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真面目な童貞くんを誘惑して密着するHなオフィスレディ

会社に出入りする業者さんのA君とは、顔を合わすと世間話をしたりしていて、ある日…会社帰りに偶然会って、話しをしている内に飲みに行く事に…お酒も入り、話しは下ネタに…A君…凄く真面目なタイプでまだ童貞だとは前から聞いていました。

 すっかり話しも弾み、終電ギリギリになる頃…A君の家が近くだと知り、泊まらせてと言いました。A君なら、変な事もないだろうと…酔った頭で考えていて…。A君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団がなかったので…まぁいいかと思いA君のベッドで一緒に寝る事に。


* 同じベッドで密着していたら…段々Hな気分に…A君も、緊張した様子でした。私は思わずA君の方を向くと今にも唇がくっつきそうな距離…。私はそっとキスをしました。A君はされるがまま…私から舌を入れ、ようやくA君は舌を絡めかえしてきましたが…自分からはどうしていいのかわからない様子で。

 私はA君に抱きつきキスを続けていると、A君の下半身はカチカチになっているのに気づきました。スウェットの上から触ってみると…ビクッと反応するので、スウェットをずらしてみました。パンツの上から触るとパンツまで湿る程、ヌルヌルに我慢汁が…。

 私は自分でシャツを脱ぎ、下着姿になるとA君の手を胸に…。ぎこちなく触る手にもどかしさを感じ、全部脱がせてと言いました。私もA君のスウェットとパンツを脱がせました。そこで初めてA君は乳首に吸いついてきました。

 私はA君を下にし…上にまたがると、おちんちんにスマタ状態でヌルヌルと下半身同士を密着させました。A君…喘ぎ声をあげています…。私は入れちゃおうか?そう言うと、A君は…お、お願いします…と息をハァハァさせ自分から腰を動かし私のアソコにあててきます。

 その瞬間ヌプ…先っぽが…A君は、ああ…う…う…凄い反応…私は一気に奥まで腰を落としました。そして、ヌプ…ヌプ…上下に腰をふり始めたら…一際大きな声で、あっ!ああ~っ!う…う…!!私の中で、ドクン…ドクン…ビックリする位に勢いよく精子が出されたのがわかりました。

 A君…?!中に出しちゃったの?!ご、ごめんなさい…あまりの気持ち良さに我慢が出来なくて…出すつもりはなかったのに出てしまいました…。A君から離れティッシュで拭いたりしている内にみるみる回復するA君…今度は僕が上になっていいですか?A君が上になると固くなったおちんちんを、アソコにスリスリ当ててきます。

 私は、みるみるうちに濡れはじめ…A君は私の位置を手で確かめながら中に入れてきました。まるで動物のように…腰を激しく動かしてきます暫くすると、で、出ちゃいそう…です…どうすればいいですか…?泣きそうな声で尋ねられ、一回も二回も同じ…もういいやと思い、このまま…いいよ…そう口にしていました。

 二度目の中出し。そして、裸のまま…A君が回復すれば挿入…中出し…を四回繰り返し…朝方、シャワーを浴びるとA君はアソコを舐めてきました。ぎこちなく舐めるA君ですが…クリを吸われたり…私もイキました。

 そしてすっかり空も明るくなった頃…五回目の挿入…結局朝まで寝ずに…。A君は着替えようとする私の体を、全身くまなく舐めまくり…時間ギリギリまで私を離しませんでした。もの凄い精力と体力…おちんちんも太いし私も又A君としたいと思っています。次はちゃんと安全日に…。

清楚なお嬢様を媚薬でガチイキ調教

3年前、大学を出たばかりの清楚なお嬢さんが、よりによって単身赴任で不自由しているSっ気の強い俺の部下として配属されてきた。

その娘が、俺の調教を受けている・・・。



「あひぃ!頭がおかしくなっちゃうぅ・・・逝かせてえーーーーー!!」


真希は逝く事を乞うたが、俺は聞き入れずに責め続けた。


クリトリスを指先で摘んでしごくように動かした。


そうしながら別の指で真希の淫穴の中を抉るように掻き回した。


強烈な快感が真希を襲っているが、俺は真希を下から覗き込むようにして責め続けた・・・


震えが激しくなり、絶頂を迎えようとした瞬間、俺は動きを止めた。


「!!えっ?あっ!いやぁっ!なんで?なんで止めるの?逝かせてくださいよぉ!!あぁあっ!・・・」


真希はヘタリ込んだ・・・


ハアハアと大きな呼吸を続ける真希・・・


「来週には真面目な男の元へ嫁ぐ女が、逝かせてくださいなんて、ハシタナイじゃないか?・・・なあ真希・・・」


そう言いながら、俺は真希を拘束椅子に座らせ、真希に手枷足枷を嵌めていった。


来週、真面目な男に嫁ぐ真希は25歳


半年かけて手懐けて、少しずつマゾへ墜としていった真希は、俺が見込んだ男の元へ嫁がせるのだ。


その男は優しくて誠実、真面目な男だが晩生な奴で、3歳年下の真希を紹介してやったら一目惚れした。


真希もそいつの人柄に惹かれて、めでたく婚約したのだ。


真面目で優しい奴の元に嫁ぐ真希が、マゾ奴隷だったことを隠して奴に尽くし、調教されて感じやすくなったクリトリスを舐められて快感に堪え、淫穴を奴に穿られて遅い来る淫らな欲情を必死で耐える様が目に浮かんでくるのだ。


真希は拘束具で身動きが取れなくなった。


俺は媚薬を指先につけて、真希の淫裂をめくって、ピンクのクリトリスを剥き出しにした。


「い・・いやぁ・・・めくっちゃヤダァ・・・恥ずかしい・・・うぅうっ・・・」


落涙する真希をよそに、


「クリトリスはもう勃起しているぞ。 スケベだな、真希。」

「このクリトリスをコネられると思うだけで濡れるんだろう?」


最後だから、たっぷり弄ばせてもらおうと、初めて媚薬を使うのだ。


「ほーらほら・・・M字開きのオマンコからマン汁が流れているじゃないの。」


「ううっ、やだあ・・・」


「さて、この媚薬を可愛いクリちゃんに塗りこんであげるね。」


「いやだぁ・・・い・・いや・・・あぅぅっ・・・い、いや・・だ・・・あぁ・・はぁあ・・・はぅぁ・・」


媚薬をまんべんなくクリトリス全体に塗りこんでいった。





スリスリコネコネ撫で回すと、その度に真希は吐息を漏らして感じまくり、それでも口では止めてと抵抗した。


「はあぅ・・・はあうっ・・ひぁあ・・・あふっ・・・うあぁ・・・うあふぅ・・・あうぅ・・・ひぁあ・・・いい・・・いい・・あぁあああぁあああぁーーーー」


「感じてるのか真希・・・イヤラシイ女だな。撮影して奴に見せたらどうなることか・・・」


「い、いやあ・・・そんなこと・・・はあっ・・・ひいぃぃぃ・・・ひあ、ひあ、ひあ・・・・・」


俺は真希のクリトリスを薬漬けにして、その反応を楽しんだ。


「あうぁ・・あひぃ?・・・うはぁぁぁ・・・ひゃぁああ・・・ふうぅああっ・・・ひやぁ・・・あぁあ・・・・」


「気持ちが良いのかい?股がヒクヒクしてるぞ。」


「まだ逝かせてもらえないのですか?まだ?駄目なんですか・・・お願い・・・逝かせて・・・下さい・・はぁうぅぅぅ・・」


逝けそうで逝けないこのもどかしさの責めは、地獄の責めなのだ。


男だって、こんな感じで亀頭を撫でられ続けたら、泣いて射精を懇願するだろう。


それを1時間も逝かせてもらえずに寸止め地獄を続けているのだ。


「あぅぅっ・・・あうぅ・・・・い・・・い・・・い・・・逝く逝くぁあああっ・・・いやぁ!逝かせてぇ!お願いよーーー」


媚薬が効いて、真希の淫核はパツパツに充血して腫れていた。


めくり上げている指で淫核をコリコリと摘み回し、別の手の人差し指と中指をゆっくりと真希の淫穴に挿入した。


「おぉおぁおあっ!・・気持ちが・・・いぃ!・・気持ちいいっ!!・・・あっ!も、もっともっと・・・もっとーー・・・」


「真希はハシタナイなあ。彼氏に聞かせてやりたいよ。この変態の姿を・・・」


「あああぁあぁっ・・・お・・お願いし・・します・・もっと・・・もっと・・・おねがい・・逝かせて・・・うはぁっ!・・・くっくぅ・・・あぁんっ!・・・あぉおおおおっ!い、いぐぅ!・・・・」


「ハイ、そこまでね・・・」


動きを止めて、真希に寸止め地獄を味わわせた。


真希にとって、清楚美人を覆す最悪の地獄の責めとなっていた。


決して逝けない無限快楽地獄・・・


逝く寸前で逝きを止められ、またすぐに責め上げられた。


地獄のような快楽責めを与えられた真希は、清楚なお嬢さんではなくなり、逝きを求める淫らな淫女と化していた・・・


「逝きたいか?逝きたいか?どうして欲しい?何で逝きたい?」


「お、お、オチンポ様で・・・逝かせて下さい・・・」


俺はゆっくり真希の淫穴に肉茎を埋めて、クリトリスをコネながら前後に腰を振った。


「ああ、ああ、いい、いい、逝く、逝く、ああ、止めないで・・・中に、中に出して、オチンポ汁を中に頂戴・・・ああ・・・い、い、い、逝くぅ~~~~・・・・」


ドクドク・・・・・新妻になる真希の淫穴深く、オヤジ精液が注がれていった。


清楚美人の真希が、独身最後の安全日を調教中出しで終えた・・・


そして来週、淫乱な淫裂と蕩けた淫穴を隠して、清楚な顔で真面目な男に嫁いでいく真希だった。

若い男性患者にバキュームフェラする淫乱看護婦さん

俺が中○生の頃のHな体験です

丁度秋から冬の季節の変わり目に風邪をこじらせて、

肺炎になりかけて入院しました

1週間もするとだいぶ回復して、そろそろ退院って時です

今まで毎日やっていたオナニーも、

さすがにやってなかったけど

回復して来ると、だんだん我慢できなくなりました

僕は消灯した後、

小児科の病室を抜け出して一般病棟や

外来の待合室をまわりネタになるような雑誌を探してました

そこで「週間宝石」という雑誌を見つけて、

その雑誌を腹に入れ

パジャマズボンのゴムで押さえながら、

小児科病棟のトイレに入りました

トイレに入ると1番奥の個室に入り

ドキドキしながら、ズボン&パンツを降ろして洋式の便器に座りました


よれよれになってる雑誌のヌードグラビアを見ながら

僕はおもいっきり、

おちんちんをシゴき手淫しました

そしてそのまま

ヌードページにザーメンをぶっかけ

トイレットペーパーで後処理をしようと、

患者用に壁に備え付けてある

手すりに雑誌を置いた時でした。

雑誌の角が気分が悪くなった時の

患者用の緊急呼び出しボタンに当たったのです

「どうしました?」

スピーカーから看護婦さんの声がしました

僕はあわててドサッと雑誌を落としてしまいました

「どうしました?!大丈夫ですか?」

僕は無視したまま、

急いでパンツ、ズボンを履きました

そして個室から出た時、

看護婦さんが走ってトイレに入って来ました!

それはいつも僕に

やさしくしてくれる可愛いナースさんでした。

「あっ○○君!

ボタン押したの○○君?大丈夫?」

僕が答えに困ってると、

僕が手に持ってる雑誌を見て看護婦さんは

「あ~もしかしてHな事してたの?」

「も~びっくりするじゃない

誰か具合でも悪くなったと思ったわ」

「・・・ごめんなさい。」

「ううん、いいよ別に

別に悪い事やってる訳じゃないんだから」

「もう体が元気になって来たっていう証拠だよ」

看護婦さんはやさしく僕に言ってくれました

でも僕は「・・・僕は何もやってないよ」

とウソをついてしまいました

僕は恥かしくて、どうしても認めたくはなかったのです。

「え?自分でやってたんじゃないの?」

「・・・・やろうとしたけど、やってないよ」

「あ、そうなの?なんだ・・・」

看護婦さんはちょっと黙ってましたが、僕

の手から雑誌を取ると

洗面器の下にあったゴミ箱に捨てました。

「小児科にこんな本持ってきちゃダメだから捨てるね」

そして僕の手を引っ張り、

1番奥の個室に2人で入ると

「そのかわり、私が手伝ってあげるから

今度から部屋抜け出しちゃダメだよ」

看護婦さんはそう言いました

看護婦さんは僕のズボンとパンツを降ろすと

「ちょっと待ってて」

と個室から出ていきました

すぐに戻って来ると、濡れたガーゼを持っていて

「お風呂入ってないから綺麗にしとくね」

と言い、おちんちんを指でつまむと

ガーゼで拭いてくれました

最初は冷たかったけど、

すぐにピコンと勃起しました

看護婦さんは「あ、かわいい~」

とおちんちんを見ています

仮性包茎の皮の先をガーゼで拭いた後、

僕を洋式便器に座らせました

僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと

親指、人差し指、中指の3本の指で

亀頭をつまみクイクイしました

そして今度は親指、人差し指の2本で

根元をつまみシコシコしました

僕はいつのまにか、

看護婦さんの左手を握ってました

看護婦さんの手にはボールペンで

何ヶ所かメモ書きがありました

僕はあまりの気持ち良さに、

少し強く手を握りました

看護婦さんはおちんちんを触りながら、

ものすごく顔を近づけて見てます

そんなに顔を近づけちゃニオイが

と気にしてると

看護婦さんは口をあけて、

ゆっくりと根元までくわえました

そしてすごい吸引力でフェラチオしてきました

ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます

僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。

「あ・・あっ出そう!」

と言うと

「いいよ、出して」

と看護婦さんは頭を小刻みに上下させた

「ううっ!!」

ビュービューとザーメンが大量に出た

看護婦さんは全部口で受け止めた後、

トイレットペーパーに吐き出しました

僕がぐったりしてると

「さぁ早く部屋に戻らなきゃ」

と言いました

「この事は2人だけの秘密だよ」

僕は黙ってうなずきました。

2人でトイレを出た時、

向こうから別の看護婦さんが心配して

こっちに歩いて来るところでした。

僕は「ちょっとめまいが・・」とウソを言い、

部屋まで送ってもらった

次の日にトイレに行くと、もう雑誌はありませんでした

そして僕の退院が2日後に決まった時

僕は告白の手紙を

あの看護婦さんに渡したのでした