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隣人のTバック姉妹とH出来る大学生のマンション生活

2年前の大学時代の話です。
ある地方の大学に通っていた俺は、おいしい家庭教師のバイトのお陰でプチリッチでした。
教えてた中○生は親の希望で俺と同じ学部希望。
だからバイト代も良いし素直に聞くしで、かなりおいしいバイトでした。
1、2年はボロいアパート暮らしでしたが、おかげ様で3年からは2LDKのマンションへお引っ越しです。
引っ越してすぐに両隣と上下の部屋に挨拶へ。
右隣以外には挨拶ができたので、週末にでもと思っていたんです。

 
そしたら金曜の夜、驚愕する事が起きました。
ビール呑みながらTVを見つつ課題をチンタラやっていた0時過ぎ、
突然玄関のドアノブをガチャガチャやる音が聞こえてきたんです。
えぇぇーっと冷や汗もんです。
静かに玄関へ向かうと、その動きを見透かされたように今度はドアをゴンゴン叩く音が。
勘弁してくれよぉーとマジで泣きそうになりました。

ガチャガチャガチャ、ゴンゴンゴン、ガチャガチャガチャ、
開けてよ~ノゾミいるんでしょ~~ガチャガチャガチャ
気の抜けたような女の声が聞こえ、ひたすら開けようとしてるんです。
放置するわけにもいかず俺はドアスコープを覗きました。

思わず声が出そうなぐらいビックリしました。
覗いたら目のドアップで、こっちを覗いてたんです。
仰け反ってコケそうになりながらも、恐怖で足はガタガタ震えました。
俺がビビりまくってる間もドアは叩かれるしガチャガチャされまくり。
ノゾミ~と名前を呼んでいるが、もちろん俺はノゾミなんて名前じゃないわけでw
鍵が掛ってるしと勇気を出して言いました。

「ノゾミさんはいませんよーどちらさんですか?」

そしたらちょいキレ気味で

「はぁ?何言ってんのよっっ!!早く開けてよっ!」

と言われました。
さっきより強めにガチャガチャやるもんだから怖くて仕方ありません。

「だからノゾミさんの家じゃないんですってば!」
「もぉー!漏れちゃうから早くっっ!!」
「いい加減にして下さいよ!」
「早くっ!!!早くっっ!!」

ふざけんなよと狼狽していると、突然違う声が聞こえたんです。

「お姉ちゃん?もぉー!何してんのよ!そっちじゃないでしょ!!」
「あぁーノゾミー!」

何が起きてるのか分からなかったけど、2人の喋り声が聞こえていました。
ゴツン!とドアに何か当たる音が聞こえ、いい加減にしなさいよ!と怒る声。
覗いてみるとケバい女をスエット姿の女が抱えている。
チェーンをしたままドアを開けてみた。
そしたらスエット姿の女がヒョイと顔を見せ

「ホントごめんなさい、スミマセン」

と謝ってきた。
全く意味が分からない俺にその子は、隣に住んでると説明してくれた。
姉が酔っ払っちゃって家を間違えたみたいでと。
ホントかウソか分からぬまま、女2人は隣の部屋に入って行ったみたい。
一気に静まり返ったのも束の間、何度か隣からゲラゲラ笑う声と、
壁に何かが当たる音がしばらく続いてた。
もしかして最悪の部屋に引っ越してきちゃったのかと憂鬱になったのは言うまでも無い。

次の日の土曜日、昼過ぎになって隣へ挨拶に行った。
出てきたのは昨日謝ってた子じゃなくて、ちょっとキツい顔立ちの女だった。
半ギレだったけど引っ越してきたと伝え、洗剤を渡しておいた。
新聞とかの勧誘かと勘違いしてみたい。

で戻ろうとしたら凄い勢いで飛び出してきて、昨夜の事を謝ってきた。
何度も何度も深々と頭を下げてくるので、まぁまぁと言って部屋に戻った。
髪は茶色で縦巻き、最後に見せた顔は割と美人に見えた。
ちょっと派手目な顔立ちだったけど、多分同じぐらいの年齢ぐらいに思ってた。
戻って数分後インターフォンが鳴り、出てみるとまたもやお隣さん。
今度は女の子2人で俺にペコペコと頭を下げてきた。

聞いてみると2人は姉妹で、酔ってた方はお姉ちゃんらしい。
妹は姉とは違って優しい顔立ちで、物腰も柔らかくしっかりした印象だった。
何にせよ美人姉妹なのには変わりなく、
もしかして最高な物件だったのかと思いさえした。
最高とは思ったが、それっきり絡む事なんてないわけです。
用事も無いしバッタリ出くわす偶然すらない。

だから時々壁に耳を押し付けたりしてみたけど、アホみたいに騒ぐ姉妹じゃないっぽい。
男を連れ込んでヒーヒー言ってるのさえ聞こえなかったし。
それから確か3ヵ月ほどした頃だったと思う。
6月の末か7月だったかな。
まーいいか。

ネットで見つけたエロ動画を見てシコってた最中に、またもやあの恐怖がやってきました。
いきなりガチャガチャガチャ、ドンドンドンドン、ガチャガチャガチャ。
1回経験しているとはいえ、驚愕して思わず

「ひぃっ」

て言ってたと思うw
ノゾミ―という声を聞いて、またかよとイラッとしたが少し安堵した。
今度は怖がる事も無く、そのまま鍵を開けてドアを開けた。
またしてもお姉ちゃんが酔って間違えてて、ドアを開けた瞬間なだれ込んできやがった。
ちょーっと!と言ったがお姉ちゃんはドサッと崩れ落ち、
バッグの中身を撒き散らしながら倒れ込んでしまった。
タイトなデニムのミニスカートだったから、黒いTバックが丸見え。
うひょー!と思ったが浸ってるわけにもいかず、そのまま放置して隣に行った。
インターフォンを鳴らしても妹は出てこなくて、やっと焦り出した俺。
何度も鳴らしたが出てこないので戻ってみると、お姉ちゃんは玄関にはいない。

ぬあ!と急いで中に入ると、なんとベッドに寝てやがる。
しかも靴を履いたままで、なぜかTシャツは脱いでブラ姿で。
ふざけんなよと思いつつ、その体に釘付けなわけです。
白い肌に黒いレースのエロ過ぎるブラ。
見た目以上に胸は大きいみたいで、たわわな谷間がブラからはみでそうになってました。
デニムスカートは完全に捲れ上がり、Tバックは完全に丸見えです。
俺は靴だけは脱がさないとと思い、サンダルみたいな靴を脱がせました。
その間も目はTバックの股間に釘付け。

細いTバックは思いっ切り食い込み、でもハミ毛もなくただただエロティック。
玄関に散らばった化粧品やら携帯などを拾い集め、バッグにしまってベッドに戻ってみた。
この状態でヤラれても文句は言えないよな、でもお隣さんだしヤバ過ぎる。
そんな葛藤の中実りまくったパイオツをガン見してた。
このままじゃいかんと思い

「妹さんに電話してよ」

と軽く揺すってみた。
そしたらニヤニヤして

「んにゃー」

と意味不明な答え。
携帯を取り出して電話するように促しても、いっこうにラチがあかない。
仕方なく勝手に携帯をイジって、妹の番号を探してみる事にした。
電話帳を開くときちんとフォルダ分けされていたので、すぐに妹は見つかった。
電話してみると10コールぐらいで妹が出た。
事情を説明すると焦りながら謝りまくりの妹は、30分ぐらいで帰れると言ってきた。
そして最後に姉に代わってくれと言われ、耳に当ててやると説教してるっぽかった。
でも姉は

「ほにゃー」

とか

「ふぅー」

とか変な受け答えばかりを連発。
それを見てて割と可愛いなと思ってしまった。
妹が帰ってくるまでの30分間、妙な事をするには短過ぎる。
だからとりあえず下着姿だけをガン見しておく事にした。
部屋の明かりを煌々と付け、じっくり胸から視姦の始まりw
真っ白で産毛さえないように見える綺麗な肌に感動しつつ、ニオイを嗅いだりして随分胸を視姦した。

そして下半身も同じように視姦し、オマンコのニオイも一応嗅いでおいた。
少し酸っぱい様な発酵臭があったが、別に臭マンではないみたい。
ギリギリまでと思った直後、ある事に気が付いたナイッスな俺。
このままブラジャー姿ってのは明らかにマズイ!と。

いくら説明してもヤバ過ぎるので、気が付いて良かったと自分を褒めたくなった。
床に落ちてたTシャツを拾い上げ、お姉さんを起こして後ろに回り込んだ。
腕をまず通させてバンザイさせながら被せていった。
そこで少し悪魔の囁きが聞こえた俺。
このまま偶然を装って胸を触っても大丈夫なんじゃなかろうかと。
首を通したTシャツは、胸の上でつっかえたまま。
このぐらいは良いよなと思い、

「はいはい着るよー」

とワザとらしく喋りながら、Tシャツを掴みつつ胸にタッチ。
ムニッと柔らかい感触に感動した。
こうなるともっと触りたくなるのが人情であります。
そのまま下げないように胸が邪魔してるような感じにして、おもむろに胸を鷲掴みにしてみた。

この感動といったら無いねw
2秒も無かったと思うけど、思いっ切りオッパイをグニュっと揉んでやった。
その後何事も無かったかのように寝かせ、俺はカッコつけて課題をやり始めた。
それから10分もしないうちに妹がやってきて、姉を見るなりビンタ炸裂。

「んたいっ!」

と泣きそうな声を出す姉に、凄い剣幕で怒ってた妹は怖かった。
姉を運ぶ前に荷物などを先に運び、2人して両肩を抱えながら姉を運んだ。
女の子のニオイがプンプンする部屋を行き、綺麗に片付いた姉の部屋へ入った。
ベッドに寝かせた後お茶でもって言われるかと期待したが、何事も無くスルーされたw
妹の怒りがヒシヒシと感じられたから、ある意味当たり前だったんだと思う。

案の定次の日になって2人揃って平謝りでした。
まぁーどうぞと部屋に招き入れ、2人にお茶を出してあげました。
話によると、つい先日までこの部屋に2人は住んでたみたい。
階上の水漏れで偶然空いた隣に引っ越し、修理した後俺が入ったんだとか。
何年も住んでたから、姉は酔うと間違えてしまうと妹は怒ってた。
しばらく話した後、姉が御馳走するというので3人で食事に出掛けた。
話してみると2人とも良い子で、なんと妹ですら俺の2つ年上だった。
姉にいたっては4つも年上で、マジッすかぁ?と本気でびっくり。
その日以降何度も酔ったお姉ちゃんが俺の部屋にやってくる事もあったが、
妹が帰っててオイシイ状況にはならなかった。

んで気が付けば引っ越しをして1年弱が経過。
帰省して戻って来たばかりの3月下旬、またもやお姉ちゃんが泥酔してやってきた。

いつになったら治るんだよと思いながら部屋に入れ、いつものように隣へ行くも妹は不在。
毎度のことなんだが、お姉ちゃんはしっかり部屋に入っている。
この時はまだご機嫌だったので、ベッドではなくコタツに入ってやがった。
姉の携帯を取って妹に電話してみたが、珍しく電話に出ない。
しばらくして電話が返ってこないので、今度は俺の携帯で電話してみた。
そしたらなんと男が出て、お前誰だよ?とキレ口調。
妹は彼氏と遊んでたみたいで、運悪く俺の電話に彼氏が気が付いたみたい。
事情を説明しても収まらないし、イライラしてきた俺は妹に

「うちにいるからね」

と言って切った。
妹はゴメンナサイを連発してたが、怒りは収まらないわけです。
ふと見ると幸せそうな笑みを浮かべて寝ている姉。
人の良い俺はお姫様抱っこして、ベッドへ運んでやった。
んで風呂に入ったりビール呑んだりして妹待ったが、1時半を過ぎても帰ってこない。
終電はとっくに終わってるから、これは最悪朝までか、と溜息が出た。
仕方なくコタツで寝る決意をした俺に、今度は姉が

「みずー!」

と要求。
ペットボトルを持って寝室に入ると、目の前には女神が寝てました。
お姉ちゃんは完全に上半身マッパでオッパイ丸出し。
暑かったのか布団を壁に丸めていて、下半身はパンツ1枚。
ムクムクと息子が反応し出すが、
手を上空で振り振りしながら水を要求してくるお姉ちゃんが可愛くて仕方が無い。
ペットボトルを渡して上半身を起き上らすと、水を猛烈な勢いで呑み出した。
口の端から水が漏れ、オッパイに水が垂れまくりに興奮しまくりです。
垂らしてるよとティッシュで胸を拭くんだが、好機とばかりに揉みまくりました。
ワザと乳首に触れて勃起した乳首を転がしてみたり。
ペットボトルを取り上げて寝かせようとすると、あろうことか今度は俺に抱き付いてきたんです。
しかも意味不明な

「みゅー」

とか変な言葉を発しながら。
ちょっとちょっと!と一応抵抗してみましたが、がっちり抱き付いたまま離そうとしません。
しかも耳元で

「チューはぁ?」
「チューわぁー?」

とか言い出したんです。
恐る恐るチューしてみましたよw
そしたらお姉ちゃんは積極的に舌をベロリンと出してきて、ノリノリで絡めてきたんです。
もうここまで来たら据え膳食わぬは男のなんたらです。
脳内スパークした俺はガシガシ巨乳を揉みまくり、乳首に吸い付いてしゃぶりつきました。
お姉ちゃんもそれに応えるかのように

「はぁんっ」

と甘い吐息を洩らし始めてくれました。
久し振りの女体に興奮して焦り過ぎた俺は、すぐにパンツの中に手を入れちゃいました。
べっちょべちょw
濡れ具合も凄くて驚いたけど、それ以上に驚いたのは毛の感触が無い事。
指先で探していったが陰毛の感触が無いんです。
まあーいいかとクリを撫でまくると、喘ぎ声が出始めました。
クンニはちょっといかがなもんかと思い、パンツを脱がせて手マンに徹した。
やっぱり無毛なアソコで実は生でパイパンを初めて見た俺w
ベチョベチョに濡れてて卑猥な音を鳴らしまくり、喘ぎ声もさらに大きくなっていきました。
指を2本入れてクイックイッとやっていると、足をガバーッと広げて腰を浮かせてくるんです。
こんな女初めてだわと感激しながら、腕がつるまで手マンしてやると決意。
腕がパンパンになったけど、途中でお姉ちゃんは

「ンクッッ!!!」

昇天。
でね、焦ったのはその後。
俺も全裸になって隣に添い寝した瞬間ですよ、いきなりお姉ちゃんが目を見開いて俺を直視。

「ん?」

と2人して硬直。
これはヤバいかと思ったが、また急に

「ふにゃー」

とかいって抱き付いてきました。
もう完全に意識があったんだと思う。
そのまま下に移動したお姉ちゃんは、問答無用のフェラチオ炸裂。
丁寧に舐め上げる感触や、少し強い手コキに爆発寸前。
でもそこで俺はゴムなんて持って無い事に気が付きました。
どうするかと思ったけど瞬時に入れちゃう事を決意。
強引に体勢を入れ替えて、正常位で合体しました。

俺を時々見つめるお姉ちゃんのエロさに脱帽。
正常位で腰をクネらせるように振る女に出会ったのは初めてでした。
騎乗位はグラグラして不安定になるので、正常位とバックを中心に楽しんだ。
寝バックで手を突っ込んでクリも同時に刺激してやると、面白いぐらい簡単に昇天する姉。
ケツをクイッと突き出しながら、枕に向かって絶叫気味に喘ぎまくってた。
何度イッたのか分からないぐらい昇天してた姉は、最後の方はグッタリして人形みたいだった。
容赦なく正常位で突きまくって、最後は美乳に射精してしゅーりょー。
完全に覚醒してたと思うけど、一応体を拭いて下着をつけてやった。
洋服を着させてベッドで寝かせ、俺はコタツで朝を迎えた。

11時頃妹が帰宅し、寝惚ける姉と一緒に帰って行った。
俺とセックスしたなんて微塵も感じさせない態度でねw
結局最後までお姉ちゃんは酔ってて記憶にございませんという態度だった。
引っ越すまでの間、ゆうに10回以上はセックスしてるのに。
毎回酔っ払ってやってきて、もう暗黙の了解みたいなノリでセックス。
妹に彼氏ができて帰ってこないのを知りながら、酔って俺の部屋に来てるように感じた。
まぁー俺には詳しい事情なんて必要なかったし。
酒呑んでない時のお姉ちゃんは、気の強そうな美人タイプです。
でもセックス中はチンコ大好きの淫乱ドMちゃん。
オルガスターをいきなり使っても、フェラチオしながらオナニーもしてくれてた。
つーか途中からは目も完全に開いてて、俺を見ながらフェラとかキスとかしてたしなw

セフレなのか一方的な性欲解消相手として認定されてたのか、未だに不明です。
そうそう、大人しそうな妹ですが、あれもセックスになると淫乱になるみたい。
テスト中に平日家にいたら、妹が何度か男を連れ込んだりしてたんです。
俺がいないと思ってたのか、普通に喘ぎまくってました。
壁に耳を付けるとパンパン肉のぶつかる音が聞こえてて、妹の喘ぎ声も聞こえまくり。
ブィーーーーンと電子音も聞こえてたから、オモチャも使ってたんじゃないかな。
姉妹揃ってやらしい子達でした。
ホント今でもズリネタにさせてもらってる思い出です。

中出しフェチのヤリマン人妻とメル友になりました

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。

全て真実の話です。 昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。

でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。 次の日、たった1通だけメールが届きました。

それがこれからお話しする奥さんだったのです。

この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいです。


メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。 奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。

僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。 そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。


そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。

その夜に奥さんはTELをして来てくれました。 それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。

そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。

しかしある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと考え、家の電話番号を教えたんです。 すると、奥さんはすごく驚いていました。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、 お互いの家がかなり近いようなんです。

僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。 そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。

しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから電車で3駅くらいの所にあるファミリーマンションだったんです。

その日、とうとう奥さんの家の電話番号を聞き出しました。 でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。

もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。

それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。

話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。 電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。

しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話になったんです。 奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。

返事は是非見たい!でした。

でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションまで迎えにいくことになったのです。電車で行けば、ほんの10分程度です。ドキドキ緊張しながら到着すると、丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。

僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。

その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42㎏、以前聞いた通りの体系です。顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。

僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、 とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。

顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。 次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。 そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。

あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。 僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。

ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。

僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。 そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。

そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。

わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!

どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・。

すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。

僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。 奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。


このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。 さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、電話での会話中に感じ取れました。

そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。 それから1週間後、決行の日がきました。

僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。

6階に着いてインターホンを押しました。

以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。

出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました 「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。

大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています。

ここが最大の、ポイントです・・・!

毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。

それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・そう考えたハズです。。

そして、とうとう、奥さんは言ったんです。ちょっと食べていきませんか?って。

僕は心の中で、キタアアアア!!と叫びました。

そして、普通に、「うん。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。 お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。

他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。

僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。 そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

すぐに顔を背けた奥さんは、

「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、

そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。

必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。

こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。 僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。

しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。

こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、

大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。

捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。

最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。

そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。 疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。

そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。

そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。

しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。 その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。

そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。

細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、

口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。 そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。

僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。

そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように「ダメ~ダメ~」と言っています。僕は黙ったまま、加速をつけて、「パン、パン、パン」と突き上げました。

そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。 その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。

大量放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、

何も言うことなく静かに横たわったままでした。

ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。

ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。

と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。

次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。 身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、謝りました。奥さんは下から僕をにらみつけたまま、 「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。

僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。

よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。

そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。 「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。

「好きなんだ!!」と、

そして続けざまに「○○さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、

言い放ちました。。

いつのまにか形成は逆転していました。


世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・

奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。

この時、僕は気付いたんです。

「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。 まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。

僕は言いました、「俺の事きらいか?」 「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・。言い返せる訳がありません。 そして最後に奥さんに向かって、「俺は、○○さんが好きだ!」と

大ウソを言いました。

・・そして黙って、 うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。

もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

今度は何の抵抗もありません。

されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。

さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。「グチョ、グチョ、グチョ、」といやらしい音だけがリビングに響いていました。

より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。 「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。

そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。

さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。 「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。

そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。

限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。

「あ~もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。 「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんに

やさしくディープキスをすると、 奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。

この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。

疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。

翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。

しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。 少し安心して、僕は言ったんです。

「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。

翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。

夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。

ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。 「よし!」

奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。

勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!

待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。

そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。 「寝室に行こう」と。

さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。

「寝室に行くぞ!」って。

強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。

ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。 素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。

そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。

昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。

ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。

されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。 「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」

「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」

しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。


行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。嘆願しているような目で僕を見つめています。

今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」

・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。

奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。 後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。。。

あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。

そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。 腰をグラインドするたびに

「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」

大きな声が寝室に響きます。

夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。

イキそうになった僕は、前回のように言いました。

「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。 すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」 と真剣に訴えてきました。 僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。

むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。 僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。

奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。 たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。

そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。 年末になり、お正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。

(その時にはもう仲直りしてたようです)

久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、胸が張り裂けそうになったそうです。

そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。

そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・ そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて 仕方ありませんでした。

そして、1月6日の夜10日ぶりに 奥さんのマンションに出かけました。

(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)

そして、ドアノブをいつものように回しました。

でもドアは開きません。 僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。

しかし、次の日もドアは開きませんでした。

その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

そして出た結論は、

「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。

そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)

でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません! そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。

そして今度はインターホンを鳴らしました。

が、反応はありません。

何度も何度もインターホンを押しました。

もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。

そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、

○○さーん!○○さーんと叫んだんです。 気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。

しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、

「いいから、早く開けろ!」と凄みました。

「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。

「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。 奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・

そして、僕を迎え入れてしまったのです。

素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。 そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、

あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。 もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、


僕はガンガン責めまくりました。

心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、

身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。

「旦那にも、ココで抱かれたのか」

「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。

「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」

僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。

「アーーン、アーーン、ダメーーン、」

奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。 そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」

「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」

僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。

「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」 その瞬間、

溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。

と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。

チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。

そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。 もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、

「イッタのか?」「イッタのか?」。

奥さんはハアハアしながら言いました、

「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。

「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。

旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。

そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、

奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。

二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。

その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。 大変なことが起こりました!

目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。

もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。

その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。

昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。

子供が朝出かけるのは7時10分。僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・ そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、 奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。 奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。

たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。

(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな) 2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。(毎日洗濯させています)

そして夕食も毎晩ここで食べています。

食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。 そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。

毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。

ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。 朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)、そのまま出かけるときもあります。

そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。

今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。 そして、3月1日に劇的なことが起こりました!

先月来るはずの生理が来なかったのです。

最後の生理は1月10日でした。

生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。

奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。

ですから、2月8日前後に来る予定なんです。 この時点で3週間遅れていました。

僕は今年になってあの日1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。

一日2回中出しの日もありました。

とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。

そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。

結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、2回とも外出しだったそうです。

それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。

その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も奥さんの中に出しています。

確率的には、100%僕の子供です。 その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。


聞くと旦那さんと僕は同じO型です。

「産め!」と僕は奥さんに告げたのです。

黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。

奥さんはコクリ、と頷きました。

僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。

チョット複雑な気分です。。。 その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。

僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。

「赤ちゃんができたみたいなの」

自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」

「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」

「・・・・・」

「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」

って優しく奥さんに話し掛けていました。 電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて夫婦のベッドに連れて行きました。

「どうした?」

「・・・・」

「あの人に申し訳なくて・・」

「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」

「・・・・・」

そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、もう一つの胸をしゃぶりました。

「アン」

そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。 まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも

快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。

そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。 今度、ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。

その時奥さんは5ヶ月に入ります。大きくなりかけたお腹を旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・

その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。子供が休みの日以外は。

そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで

毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。

(ピルかリング)(中出しが好きなので)。 奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。

だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。

それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。

脳イキ出来る妄想エロ奥さん達と秘密の乱交パーティ

カップルサイトで知り合ったS&Kさんに誘われ、乱パに参加してきました

首都高脇のマンションタイプ?の高級ホテルの100平米超えのスイート二部屋を借りたそうで、参加者は60人だったそうです!!


普段はカップルパーティーの主催が多いS&Kさんのパーティーですが、今回は単独男女さんも呼んでの乱パで、比率はカップル7対単独3位で、男女比はほぼ同数といった感じだったでしょうか。

ちなみに僕はサークルのリピーター女性のA子さんと、カップルとして参加しました♪


会場を見渡すと、以前S&Kさんのパーティーに参加されていたカップルさんや、他のパーティーでお会いしたことのある方達、お馴染みの主催者仲間のカップルさんがいて、3分の1位の人が知り合いでした。

また僕の登録している別サイトの方もいたり、以前自身のサークルに問い合わせがあり、事前面談までは行ったものの、多忙でまだ参加出来ていない単男さんが偶然居合わせ爆笑したり、新しくお知り合いになった沢山の男女の方々もいて、最初の3時間位は会話だけで楽しんでましたwww

そう言えば外人さんも別々のカップルでしたが、男女お一人ずついて、流暢な日本語を話されるので、色エロとお話しさせて戴きました♪

ホントは会話だけでなく、引率したA子さんに外人男性とプレイをさせたかったんですが、次回お会いしたらする約束をしてたようなので、次回の報告ネタに回しますwww


プレイの方は、まったりと相互鑑賞1組・スワップ1組の2回戦を愉しませて戴きました^^


1組目は舞の○がダンディーな感じになった男性と、真矢○きさんが更にナイスバディになった感じの女性のカップルさん♪


お隣を見ながらのプレイでしたが、感度も良く声の大きい女性で、こういったパーティーでは珍しく、男性がスパンキングしてたりと、少しハード目なプレイをされるカップルさんでしたので、ちょっと対抗意識を燃やして僕もA子さんに、普段しているハードSMのプレイをちょっとだけ披露し、何度も逝かせちゃいました(笑)


2組目は、眼鏡の似合う高身長の格好良いドSな旦那さんと、吹石○恵さん似の清楚で可愛らしい奥さんの40代ご夫婦カップル。

いや~、僕は吹石○恵さんがかなりのタイプなので、メッチャ萌えてしまいましたよ~、しかも見た目も凄くお若いご夫婦さんでしたし!!

やっぱりこの世界で遊ばれている方は、どの人を見ても異性を意識し、自分磨きをされてるからか若く輝いてますね☆彡

で、その奥さんとのプレイは正確に言うとスワップではなく1対1で、旦那さんは別室で単男さん2人と3Pを愉しんでいるA子さんと、こちらの奥さんの両方を行き交いフォローに入って下さってました、優しい旦那さんですね♪


話を戻すと、この奥さんはメッチャ厭らしい女性でした

旦那さんが「いっぱい逝ってごらん」と言うと、その言葉に誘発されて何度も逝きますし、「もっと欲しいと言いなさい」と促すと、更にそれ以上の隠語を連続発言して、こちらを興奮させてくれます♪

奥さんは妄想力が高い女性らしく、所謂脳逝きが出来るタイプのようで、旦那さんもそれを知っていて、奥さんを自在にコントロール出来るんでしょうね^^


そんな美人で変態な奥さんと、サービス精神旺盛な旦那さんに、興奮と言う名の施しを受けましたので、僕も自身のサークル関連以外ではあまり見せない、腹部責めにて応えさせて戴きました。


前もって奥さんの膣内の具合を指で確認し、Gスポと最深部のポイントで逝ける方だと分かっていたので、腹部の表面からまずはソフトに責めます。

奥さん「あ~ あん あ~」

僕「これどうですか?」

奥さん「はぁはぁ 何これ こんな所触られても感じちゃう~」

僕「そうみたいですね、なのでここを重点的に責めちゃいます(笑)」


すると奥さんはこの部位の責めでも、何度もオーガズムに達するので、続いて【逝けない地獄】を旦那さんと共謀し、更に奥さんを苛めます。

ここまで2・3分おきには逝ってしまっていた奥さん、寸止めも無いまま刺激を与え続けられ、「逝きたい逝きたい」と何度も声を上げますが、旦那さんと僕の命令で逝かせて貰えません。

10分以上逝きたい衝動を我慢し、ついには「逝かせて下さい、お願いします」と敬語でお願いをしたので、旦那さんからの許可が折り、ようやく逝かせて貰いました。

すると奥さんは先程までの逝き方とはまた違い、長く深く身体を痙攣させ果てていました。


プレイ後お二人に何故この様な責め方をしたのか説明します、腹部に関しては…

奥さん「お腹であんなに感じるのね、すっごい気持ち良かった♪」

僕「それは良かったです、中で感じたり逝けたりする女性には効くようですよ」

奥さん「そうなんだ、アナタ(旦那さん)も勉強しないとね」

一同「あははは」

僕「それに中は傷付きやすいですけど、表面は強いですし、男性側も中を責めるより外を責める方が、腕も疲れないんです」

旦那さん「確かに中を責めると、疲れるわな~」

奥さん「なんだ~、それじゃ楽をしたいだけじゃない」

一同また爆笑www

こんな感じでプレイと感想を終え、僕はその後奥さんとバスルームに行き、身体を洗ってあげ、プレイ前に湯船を張っておいたので、湯船の中で短時間でしたが、肩と首周りをマッサージし感謝の念を込めました☆彡

お綺麗な女性とプレイが出来て、更に沢山の刺激により妖艶な姿を見せて下さった奥さんと、ご一緒に奥さんを責めて戴いた、優しくもドSな旦那さんにお礼を申し上げます。


さて、バスルームから戻った後は、A子さんの様子を伺いに行くと、既にプレイは終了し、A子さんはベッドでグッタリと横になっています。

どうやらこちらもプレイを愉しめたようで、単男さんのお一人とお話しをしていました♪

で、この単男さんは若かったので、ちょっと面白いものを見せてあげましょうと、A子さんの首を絞めたり、顔にビンタをあびせると、A子さんはM女スイッチが入り、身体をビクつかせて逝ってしまいます。

僕「あ~あ~ こんな若い単男さんの前で逝っちゃうなんて ほんとドスケベなオンナだね」

なんてことを言いながら、その光景を単男さんに見せると、まだパーティー経験もそれ程ではない単男さんだったようでしたので、ビックリしつつも興奮しているようで、質問を沢山されました^^


その後パーティーフロアへ戻り、他の皆さんとも談笑し、あっという間に帰宅予定時間を2時間以上も過ぎ、慌てて終電に乗り込み帰りましたw


主催者のS&Kさん、参加者の皆様には、今回も楽しませて戴き感謝します、またお会い出来る日を心待ちにしています、ありがとうございました☆彡




あ、S&Kさんは翌日4日も70人位集めて、今度はカップルパーティーを連日で開催したそうです