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地方女子アナを居酒屋でお持ち帰りしてマンぐり返しでチンポをズドン!

混んでる居酒屋さんのカウンターで、女性4人組の隣に座りました。



30代くらいの4人とも綺麗な女性が、仲良くお酒を飲みながら、時々笑い声はあがるものの、大騒ぎすることもなく語り合ってる姿はおしゃれでした。



聞くともなく聞こえてくる話で、何となくテレビやラジオのアナウンサーかレポーターさんのようで、地元のテレビ局やラジオ局の番組名が時々出てきました。



4人揃うのは久しぶりらしく、4人が口を揃えて



「久しぶりだから楽しすぎて飲みすぎたぁ」



と言ってました。



僕が自分の伝票を持つタイミングと同時に、4人の女性たちも会計に立った。



僕もすぐ後ろに並んでたんですけど、酔っぱらいの2人組の割り込みにあい、女性たちの会計からずいぶん遅れて店を出ることになってしまった。



できれば、4人のうちの誰かの後を付けてみよう、と思ってただけに残念な気持ちで店を出ました。



「私、自転車だから」



とさっきの4人組のうちの一人が、3人を見送っている所だった。



3人のうちの一人は彼氏らしき人が車で迎えにきていて、残りの2人はそれぞれ電車駅やバス停方向に別れていった。



ふと見るとさっきの女性が自転車置き場で、車の鍵を自転車に差そうとして手こずっている。



「それ、違うと思います」



と横から声をかけた。



振り向いた女性は、小柄で色白で30歳くらいに見えた。



鍵を握っている手も色白でとっさに



「この手で握ってもらったら気持ちいいだろうなぁ」



と妄想を入れながら女性の手元を見つめた。



明らかに酔ってるんだろうけど女性は、



「本当だね、違うね」



と冷静に答え、カバンから、正真正銘の自転車の鍵を取り出し、今度は僕にその鍵を見せながら、



「コレかな?」



と尋ねてそのまま、その鍵を僕に渡してきた。



僕は受け取った自転車の鍵で開けました。



鍵をもらう時、彼女は気にしていなかったけど、彼女の指に僕の指が触れた。



渡す時はしっかり渡す振りをして、他の女の手の甲を左手で握り、手のひらに鍵をのせた。



柔らかい手だった。



それだけで僕の股間のが固くなってました。



「ありがとう」



と、満面の笑みで僕にお礼を言ってくれた彼女は、めちゃめちゃかわいかった。



その後、



「酔っ払いは、自転車を乗れませんので押しながら歩いて帰りますね、ありがとう」



というので、



「心配だから送りますよ」



というと、上目遣いで嬉しそうな笑顔で



「ありがとう。でも悪いわ」



と言う。



「いえ、大丈夫ですよ。どうせこのまま帰るかもう少しウロウロするかだけだし」



「どっち方向?」



「こっちです」



と商店街を指差すと



「じゃあ、途中までお願いしま~す!こんなおばさんでごめんね」



とぺこりと頭を下げる。



胸元からのぞく白い乳房のこんもりとした膨らみに目が釘付けになる。



しばらく商店街を話しながら歩いてました。



彼女の名前は、よしおか真耶といい、ラジオ番組のレポーターを長くやってたけど、それを番組改編に合わせて卒業することにしたので、他の仲間女性と飲んでいたということだった。



そういえば聞き覚えのある声、ラジオ局のインターネットのホームページにも顔写真があったことを今思い出した。



美人だ。写真よりずっと美人だ。



ドキドキしてきた。



ジーパンの股間が痛い。



真耶さんが突然立ち止まる。



「さっきの車の鍵、ちゃんとカバンに戻したかな?」



そうつぶやくとそのまま、立ち止まり、前カゴの中のカバンをゴソゴソしてたら、バランスを崩して、ガッシャ~ンドンッ思いっきり、お尻もちをついた真耶さん。



キレイ系の顔立ちなのに笑顔が可愛くてこんなドジもやる。



しかも色白で乳もそこそこあって、ケツもデカい。



「大丈夫ですか?」



と助けるフリをして、真耶さんに手を伸ばし、差し出された手を握って引き起こす。



さらに尻の下の太ももに手をやる。



柔らかい。なんていいにおい。



超スケベモード状態の僕なのに真耶さんは



「ごめ~ん。ありがとう」



だって。



真耶さんあなたのケツの感触忘れないよ。



それに乳首だけブラに邪魔されたけど、引き起こす時に見えた乳の形も忘れない。



生で触らせてほしい。



もう理性が飛びそうだ。



なのに真耶さん。



「車の鍵、ちゃんと仕舞ってたわ。酔ってても私大丈夫みたいね」



「真耶さんって彼氏いるんですか?」



「イヤだぁ、なに突然」



「だって美人だし、可愛いから彼氏さんがうらやましいなあと思って」



「アハハハ。こんな酔っぱらいのおばさんをからかってどうするの?」



「イヤ本気でそう思ってるんです」



「アハハ、嬉しいぞ、若者。おばさんは嬉しい。おしり痛いけど」



いたずらっ子の顔で僕を見上げながら小声でそう言った。



自転車を押す真耶さんの力が抜けて行くのがわかる。



支えていないと千鳥足になる。



「真耶さん、自転車は僕が押すから」



「だいじょうぶよ、まだ」



という真耶さんから自転車を取り上げ僕が自転車を押した。



「ごめんね、ありがとう」



後ろからついてくる真耶さんが可愛い。



商店街を抜け、車も人の通りも少ない通りになったので、真耶さんを荷台に載せて二人乗りすることにした。



後ろから回された真耶さんの手と腰の上に当たるブラと乳房の感触がたまらない。



「あの2つ先の信号の左に公園があって、その隣だから」



と真耶さんが指示する。



この状況が終わるのがつらい。



しかも雨が降り始めた。



あんなに天気よかったのに。



「夕立かなぁ、急げぇ!」



僕も自転車を必死で漕いだが、真耶さんのアパートに着く時にはびしょ濡れ。



そんな状況でも背中に当たる真耶さんの乳の感触に興奮している。



部屋の下の自転車置き場に自転車を置き、二人でアパートの階段の踊り場に駆け込む。



「あぁ~あ、びっしょ濡れになっちゃったね」



と真耶さんが笑いながら話しかけてくれた。



踊り場の電気に照らされて見た真耶さんの笑顔は、やっぱり美人だ。



笑いながら空を見上げてる真耶さんの身体のラインがきっちり見える。



ブラも透けて、白いパンツもびしょびしょで濡れてパンティーラインもはっきり見える。



カバンをハンカチで拭く真耶さんの身体を舐めるように見とれていた。

ハッと真耶さんが僕に振り返って



「シャワー浴びて帰りなさい。帰りに傘も貸してあげるから」



真剣に僕の帰りのことを心配してくれていて、残念ながら誘っている感じではないことが理解できた。



■続き



二階建てのコーポタイプのアパートで、真耶さんの部屋は2階だった。



真耶さんが鍵を開けて扉を開いて入って行って電気を点けた。



男物の靴はない。



「さあ入って。靴と靴下を脱いだら、お風呂そっちね」



首からバスタオルをかけた真耶さんが、僕にバスタオルを渡しながらバスルームに案内してくれた。



洗濯機の向かいに引き戸があって、入ると更衣室兼洗面室になっていて、ガラス扉の向こうがバスルームらしい。



濡れたジーパンが脱ぎにくかったけど、とりあえず全部脱いでバスルームに入る。



女性もののボディソープやシャンプー類がきちんと整頓されて並んでいる。



男性ものは何もない。



真耶さんが毎日のように全裸で覗き込んでいる鏡に写る全裸の男。



女性一人の部屋で、女性の浴室で全裸でいるオレ。



その状況に痛いほどそそり立つ。



引き戸が開く音がして、ガラス戸の向こうから真耶さんの声が響く。



「ごめんね、女性ものしかないけど。石鹸やシャンプーとか自由に使っていいから」



「ありがとう」



声がうわずる。



すりガラス越しに、オレが脱いだ服を集める真耶さんの姿が見える。



ことガラスを開けば、オレのそそり立つチンポを真耶さんに見せつけることができる。



と思った瞬間、すりガラスに横顔を近づけて



「お湯の温度調節とかわかる?」



「はい、わかります」



「じゃあ、ゆっくり温まってね」



そういうと、すりガラスの前から消えて引き戸を閉める音がした。



「よくある投稿とかでは、年上の女が開けて入ってきて身体を洗ってくれるんじゃないのかよ。そのままセックスするって書いてあるのをいっぱい読んだぜ。オレの場合は違うみたいだ」



と苦笑いしながらつぶやく。



ボディソープを手に取っても身体に塗り付ける。



片手でマックスに勃起した陰茎を入念にこすリ洗う。



この部屋にはオレと真耶さんしかいない。



このまま出て行ったら真耶さんはどうするだろう。



自分で招き入れた男が全裸でチンポを勃起させて部屋に入ってくる。



オレのチンポを真耶さんが見る。



露出狂の犯罪者の気分が少しわかる。



「ああ、真耶さん」



ついついチンポを握ってこすってしまう。



ここで抜くのはもったいない。



出すのは真耶さんの口か膣の中だ。



絶対真耶さんの身体の中に出してやる。



もうすぐだ、もうすぐあの真耶さんの中にこれを入れてやる。



あれだけおっぱいを見せてくれたんだ。



部屋にも入れて風呂も貸してくれた。



悪くは思っていないはずだ。



頭の中が性欲でこれほどいっぱいになったことはない。



よし。



頭を洗っている間に、引き戸が開く音がした。



もしかして?と思ったが、やっぱりすぐ閉まる音がして足音が遠ざかった。



一通り身体を洗い終えてすりガラスを開けて洗面所に出ると、さっき身体を拭いたバスタオルはなく、新しく折り畳まれたバスタオルと、さっきずぶぬれで脱いだはずのトランクスとTシャツが、ほんのり温かくきれいに折り畳まれて置かれていた。



オレが風呂に入っている間に、乾燥機で乾かしてアイロンでさらに乾かそうとしてくれたようだ。



どこまでいい女なんだろう。



だからやる。



このチンポでオレの女にする。



トランクスははかずに、腰からバスタオルを巻くだけにした。



チンポの裏がバスタオルにこすれて、我慢汁がバスタオルについているのがわかる。



引き戸を開いて出ると、ドライヤーがオレのスニーカーに向けて、熱風がいくように置かれている。



ここまでしてくれるのか。



キッチンの向こうに扉があってテレビの音がするので、リビングなのだろう。



そっと扉を開くと、アイロン台にオレのジーパンが置かれていて、エアコンのそばにオレのサマージャケットが揺れている。



おそらくアイロンをかけた後にさらに乾かしてくれているんだろう。



白いTシャツとピンクのジャージに着替えた真耶さんが、首にバスタオルをかけて立ててスイッチを切ったアイロンを握ったまま居眠りをしていた。



ずっと見ていたいくらいかわいい。



白いTシャツをこんもり盛り上がらせた二つのふくらみが、寝息とともにわずかずつ上下するのもいい。



生で見たい。



どんな色の乳首をしているんだろう。



コクン、となった真耶さんがうっすら目を開ける。



オレの顔をぼんやり見てパチンとはじけたように目を開いて



「あ、お風呂上がったんや。あったまった?」



「うん、ありがとう」



「いか〜ん、寝てた。頭ボサボサでごめん」



と、言いながらキッチンに立つとコーンスープの入ったカップを二つもって帰ってきた。



「ちょっと冷めたかな。あ、座って。片付いてないからあんまり周りは見ないように」



と笑いながら僕に1つ手渡す。



どこまでできた女なんだろう。



コイツが欲しい。



この女が絶対欲しい。



「あれ?私、Tシャツをバスタオルと一緒に置いてなかったっけ?」



自分のカップスープをテーブルに置いて、バスルームに行こうとする真耶さんの左腕を掴み引き寄せて後ろから抱きしめた。



ハッと息を飲む真耶さん。



努めて落ちつこうとする声で



「どうしたん、どうしたん。ちょっと苦しいよ」



1m55cmくらいだろうか。



1m70cmのオレの腕ですっぽり収まる。



「好きだ、真耶さん。スゴく好きになった」



「どうしたん、びっくりするよ。離して、ネ、落ち着いて1回離して」



「好きだ。真耶さんが好きなんだ」



もがく真耶さんを抱きしめて後ろから耳たぶを軽く噛む。



念願の乳房に両手を置いてブラの感触と一緒に柔らかく両乳を揉み込む。



「いや、なにするの。やめて、ネ、お願いだからやめて」



オレの手の上から手を重ねて、引きはがそうとするがこの乳からオレの手を剥がすのはオレの意思だけだ。



Tシャツをまくり上げてブラを外して生で触る時までどっちかの手がこのおっぱいから離す気はないよ、真耶さん。



腰に巻いたタオルがもがく真耶さんの動きで足下に落ちたのがわかる。



真耶さんの薄手のジャージ越しにプリっとした尻の感触、パンティーのラインまでチンポが感じ取っている。



オレの先走り汁が真耶さんのジャージに着々とすりつけられているのだ。



それにしてもなって柔らかい乳房だろう。



大きくはない。



小振りだがデカすぎるより真耶さんに似合っている。



この辺が乳首か。



見てやるぜ、よしおか真耶

このおっぱいも、乳首も。



「いや、お願い、やめて」



乳を揉まれてもすぐに堕ちて淫乱にならず、抵抗を続けるのもいい。



Tシャツをまくり上げ右手を侵入させた。



さらに真耶さんの抵抗が増す。



かまわずお腹を撫でてブラの上から乳房に手が届く。



「いやぁ、ダメよ、やめて」



Tシャツとは違う感触を右手で楽しんだ後、首筋に下を這わせてみる。



クッと首を縮める真耶さん。



髪の香りもいい。



「いや、いや、イヤ、お願いやめてぇ」



真耶さんの抵抗を無視してブラの中に手を差し込んだ。



そのままブラを押し上げると右の乳房がTシャツの下に出てきた。



後ろから覗き込むと首もとからブラの向こうに乳首がある。



ピンクではないけれど。



薄茶色の小粒のきれいな形の乳首だ。



これでいい。



真耶の乳首はこれがいい。



柔らかい生乳を揉む。



いつまでも揉んでいたい。



真耶さんの抵抗は続いている。



両手でオレの右手を人降ろそうとするが、この乳房の感触が良いせいで右手が離れないんだよ、真耶さん。



乳首に人差し指を当ててみる。



真耶さんが全身でビクンとなって後ろに下がる。



「やめて、お願いだからもうやめて、ね」



首を激しく振りながら抵抗する。



かまわず右手で左の乳房もブラからつかみ出す。



Tシャツの首元からブラで真耶さんの乳首が見えなくなった。



真耶さんの両手ほオレの右手にかかりきり。



左手がジャージの中に行く。



慌てたように左手の侵入に抵抗する。



そのまましゃがみ込んでしまった。



素早く真耶さんの前に回り込む。



チンポはさっきからマックスで勃ってる。



真耶さんの目がオレのチンポを捉えた。



そのままオレは真耶さんにのしかかった。



両拳をあごの前置いて顔を横に背ける真耶さん。



真耶さんのお腹の上に座り、真耶さんの両手を握って左右に開いて身体を重ねた。



自分で隙間を作って真耶さんのTシャツをまくり上げて行く。



足をバタバタさせながら抵抗する真耶さんの足を足でおさえ、一気にTシャツを真耶さんの顔までまくり上げる。



ブラも首までずり上げると。



きれいな二つの乳房がオレな目の前にさらけ出された。



きれいだ。



しばらく見とれてしまった。



「いやぁ、恥ずかしい。もうやめて。お願いだから」



Tシャツに両手の動きを邪魔されてもがく真耶さんがオレに懇願する。



最高だ。



いい声だよ真耶さん。



乳房を軽く掴むと、また全身で反応する。



たまらない。



■続き



真耶さんの裸のお腹の上に直に座って、真耶さんの右乳房を揉みながら胸を眺めた。



陰嚢が真耶さんのすべすべの肌に触るのが気持ちいい。



まくり上げられたTシャツに、顔と両腕の自由を奪われた真耶さんは、両腕で胸を隠そうとするが、オレは左手で両手首を持って頭の上にバンザイさせるように押さえ込んだ。



腋毛の処理も完璧だ。ポツポツの痕もない。いい女だ。



Bカップくらいだろうか。



それほど大きくはない乳房が、上げられた腕に引き上げられて、乳暈の形もわずかに楕円形に伸びている。



白い肌に映えてそれもそれで色っぽい。



「やめて。もうお願いだから、思いとどまって。ねえお願い」



泣くようにつぶやきながら、足をバタバタさせて、真耶さんは抵抗を続けている。



オレの方が落ち着いてきた。



よく見ると、真耶さんの左の乳房の上にある乳暈の真ん中あたりが若干濃くなっている。



その色の違いまでわかるようになった。



もがく真耶さんの動きで乳房がゆれ、乳首が逃げ惑うので焦点を合わせにくいが、右の乳首は出ているのに、左の乳首は埋まったままだ。



そっと左の乳房を右手で掴んで、人差し指を乳首に触れさせる。



電気でも走ったかのように真耶さんがビクンと身体を動かして、乳房ごと乳首が人差し指から逃げた。



そのまま手を真耶さんの胸を撫でるように、右の乳房に移動させる。



イヤイヤをするように身体をよじる真耶さんの反応が可愛い。



右の乳房を掴むとまたビクッとなる。



乳首をつまむと腰を引いて逃げようとする。



脇腹に生チンポをこすりつけるような状態で、片足で真耶さんの腰から足を抑えてるオレの身体が重いから動くに動けないのに。



乳首をつまむと



「いや、やめて、はずかしい」



乳首はまだ柔らかいままだ。



感じて勃っているわけではない。



簡単にコリコリになるのも悪くはないけれど、オレが思う彼女にしたいいい女の条件は、簡単に堕ちない真耶さんのような女だ。



右の乳首をつまみながら、左乳房の先に埋もれた乳首を隠す乳暈に吸い付いた。



ビクンとなった真耶さんの動きで、口から乳暈が逃げた。



乳房を舐めながら舌を出して乳暈を追う。



「いや、やめて、きたないよ、はずかしい」



を連発する真耶さん。



オレは左手で左の乳房を掴み、口の中に真耶さん乳暈を捉えて、舌で乳首があるはずのところを入念に転がした。



「んんんん〜ん、いやぁ、やめて」



と、思いっきり身体をのけぞらせて抵抗する真耶さんを、片足で抑え込む。



オレの胸に当たる右の乳首が心なしか固くなってきた気がする。



舐める舌に少しずつ当たるものが出てきた。



感じ始めてくれたのかと思って嬉しくなった。



オレのものだ。



この乳と乳首は今オレが支配している。



それでも真耶さんの声のトーンは変わらない。



相変わらず嫌がる声だ。



それでも左の乳暈がオレの舌に段差を付けて当たるようになった。



迷わず軽く歯を立てた。



その瞬間真耶さんはビクンとなって、



「イヤだぁー、やめて、お願い!」



一段と声を上げてのけぞって逃げようとしたので、左手を真耶さんの両手首から放し、両手で両乳房を掴んで左の乳首を重点的に吸った。



その間、右足の親指に真耶さんのジャージの前を引っかけ、一気に蹴落としたが、白いパンティーが見える程度で止まった。



「両手でいかなきゃ無理かな」



そう思いながら、乳房をしゃぶりながら足でジャージを引き下ろしてみる。



真耶さんはTシャツから腕を抜こうと必死になっていたが、あわてて足をばたつかせた

オレは真耶さんの身体の上から降りて足下に回り込んだ。



不意に身体の自由が利く真耶さんは、小振りの乳房を隠すようにうつぶせに身体を反転させて逃げようとしました。



ところがこの体勢は、オレには好都合でジャージを脱がせやすくなった。



ジャージとパンティーのゴム部を一緒に掴んで引き下ろした。



腰の張り具合がわかるほど、いったん広がって太ももから膝までは一気に下がった。



足をバタバタさせる真耶さんの片足からジャージを引き抜き、もう片足に残す。



乾いたパンティーに履き替えられていたことに気づいたオレは、そんな状況の中でも



「さっきまで見ず知らずだった男がシャワーを浴びている間に濡れたパンティーを脱いでいたんだ」



と思いつくと、またチンポに力が入っていく。



ばたつく両足の付け根には、綺麗な白い尻の小山が二つ並んでいる。



真耶さんの抵抗は、小柄の女性にわりになかなかの力だったが、尻の肉を鷲掴みにして広げると



「いやぁ!恥ずかしい!見ないでぇ!」



と声を上げたて身体中で抵抗したが、白い尻の感触も最高だったし、その割れ目の奥にひっそりとたたずむくすんだピンクのすぼまりも可愛かった。



その肛門の下奥に、女性器の割れ目の端が見えた。



そっと後ろから指を入れてみるが濡れていない。



「いたい。恥ずかしい!やめて!」



真耶さんがうつぶせで懇願している。



強引に真耶さんの身体を裏返して、仰向けにすると小振りの乳房が薄茶色の小さな乳首をゆらしながら現れた。



また片方の乳首が埋もれている。



が今は、淡い三角形でかげりを作った陰毛の下の割れ目を見たい気持ちが勝っている。



真耶さんの両足の間に身体を入れて、真耶さんの両膝の裏を掴んで一気に折り曲げると、真耶さんは胸に両膝をつけられた状態で、身動きが取れなくなった。



いわゆるマングリ返しってヤツ。



オレの目の前に柔らかい黒い陰毛で割れ目の先端を彩った、まだ陰肉の皮をかぶった女性器と、さっき別の角度で見せてもらった肛門をばっちり見せてもらった。



「いやぁぁぁ、見ないでぇ!はずかしいぃ」



身体の自由が利かない状態で、もがけばもがくほど、オレの目の前にある白い尻をただ振っているだけになる。



濡れていない女性性器に口を付けた。



真耶さんはクンっと尻を振って、オレの口から性器を逃がそうとしたがすぐに追いついて舌を差し込んだ。



「ヤダ、汚い、汚いからやめて、お願い恥ずかしい!」



薄い塩味、匂いはほんの少しお○っこに似てる、というよりそのものだろうけど、臭いというものではなく、むしろあれだけ自転車を押して歩いて帰って、オレの服を乾かしたりしている間に小便したとしても、そんな匂いがしないのに勝手に感動していた。



乳を揉まれても濡れていない所も気に入った。



裏を返せば、他の男には簡単に身体を開かない女ってことだ。



ひたすら舐めた。



時々肛門も舐めた。



その反応がいいので、性器に鼻を突っ込んで肛門を執拗に舐めた。



舌を差し込もうとしたがなかなかすぼまりのガードは固かった。



それでもオレの鼻を包む陰唇の様子が少し変化してきた。



唇を女性器に移すとフードから少し小さな白い突起が顔をのぞかせ始めていた。



「ああぁ、きたないのに、もうやめてお願いだから」



そんな声は無視してオレは舐め続けた。



舌を入れるとオレの唾液で濡れていただけの性器が少し湿った感じになっている。



そのまま舐め続けると明らかに真耶さんの声が変わった。



「ィヤン、やめてお願い、ん、ん、ん」



完全に顔を出した真耶さんの突起を舐め続けると、息づかいが荒くなり、オレのあごに当たる陰唇も柔らかく濡れた感じで、明らかにオレの唾液ではない体液でヌルヌルし始めた。



真耶さんも慌て始めてる感じの声になってきた。



さらに腰を振って逃げようとする動きが強くなってきたがかまわず、完全に姿を現したクリトリスを舐め続けると



「いやぁ、ダメぇ!ダメだよ!あ、あ、あ、あお願い止めぇ、てぇん、あああっぁ」



カクカクカクっと腰を振って、しばらくオレの口に性器を押し付けたかと思うと、握ってた太ももも顔を押し付けていたお腹も、少しけいれんしながら全体の力が抜けていくのがわかった。



逝ったんだ。



そう思うとまた一気に興奮してきた。



小振りのきれいな白い二つの小山をのせた胸を大きく上下させながら、ぐったりしたままの真耶さん。



白く細くくびれた足首にジャージと白いパンティーを引っ掛けたまま、両足を降ろす。



脱げかけたままのTシャツも脱がせた。



汗で髪をほっぺたに貼付けて、涙でぐしゃぐしゃになった美形の顔が現れた。



改めて見ても可愛い。



けだるそうに



「いやぁん」



と言いながら、身体をくの字に曲げてオレの視線から逃れようと横に向けた。



背中から腰のくびれのライン、白い尻の間に入る割れ目もきれいだ。



もう一度仰向けにして両足を割って身体を入れる。



十分に濡れそぼった真耶さんのオマンコにチンポの先をあてがうと、真耶さんは弱々しくイヤイヤをしてみせた。



ハッとした顔も色っぽい。



「真耶、オレのチンポをじっくり味わえ」



頭の中でこんな美人とできる幸せを満喫しながら叫びながらねじ込んだ。



「んんんん、いやぁぁぁぁ!」



白いあごを突き出して真耶さんはずり上がって逃げようとしたが、オレが肩を抑えてさらに突き込んだ。



キツいオマンコだ。



乳房を揉みながら耳たぶを軽く噛んだ。



真耶さんは逃げようと暴れるが、身体に力が入らないようだ。



涙でぐじゃぐじゃになった目元をキツく閉じて何かに耐えている真耶さんがスゴく色っぽくて見とれてしまった。



その間、オレのチンポをキュッキュッと言う感じで絞めてくるオマンコの感触がたまらなく気持ちよくて、じっと身体を重ねてその感触を味わった。

超当たりのデリヘル嬢とプライベートSEX

残暑が厳しかった8月の終わりのある日、仕事上のミスで俺は上司に怒られた。



あまりの上司の怒りぶりに俺も相当イライラしていたので、これは発散せねばと思い、デリヘルを呼ぶ事にした。



ただ、どうしてもやりたかったわけではなく、このイライラしたテンションを嬢にぶつけて罵倒してやりたかった。



無論ただの八つ当たりで嬢にしてみればクソ最悪な客だが、そんな事どうでもよかった。



『俺のが偉いんだよクソビッチが!黙ってチンコしゃぶれや!!』



こんな勢いだったが、内心はチキンな自分を変えたい、上司に言い返せる度胸をつけたい、ただそれだけだった。



上司の説教後、俺のミスによって迷惑を被った全員に謝罪をし、退社。



職場から3駅先の某駅にて下車。



マックに入り、スマフォを駆使して今晩被害者となるビッチを探す。



たまの贅沢、金に糸目はつけん。



気の強そうなビッチを厳選し、1番俺の好みに合った黒木メイサ似の21歳に決定。



早速電話するも、本日は予約でいっぱいとの事。



俺「いっぱいってなんだよ、俺1人くらいいけんでしょ」



見知らぬ人間にいきなりタメ口きいたったw



俺いけるw



内心ドキドキだった。



マジでチキン。



男「申し訳ありません。なにぶん人気の女の子でございまして。すぐにご案内出来る女の子もいますが、お客様はどういった女の子がお好みでしょうか?」



電話口から聞こえる男の声は明らかに俺より年上で、こんな邪険な態度を取った俺にも超丁寧。



俺「あっ…えっと、マジすか…じゃあ、色白で可愛らしい感じの子がいいです…」



早くも弱気の虫が出てしまった。



結局、電話口の男に勧められるがまま120分28000円のコースを選択。



この時点で電話口の男には大敗を喫していたが、気持ちを切り替えて試合に臨むべく、ホテルへ突入。



余談だが、1人でラブホに入った事がなかったために相当緊張しました。



誰にもすれ違わないよう祈りながら部屋に入りました。



再度店へ入電し、ホテルと部屋番号を伝達。



もう完璧敬語。



いやいや、ターゲットは嬢であり、店員ではない。



だから当たり散らしたりしなくていいのさ。



この時点で上司への怒りやイライラは全くなかった。



嬢に八つ当たりをかまし、相手の事を考え過ぎる自分を脱却する、というミッションを遂行するだけだった。



ちなみにミッションに対する緊張感で性欲も全くなかった。



電話口の店員によればあと15分程で着くとの事。



決戦が近づくにつれて、押し寄せる緊張でベッドの上でもがいた。



オ○○コも2回した。



言っておくが風俗デビューは20歳の時で、それから定期的に行ってるのでその面での緊張はない。



好きな業種は手コキ屋さん。



電話してから10分くらい経過した頃からドアに全神経を集中させ、聞き耳を立てる。



程なくしてエレベーターの止まる音がする。



コツコツコツコツと足音が近づいてくる。



この足音は1人だぞ!ついに来たか!



緊張が走る。



そして案の定、俺の部屋の前で止まり、ドンドンとノック。



俺「はい」



若干不機嫌を装い、ドアを開ける。



そこに立っていたのはMEGUMIと吉木リサ?の間のような、ホント惜しい!あともう少しで完璧って感じの可愛い女の子。



白いワンピースを着ていてまたそれが似合う事。



このレベルは文句なしの当たり。



リサ「初めまして、リサです。よろしくお願いしまーす」



笑顔がホントかわいらしい。



120分コースを勧めてくれて店員マジありがとう!と普通にプレイを楽しんでしまおうかと思ったが、新たな自分に生まれ変わる為にここは涙をのんでミッションを遂行を決断。



俺「あ、うん。てか座れば」



先制パンチを繰り出す。



リサ「あっハイ失礼しまーす、お隣いいですか?」



俺「まだ隣とかはいいや」



リサ「すいません。。。」



リサはちょっと離れて座る。



俺はもうこの時点で申し訳なさ過ぎてリサの顔を見れない。



リサ「今日お仕事だったんですか?」



先程とは少し変わり、遠慮がちに聞いてくる。



俺「うん、そう」



気弱なモヤシ野郎の俺は居たたまれなくなり、スマフォで2ちゃんを開く。



いつも変わらずクズなお前らが俺のライフを回復してくれる。



俺「キミいくつ?」



こちらから攻撃をしかけてみる。



リサ「21歳です。よく下に見られるんですよね〜」



俺「何だ、俺◯学生くらいがよかったのに」



リサ「あはは犯罪ですよー」



ヤバい、ボケたと思われてしまった。



ニコニコしてこっちを見ている。



俺「マジなんだけど」



キッと睨む・・・まではいかないが、俺的には鋭い目でリサを見る。



リサ「今の◯学生って大人っぽいですよねー」



◯学生のくだりが相手にチャンスを与える結果に。



リサ「俺さん若いですよね〜おいくつですか?」



俺「24」



リサ「3つ差、近いですねー」



俺「そう?全然違くね?」



リサ「近いですよーうちのお客さんは年齢層高めだから」



俺「ふーん」



リサ「おうちはこの辺ですか?」



俺「いや、違うけど」



リサ「じゃあ会社が近いんですか?」



俺「うん」



無愛想なクズな俺にも一生懸命に話しかけてくれるリサ。



ここでは省略するが約15分間、リサが話しかける→俺が単発の答え、またリサが話しかける、、、の流れ。



リサが健気に思えてもうベッコベコに心が折れる。



しかし、固い決意を以ってして臨んだ俺。



ミッションを遂行すべく、禁句を解き放つ。



俺「ねぇ、何でこんな仕事してんの?普通嫌でしょ、見ず知らずの男相手にしてさぁ」



勇気を振り絞り、弱い自分と決別すべく俺は言ってやった。



ただ顔は見れない。



絶対見れない。



スマフォを持つ手が震えていた。



この瞬間の世界一のクソ野郎のチキンは俺だったはず。



リサはうーん、と曖昧な声を発する。



罪悪感半分ともうどうにでもなれ半分で



「やっぱり金?」



畳みかけてやったわw



マジクズな俺w

払った金はいらんからもう帰ってくれ。



でも怖い人出てきたらマジ勘弁。



するとリサは



「やっぱりお金ですかねー」



普通に答えた。



何かもう俺はチキンなままでいいやと思った。



今まで通り相手の様子を伺って、相手にとって不快な態度を取らないようにしよう。



俺は心に決めた。



そして謝罪と、事の顛末を全て話した。



リサ「あははは、何か不機嫌な人だなーって思ったんですけど、そういう人いっぱいいますし、いちいち気にしてられないですよ」



リサ「何で風俗やってるのって質問は多いから何とも思わないです」



リサ「私も人の事とか気にし過ぎて損してる事多いんですけど、これ治んないですよねー分かります」



めっちゃ良い子やん。



何て優良店なんだココは。



ふと時計に目をやると残りは約80分。



リサとの今までを埋めるかのように会話に興じたかったが、フル勃起してしまった。



カラダをリサに密着させ、推定Cカップの胸に手を伸ばす。



リサは俺のチンコをズボンの上から軽く撫で、



リサ「シャワー行きますか?!」



リサはテクニックもあり、フェラと素股で2回イキました。



天女はこちらにいらっしゃったんですね。



こんな感じで新しい自分に生まれ変わるミッションには失敗しました。



が、



リサ「俺さんはめっちゃいい人なんで、そのままでいいんですよ」



って言ってくれたのでいいんです。



マジで恋しそうです。



そしてプレイ後連絡先を交換してバイバイ。



それから、俺はリサとちょこちょこメールのやりとりをしていた。



少ない時で1日3通くらい、多くとも10通くらいのやり取りだった。



内容は取り留めのない話ばかり。



リサの昼間のバイトであった出来事、今日はこんなご飯作った、これから友達とどこどこへ遊びに行く等。



もらったメールには全て返信した。



長文には長文で。



我ながら律儀な奴だ。



そして1度だけ電話がかかってきた。



何だろと思って出てみると、いつも話しかけてくれる側のリサが(いつもと言ってもプレイの時とメールでだけだが)こちらから話すのを待っている状態である。



仕方ないので、無い引き出しひっくり返して話題をたくさん出してみたが、反応は薄い。



辛くなってきたのと様子がちょっと変だったので、



俺「今日元気ない?何かあった?いや、話したくなかったらいいんだけどスッキリするなら聞くよ」



リサ「話したくなかったらって、そしたら電話しないよー」



俺「そうだけどさ、あんまよく知らない俺には話しにくい事あるよ絶対」



リサ「あははネガティブだなぁ。ねぇ、明日の夜、ヒマ?飲みに行こっか!」



俺「えっ!?いきなりどうしたの?金曜飲みに行くって話だったけど?」



リサ「ダメ?」



俺「仕事終わったらヒマだけど」



リサ「じゃ、決定ね」



俺「てか金曜日の事もそうだけど、こういう飲みに行くのって店を通した方がいいのかな?」



リサ「プライベートだからいいの」



と言った途端、はぁーと大きく溜め息をつかれた。



俺はチキン症であり、チキンが故に相手の反応に敏感で、プライベートな誘いなのにムッとさせてしまったのかぁと激しく後悔した。



そんなこんなで当日も合間合間でメールは続けていた。



以前と変わらずリサが主導権を持ち、俺が質問に答えたり話に乗ったりするスタイルだった。



電話で19時に待ち合わせしていたのだが、残務等行っていたら若干遅れそうだった。



メールで、



俺「ゴメン、仕事が長引いて1時間くらい遅れそう、どっかで時間潰しててもらっていい?」



と送信。



すると速攻で電話が掛かってきた。



リサ「もしもし?ねぇ、来るよね?来ないとかはないよね?」



俺「いや、行くよ。ただゴメン遅刻しちゃう」



リサ「よかった。なら待ってる」



俺「どこで待っててくれる?」



リサ「駅前で待ってるよ」



待ち合わせしたのは駅前のバスロータリー付近。



あれ?立って1時間待つ気?



俺「どっかのお店で時間潰しててよ」



リサ「平気。待つの嫌いじゃないから」



ホント健気だなぁなんて思ってキュンとしてしまったが、その半面で"来るよね?"の確認や、"待ってるから"の強調には一抹の不安感があった。



メンヘラか!?と。



ただ、俺はメンヘラの奴と付き合うはおろか出会った事もないので判断がつかなかった。



まぁいかんせんチキンな俺は、人を待たせているプレッシャーによりいつもより早く仕事を終わらせ、待ち合わせ場所へタクシーで向かった。



駅前のロータリーで降りるとリサはホントに立って待っていた。



遅刻は約30分。



俺「ゴメン!!お待たせ!!マジでゴメン!!」



リサ「お疲れー!意外に早かったね!」



俺「タクシー乗っちゃったから」



リサ「そんな、いいのにー。もったいないよ。でもありがとう」



俺「いやいや、マジでごめんね」



という付き合いたてのカップルにありがちな、ハタから聞けば鬱陶しい会話をして店へ。



前回お相手して頂いた時と同系統の服装。



フワッとした白ワンピースにサンダル。



普通に抱き締めたくなる可愛さだった。



店内で飲み物と料理をオーダー。



リサはあまりお酒が飲めないらしく、カクテルだった。



ひとしきり取り留めのない話をしてだいぶ時間が経った頃、ふと聞いてみた。



俺「あの時(俺がイライラをぶつけようとして最低な態度をとってた時)さぁ、俺の事凄くムカついたでしょ?」



リサ「ムカつきはしないけどちょっと嫌だった」



俺「だよね、ごめんね」



リサ「ううん、そういう人たまにいるし、しょうがないんだけど、なんかね、、、」



俺「ですよね、、、」



前述の通り俺は敏感なので、まずい流れになってると判断し、話題を切り替える。



言っておくが、俺は彼女いないわけだが、言葉悪いがさすがに風俗嬢と付き合う事はできない。



いくら可愛くてテクもあっても、抵抗がありすぎる。



俺「俺、バーニャカウダ好きなんだよねー。色んな野菜が食べれるし」



俺「なでしこジャパン凄いねー」



俺「紳助がさー」



などと自分の話題の少なさに驚愕するが、そんな俺のクソ下らない話を笑顔でうんうんと聞いてくれていた。



話題がなくなり困っていると、



リサ「そんな一生懸命話さなくてもいいのに。私楽しいよ?」



俺「いや、なんかさ、、、」



リサ「俺さんめっちゃいい人」

俺「そんな事ないよ」



リサ「あはは」



何この雰囲気。



危険度は高いよ。



ただ、チキンなくせに危険に飛び込みたい衝動もありつつなわけで。



セクロスしたら終わりだとは思っていたが、したくもあり、、、微妙な男心に揺れ動いていた。



俺「そういや昨日の電話。あれ凄く気になってたんだよね。何かあった?話したくなかったらいいけど、何か悩みがあったら聞くよ」



リサ「あっあれ?えーー」



俺「無理にとは言わないけど」



リサ「俺さんってすぐ引くよねー」



俺「チキン野郎だからね。変わりたいんだけどね」



リサ「でも凄く優しいよね」



俺「優しくないよ」



リサ「またぁー」



笑顔ではぐらかされた。



しかし、これを機に一気に向こうのターンに。



リサ「初めて私を見てどう思った?」



俺「いや、そりゃー可愛いなぁって」



リサ「話してみてどうだった?」



俺「超いい子だなーって」



リサ「やってみてどうだった?」



俺「すげーって」



俺の返答に対して嬉しそうに反応している。



可愛いぞ。



あれ?



俺の性格からして面と向かって悪くは言えない。



実際悪いとこは何もなかったが。



上記のように面と向かって相手を直接褒める言葉を言うと何か俺の方がその気になってくる。



危ない。



リサ「じゃぁ、私の事どう思う?」



直球がきた。



俺「えっ!?いやぁー良い子だなぁと」



逃げてみた。



リサは笑顔のまま。



リサに落とされるか否かの状況になってきた。



リサ「何のためにデリヘルやってるか聞いたよね?」



俺「あっごめんね、聞きました」



リサ「辞めたらどうする?」



俺「えっ?どうするって」



凄いドキドキしてきた。



酒が回ったのか白い肌を赤らめた可愛い女の子がジッと見てくる。



そしてほぼ告白してきている。



えー辞めたとしても元風俗嬢と俺は付き合う事は出来るのか?



いや、無理だ。



セクロスの度にこの事実はチラつく。



全てを受け入れる程の器量はない。



いや、むしろ嫌だ嫌だとしか思えない。



今日はただ、さっくりとセクロスして後腐れなくバイバイしたかった。



ただそれだけだったのに。



最悪やれなくても風俗の裏話でも聞いて今後の参考にしたかった。



お母さん、俺に風俗嬢の彼女ができそうです……怖くなってつい、



俺「他の人にもおんなじ事を、、、」



リサの表情が変わる。



俺「言ってないですよね、、、」



リサは頷く。



俺「でも俺、まだリサの事よく知らないし、、、」



リサ「大丈夫だよ」



24年間の人生でここまで女の子に迫られた事がないため、テンパりまくり。



彼女ってすげー頑張って努力して時間と金使って、それでやっとゲット出来るかどうかってモンでしょ。



しどろもどろになりひたすらビールを飲みまくってしまった。



リサ「私の事は嫌い?」



俺「いやいや、そんなわけないよ」



リサ「そっかぁ」



向こうの攻撃が止んだので、反撃を繰り出す。



俺「てかさ、1回整理しよう。ひょっとしてリサは俺の事好き、、、とか?」



リサ「うん」



俺「えっ、何で?会うの2回目だし、メールとかでしか、、、」



リサ「好きなんだもん」



好きなんだもんはマズイ。



俺の牙城が揺れ動く。



俺「どうしてさ?俺はマジでダメな奴だし、凄く悪い奴かもしんないよ」



リサ「好き」



好きの波状攻撃。



酔っ払ってきた。



リサ「でも、、、やっぱりデリやってるからダメだよね」



押して押してからの引く作戦を向こうは繰り出した!



俺は釣られてしまうのか?



俺「いや、それは絶対ない!!そうじゃないから!!」



釣られてしまった。



さらにはチキン故の言えない本音という大技を出してしまった。



お前の一番拘ってるポイントはそこだろ、と。



リサ「デリじゃないならやっぱり私が好きじゃない?」



俺「いや、好きだよ」



リサ「ホント?!」



俺「うん」



あっ、、、言っちゃった。



脆いな、俺の牙城は。



言い訳するとすれば、振るなんて事は人生において経験がないし、相手にそんな事絶対できん。



あと、リサは大した攻撃は繰り出してないはずなんだが、何か可愛くて魅力的でホントに好きになりかけてた。



デリヘルさえやってなければと箸を思い切り噛んだ。



リサ「よかったー。よろしくお願いします」



ちょこんと頭を下げてきた。



くそぅ可愛いじゃねーか。



俺「いや、マジで俺でいいの?ホントに?」



リサ「いいの」



俺「何か申し訳ないな、、、」



リサ「私には気を遣わなくていいからね?俺さんは他の人に気を遣い過ぎてるんだから、私には普通の俺さんでいて欲しいな」



俺「普通の俺が嫌な奴だったら?」



リサ「好き」



何かもうね、マジで好きかも。


それからリサは甘えてきた。



手を握ってきたり、酔っちゃったと可愛く言ってみたり。



それはもう堪らん可愛さなのだが、俺は今晩セクロスしたくて頭がいっぱいだった。



今ここで付き合う条約を締結した為、リサのフリーセクロスパスはゲットしたはずだ。



ただ今日使えるのか?



使いたい。



こうなってしまった以上どうしても使いたい。



さて、流れをどう持っていくか。



最悪チューでも我慢するか?



否、セクロスだ。



リサはニコニコしながらこちらを見ている。



気付けば店に入って3時間くらい経過していた。



場所を変えるには充分だろう。



いや、待てよ。



たった今付き合う事になり、そうなった途端にセクロス方向へ持っていくのはあまりにも酷いか?



デリ嬢=すぐやれるなんて俺が思ってると思われるかもしれん。



一度そう思ってしまうともう何も手立てを考えられなくなってしまった。



セクロスしたい、でも言えない、、、、待てよ?



私の前では普通の俺さんでいてと言ってたよな?



いっちゃいますか!とストレートに言えるわけもなく、何かを考えてるような表情を作り、リサの顔を見て、リサの胸元に視線を落とした。



リサ「なにー?」



俺「うん、何でもないよー」



また視線を落とした。



気づいてくれ!!お願いします!!



リサ「俺さん朝早いんだよね?」



俺「んなの全然大丈夫だよ!何なら有休ブチ込むよ?」



おっ、気づいたか!



リサ「あははは。でもダメだよー仕事は仕事。私はいつでも会えるし」



チッ、ミッドウィークの馬鹿野郎め。



夜の23時を回ろうかという頃、店を出た。



余談だが、明らかに稼ぎは向こうのが多いはずだが、支払いは俺にさせてもらった。



リサ「やだーそういうのやだよー」



俺「付き合い始めた初日くらい俺に男を飾らせてくれ」



リサ「えー女も飾らせてよー」



なんてクソリア充の戯れ言やりとりをしつつ、渋々リサは了承してくれた。



会計の際は腕にグッて来て、ありがとうって。



堪らん、おっぱい堪らん。



そして偶然にもリサの家と俺の家は近かった。



駅にして3駅。



(メールで聞いてた、地元が近かったのも早く打ち解けた要因か?)



なのでタクシーで途中まで一緒に帰る事に。



残念な話だが、俺もリサも実家住まいな為、そのまま乗り込んでセクロスはできない。



車内で



リサ「私もうお店辞めるからね」



俺「ありがとう。でも店長の人とかに殺されないかな俺」



リサ「あはは。殺させないよー」



俺「ウソだよ、俺は大丈夫」



リサ「やっぱり辞めてもデリやってたってのは絶対嫌だと思う」



俺「そんな事ないって!これからだよ、気にしないで」



またやっちまったぜ。



でも言えねーよ。



リサ「私、頑張るからね!良い彼女になるから、何かあったら言ってね」



俺「大丈夫だよ、今の感じで」



リサ「ううん、頑張るから!」



そんな健気なリサが可愛くて可愛くて、リサにすり寄ってしまった。



リサ「んー?」



俺「俺、ホント好きだよ」



キモいの百も承知で言ってしまった。



そして流れでキスした。



いや、ホント好きになってしまった。



リサの魅力にやられてしまった。



カモにされてもいいかなと。



ただそうではないと俺は信じてるし、良い付き合いをしていきたい。



さすがに元デリってのを割り切るのは相当キツいし、たくさん葛藤があるだろうが、それを理由に別れるのは絶対しないわ。



こんな自己満文章を読んでくれた皆さん、ホントありがとう。



何か彼女できました。俺もマジで頑張ります。



色々邪な思いとかあったけど、今はあんまないです。



チキンな俺だけど、しっかり守れるように精進します。

彼女×彼女の母×彼氏の異常なる3p乱交でサンドイッチSEX

昔付き合っていた彼女がメンヘラというか病んでで

俺に凄い依存してくるの。

俺は彼女の存在が重くなって

酔った勢いで彼女を振ったら、

「何でもするからお願い別れたくない」

と言うんで

「母親と濃厚な3Pさせろ」

って言ったら

それが本当に成功しちゃたw

彼女18歳、母親40歳ぐらいだったな当時。

元彼女になるが、

当時は某有名エリート女●高へ通っていた。

ある日彼女のバイト先で

一目惚れして連絡先を渡したら

デートする事になって順調に交際に。



彼女は処女では無く、

見た目清純だがかなり淫乱タイプ。

後で知るが心に病を

抱えているタイプだった。

いわば何でも聞くどM娘でした。

母親は元彼女を迎えに行き

顔を合わせてるうちに仲良くなっていった

仕事は婦警で

典型的な子供に激甘なお母さん。

若くして産んだだけあり、

見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。

とても明るく、街でたまたま会えば

無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。

娘は勉強を挫折し知らぬ間に

登校拒否をしてたらしいが、

夜しか会わない俺は知らなかった。

毎晩毎晩やりまくり、

アナルまで完璧に仕込んで

楽しんでたある日、母親から

呼び出されて内情を聞かされた。

登校拒否をしてる事実、

精神を病んで病院へ通い

俺と遊ぶ以外は引きこもりな状態な事。

ただ、俺はまだ結婚はしたく無いし、

いくら迫られても厳しい旨を

やんわりと伝えていた。

その時、母親が冗談なんだか

娘を貰ってくれるなら何でもしますと

言っていたんだが気にも止めず、

引き返せなくなる前にと別れを切り出した。

母親もちょっとヤバい雰囲気だった。

何でもしますと言われても信頼出来無いし、

実際にやれと言えば、そこまでは出来無いと

騒ぐだろうと強烈な内容の奴隷契約書+借用書に

サインしてと言うとアッサリサインをした娘。

じゃあ明日からソープで働いて貢いでと言えば

次の日マジ面接受けてくる始末。

これは重すぎると切り出したのが

母親との3Pだった。

しかもただやらせた位じゃ納得しないよ?

とレズプレイ+タブルフェラ+中出しは

絶対なと言うと、しつこく本当にしたら

別れ無いかを聞かれた。

3日位したある日の朝、

どうしてもプレゼント渡したいから

会いたいとせがまれる。

渋々家に呼ぶと母親も一緒だった。

とりあえず家にあげて何事かと聞くと母親が

「娘がどうしても満足させられないから

女としてのたしなみを教えてくれと頼まれた」

と軽く震え交じりに口を開く。

「それは?」

と聞けば、母親が一緒に

アダルトビデオでも見ながら話さないかと言い出した。

娘を見ると目配せされたので、

半信半疑で

「エロビデオじゃあれだから実戦で」

と笑いながら言うと母親があっさりと承諾した。

え?って思ったけどとりあえず、

じゃあ皆で先ずはお風呂に!

と言うとさっさと風呂の支度をして

三つ指ついて迎えに来た。

風呂支度をしてる母親に聞こえない様に、

娘に聞いたら

「何しても絶対大丈夫」

と言うし、ドキドキしながらも

半分開き直って母親を恋人気分で相手した。

風呂に行くと母親が娘に

身体の洗い方をレクチャーし、

身体を洗い流し終えたら浴槽に腰掛けて

直ぐにフェラが始まった。

母親は娘よりも巧みに玉袋から

ネチネチと責めてからネットリと咥える。

娘に咥える心得みたいのを言っていたが、

ドキドキし過ぎてよく覚えて無い。

風呂は狭いからと、

部屋に移動すると母親の濃厚な

フェラ講義が開始された。

母親も娘も残念ながら制服では無く

全裸だが母親と娘と

交互にフェラをしながらはしゃいでる。

その時点で既に発射してもおかしくないと

皆は思うだろうが、実際は

若干萎縮してたたないもんだわ。

母親がアナル舐めを開始した辺りから、

娘がフェラをして母親がアナルから玉袋を責める。

母親がフェラをすると

娘がアナルから玉袋を責める。

しかしこの親子丼という異常なシチュに

萎縮して半立ちだから

かなり長い事しても発射出来ず。

AVだと興奮するけど、

リアルに起こると、エロさよりも

この状況を受け入れる母と娘に恐怖を感じてしまう。

どこか狂っていると

母親が娘に舐め方が悪いとか

言いながら俺の乳首を舐め、

娘にも舐めさせたと思ったら

娘も寝かせて母親がいきなりクンニを開始した。

なんとなく促されて母親をクンニすると

娘がフェラを開始して奇妙な三角関係が開始される。

しばらくすると母親は娘と濃厚なキスを開始し、

お互いにクンニをしはじめた。

若干取り残され気味で意識が遠のいたが、

この間にトイレでおしっこをして戻ると

母親が土下座しながら挿入させてくれと頼んできた。

横になると乳首からネチネチ責め、

軽いフェラの後に騎乗位で

自分からズブズブと挿入してきた。

食い入る様に結合部を見つめる娘に、

腰の振り方を教えていたが、

この時点で既にコッソリ射精していた。

三分も保た無かったが、

とりあえず半立ちだと緊張してる程で

押し通しプレイを続けた。

母親に言われて娘にも

挿入しなきゃならない状態になったが、

なにせ既に中出ししてるからダブル妊娠が怖くて

躊躇してたら母親が耳元で

「娘は安全日よ」と囁いてフェラをしてくれた。

娘が騎乗位で挿入し腰を振り始めると、

娘の乳首を責める母親。

正直、何故こんな基地外染みだ乱交を

やるのか意味が解らないが、

一生に一度だしと母親の目の前で

娘を責めまくってイカせてみた。

母親はズルいと呟いて股を開き寝て、

挿れてくれとせがんできた。

娘から抜いたばかりのイチモツを

そのままさっき中出しして

グチャグチャの母親にゆっくり挿入した。

母親はしっかりと抱きつきながら

下から腰を使い始めた。

娘は後ろからアナルを舐め始めサンドイッチSEX

弾力は娘のが柔らかく、

しなやかでよく濡れる。

母親はしっとりとして弾力やキツさは無いが、

強烈な締まりがある。

締めて無いとガバガバだが、

締めたら娘の二倍はキツイ。

締められた拍子に二度目の発射をしたら、

母親が耳元で「出し過ぎ」と呟いた。

やはり気付かれてたらしい。

しかし出して無いていでそのまま抜かずのなんとやら。

母親がイクのと同時に

三度目の中出しを喰らわせた。

正直、2人妊娠したらどうしようとか

無理矢理結婚させられたらどうしようとか

ドキドキしながら放心していた。

朝から開始して既に昼過ぎだし、

どうしようか悩んでいると母親が

若いんだからと娘を抱く様にお願いされた。

「いやいや、流石に無理ですよ」

と返すも

「まだ一回しか出して無いから大丈夫よね?」

と笑顔。

とりあえずタフマンのんで娘を抱いてみたが、

母親の締まりを味わった後だと若いだけで大味。

しかも三度も出した後だけにどうにもならない

+萎縮も有り半立ちまでが限界だった。

やはりAVみたいにはいかないのが

リアルの世界だと痛感。

ちょい苛ついた俺は娘に

蟻のと渡りをさせろと要求して母親と抱き合わせた。

上下に好きなように抜き差しを繰り返してみたが、

母親の締まりを味わうともう止まらない。

母親をバックから思いっきり

突きまくり四回目の中出しをした。

母親も大きくイッて娘の上に崩れ落ち、

娘は母親の中に出され垂れてくる精子に

まみれながら放心していた。

俺はそのまま眠りに入り、

気付くと娘は風呂へ、母親が隣に寝ていた。

母親に事情を聞くと、

母親は娘がリスカを繰り返してたから恐くて断れ無いし、

どうせなら思いっきりやろうと思ったらしい。

中に出されて驚いたけど、

どうせならトコトンって思ったらしい。

そんな母親を抱き寄せて

フェラをさせてたら娘が出てきて混ざり始めまた親子丼3pに。

朝までイチャイチャを繰り返し、

都合六回母親に中出しした。

3Pは流石にその一回だけでした。

娘とはその後二十歳になるまで続いて、

娘の誕生日に娘から別れを

切り出してきて終わりました。

どうやら俺にたいする恋愛の熱が

突然冷めたらしいw

母親とは3Pの後は娘と仲良くして貰えるならと

肉弾接待をしばしば受けてました。

週に1から二週に1回位だったけど、

相談したいとメールが来ると必ず中出しOKでした。

娘には内緒でと言われてたから

なんとなく背徳感で興奮出来たのを覚えてる。

今思い返せば最高の思い出だけど、

当時はチョットヤバイ!深みにはまりつつある。

地雷踏んだか?ってビビってたw

やっぱ普通の女の子と付き合うのが

一番だなってのが俺の結論だ