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剣道部の女先輩と初Hして精子がドピュっと出た

中1の頃、俺は剣道部に所属してた。
別に剣道なんてまったく興味は無かったよ。最初はテニス部に入部してたんだけど、テニス部ってのが不良の多い部活でな、俺は不良の先輩たちと喧嘩してテニス部を3ヶ月くらいで辞めたんだ。先輩達にボコボコにされてね・・・で、これで晴れて帰宅部だー!w・・・なんて思ったのもつかの間。担任の教師が「注学では部活に所属しないと駄目だ!」って俺に言ってきやがった!
それで仕方なく、同じスポーツ部で何かいい部活は無いかと思って調べてたら、剣道がたまたま目に入って入部したんだよ。

剣道部はテニス部と違って男の先輩がいなく、2学年の女が2人(部長と副部長)。俺と同学年の男3人と、女が4人だけだった。
俺は少し経ってからの入部だったし、ましてや剣道初心者だから剣道基礎すらわからなくて顧問の先生にマジでシゴかれた。

恥ずかしい話あまりの厳しさに泣いたねw顧問からしてみれば、俺はスポーツ部を簡単に辞めてきたヘタレ野郎だったからww
部活時間が終わっても一人だけ残されて、顧問の厳しい練習・・・本当に毎日が地獄だった。(今思えば体罰じゃん)

そんな俺に優しい声をかけてくれた人がいた。剣道部の部長だ。
部長は毎日ビシバシとシゴかれてヒィヒィいってる俺をの事を、気の毒に思っていたらしい…。

注学の頃の俺は意外とクールで他人を「どーでもいい」と思っていた。親しい友達以外は名前すら覚えなかった。
だから剣道部に入部した時も、自己紹介はナメ腐った態度で紹介し、もちろん部員の名前なんて一人すら覚えようとしなかった。

そんな俺にやさしい言葉をかけてくれた部長・・・なんか後頭部をバットで思い切り殴られたような衝撃が走ったのね。
俺の人生観が変わった瞬間でもあった。それからだよ人の話をちゃんと聴き、礼儀を覚え始めたのも。

部長は剣道初心者の俺に、一生懸命手取り足取り教えてくれた。俺も部長の気持ちに応えようと必死だった。
だけどまだその時は、部長の事を「尊敬できる先輩」としか思ってなくて、決して気にする存在ではなかった。(部長は女なのに剣道は地区の中でも凄く強い方で、10年たった今でも勝てないと思うww)

部長と親しくなり始めて部活に行くのが毎日楽しみだった。
ある時、部活に遅刻してきた俺は顧問に罰として「素振りの練習を道場の隅で見てろ」と言われ、渋々道場の隅でみんなの素振りを見てたんだよ。

で、初めて部長の素振り姿を見て思った「よくみりゃ先輩可愛いし、胸でかいじゃん」と・・・
素振りする時に腕上げるよな?そうすると胸を張る形になるから強調されて胸の大きさがわかるんだよw

初めて部長を異性として意識したねw部長は剣道やってるせいなのか、いかにも礼儀正しく清楚って感じだね。美人だしw
帰ったらその目に焼きついた部長の胸をオカズに10回はオナニーしたwまさに猿。理性など無い。

入部から一ヶ月程経ったある日、俺はいつものように道場にいったんだけど、来た時間が早かったせいか誰一人として来てなかった。

独り言で「あ〜暇だなぁ〜顧問死ねばいいのに〜」とか言って、ジャージ姿で道場でゴロゴロしてたら、
後ろからいきなり「あれ?○君(俺)一人?みんなまだ来てないんだ」と声をかけられ、驚いて振り向いたら部長がいた。(どうやら更衣室で着替えてたらしく袴姿だった)

俺「部長も一人っスか?副部長は?」
部長「なんか気分が悪いらしくて、今日学校休んでたよ」
俺「へ〜あのゴリラがねぇ〜」
部長「こらぁ〜!先輩でしょゴリラとか言わない!」
俺「すんまそん」

当時童貞だった俺は、意識し始めた先輩と二人きりなんて状況に冷静でいられるはずが無く、他愛もない会話をして気持ちを落ち着かせようとしてたw
で、緊張して恥ずかしいから先輩の顔をなるべく見ないように窓際へ移動し、窓から上半身を乗り出して「みんな遅いなぁ、まだかよ?」と言うと、部長も「みんな遅いね〜」と言いながら俺の側に来たんだ。
もう心臓の音が部長に聞こえるんじゃないかと思うほどドキドキだった。

無言で外を暫く眺めてて、そろそろ道場内に引っ込もうとした時、俺は右手に竹刀を持っていたんだが・・・なんか違和感を感じたんだ。
俺は窓の外に上半身を乗り出してるだろ?竹刀を持ってる右手は窓枠の・・なんていうのかな?レール?の部分にのっけてたんだけど、道場内に入れようとした竹刀の先が障害物にあたって引っ込められない。

あれ?っと思って、何回かぐいぐい引っ込めようとしたんだけど、やっぱり引っ込められない。
振り返ったら何で引っ込められないかわかったよ。傍にきてた先輩の胸に、竹刀の持つほうの先端があたり引っ込められなかったんだ・・・
童貞チキンで慌てた俺は即効目をそらして、何事も無かったかのように振舞ったね(情けね〜w)

そしたら部長が「私の胸が邪魔してた?wごめんね」と言ってきた。すかさず「い、い、いや。邪魔じゃないッス。す、すんません」と、なぜか謝る俺w
ただでさえドキドキしてるのに、心臓が破裂するかと思ったね。
極限の緊張のせいか「あ、はは!先輩の胸でけ〜」なんて普段は絶対に言わないようなジョークまで言う始末。

部長「・・・」
俺 「ぁっと・・(は、はやくこの場を逃れたい!)」
部長「ねぇ」
俺 「はィ?!(甲高い声で)」
部長「○君は彼女いるの?」
俺 「ぇ!?か、彼女?!い、いたけど別れました!今はいないッスよ!」

めっちゃ嘘ついた、童貞な俺は女と付き合った一度も事もない。ましてや中1だ。そして嘘はこれだけではすまなかった。

部長「そうなの?」
俺 「うん。そいつ転校しちゃって分かれる事になったんだよね!」
自分でも可笑しいほど嘘がぺらぺらとよく出てくる。
部長「可愛そう〜」
俺 「し、仕方ないッスよ転校だし・・」
部長「うん・・・だねぇ〜」
俺 「あ、部長は彼氏いないんスか!?」
部長「いないよ〜ふられちゃったしね」

関係ないのに親身になって聴く俺。暫く傷の舐めあい・・と言っても俺の話は嘘なんだけど・・
あたかも自分も付き合っていた事があって、恋愛の経験者みたいな振りをした

俺 「新しく彼氏作らないんですか」
部長「うーん・・・」
  「ねぇ・・」
俺 「なんスか?」
部長「○君はその女の子と。。エッチとかしちゃったりした?」

耳を疑ったね。嬉しいし恥ずかしいで頭は真っ白にちかかったけどww
やっぱこの頃ってエロイ話に男女問わず凄い興味のある年頃じゃんwだから俺とか部長も凄い盛り上がっちゃってw

俺 「や・・・えっと、本格的なのはないけど。フェラって奴はあるかな!」
 
またしても嘘をつく俺w

部長「なにソレ?」
俺 「女の子が男のココをアイスキャンディーを舐めるように舐めるんだよ」
部長「あはは!なにそれー!」
俺 「エロ本見た時に書いてあったッス」
部長「○君もえっちな本とか見るんだ?」
俺 「男ッスからw」
部長「ふーん、ねぇねぇ〜男の子のここってどうなってるの?」

ここまできたら俺の中にはもう確信というものがあった・・・。
この流れは・・このままいくと先輩と、部長とエッチな事できると!w
この時、俺は一刻もはやく部長とエッチな事がしたくて頭が一杯だった(マジ性獣

俺 「部長。俺のここ見たいッスか?」
部長「うん。あ、嫌だったら別にいいよぉ」

この機を逃しちゃいけない!そう思った俺は即答だった

俺 「見せてもいいッスよw別に減るもんじゃないし」
部長「本当!あはは、どうなってるんだろ〜」
俺 「ただ道場内はみんながきたらヤバいから別の場所でみせるッスよ!」
部長「更衣室は?」
俺 「道場内はマズいって!更衣室も同じッスよ!!」
部長「じゃあ、、、どこにする?」
俺 「ついてきて」

俺は一旦外に出て、部長を道場裏に連れて行った。
もともと剣道場は校庭の隅にあるので、そのまた裏は絶対に人が来ないと思ったからだ。
外は夏って事もあって蒸し暑かった。

俺 「あ〜ちょっと恥ずかしいかも」
部長「あはは、はずかしい〜?」
俺 「じゃ、みせるよ」

俺の股間にぶらさがっているついている愚息はもうジャージの上からでもわかる位、はち切れんばかりだった。
俺は中1だったがすでに包茎ではなく、14cmほどの大きさを誇ってた。
先輩を俺の股間の辺りに座らせ、俺は一気にジャージとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。なんで脱ぎ捨てたか?だって下半身裸の方が興奮するじゃんw

瞬間、ブルンッと怒り狂った愚息が部長の顔の前に躍り出た。部長は少し驚いて「うわぁ・・」とか「凄い・・」とか言っていた。(この時、部長は愚息には触れなかった)
まあこの時すでに俺は次の手を思いついていたんだけどねw
脱いでから2〜3分ほど観察されただろうか、俺は下半身裸のまま部長に言った。

俺 「俺、、先輩のアソコ見たいんスけど・・・」
部長「えー!ムリムリ!w」
俺 「え、、、俺見せ損?」
部長「だって○君が見せてくれるって言うから・・」
俺 「ひどいよ〜俺、先輩の為にこんな恥ずかしい思いしてるのに・・・」

と、ちょっとスネた感じで言うと。部長が

部長「・・・」
俺 「(ワクワク)」
部長「誰にも言わないって約束してくれる?」
俺 「言わない言わない!絶対誰にも言わないッスよ!!神に誓う!」
部長「・・・うん。わかった。・・誰にも言わないって約束だよ」
俺 「約束する約束!」

もう俺は必死だったwでも、ついにこの時がきたか!!って感じだったねwww
だって憧れの部長の裸が見れるんだぜ?性に興味のある中1で、上手く行けばエッチもできるかも知れない
男ならわかるだろ?この時の俺の興奮がどれほどのものか。今じゃ味わえない新鮮な感覚!
女の・・・しかも憧れの女の体なんて神秘そのものだったからね。

下半身裸で立つ俺と愚息の傍ら、袴の帯を解く部長・・・たまらん。そうそう、袴は男が紺色。女は白と決まっていた。
部長は帯を全部解き、後は袴から手を離したら袴がストンと落ちる状態になってた。「やっぱり恥ずかしいよぉ」と顔を真っ赤にして言っていたが、ここで引いたら男じゃない!

俺 「どうしたッスか?はやくはやく(涎」
部長「わかったからw」

部長は少しためらってから袴から手を離し、水色と白の横線が入った下着を露にした。
想像してみろ。夏の暑い午後、誰も来ない静かな剣道場裏で自分はバキバキに勃起させたチンコをだして、一個上の先輩を脱がせてるんだぞ。

じゃあ脱ぐね・・・部長は下の下着を脱ぎ始めた。目の離せない俺!
部長と俺は二人とも下半身裸になった。部長をコンクリートで出来た所に座らせ、足の内腿を持ちグイッと上げてM字に開脚させた。部長は目をギュッと閉じてたよ。

初めてみる女のアソコに頭がクラクラした。部長の陰毛は・・・まあ今思えば「並」
自分でも笑っちゃうくらい鼻息を荒くして部長のアソコに魅入った。
俺も部長のアソコを一折観察してたねw

部長「凄い恥ずかしい・・・」
俺 「部長のココってこうなってるんだ・・・」
部長「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」
俺 「俺だって恥ずかしいッスよ」
部長「・・・」

俺は部長の足から手を離すと次にこういった

俺 「胸がみたいッス」
部長「うん・・。いいよ」

案外あっさり承諾した。そりゃそうか、アソコ見られるより胸の方が抵抗少ないもんな

今度は俺が部長の上に着ている胴着を脱がせることにした。もう帯は外れているので、後は左右に開くだけだ。
思い切って胴着を開いた。部長は夏と言う事もありノーブラだった(胴着に下着をつけるのは邪道らしい)

部長は上記にも書いたが、ジャージや胴着からもわかる位結構胸がでかかった。
しかし理性が崩壊しかけてる俺は、部長の承諾無しに胸に手を伸ばし弾力を確かめた。
部長は目を閉じたままで何も言わず抵抗もしなかった。

俺はお構い無しに、両手で鷲掴みをしたり乳首をくすぐったり吸い付いたりした。
「んっ・・・」部長はか細い声で喘いだ。
部長の腕を掴み立たせると、俺は抱きついた。抱きつきながら乳首を舐めたり吸ったり、部長にキスしたりした。

当時の俺は拾って来たエロ本が性の教科書だったので、俺はエロ本の通りにやってみようと思った。
再び部長を自分の愚息の前に跪かせ、勃起した愚息を部長の鼻先まで近づけ「舐めて」というと部長は「うん。。」といい愚息の先端を、舌先でチロチロと舐め始めた。

その後、愚息に対して抵抗が無くなったのか舌全体を使い恥ずかしながら舐め、
しかしそれで満足しない俺は今度は「咥えてよ」と調子にのったww
部長はまた「うん」とだけ小さく言って、ようやく俺の肉棒を咥え込んでくれた。

当時の俺はそれで十分気持ちよかったが、今思えばやはり初めてだけあって舌使いがぎこちなかったねw

俺は部長の頭を掴んで固定し激しく腰を振った。先輩は「ぐっ」と唸ったが、気にせずふり続けた。(今思えば俺が気持ちよくなりたいが為にひどい事をwww)

イキそうになったので振るのをやめ。今度は俺が部長のアソコを舐めてあげようとしたが、部長が「恥ずかしいし。それだけはダメ!」と頑なに拒むので諦め、手マンをした。
その頃の俺はエッチな事はそんなに詳しくはしらないので、手マンっていっても中指一本だけというダメっぷりだwww

すでに部長のアソコは湿っていて、指に力を入れたらすんなり入った。
しかし中指にある所まで入れようとすると、部長がしきりに痛がるので奥までは入れなかった(今考えると処女幕か?)

俺はもういてもたってもいられず、ここに愚息を入れさせてとお願いしたが。部長は「それだけはダメ!今はダメ!お願い」と拒否され、
考えた俺は「じゃあ俺がオナニーしてるみたいにやって!」といった。

部長は「よくわからないけど。入れないならそれでいいよ」と承諾してくれた。再度部長の前に愚息を光臨させ、「これ、どうやるの?」と聴かれ、
「俺のチンコをこうやって優しく握って、白い精子ってのがでるまで上下にこすり続けてくれればいいよ」と笑って返答した。

先輩の暖かい手のひらでシゴかれている内に、俺の愚息は先っぽから我慢汁を出し始め、
それがピストン運動をしている部長の手の平につき「透明なものが○君のおちんちんの先から出てる・・」「手の平がヌルヌルする」という言葉がきっかけで俺は絶頂を迎える事となった

イク寸前すぐさま俺は部長に「両手出して水をすくう形にして!これが男がイクって事だから!俺が精子出す所ちゃんと見てて!!」と肩で息をしながら叫んだ。

水をすくう形になった両手の平に俺は、部長本人に見られてるって事や、憧れの先輩とのエッチな事も重なって、普段じゃ絶対に出ないような精子の量を部長の手の平に射精した。
指の間から零れた俺の精子が下のコンクリートにトロ〜って垂れた。

先輩も初めて男性の精子を見たらしく凄い驚いた表情をしてたっけ

妹が涙でハァハァと喘いでる顔に萌え萌え

ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。無理やり正面向かせ胸に触りキスした。妹は驚いた。
その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
 俺も妹も初めてのキスだった。キスには抵抗感はなかった。妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。
 ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ唇を合わせていた。
 今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
 妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。
自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
 周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
 でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
 もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。
・・まあ、ベッドに寝転んでウダウダ悩んだ時もあったということです。
 でもそんな気持ちに全く関係なく、妹は部屋に飛び込んできて、俺の体の上に寝たりする。じゃれ合っている内にそんな葛藤はどこかに飛んでいってしまう。

 夕方、お袋の帰宅前に俺が居間であぐらかいてテレビを見ていると、妹が来て俺の横に引っ付いて座る。
 いつも通り、肩を抱いてキスする。あいさつ代わり。
 ちょっと思いついて、妹の体を正面に抱きよせた。
「わぁ!]と俺の膝の上に倒れ込むのを抱きしめキスする。
 いつもより長く唇を吸う。一旦離し、すぐまた唇を重ね、舌を入れて見た。
 妹はキスの時は目を閉じるのだが、舌を入れた瞬間、パッと目を開ける。構わず妹の舌を追う。妹の体が緊張するのがわかった。
 無反応な妹の舌を追いまわして、唇を離す。体を起こし解いてやる。妹は両手をついて体を支え、真っ赤な顔でじっと俺を見ている。
 そしてうつむいて、俺を見ずに立ち上がり、自分の部屋へ。
 なんとなくベタベタくすぐりっこから1歩踏み出した瞬間。
 その日は妹は自分からはベタついてこなかったので、寝る前に2階の部屋の外でつかまえてキスした。
 普通に唇を合わせただけなのに、妹が体を固くして身構えていたのがおかしかったが、翌日には妹もディープキスに応え、舌を絡め合っていたと思う。
 もう兄と妹のキスではない。キスするときは抱き合ってするようになったし。
そしてその直後ぐらいに、俺は彼女とも初めてキスをした。最初からディープキスで、彼女は最初から応えてくれた。彼女はうれしそうだった。
 生理と期末試験の間をのぞいて、ほぼ毎日じゃれ合っていた成果で、妹はどんどん感じる体になって行った。

平 日、一人留守番していることが多いので、妹はお袋に多少まとまったお金を渡されていたが、妹はそれをほとんどジャンキーな食べ物に使っていた。
 関係ないけど、なぜ女はさつまいもだの栗だのカボチャだのが好きなんだろう。
 妹も大好きで、しょっちゅう甘栗とか買ってくる、今だに。
 その時も剥き甘栗の袋持って俺の部屋でマンガ読んでた。
有れば俺も手が伸びるので、袋を逆さまにしてこぼれ出てきた最後の3粒をまとめて食おうとすると、マンガから顔上げた妹が
「あ!それあたしのっ!ちょっと…」
 といい掴みかかってくる。逃げると圧し掛かってきて、
「あ、全部取った…返せ!…てめぇ!」
「うっせー、少しぐらいいいだろ、なんて言葉遣いだ」
 とか言って、口に放り込むと、仰向けになった俺の上にマウントポジションで乗っかった妹が
「あ、食べた!買ってこいよ、絶対」
 とか言って俺のほっぺた掴む、結構痛かった。
 なんだかんだで笑いながらジャレ合っていると、なんとなく愛撫タイムに突入する。
 妹を起こし、ベッドに引っ張っていく。ニコニコしながら従う。
 抱きながら押し倒し、キスする。妹も下から抱き返し、夢中で舌を絡め合う。甘い味がする。
 もうディープキスにも慣れ、しっかりと応える。
 唇を離すと妹が目をあけ笑顔に。一度抱きしめてから、体をなでまわす。
 例によって性感が全然ない。、スカート捲ってショーツの上からマ○コ触ってもあまり反応がなくて、お兄ちゃんが望むから、とりあえずおとなしくしてる、みたいな感じだった。
 抱きしめたり、頭や背中撫でてる時の方がウットリ顔で、気持ち良さそうだった。妹にとっては、まだスキンシップの延長みたいな雰囲気だったのかもしれない。
(寝ている時に悪戯するのは変態だと言ってたなw)
 ただ、胸とか上半身から腰のあたり、そして尻を撫でている時は目つぶってウットリしていたけど、
 マ○コに手をやると、目を開けてちょっと緊張した表情になっていた。
添い寝の形で妹のブラウスのボタン外して、ブラを露出させ、またキスする。そして、
「なあ、胸触らせろよ」
「えーっ?」
もう返事聞かずにまたキスして、今度は舌を絡め合いながらブラの下の方から手を滑り込ませ、両方おっぱいを下乳の形にする。
 妹が途中手を押さえるが、力は弱く拒否しているのではない。
「お兄ちゃん?」
「んー?」
「○○ちゃん(彼女)とも、こういうキスしてるの?」
「しない。もうあまり会ってないし」
 怒ったように答える。
 黙って俺を見てるけど、何か色々考えている様子。構わず圧し掛かって、両方のおっぱいを手で包む。
 妹が俺の両方の手首をつかむ。
ゆっくりとやさしく揉む。なんだか久しぶりの感触だったが、前回よりは力を入れられる。
 揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟む。なおも揉んだり撫でたりしていると、妹がクイッと横を向いた。
 小さいけど乳首が立ってる。指先で先端を撫でると、上半身がビクンと弾んだ。
 やっぱりおっぱいは感じるらしい。揉みながら乳首をいじるとまた弾むので、面白くて繰り返す。
 3回くらい弾んだ後、妹が大きく息をしたかと思うと、後は揉むに従ってハアハアと荒い息をしだした。
 ちょっと手を止めて、「どうした?」と聞くと、
「何でもない、でも変な感じ・・なんか変な感じ・・」
 と変な返事をした。
 揉むのをやめて、両方の乳首をやさしく撫でる。そして「舐めるぞ」と言って右の乳首を咥えて吸ってみた。
 また体がビクンと弾み、「アッ、イヤッ!」と始めて感じる声を出した。調子に乗って代わる代わる両方の乳首を吸って舐める。
右を舐めている間は左のおっぱいを揉んで、次はその逆、というように愛撫を繰り返していると妹の呼吸はどんどん荒くなり、
「ハアハア、ンッ、ハアハア、ハアハア、ンッ、アッ・・」
 と、声が出る。
 初めて聞く妹の感じる声に興奮感動して、止まらない。やりすぎたらしくて、
「アッ、お兄ちゃんっ、もうやめて、やめて、痛いの、やめて」
 と切羽詰まった声で言ったのですぐ中断。
 体を起こして妹を見ると、妹は自分の手でおっぱいを隠すと、
「お願い、痛くしないで」
「ごめん」
 本当に痛そうだったので、それで終わりにした。
 ブラ直した後も胸を押さえていたので、謝りながらキスする。妹の機嫌は悪くないが、恥ずかしそうだ。
 強引におっぱい舐めたのは怒っていない様子だった。そして俺と妹は、また1歩踏み出した、いや、踏み外したというべきかも。
 俺は初めて聞いた妹の『感じる声』に興奮、勃起しっぱなしで、なかなか治まらなかった。
 我慢汁がいっぱい出ているのがわかったので、妹に気付かれないかとかなり焦った。
 妹にとってはちょっとショック体験だったらしく、翌日は愛撫も拒否された。
 妹が感じてる声を出したので、俺はまたその声を出させることに夢中になった。それが楽しみでさっさと家に帰ってくる。
 土日は無理だし、お袋が帰宅するまでの2~3時間が勝負だから。
だから彼女とは土日にしか会わなくなったが、そんな付き合いでも少しずつ気持ちは盛り上がって行く。
 特にキスをしてからは彼女とも普通にキスするようになったし、妹との愛撫タイムの内容を追いかけるように彼女との関係も進展した。
 初キス後は彼女は2人きりになりたがり、彼女の両親が居ない時は家に行ったりするようになったが、もう俺の方は彼女を家に呼ぶことはできない。
 俺の部屋が見てみたい、という彼女を、公認みたいになったせいで家族がうざったい、誰もいない時に呼ぶよ、と嘘をついた。
 そして妹に対しては、彼女とはもうあまり付き合っていないと嘘をつく。

 妹に対して効果的だった愛撫を、少しずつ、過激にならないように後で彼女にもやってみた。
 彼女と妹との女としての成熟度の違いに驚いた。たった2学年差だが感じる体の違いは大きい。
 彼女には「トモ君、なんか慣れてる」と言われた。女は鋭いw
 妹へのおっぱい愛撫は、最初やりすぎて痛がらせてしまったので、乳首吸いは控え目に。吸うより舐める。
何回か妹は「痛くしないで」とか「強くしないで」とか言って、身構えていたようだったが、それほど時間も経たずに、安心して体を任せるようになった。
 その前も強くしたつもりはないんだけどね。
 もう愛撫タイムの時は妹は上半身は裸だ。一度やってしまえば妹のガードも下がる。
 上半身裸、またはブラウス羽織っただけで下はショーツだけの妹を愛撫しながら『もうすぐパンツもいけるな』とかホントに考えてた。何考えてるんだ、この兄は。
 でもショーツ姿も実は大好きで、妹は当時腰回りがムチっとしていたので、前にも書いたけど、布が若干食い込んだ感じとか、綿パンがピッタリ貼り付いた尻とか、滅茶苦茶そそるものがあった。
中学生だから白が多いけど、俺はちょっと薄めの色は入ってる方が好きだった。関係ないけどw。
 そして妹は胸だけでなく、他にも感じるポイントが増えていった。
 声が出たり、体が震えたり、息が荒くなったりと感じているサインがわかりやすくなったので、胸だけでなく色々なところを探してみた。
 腰骨の上に発見、次は肩甲骨の下、尻の割れ目が始まるあたりとか次々に見つかる。
マ○コ愛撫をなぜか一時嫌がるようになったので、代わりにその周辺を撫でれば、太腿の内側にポイントがあったり。
当時切り抜いて持ってた安西ひろこのグラビアに妹の感じるポイントを赤ペンでマーキングしてた。バカなことしてたと思う。
 胸はかなり感じるらしくて、乳首を触ると口が開いてしまう。
 おかしなことに、妹が初めてイッたのもおっぱいの愛撫だった。
 添い寝する形でキスしながら愛撫を続ける。妹の息が荒くなり、時々「ンッ」とか声が出る。
右のおっぱいを口に含み、舌で乳首を舐め、右手で左のおっぱい揉んだり、腰や太腿撫でたりしていると、 単発だった痙攣がビクビクっと連続的になり、声も「アッ、アアッ」とか、引きつった感じになった途端に、
「アッ、ィヤッ!」と言ってのけぞって硬直、すぐ硬直は解けたけど、けいれんが止まらず、
 涙が出ていて、吐く息が震えてる。
 女の子がイッてる様子なんて初めて見るから、ちょっと怖くなって慌てて呼びかけた。
(だいたいイッてると認識してなかったし)
 妹が薄目を開ける。
「大丈夫か?」と聞くと、コクっとうなずいて、また目を閉じ、体を横に向けた。
 まだ時々痙攣してる。ヤバい、体温めないと、とか思って、薄掛けに妹をくるむ。
 俺はマジで引き攣ってた。添い寝して、薄掛けの上から背中さすったりして。
 妹はやがて目を開け、ニコッとほほ笑むと
「…恥ずかしいよぉ…」
 完全にビビった俺はこの日はここで終わり。思い返すに無知とは究極にダサいことだと思う。
 今だったらしっかり抱いてキスしたりとかその後も盛り上げてやれたのに。
 マ○コチェックもしなかった。多分すごいことになってた筈。痛恨。

 期末試験が近付いてきたのもあって、妹の体調を心配してしばらくおとなしくする。
 女はイッた後は体調は良くなる、なんて、その頃は知らない。
 試験開け、俺は試験休みに入った。
 あれが初イキだともう判っていたので、愛撫タイム再開が楽しみで毎日家で妹の帰りを待ちたかったが、
同じく試験休みの彼女とも会わなければならない。彼女にも愛撫試したかったし、なんだか忙しい。
 その時の試験の結果がどうだったかなんて、全く覚えちゃいない。
 そして再開の日。
 4時位に妹が帰ってくる。階段を駆け上ってくる音が聞こえる。
 いきなり俺の部屋の戸が開いて、妹が飛び込んでくる。
「ただいま~」しがみついてきて、そのままキス。恋人みたいだ。
 ベッドに座り壁に寄りかかると、妹も横に来る。
 あまりガツガツしているのも恥ずかしいので、試験はどうだった? みたいな話をする。
 話している内に妹が寄りかかってくる。手をまわして肩を抱く。
「おまえ着替えないの?」
 妹は制服のまま。頭を俺にもたせかけて
「着替えるけど、ちょっとこのまま」
 手をさらに回しブラウスの上から胸に触ると
「エッチ」今さらエッチもクソもないけど。それには答えず
「おまえ、結構胸あるよな」
「うん」
「みんなデカイの?友達とか」
「大きい子は大きい」
「なんだそれ?」
 友達に2人、とんでもない巨乳ちゃんがいるそうだ。
 クラスの♂ガキがふざけて触り、泣かしたらしい。
「そんなデカイの?」
「うん、このくらい」と自分の胸の前で手で大きさを表現。
 これはでかい。♂ガキの気持ちはわかる。
「マジで?」
 といったら、目を三角にして
「何目の色変えてんの!」
 スイッとベッドから降りて着替えに行ってしまった。
 妹はスウェットの上下に着替えてきた。もう家から出ないつもりらしい。俺の部屋覗いて「コーヒー入れるね」と下に降りて行った。

 10分後、妹はもう下着姿で俺のベッドに居た。例によって添い寝してブラの上からおっぱい触りながら、
「おまえは胸デカい方なの?」
 と聞くと
「またその話?わかんない」
「比べたりしないの?」
「しないよ、そんなこと。・・ちょっと、何想像してんの、バカじゃないの」
「△△ちゃん(妹名)は胸感じる方だし」とか胸揉みながら冗談で言うと
「うん」と素直。
 比べっこはしないが、少し前に友達がふざけて後からいきなり胸揉まれたことがあるそうで、感じちゃった、恥ずかしかったと言った。
 ちょっと起き上がり、妹の首の下に手を入れて起こし、ブラを取る。されるままの妹は人形みたいだ。
 また寝かせると圧し掛かっておっぱいに吸いつく。
 妹を何度もイカせることを想像していたが、実際は全くイってくれない。 喘いだり、声は出るし、感じてくれてはいるのだろうけど、この前のようなイキっぷりは見せてくれない。
 結構必死の努力wをしたが、結局イカないまま、また痛がらせてしまい終わり。
 結局イカないまま夏休みに突入。

 その夏は、週4日アルバイトの合間に結構色々連れて行った。
 妹も塾の夏期講習とか学校説明会とか色々あったが、
「お兄ちゃんは外連れてってくれないね」の一言が効いた。
 夏休みに入ってすぐに妹とプールに行ったし、夏期講習の後で待ち合わせたりもした。
 外では逆に楽だ。誰に見つかっても、事実、妹だから。
 バイトのない平日の2日は妹と二人きり。
 妹の講習のない日は、朝8時に両親が出勤してから夜8時までずっと一緒だった。
 もう何だか家の中にもう一人彼女がいるような雰囲気だったが、妹はどう思っていたんだろう。
 結局全部成り行きでこうなって、完全に堕ちて行ってるけど、二人とも『許されない関係』みたいな暗さはなかった。
 だから親にもバレなかったのだと思う。
 一番暗かったのは、寝てる間のイタズラが最初にバレた時だけだ。
 あの数か月間の妹は優しかったな。
 俺は獣のような兄ちゃんだったけど、全く拒否されなかった。
 俺の方は夏休み途中までは服着たままだったから、妹は犯される不安がなかったからだと勝手に思ってる。
 セックスだとその時の体調とかで拒否されることはあるけど、最初からセックスの可能性がないから拒否られない。
 夏休み少しして、普通にイクようになると、妹は俺に対してさらにやさしくなった。
 それまでは普段は偉そうな彼女ヅラをする時もあったが、ほぼ常時、しおらしく献身的になった。以来、妹の態度は変わらない。
 同時期に二人の女の子が俺に対して献身的になるのを経験した。
 あの時に女運を使い切ったのかもw
 以後、優しい女の子と出会わない。
 最初は気のいい娘でも、付き合いだすとみんな偉そうな気の強い女に変身する。

 愛撫タイムの方は、俺の目標はマ○コだけ。もう手の届くところにある。
 夏の光の中で、ショーツ姿の妹がビクンビクン感じているのを見るのは最高だった。
 まだ7月中だったか、もう結構ハアハアしている妹のショーツの上からマ○コに触り、
「なあ、そろそろこっちもいいだろ?」
 何が「そろそろ」なんだか滅茶苦茶だが、妹は悩んだのか、ちょっと間が空いて、
「いいよ。でも待って。お風呂入ってくる」
 待たされたけど、しっかりシャワー浴びてて、なんともいい匂いがする。
 また脱がすところからやり直しだけど、楽しい作業なので面倒ではない。
 充分なキスと愛撫の後に、俺は体を下げ、ぴたりと閉じた足の横へ。
 腹の方からショーツ越しに太腿まで撫で、腰のポイントを撫でる。そしてショーツに手を掛けて一気に脱がす。
 妹は尻を持ち上げて協力してくれた。何だか緊張した顔で「指入れないで」。
 そんなに痛いのかな。寝てる時は痛くないのか。
 脱がしたやつを見ようとすると、いきなり妹がひったくって「イヤ!」と言って俺を睨み、自分の背中に隠した。
 片足、膝に手かけて持ち上げて足を開かせ、その間に入る。しっとりとした妹のマ○コを久しぶりに見た。
 ヘアは濃くはないが、1年前とは違ってしっかりした黒い毛が生えてる。
 ワレメ周辺は相変わらず無毛で濡れた具がちょっと覗いていた。
「あんまり見ないでよ…」
 足閉じようとするので、片足だけ立てさせて広げ、肘でロックする。
 パクっと開いたマ○コにキスすると、慌てて肘ついて上半身起こし「ちょ、ちょっと、何す…ひゃああっ」っと仰け反る。
 また上半身起こして、左手で俺の頭押さえて、
「ちょっと、これ変態だって、やめ…」
 構わずに舌でクリトリスをはじくと「アッ!」って、倒れ込み、後は舐めるに従って「ハアハアハアハア」と喘ぎだした。
 ショーツ越しの愛撫ではあまり感じなかったくせに、今は感じまくってる。
 腰がビクついているので手を緩め、妹の顔見ると、涙目でハアハアしていて、
「ちょっと…ねえ、恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい、じゃねえだろ?気持ちいい、だろ?」
「ヤダァ…」
 この前舐められた時はやっぱり寝てたんだな。
 あまりマ○コばかり貼りついていたので、その日は妹に引かれてしまい、それまで。
 翌日はバイトサボって朝から愛撫タイムに。
 妹は呆れながらもシャワーへ。
 そしてその日は鬼畜デーになった。

 俺達しかいないから、妹はタオル巻いただけで戻ってきた。
長 いキスをする。そして体中撫でて、体中にキスをする。もう妹の体を燃えさせるのは上手くなった。
 感じまくってる状態を守りながら顔を下げ、片足を担ぐようにして開かせて、そのままマ○コに顔を埋めて思い切り舐めた。
 逃げようとする腰を押さえると、腰と腹筋に力が入っているのがわかる。
 舌でクリトリスを探して舐めると妹は簡単に痙攣してイッた。久しぶり。
 もうこの前みたいにビビることはなく達成感でいっぱい。
 その後はもう簡単で、手マンでもイッたし、おっぱい舐めでもイッた。2回目にイッた後でちょっと心配になってCDをかけた。
 エアコンかけてたので窓は閉めてあったが、いつもは控えめな妹の喘ぎ声が一度イッた後は少し大きくなったので。
CDをセットした後で振り返ると、妹がベッドの上で座って薄掛けにくるまって縮こまっている。
「どうしたの?」
 と聞くから
「おまえ、ちょっと声が・・」
「ヤダァ」
 愛撫再開。妹の場合、強い愛撫よりやさしい方が感じやすいので、ひたすら優しく。
 何をやっても感じるので楽しくて、昼ぐらいまでひたすらおもちゃにしてイカせた。
 見ているとイク寸前で詰まってしまう時があり、息詰まって、体のけ反らして苦しそうだったが、その時はクリトリス舐めてやると、すんなりイケることがわかった。
 流れで指も入れてしまい、久しぶりに膣の中の具合も堪能したし。
 イク時にマ○コがどんな感じになるのか興味があったので、妹がイキそうになったところで濡れまくってるマ○コに指を入れてみた。
 体の痙攣とともに、膣が収縮、脈動するのをしっかり指に感じた。
 妹は汗びっしょり、俺のベッドのシーツもすごいことに。
 ぐったりして昼飯もいらないと言った。いつも妹が昼飯作ってくれるので困った。
 俺がラーメン食ってる間に、妹は風呂に入っていたみたい。
 午後、また再開しようとすると、妹が半泣きで「もうイヤ」と言ったのでやめた。
 妹は、ちょっと寝る、と言って自分の部屋に行ったので、その間に俺は自分で処理。なんか情けない。
 妹は疲れたのか5時位まで寝てたけど、様子見に行ったら裸で寝ていたので、キスして起こすと、そのまま妹の部屋で愛撫タイム、マ○コ舐めてイカせてしまった。
 俺も鬼畜兄だけど、妹ももうかなりエッチな体になっていたと思う。
 マ○コ解放の後は妹とは体中でもつれ合うようになった。
 前は上半身だけ圧し掛かって、みたいな感じだったが、もう妹の足の間に片足挟み込んでるか、足の間に入り込んで、しっかりと妹の上に乗っかってる。
 妹が上に来ることもあれば、正面から抱っこも後から抱っこもある。
 そして妹は全裸。必然的に妹の体の反応を、俺も体で受け止めることになる。
 妹は手をまわしてくるぐらいで、何もしてこなかったが、スウェット越しでも、俺が勃起しているのは判ったはずだ。