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片思いしていた黒髪童顔巨乳の女の子と知らずにヤリサーに入ってしまい

大学時代のエロ話でもしてみる

正確には彼女じゃないんだけど
片思いしてた女の子の話し

当時18歳だった俺は
田舎の地方国立大学の新入生・工学部
大学デビューを目指すキモメンの大学生

A子 当時18歳
俺と同じ大学の1年生・文学部

黒髪処女(当時)、服装地味で大人しいけど色白巨乳童顔
っていうねらーにもてそうな感じ。

おれも超ストライクゾーンだった

A子とは講義のオリエンテーションが
一緒になって仲良くなった。

その大学は教養の講義が文系理系一緒で
オリエンテーションを受けて選択で
講義を埋めていく形式だった。

おれとA子は地方国立といっても違った
県から来てて知ってる友達も
ほとんどいなかったってのもあって、

講義のオリエンテーションを、
おれとA子ともう一人同じ学科の男と3人で回ってた。

5月くらいまでは3人で一緒に講義受けてたんだけど
同じ学科の男が大学さぼり気味になってきたので
おれとA子ほとんど2人で大学の講義受けてた。

A子は、見た目通り大人しいインドア派で、
趣味は漫画、小説を 読むことっていうようなタイプだった。

でも、大学で脱オタして 遊びたいっていう思いも持ってて、
そこが脱オタ大学デビューを
目指すおれと気があった。

休みの日は、お互いの脱オタ服とかの
買い物に行ったり家で一緒にゲームしたりとか、
他から見れば付き合ってるみたいな 感じになってた。

A子は少しずつ垢抜けた感じにはなってたんだけど

「髪茶色にしようかな~」

ってのは全力で止めたので黒髪のままだった。


そういう経緯がありつつ、
5月末くらいに二人で大学生活遊ぶためにイベントサークルに
入ろうってことになった。

そのイベントサークルが、実は大学では
ヤリチンヤリマンが集まるっていう評判激悪の
ヤリコンサークルだった

おれとA子は、二人でばっかりつるんでいたので、
そういう情報を入手できなくて
結果、最悪のNTR展開に陥るはめになった

正直今でもトラウマなんだけど、
あのときのことを思い出すとフル勃起する


そのヤリサーは、イベントサークルといっても活動内容は毎週集まって
飲み会をやるだけって感じだった。

その飲み会は毎回飲みコールが激しくて
A子はいっつも飲み会の後はベロベロに酔って、
おれが家まで介抱してた

「ごめんね~おれ君~」

っていっつもフラフラになりながら言ってた。

6月のある日、そのサークルのイケメン先輩から話かけられた
イケメン先輩に

「おい、おまえとAって付き合ってんの?」

「いや、彼女とかそんなんじゃないんすけど」

「ふ~ん…。明日さ、
おれんちで飲みやらね?A子も呼べよ」

イケメン先輩は、かっこよくて色々な店とか知ってて
おれの憧れの先輩だった。

その先輩に飲み誘われて、認められた感じが
して有頂天になってた。

イケメン先輩に誘われてすぐ、A子を先輩飲みに誘った

「明日、先輩の家で飲みやるんだけど行かない??」

「おれ君はいくの?」

「うんもちろん行く!」

「他に誰か女の子来る??」

「うーん…わかんないけど来るんじゃない?」

「んー…わかった行くよ」

そんな感じでA子とおれは
イケメン先輩の家に行くことになった。


金曜日の夜、イケメン先輩の部屋に
夜7時くらいにA子と二人で行った。

その部屋には女の子はA子しかいなかった。

イケメン先輩の他にいたのは、
そのサークル以外にラグビー部やってる

ガチムチ先輩と、イケメン先輩といつもつるんでて、
金髪にでかいピアスしてる
DQNっぽい格好の先輩だった。

既に飲んでるみたいで、ベッドの横にある
小さいテーブルには、酒のビンが結構並んでた。

先輩たち「おれ君ういー!A子ういー!」
おれとA子「おつかれさまですー」

こんな感じで飲みが始まった


その飲みは、
いつにも増してコールが厳しかった。

しかも何故かおれとA子にコールが集中してた。

おれもA子も先輩たちのコールは断れず、
かなり飲まされてた。

初めて1時間もしないうちに、A子はかなり酔っぱらい

「すいません、ちょっと飲みすぎたので休憩で」

って言って横になった。

そのときのAの格好は、6月にしては
暑かったのもあって 薄着だった。

びたっとした白いTシャツとカーディガン、
下は ジーンズの短パンに生足だった。

赤くなってフーフー言いながら横になってるA子に
おれはかなり欲情した

欲情したのは先輩たちも同じだったようだった。

横になったA子に飛びついたのはガチムチ先輩だった

「A子ちゃん、もう飲めないの~?大丈夫~?」


とか言いながら
お腹周りを触り始めた。

A子は「だ、だいじょうぶです…」といいながら
お腹をよじって避けていた。

そのうちガチムチ先輩は
大丈夫~とふざけて言いながら胸を触り始めた
A子は「やっ、ほんと大丈夫なんで…」と大丈夫を連呼しながら
避けてた。


そんな状況をノリノリで見てたイケメン先輩が

「よし、大丈夫ならA子ちゃんもう一杯言ってみよ~」

とか言い出した。そして先輩3人で始まるコール。

おれはさすがにこれ以上は飲ませれないと思って
「いや、おれが飲みます」とA子をかばった。

先輩たちは

「じゃ、飲めなかったらお前、
外いってつまみ買って来い」

と言い放った。

空気はノリノリ感がまだあったけど、
その台詞を言ったときの
先輩たちの目は、マジだった。

おれはヤバイと感じ、渡された缶チューハイを
一気に飲み干した。

それが結果的にはよくなかった。

飲み終わった瞬間
吐き気を感じて、トイレにダッシュした。

ひとしきりトイレで吐きまくった。

そのあとも気持ち悪さがハンパじゃなくて、
半ば意識がもうろうとしながら
部屋に戻った。15分くらいトイレにこもってた


トイレから戻ると、A子は短パンとカーディガンを脱がされて、
薄ピンク色のパンツとTシャツ一枚になってた。

どうやら先輩たちは

「飲めなかったら脱ぐ」

というゲームを始めていたようだった。

はい、A子ちゃん~飲めない~、じゃ脱いで、みたいなノリで
次々と服を脱がしているところだった。

A子は涙目で「やめてください…」

と言うだけで激しい抵抗はできてなかった。

おれも「まじでやめてください」
とは言ったものの、無視。

もはや立つこともできず、やばいっすまじ、を
連呼しながら横たわってた。



そのうち、A子はTシャツとブラジャーもはぎとられ、
パンツ一枚になった。

すごいはっきりと覚えている。

パンツ一枚になったA子の体はめっちゃエロかった。

肌はすごく白くて、酒で赤く蒸気してた。
胸はDカップ(推定)ではりがあって
乳首も薄いピンク色だった。

その胸が「やめてください…」って言って
体をよじるたびにプルンプルンゆれてた



先輩たちはA子をパンツ一枚にした後、
「じゃあ、A子ちゃん脱ぐものなくなりそうなんで、
 これからは指名して飲めなかったやつはみんなの言うことを聞くっていうことで!」
とかっていうゲームを始めた。当然指名はA子とおれに集まる。
おれは飲んでは吐いてを繰り返して完全に起き上がれなくなってた。
A子も、飲めないと何されるかわかったもんじゃないので、パンツ一枚になりながら頑張って飲み始めた。
だけど、缶チューハイ一気とかはさすがにできず、ゲホゲホ言いながらこぼしてた。
「あーあーA子ちゃん汚いなー」「そそうそそう!」とか言いながら
テッシュでA子の体にこぼれたチューハイを拭きながらA子の体を触り始めた



A子の体にこぼしたチューハイをエロい手つきで拭き始めたガチムチ先輩。
そのうち拭きもせず、そのまんま胸をもみ始めた。
さすがに耐え切れなくなってきたのか、A子は半泣きで
「すいません…もう帰ります…」といってガチムチ先輩の手を振り払って
脱がされた服を集め始めた。するとガチムチ先輩は
「いやいや罰ゲーム終わるまで帰れないから」といいながら
腰に手を回してベッドに引きずり倒した。
「あぁぁ…」という情けない声をあげるA子。その間に残りの二人の先輩が
A子の服を拾い集め、「罰ゲーム終わるまで没収ね」といってA子の服をとりあげた。
A子は「お願いです、返して下さい…」とガチムチ先輩に羽交い絞めにされながら
必死に抵抗してた。抵抗するたびにブルンブルン揺れるA子の白い胸。
チューハイでびちょびちょになった薄ピンク色のパンツとムチムチのふともも。
おれは止めなくちゃと思いながら何もできずフル勃起してた。



ガチムチ先輩は後ろから羽交い絞めしてた体勢から
A子の胸をもみ始めた。A子も身をよじって抵抗するも
酔っ払っている上、180cm以上あるラグビー部の男から逃れられるはずもない。
ガチムチ先輩「罰ゲーム終わったら家帰れるから!もうちょっともうちょっと」
A子「もう次で最後にしてください…」
ガチムチ先輩「OKOK次で最後ね!」
そういいながら、ガチムチ先輩はA子の乳をもみ続けた。
おれもA子の裸を見たのは初めてだったし、もちろん触ったことは一度もなかった。
怒りや嫉妬というよりも、なぜかめちゃくちゃ興奮した。
ガチムチ先輩以外の先輩二人はほとんど笑って見てるだけだった。
「早く次お願いします…」A子は消え入りそうな声で言った。

そしてラストゲームが始まった



テーブルを囲んで座る4人。おれは部屋の隅に転がってた。
寝ゲロを少しやって、イケメン先輩に切れられタオルがかけられてた。
パンツ一枚で体育座りするA子の後ろにはぴったりとガチムチ先輩がくっついて、乳をわしづかみしていた。
暑いといって、なぜかガチムチ先輩もパンツ一枚になっていた。
「ラストゲームはじゃんけんにしてください…」A子の必死の訴えで
じゃんけんをやることになった。ガチムチ先輩はA子の胸をわしづかみに
しながら、「おれこれでジャンケンやるわ(笑)」と言い出した。
わしづかみにしながら、左右に広げるとパー、つなげて胸の谷間をつくるとグー、
乳首をつまんで前にだすとチョキらしい。A子は抵抗を諦めたようで
なすがままされるがままになっていた。



ジャンケンで負けた人が勝った人の言うことを聞くという、まあ王様ゲームのような
ルールだったが、A子が勝つと先輩3人で「いや~今のは遅出しでしょ」で
そのゲームはキャンセル。結局、勝ちはガチムチ先輩、負けはA子になった。
ゲームの間、一回もガチムチ先輩はA子の胸から手を離さなかった。
一度、ゲームの途中で、A子がトイレに行かせてくださいと立ってトイレに
行こうとしたが、トイレにまで乳をつかみながらついていってた。
「手離したらジャンケン負けになるからな!」とか意味不明なことをほざいてた。
トイレの中にまで入ろうとしたガチムチ先輩だったが、それは全力でA子がとめた。
トイレの最中もガチムチ先輩は耳をドアにつけて「聞こえるよ~」とか
キモイこと言ってた。それを言うたびに残りの二人の先輩は爆笑。
ドアを開けたA子の後ろの即回ってまた乳をもみながら「ね?いっぱいでた?」とか
言いまくってた。正直、かなり気持ち悪かった。A子も同じだったのか
泣き出した。



A子が泣き出すと、先輩2人は「あ~あ~泣かしちゃった」とガチムチ先輩をはやし立てた。
ガチムチ先輩は「もう最後だから、もうちょっとがんば!大丈夫大丈夫」
と大丈夫を連呼しながらも乳からは手を離さなかった。
もう我慢するしかないと思ったのか、A子は大人しくテーブルに座った。
そして、渡されるチューハイの缶。A子はがんばって一気飲みしようとするも
その最中にガチムチ先輩が乳首を思いっきりひっぱって邪魔したりした。
結局、最後まで飲みきれず、途中でテーブルの上にブハッとチューハイを吐き出した。
「はい、だめ~罰ゲーム~」3人の先輩は声をそろえて言った。



もうA子は自分が罰ゲームを受けるまで帰れないと悟っていたのかもしれない。
A子はうつむいて何も言わなかった。「はい、罰ゲームの内容どうぞ~」とイケメン先輩は
ガチムチ先輩に向かって言った。ガチムチ先輩はA子の乳をもみながら
「ね、A子ちゃん付き合ってよおれと」と言い出した。
A子「えっ…あのっ…」
ガチムチ先輩「今日だけでいいから!今日だけ」
A子「…」A子はしばらく無言でうつむいていたが、「はい、今日だけなら」と
と観念したのか消えそうな声でいった。それを聞くやいなや
「はいじゃあキスしよキス」といってA子の顔に汚い顔を近づけた。
A子は顔を背けるも、両手でがっちりと顔をホールドされ
「罰ゲーム終わるまで帰れないよー」とマジな顔で迫る先輩に負けて
諦め顔でディープキスをし始めた。2人の先輩はニヤケ顔で見てるだけだった。



ガチムチ先輩は数分間、片手で胸を撫で回しながら
A子の顔とディープキスをしていた。ディープキスをしているというよりは
一方的になめまわしてるように見えた。ひとしきり嘗め回したあと、
ガチムチ先輩はA子の胸を手でしたから支えて揺らしながら
「おっぱいでかいね~何カップ?」とか「男にもまれたことあるの?」とか
「ブラジャーつけたのいつ?」とか質問攻めをはじめた。
A子は消え入りそうな声で、質問に一言で答えていた。
「A子ちゃん処女?」この質問に、A子はしばらく沈黙した。
するとガチムチ先輩は、乳首をつねって、「ねえ?ねえ?」としつこく
聞いていた。A子はついに「はい」と小さく答えた。
ガチムチ先輩はそれと同時にA子をベッド上に押し倒し
「じゃあおれが初めてになるね」とニヤケ顔で言い放った。



「えっ?えっ?」と驚きの声をあげるA子。かまわずガチムチ先輩は
A子に覆いかぶさる。そしてパンツを下げようとした。
「ほんとそれだけはだめです」消え入りそうな声しか出せなかったA子も
さすがに激しく抵抗した。パンツを下げようとするガチムチ先輩と
それをあげようとするA子の攻防がしばらく続いた。



「いやっ…ほんとむりです…」といいながら大きい胸を揺らし抵抗するA子。
ガチムチ先輩は「もうパンツびしょびしょじゃんか」とかゲスいことを言う。ぬれているのは
どう見てもこぼしたチューハイのせいだが。先輩二人はあいかわらずニヤケつつ見てるだけ。
最初からガチムチ先輩が攻め役、他の先輩は手助け役の傍観者と役割が決まっていたようだ。
抵抗もむなしく、まあラグビー部の先輩に力で勝てるわけもなく、A子はパンツまで脱がされた。
当時童貞だったおれには、見たことないようなエロい光景だった。
汗やチューハイで湿った真っ白い肌と薄い陰毛。動くたびに乳首がたちまくった大きい胸が左右にゆれた。
肩まで伸ばしたまっすぐな黒髪は乱れて、顔は一段と真っ赤に蒸気してた。
A子は、脱がされた後も両手を股の部分にあて、必死に抵抗した。




ガチムチ先輩はその両手をつかんで左右に広げようとしつつ、足でA子のまたを
開脚させようとしていた。おれの位置からはA子のあそこは丸見えだった。
A子は体毛が薄いのか、処理しているからかなのはわからないが、陰毛が
上のようにしか生えておらず、開脚すると割れ目がくっきりと見えた。
この後、おれも何人か経験したが、正直一番興奮する体をしていた。
ガチムチ先輩も相当興奮しきっていて、もはや笑っておらず
「ね、いいでしょいいでしょ」といいながら抵抗するA子の手と足を
広げようとしていた。




ガチムチ先輩は、「ね、終わらないと家帰れないよ?」と真剣な顔で
A子をにらみつけた。これが決め手になったのか、A子は折れた。
足と手がだらんと弛緩し、かわりに顔を手で覆った。
「せめてゴムはつけてください…」小さな声で震えるように言った。
ガチムチ先輩はおれに向かって「おい、近くでゴム買って来い」と言い放った。
おれは完全に返事なし。正直おれも気力体力が尽きていた。フル勃起していたが。
「ごめんA子ちゃんゴムないわ」パンツを脱ぎながらガチムチ先輩は言った。
A子は顔を手で覆いながら「うっうっ…」としゃっくりをあげるように泣き出した。
そんなA子にかまいもせず、ベッドの上に横たわるA子の足を思いっきり広げて、
ガチムチ先輩はあっさりと挿入した。




挿入される瞬間A子のうっうっという泣き声が、うあっっという小さな叫び声に変わった。
その後もガチムチ先輩が腰を動かすたびに、うあっっうあっっと言って小さな叫び声をあげた。
ガチムチ先輩は挿入中も胸をわしづかみにしたり、乳首をなめまくったりと離さなかった。
よほどA子の胸が気に入ったようだった。おれはまるでAVを見ているような感じがして、
フル勃起しながら二人の行為を見ていた。そのうち、ガチムチ先輩は、A子に向かって
「気持ちいい?」とか「感じてる?」とか言い出した。A子は泣くだけで終始しゃべらず。
ガチムチ先輩は「飲みがたりないのかな~?」と残ったテーブルの上の缶チューハイを口に含んで
口写しでA子に飲ませる。A子はブハっとまたチューハイを吐き出した。顔も体もべとべとになっていた。



ガチムチ先輩はそれに興奮したのか、A子の体にこぼしたチューハイを嘗め回した後、
A子と体を密着させ、顔を覆っていた手を引っぺがし、嘗め回しディープキスをはじめた。
A子はもはや抵抗せず、うっうっと言うだけになっていた。その後先輩は、密着体勢をやめ
A子を起こし騎乗位を試そうとしていた。なんとか挿入はできるも、A子はまったく動かず。
ガチムチ先輩は乳首を下からつまみながら、腰を突き上げるも、A子が動かなかったので
つまらなかったのか、すぐに密着体勢に戻した。A子は、両手が開放されると
まっさきに胸でも陰部でもなく顔を覆い隠した。それが印象的だった。



密着体勢で口周りを嘗め回しながら、ガチムチ先輩は腰の上下運動を激しくした。
ベッドのガタガタ言う音と、A子のうあっうあっと言う声が激しくなっていった。
ふと、残りの2人の先輩の顔を見ると、もうニヤケ顔は消えていた。
なんか気持ち悪いようなものを見るような、見てはいけないものを見てるような顔をして
顔を背けながら黙ってあまった缶チューハイを飲んでいた。
確かにA子とガチムチ先輩のセックスは気持ち悪いほど生々しくて濃いものだった。
ただおれはものすごく興奮していた。体も口もまったく動かなかったが




A子とガチムチ先輩のセックスは、たとえるとウサギと熊の交尾のようだった。
そのうちガチムチ先輩は気持ち悪い声で、「あぁあーいくよいくよー」と
言い出した。A子は無言だった。だが、「中に出していいよね?」とガチムチ先輩に
言われると、「うっ…やめ…うっ…」とやめてくださいと言おうとしていた。
だが、言おうとしてもやめしか声になっていなかった。そしてついにガチムチ先輩の
腰の動きが止まった。それと同時に「うぃ~」という声をあげた。
A子は顔を覆いながら「あああー…」と声を上げるだけだった。
ガチムチ先輩は挿入したまんまA子のからだをしばらく嘗め回した後、
あそこを引き抜いた。ドロっと精子がベッドにたれる。
イケメン先輩は「あんま汚すんじゃねえよ…」とテンションが下がりきった声で
それをテッシュで拭いていた。



先輩2人は、「おれら何もしてねえからな、全部お前の責任な」という感じで、
傍観者を決め込んでいた。ガチムチ先輩は興奮がさめやらないのか、
A子のあそこに指を突っ込んだり、胸を嘗め回したり、
記念撮影といって携帯でパシャパシャやったり綺麗にしてとA子にフェラさせたりしていた。
A子はしばらくなされるがまま、ぼーっとしいた。やがて、ガチムチ先輩が
飽きて服を着始めると、我に返ったように散乱した服を集めて、体をテッシュで拭きながら
服を着だした。上半身を着てから、下半身は何も着ずに、テッシュでしきにり股を拭いていた。
そしてテッシュを折りたたんでパンツの上に敷いてからパンツとズボンをはいた。
その姿がすごく興奮したことを覚えてる。A子は服を着るとすぐに、
「じゃあ、これで失礼します」とうつむき加減で言いながら部屋を出て行った。
とめるものは誰もいなかった。



その後おれは、結局起き上がれず朝まで先輩の家で寝てから帰った。

その後、A子は当然もうサークルには顔を出さず、おれとも気まずくなって
疎遠になっていった。だからそのときの思いとか後日談とかは聞くことはなかった。
おれもそのサークルには2度と行かなかった。ただ、イケメン先輩に呼び出されて
その日の話の口止めと言い訳をされた。イケメン先輩曰く、
ガチムチ先輩がA子のことをすごい気に入っていて、飲みやりたい、付き合いたいと
言っていたらしい。それで仲いいお前に声かけて飲みをやった。
ちょっとガチムチ先輩は暴走してしまったが、悪気はない、他言するなとのことだった。
まあ、初めからA子をはめて、犯すつもりだったのだろう

クリスマスの日に、DQN軍団の修羅場に巻き込まれて暴力、流血の警察沙汰に

俺は25歳の会社員で
彼女のY子は21歳の女子大生。

DQN軍団(DQ長、DQ助、DQ太郎、DQ村)全員21歳 
大学生

きよみ 21歳 DQN軍団と同校の学生

隣の人 30歳独身 
俺の住むアパートの隣人

一昨年のクリスマスイブの事。

付き合って2年のY子と俺の部屋でケーキ食べたり、
映画見たり、普通のクリスマスを満喫していた。

0時を回って、メリークリスマスの乾杯をしている時に、
玄関がものすごい勢いでノックされだした。

突然の事で驚いたんだけど、
誰か知り合いでも来たのかと思って覗いたら、

「開けろや!てめー」

とか、

「さっさとしろやこら!」

とか明らかに数人の男達が、
玄関先で騒いでる。

ノックの仕方も半端ないというか、
全力で叩かれてるんじゃないかというくらい
ガツンガツン響いてさ。

男達にもまったく見覚えないし、
Y子も覗いたけど知らないみたいで、
とりあえず、うちはそんな大層なアパートじゃないから
マイク付きインターホンもないし、
Y子もいる中で、どう見ても暴れ男達相手に、
玄関開けるわけにもいかず、
玄関越しに、どなたですか?と会話を始めたんだけど、

「居るならあけろや!
てめーいい加減にしろよ!ああ?」

とか言ってばかりで話にならないから、
とりあえず警察呼んだ。

警察から、到着するのに
10分ほどかかると言われたんで、
それまで無視する事にしたんだけど、
このキチガイなDQN集団はめちゃくちゃうるさい。

多分蹴ってるんじゃないかって音も何度もして、
怒鳴り声も延々と続くもんだから、近所迷惑もいいとこ。

案の定、隣の人が、出てきちゃって、

「お前らうるせーぞ!
何時だと思ってんだ!帰れ!」

って一喝したのが聞こえたんだけど、
それにDQN共がヒートアップ。

隣の人に絡みだしたのが、
玄関越しにも丸分かりで、
これは隣の人ピンチ!と思って出て行くことにした。

Y子には、俺が出たら速攻で鍵を掛ける事。

何があっても出てこない事を
打ち合わせして、外へ。

外では、隣の人が、男4人に詰め寄られてた。

俺が出てきたのに気付いた4人が
一斉に喚きながら向かってきたんだけど、
返り討ちに出来るわけもなく
問答無用でDQ長に数発殴られた。

それを隣の人が、必死で静止しようとしてたんだけど、
隣の人も殴られて、それを俺が静止しようとして
殴られてそれを隣の人が、の繰り返しだった。

あと数分で警察が来るし、
反撃するのはダメだってことで
DQN軍団を落ち着かせるというか静止させようとしてたんだけど、
俺も隣の人もガタイは小さい方で、
4人の男を押さえつけるなんて出来なかった。

しばらく殴られたり、
抑えようとしたりが続いたんだけど、女の声で

「何やってんの!ちょっとやめなよ!」

って叫び声が聞こえて、DQN達が止まった。

どうやらその女はDQN達の知り合いだったらしく、
DQ長が揚々とその女(女自体は数人居たけど、この後出てこない)に

「きよみ、おせーよ。
とりあえず軽く殴っといたから後は好きにしろよw」

ってニヤニヤしてた。

きよみ「え?何が?え?何?」

DQ長が「彼男殴っといたw別にこれくらいいいだろ。
浮気してんだろ?自業自得だって」

「意味わかんないんだけど。
その人誰?全然彼男じゃないんだけど」

この瞬間、DQ太郎と、
DQ村は「やべー」って顔してた。

その後その場でDQN軍団と
きよみがなにやら話してたけど、要するに、
きよみの彼氏の部屋を間違えたという事らしい。

俺の部屋が304号だとすると、
彼男が403号だったと考えてもらえば早いと思う。

彼男とやらの顔を知らない奴らだけで
突撃って馬鹿としか言いようがないが、
その後の奴らも馬鹿だった。

きよみとDQN軍団の話の最中に
警察が(到着は10分どころか、30分後でした)到着したんだけど、
警察を発見した瞬間、
蜘蛛の子散らしたように逃げようとするDQN軍団。

でも残念ながら、ポジションが

エレベーター 階段 警察 俺&隣の人 
DQN達及びきよみ 行き止まり

だったので逃げれるわけもなく、
あえなく全員パトカーへ。

俺らは実は意外と出血してたようで、
被害者と加害者の区別は簡単についたみたい。

俺と隣の人も一応警察で事情を話す事になったんで、
一端着替えに部屋に戻ったら、

Y子が泣きながら、クイックルワイパーを
付けるモップみたいな奴を持って立ってた。

武器になりそうな物がそれしかなかったようで、
俺が外で殴られてる間、
何度も警察へ電話をしていたそうだ。

その後隣の人に巻き込んだ事を謝りつつ、
一緒に警察へ事情を話しに。

警察が来た時にある程度の事は話してたし、
DQN達も一人を除いて、俺達と同じ供述をしてたらしく、
俺と隣の人が一方的に
暴行されてた事は証明出来た。

被害届を出すか聞かれたので、
出す事にして帰った。

後日、DQN及び、きよみの親達が、
謝罪に来た時に騒動の原因を聞くことが出来た。

きよみとDQN軍団は大学のサークル仲間で、
きよみの彼氏である彼男は社会人。

最近彼男に、浮気の兆候があり、
不安なきよみはサークル仲間に愚痴る。

クリスマスも仕事だからと一緒に
過ごすのを断られた事で、
浮気確定とDQN軍団が認定。

突撃しようぜって事になり、
本当に浮気をしてるか確かめたかったきよみも承諾。

教えられた彼男の住所を勘違いしたあげく、
きよみ達が来る前に突撃かました
DQN達に殴られた俺と隣の人。

というのが事の全容だった。

上の説明をされてる時も、
それぞれの両親に謝罪されまくりだったのだが、

警察で唯一、

「俺は悪くない。勘違いしただけ。
悪いのは(俺)と隣の人」

とのたまったDQ長の親だけは
この子にしてこの親ありだった。

いろいろ言っていたが要約すると、

うちの息子は勘違いをしただけ。

勘違いは誰にでもある事。

それを笑って許すのが大人と言うものだ。

うちの息子は好きな女性(きよみの事らしい)の為に
男としてやれる事をやった。

褒められこそすれ、
警察沙汰にする事ではない。

うちの息子は格闘技などやっておらず、
戦いにおいては素人である。

そんな息子のパンチを避けれない
そちらにこそ問題がある。

そちらが避けていればこんな事にはならなかった。

うちの息子は未来ある学生である。

その未来を壊す事(被害届)を
そちらがする権利はない。

私達に謝りなさい。

とまあ他にも言っていたがほとんどが、
うちは悪くないって事だった。

DQ長以外は本人達も謝りに来ていたが、
DQ長の所は親だけだったのでその事を尋ねたら、

「うちの息子が来るような事ではない
親である私が来るだけ感謝しなさい」

だった。

ここまで理解に苦しむ発言をする人を
見たことがなかったので、
戸惑ったが(隣の人も同じ心境だったらしい)、
あまりにむかついたので、
当初、謝罪と治療費を払ってもらえるなら
被害届は取り下げようと隣の人と決めていた事を、

今回の当事者及びその親全員から
謝罪が無い場合は、連帯責任で全員訴えますと告げた所、
DQ長以外の親達が盛大にDQ長親を非難し始めた。
 
謝っていないのはあんたのとこだけだ!

うちは子供も反省してるのに
あんたのせいで訴えられるだろ!

謝れ非常識が!

とDQ長親vsその他大勢で大激論が続いてた。

結局その日はDQ長側が
一歩も引かなかったので解散。

どうなるんだろうねって
隣の人とDQN達に与えてた数日の猶予が
過ぎるのを待ってたんだが
、思わぬ形で解決へ向かう事になった。

突然丸坊主になったDQ長本人がやってきて、
俺と隣の人に土下座。

「大変すいませんでした」

と泣きだしたんで、この急な変化に、
一体何があったんだと聞いたら、

サークルにこの話が広まり、
謝罪に来ていた他のDQN達と
きよみ達にもぼろくそに非難されたらしい。

きよみには、お前もお前の親も気持ち悪いと言われ、
先輩、後輩、同級生にも、信じられない、
気でも狂ってるのかと言われ、
2日間程先輩達に散々説教され、
ようやく自分のやった事、
言った事がどれだけありえないか分かった。

坊主は反省の印です。との事だった。

でも正直、DQ長の坊主にも、
土下座にも何の価値もないので、
その勢いで親を態度を改めさせなとだけ言って帰らせた。

翌日、大変お冠のDQ長親がやってきて、
うちの息子を坊主にしやがって、
お前らを訴えてやると、
隣の人の車を蹴りだしたので、通報。

自分自身が訴えられた状況になった途端、
手のひら返してあの手この手で謝ってきたけど、
隣の人は引かなかったから、
DQN長の親、会社首。

DQ長以外の奴らは一応被害届は
取り下げたけど、退学になった。

DQ長は立派に前科が付いて、
DQ長親と引っ越していった。

最終的に隣の人と俺は貰った
慰謝料でそれぞれ引越して、
俺はY子と同棲を始めて、隣の人も彼女が出来た。

あれ以来、隣の人とは親交が深まって
良く飲みに行く仲になったのだけが
あの騒動で良かった事かな。

それと、きよみの彼氏の彼男、
浮気してなかったそうだ。

意味わかんねーハプニングで
殴られるし、DQNは退学、&親は会社クビという
意味不明な修羅場に巻き込まれた

部屋を勘違いしたのはDQN達で、
きよみはちゃんと部屋番号を言ってたそうだ。

そもそも、突撃も暴力沙汰にするつもりはまったく無くて、
部屋番号を教えていたのも外から
明かりがついてるか判断するためってだけだった。

アパート近くで待ち合わせの予定なのに、
DQN達が居ない。

もしかしたら勝手に先走った?

と慌てて彼男部屋に行くけど居ない。

下で騒ぎ声がするから行ってみたら、
赤の他人が血だらけって事だったらしい。

それとその後のきよみだけど、
元々きよみ含め女性陣には被害届け出してないし、
俺達が勘違いで被害に合った事を
一番泣いて謝ってくれてた。

だからDQN4人は退学になったけど、
きよみは自分で辞めてなければ、
まだ大学行ってるんじゃないかな。

DQN達を突撃に連れてきた事も、
人を見る目がなかったし、
自分自身大人数で突撃なんて馬鹿でしたって
両親共々一番平身低頭だったよ。

それではおやすみなさい

ごめんもう一つだけ。

何やってるの!と、
きよみ達が俺達を発見した後、
きよみときよみ友人♀2人が俺と隣の人の
ちょっとした手当てをしてくれてた。

DQN達との話し合いもすごい剣幕で
DQN達に怒ってたってのもあったから、
隣の人も俺も女性陣に怒りはなかった。

要らない情報だと思ったけど、
なんとなく補填しとこうと思う。

そんな訳で修羅場に巻き込まれた体験談でした

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来月30歳童貞男になってしまう・・・その前に思いっきってソープランドに行ってみた!

オレの脱童体験を投稿しようと思う

とりあえずオレのスペックから。

29歳、童貞で
来月が誕生日でヤラハタを超えて
ヤラずの30歳になり魔法が使えるようになる予定だった。

身長170cm、体重45kg。

典型的なガリ男。着痩せするタイプが口癖。

見た目は自分ではそこまで悪いとは思わないんだが、
とにかく人見知りが激しく、
女の子と私生活で会話などまともにしたことはなかった。

ちなみに俺の好みは年下の妹タイプ、
低身長の子が好みで、重度の尻フェチ。

以前からソープで脱童は考えていたものの、
いまいち踏ん切りが付かなくて実行出来ないでいた。

しかしその契機はあまりにも突然やってきたのだった。

一人旅が趣味のオレは休みが取れる毎に
日本中を旅してきたのだが、
一人で景色を見ている時って何故か
エロなことばかり浮かんでくるんだな。

で、その日は神戸市内を
観光していたオレはふと思い立った。

「 そ う だ 、 ソ ー プ 行 こ う 」

さて、思いついたものの情報が全くない。

東京なら吉原という場所があるが、
さて、このあたりにそのような場所があるのだろうか?

すぐさま愛機のN905iのフルブラウザを起動させ、
Google先生で「神戸 ソープランド 風俗」と検索してみる。

すると、どうやら福原という場所が
東京で言う吉原らしい

それならばと引き続き情報を検索するものの、
パケ代がもったいないので、一か八か、
直接街に行ってみることにした。

今思えば、なんて無謀なことをしていたのかと思う。

脱童貞という人生の記念日なのに

新開地駅で降り、とりあえず落ち着くために
腹ごしらえ。でも、味なんて全く分からなかった。

次に、ATMでお金を下ろそうと思うものの、
予算すらよく分からない。

工房時代に読んだエロ本の情報ページには、
確か高級店で5万くらいだったよな・・・。

そんな記憶を思い出しつつ、
とりあえず10諭吉下ろしておいた。

これくらいあれば足りるだろう。

いよいよ福原に行こう。

そう決意したオレは眩くばかりの
ネオンの街へと入っていった

とりあえず一回りしてみよう。

福原はもちろん、ソープ街を歩くのすら初めてのオレ。

ネットでしか見たことがない
風景が現れて感動してしまう。

ポン引きのいる風俗は危険と考え、
話しかけられても無視して進むことにする。

もっとも、電気屋などで店員と会話することも
怖いオレには、話を聞くような余裕はなかったのだが。

そろそろ決めよう。

今ここで店に入らなければ、
三十路童貞という無敵状態になってしまうのだ。

オレは決心した。

こんな決心したのは、ニートをやめて
就職しようと思った時以来だろう。

どことなく初心者向けっぽい
雰囲気を出していた店に入ったのだった。

「いらっしゃいませ!!」

自動ドアが開いたと同時に元気よく店員が応える。

やけに元気がいいな、寿司屋かよ!

と言うツッコミをしつつ、
きれいな店内を見てまずは一安心。

40分から120分までいくつかコースがあったが、
迷わず一番長いコースを選んだ。

なに、今日は記念日、無礼講だ。

その分たっぷりサービスしてちょうだい。

そんな気持ちだった。

写真指名は別料金というので、
この際だからと払って見せて貰う。

てっきり20枚くらいから選べるのかと思いきや、
たった2枚。

しかも2人とも好みのタイプではない・・・。

その時点でちょっといやな予感がし、
店員に「他の子はいないの?」と聞いてみた。

すると店員は

「いや~、でもこの左の子
なんかどうですか?
指名たくさん来ている子ですよ」

とセールストーク。

気が弱いオレがそれに勝てるわけもなく、

「じゃその子で・・・」

と言った。

結局値段は総額¥33、000ほど。

複雑な気分のまま、
待合室で待つことにする。

他に待合室にいたのは1人だけ。

この店流行ってないのか?

地雷だったらどうしようか

そんなことを考えながら
プレイボーイを読んでいた。

しかし、その後5分おきくらいに
客は次から次へとやってくる。

良かった、地雷店ではなさそうだと
胸をなで下ろすと同時に、
客のほとんどがそのまま客室に入っていくのを見て、予
約がデフォなんだと思い知らされた。

途中でトイレに立ち、
ついでにチンコのチェックをする。

オレのポークピッツは
これから起こるであろう出来事におびえているのか、
すっかり干上がってしまっている。

大丈夫だろうな

ちゃんと起つんだろうか?

そんなことを考えていると、
いきなり店員の声がオレの番号を読んだ。

いよいよ旅立ちだ。

小さく気合いを入れてオレは立ち上がった。

エレベーターの前まで店員に案内される。

「ごゆっくりどうぞ」

と言う声とともに店員は消えた。

これからは女の人、泡姫と2人だけなんだ。

そう思うと急にドキドキしてきた。

そしてその時、
エレベーターが開いた。

泡姫が立っていた。

年齢はプロフィールでは23だったが、
実際は20代後半くらいだろう。

ま、それくらいの誤差は承知の上だ。

ルックスはまぁそれなり。
こんなものかなと言うのが第一印象だった。

挨拶もそこそこに部屋に案内される。

初めて見るソープの部屋の印象は狭いだった。

まずは雑談しながら姫が服を脱がしてくれる。

そして姫も自分で衣服(パジャマだった)を脱ぎ、
2人はあっという間にすっぽんぽんになってしまった。

女性にチンコを見られたのは
おそらく幼稚園以来だろう。

あまりにあっけなかった。

湯船にお湯をはる姫の後ろ姿(尻)を見ながら、
目の前に女の子のお尻があるんだ、

これは夢ではないんだ

そう考えていた。

泡姫の「どうぞ」の声でスケベ椅子に座らされる。

座り心地はあまり良くない。

でも、泡まみれの姫の手で弄ばれ、
チンコは早くもギンギンだった。

一通り洗って貰ったあと、マットプレイへ。

かなり気持ちいいという話をよく聞くが、オ
レにはあまり合わなかった。

姫もオレも痩せ体型だったので、
いまいち相性が良くなかったようだ。

次はベッドプレイへ。

まずはたっぷりフェラして貰う。

う~ん、初めての体験で
うまいのかどうかよく分からないぞ?

チンコにはいつの間にか
ゴムが付けられていた。

うまいもんだ。

っていうか、ゴム自体初めての装着だ。

「正常位と騎乗位どちらがいい?」

そう聞かれてオレは迷った。

尻フェチのオレはバックが
一番やりたかったのだが、二択と来たか・・・。

結局おっぱいの揺れを見たかったので、
騎乗位を選択。そして、いよいよ挿入。

あったかい・・・。それが最初の感想だった。

オレは・・・今オレはSEXしてるんだ。

でもこれがそうなの?

オナニーの方が気持ちよくないか?

そう考えてるうちに、チンコは萎えてきた。

あわてて姫が「正常位にしない?」と言ってくれる。

気を遣ってくれているのが
手に取るように分かった。

またを開く姫のあそこに
オレのチンコを押しつける。

チンコはするりと入っていった。

オレは必死に腰を振る。

う、うまくいかない。難しい!

姫はあえいでくれているが、
とても本気とは思えない。

そこで姫に聞いてみた。

「バックで入れさせてもらえませんか?」

すると姫から思いもよらない一言が。

「もう一回騎乗位しよう」

聞こえなかったのか、
嫌がられたのか

気が弱いオレは仕方なくそれに従う。

しかし、今回は
だんだんチンコが熱くなってきた。

そして・・・オレは遂にイッてしまった。

脱童の瞬間だった。

帰れるんだ、これで帰れるんだ

頭の中にはアリスの
チャンピオンが流れていた。

さて、次は何してくれるのかな?

そう思っていたのだが、
それ以降は雑談ばかりで
一向に二回戦の気配がない。

まさかそのまま終わるんじゃないだろうな?

 時間はまだあるのに。

しかし結局その後は雑談で終わり、
しかも名刺ももらえず、
中途半端な満足のまま時間が来てしまった。

いまいち納得できないまま東京に戻り、
早速入った店と姫の情報を検索。

眼に飛び込んできたのは、
姫の名前と“地雷”の二文字_| ̄|○l||l

容姿は悪くないし、
性格は悪くないと思ったが、
はずれだったようだ・(ノД`)・゚・。

そういえば、尻フェチのオレは
以前からソープでやりたかったことがあった。

シックスナインとアナル舐めだ。

そういやキスすらしてなかったぞ

オレは早速次の休み
(今日)にリベンジすることを決めた。

まずは店の情報を徹底的に入手。

そして予約。同時にオナ禁したのは言うまでもない。

そしてようやく予約開始の時間が来た。

「予約したいんですが、○○さん空いてますか?」

「今日は急遽休みになったんですよ」

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しかし、そんなことでくじけるオレではない。

すぐに店情報を調べ始めた。

しばらく見ていくと、
オレ好みの妹タイプの子は、
あまりソープにはいないようだ。

そこでと、今日は思い切ってヘルスに行ってみた。

今回も予約無しで飛び込んだのだが、これが大当たり。

出てきた子はまさにオレ好み。

本番は無いものの、DK、69もしっかりやってもらい、
2回イケました。

雨降って地固まるとはまさにこのこと。

ヘルスなら値段も手
頃でこれから通っちゃいそうです。

今でもキスの感触が残っています

風俗行くようになって
女性に対する恐怖心もなくなりだして、
いいことづくめ

これならさっさと風俗行っとけば良かったかも