの亀頭の裏側あたりにこの部分があたり、
適度に圧迫がありとても気持ちいい。

このパンティーを履くと下腹部が
とても気持ちよくてヤミつきになりそうだ。

脱いだ後も感触が残っていて、
またすぐに履きたくなる。

さて、このパンティーを自分で履いて会社に行き、
1日中身につけ仕事した。

以前から女性用下着を身につけるのは好きだと先に書いたが、
そのまま外出したり職場に行ったりした事は無かった。

今日が初めてだ。という事で「デビュー」となった。

朝、妻にバレない様にパンティーを履き、
普段通りに仕事着を着て出勤。

興奮する! 1日中チンポがムズムズしていた。

また、もし同僚にバレたらどうしようとか、
しゃがんだ時に「パンティーライン」が出てたらどうしようとか、
物凄い興奮でした。

仕事中もチンポに走る快感と圧迫感で何度も勃起し、
我慢汁が出てこの黒いパンティーに
「染み」を付けているのもわかって、余計興奮した。

この文章を書いている「今」は、
会社からの帰り道で、車を人気の少ない場所に停め、
ズボンを脱いでパンティー姿になり、
もう射精したくてしたくてパンパンになっているチンポを、
時折擦りながら文章を書いている。

本当に気持ちいいパンティーだ!

このままこの文章作りながら射精したくなってきた!

あの時の射精感が込み上げてきそうだ!

我慢汁がいっぱい出てる!

もう我慢できなくなってきたから後ろのシートに移って
オナニーさせてもらう事にする

アダルトブログランキングへ


夫婦交換からはじまった、秘密の中出し不倫関係

ある日、突然主人が
スワッピングをしてみないか?って
言ってきたんです。

夫婦の営みは月に数回程度だけど
私は不満ではないし、
主人も欲求不満というわけではないようなので
素直に驚きました。

理由を聞くと

「お前が他の男に抱かれてる姿が見たいから」

だそうで、夫から実は
寝取られフェチだと告白されました
 
最初は嫌がりましたが、
相手の夫婦とは話が進んでいるようなので渋々承諾しました。

お相手は主人の会社の同僚で、夫の友人。

お互いの妻の顔はわかっているようですが、
私はその男性と奥さんの顔を知らず、
当日まで写真も見せて貰えませんでした。

そして当日、その夫婦の家に招かれ
複雑な気分のまま初対面となったのですが、
何となく主人が夫婦交換、
スワッピングを提案した理由がわかりました。

お相手の奥さんは私と年齢はあまり変わらないようですが、
美人で清楚な雰囲気があり、
スタイルも私より良い人妻だったんです

他の男に抱かれてる私の姿が見たいと言いながら、
あなたがこの人を抱きたかった
だけじゃないかと思えて腹が立ちました。

でもこれから始まる行為のため、
そういう感情は表情にも出さないようグッと堪えて、
相手の旦那さん(以下Tさん)にだけ集中しました。

顔は主人に比べれば童顔ですが、
体格はそれなりに良く男前と言えば男前なのです。

でもこれから抱かれると想像すればやっぱり不安が先行し、
あんな奥さんがいるのなら
私を見てがっかりしたんじゃないかとまで思いました。


そして時間は経ち、日が落ちて来た時、
主人が「そろそろですかね」と提案すると
皆無言になり、主人と相手の奥さんは
ゆっくりと隣の部屋に消えて行きました。

何が始まるかわかっているため、
その後ろ姿を見守るしか出来ず、
私はTさんと部屋に取り残されました。

気まずい沈黙が続くかと思いきや、
Tさんはいきなり後ろから抱き付いてきて
私を包むようにして抱きしめました。

突然のことで驚いていると、

「ごめんなさい。でも、もう我慢できなくて」

と言いながら、私の抵抗も無視して
胸に触れてきます。

何が我慢できないのかと聞きたくなりましたが、
Tさんの興奮具合に押されソファに座らされました。

「嫌ですか?でも、
今日来てくれたってことは覚悟はできてますよね?」

というようなことを言いながら、
私の首筋を舐めて愛撫してきます

確かに承諾したからここに来たのですが、
やはり実際始まると拒絶もしてしまい、
Tさんの強引さも少し怖くなりました。

でも上を脱がされ胸を直接揉まれたり舐められたりすると、
少しずつ気持ちよくなってきて
がっつくような強引さも学生の時に
戻ったみたいで興奮してしまいました。

そして下も脱がされ、
バックの体勢でアソコを舐められました。

舌での愛撫なんて主人はしてくれないですし、
恥ずかしい気持ちはありましたが嬉しくなりました。

異常に感じてしまって、
舌や指で刺激されるだけでもイキそうになりましたが
Tさんも一緒にイキたいと言い、
いよいよ挿入まで認めてしまいました。

ゴムを付けることは事前にルールとして決めてあったらしく、
財布からコンドームを出して
ペニスに付けると正常位の体勢で挿入しました。

太さや硬さは主人と大差ないのですが
長さがスゴくて、細いなりにも一番奥まで簡単に届き、
私の膣内に合わせて曲がりながら
ズンズンと突いてくるんです。

腰を振る必死さとキスを求める顔は
童貞君みたいで可愛らしく、
気分が高まっていた私は久しぶりに
膣内で中イキして、絶頂に至ってしまいました。

Tさんもイったみたいで、ペニスと共に
精液がたっぷり入ったゴムを引き抜くと
満足した様子でゴムを外し括って捨てました。

だけどしばらく余韻に浸っていると
Tさんのペニスはムクムクと大きくなってきて、
細長いペニスは復活しました。

「ごめんなさい
僕、奥さん見てるとまた興奮しちゃって…」

申し訳なさそうに言われましたが、
内心嬉しかったです。

でも

「あんなに魅力的な奥さんがいるのに
私で興奮するの?」

と、少しからかうように冗談半分で聞くと

「実はこのスワッピング、
僕が奥さんを抱きたくて提案したんですよ」

という衝撃の回答が返ってきました。

「え?」

「言葉の通りですよ。写真で一目見た瞬間惚れました。
一目惚れってやつですね」

笑いながら言いますが、
私はますます混乱してしまい、

「どういうこと?主人が
あなたの奥さんを抱きたいんだと思ってた」

「そうなんですか?じゃあちょうど良かったですね。
まぁ僕は本気で奥さんのことをモノにしたいですけど」

言葉も出ないまま、再びバックの体勢にされました。

「まだするの?」

「時間はあるんですから、いいでしょう?」

お尻を持たれ、ゆっくり挿入されました。

一回目とは違いTさんには余裕があり、
力強いピストンで私の弱い部分を責めてきました。

「奥さん、僕のモノになってくれませんか?」

喘ぐ私に後ろから耳元で囁いて来て、
あなたにも奥さんがいるでしょうと否定しても

「お願いします。僕は奥さんが欲しいんです。
相性もいいみたいですし」

胸まで触られ、ソファの上で
バックの体勢だと逃げ場もなく

嫌だという気持ちと裏腹に快感は溜まっていきました。

「奥さん…さっき確認しなかったけど、
実は今、生で入れてますよ…わかります?」

ハッと嫌な予感がしましたが、
腰を掴まれたり抱きしめられたりすると
口でしか抵抗できず

抜いて!と言っても激しい出し入れを繰り返され

「出します!中で!うっ!」

最奥部で動きが止まると、
射精を始めたようでTさんは呻きました。

私も何回かイってしまい、
中出しされている間も痙攣していて

「気持ちよかったです…どうですか?
主人以外の男に中出しされた気分は?」

ゆっくりペニスを引き抜きながらTさんは言い

「僕のモノになるまで、いっぱい調教してあげますね」

その後は何回抱かれたか覚えてません。

ただゴムを付けるルールを破ったことに対して
主人が怒鳴ってたことは覚えています。

主人はTさんと縁を切ったそうですが、
私の携帯にはTさんの番号があります。

ちょっと前のことなので会話や
状況は少し曖昧ですが、こんな感じだったと思います。

その後、Tさんに食事やドライブに
誘われているのですが、どうすべきでしょうか?

普通なら断るべきでしょうが、私自身、
何か期待してしまっているみたいで切るに切れません
 
Tさんは主人と同じ仕事場ですし、
私が夜に出かけることなど無いので
怪しまれると断り続けてたのですが
今週の日曜は主人の出張と重なって機会ができたんです。

主人の出張はTさんも知っているようで
朝から会いたいと言われています。

行ったら何をされるか、ちょっと怖いですが

主人は37歳で私は34歳で子供無しの夫婦です

Tさんは37歳と聞きましたが、
その奥さんはわかりません。

綺麗で羨ましいので、
実年齢は私より上であって欲しいですけど…


泊まったりまではしませんが、
一日も一緒にいたらセックスは避けられないです

会うならば、私もそれは覚悟していますし
被害者ぶるつもりは無いですけど、
中出しだけは本当に嫌というか怖いです。

万が一妊娠でもしたらと思うと

ちなみに今日もメールしていて、
何だか会う方向で進んでしまっています。

身体の関係より口説かれる感じに酔ってしまうので、
出来れば丸く収めたいですけど

これっきりにできるのかなぁ

主人と別れる気は無いので、
Tさんの奥さんに欲情した仕返し程度の浮気感覚で行ってきます。

自分のものにしたいなんて言われたからでしょうか。

三十路になって男性に口説かれると思っていたのかったので
それが年甲斐もなく嬉しくて、
会いたくなるのかも

セックスによる快楽自体は主人と変わりませんよ。

ただ主人より元気なのと何回もできるぐらいで、
アレの大きさやテクニック自体は大差ないです。
だから多分堕ちることはないと思います。

行ってきましたー

疲れたw

Tさんは初めて会った時は終始敬語で一人称も僕でしたが、
メールや電話を通じてお互い仲良くなったら
普通の口調になり一人称も俺になりました。

誤解ないように先に言っておきます。

ではとりあえず、日曜のことを少しずつ話しますね。

まず朝11時に私の最寄り駅で待ち合わせ。

そのまま電車で出かけるのかと
思いきや車で迎えにきてくれました。

私を助手席に座らせると

「男なら同僚とか後輩とかそこに座らせたことあるけど、
女は嫁以外座らせたことないな」

と笑いながら言ってました。

そこで気になって奥さんに何と言って来たのかと聞くと

「同僚や後輩を連れてゴルフだから」

と言ったそうです。

ゴルフはよく行くし、飯に行ってたと言えば
帰りが遅くても誤魔化せるだとか

妙に慣れていて少し怖かったですが、
そんなこんなでデート(?)がスタートしました。

まずは近くにあったファミレスで昼食。

会話もそれなりに弾み、時間は潰せました。

この歳だと学生みたいにデートする気分でもなく
、大きな公園があったのでそこをゆっくり歩きました。

この辺りから少しずつ変な話になっていって

「旦那とはあれ以来Hしてる?」

とか

「今日来てくれたのは
僕のものになる覚悟をしてくれたからかな?」

とか 妖しい雰囲気を醸し出しながら、
手を握ってきて
振り解こうかと思ったけど少し嬉しくて

結局、ずっと握ったまま歩き続けました。

若い時は主人ともこんなふうにデートしたけど、
今更こんなことをするとは思ってなくて

けど恥ずかしい反面、
嬉しかったのは確かです。

売店で飲み物を買ったり、
ベンチで話したりしてたら気付くと15時

さすがにこれ以上公園にいてもすることないなーと
思っていたのですが、その矢先、
いきなり後ろから抱きしめられました。

ビックリして「どうしたの!?」と聞くと、
「ん~」と甘えるような声を出しながら
髪の毛に顔を密着させてきたんです。

公共の場だし恥ずかしいと言っていたら、耳元で

「Hしたくなっちゃった」

と股関を私のお尻に付けて囁いてきました。

いきなり過ぎるし、
さすがに野外でするなんて抵抗があったので

「こんなとこでできるわけがないでしょ?」

と強く言うと

「じゃあここ以外ならHしてもいいんだよね?」

と言われました。

元々、セックスはできるだけしたくないと
思ってた私にとって、完全に一本取られました。

その後は手を引かれて、再び車へ逆戻り。
セダン型だったので広くはないのですが、
助手席を倒し、そこに押し倒されました。

まさかカーセックスになるとは思わず、
強引な方法に抵抗しましたが
車内は狭く自由に動けないので、とても抵抗できませんでした。

「会えることが嬉しくて、
駅で会ったときからずっと勃起してたんだ」

と耳元で言いながら、脱がしてきて

「我慢した方だよ?でももう無理だ」

首筋を舐めたり胸を触ったり、
ねっとりとした愛撫してきました。

狭い車内ではブラのホックを外すのすら手間取るらしく、
上にずらすだけでしたが

「乳首立ってるね」

と言われ、舐められると本気で感じてしまいました。

赤ちゃんみたいに必死に舐めて、
空いている胸は手で揉んできて、
何だか気持ちよくさせようと頑張ってくれてる感じが嬉しかったです。
私も自分でぐしょ濡れだと分かるぐらい濡れていたので、

「あれ?由美さん、こんなに濡れてるよ?」

と言われると、顔から火が
出そうなぐらい恥ずかしかったです。

普段あまり着ないのですが、
調子に乗ってスカートをはいていたのでショーツも脱がされ
指でなぞられると、クチュクチュと音が響きました。

このとき本当はクンニしたかったそうですが
車内の狭さや体勢の都合上、指での愛撫だけにしたそうです。

「もう入れてもいいかな?」

受け入れる準備はできていますが、
それを自分で言うのには何かまだ壁があって

「そんなこと聞かないで」

と言うしかできませんでした。

「じゃ…お言葉に甘えて…」

不安定な体勢の中、Tさんは自分のアレを取り出して
何度か私の入り口を擦ったあと、挿入してきました。

主人のとサイズはあまり変わらないはずなのに妙に長いせいか、
入り口から一番奥まで中が満たされてしまって、
動かれる前から気持ちよくなっていました。

「動くよ…」

と同時にピストン運動を始められ、
自然と声が漏れてしまいます。

「○○さん…気持ちいいよ」

肉のぶつかり合う音が響いて、
激しく腰を打ち付けてくるのですが
ふと、このスレでも言われてた重要なことを思い出して

「もしかして…生で入れてる?」

と聞くと

「もちろん、着けてないよ」

と言われました。


避妊だけはしっかりと心掛けてたのに、
いきなりの生挿入です。

抜いてとかゴム着けてとか言っても、ピストンはやめず
「だって…○○さんを俺のものにしたいのに、ゴムとか邪道だろ?」

と、意味のわからないことを言いながら突き続け、
私の言葉も空しく中出しされました。

嫌ではありましたが、旦那以外の精液を
体内に放出されることに背徳感からかゾクッとして
Tさんに中出しされる寸前で、実は私もイってしまいました。

「○○さんの…最高だ。
初めて孕む子が俺の子だったら、もっと嬉しいけど」

「…シャレにならないこと言わないで
旦那になんて言えばいいのよ」

「これからは俺が旦那でもいいよ」

「ばか…」

こんな感じの会話をして、カーセックスは終わりました。

私のあそこはティッシュで拭いてくれましたが、
ちょっと気持ち悪いと言うと

「洗うためにシャワーあるとこ行こう」

と言われ、あっさりとホテルに連れ込まれました。

そこでもいっぱいセックスしましたが、
長くなるので省略しますね。

ただ最後に

「俺のものになってくださいってどういうこと?
お互い結婚してるし、そっちも奥さんと別れる気ないでしょ?」

と聞きました。

「○○さん手に入れるためなら考えるなぁ」

「本気?離婚とかゴチャゴチャするから私は嫌よ?」

「俺も慰謝料とか問題になるのは嫌。
だから、たまにでいいからこうやって
不倫するだけにしよう」

不倫するだけって十分離婚の理由にもなる可能性もあるけど、
Tさんは私との関係を断ち切りたくないらしく

「わかった…私もたまにならいいよ。
と、言うより頻繁には機会もないからね」

と言うとすごく嬉しそうな顔をしていました。

こんなものですね

私と旦那を別れさせたりはしないみたいです。

ただ、まだ一週間も経っていないので
妊娠していないことを望むのみです

口説きにこんなに弱いとは思いもしませんでした

私はだめな妻ですね。

しばらく会うこともないと思うので、
旦那とも愛を確かめあっておきますが
妊娠だけはとにかく避けたいです