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やはり大学のテニスサークルはヤリチンとヤリマンだらけだったんです

思い出したくもないトラウマになった体験があります

私はは大学生の時にテニスサークルに入っていました

でも飲みサーやヤリサーという程
淫れてはいなく、実際にテニスをする程度に真面目なサークルでした

ある日は大学のテニスサークルの
飲み会でした。

20名くらいの少人数サークルのため皆とても仲が良くて、
テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいたのですが、
若干ヤキモチ焼きの私にとっては、
彼女が他の男と楽しそうに喋っているのを
見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
その日の服装は首周りがやたらと
広い少しダボついたTシャツで、
前屈みになるとCカップの
ブラジャーがチラ見えします。

下はその当時流行っていたミニスカートです。

飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。

彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、
胸の開いたTシャツから
案の定ピンクのブラジャーがチラ見えしているでは
ありませんか

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、
当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が

「いいよ取り分けなくて」

と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。

Aは、私がヤキモチを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、
その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。

飲み会が終わり、
地下鉄東西線下りに乗りました。

彼女とAも同じ方向なので
大体いつも一緒に帰るのです。

テニスの道具は全て部室に置いて帰るので、
3人とも荷物は持っていません。

飯田橋から乗り、
しばらく3人で向かい合って喋っていたのですが、
途中の駅で人がドッと乗ってきて
あっという間に満員電車状態になりました。

いつもはもう少し遅くまで飲んでいるので
こんなに混んだ事はないのですが

彼女が離れないように私は
素早く彼女の手を引き、私と向き合う形で密着させました。

それが逆に仇となり、
乗客に後ろから押されたAは
彼女の背中に密着する形になってしまいました。

いわゆるサンドイッチ状態でしばらく喋り続けていましたが、
彼女のお尻にAのあそこが密着していると
思うと会話に集中できず、彼女とAばかりが喋っていました。

3人とも身長は同じくらいなので、
彼女のお尻には必ずAのあそこが当たっているはずで、
Aのニヤニヤした顔を見れば奴が
勃起している事は容易に想像できました。

しかし、彼女はAとも仲がいいので
Aに恥をかかせるような事はしないはずです。

嫉妬でどうにかなりそうなのに、
悲しいかな私の方も彼女の
胸の膨らみの感触に負けて完全勃起状態です。

彼女は手を前に組んでいたので
私の固くなった股間に手の甲が当たっています。

彼女は了解したような目線を私に送ると、
手の平を返して私の股間をズボンの上から
ギュッと握ってきました。

嫉妬と興奮で思考回路がおかしくなってきました。

彼女の背後にいるAからは見られないだろうと思い、
私もTシャツの上から彼女の
乳首周辺を指で転がしたりしてました。

だんだん彼女の方も顔が高潮し始めている様子で、
Aとの会話も次第になくなっていきました。

Aは吊り革に掴まって中吊り広告を白々しく見ていましたが、
彼女のお尻の感触はしっかり伝わっているはずです。

電車の扉が開くのは反対側ばかりで、
こっちは身動き1つ出来ない状況です。

あまり彼女を興奮させると、
もしかしてAの勃起したモノにまで
感じてきてしまうのではないかと心配でしたが、
それ以上に私は興奮していたようです。

彼女の手は相変わらずしっかりと私のあそこを握っていて、
私も彼女のTシャツの中に
そっと手を入れてしまいました。

ブラの上から乳首周辺を転がすと、
彼女の手の握る力が一瞬強くなりました。

完全に感じています。

ブラの上を指で捲ると乳首が簡単に出てきました。

コリコリした乳首を転がしながら
もう一方の手を下に持っていって、
スカートの前から擦ろうとすると
さすがに彼女に拒否されました。

拒否しようとした彼女のお尻は逃げ腰となり、
ますますAの股間に密着した状態となります。

Aは吊り革に掴まっていましたが、
片方の手は下にあって、
こちらからは奴が何をしていても確認できません。

彼女のお尻を触っているんじゃないかと
気が気でなりませんでした。

彼女は引っ込めたお尻を前に出そうとはしないし、
おっぱいとお尻を私とAで分担しているような
妙な錯覚に陥りました。

私はしばらくAを睨んでいました。

私の視線に気づいたAは小さな声で

「ごめんな・・・」

その声は彼女にも聞こえたと思います。

まるで

「混んでいるんだからしょうがないよね。
勃起しちゃったけど、許してね」

と言わんばかりの厚かましさです。

驚いたのは、それに応えるかのように彼女が

「ううん、しょうがないよ」

と言った事でした。

彼女は続けて私にも

「いいよね?」

と言ってきました。

訳が分かりませんが、
ここで私が機嫌を悪くすると彼女は手を止めてしまい、
なおかつ電車内の状況は変えられないのだと思うと、
納得するしかありませんでした。

彼女の

「いいよね?」

を聞いたAは吊り革から手を離し、
両手でしっかりと彼女の腰骨を掴みました。

彼女は相変わらず腰を引いた状態なので、
Aと彼女が立ちバックをしているような格好です。

Aは腰の位置を少し下げて勃起したモノを
彼女の感じる部分に押し付けているようでした。

彼女は許しを乞うかのように、
私のズボンのチャックを下ろし、
トランクスの中に手を入れてきました。

私の下半身はもう爆発寸前です。

周りの乗客は本を読んでいたり立ちながら寝ていたりで、
多少の事では気づきそうもありません。

開き直った私は両手を彼女のTシャツの中に入れて、
ブラのホックを外し、Cカップのおっぱいを直接揉みました。

当然ホックを外した事はAにも分かったようで、
Aの勢いは止まらなくなりました。

よく見ると彼女のミニスカートが捲れて
Aの股間が彼女の生パンティーに直接食い込んでいます。

彼女のお尻はそれを受け入れるかのように
小刻みに上下に動いています。

今までに見た事の無い衝撃的な
光景に頭がどうにかなりそうでした。

私は先ほど拒否された下半身も、
今ならOKだろうと思い、そっと手を伸ばしました。

すると、彼女のパンティーの上部から進入し、
陰毛辺りをまさぐっているAの手とぶつかりました。

Aはそれに気がつくと私の手を取り、
彼女のパンティーの中へ導きます。

訳が分からず彼女のあそこを触ってみると、
今までにないくらいに濡れていました。

Aがサポートするかのように
彼女のパンティーを太も揉まで下ろしてくれた
お陰でより触りやすくなりました。

しかし、よくよく考えてみると
彼女の生のお尻がAの股間に
向けられているという事である。

おまけにAはいつの間にか両手を
彼女のTシャツの中に入れ、生おっぱいを揉んでいます。

ほとんど3P状態のその時、
ようやく私の降りる駅に着きました。

しかし彼女とAの降りる駅はもう少し先です。

このまま私だけ降りたら
とんでもない事になると思い

「俺も○○(彼女の駅)まで行くよ」

と言ったのですが、

「大丈夫だから」

と彼女は言い、
私のズボンのチャックを閉めてしまいました。

久しぶりにこちらのドアが開いたため、
私は電車の外に押し出されてしまい、
迷っているうちに扉が閉まってしまいました。

閉まる前にハッキリ見えたのは、
彼女のミニスカートの下辺りまで下げられた
ピンクのパンティーと、ニヤニヤしたAの顔でした。

この後私は彼女に振られ、
彼女はAと付き合いだしました。

やはりテニサーというのは
ヤリチンとヤリマンだらけなのです

私のような真面目な人間が
テニスサークルで彼女なんて作るべきじゃなかった

大学生活をもう一度やり直せるなら
絶対にテニサーだけには入りません

小学生の妹が引きこもりになった兄を救う【泣けるエロ体験談】

今から何十年も前の思い出です

俺が中学生で、
妹がまだ小学生の時。

元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、
JSの妹から嫌われるようになっていった。

直接的には居ないものとして
無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから
別な中学校に行きたいと言ってたそうなw

俺のことが原因にあったのかは定かじゃないが、
その頃から両親も不仲になって
俺が中3の時に親父の使い込み
(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。

不安障害みたいな状態になってた俺は
それらのストレスが極まってか
親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、
俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちにまだ幼いJSの妹に助けを求めていた。

妹からしたら絶縁状態の兄が
いきなり部屋にきて 泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、
相当驚いた事だと思うよ(笑

あ、ちなみに母はその頃、
夜中に工場勤務してたので
夜はほとんど2人きりの状態でした。

しばらく泣いてたら、
妹が無言で頭を撫でてくれて
もの凄くほっとしたのを覚えてる。

相当酷い状況だったけど、
こんな駄目兄貴を妹は慰めてくれて
本当に優しかった

その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって

「寒いから、入れば」

と。 母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、
と言いつつ兄妹で添い寝をしてくれました。


で、それからまた会話が無い日が続いたんだが
3~4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。

それで

「こないだの夜のはなんだったの?」

って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか
妹達が殺されたのが怖かったのか

とにかくどうしようもなくなって、
としばらく一方的に話をしたところで

「ふぅん」

とわかったようなわからないような返事があった。

少し無言が続いたあとで

「いままで無視してごめんね」

と妹に謝られた。

妹曰く、いっつも家にいて、
しかもだらしない生活してるから 友達を家に
呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。

ただ俺がこんなにまいってる状態だとは
思ってなかったのもあったらしく

「学校いかないのはもうしょうがないけど、
せめて家の中でくらいちゃんとして」

という条件付けで 仲直りしよう、
と言い出してくれました。

で、それに感極まって
また俺がぽろぽろと泣いていたら

「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」

と、また頭を撫でながら慰められてました。

元から妹はかなりしっかりしているというか、
自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って、
いや俺が情けないだけですが(笑

まぁ、それからは俺もなるべく
規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、
と家事をするようになりました。

朝は帰宅した母が作ってくれるので、
自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。

それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、
というか たまに一緒にお風呂に
入るまでになってましたw

元々俺が小学生の頃は一緒にお風呂はいってたわけだが
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で
昔を思い出したのか ある日妹から

「久々に一緒にお風呂はいろう」

と言い出したんですよね。

ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は
一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、
発育は良いらしく、
すでに出るところが出始めていた。

最初はそれほど気にならなかったんだが、
そこは盛り時の中学生なわけで
徐々に妹を女の子として見てしまうようになってしまった。

それで何度目かの時についに
勃起してるのがバレました。

「なんで大きくなってるの?」

「…たまに自然になるんだよ」

「Hな事したいの?」

「え、は、…え?」

何でも兄が居る友達の所で、
エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。

ごまかしが利かなくなって、正直に

「妹がおっぱいあって興奮した」

と白状(笑)すると

「おっぱい触らせてあげるから、
私も触ってもいい?」

と言い出した。

向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、
もう完全にフル勃起。

妹の方はかなりくすぐったいらしく、
身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく

「もう終わりっ、次は私ね!」

といって、俺のチンコを握ってきた。

ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、
ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。

我慢できなくなりそうだったので

「終わりね」

といってやめさせると

「ふ~ん、こんななんだ」

といいつつ、満足げな表情だった。

その日の夜はお風呂での出来事を
思い出して3回抜いた。

それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが
習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)

妹を抱きかかえるようにして
湯船につかりつつ
未成熟なおっぱいを触りながら
妹にチンコを触ってもらった時はもの凄く興奮した。

何の抵抗だったのかわからないが、
妹の前ではイかないように我慢してたけど。

妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、
だんだん気持ちよく感じていたらしく 自分の方から

「おっぱい触って」

と言うこともあった。

で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、
下の方も見せて欲しいと頼んだ。

嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく

「いいよ」

というと 湯船の縁に座って

「これで見える?」

と片足を上げてくれた。

妹の股間はまだ陰毛ははえておらず、
ぷにっとしている丘の間から ピンク色のものが
覗いている感じで、何とも言えない感動があった。

最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、
おっぱいや太股とは違う 独特の柔らかさが
面白くて楽しんでいたけど 指を入れてみようとした所で

「痛った!」

と、思いっきり手を払われた

「痛くするならもう終わり」

と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。

やっぱりくすぐったいらしく、何度も

「もういいでしょ?」

と言われたが

「もうちょっとだけ」

とかなり粘って触ってるうちに

内側のちょっと上の部分に、
コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。

翌日のお風呂の時に、
また下を触らせてもらおうとしたら

「今度はその代わりに“せーし”みたい」

と言いだした。 妹の前でイくのは
何となく恥ずかしいという思いもあったが
欲望には勝てず

折角なのでJSの妹に
やってもらうことにした。

いつもは妹の好きなように触らせてるけど

「包むように握って」

とか

「上下に擦るように動かして」

とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず

結局

「腕疲れた~」

と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。

膝立ちになって、
妹が差し出した手の平に向かって射精した瞬間は
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。

へたり込んでる俺を後目に、妹は

「あったかい!」

とか

「ベタベタする!」

とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。

「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」

と言いながらも わざわざ匂いをかいでる様子を
見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。

俺もそれなりにエロ知識はあるほうだったので
昨日みつけたコリっとした所がクリトリス?

なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。

優しく触ってるつもりだったんだが

「ちょっと強い、痛いかも」

というので 思い切って

「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」

と聞いてみると 最初は

「えぇぇ~」

とかなり嫌がられたが、
さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得

なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、
つつく感じで舐めてみた。

様子見しつつ舐めてると、
くすぐったそうではあるけど痛がってる様子は
なかったので 形を確かめるように
舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。

ちなみにほとんど無味無臭だったと思う。

最初は感触を楽しむ感じだったけど、
舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、
途中からはほぼ無心だったと思う

しばらく堪能させてもらった所で

「もう終わりでいい?」

と言われたので 俺自身、
一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。

舐められてる間じっとしていたので

「どんな感じだった?」

と聞いてみると

「くすぐったくてむずむずする、
けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」

といった感じらしい。 かなり疑問系ではあったけど、
気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。

それからは毎回あそこを舐めるのも
お約束になって 妹にも何度かお願いして
チンコ舐めてもらったりもした。

ただやっぱりおしっこする所だということで
抵抗が強いらしいのと 顎が疲れるという理由で
ほとんどしてくれなかったけどねw

俺としても口でされるより
石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったので
あんまり気にならなかったけど。

妹の方はというと、
毎日ぺろぺろされていたせいか 明確に

「気持ちいい」

という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。

中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が
良いと言っていた。

ここまでいくと当然セックスもしてみたくなったりもしたんだが
やっぱり兄妹ってことで
近親相姦には躊躇もあって、
それだけは言い出せなかった。

そんな関係が1ヶ月くらい続いた頃に、
中学校から三者面談で呼び出しがあった。

曰く、高校どうする?という話だった。

母としても高校くらいは卒業してほしい、
という話だったし 俺もこのままでは
ダメだという意識はあったんだが
ほとんど勉強らしい勉強もしてこなかったので、
高校なんていけるのかという不安しか無かった。

ほとんど会ったことの無かった担任だったが、
そんな生徒が相手でも親身になってくれる先生で
こんな学校もあるんだけど、
どうだろう?と昼間の定時制高校を紹介してくれた。

ちなみに定時制というと不良の巣窟みたいな
イメージあるかもしれんが 俺が行ってた所は
ほとんどそんなヤツは居なかった

どっちかというと俺と似た空気な感じのが
ちらほらいたので そんなヤツらの受け皿に
なってる学校だったのかな。

まぁ、帰宅してからそんな話を妹にもしたところ

「面白そうじゃん、行ってみたら? 
お兄ちゃんなら頑張ればできるよ!」

と励まされた事で
ちょっと頑張ってみようって気になれた。

もう一回先生と話あったところ、学力面については 放課後で良いなら自分が教えます、ということで 授業が終わる少し前に保健室登校して、放課後の何時間かで 先生に中2の途中の所から勉強を教えなおしてもらう事になった。

受験日まで3ヶ月程度しかなかった事もあったが 毎日かなりハイペースできつかったのを覚えてる。

とはいえ、自分の仕事も忙しかったろうに毎日付き合ってくれた先生は 今思えば感謝しきれないわ…。

妹は、俺が放課後だけでも学校に行くようになって喜んでくれた。

高校受かるといいね、と励ましてくれながら 2人で勉強(妹は宿題)するのも日課になった。


で、2月の末の受験日。

往き道は母が車で会場まで送ってくれることになり 玄関を出ようとした所で妹から

「これお守り」

と手縫いのお守りを渡された。

かなり不格好だったけど、苦労して作ったんだと思ったら不覚にも泣きそうになったw

まぁその直後に

「遅刻するから早くいけっ」

と叩かれて本気で涙ぐむわけだが。

先生が受験に関係ある部分だけ集中して教えてくれたおかげもあってか 試験の内容も7割くらいはどうにか内容が分かる状態だったけど 核心をもって正解がわかったのは更にその6割くらいだった。

内心

「これはダメかもなぁ」

と思いつつも お守りを見てたら

「絶対受からなきゃだめだ」

と思えてきて 最後の面接にかけることにした。

今まで不登校だったこと、そんな状況から抜け出したいこと

学力面では今は足りてないかもしれないけど、高校に入れたら頑張りたい。

確かそんなような事を、なんとか伝えようとしてたんだと思う。

とはいえ最終的には微妙な手応えしか残らず、気落ちしながら帰宅すると 早速妹が

「どうだった?」

と聞いてきた。 正直な感想をいうと

「きっと大丈夫だよ」

と慰めてくれたが 情けないやら申し訳ないやら…。

なんとなく顔を併せにくくて、妹の方もそれを察したのか またちょっとだけ疎遠な感じになって 日課だった一緒のお風呂もお互い誘うことはなくなってしまった。



そして合格発表の日。

結果から言えば俺は無事に合格できた。

母は本気で泣くほど喜んでたし、妹も

「良かったね!」

と喜んでくれた。 お祝いってことで3人でケーキを食べたあと母を仕事に送りだすと妹が

「お風呂入る?」

と聞いてきた。 妹からまた誘ってくれた嬉しさもあって、その時点でギンギンに勃起していた。

一番の不安材料が無くなった俺は、興奮状態も手伝ってか 無性に妹とエッチしたい!という衝動に駆られてた。



お互い体を一通り洗ってから触りっこするのが暗黙の了解になっていたけど 我慢できずにまだ体を洗ってる最中の妹にちょっかいだしたり 妹に後ろから抱きつきつつ背中にチンコをこすりつけたりと 明らかにネジが外れてたと思う。

ただ妹の方も久々のお風呂でテンションあがってたのか きゃーきゃーいいつつも楽しんでる感じだった。



そして普段なら俺が妹のあそこを舐めたり 妹にチンコを好きに触らせたりって感じだけど

どうしてもそれだけじゃ満足できそうになかった俺は 妹を立たせて壁に手をつかせると、太股の間にチンコを滑り込ませた。

素股って言葉は知らなかったけど、

セックスしたい!って気持ちと

妹だぞって葛藤が導きだした本能的な行動だったと思うw



そのままチンコを擦り付けていると、いつの間にか妹の太股の周りがぬるぬるになっているのに気が付いた。

妹が濡れてるんだ=気持ちいいんだ、と頭のなかで繋がった瞬間 理性はどっかにいってた。

「妹、我慢できない、妹とセックスしたい!」

と言いながら思い切り抱きしめると 少し迷った風だったが

「お兄ちゃん頑張ったもんね、…お祝いだから、いいよ」

と 俺のことを受け入れてくれた。



素股の体勢のままもう少し足を開いてもらうと 俺は妹の割れ目を探り探り、チンコを中に押し込んでいった。

途中で妹が

「うぅ」

とうめき声を出したので、

「ごめん、痛い?」

と聞いてみると

「んん…、痛くはない、けどちょっと苦しい…」

と声を漏らした。

大丈夫そうという言葉を信じて更に奥に入れていこうとすると

途中までは入るけど押し戻されるような感じでなかなか旨く入れることができず 妹はなんどか

「うぇ」

とか

「おぇ」

とか、吐きそうな声をあげてた。

意を決して妹の腰を掴んで、ぐっと体を前に押すと 急に抵抗が無くなって、一気にずるっっという感じでチンコが全て妹の中に入った。

気持ちよさとかなんかより、とにかく妹の中は熱かったのが印象的だった。



余韻に浸りつつ、もう一度

「大丈夫?」

と聞いてみると

「うん…、全然痛くはないけど、お腹、くるしい・・・w」

と返ってきた。 結構大丈夫そうな様子に安心した俺は、

「動いてみるね」

といいながら ゆっくり少しずつチンコを抜いたり入れたりしてみた。

正直なところ気持ちよさっていう点では、手で乱暴にされる方が勝ってたけど いま妹とセックスしてる!という状況だけで、ひたすら感動ものだったw

結局そのまま射精するまではいかなかったけど、ものすごい充足感と 苦しいのを我慢して受け入れてくれた妹に対するいとおしさでいっぱいだった。



俺がセックスをした!という事実に満足(笑)して妹の中からチンコを抜くと 妹は

「もういいの?」

といいつつも、やっぱりちょっとほっとした感じだった。

痛くないとはいってたけど、そうとう無理はあったんだろうと思う。

「まだなんかジンジンする」

といいながら股間を抑えてるのを見たら 急激に悪いことをしたという自覚が沸いてうろたえていると

「また今度やってみようね!」

といってくれた。 その言葉に

「今度は妹を気持ちよくしてあげよう」

なんて無駄な決意をしたりもしたんだが…

結局、この1回が俺と妹の最初で最後の体験になった。



程なくして妹に初潮が来たんだが その直後に母が妹に

赤ちゃんができる仕組み

を教えたようだった。 妹から

「妊娠しちゃうかもしれないから、怖い」

と言われたおれは それ以上、妹にセックスしたいとはとても言えなかった。

そして俺にも

「兄くんは知ってる内容かもしれないけど、読んでみなさい」

と 子供向け?の性教育の本を渡して寄越した。

単純に妹のついでにって可能性もあったかもしれないけど もしかしたら母はそれとなく俺と妹の関係を察していたのかもしれないと思った。

後ろめたいものがあると急激に熱も冷める物で 妹とのお風呂も徐々に回数が減り、俺の高校生活がスタートする頃には お互いその事を話にも出さなくなって、俺と妹の夜の遊びは終わる事になった。



まぁこんな感じで大体の部分は終了です。

その後も、別に妹とまた疎遠になったりする事はなく えっちな遊びをしなくなっただけで、兄妹仲はとても良かったと思う。

…といっても、完全に0になった訳でもなかったんだが やっちゃった話は以上になります、お付き合いありがとうございましたー。

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包茎チンポの友人に妻をエッチに調教してくれとお願いされ、4人で温泉旅行に行ってみた

友達夫婦に呼び出された。

居酒屋で夫婦で飲んでるらしく
一緒に飲まないか?って

その友人は高校の同級生で、
33歳、T君。

ちなみに俺も既婚

T君は太ってデブな為、モテなかった、

2年前に、結婚した相手が、
初めての彼女である妻になった

「俺君達二人は、今でもエッチしてるの?」

「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、
むしろ回数も増えたかも、なぁ?」

「そうだね!夫婦の営みは週2位かな?
最近、俺君元気だもんね」

「お前だって最近、自分から・・・」

「わかった!わかった!
うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!
余りエッチが好きではないみたいなんだよ!
僕は毎日でも・・・」

友人の妻であるM樹ちゃんと言うのは、
T君がずっと彼女が出来ない為、
3年前に俺の会社の後輩を、
紹介し結婚した相手

M樹ちゃんは、小柄で少しポッチャリして、
元気で明るい27歳

そして、おっぱいが異常にデカく超爆乳で
会社の男達の間では、影で
「おっぱいちゃん」とアダ名をつけられていた

名付け親は、俺w

「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」

「協力って言っても?具体的には?」

そして、T君は最初から自分で考えていた
作戦を話し出した

T君夫婦と俺達夫婦で、
温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、
3人でM樹ちゃんをエッチ好きに、調教する

俺は、その浅はかな計画に
笑いをこらえていると、
なんと嫁は

「面白そう!温泉!温泉!」

それから3週間後、
子供を両親にお願いして
本当に神奈川県の有名な温泉地に、行くことなった

宿泊費は全額、T君が出してくれた

「その代わり夜、しっかり働いてもらいます」

真顔でT君に言われた

M樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、
今夜の事を考えると会話が続かない

そして、案内され部屋に入ると
ファミリータイプの和室の大部屋だった

「え!俺さん達と一緒の部屋で寝るんですか?
私、寝言いうから・・・どうしよう~」

3人は大爆笑

そして、男女別れて温泉へ

湯に浸かって、のんびりしていると、体を洗うT君の裸が見えた

お肉がたっぷりついた、お腹の
下に、子供のように皮をかぶった小さな、
おちん○んが

それから部屋に戻り、
美味しい料理を堪能した

そして、4人で酒を飲み始めた

最初は、仕事や学生時代の話で盛り上がった

しかし酒が進むにつれ、
少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった

T君が童貞だった事は知っていたが、
実はM樹ちゃんも初めてだった話には、
本当に驚いた

そんな重い空気を嫁が救った

「さっきお風呂で見たんだけど、
M樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ!
メロンみたいだったよ!」

「嫁ちゃんだって、顔も綺麗で
腰もくびれて、うらやましいです!
それに、さっきだって大学生にナンパされてたし」

「ああ、あれは違うの
M樹ちゃんが、なかなかお風呂から出て来ないから、
私から声かけたの!」

「お前という奴は・・・」

「そうだ!M樹ちゃん、
私に少しおっぱい揉ませてよ~」

「ちょっ!良いって言う前に
もう、揉んでる~」

「すご~い!マシュマロおっぱいだー 
柔らか~い!」

「そうだ!俺君も触らせて貰いなよ!
こんな、大きいおっぱい なかなか触る機会、ないよ!」

「俺は・・・T君とM樹ちゃんが
良いなら」

「僕は大丈夫だよ!M樹も良いだろ」

「え~!俺さんにですか~!
恥ずかしいから、少しだけですよ~」

よし!念願の
おっぱいちゃんのおっぱいだ~!
M樹ちゃんはブラジャーをしていなかった

モミモミ、モミモミ

「ウワ~!ホントに柔らけ~」

更に調子に乗った二人は
モミモミ、モミモミ

「ちょっ!俺さん、
嫁ちゃんも揉みすぎですよ~!」

それでも止めずに、
少しずつ浴衣も、はだけさせていった

「もう!本当に止めて!
許して!」

「T君!M樹ちゃんにキスしてあげて」

T君はM樹ちゃんにキスをしながらずっと

「M樹愛しているよ!M樹の為なんだよ!
二人が幸せになる為なんだよ!」

そして、M樹ちゃんを座らせ
T君に後ろから押さえてもらった

嫁は、M樹ちゃんの、
はだけた浴衣とTシャツを脱がせた

そこには本当に、メロンサイズの
超爆乳のおっぱいが

そして、俺はM樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、
乳首を優しく転がした

嫁は、M樹ちゃんの太ももをさすりながら、
口で乳首を吸っていた

段々M樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた

「んん、うん、ふぅん~」

そして、M樹ちゃんを寝かせて
嫁はT君に、M樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した

「え!僕、そんな事したことないよ!」

嫁は飽きれて

「じゃあ、いいや!俺君と変わって、
俺君が舐めてあげて」

そして、俺はM樹ちゃんのパンツを脱がせた

すでにそこは、大洪水になっていた

俺はわざと、ジュルジュル音を出して、
そのおまんこ汁をすすった

「アー!イヤ~!
ハズカシーヨ~!ア~!」

そして、M樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で、
吸いながら向き、優しく円を描くように愛撫した

「ダメ~!おかしくなる!なにかくる~!
ダメ~!キタ!イヤ~!」

M樹ちゃんは、弓なりになって
ブルッ、ブルッと痙攣した

そして、俺はT君と交代して
教えながら舐めさせた

「T君気持ち良いよ~!T君
だめ~!また~!イヤ~!」

その間に、”おっぱいちゃん”のおっぱいを目一杯、
堪能した

途中、ニヤニヤしながら、
おっぱいをいじっていると、
嫁に頭を思いっきり叩かれた

そして、嫁はT君に

「そろそろ、入れてあげて!」

「いや!
僕は恥ずかしいから、俺君が・・・」

その一言で嫁はキレた

「お前が手伝えって言うから
途中、M樹ちゃんが可哀相だと思ったけど
それを、恥ずかしいだ~!脱げよ!早く脱げよ!」

T君は渋々脱ぎだした

そして、全裸に

風呂で見たときよりは少し大きいが、
7,8cmの皮のかぶった包茎チンポ

俺と嫁が無言でいると

「だから、いやだって・・・
僕は後で良いから・・・」

「わかった!じゃあ、先に俺から、嫁ちゃん立たせて!」

「うん!わかった」

そして、嫁は俺のペニスをしゃぶりだした

「え!ウソ!俺さんの凄い!
無理だよ!私、入らないよ!」

「普通だよ!、
M樹ちゃん俺君のは、中の上くらいだよ!」

嫁よ!お前はいったい

そして、コンドームをつけ、
勃起したペニスをM樹ちゃんに、少しずつ入れていった

「え!だめ!ムリだよ!ア~
凄い!いっぱいだよ!ア~!
アタル!アタル!ウッ」

M樹ちゃんの中は、とても狭く
きつかった

そして、いろいろな体位をT君と、
M樹ちゃんの身体に教え込んだ

途中一回、いくら頼まれたとはいえ、
友人の妻であり、会社の後輩である、
女の子にこんな事をして良いのかと思った

しかし、きっと2人の夫婦生活のためになると

バックでGスポットを刺激したり、
正常位で子宮口を押し上げた

「あん、気持ち良い~
もっと、だめ~キタ~!」

「俺さん!
もうだめ~!もうだめ~」

M樹ちゃんは、何度も何度も
絶頂を味わった

そして、M樹ちゃんの子宮口が
刺激により、かなり下がった事を確認すると、
T君を呼び寄せた

「もう大丈夫だから、入れてごらん!」

「え!僕の・・・」

「ほら!男なんだから根性出せ!」

T君は恐る恐る、M樹ちゃんに入れていった

「あん!T君の当たっているよ
T君気持ち良いよ~!
スゴいよ~!」

俺は安心して、
部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった

「ちょっと!どこいくの、
私はどうするのよ!」

俺は嫁に押し倒され、
T君夫婦の横で、互いに激しく愛し合った

なんか気づけば乱交みたいになってるしw

俺と嫁は2回ほど愛し合い、
シャワーを浴びて寝た

翌朝起きると、T君夫婦は
ビチャビチャの布団の上で
裸で抱き合ったまま、寝ていた

起きた二人に嫁は

「あの後、何回やったの?」

「5回までは覚えているけど・・・」

俺と嫁は大爆笑

そしてあの後、
T君は俺と嫁の勧めで、包茎の手術をした

それから1年位後、
M樹ちゃんは会社を辞めた

もう”おっぱいちゃん”のおっぱいが、
会社で見られないのは
非常に残念だが

今は一児の母として、
頑張っているようだ

T君も包茎手術をして自信がついたらしく
あれから見違えるようにおっぱいちゃんと
SEXしまくってるらしい