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職場の美人先輩とHしてイク瞬間に抜いて顔射

昔、職場で仲良かった
同僚のの女性から10年ぶりに連絡が入った


その女性は二個上の先輩で当時24歳


とても綺麗な人だったが、

その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、

人妻になり寿退職してしまった。




私もその後、転職をしたこともあり、ほぼ音信不通だった。

共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、

自然と今度飲みに行こうという流れに。

私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。

しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。

彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、

話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、

飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、

朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、

ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、

私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。

しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。

彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、

SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。

拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。

扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。

そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。

すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。

やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。

私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。

その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。

シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。

頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、

手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、

素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。

乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。

彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。

そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。

だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。

指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。

後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、

舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、

後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。

彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。

私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。

のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。

目と目が合って、再びそのままキスを続ける。

私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。

彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。

そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。

口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。

そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。

キスから開放された彼女の口から

大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。

そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、

しばらく私のモノを見つめたまま手を上下にさせ、躊躇している。

手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。

最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。

そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。

そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。

その後、頭を沈ませて、下から、

玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。

だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。

だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。

私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、

彼女は手と口をつかってラストスパート。

「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、

ザーメンをぶちまけた。

咥えたまま、最後まで出るのをまち、

こぼさないように丁寧にモノから口を離す。

そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。

はぁはぁと息をきらし俯く彼女。

「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。

その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。

彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。

すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。

腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。

ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、

だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。

その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。

そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。

今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。

私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。

中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、

乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。

彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。

そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。

今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。

彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。

いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。

彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。

左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け

手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が

私のアナルの入口をノックする。

気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、

こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。

股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。

口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。

私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。

アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。

彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、

モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。

私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、

ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。

上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。

それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に

「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。

「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。

彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、

彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、

発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。

(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、

眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。

飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)

しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。

そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。

そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。

私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、

時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。

キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。

「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。

起こさないように。

彼女の手も、それに応えるように

サオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。

時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。

もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、

これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。

しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、

股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、

素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、

顔めがけてザーメンを放出し顔射

ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、

固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、

私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。

念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り

「もう、大丈夫だよ」と言った。

ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。

彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。

こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」

「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」

「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、

少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。

私は「また、電話するね」と言い残し、

ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。

「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」

彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。

Eカップの爆乳ぽっちゃり派遣社員と耐久SEX

会社で働いていた23歳の派遣の女の子の耐久SEX話

今もセフレ感覚でつきあってる。

俺が上司で彼女が部下という関係。

44歳と23歳だからまあ年齢差が約倍だ。

言っておくけど不倫ではない。

俺自身独身だし。

彼女も、もちろん独身。

年齢の割にはしっかりした子だった。

敬語や言葉使いもしっかりしていた。

俺のことを信頼してくれていたんだ。8か月間一緒に働いた。

グラドルの岸明日香ちゃんっぽい。もうちょいたれ目気味だが。

身長152㎝とちっこい子だ。

ぽっちゃり体型だが、腰はくびれていて体全体が締まってる。おっぱいはEカップの爆乳

お尻が丸くてぽちゃぽちゃ。
抱き心地は最高だった。

今までやった女とは違う。ピッタリくる感じだ。おまけに凄いのは彼女のオマンコの中!

こんな膣は初めてだ。

スパイラル締め付け膣って名づけた。

うねる!締まる!そして吸いこむ!名器ってこういうのを言うのだろうって思う。

名前は菜穂子(仮名)ちゃん。

12月の初めにしてあげられなかった送別会を私が個人的にしてあげたのがきっかけだった。

金曜日、仕事が終わってから新宿の待ち合わせ場所に向かった。

すでに菜穂子ちゃんが立ってた。人ごみの中だと隠れてしまう

「鎌田課長(仮名)!ここでーす!お疲れ様です。」

「菜穂子ちゃん待たせちゃってごめんね。」

「いえ、課長はお忙しいの知ってますから気にしません。それより、忙しいのにありがとうございます。」

たれ目を細めてニコニコ笑ってました。

決めていたお店に行って送別会をした。

会社にいたときと違って、菜穂子ちゃんは結構しゃべる子だって気が付いた。

警戒心がないのか、それとも私だから信頼してなのかわからなかったが。

出身は福岡県。で、今は中野区で一人暮らし。

お酒がまわってきたのか話しているうちに菜穂子ちゃんがコクった。

まさかとは思った。

想定外の話で会社にいるときは気が付かなかった。

「課長って、すごく優しいですよね?それになんて言うか落ち着いてどっしりとしていて頼れる男性って感じで。若い女性から見たら憧れの男性像に近いですよ。」

「そうかな?」

「はい!私も憧れてます。鎌田課長みたいな男性がいいなあって思ってます。」

「若いほうが楽しいんじゃないの?私なんかおじさんだよ?中年だし。」

「いいえ!!そんな!お若いですよぉ。若い男の子と違ってチャラチャラしてないし。頭もいいですよ。そういう男性に今の若い娘(こ)は魅かれちゃうんです!今日、とっても幸せな時間です!!だって憧れの人と一緒に食事できるなんて。」

「そう・・。ありがとう。そんなふうに言ってもらえることなんて初めてかな。」

2軒目はカクテルバーに行きたいってことで菜穂子ちゃんお気に入りのバーに行った。

全然、酔わない彼女。お酒強いとは言っていたが、淡々と飲んでた。

お開きの時間になり、菜穂子ちゃんをタクシーに乗せて家まで送った。

アパート?マンション?の前にタクシーとめて。

「課長、今日はどうもありがとうございました!とっても楽しいお酒でした。」とタクシー降りてペコリと頭下げてお礼を言った。と、よろけてそのまま彼女がこけてしまった。

あわててタクシーから降りて助け起こしたが、どうも菜穂子ちゃんの足元がフラフラ。

タクシーに金払って、とにかく玄関まで介助して・・・。

大通りに出ればタクシーつかまるからって思ってたのだが、この後まさかの展開になった。

マンションの部屋の鍵を彼女がバッグから出して、なんとか開けることができた。

玄関に入って・・・1Kのこじんまりとした部屋だった。綺麗に掃除してあった。

「課長・・・すみません。酔っ払っちゃったみたいで・・・」

「まあ、気にするな。玄関締めたら鍵かけて寝るんだよ。また、相談に乗るから連絡くださいね。」

「はい・・・。あのお、課長。お茶飲んでってください。」

「いやいや・・・」と言った瞬間手を握られた。

そのまま彼女が抱き着いてきた。

下から私の目をじーっと見てた。そのままキスしてしまった。

気が付いたら菜穂子ちゃんを思いきり抱きしめてた。

玄関のカギを閉めて部屋に入った。

部屋の端にシングルベッド。

小さいテーブル。

テディベアのぬいぐるみがTVの横に座ってた。

菜穂子ちゃんが部屋のエアコンとファンヒーターのスイッチを入れて絵屋を暖めた。

そして、ふらふらながらも菜穂子ちゃんがお茶を入れてくれた。

会話するっていっても何しゃべればいいやら・・・。

お茶飲んでお互いに沈黙。

「・・・・好き・・・です。」

菜穂子ちゃんがかすかにつぶやいた。

「う、うん・・・いいの?」

コックリ菜穂子ちゃんが頷いて私を見た。

それ見た瞬間抑えられなくなってしまった。

菜穂子ちゃんの横に行ってもう一度抱きしめてキスしてた。

そのままディープキス。

お互い酒臭かったけど、夢中で菜穂子ちゃんの舌を吸った。

そこから先は夢中で私も記憶が飛んでる。

とにかく服脱がしてブラジャー、Tバックショーツ姿の菜穂子ちゃんの体を抱きしめてベッドの上で抱き合っていた。

乗り心地最高!柔らかいし、暖かいし!

ブラの上からおっぱいを揉んだ。弾力あり!柔らかくてボリューム感たっぷりのEカップだ。

何より垂れてない。

乳首がツンと上向いてて・・・乳首が勃起して・・・けっこう乳首が大きい。

何度も何度もディープキスして、おっぱいを揉みまくってしまった。

「課長・・・シャワー浴びてきてもいいですか?私、汚いから・・・恥ずかしい。」

「風邪ひかないかい?」

菜穂子はニッコリ笑うとそのままバスルームへ走って行った。

私はTシャツ、パンツ姿でポツンと部屋に。

部屋に脱ぎ散らかした二人の服を拾って片付けてた。

どこに置けばいいかわからなくてたたんだりして部屋の端に置いて


菜穂子がバスルームから出てて来て

「あ!課長!いいです・・・私がやりますから。課長もシャワー浴びますか?」

バスタオル1枚の姿にドキドキしながらシャワーを浴びに行った。

出てきたらバスタオルを持った菜穂子がいた。黙って渡してくれた。

もう一度バスルームで体拭いて、腰にタオル巻いて出た。

「課長・・・」私のところに来て、私の手を握ってひっぱった。ベッドまで。

菜穂子もバスタオル巻いたままでいた。

もう一度抱き合ってそのままベッドに倒れて、菜穂子を抱きしめながら再度ディープキスした。

菜穂子の舌の動きがぎこちない気がした。

慣れていない?あまり男性経験ないのかな?と思った。

あとで知ったが、私が2人目ってことだった。

だからセックスもあまり詳しくない。しかし、体の反応は凄い。

菜穂子のバスタオルをとった・・・白いブラとショーツをつけてた。

Tバックでサイドがヒモで結ぶタイプだった。

「課長・・・好きです!今日はとっても嬉しくて。」

「うん。私もだ。いいんだね?ほんとに?」

照れながら菜穂子は頷いた。ブラの上から揉みながら白いおっぱいを舐めまくった。

ブラのカップに指を入れて乳首を触った。コリ、コリと固く勃起してるのがわかった。

乳首吸ってあげるよ!肩ひもをずりおろしおっぱいをカップからむき出しにした。

しかし白い肌だ!両手でおっぱ意を揉みながら乳首に吸い付いた。

菜穂子はあまり声を出さない子だった。小さい声で「ん!ん!あ!」と悶えてた。

30分近くはおっぱいに食らいついてたかな?

片手を股間に伸ばしてショーツの上からオマンコを触った・・・

すでに濡れていた。

それもビショビショになってたのには驚いた。

「菜穂子ちゃん・・・感じやすいのかな?」

「あ!あ!・・・恥ずかしいです・・・そんなこと言わないでください・・あ!あー!」

クリトリスをショーツの上から撫でた瞬間、菜穂子はのけぞって声が大きくなった。

そっか!菜穂子はクリ派なんだ!

ショーツの上から指先でクリトリスを撫でまわした・・・

もうショーツの股の布はベチャベチャに濡れまくって、まるでお漏らししたみたいだった。

「菜穂子ちゃん脱がすね?いいよね?見ても・・・」

目をつぶったままコックリと菜穂子が頷いた。両サイドの紐をほどいてショーツを剥がした。

あまり毛がない・・いや、剃ってた。わずかに残してあるだけでほとんどワレメが丸見えになってた。

両足を開いて、菜穂子の股間に顔埋めて・・・

「ああーーー!か!・・・課長!・・・そんな!」

クリトリスに舌を当てて擦り続けた。

クリ派ならクリトリス中心に攻めれば、きっとイクはず!

大陰唇は黒ずんでない・・・あまり経験ないな?

大陰唇を指で開いて全体を吸いながら舌を動かした。

菜穂子の喘ぎ声が何度も荒い呼吸で途切れたが、声を出してた。

腰が自然に動いてグラインドする感じでクネクネと・・・

両足を抱えてマングリ返し体制に・・・

両手を腰に当てて抑え込んで・・・舌を膣に挿入した・・・

「アッアー!!だめっ! それ、恥ずかしっ! だめぇっー!」菜穂子のけぞり!

舌を突き刺したまま、菜穂子のジュースをすすって飲んだ。

凄い量のジュースだった。

お尻の穴までグチョ濡れになってた。

こんなに濡れる子なんだ・・・初めてだ。

両手でおっぱいを握って、寄せるようにして揉み、舌で膣を攻め続けた。

鼻先をクリに当てて擦るようにした。

私得意の3点同時攻めをやってみた・・・と!

「ィクウッ、イクゥーッ!!!!」

菜穂子がイッテしまった。

まだまだ!これからこれから!私は続けて攻めまくった。

いったばかりなのに、膣からジュースを溢れ出しながら腰を振って、もう一度「いくぅっーーー!」と声を上げて連続で昇天した。

ガクン!って感じで菜穂子はぐったりしてしまった。

まだいけるかな?と少し続けたが、ぐったりしたままだったので、ゆっくり膣から舌を抜いて・・・

「ジュルジュル・・・ズズッ」とジュースを吸ってオマンコを綺麗に舐めた・・・

ビクン!っと菜穂子の全身が反応した。


股間から菜穂子を見上げた・・・菜穂子は薄目を開けて私を見ていた。

「大丈夫かい?」

何も言わずに小さく頷いた。

私は菜穂子の横に添い寝する感じで菜穂子を抱き寄せた。

「激しすぎたかな?」

菜穂子は私の胸に顔を埋めて何度も頷いた。

「初めて?激しいのは・・」

菜穂子コックリ。

「気持ち良かった?」

私を見上げて一言「良すぎです・・・・凄かったぁ・・・」

「私のこと・・・嫌いになったかな?」

ブンブン首を横に振って、

「そんな・・・課長のこともっと好きになっちゃいました。こんなに私のこと愛してくれるなんて思ってなかったです。」

「そっか。よかったあ・・・あのさ・・・入ってもいい?」

「え?・・あ!はい!・・・課長・・優しくお願いします。慣れてないんです・・・激しいのに。」

「わかった・・・じゃあ。」

菜穂子の上に乗って・・・菜穂子が大きく足を開いてくれた。

私はチ○コの根本をつまんで、ゆっくり菜穂子の割れ目を上から下に沿って亀頭で撫でながら膣口に亀頭先端が当たったのを感じた


そのままゆっくり中へと押し込んだ・・・亀頭が潜った!

「ック!」菜穂子が目をつぶって眉間に皺寄せながらインサートを我慢してた。

そのかわいい顔を見ながら、腰を入れて膣内に押し入れた。

入れながら・・初めての感触に驚いた!!

ねじ込む感じ!膣がうねっていて、断続的に部分が締まる!こんなの初めてだ!!

私自身凄い快感に襲われた。無意識にもっと奥へ入れたい!ってなった。

「菜穂子ちゃん・・・奥に入っていい?」

「ゆっくり・・・」

そのままゆっくりゆっくりと膣の不思議な動きを感じながら入った。

2/3が入ってからが凄かった!

何がって・・・吸いこまれた!!自分のチ○コが!!

自分が押し込まなくても・・・中に入って行く!!

亀頭が奥の塊にぶつかって・・・ぴったり根本まで入った。

「アア!・・当たって・・・」

そのまま動かずに中で膣の動きを味わった。

うねる!締まる!吸いこむ!生き物みたいな感じだった。

スパイラル扇動の驚異的な膣の持ち主だ。

今まで23人の女と付き合ったが、こんな凄いオマンコの持ち主は初めてだった。

思わず内心(この子・・・凄い子だ!!最高のオマンコ持ってるな!自分ではわからないんだろうけど。男はたまらないな)と思いながら菜穂子の顔を見つめた。

「課長・・・大きいんですね・・・凄いです」

「いや、菜穂子ちゃんの方が凄いよ。素晴らしい・・・。う、動きが凄い。」

「恥ずかしいです。そんなにいいんですか?私のって・・・」

「ああ。動いたら・・・すぐ出ちゃいそうだ!」

「キャハッ!・・・課長・・・子供みたいな顔してますよ。」

「いや・・・ほんとに・・・早漏じゃないが・・・我慢できないよ。」

「いいですよ。構わないです。我慢しないでください。」

「あ!コンドームつけてないな!やばいぞ!妊娠したら事件だ。」

「だ・・・大丈夫です。ほんとに。・・・やめないでください。」

「でも、妊娠なんてことになったら・・・」

「大丈夫です・・・今日は・・・安全だと思います。」

「ほんとに?ほんとに大丈夫?・・・とはいえコンドーム自体ないしなぁ」

「気にしないでください。ホントに大丈夫ですから。」

菜穂子のオマンコの動きを感じながら、こんな会話した。

本当は中出しはやばいんだろうけど、こんなオマンコ知ったら中出ししたくて抑えが効かなくなった。

万が一妊娠したら?と思いながらも菜穂子の言葉を信じた。

ゆっくり動いた。少しずつストロークの幅を大きくして。

抜くときはカリの部分にヒダヒダが絡みつく感じ。まるでイソギンチャクみたい?

中に潜るときはうねって締めながら。

もう!生き物そのもの。

オマンコだけ別物みたいに感じた。

ほんとに突き入れるたびに感動した!なんて!なんて凄いオマンコなんだ!

さすがに我慢できなくなって・・・恥ずかしいが1分弱だと思う発射したのは。

奥にピッタリ押し込んで亀頭が子宮に当たって・・・根元までピッタリ入った状態・・・。

「で、出る!」

瞬間、菜穂子がきつく抱き着いた。

ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!・・・何度も子宮に向けて射精した。

射精中の膣の動きにも感動してしまった・・・射精に合わせるようにうねって締まった。

こんな長い時間射精が継続したのは初めてだった。

菜穂子は私の腰に両足を絡めると思い切り全力で抱き着いた。

私は菜穂子の頭を抱きしめながら密着状態で射精を続けた。

20秒ぐらい?長い長い射精・・まさに初体験の快感レベルだった。

終わって、菜穂子の頭を撫でながら、菜穂子の顔を見た。

菜穂子がゆっくり目を開いて、にっこりとほほ笑んで・・・

「たくさん出たんですか?」

「もう!もう!なんて言えばいいのか・・・君は最高の女だよ!ほんとに!」

「嬉しい!そんなふうに言ってくれるなんて。課長・・・もっとお願いします。」

「私こそ。これからも私と会ってくれるかな?」

「はい!ずっと一緒に居たいくらいです!」

菜穂子にキスしながら、ゆっくりと膣からチ○コを抜いた。そのまま菜穂子の横にずれて抱きしめた。

「ンン・・・課長・・・ごめんなさい・・・ちょっとトイレ行っていいですか?」

「え?ああ・・いいよ。」

菜穂子はバスタオルを巻いて股間を手で抑えながらトイレに行った。

あ!そっか!私の出したのが垂れてきちゃったか・・・。

数分して戻ってきて、いきなり私に抱き着いた。

「課長の凄かったです。凄くたくさん出てました・・・あんなにたくさん。」

「まあ・・・なんだ・・・君のが良すぎてね。今までこんなに長く射精したことないよ。」

「ずっと止まらないのがわかりました・・・思わず課長のって凄いって思いました。」

「もう一度入りたいよ。まじに。・・・いや。ずっと中にいたいくらい菜穂子ちゃんのココは素晴らしい!!」

私は菜穂子のオマンコを手のひらで撫でてしまった。

「いやん!・・・恥ずかしい・・・でも、いいですよ。何度でも・・・課長の好きなだけ。私も嬉しいですもん!!」

菜穂子が私に覆いかぶさると抱きしめあってキスして・・・2回戦目に突入!

しばらく前戯して、今度は・・・バックから。

菜穂子は恥ずかしいを連発しながら四つん這いになった。

私はチ○コに手を添えて大陰唇を先端で開きながら膣口に当てて。


「菜穂子ちゃん入るよ?」

コックリ頷く。

亀頭がヌルリと潜り込んで「アッ!」菜穂子がうめく。

そのまま奥へぴったりインサート。

うーん!やっぱすごい!このオマンコは手放せない!!

一度射精したので、今度は持続するはず!!

菜穂子の丸いお尻を両手で抱き抱えるようにしてピストンした。

ゆっくり何度も味わう感じでピストンを続けるうちに、

子宮に当たるたびにグジュ!と音を立てて膣からタラタラと愛液が垂れてきた。

グジュ・・グジュ・・何度も垂れてた。

ベッドのシーツがかなり濡れてシミが大きくできてた。

菜穂子のオマンコの感度には感心した。

ピストンに合わせるように菜穂子がうめき声をあげた。

「ア!・・アッ!・・アッ!・・アン!アン!・・いい!・・いい!」

「いいの?感じる?」

「か・・んじ・・る」

「激しくいくよ?」

突かれながら、3回首を縦に振った・・・

もう一度お尻を掴みなおすと・・・パン!パン!パン!パン!パン!激しく突きあげまくった。

根本まで入るたびに亀頭が子宮にぶつかった。

「当た・・・る・・・当たる!・・・あったる!・・・あったる!・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ!」

菜穂子の声が大きくなって、お尻が左右に動いた。

もしかしてイクかな?イカしてあげたい!

前後に早く動いた・・・パンパンパンパンパン・・・パパパパパパパパ・・。

部屋に音が反響して興奮した。

「ダメダメダメ・・・イクーーーッ!」

菜穂子の全身が硬直して両足をピッタリ閉じてお尻が上に跳ね上がる!

思わず抜けないように奥に突き入れ、背後から菜穂子の腰を抱きしめたてピストンを止めた。

これが敗因!!

チ○コに襞がから突く!!

なんて締まるんだ!!うぉ!もたない!!もうだめだ!

必死に射精をこらえたが勝てずに・・・

ブシュッ!ブシュッ!っとまたも発射してしまった。

今度も長い射精になってた。まるで精液を全部吸いだされてる感じで何度も射精しまくった。

菜穂子はお尻を突き上げたままの姿勢でいた。

どうやら子宮口に亀頭先端が当たってたみたいで、、子宮内に噴き出す精液を注入してしまった。

これ危険日だったら完璧に妊娠しちゃうパターンで、後で冷静になってから恐ろしくなった。

40男がセーブできずに中出し三昧しているなんて・・・。

終わって、菜穂子が長くため息を履くと、ベッドにうつ伏せで倒れこんだ・・・

私も引っ張られるようにして菜穂子の背中の上にバタンと倒れた。

「ングッ!」菜穂子がうめいた。

「ごめん。重かったな」

「だ・・・大丈夫」

何も言わずに私は菜穂子の上に被さったままでいた。

まだ半勃起のチ○コが根本までインサート状態だった。

タラリと数回尿道に残った精液が垂れているのがわかった。

「課長・・・お腹の中が温かいです・・・」

「え?そう・・・そっか。ごめんね・・・全部出しちゃって。」

「ううん・・・いいんです。課長のがまだ中にいますね?」

「ははは・・・入ったままだね。」

「まだ・・したいですか?いいですよ。」

「いや・・・もう無理だ。」

「じゃあ、このまま抱きしめてください。」

「うん。」

菜穂子を後ろから抱きしめて、両手でつぶれてるおっぱいをわしづかみにして揉んだ。

菜穂子の体から離れたくなくて、このままずっとこうしていたい衝動にかられっぱなしだった。


これが菜穂子と私の始まりです。

菜穂子の体は、私にどんどん開発されて、もう完全に私好みの女になてしまったんです。

また続きは書きますが、フェラチオは私のが初フェラだった。

体位も10種類ぐらい覚えてくれました。

2人目の男性が私で良かったって言ってくれます。

もちろんコンドームはつけてます。

最初の時だけが中出しでした。

毎回会うと必ず3回から4回はやってます。

時には朝までずっと耐久SEX

菜穂子は中出ししてほしいって言いますが、さすがに妊娠したらただではすまないので。

菜穂子自身は気が付いてませんが、彼女の体は男性を最高に喜ばせる体・・・

持って生まれた特異体質な気がします。

きっと、妊娠も簡単にしちゃう体質なのかな?とも思います。

鉛筆オナニーするC学生

俺が中一の頃、同じクラスの真理と同じ塾に通っていた。

塾での授業中、真理は鉛筆を股間に当てて「フーフー」言っていたので
隣に座っていた俺が「どうしたどこか具合が悪いのか」と小声で聞くと
真っ赤な顔して「ううん、違う」としか言わなかった。

まだ精通現象が来ていなかった当時の俺は欲情という感覚がわからず
なんか変なの くらいにしか思っていなかった


あれから数カ月俺にも精通があり'エロ'の世界にすっかり目覚めてしまった俺は、
真理の行為を完全に理解して、隣に座るだけで興奮するようになってしまった。

中学の時の真理は、クラスでも人気で俺も可愛いと思っていた。

お互い少し好意があることは分かっていたがなかなか告白もできず、ただ塾の往き帰りを一緒にしながら話す程度だった。

ある日、意を決して自分の精通のことを話してみた。

無意識に右手がちんちんを握っていて白いものが出てきた。
そしてそのときに頭に浮かんだのが真理の姿だった・・・と。

そしたら真理は「今日塾さぼろう」と言い出し、近くの神社の無人の社務所に忍び込み、「ちんちん見せて」と言われた。


不思議と恥ずかしくなく見せることができたが、いきなりつかまれてシコシコされたときはびっくりした。

「男の子はこうするんでしょ?」 
「ああ、おまえ、ちょっ、やべっ」

ものの1分くらいで大量の精子を畳の上にぶちまけると、真理は物珍しそうにそれを見て「なんかプールの匂いがする」と言っていた。


今度は真理がスカートを脱ぎ、下着も脱ぎ棄てて座り込みクリトリスを触りながら、
「女はここが気持ちいいの」と言ってアンアン言い出した。

俺は又フル勃起になり、真理のオマンコを至近距離で見ようとしゃがみこみ、
右手は無意識にちんちんを握りしめていた。
このときの二人は「入れたい・入れられたい」という本能がむき出しの状態だったが、
やりかたがよくわからず、俺はただ真理を裸にしたいという欲求が高まっていた。

「おっぱいも見たい、全部見たい、真理の全部が見たい」 
「うん、わかった。脱ぎあっこしよう」と言い二人はあっという間に全裸になり、キスをしながら相手の体を触りまくった。

それは抱擁というより、ぶつかり稽古のように荒々しく、感情を抑えられない行為だった。


ついに挿入しようとした時、どこにどのように入れていいか判らず、割れ目のあたりをまさぐっているうちに指がすっぽり入るところを見つけ、そこを指で触りつつ俺のちんちんを導き、ずっぽりと中まで挿し込んだ。

入口付近で少し角度が合わず入れにくさを感じたものの、頭が入ってしまえばあとはすんなり奥まで一気に挿入できた。


真理は挿入時、大きなため息を吐くように「あ~~~~~っ」と言った。

初めてだったそうだが痛がる様子はなく、そのあとは下から普通に話しかけるように、「ねえ、気持ちいい?、どんな感じ?」と聞いてくる程だった。

俺は無意識のうちに始めた腰のピストン運動が、たまらなく快感を呼ぶことに気づき「ああ、うん」と生返事をすることしかできなかった。


しだいに射精感が高まり俺は真理を力いっぱい抱きしめ「あ、ああああ」といいながら高速で腰を動かしそのまま中で出してしまった。


保健体育で習った妊娠についての知識はあったが、俺の理性はぶっとび、ただ本能の赴くままに中だししてしまったことにほんの少しの罪悪感はあったものの、妊娠したら俺が責任をとるなどと中一のくせにイキガッていた。

真理も「責任とれよ~」と笑いながら俺に抱きついてきた。


そんな彼女も今では俺の奥さん。
二人で一緒の大学に進み、その後教員になり24歳で結婚。

そして2人の子宝に恵まれ、昨日は下の息子の部活の大会の応援に二人で仲良く観戦してきました。
懐かしくてエッチな体験でした。