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望遠鏡で陰毛も銀髪のヨーロッパ系白人美女のフルヌードを覗きながらシコシコオナニーする日々

近くのマンションに住むヨーロピアンの白人女性の
エロい姿を見てしました

僕は自衛隊の基地の
近くに住む普通の大学生

夜間訓練だとかで夜中でも
ジェット戦闘機が飛ぶので、
僕の受験を考慮した両親が
新築の高層マンションを購入して住むようになって、
はや5年になります。

両親が無理してくれたお陰で、
高校も大学も第一志望校に入れました。

防音設備が充実した最新の設計で
建てられたマンションのお陰なんでしょうけど、
勉強も捗りましたし、高い所から
遠くを眺めるのも気持ち良かったし、
数kmも離れた所に打ち上がる花火も
遮るもの無く見えるしで申し分無かったんです。

大学に入ったばかりの年頃ですから
何を目当てにと言うことも無く、
ベランダから景色を眺めていました。

僕の住んでるマンションは16階建てで、
僕のいる階は15階で角部屋。

東側と南側にベランダがL字型にある部屋です。

景色を眺めるには良い環境でした。

その日は土曜日でした。

僕のマンションの東側の
ベランダから街並みを眺めていると、
ここから数km離れた所にある6階建てマンションの
ベランダに派手なひらひらした服を着た
ショートカットの女性がいました。

僕の所のベランダからは
目視では判らない距離ですが、
もしかしたらラッキーな場面に遭遇するかも

という期待もあって、
スポーツや競馬を見るための
倍率10倍の小型の双眼鏡と
中学生の時に買って貰った望遠鏡を用意していましたので、
すぐに双眼鏡で確かめた次第です。

外国人だからか年齢など不明です。
若いように思うのですが割りとイッてるかも知れません。

外人の年齢は全く判りませんが
「綺麗だな」と思いました。

顔は縦方向に比べると横方向に長いような
「猫顔」または「狸顔」で決して
「馬」とか「犬」「キツネ」ではありません。

そのマンションは立地の関係からか、
東側に玄関があるみたいで西側がベランダになっていて、
ベランダに面して掃き出し窓があり、
ベランダは広く2m近い幅でありました。

その外国人の美女は海水浴で使うような折り畳み式の
ビニール製ベッドみたいなものを用意していました。

そして、ひらひらした服を下から
捲り上げ頭の方から抜くようにして脱ぎました。

パンツ(パンティというのが僕は恥ずかしいので)
は穿いていましたがノーブラでした。

僕の所からは見下ろすような感じでしたので、
腰より高い位の手摺壁も邪魔にはならず良く見えました。

その女性は一枚だけ身に付けていたパンツを脱ぐと、
簡易式ベッドに横になりました。

僕は、直ぐに望遠鏡を三脚にセットして
接眼レンズから覗きピントを調整しました。

もちろん普通は絶対に見る事がない
外国人のオールヌードを見る為です。

望遠鏡の中の丸く切り取られたような
明るい部分一杯に顔を見る事が出来ました。

ヨーロッパ、ルーマニアとかフランスとか、
そんな雰囲気のする白色人種、
髪は銀と金の中間くらいのブロンドヘアで
本当に輝いていました。

顔に照準を合わせるのも大変でしたが、
僕は白人美女の全身を
舐めるように見たいと思いました。

望遠鏡を少し動かすだけで
切り取られたような丸の中から人物が消え、
サッシの枠だとか壁の模様だとか見えました。

違う、僕が見たいのはソコじゃない。

僕は慎重に操作しながら
望遠鏡を目標に合わせました。

痩せているのにプリプリで
まん丸いオッパイとコリッとしたような
起っている乳首を眺めました。

時々、女性が手で乳房を持ち上げたり
緩やかに揉んだりしていました。

僕は、胸の谷間から身体の中心を外さないように
望遠鏡を操作して、お臍を見て、更にその下を見ました。

そこは髪の毛よりも銀色に近い
金髪で量的には薄く、
割れ目がハッキリと見えました。

双眼鏡で覗き、確かめると両足首は
ベッドの左右に其々あり、
大開脚とまでは行きませんが脚を開いているようだったので、
望遠鏡で見る事にしました。

見えました。綺麗な割れ筋が見えました。

左右の肉感が柔らかそうで
見とれてしまいました。

小陰唇は小さく、はみ出していませんでした。

その下のアナルも見えました。

放射状に連なる皺も見えました。

望遠鏡を使っているとは言え、
こちらからは良く見えるのに向こうから
こちらのマンションは視界に入らないようで
全く警戒してませんでした。

僕は、望遠鏡を操作して少し引いた感じで
全身が見えるようにしました。

肌は本当に白色、白かったんです。

乳輪とかの色素も薄く、
マジ人形みたいに可愛い白人美女でした

見ていたら身体が大胆に動き、
仰向けからうつ伏せに変わりました。

暫く全身を堪能してからお尻を集中して眺めました。

お尻も張りがあって突き出すようでしたが、
その為か股間の部分は陰にもならず良く見えました。

アナルも、アナルから少し下がった
所にある膣口も良く見えました。

今の僕自身を説明すると、フル勃起状態でした。

僕は急いで部屋に戻り、
コンドームを手にしてベランダに戻ると
ズボンとパンツを下げ、
コンドームを装備してから望遠鏡を覗きました。

彼女はまだ同じ体勢でした。

僕は思いました。

「陰毛が金髪、銀髪だから明るく綺麗に見えるんだな。
日本人みたいに黒々とした陰毛じゃ、
こんなに綺麗だとは思わない」

と。

僕は彼女のアナルとプッシーを見ながら擦りました。

擦り過ぎて熱を持ち、
コンドームと握った手の滑りが悪くなる程、擦りました。

「うっ」

と思った瞬間、コンドームの先に熱さと膨脹を感じると、
そのまま僕は失禁してしまいました。

オシッコが漏れてしまったのです。

コンドームは丈夫ですね。

オシッコも溜め込んで、
露店で売ってるヨーヨーみたいになっても破れません(笑)

そのままでは、誰にも見られている訳でもないのに、
恥ずかしくてトイレに駆け込み、
コンドームの中のオシッコを流しました。

まだ逝けそうな気がしました。

再びコンドームを装着して望遠鏡を覗きましたが、
無防備に彼女は同じ体勢でした。

僕は自身を握り締めています。

タイミングを計るように望遠鏡を覗き、
暫くして彼女は仰向けになり上体を起こしました。

胸の下、乳房の下とお臍の間と、
お臍のところに横に皺が出来ました。浅い皺でした。

余分な肉なんて付いてないみたいでした。

彼女は胡座をかくみたいに
膝を曲げ足首を股間に近付けた体勢をしました。

プッシー、つまりオマンコが開きました。

しっかり照準を合わせて見ていると、
彼女の指が割れ目を這うのが見えました。

白い細い二本の指が割れ目を
上に下に流れるように這いました。

もう一組の二本の指がクリトリスを転がしていました。

ゆっくりゆっくりと軽く擦るように動いていました。

割れ目を行き来する指は時々、
膣口で止まり、やがて膣の中に入り
白人美女もオナニー真っ最中

指を曲げ中をこねくり回していました。

僕は彼女の顔を見たくなり、
望遠鏡を顔に合わせてみると、
目を瞑って下唇を噛んで何かを耐えているような、
何かを待っているような綺麗な顔は変わらず、
その顔だけで逝けそうな気がしました。

僕も彼女と一緒にオナニーをしました。

僕が逝くのを彼女が待っててくれたように、
遅れて彼女も逝ったようでした。

彼女は脱いだものを手に持って部屋に入りました。

僕は彼女を追いましたが
壁が邪魔して見えませんでした。

15分くらい経って彼女はバスタオルで
身体を拭きながらベランダ近くまで来ました。

全身を拭きながら、特に乳房の下を丁寧に拭き、
お腹、腰、下腹、太もも、下肢、足と拭き、
最後に股間を時間を掛けて拭き、時々バスタオルを見て、
バスタオルの場所を変えて股間を拭いていました。

拭き終わると濃紺のパンツを穿き、
同じ濃紺のブラジャーを着けました。

部屋の奥に行き、暫くして戻った時には
黒のタイトスカートに白いブラウスで髪はポニーテール、
セルフレームのクロブチ眼鏡姿でした。

法律家か学校の先生又は
税務署に勤めているかのように見えました。

彼女は窓を閉めるとカーテンを引き、
彼女の影も見えなくなりました。

出掛けたのでしょう。

僕は望遠鏡を片付け、双眼鏡を片付け、
余韻を楽しみ、
また自身を握り締めて擦りました。

時間を見ると始めてから約1時間。

僅か1時間足らずで3度目の大量放射。

その後、様子を窺うと天気の
良い土曜日の正午頃を中心に1~2時間程度、
全裸で日光浴をするようでした。

日曜日は出掛けてしまうようで
朝に姿を見る事はありますが、
日中は不在、夕方より遅い時間に帰宅するようでした。

毎週土曜日は楽しみですが、
父や母がいる事も多く、
目的が遂げない事が多々ありました。

折角、大口径の明るいレンズと
一眼デジカメを買ったのに

その時は、
無駄に苛々としてしまう毎日を送ってました

早く出かけろよ!

早く白人の全裸を望遠鏡で覗きながら
オナニーしたい!

そんな変態な思春期をおくっていました

紳士だと思ったパート先の店長は、主婦を狙うヤリチンの鬼畜おじさんだった

妻として、母として生活してて
ふっと心に宿る、心の隙を狙われたんです。

私は未だ27歳ですが、子供はもう5歳。

以前ほど手も掛からなったので
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の
面接に行き地区長の英司さんが居て
面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが
地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして
楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を
年も離れたおじさんだけど仕事が出来る優しい人だなぁ
と感じて、私が休憩している時には、
よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で
一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃に、夫婦喧嘩した時に、
私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
英司さんが丁度来たんです。

英司さんは、私がどうして泣いているかを
女の子に聞いて、

「じゃ、私が彼女と少し話をするから」

と女の子を売り場に出し、
私と2人きりになったんです。

英司さんは、私に
元気になるようにいろいろ言ってくれました。

そして、今では主人にも言われた事もない。

「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。
旦那さんも一時も迷いで
和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」

と、優しく慰めてくれたんです。

私は、その優しさが嬉しくって、
思わず横に座ってる英司さんの
胸で又泣いてしまったんです。

すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、

「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、
私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに」

と、私が嬉しくなるような
事をいろいろ言ってくれました。

そういう事が有ってからは、
英司さんが店に来て休憩を2人だけでする時には
会話が私の主人の不満から
段々と英司さんからのラブコールでした。

私は、結婚してから

「愛してる・好き・綺麗だ」

なんて、殆んど主人から言ってもらった事が無く、
次第に女性として英司さんを意識しだしました。

そして、英司さんから

「一度休みの日に、デートをしたい」

と言われたんです。

人妻であり、一時の母である
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
主人に対する不満も手伝い
休みの日に英司さんとデートをしたんです。

休日に少し離れたスーパーの
駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ
英司さんの私への求愛に負けて、
ラブホに入ってしまったんです。

部屋に入ると英司さんは部屋を暗くしてくれて、
私に優しくキスを求めてきて抱き合い
耳から首筋と愛撫しながら、
ブラウスのボタンを外されて行きました。

頭の中では、
こんな事をしてはダメと思いながら、
英司さんの私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、
ブラジャーを取られた乳首を据われながら
スカートを脱がされてしまいました。

私は、英司さんに

「先に、お風呂を入らせて」

と、頼み交代でお風呂に入り私は、
ベットで優しく愛撫を受けながら、
主人と違う男性に身体を許す罪悪感と女として
愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。

英司さんの唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、
私のアソコは潤いガマンできなくなった英司さんは、
コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ

「和子さんと、これで一つになれたね
嬉しいよ」

と言って少しづつ激しく私を突いてきて、
私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。

私は、どうしてこんな事を

子供が出来たらどうしようと
急に後の事が怖くなり我に返って、

「英司さんに今日だけの事にして」

と頼んだんです。

そうしたら英司さんは、
豹変したんです。

「和子さん、君を手放したくないよ。」

「でも、私には主人も子供もいるから」

「和子は、手放さないよ」

と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。

先程までのSEXで、
私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。

「和子との思い出をビデオに撮っているからね」

と、ベット脇を指差したんです。

暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間に
ビデオのセッティングをして
暗くても移るように盗撮していたんです。

私は、それから夢の世界から
悪夢の世界に入ってしまったんです。

英司さんは、私の身体を自分の
言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。

主人への寂しさから女性として
見て欲しい主婦を狙ってたんです。

今では、盗撮ビデオで脅迫されて
彼と休みが合う度に弄ばれています。

紳士なおじさんだと思ったら
単なるヤリチンの鬼畜おじさんだったんです

もう、どうしたら良いのか解りません。

英司さんが次の人を見つけて、
許してくれるまでいつ、
主人にバレルかと脅える日々です。


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