アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アニオタサリーマンが飲み会で部下で同僚の腐女子OLをお持ち帰りしたんだが・・

以前勤めていた会社のOLとの体験談です

俺は、33歳 175cm 
スポーツはそこそこ現役で
ちょっとアニオタ

それで同僚女は28歳で一応部下 

155cmで、細めでメガネmp綺麗系だけど腐女子

仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。

基本、チームで本を作っているのだけど、
俺のパートって特殊で、 他のメンバーが手を出せない。

で、すごく多忙だったんだけど、
そんな俺を見かねた上司がアシスタントに
付けてくれたのがこの部下になる眼鏡腐女子OL

ちょうど今から4年前かな。

彼女のスペックは書いたとおり。

細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。

顔立ちは綺麗系。

いかにも文系女子って感じで好感だった。

特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、
つやつや黒くて柔らかい。

普段は縛っていたけど、
服装によってはほどいてくることもあって、
そこが結構萌えどころだった
彼女は仮に松原さんとしておく。

昼休みとか、いつも文庫本を読んでいるか、
ネットをして時間を潰していた。

同僚のスイーツ系とは波長が合わなかったみたい。

当時、俺、独り暮らしで彼女もいなかったし、
本読みってのがいいなぁとおもって、
セクハラ、パワハラには気をつけながら、
いろいろ様子をうかがいつつ、半年ほど様子を見ていた。

で、仕事はどちらかのタイミングに
合わせて終えることが多かったから、
一緒に夕飯とか食べるようになった。

酒を飲むことはほとんど無かったけど、
会社の忘年会で彼女が珍しく
ベロンベロンになっちゃって

俺は2次会がうざかったので、
一次会で切り上げようとしたところ、
彼女がパタパタっと駆け寄ってきて、腕にしがみついて、

「○○主任、駅まで送って下さい!

俺ポカーン

周囲はヤンヤヤンヤ

仕方がないので、
(内心チャンスと思いながら)

「お持ち帰りで~すv」

とちゃかして、 彼女の家の最寄り駅まで。


電車はどうにか体が回せるくらいの混雑。

彼女は俺の路線の途中駅だったので、
とりあえず駅までと思ったけど、
俺の左腕にしがみつきっぱなしで、立っているのがやっと。

薄い胸が肘にこすれるし、支える振りして、
右手で彼女の腰に手を回しながら、
くびれのあたりを楽しんでいた。髪とか椿のシャンプーのいい匂いがするし、

もう、チンコはギンギンのフル勃起。

もう、頭の中は、
これから彼女を突きまくることだけ。

すごく細かったんだけど、
タイトスカートからの太もものラインとかは
けっこうムッチリしていて、
細身なりの尻のボリュームも豊満な子だったので、
四つんばいにして尻を抱え込むように舐めまくろうと、
前屈みでしたよ。

上司の立場で部下を抱くっていう
シチュエーションに興奮しまくっていた。

彼女に道を確かめながらマンションまで。

けっこうあるな~と思っていたら、彼女の携帯にメールが。

ごそごそ鞄から取り出した携帯を見て、

彼女、急にえぐえぐ泣き出して、
なんか、酔いと合わさって会話が成立しなくなり、
マンションの前まで来ると、急に腕をほどいて、

「今日はありがとうございましたっ」

オートロックを外して、
マンションに駆け込んでしまった。
俺、寒空の下でポカーン

よく状況が飲み込めなくて、松原さんに

「大丈夫か、何かあったの?」

と、 最後の望みを繋ぐメールを送ったんだけど、
返事無し。

この夜はかなり荒んで、
OLものエロビデオ見てオナニーしまくったw

この時の理由は、最後の最後にわかったんだけど、
とりあえずここまで来て
駄目なのにごねても仕方ないと思って、
それから会社では上司と部下の
線引きで付き合っていました。

やがて、ひょんなことから彼女に
彼氏がいることも解り(しかも俺より年上)、
さらに半年ほど経過。

本当、この間は互いに仕事以外の
会話は無かったと思います。

なんで、俺、ですますで書いているんだろう。

この間、彼女に感心が無かったわけではないけど、
付き合いが長くなるほど、 波長が合わなくて困ったんだ。

理由は簡単で、俺は基本が萌えオタで、
彼女が腐、それも筋金入りの腐女子だったから。

魂の根っこが一致していない。


ところが、ある日、
社内メールが彼女から(デスク斜め向かいなのに)。

「○○主任、ハルヒとか読んでいるんですか?」

iPodのプレイリストがつきっぱなしに
なっているのを見てしまったらしい。

それをきっかけに、まぁ、
深夜アニメやらなにやらの話を、2人だけの時は
するようになった。

会社にはそういうオタク趣味を話せる同僚がいなかったらしい。

俺はまったく理解不能だったカップリングのなんたるかを叩き込まれ、
松原さんは、俺から進められたKey系の泣きゲーをえぐえぐ言いながら
プレイしていてみたいな。そんな関係が去年の夏まで続いた。

松原さんは彼氏と続いていたし、セクハラとか社内恋愛には
うるさい会社だったので、関係は発展しなかった。そのままの方が、
居心地が良かったし、リスクもないから。

ところが、転機が。

別の出版社(少し大手)に勤める友人から引き抜きの話が来た。
出版不況で、頑張りほどは本が売れてくれず、現状維持がやっと。
給料を上げたければ、器を変えるしかないので、俺はこの話に
乗ることにした。松原さんを放ってしまうことにはなるけど、
彼氏と結婚を考え始めていたらしいので、いいきっかけにはなるだろうと。

今思えば、俺のテンションもかなり変な事になっていた。
転職を決意していたので、会社の空気みたいなものを気にしなくなっていたんだろう。
松原さんに対してやたらと攻撃的になったんだ。
今までは「お願い」だったのが「命令」に近い感じで。

すると、思いのほか従順で、残業とかにも何も言わず付き合うし、
遅くなったときの食事を渋ると言うことも減ってきた。

それで、たまたま2人とも定時で上がれた日に、「スカイ・クロラ」を
一緒に見て、あまりにアレな出来にやけ酒だっ! と盛り上がり、
2人では言ったことのない個室の少し高級な居酒屋に、俺のおごりで行ったわけ。

これまでの俺の変化と、彼女の変化から、ひょっとすると松原ってM女?


と思い始めた俺は、この個室でかなり松原さんを責めた。
この辺の会話は迂遠なので、尋問形式で端折る。

「松原さん、〈忘年会〉の事だけど、あれ何だったの?」
「付き合い始めたばかりの彼氏が家に来ていたんです」
「彼氏いなければ家に入れてくれた?」
「わかりません。よく覚えていないけど、彼氏にばれたら大変としか考えていませんでした」
「俺、すごい期待しちゃったんだよ。松原さんとセックス(あえてセックスと言った)出来るんじゃないかと思って」
「……そんなこと、困ります」
「いいよ、もうあきらめたから……。彼とはどうなの。結婚近いんでしょ」
「……そうでもないです」
なんでも、彼の会社の業績が悪く、
事業部移転に伴う転勤の可能性があるとんことで、それに付いていくかどうか悩んでいるとのこと。

なんか暗い話題になりかけたので、なんだかんだと話を変えて、下ネタに。
このときは、何が何でも、言葉で松原さんを丸裸にするつもりでいた。
「でも、2年も付き合っている彼氏なんだからセックス上手でしょ?」
「え~……よくわかりませんよ、そんなこと」
「なんで? だって体の相性良くなきゃ、2年も持つわけないじゃん」
「う~ん、私、彼が初めてだったから……」
「!!!」
マジで!? こんな綺麗な顔してて、理想の微乳で、そのくせ、
腰から尻のラインは思いのほかふくよかな女が、26歳まで処女!!!???
ってことは、29の今でも男を一人しか知らないとな。
しかも、掘り下げると、彼のセックスもずいぶん未熟らしい。
もともとセックスの回数が少ないのと、客観的にだいぶ早い。
もちろん、松原さんはイクっていうのがどんなことか想像も付かないようだ。
婦女子特有の、基本的な男性恐怖に加え、セックスでは受け身なので、
男を射精に導いてやることがセックスだと思っている。俺は超萌えた。


松原さんの返事、実際はこんな明快じゃなくて、すげー解読に苦労したおとは察してくれ。

「松原さん、フェラチオで彼を喜ばせている?」
「えっ……時々」 してんのかよ!!
「どんな避妊しているの?」
「彼が抜いて出します」
「どこに?」
「お腹とか……背中とか」バックもやんのか、こんな華奢な身体で(ハァハァ)
「顔にかけたりする?」
「一度されたけど、髪の毛について大変だったので、それっきりです」
「でも、かけたがるでしょ? 男なんだから」(んなわけあるか)
「……口と手で受け止めます」おれがイキかけています。
「飲んであげるの?」
「そういうこともあります」
もうだめだ。俺の股間がネクストバッターズサークルに入りましたよ。

俺、壊れた。
「松原さん、俺ならそんなコトしないな」
「どういう事ですか?」
「俺ならそんなユルい犯し方しないって」

ここから延々、俺が松原さんを抱くとしたら、
ああする、こうすると、ソフトSMの風情を講釈。
松原さんみたいな子は、手首を縛って自由を奪って、
後ろから激しく犯すと、感じるようになるんだよ、みたいな。

俺、かなり必死モード。
松原さんも、酔いなのか恥ずかしいのか、小さくすぼめた肩に
首を引っ込めるようにして硬直しながら、伏していた目を
時々上目遣いにして、潤んだ目で俺を見ては呼吸が小刻みになっている。

決めた。今夜、この子を犯す。

「じゃあ、行こうか」
「えっ!? えっ!?」

腰を抱くようにして出口を促し、クレジットで支払いを済ませ、店を出る階段に
出ると、

「あ、あの、困ります、本当に……」

つべこべ言わせる前にキスで口を塞ぐ。
うわ、すげ~やわらかい……
少しポテッとした唇が、細面の顔の中でチャームポイント(井上和香ほどじゃないけど、顔の大きさに対してボリュームがある)
だったから、むさぼり付いたとはまさにこのこと。

苦しくなって松原さんの漏らす酒臭い吐息に頭が痺れ、口の中に舌を突っ込んで、唾液を吸ったり流し込んだり、
2分くらい彼女の舌を追い回して口の中を舐めまくった。もう、顎までよだれが垂れるほど。
その間、左手は彼女の柳腰をがっちりと抱きしめ、右手は尻をわしづかみにしていたよ。
チノパンの上から尻を揉みに揉みまくって……

「だめ、だめなんですっ!!」

そう。マジバナで生理中だった。俺の手がナプキンに掛かってしまって、
彼女が我に返ってしまった……

さすがに生理でセックスは強要できない。俺は涙を呑んで帰宅し、デリヘルを呼んだよ。
「黒髪で痩せ身の子!!!」

さすがに翌日から、松原さんはおれを避けるようになった。
もちろん、仕事上はいままで通りだけど、薄い幕が掛かったみたいな
距離感が出来てしまった。俺も、やり過ぎだったとは思うし、ちょっとガツガツしすぎてみっともなかったし。半ば、成り行き任せでその週をやり過ごした。

ただ、退職をそろそろ会社に打ち明けないとまずいと思い始めていたころ。
松原さんに話したら完全に終わるだろうな~というのが引っかかって、
かなりイライラしていたんだな。自分勝手な話だけど。
そして例の居酒屋から1週間くらい経った平日、松原さんが作製した印刷データの
トラブルがあり、俺と彼女は遅くまで残業になった。残業は珍しいことではないし、
フロアに2人だけなんてこともしょっちゅうだったから、別に誰も気に留めない。
俺は何もすることがないんだけど、消灯と施錠はかならず役職者がしなければならないから、
東風麻雀をしながら松原さんが終わるのを待っていたわけ。

21時を少し廻ったくらいのところで、
「終わりました。すいません、こんなに遅くなって」
「ん、ああ、いいよ、俺がミスった時は、松原さんが残ってくれるんだし」
「本当にすいません。お腹減りましたよね」
何かがキレる。
「……ん、ああ、そうだね。じゃあ、松原さんを食べて良いかな?」
「それってセクハラですよv(目は笑っていない)。さ、帰りましょう」
彼女はドアの方に行ってしまった。やれやれ。

俺は消灯して、フロアの施錠チェックをしてから、
松原さんが待っているドアの施錠を……
「あ、すいません、忘れ物です。ハンコ、ハンコ……」
会社の提出書類に押す実印らしい。
電気の落ちたフロアの奥の方に駆けてゆく松原さん。
ここから飯→セックスって、ないよなあ……。あの時が異常だったんだ。
酒の勢いもあったし。かなりションボリしながら松原さんを待っていると、
「○○主任、パソコンの電気が落ちていないですよ」
本当だ。モニターは落ちているけど、本体がフリーズしている。

フロアはぶちぬきになっていて、各部署がデスクで島を作っているような感じ。
だだっ広くて無防備なのでだけど、この頃、ちょっとしたレイアウト変更があって、
俺のデスクの近くに、パーティーションで切った小部屋が出来たんだな。
簡単な応接を置いて、打ち合わせとかに使うような。L字型になっている突出部だったので、
すこしフロアから切り離された孤立感があった。

俺は、パソコンのモニターを確認するため、彼女の後ろを通りかかったとき、
反射的に抱きしめ、強引にこちらを向かせていた。
計算とか、そういうのじゃない。もう、全脳がそう命じていた。
機械的な反応だったと思うしかない。
ただ、暗い部屋で、窓から指す外の灯りで照らされる、
松原さんのうなじとほほがすごく白かったのはくっきりと覚えている。

「えっ!! ちょっと、ホントに、!? え、ちょっと、やだっ! やだって!!」

俺は片手で松原さんの腰をがっちりホールドし、右手を首に巻き付けて顎を掴み、
キスをして声を塞いだ。
誰も見ていない。
俺は松原さんを抱きすくめた姿勢のまま、仮応接に彼女を引きずり込んだ。
彼女は驚きのあまり声が出なくているみたいだ。ぶるぶる震えている。
だけど、不思議と拒絶する硬さみたいなのは無かった(と思いたい)。
すごく柔らかくて、しなやかだった。

「こんな、ところで、だれか、来ちゃうっ!!」
呼吸が乱れて、一息でしゃべれないみたいだ。
「いや、誰も来ないよ。鍵かけたし、みんな帰ったと思っているよ」
俺はあらん限りの言い訳を考えた。施錠に関する時間のラグは
駅から忘れ物を取りに帰ったとでも報告すればいい。どうせ辞める会社だ。
「俺、ここで、お前を犯すから」
もおう、喉からから。かすれ声しか出ない。
なんか、赤ずきんを食べる狼って、こんな声だったのかなと、アホなことを考えていた。
「だめ、だめ、 お願い、お布団で、ここ! は、いや」


この状況でお布団とかいっている松原さんに萌えた。
薄手のサマーカーディガンをはがし、インナーを強引に頭から
脱がせると、グレーのキャミソールが出てきた。その下は
肩紐なしのAカップブラだ。
俺はうーうーうなりながら、キャミを背中越しにまくり上げ、
ブラを外さずに上にずらすと、乳首に吸い付いた。

本当に微乳だ。
貧乳じゃなく、微乳だ。手のひらが軽く被るくらい。
こういう微乳の場合、大抵、乳首が大きかったりしてがっかりというのが
あるんだけど、松原さんは違った。微乳のトップに、iPodのイヤホン位の
面積の盛り上がりがあり、そこが乳首になっている。薄い乳首だ。
暗くて色はわからない。でも、コントラストがあまりない。後日知るけど、
すこし赤みがかったピンクだった。唇と同じ、綺麗な色の乳首だったl。

俺は松原さんの唇と乳首に襲いかかった。
下唇を噛み、乳首を思いっきり吸い上げ、軽く甘噛みし、また唇をむさぼった。
俺はYシャツを脱ぎ、上半身裸になった。すこし伸びかけの髭がこすれて
痛そうだななんてことを考えていた。興奮していたけど、割と冷静だった。
彼女は、小さな声で、
「いや、はっ、こんなの、いや、はぁ、怖い、いや……」
みたいなことを繰り返しながら喘いでいた。感じているというより、
状況にパニックを起こしている感じだった。
俺は、人差し指を彼女の口に突っ込んで掻き回しながら、
唾液を流し込んだ。口の端からたれる混じり合った唾液が卑猥だった。

さすがに会社だし、あまり楽しんでいる余裕はない。
俺は、彼女のベルトを外し、チノパンに手をかけて、
一気に脱がした。下にはストッキング。なかなか厳重だ。
でも、ここは愛撫を楽しまず、一気に事を決することにした。
松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと
ストッキングを一気に?いた。

松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと
ストッキングを一気にむいた。

「ィッ! イヤーーーーーッ!!」

声というより、喉から絞り出すような乾いた悲鳴をあげる松原さん。
俺は脱がしたパンティのクロッチのところを鼻に押し当て、
思いっきり匂いをかいだ。女独特の匂いにまざり、
少し乾いたおしっこの匂いがした。
「松原さん、すこしおしっこの匂いがするね」
彼女は握りしめた拳で丸まるように顔を隠して、嗚咽している。
「すごく、綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。乱暴だけど、もう止まらないよ。大好きだよ」
おれは、彼女の手を強引にはがして、ディープキスをした。今度は、
彼女も舌で反応を見せるようになっていた。

応接に彼女を座らせ、M字開脚にして、アソコをいきなりなめ回した。
毛はやや薄め、土手にはほとんど生えていない。汗とおしっこの混ざった
匂いはあったけど、それ以外、愛液は無臭だった。土手はわずかに
しめっていた程度だったけど、くぱぁっと開くと、中は潤々に濡れていた。
俺は音を立てて松原さんのアソコをなめ、徐々に体勢を変えて開脚まんぐり返しにした。
彼女は手で顔を覆っていたので、それをはがして、
「しっかり見て! おれが松原さんのマンコを舐めているんだから!」
と命令口調になり、クンニを強制的に見させた。

俺は、彼女を仕留めたと確信した。
ここで一気に俺のモノにしてしまおうと決め、下半身を脱いだ。
俺は開脚まんぐりのまま、彼女の左手で彼女のクリを愛撫し、右手で指を出し入れしながら、
彼女の肛門に思いっきり舌をねじ込んだ。
「きゃぁあああっ! そんなところに変なコトしないでっ! きたない! きたないです、
! いやっ! いやですっ!」
俺は無言で舌を突き立てまくり、一呼吸置いて、彼女の反応が収まったところで、
身体を長椅子に横たえ、口のところにペニスを持っていった。
彼女の顔を強制的に横を向かせ、ペニスの先でなぞると、観念したのか、
松原さんは亀頭のカリのところまで咥え、舌を動かしていた。

松原さんの綺麗な顔が、俺の亀頭を加えてひしゃげていた。
綺麗な唇を、俺のペニスが蹂躙しているよ。俺は夢中になって
腰を振り、充分濡れたところで、彼女に突き立てた。入り口のところで、
すこし抵抗があったけど、力を入れると、めりっという感じで根本まで入った。
ちょうどそこで、亀頭が子宮口に当たっているようなコリっとした感触があった。


俺は夢中で突きまくった。
2人とも全裸だ。部屋のエアコンは落ちていて、すこし蒸し暑かったが、
それが体臭と愛液の匂いで掻き回されて、仮応接に漂っていた。
まんぐりの上から突き立てているので、ズリュッ、ズリュッと出入りしている。
松原さんが苦しそうだったので、正常位にして、すこしペースを落とした。
彼女は俺の腰の動きに合わせて、
「うっ! くっ!」
と、小さく嗚咽している。すこし余裕が出てきて、薄明かりの中、彼女を見ていると、
なんというか、もう29歳のはずなんだけど、身体のラインがまだ少女っぽい。そう思った途端、
急速に射精感がこみ上げてきた。
ペニスを引き抜く度に、亀頭にコリコリ当たる部分があって、そこがすごく気持ちいい。限界だ。

俺は、松原さんの身体を強引に半回転させて、バックにして、むちゃくちゃ
腰を振った。彼女は苦しいのか、呼吸を止めて耐えている。バックにしてから30秒くらいか、
もう時間なんてわからないけど、あんなに夢中になって腰を振ったのは、後にも先にも松原さんだけだ。
後頭部がじんじん痺れたような感じになって、訳がわからなくなったまま、
俺は最後のストロークを打ち込むと、子宮口に亀頭を押しつけて、思いっきり彼女に中出ししていた。

「いや~~」
松原さんの中で、俺のペニスがはね回るようにしてザーメンを放出していた。
一滴も残らず絞り出すって、こんな感じなのかと、気絶するほど気持ちよかった。
俺は、余韻を楽しみながら、彼女の胸と乳首を愛撫し、覆い被さるようにして、
顔の横から強引にキスをし、さらにペニスを奥まで押し込んだ。
彼女はもう身体を支える力がないのか、消え入るような声で悲鳴を上げながら、
うつぶせになって尻を高くあげた姿勢でいた。
俺と彼女はペニスだけで繋がっている。
おれは彼女の尻を掴んで、なで回すように開いたり閉じたりして、
ゆっくりと腰をグラインドさせながら余韻を楽しんだ。
彼女の過呼吸のようなリズムにあわせて肛門がひくひくしている。
右手の親指をねじ込んでみたら、松原さんは何か呻きながら、
身をよじろうとした。

俺はぼーっとした頭の中でペニスを引き抜くと、応接の灯りを付け、
携帯で彼女を撮りまくった。赤く爛れたようになった松原さんの
半開きの膣口から、白濁したザーメンが内ももをつたって流れていた。
俺がしている殊に気づくと、彼女は身を丸めて抵抗したが、
強引に撮影しているうちに、あきらめたのか、
おとなしく要求するポーズをとるようになった。
最後はフェラで掃除をさせながら、動画を撮った。

勘違いでダーリンを裏切り、ナンパされた男の精子入りのハイボールを飲んじゃった

私は彼氏の事をダーリンって呼んだけど
ダーリンとの同棲も順調!

毎日のようにたっぷり愛し合って
可愛がってもらってます。

で、この前、友達のRと一緒に飲みに行った時の事に、
またやらかしてしまったので報告します。

ダーリンも友達と飲んでくるって事で、
わたしもRと飲みに行く事にしました。

居酒屋に行ってRと飲みながら色々話をしました。

Rはいまだに、Dがダーリンという
事はわかってませんでした。

わたしは「Dと最近会った?」と聞くと、

「最近は全然連絡もないの。
飽きられちゃったかな?Yもいいんだけど、
Dの調教が忘れられないの」

とか、今までの事を二人で話していました。

個室だったので、回りも気にせずに普通に話をしていたら、
ノックをする音がしました。

扉を開けると、二十歳くらいの
男の人が二人いました。

「隣で飲んでたんだけど、
さっきから凄い話してない?
調教とかアナルとか中出しとかさ。俺らも混ぜてくれない?」

わたしは断ろうとしたら、Rが

「いいよぉ。一緒に飲もうよ」って

Rの悪い癖が出た

ホントヤリマンでナンパにつぐついていっちゃう
友達のR

と思ったけど、私もいいかんじに
飲んでいたので

「しょうがないなぁ。それじゃどうぞ」

って誘っちゃいました。


さっそく4人で乾杯をして、エロ話を始めました。

「色々聞こえてはいたんだけど、2人って変態?」

Rとわたしは

「変態じゃないよ。
ちょっと変わったHが好きなだけ。
二人ともご主人様がいて飼ってもらってるの」

すると、2人はびっくりして

「そうなの?それって変態じゃない?
俺もそういうのいいなぁ」

Rは

「よっぽど大きいとかじゃない限りは、
普通の人じゃもう満足できないかな?」

「そうなんだ。
俺じゃ無理かな。
あと聞きたいことあるんだけど聞いていい?」

二人で「いいよ。何?」

「今までどんな凄いのしたの?
Rちゃんから教えてもらっていい?」

するとRは「今までの凄いのは、
外で4人とHした事かな」

わたしも初耳だったので、
真剣に聞いちゃいました。


「去年の夏頃に、ノーパンノーブラで
スケスケのワンピースを着て、
ご主人様二人とその友達二人の四人に呼び出されて、
県外のカラオケや公園、駐車場とかで
青姦しまくった事かな」

って。

わたしは

「あれっ?ダーリンにもそんな事聞いてない」

と思いながら続きを聞いていました。

一通り話を聞き、
わたしはすっごく頭にきちゃってました。

そんなこと聞いてないし、
わたしだけ置いてけぼり


ダーリンはわたしに秘密にして、
そんな事していたんだ。

って考えながら、飲むペースもあがって一人で、
ちょっと不機嫌になりながら聞いていました。

わたしの番になって、
DとしたHを色々話しました。

二人ともびっくりした感じで、

「こんなにスケベな女の子初めて会ったよ。
ぶっちゃっけ聞くけど、
もし良かった俺達ともHしない?
聞いてただけなのに、こんなになっちゃった」

と、ズボンを指さすと、
かなりおっきくなってるみたいでした。

Rはすっかりその気だし、
わたしもダーリンが秘密にしていたって事と
飲み過ぎだったから、Rと二人で少し話し合って

「一回きりならいいよ。で、どうしたい?
わたしとRをおもちゃにする?
明日は休みだから、朝までなら付き合ってあげるよ」


すると、コソコソ話し合って、

「今から俺達の何でも言う事聞く
おもちゃになってよ。で俺はユースケ様。
こいつはヒロ様って呼んでよ。で敬語で頼むね」

と言われました。

わたしとRはすっかりHのスイッチが入っていたので、

「わかりました。ユースケ様、ヒロ様。
わたしとRは、今からおもちゃにになりますので、
何でも言ってください」

二人は喜んで

「マジでいいの?それじゃ遠慮なくいくよ。
まずは、スカートめくって下着見せて」

わたしとRは

「はい。見てください」

とスカートを捲くりパンティーを見せました。


わたしは紐パンティの透け透けパンティだったけど、
Rのは割れ目までバッチリ見える
スケスケのTバックでした。

二人ともパイパンにしてるので大喜びしていました。


「すっげー。マジ変態。しかも二人とも毛無し。
次は四つん這いになってお尻並べて見せて」

言われた通りにすると、

「二人ともいいお尻だねぇ。
あきちゃんもRちゃんもさぁ。
濡れてきてるよ。見られて感じてるの?」

Rは

「見られて感じてます。もっともっと見てください」

と足を広げてオナニーを始めちゃいました。

わたしも

「わたしも見られて感じてる変態便所女です。
たくさん見て好きに遊んでください」

とオナニーを始めちゃいました。


個室なのをいいことに、
オナニーをしていたらユースケのほうが

「ヤバイ。我慢できねぇ
Rちゃん、ここでしゃぶって」

とズボンを下ろし、Rの髪を掴み
無理矢理オチンチンを口に突っ込みました。

Rは少し苦しそうになりながら

「はい。ユースケ様。フェラします」

とオナニーしながらフェラをし始めました。


わたしも負けずに

「ヒロ様のオチンチンをフェラさせてください」

と自分からおねだりしちゃいました。

ダーリン程は大きくは無いけど、
まぁまぁ大きいほうだったし、結構反っていて、
ちょっとビックリしちゃいました。


わたしはユースケにお尻を突き出す形でフェラをして、
Rはヒロにお尻を突き出して、
お互いフェラしながらオマンコを弄られました。


お酒も飲んでいたし、
けっこう興奮して少しずつ声が出てきちゃいました。

何とか我慢していたら、ヒロが

「ヤバイ、イキそう。
あきちゃん。イクよ」

テーブルの上にあった飲みかけの
グラスの中に精子を出しました。

わたしはびっくりして、ぼーっと見ていたら、
ザーメン入りグラスを渡され

「これ一気飲みして」

と言われました。

Hスイッチが入っていたので

「うん。一気飲みしちゃいます」

と、精子の混ざったハイボールを飲み干しました。

初めての飲み方だったけど何だか興奮しちゃいました。

Rは普通に口に出されてそのまま飲んでいました。


「ちょっと一段落したし、飲み直して場所変えない?」

わたしとRは、まだイッてないからモンモンしっぱなしだったけど、軽く飲み直してお店を出ました。


お店を出てタクシーを呼び、近くのラブホに行く事にしました。

タクシーの中でも、わたしは色々弄られていました。するとユースケがタクシーの運転手に「この女の子達おもちゃなんですよ。サービスさせたらタクシー代タダっどう?」

運転手さんはビックリしてたけど、少し考えて「それじゃアソコ見せてくれたら……」と言って人気の無い所に車を止めました。


わたしとRはいったん外に出て、運転手さんの脇に行き、パンティーを下げスカートをまくって、オマンコを見せました。

運転手さんは「いいねぇ。若いオマンコは……。ちょっと触っていいかい?」

わたしとRはかなりHモードだったので「好きに触っていいですよぉ」と言っちゃいました。

知らないオジサンに好き勝手触られて、二人とも感じまくりでした。


するとRが「触ってるだけじゃつまらないでしょ。オジサンのしゃぶってあげる」と運転手さんのをしゃぶり始めました。

これにはユースケもヒロも、わたしもビックリしたけど、Rは気にしないで運転手さんがイクまでしゃぶっていました。

運転手さんがイクとRは全部飲み干しました。


またタクシーに乗ると運転手さんは「料金はいらないし、ホテル代も出してあげるよ」と一万円ももらっちゃいました。


ホテルに着き運転手さんにお礼を言って部屋に入りました。

部屋に入るとユースケもヒロも「お前達って凄いねぇ。どんな淫乱女だよ。これから何したいか俺達に言ってみろよ」と口調も荒くなってきました。

わたしとRは、いつものおもちゃ宣言みたいに「あきこはユースケ様とヒロ様の何でも言う事を聞くおもちゃです。あきこの身体で好きに遊んでください」


Rは「Rはご主人様達のいいなりのおもちゃです。オマンコでもアナルでも思う存分使って遊んでください。Rをご主人様達の精子まみれにしてください」とわたしより細かく言っていました。


わたしとRは、全裸にさせられ「レズってるとこ見たいから、レズって」と本気でレズし合いました。

レズをしながら、代わる代わるフェラをしたりバックで入れられながらお尻を叩かれたりと、居酒屋で会った時の遠慮した感じは無くて、命令系の激しい口調と態度に変わっていました。


ユースケとHしていたら、いきなりオチンチンを抜かれ「今、友達に電話するから何してるか生中継してあげて」と携帯を渡されました。

携帯は誰かに繋がっていて、話そうとした途端にバックで思い切り突かれました。

うまく話せなかったけど、「今……バックで……オマンコを……突かれています……」としばらく電話で中継していました。たぶんもの凄くHな事を言ってたと思います。


ホテルに入って3時間位して、ようやく一休みになりました。

ソファーやベッドで横になっていると、ユースケの携帯がなりました。

携帯に出て、玄関の方にいきしばらくすると、知らない人2人と部屋に入ってきました。


「あきちゃん。こいつさっき電話でしゃべった奴だよ。混ざりたいって言うから呼んじゃった。で隣のはその友達だから、二人とも相手してあげてね……」

わたしとRはもうクタクタだったから「はい……。動けないから……好きにして……いいよ……」とそんな感じでOKしちゃいました。


その後は、されるがままのやられまくりでした。


一人は淫語フェチなのか、Hな事を言うように命令されたり、
わざわざ服を着るように言われてスカートを
まくってHしたりと好き放題にやられました。


ダーリンがいる時と違って、
みょーに興奮したけど
最後のほうは訳がわからない状態でした

口に出されたり顔や身体に出されたりで全身精子と汗まみれで、最後はRとレズをして終わりました。


クタクタだったけど何とかシャワーを浴び帰る用意していたら、こっそりユースケに電話番号とメルアドを書いてある紙を渡されました。

「気が向いたら、メールでも電話でもしていいよ」と言われました。

後から来た友達にRと一緒に送ってもらい帰りました。


部屋に帰るとダーリンは寝ていたから隣で一緒に眠りました。

目が覚めるとダーリンは起きていたので

「去年の夏の事って何?Rが話してたんだけど」

と聞くと「何って。
あきこも一緒にいたでしょ。忘れたの?」
と、逆に聞き返されてしまいました。

日記を読み返すと。
確かに一緒でした。

昨日のってわたしの勘違い?だったみたい。

ダーリンには普通にRと飲んだことにして
本当のことは言ってません。

どうしょう、私の勘違いで
大好きなダーリンを裏切ってしまった


アダルトブログランキングへ

オーナーの借金の為、ヤクザにガチSEXで真性M女のキャバ嬢

私はキャバ嬢をしている
22歳でカナと言います。

18歳の時からキャバクラで
働きはじめました

お店のオーナーとみんなには内緒で付き合っていて
結婚も考えていました。

彼氏がお店のオーナーなので私だけ遅刻が許されたり
売上がNo.1だったのもあって私は態度がでかくなってしまい
ボーイをアゴで使ったりもして
毎日嬢王様気分で仕事してました。

先日のある土曜日、もう日付が変わって日曜日の深夜になった頃
明らかにカタギの人とは違うヤクザな雰囲気の人たちが
四人でお店に来てオーナーと厨房で何か大きな声で話してました。

そのあと四人は一番奥のボックス席に入りました。
私はオーナーに厨房に呼ばれて

「カナ、あいつらの席につかないで
今日はもうタクシーで帰って」

「俺、あいつらに借金して
今日が期限なんだけど用意できなくてよ」

「他の席にオールチェックかけて
みんなあそこにつけるから」

「あいつら払えないなら好きにさせろやって言うから。
お前は今すぐ帰って」

私は「わかったよ。気を付けてや」

って言うとカバンを持ってドアから出ようとしました。

でもトイレに入っていた
あの中の一人に見つかってしまい。

「おー姉ちゃんどこ行くんや?俺らのとこ来いや」

って無理矢理つれて行かれてしまいました。

そいつらはオーナーも席に呼び

「おい黙って女帰さすとはどういう事や?コラぁ。」

「おめぇの女なんか?そーやろ?
携帯見せてみいや」

とオーナーの携帯を奪い取り
データフォルダを見始めました。

「おー仲良く撮れてるやんけ」

私とオーナーのプリ画やキス写メが
見つかってしまい完全にバレてしまいました。

「俺らこの女とやるわ。おまぇそこで見てろや」

そう言うと私はソファーに押し付けられ
二人がかりで脚を開かそうとしました。

「い、いや!ちょっと辞めてや!
お前らふざけんなよー」

私は必死で抵抗しました。
腕を噛んだりもしました。

普段から客と私はぜったいに
SEXなんかされない自信あるって話してたけど
実際に男二人に本気でされてみると
抵抗なんかほとんど無意味で
あっけなくソファーの上でM字開脚させられ
押さえつけらえたままついに私は
ピンクと黒のTバックのショーツを
ボーイ達に晒してしまいました。

私は

「もうだめや。ぜったい
みんなにおまんこも見られてまう」

そう感じました。

オーナーだけじゃなく普段からアゴで使ってた
ボーイの三人も見てるのが本当に嫌で
それだけはと思ってボーイに

「あんたらあっち行ってて見んといてや!」

と言いました。

そしたらそいつらの中の一番偉そうな奴が

「ここにいろってんじゃ。
よー見とけや。おまえら。こいつのオマンコ見せたる!」

「顔見知りの女のオメコ見るんはたまらんやろ」

そう言うとショーツに手をかけて

私は必死に

「あっち向いてお願いやで。
ほんと無理だから」

泣きそうな顔になってたと思う。

でもみんなジッとショーツを見たままで
一瞬すーっとした感触がして私は
ついにオマンコを剥き出しにされた。

私は

「もう終わった。プライドこなごなぢゃん!」

と思い全身がカーって
熱くなるほど恥ずかしさと屈辱で
オマンコも初体験の時以上に
濡れてしまっているのがわかりました。

そいつらはボーイの一人の髪の毛を掴んで

「おい!おまえオメコ舐めてやれ。
毛も薄いし色も形も綺麗なマンコやぞ」

そしたらボーイは

「カナさんすいませんごめんなさい」

そう言うと私のマンコをむしゃぶるように舐めてきました。

興奮してるのが伝わってくる激しい舐めかたでした。
私は必死で声を出さないようにしてましたでも。

「フッんーフッっフッー」

ってはい回る舌の感触に鼻息が荒くなってしまって
それが余計に皆を興奮させてしまったようでした。

「もういいおまえどけ」

そういうと一番偉そうな奴は
勃起した巨大なチンポを出して

「ぶちこんでやるわ。彼氏の目の前でな」

私は床に押し倒される一瞬、
オーナーの方に目をやると向かいの
ソファーで頭を抱えソワソワ貧乏揺すりしている姿が目に入りました。

その姿を見て私は絶対やられるのは
嫌だと思って思いっきり暴れました。

「やめろよーいれたらぶっ殺してやるからな!」

そいつのチンポがマンコの入り口に
触れる度に暴れまわりのたうち回って
五分ぐらいは私の絶叫と共に必死の抵抗を続けました。

でも疲れてしまって一瞬気が緩んだ時に、
ズニュルって強烈な快感が私を貫きました。

思わず私は

「あーーダメー抜いてー」

って叫んでしまいました

パンパンになった亀頭が
子宮口まで一気に突き刺さってしまったのです。

「ウホッーあったけぇなカナちゃんのオマンコ」

そこからは正常位で
強烈なピストンされました。

私は急に無言になり歯を食いしばって
必死に快感に耐えました。

ボタンが飛んでしまったブラウス
ずり上がったブラジャー
ビンビンに勃起した乳首
オーオーってきもい奴のきもいあえぎ声。

でもチンポが入った私のオマンコもはグチョ濡れで
アナルにまで恥ずかしい汁が垂れてるのが自分でもわかった。

その時かな?

急に頭が真っ白になって我慢できなくなった

「あっあっ」

「あッダメダメごめんごめんイクイク」

私の体と膣は痙攣して

「うお締まる!」

って言ったままそいつは私の中に射精した。


この日、ヤクザとSEXした事を思い出しながら
何回も何回もオナニーしています。

嬢王様が自分に性格にぴったりと思っていたら
どうやら真性M女だったんです