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アダルトライブチャットで近所の奥さんと知り合い、素股と騙してバックで生挿入しタダマンさせてもらった

アダルトの抜き専ライブチャットで
偶然近所の奥さんと知り合った

その後実際に合って
Hなことしちゃった話をします

2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず

僕もよく初期無料ポイント付きのことろを
探してはやってたりするんです

仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後
朝からライブチャットをしました

偶然同じ県内のチャットガールを見つけ交信してみました、

紺野まひる似のミサキ(仮名)さん という方です。

くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。

自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3分ほどしか離れていないご近所さんだったんです

ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で
190円の学生ラーメンで いいからおごってくれと頼みました。

そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ

ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました

学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
ミサキさんは信じてなかったんで、
二人で学生ラーメンを頼み立証してあげました

ミサキさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました

そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました

チャットの時にミサキさんは
OLスーツを着ていて、
その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた

コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ

せっかく着てきたんだからとOL姿を
僕の車の中で見せてもらうことにした

実際に派遣業のOLで今は会社が暇なので
しばらく休暇中だという

結婚はしてるが子供はいない

不妊治療もやってみたが、
マザコン夫と子離れしない姑に
嫌気がさし数年セックスレス

そんな事情を抱えた人妻でした

僕のミニバンの後部座席に乗って、
おもいっきし頼みこんだ

「パンチラ見せてくれよお」

「え!嫌だよ、見せないよ」

「だってさっきチャットで一回見せてくれたじゃんよう」

「実際に人(チャット相手)に合うのだって初めてだし、
 こんなとこで見せたりしないよお」

「数秒でいいからおねがいしますおねがいします、
五千円はらうから」

「お金ないんでしょ」

「後で下ろしてくる」

「ええーじゃあ・・ちょっとだけだよ」

タイトスカートをためらいながらたくしあげ
ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手をとめた

な「ストッキングはいてちゃパンチラじゃないよお、
ストキング 脱いでよ」

んもー、と言ってちょっと怒ったようだった、
土下座して

「 お願いします」

と頼み込んだ

ミサキさんはあたりを気にしながら
ストッキングを脱いでくれた

そしてまたパンチラを見せてくれた、
サラサーティらしきものが貼ってあった
僕はいそいで携帯をとりだした


「ちょっと!なにするの?」

「動画とるの」

「そんなの何に使うの?」

「しこしこするときに使うの、
ミサキでオナニーしたいの」

「一万円払うからお願いします」

しかたなくミサキさんは承諾してくれた

酷いやり方だが僕は最初から金を払う気などない

これはズルズル作戦なのだ

ミサキさんは片手で顔を覆い顔だけは録られまいとした
動画を撮ったが携帯を見ると

「メモリー不足です過去ファイルを消去しますか」

と出た、ファイルの中は子供の写真だらけだ
僕は子供を選んでパンチラ動画は残さなかった 

エライ

はいお終いとミサキさんはスカートを戻そうとした
手を押さえつけて、もうちょっとこのままでと言って
膝の上にブランケットをかけた

このブランケットは子供が車で寝た時に
寝冷えしないようにかける
シナモロールのブランケットだ

パパは悪いことにつかうなあ
そしてバックの中から玩具を出した

「僕どえろもんです、じゃーんぱっぴーたいむ」

ハッピータイムとは小さいマスコットのマッサージ機で
一見子供の玩具に見えるが電池で振動し、
女性オナニーのお供にもなるという裏の顔をもった玩具だ
普通にコンビニや薬局で売られたりしている

そしてブランケットの中でミサキの股間にあて振動させた
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた

「マッサージだから、
ここは一番マッサージが必要なところなんだから」

ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか
肩をぴくんぴくんとふるわせた

「直に当てないとダメだ」

僕はパンツを脱がしにかかった

「ちょっと、無理無理、
こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」

「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」

僕は真剣な顔で屁理屈を言った
ミサキはパンツをぬがさせてくれた

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み
マンコを舐めた

ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた

「ちょっとヤダ、人に見られたら通報される」


そしてまた横に座り玩具をクリにあてた

そしてミサキの手を取って硬くなったチンコを握らせた

そうとう嫌がってたにも関わらず
クリで気持ち良くなってきたのか
握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた

奥さんイイぞもっとHなことしてしまおう

イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて
手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた

その恥じらいもまた興奮する

「もう・・いい・・おわった」

アクメに達したようだ


ぱっぴータイムの猫ちゃんは
おまんこ汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた

「いけた?」

「うん・・猫チャンにいかされちゃた」

今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは
自分のなかで解釈もしたくなかろう

「猫チャンにイカされちゃたね、じゃあコレあげる」

「僕もイキたい、口でしてよう」

「無理無理、したことないもん、上手くないもん」

したこと無ければ上手いか下手かわからんはずだ

嘘が下手な人妻だ、

チャットで話した時も、一人Hはするのと
聞けば、しませんと答えるが、週に3回はしてるの?
としつこく聞くと「そんなにしてないよ」と言った
「そんなに」ってことはやっぱりしてるんじゃないか

「三万あげるから」

「えええ、なめろうさんお金なくなっちゃうよ」

「ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」

「だって、マズイもん」

呑んだことあるんじゃねえか、
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた

「短じか!アンコール!アンコール!」

えええーと言って少し間をおいてゆっくりと
口に入れてくれた

そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた

「あー凄くイイ、凄く気持ちイイ」

そうやって男はオーバーに喜ぶと
女はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり
根本まで深く吸い込んだりしてくれた

なんだよ、プロ並に上手いじゃねえかよ

ちょっと八重歯が当たって痛かったがそんなことは
口に出さなかった

「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね

「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」

「自分のモノだから自分で納めなさいよ」

「腿に挟ませて欲しい・・」

「え?」

「腿に挟むだけでいいから、
素股でイキたい・・」

「ヤダ、そんなの出来ないよ」

「6万あげるから」

ミサキを後ろ向きにさせて
お尻をちょっと突き出させた

そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、

「きゃあ、嫌嫌、やめてやめてやめて」

この僕がバックスマタで我慢できるとでも
思ってたのか、ひっかかりやがって

まさかミサキも朝知り合ったばかりの男と
真っ昼間に屋上駐車場でカーセックスするなんで
想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう

「嫌、嫌、嫌、もうやめて」

と繰り返していたが、情け容赦なく
するするとボタンを外しブラを外し
OL服を引っかけてるだけの半裸状態にした

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり

クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり

嫌々やめての声もハァハァの息使いに変わっていった

そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった

激しく腰を振ると

「ああーあああー」

と声が大きくなっていき、
表に人がいたらのぞき込まれるので

「ゴメン、声が・・・」

ミサキは気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった

「うぐうぐうぐ・・」

「う、、イク」

チンコを抜くと精子がミサキの服にピューピューと飛んだ

すぐにウエットティッシュで拭き取って
ミサキのマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた

コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコを
ポンポン拭いてはいお終いではなんの気遣いもない

僕は最初から入れるつもりで合いにいったのだ

だから家を出る前に一発抜いて置いた

早漏にならないようにだ、そして洗面所で
石鹸でチンコも洗っておいた、オイニイ臭かったら
フェラしてくれないからだ

一回亀頭にチュウしてくれたときも

アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと
思い直したはずだ

お金は、とミサキの方からは切り出さなかった

「なめろうさんお金なくなっちゃうよ」

の言ってくれたときに、もらうつもりも無いんだと
僕は解釈した

最初から払うつもりのないが
ミサキは脳の芯を突き抜けるようにイッタようで
5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた
僕は頭を撫で続け、

じゃあそろそろ服を着ようと言って
コレあげると言って
紙袋を渡した
中には黒のガーターベルトのストッキング

「ヤダ、なんかインリンみたい」

淫乱みたいと言いたかったのだろうか
インリンも確かに淫乱だが

どうやって着るの?

と言ったのでガードルを胴に撒いてやった

初めてはいたガーターストッキングも割と気に入ったようだが
履く機会が無いよね、と言っていた

うっかり、股今度合うときにと言いそうになったが
また合うことはない

お互いに恋いの炎が燃えあがったら生活の
バランスを崩し、家庭や仕事に差し支えることになる

そして初めて逢った人をズルズルと攻略していくことは
たまらん興奮なのだ

僕はそういった病人なのかもしれない

ホームセンターに戻り、
ハンバーガー屋でコーヒーを呑んだ

「お金は、気持ちよかったからいらないよね」

「ああー犯された犯された」

「気持ち良かったから許すよね」

「ううん、許しちゃおうかな」

「凄く感じてるようだったよニヤニヤ」

「もう、やだー」

もう二度と火遊びをしないことを誓い合った

ミサキにはノーパンのまんま
ガーターストッキングをはいてもらってる

ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのが
車に戻り、

「じゃあ帰りましょうか、」

「あ、そうだ自分のストッキングとってこなきゃ」

もういちど僕の車に戻って、鍵をロックした
チンコを出して、

「お口にいれてー!もう一回!もう一回!」

「そろそろ帰ってご飯つくらなきゃ」

「ほかほか弁買って皿に分ければいいじゃん」

そう言って二千円渡した

しなだれる髪を耳へ掻き上げ、フェラしてくれながら僕を
見てくれた、よっしゃ硬くなった

カーセックス第二ラウンド開始だ、
ノーパンだから速入だ

パンパンパンパン!

俺はライブチャットで小遣い稼ぎしている
主婦と車の中でタダマンを楽しんだ


中折れしそうになったけど、頑張って腰を振ってJDの妹と近親相姦

妹や姉との近親相姦の体験談を見ると
どのケースも相手に対する
恋愛感情みたいなものが常にあるね。

俺の場合は妹に全く
そういうのがないからすごい違和感がある。

といっても嫌ってるとかじゃなくて、
普段は完全に家族の一員としてしか見られない。
 
俺26歳で妹20歳なんだけど、
普通家族の誰かが風呂上り薄着でうろついてたら
なんか気まずいから目を逸らしてしまうでしょ。

妹とは寝てる関係だけど、普段は
やっぱり女の部分なんて目にしたくない。

タンクトップで乳首浮いてるチクポチしてたり、
ダボダボのTシャツで袖から乳首がチラ見えたりすると

「ちっ、そんな格好で家の中うろちょろすんなよ」

と舌打ちしてしまう。

だからセックスに突入するときも、
真っ暗な部屋でじゃないと始められない。

昼間するとか明るい部屋でするとか絶対無理。

俺はリーマンで東京で一人暮らし、
そこに大学進学して妹が転がり込んできた形。

プラリバシーもなくなるし
世話も焼いてやらなきゃいけないし、家賃もらえる
わけでもないからいやだったけど、
実家の助けになるならと引き受けた。

きっかけはJDの妹が初の
合コンから帰ってきた日。

結構楽しかったらしくていろいろ報告してくるので、
俺も大学のときは合コン
楽しんだよという話をしてしばらく盛り上がった。

男にとって合コンなんて

「お持ち帰りできるか否か」

が全てなわけで、
俺もそうだったから

「お前も今日の全員から『あの子ヤれるかな』
って目で見られてたんだぜ、絶対」

といったら意外だったようで、
かなり驚いていた。

「え、じゃあ私は今日エッチする
チャンスを逃したってこと?うわーショック!」

と惜しいことしたもったいない
もったいないとしばらく騒いでた。

寝る頃になってもくそーくそーとうるさかったので

「よっぽどヤりたかったんだな」

とは思ってた。

結局はその夜中に

「どうしてもおさまらないから
ちょっとお願いできない?」

と言ってきた。

猛然と拒否したが相手は酔っ払いだから
騒いで騒いでしょうがないので、
顔はみたくない・部屋は真っ暗にする
挿れるだけで他のサービスはなし
ということでヤった。

話してるときに

「もったいないことしたー」

とふざけて、俺のジャージの股間を
ポンポンと叩いて「コレ貸して」とかも言ってた。

俺も妹との会話でエッチだの
ラブホだの挿れるだの連呼してたので
ちょっとムラムラきてて

「こいつが寝静まったらオナニーしよ」

と考えてて半勃ちしてたので、
妹は触って気づいて「いけるかも」と思ったのかも。

でもいざヤるとなると葛藤は大きかった。

妹いる人は想像してみるといいけど、
妹が全裸になって仰向けに寝て、
ヒザを立てて股を開いているんだよ。

萎えないようにするので必死。

妹の両足の間に入ってチンコに
手を添えて「さて挿れよう」と妹の
マンコなでてみると「クチュッ」と音がして

「うへえ、コイツ濡れてやがる」

とちょっと背筋がぶるっときた。

とにかく早く挿れて早く出して終わろうと、
なるべく妹を見ないようにして
夢中でガシガシ腰を動かした。

我に返ると中折れしそうだったので、
高速ピストンしたり、
力任せに打ち付けてみたり、
深く挿れてぐにぐにとグラインドさせたり、
突く角度や早さを変えたりと、
自分史上最も真剣に腰使った。


10分くらい頑張って

「あー、もうすぐイけそう」

となったときに初めて妹を
見てみると、もう十分仕上がっていたみたいで、
バンザイの格好して頭を
のけぞらして震えてた。

白状すると俺ってセックスへたくそで、
女をイかせるとか滅多にないのね。

だから妹のそういう状態をみて
めちゃくちゃ達成感を覚えた。

嬉しかったから妹に上半身覆いかぶさって、
乳にむしゃぶりついて腰振って果てた。終

わってみれば正直最高に気持ちよかった。

ゴム外してチンコ拭いてタバコ吸ってたら
妹が

「お兄ちゃんってなにげに
エッチ超うまくない?」

と聞いてきた。

「はあ?」

と返事すると、

「かなり激しく
イカされちゃったんですけど」

と笑ってた。

俺はもう賢者モードに入ってたので

「終わったんだから早く出て行けよ」

と妹のお尻をペチッと叩いて部屋から追い出した。

その日はその会心のセックスを
反芻しながらオナニーして寝た。

妹相手にその気になるなんて、
ましてや賢者モードのときにそれはありえない。

最初にも書いたけど、
普段は本当に世間の兄妹と同じ雰囲気だよ。

俺は仕事で朝早くから深夜までいないし、
俺が帰宅した後は妹は自分の
部屋にこもっちゃうしね。

会話もほとんどない。

だからこそセックスできるともいえるのかも。

するときは何日も前から伏線というかフ
ラグを立てていく感じ。

普段はほとんど話さないのに

「仕事忙しいの?」

とか、

「お風呂お湯張ってもいい?」

と妹が聞いてくる。

仕事の話題は

「エッチしたら翌日の仕事に支障ある?」

って意味だし、
お風呂は

「生理終わってるよ」

というアピール。

それでお互いが「Hするぞ」って気になったと
確信ができたら、
妹が俺の部屋にきて近親相姦する。

俺が帰宅したときに既に俺のベッドに寝てるときもあるし、
俺が寝てると妹が入ってくるときもある。

決まりごとというか暗黙の了解として、
部屋は真っ暗な状態にしておくことと、
俺の部屋にくるときは真っ裸で入ってくること。

妹の服脱がすのなんて、
なんとなく照れくさいんだよね。
 
今じゃ挿入しても中折れしないし
ギンギンに興奮して長気持ち良い

でもやっぱり妹に挿入する直前まで
抵抗感がかなりあるんだよなー


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中学校の保健室で年下のヤンキーにブルマを脱がされて、生理中なのに処女喪失しちゃった

まだ学校の体育の授業で
ブルマが使用されていた昭和時代

私は中3の時、生理痛でお腹が痛くなって
保健室に行ったら先生がお薬くれて
ベッドで横になっていたんです

痛くてゴロゴロしてたら、
保健室のドアが開く音がして
「あ~ダリィ!」と言う声が響いた。

一学年下のマサだった。

マサは学校一のヤンキーで、
私たちの学年の男子から嫌われて喧嘩とかしてた。

私は普通の中学生だけど、
2カ月前に私に告白してきた。

私が寝ているベッドは水色のカーテンで
閉めきられていたが、マサは

「先生、そこに寝てんの誰?」

と聞いた。

先生は

「また来たぁ!誰でもいいでしょ!」

と言った。

先生からそう返されたマサは
私のいるベッドに近付いてくる。

私はゲッ!と思いマサの方へ背を向けた。

頭の所のカーテンがめくられ、
マサが私の顔を覗き込んだ。

目があってマサが途端にニヤニヤした。

先生が

「もう、○田君(マサ)、
用がないなら教室に帰りなさい!ほらっ」

と言いながらマサを押しながら二人とも出ていった。

私はホッとしたのと同時に
お腹が痛くなくなっている事に気付いた。

それから数分後、
保健室のドアが開いた。

私は先生が戻ってきたものとばかり思ってたら、
不良のマサだった。

カーテンをめくって私の横のベッドに寝っ転がり、
私の顔をニヤニヤしながら眺めて

「なにしてんのー?」

「痛い?ね、どこが痛いの?」

と話しかけてきたが、私は

「もう、うっさい!閉めてよ」

と言って背を向けた。

マサは「はぁ~い」と笑いながら
カーテンを閉めた。

その後、マサは保健室の中を
鼻唄混じりにウロウロしていた。

私はタオルケットをお腹の部分だけにのせ、
脚を立て内股にM字にしていた。

すると足元に気配を感じた。

マサがスカートの中を覗き込んでいた!

私はびっくりしたが、
何故か見られている事に感じてしまって、
そのままの体勢で

「何してんの?」

と言うとマサが

「あ~ぁブルマ履いてんじゃねぇよー」

と言いながら私の上に覆い被さって来た。

マサが躊躇いながらも唇を私の口に押し付けた。

マサの鼻息が私の頬にかかる。

舌を激しく絡ませて、一旦口を離すと

「俺、マジで好きって。
ねぇ、付き合えよ」

と言われ私は同学年に彼氏がいたが、
あろうことか、「うん…」と言ってしまった。

制服の中に手を入れられおっぱいを揉まれ、
乳首をいじられた。

私は当時の彼氏とは
キス以外したことがなかった。

故に、胸を揉まれたりした時点で
「んっ!」と声が出てしまった。

マサはそれを聞いて興奮したのか、
今度は上の制服を脱がせてブラをずらして
乳首をレロレロしたり吸ったり

「やぁ…んっ、あぁあっ」

と感じてしまった。

その後左のおっぱいを舐め回され、
マサの右手はもう片方の乳首をいじっていて、
それだけで気持よかったが閉じていた私の脚を開き、
マサの膝でグリグリとオマンコを刺激された。

私が

「やぁんっ、気持いい…あぁっ」

と声を出して感じているとマサが何度も

「○○(私)かわいい…マジで大好き!」

と言ってくれた。

マサの手がブルマを脱がそうとしたが

「あ、ダメ!生理だから。ムリ」

と言うと

「わかった」

と返事。

私は生理を理由にしたが、
半分は処女の怖さもあった。

マサが

「ね、フェラチオして」

と言いながらベルトを緩め
ダホダボのズボンを下ろした。

私はドキドキしながらトランクスから
マサのオチンチンを出した。

マサのそれは硬くて熱くて
始めて見る男性の性器だった。

先っぽを親指でグリグリした後、
撫でるように手を上下に擦ると

「っぁぁ…すげぇ」

と顔を真っ赤にしていた。

そしてギンギンのソレを口に頬張り頭を上下に動かした。

マサの両膝がガクガク震えている。

息も荒く

「ん…ぁぁ…マジ…やべぇ」

と言いながら私の頭を掴んで引き寄せる。

苦しかったがもっと感じてほしくて、
動かすペースを速める。

マサの方を見上げると今までに見たことない
眉間にシワを寄せた表情をしていた。

「はぁイキそう、イクよっ!」

喉の奥でマサの暖かい液体が
ビクッビクッと波打つオチンチンから出てきた。

苦かったが飲み込んだ。

私が立ち上がるとギュッと抱き締めてキスをしていた。

私は急に恥ずかしくなり
マサの顔が見れなかったが

「でも、そろそろ先生帰って来るかもよ」

と言うとマサが

「あーだいじょぶ。
あいつ次の時間も外に出るらしい。
俺、聞いたし」

と言って私を抱き締めた。

手を握り合って何度かキスをした。

するとマサが唇を首筋に這わせてきた。

私は今までの事もあり、
すごく感じてオマンコがジンジンしてきた。

「ぅんやめて…あっ」

とマサの耳元であえいだ。

マサのオチンチンに手をやると、
もうギンギンになっていた。

さっきまでの私とは、
うって変わり何故か入れてほしい!と思った。

マサも

「俺、○○の中に入れたい…ダメ?」

とせつない顔で言った。

私は

「ん…いいよ」

と言うとブルマと
生理用ナプキンのついたパンツを脱いだ。

私のあそこは血と愛液でヌルヌルになっていた。

マサが指を近付けようとしたので

「だめ!汚れちゃうから触らないで」

と言うとマサがギンギンになったオチンチンを出し、
穴を探すために私の割れ目を行ったり来たり。

クリにオチンチンの先が当たりその度に

「ゃあっあっ、んっ」

と声が。

ついに穴を見付けたのか硬い熱い
マサのオチンチンがにゅるにゅると入って来る。

一瞬

「んっ!いたっ」

と痛さを感じたが、生理のせいか、
スムーズに挿入できた。

マサが

「○○、だいじょぶ?」

と聞いてきて

「うん…今は痛くない」

と答えるとマサが腰をゆっくり動かした。

私は必死で声が出そうなのを堪えていたが、
無駄だった。

マサのオチンチンが出入りする度に

「はぁっ、んんっ、あっ」

と声が出てしまい、マサも

「はぁ…すげぇ」

出入りするのに合わせてクッチャ、
クッチャと音が保健室中に響き渡る。

私はもう我慢が出来なくなり

「あっマサ…もうイク、
んっやぁ、だめっあっ」

マサが腰を振るスピードを速める。

「やっ、もぅ、壊れる、ああっ…壊れちゃうぅ!
…あんっ、あっ」

と言うとマサも

「俺も、イキそう、はぁっイクよ!」

私も

「あっ、あっ、ああっ!」

と二人ともぐったりした。

後でシーツを見ると私の生理の血で
悲惨な状態だった。

マサは私と何分かキスした後教室に帰り、
私は先生に

「痛すぎて転がってたらシーツに
血が漏れちゃいました」

と言い訳をした。

その後は、マサと付き合って
一年後にマサが鑑別に入ったのを
機に別れちゃいました。

学校の保健室で年下のヤンキーと処女喪失

これが私の初体験でした。

当時のマサはライオンみたくてかわいかったんですが、
今はどこで何をやってるのやら

ヤクザにでもなってるのかな~