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グラドルが社長に玩具にされて犯される怖い芸能界!
A美のスペックは165センチ98(GかH)のムチムチ感たっぷりの体で、見た目は目力の無い爆乳の岩佐真悠子。胸が本当にデカく、キャミなんかを着ると胸の所だけが異様にパンパンに膨らんでて見ているこっちが恥ずかしいくらい。
そんな容姿だったからグラドルの卵として芸能事務所に入ってた頃、ある一時期に都内のマンションをあてがわれ、社長に肉便器として飼育されてた事をカミングアウトされた。
なんでもピルを飲まされていたので、いつも社長に好きなように生ハメ、中出しされて、出された後は、いつも社長の命令でマンコに指を突っ込まされ、中出しザーメンを使ってオナニー。
そうやってオナニーすると、ザーメンの生あったかさとヌルヌルした感触がもの凄くいやらしくて興奮し、いつのまにかザーメンでオナニーするのが癖になっていたらしい。
そのうち、セフレの性癖に気づいた社長が、男を何人か引き連れて来るようになり、バイブでオナらされてる真っ最中に何人分もぶっかけられたり、カリだけハメられて手コキで中出しされた。
クリトリスをカリでこすられながら射精されたり、乱交モノのAVよろしくマンコをザーメンで汚され続け、そうやってぶっかけられたり中出しされたザーメンを使ってオナニーするのがたまらなく気持ちよかった事。
さらに、マンコの事は「生オナホール」と呼ばされ、気づいたら知らない男の人に向って「生オナホールをいっぱい使ってください」と、自分からおねだりするくらい変態になっていた。
知らない男どもにオナホールで激しくチンポをしごかれ、たっぷり中出しされ、何回もイキきまくっていた。そうやってどんどん堕ちていく自分がたまらなく気持ちよかったみたい。
結局マンションでの囲われ生活は3ヶ月ちょっとで終わったらしいのだが、今でもその社長からは連絡があるようで、もしかしたら今でも、社長とその取り巻きに呼び出されて、肉便器扱いされ散々中出しされてるのか?と考えてしまう。
A美に告白された衝撃的な内容は他にもあるが、とりあえずビデオ撮影の話では、社長のつれて来た知らない男どもに代わる代わる中出しされる一部始終をビデオに撮られ続けた。
その間中ずっと、自分にされている恥ずかしい事、いやらしい事をカメラに向って実況中継させられた。知らない男に生ハメされて身悶えしながら隠語を言わされた。
「A美のオマンコに知らない人のオチンポが入ってます」だの「知らない人のオチンポでオマンコ凄く気持ちいいです」だの生中継させられながらイキまくったみたい。
もちろん、中出しされている真っ最中もカメラを見つめたままでの生中継を強要され、「今、A美のオマンコにいっぱい中出しされてます」だの「オマンコの中でザーメンがドクドクしてます」と言う。
狂いたくなるくらい恥ずかしい事を何度も言わされながらも、自分の中でチンポがビクビクしながら射精し続ける感触に背筋がゾクゾクするくらい興奮してしまって、イッてしまった。
中出しされた直後に次の男に生ハメされると、ザーメンがローションのようになって、マンコの中とチンポがヌルヌルでもの凄くいやらしい感触になり、興奮しまくった。
次第にもう何もかも全部どうでも良くなって、自分から「A美の肉便器にいっぱい中出しして下さい!」とおねだりしてしまった。そうやって何人も連続で生ハメされて、中出しされ続けて数えきれないくらいイキきまくった。
そんな様子を最初から最後までずっとビデオで撮られ続けて、それからしばらくの間、社長とセックスするときは必ず、A美が自分から中出しを哀願するシーンを繰り返し流され言葉責めされながら犯されていた。
その話を俺にするときのA美が、社長との色々な事を思い出してもの凄くうっとりした表情になっていた。たぶん俺が知らないだけで、A美は今もこれから先も、社長にいいように使われる肉便器のままなのだと思う。
俺も目の前でA美にその話しを聞かされた時はめちゃくちゃ興奮して我慢出来なくなり、その場で無理矢理脱A美のパンツを脱がせて、前戯もキスも何もせずにオマンコにカリだけ押し込んだ
半陰陽者のガチSEX恋愛話
早く言えば男と女の性器を持ち合わせている人間です。
ゲイ・ビアンの方とは全く性趣向が異なりますが、そんな私は体的には女性なのですが、男として育てられた身で、小さい頃から男の服を着せられてました。
でも好きになるのは男の子で今日まで恋愛対象は男性でした。
これは私が男性の姿で好きになった彼と、初めて女性として抱かれたときの話です。
私と彼が出会ったのは今の会社に私が中途で入った時でした。
彼は前田吟に似た人でユーモアも有り、ちょっとHなとこもある人でした。
そんな彼に惹かれて3年した年の忘年会での出来事です。
私は彼の隣に座り、彼と話しながら結構な量を飲まされてました。
そのうち話しが私の体についての話題になり、
「今まで好きになった人って男なん?」と言われ、「はい」と答えました。
ついでに酔いも手伝って「○○さんも好きですよっ」と言ってしまい
その後ヤバイと思いましたが、彼は「そうなん・・」と言って黙ってお酒を飲み始めました。
今考えるとそれは勢いをつける為だったのですが。
宴会も終わりお開きになって
私は「ちょっと部屋で休ませて」と二次会の誘いも断り、部屋に戻ろうとしても足が立ちません。
そのうち彼がみんなに「俺、ちょっとこいつ部屋まで送るから」と私を抱っこして部屋に連れていってくれました。
部屋に着くまでの間、私は気持ち良さに眠ってしまってて、
部屋に入ってベッドに横になった時、彼が私を腕枕する形で目が覚めました。
びっくりしましたが、好意を抱いてた彼と居ることが嬉しくて、そのまま寝たフリをしてました。
それから5分くらいして、彼がキスしてきました。
お酒の匂いと煙草の匂いが混じった感じがして、私も衝動的に彼の背中に手をまわし、彼は激しく私の首スジをキスしてきました。
彼の舌が私の胸に到達すると、堰を切った様に私の浴衣を剥がし、胸にしゃぶりついてきます。
自然と私は溜息にも似た声を女性の喘ぎと同じ様に出してました。
彼は自分の浴衣を脱ぎながら私の胸を愛撫し、上半身全体に舌をはわします。
私は体を突き抜ける様な快感を味わいながら、「初めて男に抱かれた」という気持ちでいっぱいでした。
それから彼は私のパンティ越しに局部を手で愛撫し始めました。
私はそれまでとは違った快感が電気の様に掛けぬけ、
「あぁーーーっ」と大きな声を出してしまい、彼はそれを聞いて興奮したのか、私のパンティを一気に剥ぎ取ると、私の男性自身と女性局部を激しく愛撫してきました。
私は声にならない声を上げながら、股間に顔を埋める彼の頭を両手で覆う様にし、なぜか涙が止まりませんでした。
それから、彼は私の両足を手で持ち上げ腰を持ち上げると、彼はペニスを局所にあてがってきました。
最初は入り口付近をゆっくり撫でる様にしたかと思うと、彼は「入るよ」と言うと一気に私の中に押し入ってきました。
私は痛みと快感で訳のわからない気持ちになり、私は彼の腰に手を回した状態で、彼はゆっくりとピストンし始めました。
さっきとは比べ物にならないくらい、局所の痛みを忘れるくらいの快感が波の様に押し寄せてきます。
彼の腰の動きがだんだん早くなり、彼は「イクっ」と小さく言った瞬間根元まで押し込まれて彼は私の中で果てました。
ペニスをゆっくりと抜かれたあと、血が流れるのと同時に彼の精液が流れ出ていくのがわかりました。
私は横に向くと彼はお尻についた精液を拭きながら、今度は私のアナルを愛撫し始めました。
私は恥ずかしさでいっぱいになり「そこはイヤっ」と哀願しましたが四つんばいにされ、アナルに吸い付いてきました。
さっきまでの行為の後で私は酔いにかられて全く力が出ません。
彼は舌をアヌスに出し入れしながら、女性の局所を指でもてあそびます。
しばらくして私が四つんばいの状態で、彼がペニスをアヌスにあてがいます。
びっくりしたのは彼のが既に大きく元気になってる事でした。
おおきさにして長さ18センチくらい?太さは私の中に入ってきた感触から単一電池くらいと思います。
そのペニスをゆっくりとローション無しで押し入ってきます。
さすがに痛さは局所とは比べ物になりませんでした。
そのうち深深と押し込まれ「痛かったろう、ごめんな。」と私のお尻を両手でさすりながら言うと、手で私の事を固定したまま、腰を前後に動かし
始めました。
不思議と痛みはなくなり、私は彼に犯されている自分を思い、嬉しくて泣いていました。
彼は休むこと無く突いてきて、「イキそうだ・・出すよ・・」と言うと直腸へ2回目の精液を出しました。
すかさずアヌスからペニスを引き抜くと女性器へ押し込んできました。
再び私は四つんばいのまま犯され、私は狂った様に喘ぎ声を荒げながら彼は3回目の射精で果てると同時に私もイキ、果てました。
私はこの犯された日を境に彼と付き合う様になり、彼は会社でも深夜に残業と称してはオフィスで私を犯す様になりました。
今はもう彼とのセックス無しでは生きていけない体になりました。
美白のハーフ美人お姉さんの処女喪失SEX
25歳のマリアお姉さん。
日本人のお父さんとウクライナ人のお母さんの間にできたハーフのお姉さんです。
日本生まれだから日本語しか話せない。
あ、英語は少し話せますね。
僕は23歳のサラリーマンです。
僕が5才、マリア姉ちゃんが7歳の頃から遊んでた幼馴染なんです。
マリア姉ちゃんは、ずっとバージンでした。
モデルよりきれいで、すごい美人なのに25歳でまだバージンなんて!
僕は小さいころからずっとマリア姉ちゃんが好きだった。
可愛くって、とても優しくて。
でもずっと言えないままでしたが、3週間前のあるタイミングでコクって、強引に迫ってエッチしちゃいました。
3週間前の土曜日でした。隣同士で両親同士がとても親しい=しょっちゅう4人で旅行に行ってます。
で、この日も息子、娘を放置して旅行に行ってしまった。
マリア姉さんから、家に来てのんびりすれば?ってお誘い。
まあ、毎度のことなんです。
この日は、本当にタイミングが合いすぎました。
夕食食べてて(あ、マリア姉さんの手料理です。)
「悠馬君、美味しいかしら?」
「うん、今日は大成功だね!」
肉じゃが作ってくれましたが、前回は甘すぎた。
今回はちょうどいい味。
「よかったあ。」
マリア姉ちゃんは、日本で生まれたのであたりまえですけど日本語ペラペラ。
イントーネーションも変じゃない。
箸の発音も。
おまけに箸の持ち方も日本人同様にきちんと使えます。
ブロンドヘアで、この顔だから。そして日本語しか話さないから、慣れない人は驚くって。
僕は小さいときからだから違和感も何も感じません。
「お姉ちゃんは、いつでもお嫁さんに行けるね?」
「そう?そうかなぁ?」ちょっと照れた。可愛い!
「お姉ちゃんに恋人いるんでしょ?秘密にしてるから教えてよ。」
「ええっとね・・・いないのよ。悠馬君はいるの?」
「別れたよ。3か月前だけどね。」
「そう。ごめんね。辛いこと思い出させて。悠馬君、今は好きな人いないのかな?」
「え?まあ・・・いないわけじゃないけどね。」
「へえ!だれだれ?どこの人?会社の女の子?」
食事しながらだったけど、ワイン飲んでたから少し酔ってた。
どっちも。
酔った勢いと場の雰囲気で一気にコクっちゃったんです。
「違うって。あのさ、僕・・・お姉ちゃんが好きなんだ。本当はね。ずっとずっと昔からだけど。でもずっと言えなくて・・・。今しか言うタイミングがないよ。お姉ちゃんが欲しいんだ。マジです!」
「・・・・」
無言。
困ったって顔してました。
沈黙状態。
僕が空気ぶっ壊した。
なんかお互いにきまずいって感じ。
「ごめんね。変なこと言っちゃったよね。コクっちゃった。お姉ちゃんに。」
お姉ちゃんは軽く左右に首振った。
その場は何も無かったんです。
食事してしばらくしてからお風呂に入った。
「悠馬君、お風呂沸いたよぉ。入ってきなよ。」
「うん。あ!ちょっと待って。着替えとってくる。」
隣の自宅に戻って下着やら取って戻って、お風呂入った。
あ!一人でですよ。
お互いの家行ったり来たりしてるから、お風呂も入れてさせてもらったり、うちのお風呂はいったりって感じでした。
僕が出て、マリア姉ちゃんが入った。
出てきて、お姉ちゃんが2階の自分の部屋に行こうと廊下歩いて階段に向かってた時です。
普段なら絶対無いことだけど、このときたまたまリビングのドア開けてて、お姉ちゃんがバスタオル巻いた姿で廊下を横切った。
僕はその姿を見てしまったんです。
濡れて水玉がついてる生足にドキンとした。お姉ちゃんが階段上がって部屋に入った。
数分たってたかな?僕は立ち上がって、自然に階段上がってしまったんです。
お姉ちゃんの部屋のドア。
ドアの前で少し迷いました。
でも我慢できなかったんです。
ドアを開けて中に入った。
マリア姉ちゃんが青いブラとショーツ履いて後ろ向きで立ってた!!
振り向いて「きゃあ!!」と驚いた。
「お!お姉ちゃん!!」僕は後ろからマリア姉ちゃんに抱き着いて、力いっぱい抱きしめてしまったんです。
「何?何?ゆ、悠馬君!!ちょっと!」
抱きしめたまま、振り向いてるお姉ちゃんにキスしました。
「んーーー!」
お姉ちゃんの頭を片手で抑えて無理やりにキスした。
もうどうなってもいい!!って気持ちでした。
「な、なんで?何すんの?!」
「お姉ちゃん、好きだ!お姉ちゃんが欲しく欲しくて我慢できない!いいでしょ?いいでしょ?」
「え?」
抱きしめながらブラの上からおっぱいを揉んでた。
マリアお姉ちゃんは何が起きたか理解できずに少し固まってしまってました。
「ゆ、悠馬君。やめて・・お願い。ちょっと待って。いきなりどうしたの?」
僕はお姉ちゃんを抱きしめおっぱい揉みながらベッドにお姉ちゃんを押した。
ベッドサイドに来てもう一度キス。
「んー!んんー!」構わずベロチューしました。
そのままマリア姉ちゃんをベッドに押し倒してお姉ちゃんの上に被さった。
お姉ちゃんは目を見開いて驚いてた。
何を言っていいのかわからないって顔だった。
「お姉ちゃん、ぼ、僕と・・・いいでしょ?お姉ちゃんと一緒にいたい!」
両手でおっぱいを揉みながら言った。
「待って。待って!なんで・・・こんなの・・・変でしょ。悠馬君、やめよう?お姉ちゃん黙ってるから。」
「やだ!我慢できない。お姉ちゃんが好きなんだ!昔から!」
「え?でもさ・・・ちょっと!ねえ!だめだって!順番があるって!!」
ベロチューをもう1度強引にしました。
しばらくしてガクンって感じでお姉ちゃんの体の力というか抵抗がなくなった。
キスやめてお姉ちゃんの顔を見た。お姉ちゃんも僕を見た。
可愛くて美人なんです。ブロンドヘアで肌も真っ白。僕は無言でお姉ちゃんにもう一度キスした。
ブラの上からおっぱいを揉みました。
あとで知ったけどCカップだった。
真っ白なおっぱい。
日本人の肌の色とは全く違いますね。
美白なんて必要ないくらいに白い。
揉みながら、お姉ちゃんの舌に舌を絡めて吸った。
お姉ちゃんはぐったりしてしまった。
背中に腕まわしてブラのホックを外しブラを取った。
「んん!んーーー!」
お姉ちゃんがうめき声をだして拒否った。
「お姉ちゃん!暴れないで。お願いだから。」
「待って!今日じゃなくても。」
僕はお姉ちゃんの両腕掴むと、おっぱいに吸い付いた。
夢中で乳首に吸い付いて乳首を舐めました。
「待って!ちょっと!悠馬くーん、お願い、お願いだからやめて!」
「ちゃんと付き合おう?こんな始まり方は嫌ッ!」
何を言われても無視。
必死に真っ白でピンクの乳輪&乳首をしゃぶり続けました。
「ハァハァ、大好だ!大好きだ!」
僕は何度も「大好き」を言い続けながら、お姉ちゃんを見上げた。
「ほんとに?ほんとに好き?セックスしたいだけでしょ?」
「違うよぉ。小学2年の頃からかなぁ好きになったの。」
「綺麗だし優しいお姉ちゃんと一緒にいたくてしょうがなかったんだ。」
「でもぉ、恋人いたでしょ?悠馬君。」
「お姉ちゃんに告白する勇気がなかった。それに嫌われたくなかったんだ。」
「じゃあ、今、なんで?お姉ちゃんに嫌われてもいいの?それでいいの?」
「悠馬君のことはお姉ちゃんも大好きよ。付き合ってもいいって思ってるの。でもこんなやり方はやめよう?ね?」
「でも、どうすればいい?お姉ちゃん、ここまで来て我慢できないって。好きなものは好きなんだ。大人になったんだ。僕も。」
「大人・・・か。ねえ、優しくしてくれる?ずっとお姉ちゃんを愛してくれる?約束してくれる?」
「うん!絶対!絶対約束する。だから・・・」
嬉しくてさ、夢中でおっぱいに吸いつきました。
(マリア姉ちゃんが僕のことを好き!!やったあ!!お姉ちゃん!今日から恋人だ。僕の恋人だ。)と心の中で言ってた。
おっぱいを交互に吸い付いてうちにお姉ちゃんはじっとしてた。
乳首を舐めながらお姉ちゃんを見上げると、僕をずっと見つめてた。
小さく頷いた。僕は、お姉ちゃんを掴んでた両手を離し、おっぱいを掴んで揉みながら乳首を舐めた。
ピンク色の乳首が固くなってきた。感じ始めてるんだ、お姉ちゃん。
乳輪を舌でクルクルと舐めて乳首を吸って。
「はぁ~」お姉ちゃんがため息。
おっぱいにかじりついてかなり時間がたってました。
そろそろ下かな?右手でお姉ちゃんの股間を触りました。
お姉ちゃん、ぴったり足閉じてた。
閉じてるけど手をすべり込ませてなんとか手のひらでオマンコを覆う感じにできた。
そこで気が付いた。
毛が無い?
ジョリジョリ感がゼロ。
もしかしてパイパン?
それとも剃っちゃってる?
ショーツの上からゆっくり揉みました。
お姉ちゃんのはモリマンでした。
けっこうなモリマン。
大陰唇が大きい?
割れ目も手に取るようにわかった。
「ハァ、ハァ、ハァ」お姉ちゃんの息が少し荒くなってきた。
構わずにモリマンを揉んだ。
柔らかい!
もうマリア姉ちゃんはぐったりしてました。
「柔らかい・・・」
薄目を開けて、僕を見ながらお姉ちゃんは恥ずかしそうにコックリ頷いた。
お姉ちゃんの足を少し開かせて、手のひら全体でオマンコを覆って揉む。
徐々に割れ目にショーツが食い込んでしまった。
お姉ちゃんは無言のまま、僕にまかせるようにしてた。
いや、観念したのかな?
おっぱい舐め舐めとオマンコマッサージ。
オマンコの立て筋に沿って指を動かして。
クリトリス部分を指先で撫でるようにしてみた。
「んんっ!ぁん!」
お姉ちゃんが小さく声出した。
ワレメの下のほうのショーツが濡れてきた。
感じてる!
気持ちいいんだよね?
ショーツの中に手を入れて・・・やっぱ毛がない!!
ザラザラもしてない!
ってことはパイパンなんだ!!
じかにオマンコを触った。
モリマン度が凄い!!
ほんとに柔らかい。
その時お姉ちゃんがつぶやいた。
「初めてだから。痛くしないで。」
僕はびっくりした!!
25歳で初めてなのか?!
バージン!!うそでしょ?
「お姉ちゃん・・・バージンなの?」
目開けて僕を見て、また恥ずかしそうに小さくうなづいた。
「わかったよ。痛くしないから。」
お姉ちゃんのオマンコを触りながらお姉ちゃんを見つめてしまった。
お姉ちゃんも僕を見つめてた。
そのままショーツを脱がした。
お姉ちゃんやたら恥ずかしがってた。
脱がしたらピタッっと足閉じてしまった。
見たら完全なパイパン。
綺麗に割れ目が丸出し!
もう興奮!!
モリマン度が手に取るようにわかりました。
お姉ちゃんの股間に移動して、両足掴んで開こうとしたけど凄い力で足閉じてた。
(お姉ちゃん・・・見せてよぉ。)
お姉ちゃんを見上げたら、じーっと僕を見てた。
「恥ずかしいの。見ないで。」
「お姉ちゃん・・・。僕たち今日から恋人だよね?いいでしょ?とってもお姉ちゃん綺麗だ。」
「綺麗?私のここ?」
僕は頷いた。
お姉ちゃんは足の力を抜いた。
ゆっくり腿を押し開くように開かせて。
オマンコ丸見え!!
これがお姉ちゃんのオマンコ!
ほんとに未使用だ!
バージンだ!
バージンのってこんなに綺麗なんだと初めて知った。
足を思い切りM字開脚にしました。
大陰唇がぱっくり開いて 小陰唇がぴったり閉じて塞いでました。
綺麗な縦一文字。
ピンク色でした。
くすんでない!!
それに小陰唇が濡れて光ってました。
前に読んだ小説に「花弁」って書いてあったけど、まさにこういうのを花弁っていうんだろうなあと思いました。
じっと見てしまった。
「悠馬君、あまり見ないで・・・恥ずかしいって。」
「うん。でも・・ほんとに綺麗だ。お姉ちゃんの。」
そのまま顔を近づけて見た。
指で小陰唇を開いてみた。
「いやっ!中見ないで。」
かまわず押し開いて見つめました。
ほんとに綺麗なサーモンピンク!!
ほんとにお姉ちゃんはバージンなんだ!!
僕が最初の男!そう思ったらクンニしてました。
「ゆ!悠馬君!!ちょっと!」
夢中で音を立てて吸って舐め続けた。
かなり濡れてました。
臭くないし、ジュースが透明で滑らかって言えばいいのかな?
お姉ちゃんのジュースを舐めてすすって飲んだ。
ずっとクンニし続けてしまった。
ジュースを吸って、舌でクリトリスを舐め続けました。
「いやぁ…悠馬君!だめぇっ、ああっ!…クリトリス、きもちいいっ!」
「だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくっっ!!」
「ァフゥッ!!」
マリア姉ちゃんが強く息を拭きだす感じになって全身が固まった。
そうなんです。
お姉ちゃんイッちゃったんです。
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