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娘の彼氏に性奉仕する未亡人母の官能小説

私は45歳で息子一人と娘二人がいますが、それぞれ結婚して別に住んでいます。
主人は3年前にガンで亡くなっていますから正確には奥さんではなく未亡人になりますが


そんな私がこの年になって、はじめてセックスの凄さを知りました。
相手は今は結婚しています長女の元彼氏ですが、今では彼のセックスの奴隷です。


3年前に長女が結婚したいと言って連れて来た相手、それが彼です。
名前は圭輔さんと言って当時27歳だったので今は30歳の筈です。

最初は結婚に賛成していたのですが、彼の両親が気に入らなかったので無理矢理別れさせました。
そして娘は去年の春違う男性と結婚し近所に住んでいます。

主人が亡くなったことや娘の結婚とかで彼の存在はすっかり忘れていました。
その日は買い物をしてその娘の家に寄るつもりで駅前のショッピングモールに車でいきました。
駐車場で車から出ようとした時、隣の車に入ろうとした圭輔さんに会ったのです。


彼は私に気付いていたようですが、特に興味がないようでそのまま車に乗り込もうしたので、思わず「待ちなさいよ」と言ってました。
「お久しぶりですね、大嘘つきさん」彼は無表情でそう言いました。

「嘘なんか一切言ってない。そんなあんたの家族こそ大嘘つきのくせに」言い返してました。
彼はまた無表情に「そうだったらいいけど、あなた達が俺を脅したり、周りに嘘ついたことちゃんと覚えているよ。」

………そうなんです。
娘と別れさせるため、彼を主人と脅したりしました。
彼の職場に嘘の噂を流したりしました。
そしてそれが娘の旦那に一番知られたくないことでもあるのです。


「何でもするから黙っていて」とお願いしてました。
けど彼は無表情のままで「何もあなたにしてもらいたいと思わない。最初から言うつもりないから。興味ないよ。心配なら自分で考えてすれば」と言った。


「私を自由にすることで満足できますか」と思わず言ってました
「満足はしないと思うけどご自由に」というのが圭輔さんの答えでした。

私は圭輔さんを助手席に乗せてホテルに迎いました。
私は20年以上ラブホテルに入ったことはありませんでしたので郊外にあったホテルに適当に入っていきました。部屋に着くと私は思わず室内を眺めていました


「満足させてくれるはずだよね」
知らないうちにソファーに座っていた彼が無表情に言いました。


そこで私は思い切って彼のズボンとトランクスのパンツを下にずらしフェラチオをしようとしたけど、彼のオチンチンの大きさに驚いてしまいました。

彼のオチンチンは今まで想像すらしたことがないくらいの太さで長さも凄かった…私の奥が熱くなっていき乳首もとがった気がしました。

「オチンチン欲しい」と思っていました………
私はあまり今までフェラチオをしたことなかったので、以前雑誌の記事にあった内容を思い出してオチンチンを口にふくみ先とカリに舌をはわしたりしながら必死に口を動かしていました。

圭輔さんのオチンチンの硬さが増した気がして私の体はさらに熱くなってました。
「麻衣子より下手だな。麻衣子はもっとエッチにフェラチオしていたよ」と娘の名前を出した後「全部脱ぎな」と無表情のまま言いました


「嫌っ、恥ずかしい」と彼に訴えました。
裸を見られるのが恥ずかしかったし、その日の下着はバーゲンで買ったものでしたから。


しかし彼は何も言わず黙っていたので、私は仕方なくその場でスカート、シャツ、ブラ、パンツを脱いでその時はじめて自分の下着にシミが出来ていることに気付き、恥ずかしさで更に体が熱くなっていきました。

彼は私が脱いでいる間にテレビをつけていました。
そこには若いAV女優が男の人に激しく挿入されて気持ちよさそうな姿が映し出されていた。

圭輔さんのオチンチンで同じようにしてもらっていることを想像して、体はさらに熱くなっていきました。
そして今度はねっとりを心がけながらフェラチオをはじめ、片方の手で自分のオマンコをいじっていました。


実はオナニーは主人とのエッチがなくなってからずっとしていました。
しかし圭輔さんに見られていると思うだけでフェラチオしながら何度か軽くイッてしまいました。

もう我慢はできません、「圭輔さんのオチンチンが欲しい。欲しい。お願い、ください」
私は何も考えられなくなっておねだりしてました


「嫌だね」圭輔さんに言われました。
そして全裸になった圭輔さんに洗面所に強引に連れていかれました。

洗面所の鏡には引き締まった体の圭輔さんとラインが崩れてきている私が映っていました。
目を背けようとする私に圭輔さんは両胸を激しく揉みしだき乳首もいじりはじめたのです。

胸は私の中でももっとも敏感な性感帯であり、Gカップなので密かに自信があるところでした。
「もっともっと激しく揉んでぇ、いいの凄くいいの!気持ち良すぎるの、お願い」といい自分から圭輔さんに密着していきました。
しかし圭輔さんはいきなり私のお尻を叩きはじめたのです。

「いや、痛い。痛いのやめて」と何度もお願いしましたが、圭輔さんはやめようとしないでさらに強く叩かれました。何十回叩かれたかわかりませんが、最後には感覚が麻痺して叩かれるのが少し気持ちよくなっていました。

そんな私を圭輔さんは今度は洗面所に座らせました。
先ほど叩かれたのがしみましたが、もう彼の命令に逆らう気持ちなど全くありませんでした。

むしろもっと色んなことして欲しい、そんな気持ちです。
圭輔さんから私を呼び出すことはないから、私から抱いて欲しいとお願いして抱いてもらった。

ラブホでローションを全身に塗られ激しく揉まれたり、乳首を強く摘まれたり、クリトリスを強く擦られること全てが快感で私ははしたなく「圭輔さん、もっとして」と何度もイキながらお願いしていた。

ホテルの自販機でバイブを買ってオナニーしては、圭輔さんに抱かれない日の体のうずきを抑えていました。
家にきてもらったこともあった。

その時はかつて夫婦のいとなみをしていた寝室で何度もイカされたり、お風呂、娘の部屋でも抱かれました。
当然全て中で出してもらいました。
もう私は圭輔さんから離れることは出来ない筈です。


8月の終わりの金曜日。
圭輔さんがはじめて泊まりで愛してくれるということで、私は朝からかなりウキウキしてました。
一日中体が熱かった気がします。
おまんこも同じように………でもショーツのアソコが濡れて冷たい。


シーツも新品に変えましたし、私の寝間着もパジャマからネグリジェにしました。
夕方仕事が終わった圭輔さんが電車で駅に到着したのを車で迎えにいきました。

私は圭輔さんを家に迎え入れるなり圭輔さんのオチンチンをフェラチオしはじめました。
それは最初の頃と違ってかなり濃厚になってます。
玉を手で刺激しながら竿を舌で舐めまわした後口にふくみました。

本当はこの時点でオチンチンが凄く欲しかったのですが、圭輔さんはいれてくれませんでした。
仕方なく私はこれからに備えて家の雨戸を全部閉めました。

夕御飯の間、私は圭輔さんの言いつけとおりネグリジェ一枚の格好でいさせられました。
ネグリジェの下は何も着けていませんから胸、ウエスト、おまんこ全て丸見えです。
私の体はもう我慢の限界になっておりました。

我慢出来ない私は、食事して少しゆっくりしている圭輔さんに向かって、お尻を突き出すだけでなく自分でオマンコをいじっていました。

行為に夢中になっている私の横に圭輔さんは近づいてきて、私のお尻の穴に熱い息をふきかけ、舌で穴の周りを舐めまわしはじめたのです。

「あうっ、うっ、うーん。あん、あんっ。」
私は突然の刺激に全く声が出ませんでした。
オマンコもいじられ私はもう意識朦朧でした。


ですから圭輔さんがバックで挿入するまで、全く記憶がありません。
「ねぇ、激しく突いて………オチンチン欲しいの」
その時の私には今入っているオチンチンのことしか頭にありませんでした。

圭輔さんのアレは主人のモノとは比べられないくらい凄いです。
それが今私の中を動いています。
「あっ、ああ~、そんなに激しく動いたら、気持ち良すぎるの。…い……いいのぉ」

多分私はその時そんなことを言っていたと思います。
圭輔さんとのセックスでは、どんな体位でしても圭輔さんが出す前に私の意識が飛んでしまいます。

その日も気がついた時、私はソファーの上でオマンコから圭輔さんが出したものが出てきているのも気にせずに、精液を垂れ流しながら圭輔さんのオチンチンをひたすら舐めていました。

「んぷ、んぐっ、んぐっ」
交わったあと、私は圭輔さんのオチンチンをずっとフェラチオしてました。
また入れて欲しい………強烈な快感を味わいたい……そんなことしか考えていませんでした。


私は夢中で気付きませんでした。
玄関で物音がしたことや圭輔さんがその音の原因に気付いていたことに…………

圭輔さんのオチンチンが硬さを回復したと思った時、「ただいま」という声が玄関から聞こえました。
その声は娘の麻衣子………圭輔さんにとっては昔の婚約者………でした。

広くない家ですから娘が自分のもっている鍵で玄関を開けて居間に入るのに3分もかかりません。
私は裸で圭輔さんの隣でいるところを見られたのです。


「圭…………お母さん、何しているのっ!!!」
娘が隣に聞こえるくらいはっきりした声で叫びました。

当たり前です…………元婚約者と母親が裸で部屋にいて部屋じゅうにエッチの匂いがしているのですから。
圭輔さんと私は服を着てソファーに座りました。

座る時私の腟に残っていた圭輔さんの精が少し下着に付いたのがわかりました。
「お母さん説明して。いつから、何で………よりによって圭なの………信じられない、不潔」
麻衣子もかなり動揺しているようでした。

それから麻衣子は「お母さんが圭との結婚に反対したの………ひょっとしてあの頃から………」と疑いだしました。
「そんなことはないから、つい最近のことだから」と説明しても聞いてくれません。
私も段々ヒートアップして麻衣子と口喧嘩していました。

「二人ともやはり自分勝手だね。」
ヒートアップして大声で喧嘩していた私達に圭輔さんがポツリといいました。
私達は思わず圭輔さんの方を見ました。


圭輔さんは興奮する訳でもなくいつもの無表情のままで………
「麻衣子、麻衣子は俺と付き合ったのは前の彼を忘れるためで、一度も俺をちゃんとみてなかったよね。そして結婚を両親に反対されて結婚が思い通りにならないと分かると一方的に別れを切り出した」

「麻衣子、久恵、二人とも当時自分達がついた嘘を全て俺の責任にしたよね。しかも噂で聞いたけど今の旦那さんに対しても同じ嘘をついたんだね………」
私も麻衣子も何も言えませんでした。


圭輔さんの言うとおりですから。
圭輔さんに責任転嫁したのも結婚が破談になったのも全て私と夫、麻衣子がついた嘘を圭輔さんと両親にほとんど責任転嫁したことからというのは間違っていません。
そして麻衣子の旦那にも同じ嘘をついています。


「結論から言うと麻衣子に未練はないし、久恵にも愛情はないよ………復讐したいとも思わない。久恵、関係をどうするかはあなたが決めればいい」と言われました。


私の気持ちは決まってました。
「圭輔さんのセフレでいられるなら何でもします。今までの事許して。だからお願い………」私はそう言いました。

私は麻衣子が見ている前で服を脱ぎパンツとブラだけの格好なり「圭輔さん、飽きるまで………いつ捨てられてもいいですから、私を欲求不満の捌け口としてください。」といいソファーに座っている圭輔さんの前にひざまづき、ズボンとパンツを一気にずりさげフェラチオをはじめました。

「久恵、愛情ないことに、後悔しないね?」と圭輔さんが頭を撫でながら聞いたので、口に圭輔さんのオチンチンをくわえたまま頷きました。

この時麻衣子の存在はすっかり忘れてしまってました。
私は圭輔さんのオチンチンを口から出しブラとパンツを脱ぎました。
圭輔さんのオチンチンは凄く硬くなってました。

私は圭輔さんに思わず跨ろうとしました………その時麻衣子が私達をずっと見ていた事に気付いたのです。
涙をふこうともしないで泣いていました。

「お母さん、私は今でも圭のこと好きなの。圭との結婚に反対しあの人との結婚をすすめたのはお母さんよ。」と泣きながらうわ言のように麻衣子は言っていました。

私は娘に申し訳ない気持ちが戻ってきました。

その時です、私のオマンコをいじりながら圭輔さんが麻衣子に対して「麻衣子、抱いて欲しいか?」と突然聞いたのです。
娘はためらった様子もなく大きく頷きました。

そして「私も圭の捌け口でいいから抱いて欲しい。」と言ったのです
私はその時何を考えたかは思い出せませんが圭輔さんが言ったことははっきり覚えています。

「俺は不倫する気持ちは全くない。もし麻衣子を抱くとしたらそれは離婚してからだよ。」と言い私の腰を持ちいきなり私を跨らせ座位で挿入したのです。

「あっ、あっあぁ、あぁーん、きっ、気持ちいいの、凄い!」
突き上げられる度に子宮に響きわたるような衝撃でした。

結合部分は麻衣子から丸見えですが、私は胸を後ろから揉まれながら激しく突き上げられ気持ち良さから気にすることができませんでした。

「圭輔さんのオチンチン凄すぎる、奥まで届いているのっ! もうイクぅっ!」と叫び、最初のエクスタシーを迎えました。


私は圭輔さんに突き上げられる度にエクスタシーを感じていました。
「ひぃ、オマンコいいっ、いいっー」とと叫びながら私も腰を一生懸命動かしていました。

圭輔さんのオチンチンのカリが私の中で擦れています。
リビングには私のあえぎ声と、結合部分のいらやしい『ぐちょ、ぐちょ』という音が響いていました。

圭輔さんもいきそうになったのかソファーの上で正常位になりました。
「圭輔さん、圭輔さん………」とうわ言のように名前を読んでいました。

そして少し意識が遠のいたなかで「久恵、出すぞ」という圭輔さんの声を聞きました。
終わった後やっと麻衣子の事を思い出して麻衣子を見るともう泣いてはいませんでした。


そして麻衣子は圭輔さんに「私、主人と離婚します。時間がどれだけかかるか分からないけど。一時的な感情なんかではないから……5月くらいからずっと考えていた。」と言いました。


今娘は本当に離婚の話し合いをしています。
圭輔さんと私との関係はきっかけにはなったけれど、実際は旦那の言葉の暴力や性格の不一致が原因らしいです。

麻衣子が家に帰って来たため、圭輔さんは家に来ません。
今私は考えています。

麻衣子の離婚が成立し、待婚期間が終わった時には圭輔さんと娘を結婚させようと
圭輔さんも麻衣子も反対しない筈です。

そのときは圭輔さんとの関係が終わることも覚悟しています。
それがせめてのも償いになるのなら

女子大に通う黒髪美少女のエロアニメみたいな百合レズ

ゆきとゆかは都内の女子大に通っている。

ゆきは、黒髪の美少女で清楚な顔立ちをしている。

スタイルは、細いのに柔らかい丸みがあるスタイル。

ゆかはボーイッシュな金髪スレンダー美女で、他の女子からも絶大な人気がある。

二人はゆきが2年、ゆかが3年の時に付き合い始めた。

ある日、喧嘩してしまった二人。

原因はゆきに男友達ができたから・・・。

ゆかはゆきの幸せを願って、身をひくことを決めていたが、単なる男友達だった。

ゆきは、誤解が解けた後に、ゆかを呼び出した。


ごめんね、ゆかさん。

今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)


えっ いいのに。
(と言いつつ、何しようかなと考えてる)

そうだ。
ゆきのオナニー見たいな。


せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ

ちなみに…どんな感じで見たい、ですか?

服着たまま?ベッドで?机で?

(ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)


恥ずかしがる ゆき…可愛いよ…
(同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…)

ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーをして欲しい。

(ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)


ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ…

(ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に)

(小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら)

ゆかさん…見てて。。

(両手でおっぱいを揉み、足をゆっくり広げながら、おまんこを『くぱぁっ』って開く)

はぁ、ゆかさん、みえますか? ゆきのおまんこ…

今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん

(乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…)

ゆかさん…ゆかさんっ


ゆき…可愛いよ…ゆき…

いやらしいよ…ゆき…

ゆきのおまんこ綺麗

(じっとゆきのおまんこを見て)

…ゆきの…もっと中まで…見せて…

ゆきの…すべてを…見せて


はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ

(膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし)

あぁ~ゆかさんっっ

(腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)


ゆき~ もっといやらしい ゆきを見せて…

(触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている)

クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。


あぁ~もぉぅ//

(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)

んぅ…ん、チュッパ

(立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ)

ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?


ゆき…

(ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る)

ゆき…イっていいよ…

もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって…

いやらしいゆきを…もっと見せて…

可愛いゆきを… もっと見せて…

(食い入るように、ゆきの秘部を見る)


アンッアッアッ//

(泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…)

もっと、もっと、あぁあっっ//

ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!!

(助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)


ゆき!もっともっと乱れて!

もっと大きな声出してイって!

ゆきが…ゆきがよく見える。

こんなゆき…はじめて…

(いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)


はぁはぁ…

(汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ)

ゆかさん、恥ずかしい…

(ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて)

ゆかさん…


ゆきのお汁で…床がベトベトだ…

部屋中…ゆきの香りがする…

あぁ…ゆき…

わたし…足弱いの…

上目遣いで見上げないで…

(抱きしめながらキスをする)

ゆき…


(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ)

ゆかさん

(唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)


ゆきちゃん…可愛いかったよ…

(指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら)

あん…ゆきちゃん…

(ゆきの唇を求める)


(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り)

ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、

(ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。)

(手の甲を擦りオナニーを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)


ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ…

(身体を震わせる)

そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ…

(しかし手は恥じらいながらも動いていく)


ゆきが見ていてあげるから…

(指も重ねオナを指示するように動かし)

(胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…)

もっと、ほら指入れて…


ウ…ウーン…

(困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている)

ひぃっ

(感じてしまい愛液が、どんどん出てくる)

ゆ…ゆび…

(さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく)

あぁぁ…

(快楽に負け足がゆっくりと開く)


(開いていく度に内側に唇を寄せ)

この間の続き、してあげるね、

(手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるオマンコに舌を入れる)

(クリトリスを舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶりつく)


ゆき…ゃ…ぁ… ん…っ

(ビクビク腰が勝手に動き始める)

ゆかの… おまんこ… すわ…ない…で…

(しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる)

ゆき…あぁ… ん…っ

(おまんこを前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)


気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ…

(指で開きクリトリスへ舌先を擦り合わせ、吸い付き)

ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)


気持…ち…… うぐぐぐ… ひゃん!

(敏感な丘を開けられ)

ゆき… いじわる… ゆき…上手いよ… はぁはぁ… あぁ~あぁああぁ//

(艶のある鳴き声で、ねだるように)


(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に)

ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも

(指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)


気持ち…いい… そこ… そこが…

(敏感な部分を責められる度に声をあげる)

イっちゃう…イっちゃうよ…

(腰を振りながら)


いいよ、イッて

ココが気持ちいいんでしょ?ほら

(何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)


イイイィィィィ…イク!

ゆき!いくよ!!! あぁ~あぁああぁ//

(オマンコはヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく)

はぁはぁ・・・。

ゆきとゆかはこの日仲直りした。


そして
ゆかと電話で話しているときに、ムラムラしてTELエッチしようという話になった

ゆかが私の元カレという設定でオナニーの指示をだす・・・


ゆき、今の服装どんな感じかな?

でももうオマンコが疼いて仕方ないよね

パンツの上からゆっくり縦筋に沿って指這わせてごらん

ゆっくり・・・触れるか触れないかの感じでゆっくりなぞってね


あぁっ、だめぇ。 言葉だけで、おまんこが疼いて仕方ないの・・・

今はTシャツと下はパンティだけです

はやく、じかに触りたい・・・


ゆきはオナニー好きなのかな?

ふふ、そんなにおまんこ弄りたいの?

でも少し焦らした方が、より気持ちよくなるからね

もう少しだけ我慢しようね、

次は性感高めるため、内ももやお尻に手を這わせてみて

男の人に愛撫されてるの想像しながら、優しく手を滑らせてね


ゆきはオナニー大好きだよ。

セックスより好き。

ああ、早くパンティを脱がせて・・・


ゆきのまんこ、たくさん苛めてあげるね

おやおや、我慢できないの?

ふふ、随分はしたなくて欲張りなおまんこだね

中でひくひく痙攣させながら、はしたない汁溢れさせてるんじゃないの

じゃあパンツの中に手を入れて、愛液たっぷり指で掬ったら、陰唇拡げて秘肉に塗り拡げてごらん

お尻の方から恥丘にかけて、ゆっくり塗り拡げてね

でも、まだパンツ脱いじゃだめだよ


おまんこの割れ目だいぶぽってりしてる。

パンツ汚れちゃうよ。


彼氏はクリトリスあまり苛めてくれないのかな?

僕なら一時間でもおまんこねっとり舐めてあげるんだけどねw

気持ちよくなりたんでしょう?パンツ汚してもいいじゃないw

ゆきが良ければパンツ使った気持ちいい遊び教えてあげるよ


パンツの中に手を入れて、おまんこに愛液塗り拡げて・・・

どう、男の人の指で犯されてる気分にならない?

はしたない汁、どんどん溢れてきてるよね

指で掬って、クリ周辺にどんどん塗り込んでごらん

くりがふやけてとろとろになるくらい、たっぷり塗り込もうね


舐められたいかも。

すぐいっちゃいそうだけど

ねえ、もうびちょびちょだよ

クリトリスが腫れてきたの・・・


だから何度も逝くまで沢山クリトリス苛めて上げようね

次はおまんこにパンツ食い込ませようか

クリとお尻がしっかり擦れるくらい食い込ませたら、ゆっくり前後に動かしてごらん


ねえ、上手う~


じらしすぎだよ

いろいろ想像してしまってなんか、すごい恥ずかしい

もうクリトリスぱんぱん

パンツ汚れちゃったよ。

こすれるから、恥ずかしい自分でこんなことして恥ずかしい

今までこんなオナニーしたことないかな

次はもっと恥ずかしい指示出してあげる

パンツ食い込ませたまま手動かさないで固定して、

気持ちいいとこ擦れるように、自分で腰振ってごらん

最初は慣れないかも知れないけど、要領が判れば段々気持ちよくなるからね

快感求めて自ら腰振る姿想像すると・・・とってもはしたないねw


恥ずかしいよ
でも恥ずかしいの気持ちいい

見て欲しい・・・
こんなオナニーしたことない
いきたくなってきちゃった


今度彼氏(?)にいまのオナ見せてあげるといいよ

あまりのいやらしさに発情して、ゆきのまんこ、気が済むまで舌這わせてしゃぶり尽くしてくれるんじゃないかな

そう・・・逝きたくなったの・・・でももっと頂上いこうね

パンツ脱いでごらん、おまんこぐしょぐしょだよね

秘肉拡げてクリトリス剥き出しにしたら、一秒に一回軽くタップしようか

一秒に一回だよ・・・我慢できたらご褒美挙げるからね


クリトリスがジンジンうずいて、寂しいっていってるw

いきたいよ。

彼氏の前でこんなことできないw


ふふ、我慢できない?

だいぶ暑くなってきたでしょう。

生まれたままの姿になって、おまんこ弄ろうね

ところで僕もおかずにしたいから、ゆきの髪型やスリサも教えてくれる

ゆきがおまんこにパンツ食い込ませながら腰振る姿想像しながら扱きたいからね

次は、クリの皮を中指と親指で摘まんで、男の人がオチンポを扱くみたいにクリトリスを扱いてみようか

うまくできるかなぁ・・・ふふ、通称 「クリチンポ」 だよ

逝きそうで、でも逝けなくて、勝手に腰が動いてしまうくらい気持ちいいらしいよ


クリチンポ?!

いやっ、やらしいっ。

クリトリスをしごくのって難しいかも ・・・

あ、でも…いいっ!


彼氏の前では普通の女を着飾ってみても、部屋では知らない男の指示に従い、
あられもない姿でおまんこ弄り倒してるんだね・・・

うふふ、彼氏にぜひ教えてあげたい

じゃあ次の指示ね

淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしてごらん

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだよ

おちんちん扱きながら、じっと弄る指観察してるからね


ちょっと暑くなってきたよ

彼氏こんなことしてるの知らないし、知られたくない

ねえクリ我慢できないよ


そう、次はクリサンドしようか

こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみて

夏だしゆきのおまんこ、きちんと手入れしてるかなぁ

でも蒸れてはずかしい匂い振りまいてるかも知れないね・・・

ふふ、色々想像しちゃう

もう僕のちんちん、充血して膨らんで、尖端から透明な涎が糸引いてシーツに垂れてるよ

ゆきのおまんこにぶちこみたいなぁ

次は・・・クリフィニッシュ逝くからね


あたしもういきたいの

ハメられたくなってきた

ねえ、いきたい
いかせて


もう我慢の限界みたいだね。よ~し、じゃあクリで逝っちゃおうね

また陰唇拡げてクリ剥き出しにしたら、中指でたっぷり愛液掬ってクリ塗り込んで

そしたら・・・・クリ好きに苛めてごらん

激しく指で弾いたり、指当てて小刻みに震わせたり、逝くまで好きに弄り倒していいからね

あと空いた手で乳首も一緒に苛めるといいかも


声も我慢しなくていいからね。好きなだけ出して逝っていいよ


嬉しい
いくね

いっぱいいけそう
ああ、ごめん
いくね

おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!


次の日、ゆかは深一という名前で、ゆきにオナニーさせる。

ゆき、昨日あんなにオナニーしたのに、また虐めて欲しいのか。

ああっ!欲しがりで、ごめんなさい…


困った子だね…虐めて欲しいだなんて…

せっかく、見晴らしの良い部屋を取ったっていうのに

(服のボタンを外しながら豊かな胸の膨らみを見下ろして)


そんなに俺が恋しかったのかい?

(開いた胸元から腕を挿しこんでゆきの豊かな胸をぐっと指で掴んで)

(片手をゆきの肩に回し顔を近づけて…)


ほら…舌を出せよ、ゆき…

(低くゆきの耳元に囁いて)


たっぷりと…可愛がってやるよ、ふふ


はぁ…深一さん、ごめんなさいっ

(小さく口を開き、濡れた舌をゆっくり出す。深一さんを見上げてねだるように見つめる)


(赤く伸ばされた濡れたゆきの舌先を唇で挟みこんでちゅうちゅうと吸い上げ)

(胸に滑り込ませた手をブラ浮かせ中に潜り込ませる)


もう、俺と会う前から濡らしてたんじゃないのか?…ゆきは・・・

こうされるのを期待しながらね…

(張りの有るゆきの胸をゆっくりと揉みしだき乳首をきゅっと摘んで)


…いけない子だね、ほら…もうこんなに反応させて


はぁ、そんなっ…ンッ//

(摘ままれ、乳首が硬くなっていく。それだけで全身が奮え、深一さんの声で躰中が熱を帯びていく)


深一さん…はぁはぁ


(硬く尖り始めた乳首をきゅっと摘んでは放し…また、摘み捻るようにして弄び)


ほら…少し触っただけで…こんなにして

やらしい子だね、ゆき…。

(片手でワンピースの肩口を降ろしながら唇を首筋に這わせて…唾液を塗りつける)


どうしたの…?ゆき…

そんな声出して…まだ、始まったばかりだよ?

(ゆきの紅をさしたような顔を見つめながら笑って)


その分だと、もう下も…びしょびしょにしてるんじゃないか?

(しゃがみ込みふくらはぎから順に手を股間へと滑らせて)

調べてやろうか?ゆきの…ここ


んあっ//

(乳首が敏感になっていくと同時に躰中、どこに触れられても気持ちよくて、脚に触れる手に身を任せ)


ゆきの、いやらしいあそこを、調べてください…深一さん、奥まで、調べて

(吐息を漏らしながら足を開くとそこはもう、しっかりと濡れ、シミを広げている)


ふふふ、俺に調べて欲しいんだ…?

ゆきのおまんこ…

(ワンピースを絨毯の上へすっと落として足を広げ沁みで色の変わっている下着を観察して)


あはは、やっぱり…もう、こんなにしてるんだな

(ゆきの顔を見上げながら笑い声をあげて)

(太股の付け根に指を這わせ…)

太股にもたれてるよ…ゆきのえっちなお汁

(下着の淵をついっと持ち上げ中へ指を挿しこんで…)


あーあ、こんなに濡らして下着がもう…びっしょり濡れて透けてるよ

しょうがない子だね

(襞を指で開いて下着の脇から指を挿入し濡れたそこをゆっくりと嬲る)

もう、こんな音させて…


ンッ…んはあっ、あっ//

ごめんなさい、ごめんなさい深一さん

(立っていられなくなり、喘ぎながら床に落ちる。それでも弄られ続け、仰向けになりながら足を開き)


(仰向けになっても指の動きを止めずいやらしい水音を鳴らし)

もう、下着は必要無いよな…こんなに濡らしちゃ

(下着の淵に指を掛け尻を上げさせながら下着を抜き取る)


着ているもん全部脱いで、やらしいおまんこ見せな


わかりました

全て脱いで足を開きます。


もうおまんこは濡れてるか?

どこ触りたいか言ってみな。

変態のゆき!


ゆきのいやらしいところは期待で濡れてしまいました。

ああ、恥ずかしい。ゆきのはしたなく濡れたおまんこ触らせて下さい。


指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指を音をたててしゃぶってみせてみな


あ、ああっ、ごめんなさい。ゆきまだ処女なんです。

怖くて2本入れられませんでした…

1本で許して下さい。

ゆきの処女まんこに簡単に指が入っていきます。

中きゅうきゅう締め付けてくる。

ゆっくり抜くのゾクゾクします。

指がしゃぶります。


指でおまんこから溢れてるおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで、クリトリスがおまんこ汁でぐちゃぐちゃにしな
タップリだぞ


はい。ゆきのおまんこ汁をクリトリスに塗りつけます。

クリトリスぐりぐりするの気持ちいいです。


次はクリトリスの皮を中指と親指で摘まんで、男がチンコをしごくように、しごいてみな。


はい、クリトリスしごきますね…

こんなオナニー初めて……


どうだ気持ちいいか?


はい、とても気持ちいいです。

声が我慢出来ない…


淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしな。

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだ


はい、 片方の手でおまんこ広げて、 もう片方のてで刺激してます…

クリトリスが触って欲しくてうずうずしてる……

どんどん溢れてきます。


こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみな。


ん、ああ、少しもどかしいけど、気持ちいいです…


じゃあ指をおまんこに入れて激しく動かしな、胸も同時に弄りながらな


はい、
ああっ、おまんことおっぱい、いっしょに触るの気持ちいいっ

スケベなゆきのこと罵って下さい。


ゆきは淫乱だな。
おまんこビチャビチャだ

敏感な部分を責めな。
いやらしい声をあげてな

腰も振れよ
もう下のお口がとろとろだ。

いつもゆきはエロい事を考えてんじゃねえのか?


とろとろのおまんこ汁どんどん溢れてきています。

はい、ゆきはいつもいつもいやらしいことを考えてしまう変態なんです。


処女の癖にゆきはエロいなぁ。
もう我慢の限界か?

クリトリスで逝っちゃうか?
おまんこがいいか?

処女の癖にエロ本やエロ動画ばっかり見てんじゃねえのか?


ゆきは処女の癖に、いつもエロいこと考えてオナニーばっかりしていますっ

おまんこ、おまんこイキたいっ


じゃあおまんこの敏感な所を責めな。
欲求不満だったのか?

エッチしだしたら淫乱だから毎日するんじゃねえのか。


はいっおまんこ、きもちいいっ
おまんこグチュグチュいやらしい音してるのっ

ごめんなさいっ淫乱なゆきは今でも毎日オナニーしてるのっ
毎日オナニーしてるのに、またしたくなっちゃうのっ


イカせて下さいって大きい声だしてイっちゃいな
いやらしい声でだぞ

おまんこの中の指のスピードあげて、毎日何回オナニーしてんだ、いやらしいゆきは・・・

多いときは3回くらいしてしまいます…


はい、イかせて下さいおねがいしますっ
イかせてくださいっ

3回もしてんのか、スケベだな

よし、イッっていいぞ
ちゃんとどういう風にいやらしく逝ったか言うんだぞ


「はううっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」


あ、ああ…イッてしまいました…

ゆきの処女まんこに指出し入れして、いやらしい音たて喘ぎながらイキました。
おまんこがヒクヒクしてます。


ゆきとゆか(深一/シンイチ)の妄想プレイは延々と続く。


ふふ…良い格好だね
いやらしい…

ほら、自分で膝の裏を持って…

(ゆきの手を取り、膝裏を持たせM字開脚させる)
(オマンコもアナルも丸見えの恥ずかしい格好)

いやぁっ! この格好、は、恥ずかしいっ!


ゆきが悦びそうなおもちゃを持って来てあげたよ
嬉しいだろう?

(バイブを手に取りスイッチを入れて、ゆきの性器周りを淫汁をすくい取るように動かし)
どうしたんだい?そんなに腰を動かして…

(焦らすように太股へ逃がし)
これをゆきのおまんこに入れて欲しいのか?


(汗ばんだ膝裏を持ち、言われた通りに足を開く。ヒクヒクと欲しがるそこに聞き慣れない音が響き、当てられ躰が反り上がる)


あぁ~はぁはぁ、深一さんっ怖いっあぁ、
(無意識に腰が動き、中へと欲しがり)
焦らさないで…


ダメだね…ちゃんと言わないと


聞こえないよ、ゆき。
それにここじゃあげられないな…

このホテルの部屋を取った意味がないしね
(意味ありげにいうと立ち上がりテラスへと続くドアを開け)

(ゆきを抱き上げるとテラスのテーブルの上へとゆきの体を置いて)


この上で入れてやるよ…その方がゆきも興奮するだろ?
(海風が心地よく吹き過ぎる見晴らしの良い夜景を見回して)

でも、余り声を出すんじゃないよ…?
ゆきの声聞かれちゃうからな

(テーブルの上で仰向けにゆきの体を倒して)
ほら、入れてやるよ…

(足を開かせ恥かしがるゆきの濡れたオマンコにバイブの先端を押し当てて)


(テラス…外。波の音が穏やかなのに対して、深一の行動は穏やかではない。)

(腕を頭の上に伸ばし、テーブルの端を掴みながら悶え、声を押し殺しながらガタガタとテーブルを揺らしバイブを飲み込んでいく)


ンッンッンッ…

ひぐぅっ! おまんこいくっ…はぅぅううっ、いくっいくっいくっ!!

(快感に涙を流しながら深一を見上げ、唇を噛み、軽く達する)


あーあ、涙までこぼして…そんなに悦んでくれて嬉しいよ、ふふ…
(バイブをゆきの膣口に押し込み、淫液を掻き出す様に中を擦り上げながら引き出し)


良い顔だね…ゆきの顔
たまらない顔してる…

(足の間からゆきの盛り上がった胸を表情を見つめ感想を言ってやる)
それにゆきのおまんこ…気持ち良さそうにバイブを飲み込んで、こんなに淫汁垂らしまくって…

はしたないおまんこだね
ダメだよ、勝手にイッては…

(ゆきの腰がビクンと跳ねて震えるのを見逃さず)
(追い討ちをかけるようにバイブのスイッチを「強」にする)

くれぐれも大きな声出しちゃだめだからね…ふふふ
虐めて欲しいって言ったのはゆきの方なんだから


アアァッ
(目を見開いて反り上がり、片手の甲を口に当て腰を前後に動かす。)

(それに合わせてテーブルが音をならし、それがまた奮わせ、イってしまう)


(イった後もバイブは止まらずうねり、前後に動かされ続け、腰も回し愛液を溢れさせながら)

あぁ、あぁ~深一さんっ壊れちゃ//アァッ


ゆきはこんなに淫乱な女だったっけ…?

(テーブルを揺らしながら腰でバイブを締め付けるゆきの痴態を見つめながら)
本当にはしたない女になったね

(ぶるぶると揺れる乳房とあられもない表情を浮かべるゆきを哂って…)


だから、そんな声出してはダメだって言うのに…ふふふ

(髪を振り乱しテーブルの上で悶えるゆきを見つめながらやっとバイブのスイッチを「OFF」にして)


また、勝手に逝っちゃったね?
そんな言う事を聞かない子には少しお仕置きをしないとね

(テーブルから力ないゆきの体をテラスの床に降ろすと胸を強調するようにロープで縛り)
(後ろ手に縛り上げて)

少し俺も気持ちよくしてもらおうか?
(膝まづいたゆきの顔にズボンから硬く反り返ったペニスを取り出して)

ほら、これ…ゆきの大好きなチンポだよ
(ゆきの鼻先に裏筋を擦りつけ顔全体に擦り付けて…)

チンポが欲しいかい、ゆき。口で奉仕したいか?


(朦朧とする意識の中、床が冷たくてほっとしたのも束の間、縛られ、締め付けられる感覚にまた躰が熱を上げ)


うぅ~深一さん//
深一さんのおちんちん、ご奉仕させてください

(舌をのばし、ペニスを追いかけ、手を使えない分、顎を上げて背筋を伸ばし、必死に舐め、先端が唇に届くと軽くくわえ、しゃぶる)


こらこら…誰が勝手に咥えて良いって言った?
しょうがないやつだ…本当に

(身を乗り出しペニスをしゃぶり始めるゆきに苦笑し…)
(それでも、ゆきの舌使いに息を少しづつ荒くして)


中々良いぞ…上手になったな

(仁王立ちになりゆきの胸に指先を伸ばし強調された胸の先端に有る突起を摘んで)
(ゆきのしゃぶるに任せながら豊かな胸を揉みしだき乳首を時折キュッと摘み上げて)


ふうっ…それじゃ、そろそろ
(ゆきの頭に手を置き腰をぐっと突き出し…)

奥まで飲み込めよ…嫌がるんじゃないぞ
…ほらっ!

(ぐーっと腰とゆきの顔に押し付けるようにしてペニスを喉奥まで突き入れる)
苦しいか…?

ゆきならこれが嬉しいんだろうな…ふふ
(唾液で濡れたペニスを抜き出しゆきの唇をなぞってから頭に置いた手にまた力を入れ固定し)

もう一度…奥までたっぷり俺のチンポ味わえよ

ンンンッ!
(喉の奥を突かれ、吐きそうになるのを堪えながら、乳首への愛撫に悦び、二度目は顎が外れそうになっても、舌を動かし、喉を鳴らし…口をすぼめなら必死にしゃぶりつく)


んっぐっんぐっ…//


嬉しそうな顔だな…
それに舌の使い方も中々良いぞ

(ゆきの口技を嬉しそうな表情をして愉しみ声を掛けて)
(腰を前後にゆっくりと動かし始め…)

ゆきのフェラ上手だよ…
(唾液を口の端にこぼさせながら腰を振り始め唾液の音を辺り響かせる)


こんなの聞いたら眠れないだろうな…ふふ

興奮するだろ?ゆきのしゃぶる音…みんな聞いてるかも知れないって思ったら
もしかしたら俺の気づかない所でこれを見られてるかもな…

(ゆきの顔を上向かせながら口いっぱいになったペニスをしゃぶらせる)

こんなに涎たらして…いやらしい顔してるな
(唇の端からこぼれた唾液を指でぬぐって…)

それじゃ、ご褒美あげような…
ゆきもこれが欲しくなっただろ?

ほら、テーブルに伏せてこっちに尻を向けろよ
(唾液を繋げながら口からペニスを引き抜いて)


(口が半開きのまま言われた通りテーブルに向かい、上半身をテーブルに乗せ、深一にお尻を突きだしながら)


ご褒美ください、おまんこ中に、中に沢山…熱いの、いっぱい//

(腰を掴まれ、一気に挿れられた後は奥まで何度も突かれ、バイブを入れていたとは思えないくらい、まだ深一のチンポを締め付ける)

(胸はテーブルの上でつぶれ、乳首が擦られ、痛みが全身を襲う。ただそれも下半身の悦びには負け、犬のように鳴き続ける)


うぅ~うぅ~アッアッアッアッ!!
(尻をこちらに向けたゆきの腰を両手でしっかりと掴み)


ふふ、わかったよ…
(ゆきをテーブルに押し付けるようの腰を密着させペニスで熱く潤うゆきの膣口を押し拡げ)

(根元まで深く挿入する…)


どうだ…俺のチンポの味は…
(がつんがつんとテーブルを揺らしながら腰をゆきの尻肉に打ち付ける)

そんなに良いか?ゆき…もっと泣け…
聞かせてやれよ、ゆきの声を

(濡れた肉の打ち当たる音とゆきの嬌声を波音の合間に響かせて)

はぁ…っ、はぁ…もっと腰を振れっ
ほらっ…!

(何度もゆきの体を下から突き上げゆきの膣内をペニスで掻き回す)


…アンッアンッ!
(腰を回しながら前後に動かし、ペニスの角度が変わるとそれに合わせるように締め付け腰を振る)


ンアッ!アッアッアッ…深、一さぁ//
イクっいっちゃうぅ~

(テーブルから落ちそうになるのを掴まれ、片足の膝を乗せ立ちバックで突かれながら喘ぎ叫ぶ)


ああっ、良い締まりだ…ゆきっ!

(ペニスに吸い付き締め付けるようなゆきの中を感じながら…腰を振りたくり)
(息をはぁはぁと弾ませる)


くうっ…
(片足をテーブルに上げさせ片方の手で乳房を強く掴むようにして)

はぁっ…はぁっ!
(腰の動きが次第に激しくなり片手でゆきの肩をぐっと掴んで)


…くっ、出すぞっ!ゆき…ンッ
たっぷりゆきの中にザーメンをやるからなッ!

(痺れるような快感を背中に感じながら叫ぶ…)
ゆきもいけっ…、いくぞっ

あああっ!…ゆきっ!!!
(ズンッと深く強くゆきの腰を突き上げ絶頂を迎える)

くっ…ううっ
(ペニスから熱いザーメンを迸らせゆきの膣内を満たす)

あっ…はぁ、はぁっ…
はぁはぁはぁ…
(口で大きく呼吸をし続け、ペニスを抜かれた後はテーブルに倒れ、精液が太ももを伝い)


んはぁ、はぁ…深一さん//


ん…深一さん、一緒に寝て・・・


まだまだ、これからだよ。
続きはベッドの上だな、ゆき

(後ろ手に縛られたままの力ないゆきをテーブルから抱き上げ室内のベッドの上に寝かせて)
ほら、これを咥えてろ…下の口にな

(バイブを精液の垂れる膣口に押し込む)
(マットを沈ませながら体をゆきの横に寝かせゆきの濡れた赤い唇に押し付ける)

…ちゅっ
朝まで寝かせないよ
(汗に濡れた髪を撫でて耳元で囁いて)


んちゅっ…はぁ//深一さん//
(深一の耳元で息を乱し喘ぐ。バイブがぐにぐにと動きながら、深一を見上げ口を開いた)


昨夜の妄想プレイが終わって、翌朝。

ゆかが先に目覚めた。

昨夜の激しい妄想オナニーを思い出して、ゆきのほっぺに『ちゅ』って軽くキスした。

キスをされて、ゆきも目覚めた。

おはよう、ゆかさん。
(ゆかさんの手を握り体を寄せる)

ぎゅうっ//
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)


今日も、ゆかさんに虐められたいです。
(恥ずかしくなりゆかさんの首もとに顔を埋め抱きつく)


虐められたいんだ…
(意地悪くゆきの耳たぶを甘噛みする)

いい匂いぃ……
(ゆきの甘い髪の香をかぐ)


んぅ…ゆかさん
(耳元で吐息をもらしながら)

ゆかさんの好きにして、いっぱいして…
(向き合ってゆっくりと何度か唇を重ね、舌先を絡め)


あん!
(舌を絡め、ゆかも思わず色っぽい声をあげる)

ゆきちゃんいっぱい可愛いがってあげるからね♥
(ゆきの舌の弱いところを探し刺激しながら言う)


んっ…んぅ、はぁ//
(唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)

はぁ、ここも触ってぇ・・・
(ゆかさんの手を胸に導き上目遣いでおねだりする)


んっ…はぁ// …ゆき…可愛いいよ……可愛いいよ…ゆき…
(むしゃぼるように、ゆきの口を求める)


ゆき…ゆきは甘えん坊だね…
(焦らすように段々とゆきの胸の近くに手を近ずけていく


はぁはぁ…いやぁ、焦らさないで//ゆかさんっ
(触れてもらえない手を掴み指先を舐め、しゃぶる)

ほしがりなえっちな子、嫌い?


あぁ……
(指先をしゃぶられ声が出る)

ゆきーーー ゆきを美味しくたべちゃうよ…
(可愛く催促され、ゆかの心はなんとも言えないあやしい気持ちになった)

ここがいい…? 可愛いい胸…
(ゆきの反応を楽しみながら、まずは大きく胸を揉みだした)


はあっ…そこがいい、です。
(ゆかさんの手から腕へ唇を這わせて欲しがりながら)

乳首虐めて…?
(我慢できなくなり自分で服を捲り上げねだる)ンッ//

焦らさないでぇ、もぅ
(下着越しにクリを弄りオナを見られながら胸にあるゆかさんの指と顔を見てシミを広げていく)

ンッンッ…もぅ我慢できないっあっあぁ~
(艶のある鳴き声で泣きながらねだり続けるが焦らされ過ぎて)

どうしよう、おかしくなりそう//ゆかさんっゆかさんっ


おかしくなっていいよ…ゆき…
(高まる気持ちを抑えなが、なおも焦らしていく)

いやらしーね…ゆきの乳首…勃起してるよ
(ゆきのピクピクする反応を見ながら、軽く何度乳首を弾いていく)


アッ!アッ!
(乳首を弾かれる度、ビクビクと身体が反応し)

だめぇ~いくぅ//


逝っていいよゆき…
(しかしそう言いながら、乳首への刺激をやめた)

はぁはぁはぁ…ゆかさんぅ~
(あと少しで逝けそうなのを止められ、涙をながしながらゆかさんを見つめ)

ゆかさんに逝かせてほしいです…ゆきのからだ、ゆかさんのだからぁ//


ずるい、わかっていて…
(ゆかさんに抱きつき、キスして甘える)

ゆきでいいの…?


ゆきでいいよ… ちゅっ
(キスをし返す)

いや…ゆきがいいね
(ゆきの後ろに回りこみタオルで目隠しする)

(目隠しされながら)
ゆかさんなら、何されてもいい…


ほっぺにも ちゅって軽くキスしようか
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)


ゆかさん…ゆかさんのいい香り
(手を這わしてゆかさんの体を撫で回し)


今日はゆきどんなエッチな服装してるの?
(ゆきの体を撫で返す)

エッチに表現できたら、Eカップのおっぱいと敏感な乳首を弄んであげるよ
(手をおわん型にし胸の上に載せる)


ピンクのキャミにショーツとショートパンツ…
ブラ着けないで待ってたやらしい子です。

目隠しされて、ゆかさんの匂い嗅いで、腕も縛ってほしくて…
ゆかさんの玩具になりたいです

ゆきのだらしないおっぱい、虐めてくださいっ


腕もしばって欲しいの? ゆきはいやらしい子だね。
(タオルで後ろ手に縛る)

もうちょっと待ってね。 んっ…あぁ…んっ…
(ゆきをベッドの端の逃げれない所まで連れていって激しくキスをする)


はぁ、いやらしい子でごめんなさいっ//

んっ…はぁんっ……
(視界を奪われてゆかさんの動きが見えないことで、よりゆかさんの指や唇が早く欲しくて、ゆかさんの唇が重なる度、舌を絡ませたり吸ったり)


虐められたいんだね…
(時々ゆきの耳たぶを甘噛みしたり、舐めたり)

んっ… んっ…はぁんっ……
(また何度か唇を重ね、舌先を絡め)

今日はこれを使うよ うぃぃぃん…
(ゆきの胸の谷間にローターを入れる)


(壁に寄りかかりながら、だらしなく口の端からヨダレをこぼしながらゆかさんを欲しがる)

(不意に耳を責められると身体をビクつかせ)

おもちゃなの・・・?
はぁ、はやくぅ…ほしぃ//
(キャミの布を押し上げ乳首が主張し)


今日はいつもよりもっと乳首じらそうかな。

高手小手縛りしたらEカップのゆきに似合うだろうな。
(ゆきの上半身を少しおこしキャミを脱がさずに上げて、タオルを外して慣れた手つきで縛っていく。)


はぁ…こんな、はあんっ……きつく縛ってぇ
(胸を上下に、息を荒くさせながら胸にくいこむ縄に高まり)


これはどうだろう。
(両方のゆきの乳の下にある縄にローターを固定し、乳が下からの振動で全体が揺れるようにする)

乳首はお楽しみにおいておいて、今度はゆきちゃんの下を見てみよう。

どんな下着かな
(ショートパンツを取る)


いや、そんなのっおあずけいやっ

ぁぁ~
(ゆかさんに甘えてみせるが、ショートパンツに手がのび、ファスナーを開けられると薄紫の大きなバラの刺繍が入った下着が見え)


縛られてたら、ゆきの好きなオナニーできないね。

ゆきはすぐ自分で胸揉むから
(キャミの中に手を入れ、ちょんとだけ乳首を触る)

ここも触ってあげようか。
(薄紫の下着の上から敏感な所をちょんと触る)


焦らされ過ぎておかしくなりそぅ…ゆかさん、お願いします。

してぇ…乳首もクリトリスも、我慢できないっ!


しょうがないなぁ
(キャミを脱がせ、乳首にやらかしく唾液を一滴垂らす)

クリトリスにはこれ
(新たにローターを二つ取り出し電源を入れて下着の中に入れる)

はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!

ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…クリトリス気持ちいいっ!…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!

やっ…だめぇっ…乳首噛んじゃ…ぅぁああ…っ…!


だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!

二人のプレイはお互いが逝き、疲れ果てるまで続く・・・

イケナイ私が中イキ出来るようなった方法

夫婦仲も悪くなり離婚も考えましたが
だが、経済的理由もあり
離婚に踏み切れない状況でした

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに

パートもわざわざ日曜に入れたりして

旦那とも顔をあわせないようにしていた。

完全に冷め切っていた夫婦だった。

もう仮面夫婦ですらない、

いつ離婚してもおかしくない感じでした。

とにかく家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった。


当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、

パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、

たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、

また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、

そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、

テーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、

結局は皆それが目的だろうと思っていたし、

とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた。

外へ出てタクシーを拾い、

適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ

適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、

「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、

それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、

彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、

ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁん」声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、

直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。

もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。

ひざがガクガクしてもう立っていられない。。

私は、初めて会った人なのに、

自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、

体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、

「きれいだよ。ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、

布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて

しかも初めてした人に…

彼は布越しに触れても、

わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、

訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、

最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…

だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、

彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、

男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「ハァ、ハァ、あぁん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、

時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁん、ダメぇ変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、

それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、

彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど」

返事を迷っている間に、

壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、

ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、

不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ」

パンパンパン、と卑猥な音と、

自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、

バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ、今までの人と違っていたのは、

私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、

あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私

次に会うのが待ち遠しくて、

今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、

当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、

ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。

なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。

っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。

俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…

端からみれば恋人同士のような、

でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし

何度か会ううちに、

彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻

そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、

俺じゃなく、おまえが決めること。

ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。

いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…

何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、

この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、

あんな出会い方だからとか思っていましたが、

キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。