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テレクラで知り合った18歳のメンヘラフリーターにオルガスターをプレゼント

某出会い系サイトにてリアルでSEXできました

相手は18歳のフリーター

一応伏せておきますが、
テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんです

今どきテレクラ?と思われますが
意外に良いところです

経緯は省略しますが、
同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw

だから一緒に使ってね?

という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、
10歳以上の年の差。

だからメールは噛み合わない

と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、
あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、

こうしたら?あぁしたら?

と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、
彼女もかなり信用し始めてたのが分かった

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、
最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらい無防備でペラペラ喋る。

1番写りがイイ写メを送ると、
想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、
思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて

じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、
アナルも舐めちゃうえば?

とか言ってたので、
こんな可愛い子にされたら・・なんて妄想しまくり。

互いに顔も分かった事で、
より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシーなエロ写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、
狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、
最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎる
メンヘラタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、
前戯は無しで即尺して騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、
フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、
逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、
電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、
買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、
やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、
俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。


そこで初対面なのに電マを買い、
ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、
他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、
ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、
弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、
入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら
思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、
興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、
ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、
明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントに?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、
フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、
速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、
ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、
手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、
それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、
ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、
小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、
ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、
チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、
20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、
おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、
舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、
仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキスを何度もしてくる。

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他のホテルへと連れ込みましたw

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ

と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。

まぁ18歳相手に、
オモチャ遊び・精飲・アナルセックス
中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、
同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、
あの出会い系にも感謝です

新米OLが憧れの先輩を浴衣で誘惑→初Hしたら先輩は、超早漏だったww【女の子の体験談】

浴衣で憧れの先輩を誘惑しちゃいました

夏のエロ話です。

職場の人たちと花火見物&飲み会をしました。

前々から「いいなー」と思っていた
先輩がいたので、その日は浴衣で行きました。

宴もたけなわ、皆がちらほらと帰り始めたとき、
私は先輩に近づいて、耳元で

「これから二人で飲みなおしませんか?」

とさそってみた

入社してまだ半年もたっていない新米OLだったので、
今までそんなに話したことがなかったから、
先輩はちょっと驚いていたみたいだったけど、
すぐにOKしてくれたのです。

基本的に私は飲ませ上手?なので、
先輩をかなり酔わせることに成功。

先輩の家が飲んでいた場所に近かったのと、
終電がなくなったのをいいことに、

「酔いがさめたら家まで送るよ」

と先輩に言わせることにも成功。

二人で先輩の家(一人暮らし)の前まで行きました。

家の前で、先輩が、

「俺んち今すごい散らかってるから、
車の中で酔い覚ます?それとも部屋にする?」

と聞いてきました。

私は内心(よっしゃ!!)と思いながら、

「散らかっててもいいですよ。
気にしませんから」

とにっこり微笑みました。

計画通り先輩の部屋に潜入すると、
確かにそこは散らかってましたw

先輩はベットの上に座り、
私は絨毯の上に座って先輩の太ももに手を置いて
上目遣いで見上げました。

すると、先輩がベットを指差して

「ここに座る?」と

私は純粋にベットに座るのかと思いきや、
先輩はどうやら自分の股の間に私を座らせたかったらしく、
立ち上がった私の腕を掴んで、
半ば強引に引き寄せました。

私が(はまったな・・・)と思いながら
素直にちょこんと先輩の足の間に座ると、
後ろから突然抱きしめられ、
浴衣の中に手を入れられました。

その後、胸を優しく揉まれながら
ディープを繰り返していると、先輩の手がゆっくり下に 

浴衣の裾をはだけさせて、
パンティの上から私の大事なところをなぞり始めた。

先輩も興奮してきて、
我慢できなくなったのか、
浴衣を脱がせようと必死になっていましたが、
構造がどうなっているのかわからないらしく、
苦労していたみたいだったので、

「ちょっとまって」

といって帯を自分ではずしました。

浴衣だけを羽織った状態になった私は、
先輩を自ら押し倒しました。

私は浴衣を脱ぎ捨て、
先輩の上に覆いかぶさるような格好になりました。

ここまでくれば

そう思っていたとおりに、
先輩は私のブラをはずし、
乳首に吸い付いてきました。

ひとしきり胸をぐちゃぐちゃになるまで舐めまわされた後、
パンティも剥ぎ取られました。

「はずかしいから・・」

と、ここでようやく明かりを消してもらい、
今度は先輩が上に。

私の下の部分をいじり始めました。

いじられる前から既に
愛液がドバドバ出て
濡れ濡れだった私の部分を見て、
先輩はとってもうれしそう。

ぬれているところに指を挿入してきて、
私の中をかき回し始める。

「ああっん」

私はあまりの気持ちよさに、
今まであげたことのないような卑猥な声を
発してしまいました。

ところが、たたないんですよ

先輩のおちんちんが。

いくら私が手でしごいても。

とにかく挿入してほしかった私は、
必死になってフェラし続けました。

ありとあらゆる、自分の知っている限りの
舌技を使いました。

ようやく挿入できる硬さになったので
お互いあわてて挿入。

アルコールのせいかな。

そのとき初めて飲ませすぎたことを後悔しましたね。

で、入れたんですよ、とりあえず。

そしたら、ホント瞬殺。

超早漏・・・

え、もうおわり?みたいな。

そのあと、ピロートークもしたんだけど、
なんとなく自分的に満足いかないっつーかなんつーか

で、酔いが覚めて来たっつーんで、
家まで送ってもらったわけです。

この半月後くらいにまた、
今度は先輩に送ってもらう方向に持ってくことに!

今度はお酒も入ってないし、
と思って、送ってくれる途中の車内で
先輩のおちんちんをもみもみ。

ちゃーんとおっきくなってました。

私が触る前から。

で、今度は

「コーヒーでも飲んでいきませんか?」

と私の家に連れ込むことに成功。

玄関はいってすぐ、
トイレに行こうとした先輩を制止して、
抱き合う格好になってたら、
たったまま挿入しちゃいました。

でも、あんまりうまくいかなくて、
結局ベットにつれてかれてこの間の続きを

お酒が入ってない先輩のモノはかなりおっきいでかちん

口もあそこも裂けるかと思いました。

音楽をガンガンにかけて、
それと同じくらい激しく突かれて、
ハァハァいっちゃいました。

その後も会社で残業してて、
二人きりになっちゃってやっちゃったこともあったな

それは、いろんな意味で
スリルがあって面白かった。

私は先輩の事好きだっけど
でも先輩には他に好きな人がいるとゆうことで、
結局うまくはいかなかったんだけど。

でも、なんか自分に自信がつきました。

やりたいと思った男とやれたし

結構満足してます。

今でも社内で顔あわすけど、
エッチする前となんら変わりはありません。

ホントステキな先輩でした

寝ている友達の目の前で、イケメン先輩にホットパンツ脱がされ割れ目を悪戯された

男2人、女2人の合計4人で、
部屋で雑魚寝している時に、
エッチな事がおきました

あれは、半年くらいまえ

大学の男の先輩二人と、
自分と女友達で2対2で
朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、
みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて
女友達の家に行くことになった。

友達の家について、
女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、
私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。

その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、
私は初め寝転べなかったんだけど
どうしても眠たくなって
おかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、
先輩の頭があたしのお腹あたり、
あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。

二人とも横向きで
お互いのほうに向きあった状態で寝てた。

意味わかるかな、プチ69って感じ

私がうとうとしてると
太ももをゆっくり触られる感触が
あってびっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思って
とくに拒んだりはしなかった。

泥酔しててて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。

そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からおまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、
ソファにもほかの先輩が寝てるし、
悪戯はこの程度が限界だと
思ったからまた拒否はしなかった。

酔いと眠気で
拒否するのがめんどくさくなってた

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、
その先輩のことイケメンと思っていた。

嫌ではなかったので
自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに
手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で

「それはだめだって」

と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に
私たちが寝てるので
いつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視して
ホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋は
だいぶ明るいから本当におまんこモロ見え

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接割れ目を触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、
先輩と友達が寝ているなかで
いやらしい音をわざとたてて舐められて、
お酒の力もあって、
すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら
自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、
もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの
完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、
二日酔いになって苦しいのかうなったりするから
そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど
ここまでほとんど私の先輩は
会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、
方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと

「どうする?」

と聞かれ、私は会話したことで
急にまた現実に戻って
急に恥ずかしくなった。しばらく黙ってた。

黙ってるとイケメンの先輩は

「まんこなめちゃろ」

と言ってまたクンニを始めた。

しばらくクンニされてまた

「どうする?」

と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で
最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど
すると先輩はわたしの手をひっぱって
友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

先輩は

「ここまできてもう無理」

と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず
先輩がはげしく腰を振るから
ちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が
起きないかヒヤヒヤした。それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、
床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、
やばいくらい気持ちよくなってた。


先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生挿入。

私は生理不順だったり生理痛が
ひどかったためずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく

「どこに出してほしい?」

と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけで
ドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は

「中でいい?」

と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらで
うまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は

「出すよ」

っと言って勢いよくあたしの中出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。

いま思うといろいろ危険で
馬鹿だったと思うけど
忘れられない中出し体験だった。

身なりを整えてから二人で
こっそり友達の家を抜け出し、
先輩の家にいった。

そこでもう1回Hした。

それからも何回か肉体関係が
続いたけどいまはもう会っていない。