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銭湯働く若いお姉さんの清掃員が男湯でエッチな事しちゃいました

24時間営業の某スパ銭系のお店で働いてた頃のお話。

普段は男湯の清掃はおばあちゃんみたいに年のいった人が担当するんだけど、

欠員が出て私(20代後半)が応援に出ることに。

田舎で平日夜中の4時前くらいだからほとんど人も入ってない事が多いんだけど、

その日は奥の露天のほうに人影があったんで、

「すいませーん、これから清掃の時間なんですー」

と呼びかけると、、

その彼(20くらい?)はどうも湯船でうつらうつらしてたらしくて、

「あ、ごめんなさい。今あがるんで・・・」

と湯船から立ち上がると、まあそこそこかわいいマスクにそこそこ締まった体、

でそこそこ立派なナニをぶらさげてまして・・・




「眠っちゃうくらい気持ちよかった?だったらいいよ、もう少しくらいつかってても。」
「んー、じゃこんな若くて綺麗なお姉さんといられんならもうちょっと長湯しよっかな・・・」

とかなんとかぬかしやがるw。

「お姉さん、いつもここの掃除しにくるの?なんか俺リピーターになっちゃうかもなー・・・」

みたいな具合に相変わらず妙なヨイショかましてくるんで

結構会話なんかもはずんじゃってこっちもつい調子に乗って、

「ところで君さー、そのぶら下げたまま隠そうとしないナニはもしかしてお姉さんを挑発してるわけ?」

って言って持ってたデッキブラシの柄でそれをつっついてみたわけ(←バカ)。

そしたらそれがピクッとしてなんか反応するわけですw。

なんだか面白くなってきちゃって「うりうり」なんて責めてると、

彼の方もまんざらではない様子で

みるみるうちに立派になっちゃってもう上を向いて

そそり立っちゃってもうおへそにつきそうなくらい。

いやあ、若いってのは素晴らしいなとw。

「困ったなあ・・・内風呂とか更衣室にも掃除の人いるでしょ。これじゃちょっとここから出らんないなあ・・・」

ともの欲しそうな顔の彼。

「お姉さん、ちょっと小さくするの手伝ってくれない?」

「んー・・・(ちょっと考えるふり)ま、仕方ないか。」

内風呂から死角になる位置に彼を招き寄せて近くでその立派なものを見ると、

全然萎える様子もなくて血管が脈打ってるのもわかりそうなくらいの勢いなんです。

色はきれいなピンクで、形よし、大きさよし。

あまり使い込まれてはいないのかも?

彼は意外に性の方面に関しては経験不足とみた。

私はそれを軽く握ってやると、

彼は「うっ」と小さくうめいてえらくご機嫌なご様子。

私は彼の後ろにまわって右手で彼のペニスをしごき上げ、

左手で袋のほうを弄びながら

わざと胸を彼の背中に押し付けるようにしながら彼を追い上げます。

「気持ちいい?」

「すごく・・・いいよ・・・お姉さん・・・っ」

「朱美でいいよ、君は?」

「・・・ミノル・・・・・・・あ・・朱美さんっ・・俺、もう・・・くっ・・・」

彼の耐える表情が結構可愛いんで

私の中のSな血がなんか騒ぎ出してしまいまして。

もう最初の目的も忘れて楽しんでる私。

ミノル君を限界近くまで追い込んどきながら

「え?まだまだ大丈夫だよね?まだコスリはじめばっかだもんね」

とかしらじらしいセリフ吐いてみたりw。

腰、尻、胸の骨格とか結構たくましいミノル君ですが

かよわい私の右手1本で完全に骨抜きに。

限界近くまで追い込んでは緩めるという

緩急を交えた攻撃に息も絶え絶えです。

このミノル君はみるからにMっぽい男と違って、

普通の感じのいい若いコなんだけど、

そういうコが目の前で喘ぎ声を噛み殺しながら耐えるのって

(考えてみたら別に耐えなくたっていいんだけどw)

個人的に萌えストライクゾーンど真ん中なんで、

なんかもう私のほうまでクラクラしてきちゃって。

そんなこんなで彼のほうももう限界な様子。

「うっ・・・朱美さん・・・俺・・・もう限界だわ・・・ごめん・・・っ」

なにも謝るこたあないのにもうこのコったら可愛いんだからw。

「いいよ、思いっきり出しちゃっても。ほら、ほら!」

私はもう思いっきり彼のモノを握りしめ、

スピ-ドを上げしごきたてる。

「ううっ・・・んあっ・・・朱美さ・・・んっ・・・朱美さん・・・くっ・・・朱美さんっ!!」


私の名を呼ぶのと同時に彼はぎゅっと目をつぶって身をこわばらせ、

一瞬遅れて彼の射精が始まった。

ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・

私の右手の中の彼のペニスは

今までの鬱憤をはらすように脈打ち、

そのたびに大量の精液が虚空に撒き散らされる。

「うっ・・・んっ・・・あぁっ・・・くっ・・・むんっ・・・うぅっ・・・」

彼もよほど気持ちがいいのか、

精液を発射するたびに喘ぎがもれるのを止めることができない。

私も右手を止めずに左手で彼の腰を支えつつ、

たまったものを全て吐き出させてやる。

永遠に続くような勢いだった彼の射精もやがて弱まり、おさまった。

と同時に二人して地面にへたりこんじゃったわけ。

「いっぱい出たねー。見なよ、もうちょっとで露天風呂にとどいちゃうとこだったw。」

「うん・・・気持ち良過ぎて死ぬかと思ったw。」

「ちゃんと掃除しとかないとね。」

「俺も手伝うから」

「いいの、いいの、後は朱美お姉さんにまかせてキミはちょっと休んでて。」

で、私が後始末してると、ミノル君が後ろから

「朱美さんさあ、今日何時ごろからなら抜けられる?俺、ここのホテルに部屋とって待っててもいいかな?」

「んー・・・(ちょっと考えるふり)」

この後はまた別のややこしい話になるんで、

またの機会に。

中出しも顔射もOKなビッチな出会い系女子

42の既婚者です。昨年末の出会い系体験です


とある、無料の出会い系サイトを覗いていたらこんな書き込みがありました。「24の会社員です。153cmDカップです。今日、円で会ってくれる人を募集しています。中出しOKですので詳しくはメールでお話しましょう」たしかこんな内容の書き込みでした。

中出し?業者とも考えましたが、俺のほうはフリーメルだしダメモトで返信してみました。するとすぐに返信があり、今から会えますか?とのこと。ますます怪しい・・意地悪に「いいですけどお願いがあります。Hは2回。1回目は中出し。2回目は顔射。あと、拘束してオモチャ責め。これで1.5でどうでしょう?」と、返信。

♀「顔射は無理ですが、あとは大丈夫ですよ」俺「サービスタイムを使ってゆっくりしたいんだけど」♀「今日は夕方から用事があるから、明日以降ならいいですよ」俺「じゃ、今度の土曜日に会いませんか。出来れば写メ見たいな」♀「可愛くないから断られそうだけど・・・送ります」こんなやり取りを数回して・・写メが届きましたよ。


 ちょっとオタク系っぽいですが、ブスではない。決して可愛くはないけど愛嬌がある。でも、1.5でそこまでやらしてくれるなんて・・何かありそう。。会う前日もう一回メールをかましました。俺「ごめん、今日服買っちゃって1しか出せなくなったんだけど・・」♀「別に1でもいいですよ」こりゃ出たとこ勝負で行くしかないでしょう。

 土曜日午前11時。待ち合わせ場所に彼女は待っていました。写真通りの雰囲気で、ちょっとオタク系。コンビニでお菓子、弁当を買い込んでさっそくホテルへIN。荷物を置いてすぐにギュっと抱擁。すかさず、キス。。感度が良いとは聞いてたけど、オタク系らしく「キュン(いやキャンかな)」と可愛く喘ぎ始めました。そのままベットに直行して、俺も服を脱ぎながら彼女を下着姿に。。

 Dカップと言ってたけど、Eはありそうなおっぱい。さすが24歳。オッパイのはりが違いますね。ゆっくりと下着を剥ぎ取り、触るか触らないかの力加減で乳輪の周りからゆっくりと円を書くようにスタート。乳首に近づくたびに、体をよじり、乳首は硬くなって。。。男として、このくらい感度がいいと嬉しいですね。


 俺のボクサーブリーフの中では会うまでの4日間精子を溜めておいたペニスが我慢汁を出しながら、彼女からの刺激を待っている。。ゆっくりと彼女の手を俺の股間に持っていくと、パンツの上から爪先をつかって焦らすような攻撃。そのたびに俺のペニスはビクンビクン脈を打って、パンツに染みを広げていきました。彼女も我慢が出来なくなったのか、自ら俺の下着を剥ぎ取り直接握ってゆっくりと扱いてきました。。

「あっ。。おっきい・・」ペニスの長さには自信があるので、見せ付けるように彼女の顔にもっていくと。。シャワーもあびていないのに「んぐっ、ペロペロ・・裏筋をつつぅ・・」四日間も我慢してたのでこのままでは射精をしてしまいそうになり、体制を入れ替え彼女の入り口に、亀頭をあてがいました。いやらしく光っている彼女にめがけてゆっくりと挿入しました。

 中ほどまでいれたところで、ピストン開始。。。しばらくすると「もっと中まで入れて・・おねがい・・」「そうか、もっと中にほしいんだね」言い終わると同時に、ズンっと奥まで一気に貫いた。彼女は「うぐっ・・」言葉にならない様子。こうなったらこっちのペース。がんがんつきまくって、正常位、バック、騎上位と立て続けに「あっ。だ・め・いっちゃう・・」と、短時間のうちに連続絶頂を与えました。


 30分以上膣の感触を楽しみ、俺のペニスも射精感がこみ上げてきたので再び正常位に。。中出しのOKはもらっていましたが、ここはわざとらしく俺「どこに出す?」彼女「うっ。。どこでもいい・・よ・・」俺「じゃ、中にいっぱい出すからね。」「一緒にいこうね・・」彼女「う・・ん。。。中にいっぱい・・き・・て・・・」まってました。この言葉。征服感んで頭の中がパニクル寸前ですよ。

 俺のほうも我慢の限界が近づいてきて、ピストンを早めます。彼女も限界が近いのか、俺の体をギュッと抱きしめます。俺「そろそろ・・いくよ・・中に・出すからね・・」ラストスパートの数回のピストンのあと「膣の奥めがけて思いっきり挿入し・・「ビュルルルゥゥゥ」彼女も俺の熱い射精と同時に「うぅぅぐぅぅ・・」体をビクビクさせながらいっちゃいました。


 そのあと、ちゃんと拭いて上げて、お風呂に入り2回戦へと・・最後に、また会ってほしいなって聞いたら、ケロっとして彼女「いいよ」俺「また、1でいいかな」彼女「別にお金がほしいわけじゃないから次はいならいよ」思わず、本当の彼女のようにギュって抱きしめちゃった。それから、5回くらいあってるけど、普通のSFとして(いや、彼女かな)仲良くやっています。

 ※中出しってあんなに気持がいいんですね。普通の射精のようにドクドクじゃなくて、文章にあるように「ビュルルゥゥゥ・・」って出るんですね。体が震えるくらいの射精感は久しぶりでした。

デニムのミニスカートの中に手が入ってきてGスポット責めで逝った私

女癖の悪い彼氏とつきあって
浮気されまくっていたんです

SNSで仲よくしてた4才年上の男性のメル友にそのこと相談したら、


「これからちょっとでいいから相談に乗るから会わない?」

って言われちゃって、

まだその男性と会ったことないし…




もう夜の12時過ぎだったので断ったんです。

でも家の近くまで車で行くからって言われたので…

じゃあ、ちょっとだけってことで会うことになったんです。

親と一緒に住んでるんでバレないように家を抜け出すと、

もう家の近くまで車で迎えに来ていました。

SNSで写メで何となく顔はわかってたんですが、

会ってみたら予想以上のイケメンでした。

「とりあえず、乗りなよ」

って言われ、

助手席に乗って車の中で浮気されたこと話したんです。

ちょっとテンション上がっちゃって、

いろいろ彼の不満とか愚痴とか言ってたら、

急にキスされちゃったんです。

え?って思って、抵抗したけど車内じゃ逃げ場所もなくて…

ドアのレバー引いたけど開かなくて…

そのまま胸触られて、

デニムのミニスカートの中に手入れられちゃって

パンティの上からアソコも触られちゃいました。

メル友だったけど、初めて会った人なので…

あまり抵抗したりすると何されるかわからなかったので

そのまま触らせてました。

緊張してたし、ちょっと怖かったので…

触られてても声を出さなかったら、

「ここじゃ、イヤだ?」

って聞いてきたので、家の近くだし、

近所の人に見られたら困るので、

「家の近くだし…ここはイヤ」

って言いました。

そしたら彼はすぐに車を出しました。

どこ連れてかれちゃうんだろ?って不安に思いつつ、

しばらくすると街道沿いの脇道に車を停めました。

真っ暗で確かに人来なさそうなところでした。

彼が自分の座席と私の座席のシートを倒して、

またキスしながら服の上から胸を揉んできました。

そして服の中に手を入れられてブラをずらされて、

指で両方の乳首をコリコリ摘まんで弄ってきました。

だんだん乳首が硬くなってきて気持ちよくなってきちゃって…

“はぁはぁ”してしまいました。

ちょうどそのとき、

デニムのミニスカートの中に彼の手が入って来て

「お尻浮かせて…」

って言われたので、

お尻を浮かせると

一気に足首までパンツ下ろされて脱がされちゃいました。

そして上の服も脱ぐように言われたので上半身裸になると、

股を開かされて乳首吸われながら指でクリを弄られました。

「あっ、んんっ、あぁ~ん」

思わす声が出てしまいました。

硬くなった両方の乳首を舌で転がされたり、

強く吸たりされながら…指でずっとクリを弄られてたら、

すごい感じちゃってマンコが

ビチョビチョになっちゃってるのがわかりました。

彼もそれを知ってか、マンコに指を入れてきました。

そしてGスポ刺激され続け、

「らめぇぇぇ、出ちゃう…」

って言った瞬間、ピュ、ピュって潮吹いちゃいました。

そのままイッちゃって、グッタリしてたら、

彼がズボン脱いでて、

「今度は俺のも気持ちよくして…」

って言われたので、彼のチンコしゃぶりました。

彼氏のより先っぽのカリが大きくて立派でした。

「あっ、おぉ…気持ちいいわ」

唇でカリを引っ掛けながらしゃぶってると

どんどん硬くなって口の中ですごい動いていました。

しばらくしゃぶってたら、さっき開かなかった私の座席側のドアが開いて、

「そっちから外出て…」

って言われたので、言われた通り外に出ました。

彼も運転席側のドアから外に出て来て、

ボンネットに手をつかされると

私は全裸のまま立ちバックでチンコ入れられちゃいました。

すごい激しく突かれたので車が揺れちゃってました。

彼が突くたびにパンパンって音が回りに響いてました。

チンコが下から突き上げるような角度だったので…

私は気持ちよくてすぐにイッてしまい、

冷たいボンネットの上に潰れてしまいました。

彼もちょっとしたらすぐにイキました。

正直、中に出されちゃったらどうしよう!?って思ってたけど、

お尻にぶっかけられたのでホッとしました。

誰も来なそうところだったけど、

さすがに全裸で外でしたのって

初めての経験だったので緊張しました。

今では浮気ばっかされてた彼氏とは別れて、

メル友だった彼と付き合ってます。

彼とは深夜のカーセックスにハマっちゃってます。

回春マッサージの無料お試しチケットを懸賞で当選したどー

ラッキースケベな風俗体験です

懸賞系に全く縁がなく、
特にこんな美味しいプレゼントが当たる事なんて絶対にないだろうなぁ〜。

と思いつつ風俗無料お試しチケットに応募したら、

まさか、まさかの当選に思わず部屋中を駆け回ってしまいました。

無事チケットも手元に届き、

更に喜びが倍増!ホントにありがとうございます!!

連休中からずっといつ行こうかとスケジュールを確認していたんですが、

突然 諸々の事情によって予定がドタキャンになり

1日時間が空いた9日、思い立って早速

店へ電話しちゃいました。

口コミを見ていたのもあって、期待感は更に高まる中

電話をしたのですが、思いのほか電話担当者は冷静で、

「おめでとう」の言葉もなく淡々と説明をしてくれました。

コレが効いた・・・。






高まる期待感を裏切られたかのようなこの冷静な声のトーンが

一気においらの緊張感を高めていった。

めちゃめちゃ緊張しながらも説明を聞き、

早速ホテルへチェックインすることに!

ホテルは電話担当の方おすすめのホテルにチェックインをし、

改めて電話。

すると「15分くらいお待ちください。」とのこと。

この待ち時間は、緊張感と期待感で

ますます気持ちが高揚する時間となりました。

・・・・・・・・・すると

「コンコン」とドアがノックされた。

おいらは高ぶる胸を押さえ冷静な顔をして

(つもり・・・)

彼女を出迎えました。

今日来てくれたのは「くみちゃん」でした。

前もってホームページはチェックしていたのですが、

その中でおいらの好み的に

フリーで来てくれたらいいなぁ〜と思っていた女の子の1人

(2人いたんですが・・・)

だったので、思わず小さくガッツポーズ!

しかもホームページの写真で見ていたよりめちゃめちゃ可愛い!

山川恵里佳にそっくりでホントドキドキでした。

そんな中、やっぱりめちゃめちゃ緊張してたみたいで、

くみちゃんがすっごくキラキラした笑顔で

おいらの気持ちをほぐしてくれました。

やさしくコースやサービス内容などを丁寧に説明してくれて

お店のサービス全てが理解できました。

そして時間スタート!

くみさんが「60分はホントあっという間だから・・・」というので

お話をしながら一緒にシャワーを浴びに行きました。

こうして触れ合うことでだんだんおいらの緊張も更にほぐれてきました。

そしてベットへ移動し、サービスの前半戦

「アロママッサージ」。

アロマもいろいろな香りのものが用意されていて

自分の好みの香りの中でリラックスできるそうです。

無香料のものもあるそうなので、香りが付くのはチョット・・・

という方も安心ですよ!

おいらはくみちゃんおすすめのアロマを使って

マッサージをしてもらいました。

仕事柄、首・肩・腰あたりに疲れが溜まるまくってたので

背中全体をゆっくりマッサージしてもらいました。

くみちゃんは元エステシャンということでマッサージも本格的で、

しっかりカラダもほぐされていき、

いつしか緊張感は全くなくなり完全にカラダを委ねてしまっていました。

ホントついつい寝入ってしまいそうになるくらい優しく

気持ちいマッサージで完全にハマっちゃいました。

続いて後半戦。ココからはVIPコースならではの

下半身へのサービスが待ち受けていました。

くみちゃんはホントにアイドル級の可愛い笑顔で

まっすぐにおいらのことを見つめながら、

その顔とは裏腹にものすっごくエロい表情と

まったりぬっちょりとおいらの下半身をほぐすどころか

ガチガチにしてくれました。

その後は・・・。

プレイ後、シャワーを浴びながら

くみちゃんからいろいろなお話を聞かせてもらったけど、

確かに60分では短かかった!

他のお店とはチョット違った趣向。

好みはあるかもしれないけど、

プレイ自体も好きだけど、

女の子とまったり過ごす時間が大好きなおいらにとっては

最高のひと時でめちゃめちゃ楽しめました。

ぜひ次回は90〜120分くらいのコースで

ゆっくりマッサージをしてもらったり、

お風呂でイチャイチャしたり

もっとエロく絡まったりしたいと思いました!

くみちゃんもありがとうございました。

刑務所に入った妻と夫の愛とSEXの物語

刑務所に入った妻との体験です


【火曜日・休暇1日目】

12月初旬の火曜日。佐々木隼人(34)は、東名高速を岐阜方面に向けて走っていた。

ワゴン車に乗っているのは隼人ただ一人。

急ぐ旅ではないし、考え事をしながらゆっくり走っているため、

時折カップルや家族連れの乗ったクルマに追い抜かれる。

浜名湖を過ぎ、愛知県の看板を目にした隼人は

「帰りは一人ではないんだ……」とつぶやき、回想した。

妻の美晴(26)が逮捕されたのは2年前のこと。

休日、夫婦でくつろいでいると、刑事がやってきて、逮捕状を呈示。

婦人警官立ち会いで荷物をまとめさせられ、

美晴は手錠をかけられて連行された。

容疑は「詐欺」

勤め先の商事会社で、高齢者に価値のない金融商品を高額で売りつけたというものだ。

確かに、美晴は工場勤めの隼人よりも高額のボーナスをもらっており、

このクルマも現金一括で買ったりしたものだ。

どうしてこんなにボーナスが高額なのか、不審に思ってはいたが、

詐欺の片棒を担いでいたとは……




取り調べや裁判の中で、商事会社の役員たちは有能な弁護士を雇い、責任を美晴に押しつける形となった。こちらについた弁護士は経験が浅い若者で、美晴だけに実刑判決が下された。保釈も認められなかった一方、社長や役員は起訴猶予、悪くても執行猶予のついた判決だった。
その挙げ句「刑に服さないと民事裁判で不利になる」と訳の分からない入れ知恵をした者がいたり、弁護士も力関係ではどうしようもないと悟ったのか、はたまた彼女の意志なのか……美晴は控訴せず、刑に服することになった。現在は、岐阜県内の女子刑務所に服役している。

今春、義父母と共に面会に訪れた刑務所のある町に着いた。前と同じような静かなたたずまいだった。
刑務所の正門前に回ってみたが、何か学校か工場の正門のような落ち着いた雰囲気。真っ白な塀だけは物々しかったが。
「あの塀の中に美晴がいる……明日会えるんだ……」胸がいっぱいになった隼人は、塀に沿って一周走ってみた後、岐阜市内のビジネスホテルに到着した。
部屋でコンビニ弁当の夕食を取り、床についた。明日は再び北関東の町まで走らなくてはならない。美晴と一緒に。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【水曜日・休暇2日目】
朝8時。岐阜女子刑務所玄関脇の小部屋で待っていると、荷物の入った段ボールと一緒に美晴が出てきた。
顔色はいいが、少しやせたのか、美晴の両親が事前に差し入れていた紺色のパンツスーツがだぶついて見えた。

「気をつけ」「礼っ!」
刑務官に姿勢正しく挨拶する妻の姿は、テレビで見る受刑者のそれ。規律正しい生活が垣間見えた。
刑務官からねぎらいの言葉をかけられ、刑務所をあとにした。

「美晴、お疲れさま」
「わざわざありがとう。何時間かかったの」助手席の美晴は少し固い表情だ。
「9時間ぐらいかな。ちょっと道中長くて大変だけど。」
「ううん。それより、会社は?」
「昨日から1週間休みもらった」
「そう……」

「美晴、大変だった?」
「うん…………でも、今は中のこと話したくない。」
「いいよ。ゆっくりで」
2年ぶりに再会したというのに、なかなか話が弾まない。美晴は窓の外を眺めている。

車は高速道路に入り、浜名湖SAの看板が見えたので「お昼は?」と沈黙を破るように訪ねた。
「お腹空いた……朝も食べてないから。ねえ、ラーメン食べたい」
「ラーメンでいいの?」
「うん……あの中では出なかったから」……確かに集団で食事を摂る刑務所ではラーメンは出てこないよな……

サービスエリアに入り、ラーメンを注文すると、美晴は熱そうにしながらもあっという間に平らげてしまった。
食事が済んで車を出したが、何となく物欲しそうにしているので、遠州豊田PAのコンビニへ。お菓子やフランクフルト、化粧品、ストッキング、雑誌などをかご山盛りに買い込んでいた。
隼人も、飲み物やガムなどを買い求めた。
買い物をしながらもまわりをきょろきょろと珍しそうに見回している美晴。

「あれ、お金って……どうしたの?」車に戻った隼人は聞いた。義父から預かり、美晴に手渡すつもりの小遣いはまだ手元に持っているのに。
「父からの差し入れの残りと、作業報奨金があるから。ちょっとだけだけど」
2年間働いて手許に残っているのは、小さなテレビが1台買えるぐらいの金額だとか。手にしている財布は2年前に使っていたもの。逮捕時に領置され、戻されたのだろう。
「………………さて、行こうか」隼人はエンジンを掛けると、
「ちょっと待って」
美晴は、隼人にがばっと抱きついてきた。運転席と助手席の間にあるコンソールが邪魔だったが、美晴は力一杯しがみついてきた。

「隼人……本当にありがとう。2年間も……待っていてくれて……辛かったよね……ごめんね。ごめんね。ごめん……」
「うん。でも、必ず会えるんだからと思って、ひたすら待っていたよ。美晴と会えてよかった。本当に会いたかったんだよ」
「うん、うん……私も。」
コンソール越しの不自然な抱擁を長く続けるのは大変で、しばらくして解いたが、美晴の顔は真っ赤になっていた。

「そう言えば、言い忘れていたけど、美晴、思ったよりきれいだね。もっとやつれて出てくるかと期待していたのに」車を出し、話し始めた。
「もうっ、ひどい……実はね、受刑者の仲間が整えてくれたの。中では美容師の資格も取る人も多いから」
「なるほど」
「ねえ、ちょっと雑誌見てていい?」
「うん」
さっきよりリラックスした様子の美晴は、女性週刊誌とファッション雑誌を読み始めた。何カ所かページを折っていたので、気になるコーディネイトがあったのだろう。
へそくりを賠償に宛てたことは知っているため、そう無駄遣い出来ないことも分かっているはずだが。

道路がちょっと渋滞したところで、美晴は、コンビニで買ったフランクフルトを取り出した。それをぱくりと口にくわえて…………ちゅぱちゅぱとしゃぶりだした。
「おいおい、何ていう食べ方なんだよww」
「えへへ、ばれちゃった。実はね、練習しているの」
「ち、ちょっと…………冗談きついよ」
「ねえ、隼人。帰ったらいっぱいしようね」
「だからぁ、運転中にそういう冗談は……」
「運転変わってあげる?」(逮捕直前に更新していたので、免許は失効していなかった)
「だ、大丈夫」
それでも、きれいに揃えられた美晴の太ももが気になって仕方がない。昔ならさわさわと撫でては「もうっ、エッチ」と手の甲を引っぱたかれたものだが、何か触りがたい雰囲気がある。スーツを着ているためか?

海老名SAでは軽くトイレ休憩、渋滞の首都高から六本木ヒルズや東京タワーを眺め、東北道に入る頃には回りも薄暗くなっていた。
地元近くのSAで最後の休憩を済ませ、車に戻る前。暗がりで美晴が抱きついてきた。
隼人も抱き返すと、美晴は目をつぶって唇をつき出してきた。
隼人は唇を合わせると…………「んんっ、んっ、むむっ」と美晴は身悶えた。
お互いの舌が絡みつき、唾液が行ったり来たりして…………ようやく長いキスが終わった。

「ねえ、隼人」
「ん?」
「愛してるよ。大好き。こんな私だけど……何と言っていいか……」
「大丈夫だよ。まだやり直しはできるよ」
「うん。ありがと」

インターを降りる前。美晴は隼人から電話を借りると、ようやく両親に電話を入れた。お詫びの言葉は途中で涙声になっていた。
明日の夜に訪問する約束をして、電話が終わった。


夜遅く。静まりかえったアパートに到着した。
美晴は室内に入ると「わぁ~っ、懐かしいなぁ」と感激の声を上げ、室内をきょろきょろと見回している。
隼人は車の荷物を全部下ろし、玄関にカギをかけた。

美晴は、クローゼットの扉を開けると、真新しいスーツを脱いでいく。
ジャケットを肩から外し、スカートを床に落とすと、ブラウスとストッキング姿になった。
我慢の限界だった隼人は美晴を後ろからだきしめ、ブラウスのボタンを外そうとすると……
「お願い。ちょっと待って」
「どうして? 早く……その……美晴が欲しい」
「分かっているよ。でも、でも。本当にごめんなさい……お風呂から出るまでは……お願い。待ってほしいの」
あまりにも必死に懇願するので、隼人は苦笑してその場を離れた。
ストッキング越しのむちっとした足を見せつつ、美晴はパジャマと下着を持って風呂に向かったのだが…………なるほど

先ほどコンビニで買った、カミソリの袋が捨てられていた。
刑務所では満足に出来なかったむだ毛の処理をしているのだろう、きっと。

隼人は、エアコンの設定温度を上げ、布団を並べて敷いた。
美晴の布団は新品である。美晴が逮捕された直後、隼人の生活は荒れていた。そのため、美晴が使っていた布団はカビだらけになって捨ててしまったのだ。
枕元にはティッシュとゴム、ローション。2年前を思い出しながら支度する。

パジャマ姿の美晴と入れ替わりに隼人も風呂に入り、布団に潜り込んだ。
「布団、新しくなっているね」
「う、うん……」
「ふかふかで気持ちいい……眠くなっちゃった」
「ち、ちょっと……ひどいよ。」
「冗談よ。私も早くこうしたかったんだから……そっち行っていい?」

美晴は隼人の布団に潜り込むと、胸に顔を埋めてクンクンと鼻を鳴らした。
「あなたの匂いがする……」隼人も美晴の髪に顔を埋めた。
いつものシャンプーの匂いの奥から、別の香料の匂いがした。刑務所で使っていたシャンプーなのだろう。髪は黒々艶々していて、自然と言えば自然だが、いつも脱色していた美晴の髪ではなく、違和感を感じた。

美晴が隼人から離れて仰向けになった。
隼人はのしかかると、唇を重ねた。そっと重ねたつもりだったが、いつの間にか舌を絡め合い、お互いの口腔内をなめ回す激しいキスに。
キスをしながら、隼人は美晴のパジャマのボタンを外し、胸を開いた。
丸くて大きな胸が飛び出していた。乳首が大きくなっている。
隼人は我を忘れてむしゃぶりつくと、激しく乳首を吸い立てた。
ぺろぺろ、チュウチュウ。舌で吸い立てながら、もう片方の胸を激しく揉みしだいた。

出所してきたばかりだから優しくしよう、と思っていたのに……
2年間の辛い思いをぶつけるように、一心不乱に胸を揉み、吸い立てるばかりだ。
「ああんっ、ちょっと……だめ、優しくして、どうしたの? 激しいよぉ」
美晴は息も絶え絶えに吐息を漏らした。

「ち、ちょっと……離して。待って」美晴の声に隼人はようやく責めを中断した。
「もうっ、おっぱい痛い」
「ごめん」
「いいよ……てか、勃ってない?」美晴は、隼人のパジャマのズボンの中に手を入れ、ジュニアを握った。
「う、うっ」隼人はそれだけで電流が走るようだった。

「気持ちいいの?」美晴がジュニアを軽く捏ねるだけで隼人は呻くだけしかできない。

「うん……美晴、ご、ごめん」
「どうしたの」
「挿れたい……まだ早いと思うんだけど……入れたい。ごめん、お願い……挿れさせて」
美晴が捕まる前、普段のエッチでは前戯をたっぷりしていたので、いつもだと美晴から求めてくるのが当たり前だったのに、今日は……

「………………いいよ。」
明かりを薄暗くし、隼人は大あわてで着ているものを脱いだ。
美晴も抱え上げてパジャマを脱がし、ショーツも……。
「今日は舐めてくれないんだ」と意地悪そうに美晴が言うが
「だめだ……もう我慢できないよ。挿れさせて。マジでお願い」ジュニアが悲鳴をあげている。
「濡れているかなぁ」と美晴は自分で股ぐらを触り「大丈夫よ」

「美晴、入れるよ」「うん」隼人は、美晴の割れ目にジュニアの先をあてがい、推し進めた。
「あっ、ああっ、うっ、ああっ」「美晴?」
「ちょっと痛かったけど……大丈夫」
美晴の奥深くまでジュニアを差し入れたところで、隼人は目頭が熱くなった。涙がぽたぽたと垂れてくる
「隼人、泣いているの? どうしたの? 挿したままで」
「ご、ごめん……2年ぶりに美晴に……やっと、やっと……待った甲斐があったよ。せっかくのエッチなのにごめん」
「そんなことない……私こそ、私こそごめんなさい。一人で待っていてくれたんだよね」
「…………」
「あなたと一つになれただけでうれしい。私のこと好きにしていいから……隼人、大好き。」
「ありがとう」
隼人は涙を垂らしながらも美晴に覆い被さると、挿したまま強く抱きしめた。
しばらくして、美晴は、穴の中をぴくぴくと動かし始めたので、隼人は抜き差しを再開。
ずぶっ、ずぶっ。部屋は薄暗いままなので、結合部はよく見えないが、目をつぶった美晴が喘いでいることや、大きな胸がぷるぷると震えているのは分かる……

…………と、その時は突然やってきた。隼人は自分でも信じられなかった。
「美晴、気持ちよくて……逝きそう」
「うそ……もうちょっと待って。私も段々気持ちよくなってきたから……一緒に逝こう」
「うん………………あっ、ああっ、美晴っ。もうだめ。ごめん……出るよ」
「えっ、逝くの……」
「うん。えっ」美晴の脚は隼人の腰に絡みついた。このままだと中に出してしまう。
「美晴、出ちゃうよ……」「いいよ。出して」

もうだめだ。どくっ、どくっ。隼人は美晴の中にたっぷり出した。美晴の中はうねうねうと動いて、隼人のモノを搾り取ろうとしている。

隼人が美晴を抱きしめている内にジュニアが小さくなり、するりと抜けた。
「ごめん。早くて」
「もうっ、私も逝きたかったのに…………」と美晴はちょっとだけ拗ねている。
「もう1回しようか?」
「うーん……眠くなっちゃったから、私はいいわ」
「…………そうだね。明日は早いし」

「ねえ、明日は私も逝かせて欲しいな。いっぱいほしい」「そうだね」
パジャマを着直し、隼人の胸に顔を埋めた美晴は、すぐに寝息を立て、隼人も眠りに就いた。




【木曜日・休暇3日目】
朝。室内をガサガサと探っている音で目が覚めた。
「美晴、おはよう」
「あら、起きちゃったの?」
「うん……美晴……早いね」
「だって、向こうで……」(刑務所で規則正しい生活をしていたのだろうか?)

美晴は既に着替え終わっていた。体に貼り付いたニットの白いセーターに、紺色で柔らかい素材の短いスカート、黒いタイツ。肩にタオルが掛かっているので、冬だというのに朝シャワーまで浴びたらしい。
「あり合わせで揃えたんだけど……ねえ、おかしくない?」
「そ、そんなことないよ。かわいいよ。それよりも冬なのにシャワー?」
「だってぇ、向こうでは好きなときに入浴なんて出来なかったんだもん」

今から、美晴と大型ショッピングセンターへ映画と買い物に出かけることになっていた。
この2年間、隼人は買い物も映画もひとりぼっちだった。幸せそうな家族連れやカップルが行き交うのを指をくわえて見ているだけだった。
でも、今日からは待ちに待った美晴と出かけることができる。
ニットを膨らませた大きな胸。とても26には見えない隼人好みの童顔。スカートの裾からむっちりと伸びている綺麗なタイツ脚。美晴が後ろ向きになると、スカート越しに尻が丸く膨らんでいるのがよくわかる。
こんな状態では、行き交う男どもが振り向くにちがいない。そんな素敵な美晴と今から一緒におでかけ。隼人はうれしくて頬が緩みっぱなしだった。

「大きな店なんだね……」車窓から店を見た美晴は感嘆の声を上げた。
「えっ」
「だって、私が捕まったとき、まだ工事中だったのよ」「…………」
そう話しながら、車を駐車場に入れて、シネコンの切符売り場へ。
美晴は、刑務所内で読んだ新聞に載っていたある映画を見たいというのだが、今日が上映最終日で、朝1回のみの上映。そこで、朝食もそこそこに出てきたというわけだ。
「お席はどちらにしますか?」シネコンの受付で尋ねられ
「一番うしろでお願いします」と答える隼人。いつもの癖が出てしまった。一人で見に来るのに気後れして、今まで隼人は一番後ろで見ていたのだ。

終了間近の不人気作品で、しかも平日の午前中の回と言うこともあり、観客は隼人たちの他は、老夫婦が2組だけ。前の方に座っている。
「すごーい。何かびびっちゃうよ。こんなに空いてて」
「どうして?」「だって……」
刑務所にも慰問が来たり、映画を見せてくれたりはするが、施設内の集会場では詰めて座らなくてはならない。前も横も後ろも同じ服を着た受刑者でぎっしり。人混みが嫌いな美晴にとっては大きな苦痛だった。

席に着くと、隼人はいつもの鑑賞スタイルとして脱いだコートを膝に掛けた。人もまばらな初回では暖房も満足に効いておらず、足元から冷え込んでいる。
美晴もタイツ脚が寒いのか、コートを脱いで膝に掛けた。
そのうち、本編が始まった。
確かに、美晴の好きな俳優は出ているものの、序盤のストーリーは難解で冗長。美晴はポップコーンをぽりぽりと食べながらスクリーンを見つめている。
隼人は回想した。

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5年前。隼人は29歳になっても彼女ができず、ひとりぼっち。
初体験は高校の時に済ませていたものの、卒業直前に振られてからは女と縁がなかった。
そんな隼人を見かねた会社の後輩たちが、一人空き枠が出来たと合コンに誘ってくれた。
合コンが初めての隼人、話について行けないでいると、女の子で話に乗れていない子がいた。それが美晴(21)である。短大を出て営業関係の仕事をしているという。
隼人好みの童顔に、大きめの胸、スカートから見える黒タイツに包まれたむちむちの脚。
ちらちらと横目で見ながら何となく話し始めると、仕事の愚痴などを聞かされ、酒量は進んでいった。合コンの終わり頃、後輩や他の女の子が「先輩、僕らはカラオケに行くから、その子送っていって下さいよ」と意味ありげに笑っている。
(隼人は下戸なので、乾杯だけビールを舐めたが、あとは飲んでいない)

隼人は美晴を車に乗せ、自宅の場所を聞くが教えてくれない。当時、隼人の住まいは社員寮だったので、女の子を連れ込むわけにいかないし。
酔っぱらった美晴は、「私のおうちはあそこだよ」とラブホテルを指さす始末。
腹をくくった隼人はホテルに車を乗り入れ、美晴に言われるまま部屋に入った。
真っ赤な顔をした美晴はベッドに大の字に横たわり、服を脱ぎだしたので慌てて布団を掛けると、そのまま寝息を立ててしまった。
隼人も、コートを被り、ソファに横になると寝入ってしまった。

翌朝5時。「あのぉ、すみません」という美晴の声で起こされた。
「あれ、おはよう」
「私……どうしたのですか」不安そうに美晴がのぞき込んでいる。
「酔っぱらって家教えてくれないで、ホテルに行こうって言われて」
「………………」
「でも、変なことしてないから……どうしたの? 外泊させて、まずかった?」

「いいえ。えっ、あ?…………本当に何もされてないんだ…………何かすごい」
「???」

美晴は隼人の隣に腰掛けて、話し始めた。
実は、高校時代からつきあっていた彼に振られたばかりで、落ち込んでいたところに合コンの話があり、半ば自棄で参加して、一番年上の(話に乗れていない)隼人に目を付け、ホテルに誘い込んだらしい。
「私、めちゃめちゃに弄ばれると思っていたのに……」
「そんなことしないよ」
「だって、あなた、昨日は私の胸とか脚ばかり見て居るんだもん。この人、飢えているのかなって」
「ご、ごめん……」
「別にいいよ。それなのにあてが外れちゃった……紳士的なところがいいのかなぁ。もしかして、あなた、むっつり?」
「????」隼人は美晴の意図がよく分からない。困惑していると……

「キスして」美晴が首っ玉にぶら下がってきたので、隼人は黙って唇をそっと合わせた。
「隼人さん……本当に彼女、いないんですか?」
「高校の時以来、ずっと一人だよ」
「そう……よかった。彼女持ちの人とHなことして恨まれるのはイヤだもん。ねえ、しよっ。あなたみたいな人、好きなの」
隼人のどこが気に入ったのか分からなかったが、美晴は隼人を積極的に求めてきた。
隼人は美晴に翻弄され、10年ぶりにジュニアが熱く包み込まれ、可愛らしい女の子が気持ちよさそうに喘ぐのを見て、隼人はゴムの中に沢山発射した。


その後、年の差8歳というカップルとして付き合った。
妙に子供っぽさと大人びたところが同居している美晴を隼人は気に入った。
可愛い美晴のわがままなら、全然平気。むしろ、振り回されるのが楽しかった。
甘えん坊の美晴は一回り年上で包容力のある隼人を気に入り、1年の交際を経て、22歳と30歳で結婚。

美晴は、付き合い始めたときから営業の仕事をしていた。
聞いたことのない商事会社で年寄り相手に金融商品を売り歩いているそうだ。童顔で子どもっぽいルックスが、相手に安心感を与え、好成績を収めているという。
仕事内容の話も聞かされたが、経済にはさっぱり縁のない隼人にはさっぱり分からない世界なので深く詮索しなかった。給料は隼人より安いが、時々とんでもなく高額のボーナスをもらってきて隼人が驚くことも。
昨日、岐阜まで往復した高級ワゴン車も美晴のボーナスで買ったものだ。
「22歳で子どもは早いよね」と楽しそうに仕事をしている美晴を見守りながら、楽しい結婚生活を送っていた、が。

23、4の女の子がどうしてこんなに高額のボーナスをもらえるんだろう、
結婚生活も2年になり、さすがの隼人もいぶかしみ始めた。
ラインのパートさんからは「奥さんの働いている会社、まずいよ」という噂を聞いた。知人の高齢女性がその会社で金融商品に投資して貯金をすった、というのだ。
いずれ、問いただして「子作り=退職」に持ち込もうとしていた矢先、刑事が自宅に踏み込んできて、美晴は逮捕された。2年前のことだ。
「大丈夫よ。何かの間違いだから。話を聞かれるだけよ」と言い残した美晴だが、会社役員や役員の雇った弁護士の奸計にはめられて、一人で罪を被る形となり、商事会社の中では只一人、実刑判決を下された。


裁判の後、巷間では色々噂になっていた。本当に悪いのは妻の美晴ではなく、起訴猶予や執行猶予が確定した商事会社の元役員たちではないかと。
義侠心溢れる勤め先の社長が顧問弁護士や探偵に調べさせると、商事会社は役員を入れ替え、財産を巧みに隠しており、隠れた余罪も見つかった。
会社の顧問弁護士は有能な人で、被害者の会の若い弁護士と連携して債権回収に動き出した。
役員たちには余罪を告発しない代わり被害を弁済するように迫った。何が何でも刑務所に入りたくない元役員たち。今までとは態度が豹変し、賠償交渉のテーブルに着いた。

美晴が進んで服役したことや、隼人が弁護士を紹介したことで話が大きく進展したことから、被害者の会側は多少軟化し、美晴は国産高級車が1台買えるよりもちょっと多い金額を賠償することで話がまとまった。美晴が得ていた不当に高額なボーナス分というわけだ。刑務所内の美晴に確認を取り、マイホームの頭金として別に貯めてあったそれを支払ったが、美晴は何のために働いたのだろう……。
あの頃の美晴は、仕事が楽しそうで、ある意味仕事の虜になっていたのに。


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一方、美晴の有罪が確定した直後、隣県に住んでいる父から電話があった。
「お前……嫁さんが犯罪者なんて……我が一族の名折れだ。こっちに帰ってこい」
「ええっ?」
「財産なんて向こうの家にくれてやれ。体一つでいいから離婚して帰ってこい。嫁ならあてがある……」えっ?
話を総合するとこんな感じだ。
実は、初恋&初体験相手である高校の同級生・葉子。好きな人が出来た、と隼人を振って別の男と交際。その後結婚したのは知っている。
その葉子、旦那の不倫で離婚したものの、子どもが居たため、シングルマザーになっていた。生活は楽ではないという。
そして、初恋相手である隼人の奥さんが服役したことを知り、実家に接触してきたのだ。
「葉子さんはかなり困っているみたいで……『高校の時は隼人に悪いことをした。お詫びしてやり直したい。二人でやり直させて下さい』と必死に訴えていたぞ。葉子さんと御両親は三和土で土下座までしてな」
「何を今更…………」(俺ではなく、実家に接触するような所が小賢しいのだ。俺はまだ既婚者だぞ)隼人は気分が悪くなった。
「家の格からいっても問題ないし、葉子さんは気だてもいいし、連れ子の女の子も素直で良い子だし、それに、農機具メーカーの支社が近くにあるから、農協の組合長に頼めばお前の好きな機械いじりの仕事だってある……一度会いに帰ってこい」父の電話は切れた。

………そんな、無茶苦茶な…………
結局、父から勘当されることを選んだ。

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そこまで回想すると、美晴がもたれかかって手を握ってきたので隼人は我に返った。
スクリーンに映し出されている内容は相変わらず意味不明だが、美晴の手は温かくて汗ばんでいる。
隼人は、手を握ったまま、美晴のコートの下、膝の上に手を伸ばした。

そこにはタイツに包まれた、美晴の脚の感触があった。タイツのざらざらした感触を味わいながら、太ももをそっと撫でていく。
「えっ? その手は?」
「だめ?」
「そんなことないけど……くすぐったい……んんっ」

2年間、触れることがなかったタイツ越しの温かい脚。隼人は慈しむように撫でた。
タイツのざらざらした感触に指が勝手に動き、段々付け根に向かっていく。
「やっぱりだめよ。変な気分になっちゃうから…………後で好きなだけ触って良いからぁ」
「ちょっとだけでいいから、触らせて……2年ぶりに美晴に触っているんだ」
「もうっ2年ぶりだなんてぇ、ひどいなぁ…………んっ、んんっ」
付け根の膨らみまで到達し、今度は股間を指で探っていくと
「はあっ」と美晴のため息がした。そのまま指で割れ目のある膨らみを押し、擦っていくと、だんだん湿っぽくなってきた。脚を広げるように促すと少し広げてくれて、更に力を込めることができた。
「んんっ」「んくっ、んくっ」「ああっ」……美晴の我慢しているような声がしたあと
「ねえ、隼人。」「??」
「もうだめ。欲しくなっちゃったから。ウチ帰ってHしてからもう一回出直ようよ……映画 もういいよ。隼人としたくなっちゃった。ここ出ようよ」と息も荒く言ってきたので
「だめだよ。ラストがいいらしいから……もっと見ていこうよ」とからかう。
「でも……ああんっ、だめ。声が出ちゃう」美晴は切羽詰まった様子だ。
「大丈夫だよ。みんな画面に夢中だから……ちょっと我慢して」
「いやっ、だめ」…………隼人が手の動きを止めると「だめ。止めちゃいや」……火が付きだした。

タイツの上からクリのあるあたりを擦っていた隼人、そのまま手を上に上げて、タイツの裾から手を入れた。美晴は腰を浮かせて協力しながら
「だめよ。生で触ったら……本当に我慢出来無くなっちゃうよ」
隼人は無言で手を押し進め、ショーツの上から割れ目を擦り、脇から指を入れた。
美晴の割れ目は大洪水で、指に愛液がまとわりついている。
指を折り曲げ、そっと美晴の中に入れると
「あああんっ」と悲鳴を上げた。画面は群衆の大歓声シーンだ。

「すごい……濡れてるよ」
「もうっ、知らない」
隼人は指で責め始めると、美晴はハンカチを咥えて体をよじらせている。
左手でコートが膝から落ちないように掴み、右手は、ニット越しに自分の胸をぎゅうぎゅう揉みながら隼人の指攻撃に耐えていたが……
「もうだめ。逝きそう。お願い、逝かせて…………」と息も荒く懇願。
隼人は、画面を見ながら、会話のシーンでは指を軽く動かしていたのだが…………
突然、高らかな音楽と、激しい銃撃シーンが始まった。ドルビーシステムのスピーカーは、劇場全体を揺らすほどの大音響を鳴らしている。
隼人は指を奥に入れ、かき回しだした。ハンカチを落とした美晴も、体を仰け反らせながら「ああんっ、んんんっ、むぅぅぅっ、あああんっ」と指攻撃に耐え……
「あなた、もうだめ……逝く、逝くぅ……ああああんっ」

体が数回、エビのように跳びはね、股間から大量の温かい汁のようなものが漏れ出してきた。
指をタイツの中から抜いても、まだ息を切らせている。
「すごい……びしょびしょだね」
「もうっ、映画館で逝かされるなんて初めて。……二年ぶりに逝ったのがこれなんて、酷いよ」
と、美晴は服を整えていた。

そして、今度は美晴の手が隼人のズボンをまさぐっていた。
膝に掛けたコートに中に手を突っ込んできたのだ。
「すごい……立ってる」と一瞬の早業でベルトを外し、ファスナーを下ろした。
「ち、ちょっと……何しているんだよ」
「私ばかり気持ちよくなって……悪いから、お礼してあげる」とパンツの中に手を突っ込んでジュニアを握った。

「そ、そんな……気持ちいい……大きくされたらズボン穿けなくなっちゃうよ」
「大丈夫よ。すぐに小さくしてあげるから」とパンツに手を入れジュニアを擦り始めた。コートは膝にかけたままだ。
「美晴、出ちゃうから……まずい。やめてよ」
「いいから、いいから」美晴の手コキははじまったばかり。
「ねえ、ごめん。さっきは悪かった……今からホテル行こう。したくなったよ」
「だめ。ラストまで見ないと。二年ぶりに映画見るんだから……何なら止めてあげる?先っぽの方から何か出ているよ」
そう言いながらも、今度は手のひらでカリを包み込むように握り込み始めた。
「だめだよ……気持ちいい……でも」
「大丈夫よ。出していいよ」美晴は一旦隼人のジュニアを咥えようとしたが、肘掛けが邪魔なのですぐに断念。

画面では、主人公が静かに会話している。
美晴は、右手をコートの中に入れたまま、手でしごいたり先をこね回したり。時々、出口の先を指でくすぐられると、仰け反りそうになる。
「うっ」とか声が出そうなのを我慢していると……まずい。出そうだ。美晴の手コキのツボは的確で、2年ぶりの心のこもった手コキに我慢も限界。
「美晴、出ちゃいそう……ティッシュ出して」
「うーんと、どこにしまったっけ」美晴は片手でしごいたり先をこね回したりしながら、ハンドバックの中をのんびりとゴソゴソ探している。
「ちょっと、止めて……出る」
「ティッシュないけど……いいよ。出していいよ」
「でも、美晴、もうだめ。ティッシュ、ティッシュどこにあるの?」
「えーっ、映画館の中で発射するの? だめよ、そんないやらしいことしちゃ」と美晴は耳に息を吹きかけ、頬に唇を押しつけてきた。
その瞬間…………どくっ、どくっ………………ああっ、出してしまった

「うわっ。すごい。どくどく出てる」初め、隼人の白濁液は美晴の手のひらで受け止められたのだが、すぐに手のひらから溢れ、股間やパンツを汚してしまった。
美晴はハンドタオルで股間や手のひらを軽く拭うと、「もう、エッチ。自分で穿いてね」と体を離した。
画面はエンドロールになっていた。内容は全く印象に残らなかった…………


スクリーンから出ると、美晴はトイレに行って手を洗っていた。
が、白濁液が溢れたばかりの股間とパンツが気持ち悪い。美晴も同じ事を考えていたようで衣料品コーナーへ直行。
美晴は下着売り場で下着を買っていた。もちろん、隼人のパンツも一緒に。
「トイレで履き替えていくの?」
「んんん、車に行こうよ。落ち着いて着替えたいな」
ワゴン車に戻り、隼人が遠く離れた臨時駐車場に車を移動させている間、美晴は窓のカーテンを閉めていた。
回りに車のない場所に停め、エンジンを切り、後部座席に移動すると、そこはカーテンに囲まれた密室。二人並んで腰掛けた

「もう、あなたのせいでぬるぬるして気持ち悪かったよ」と美晴は、スカートを捲り上げた。
シートに座っているためか、若干太めに見える太ももと、股間を包み込んでいる黒タイツに手を掛けた。
タイツと一緒に、白いショーツも一緒に下げられた。股間に貼り付いているヘアと、真っ白な太もも。カーテンで薄暗くしている車内で、そこだけ光り輝いている。
隼人は、思わずほおずりした。
「ち、ちょっと……何しているのよ」
「綺麗だから、つい……見せて」
「えっ、いや……恥ずかしい。ああんっ」隼人は、脚を広げると、びしょびしょに濡れたままの股間に舌を滑らせた。
「ああんっ、だめっ、気持ちよくなっちゃう……ねえ、一旦ウチに帰ってHしようよ。欲しくなっちゃった……ああんっ、ああっ」
隼人は我を忘れてむしゃぶりついた。
昨日の夜はすぐに挿してしまったし、さっきは指だけ。2年ぶりの美晴の味。
蜜は次から次へとあふれ出てくる。クリを舌で弾くと、美晴はより一層声を上げる。
「あなた、もうだめ。ねえ、逝きそう、ああああああああんっ」…………「ああっ、ああんっ」
美晴は体を悶えさせながら、熱いものを迸らせて……逝った。

ぐったりとしている美晴を見ながら、隼人は自分の股間まわりもべたべたしていることに気がついた。
下着の入った袋と、ウエットティッシュを手元に取り、ズボンを脱ぐ。ズボンは汚れていないようだ。続いてパンツを下ろすと…………
隼人がジュニアを握ってきた。
「ち、ちょっと……どうしたの?」 美晴は無言でジュニアを手でしごくと、一瞬で固くなった。
「うわーっ。精子の匂いがすごいね。私が綺麗にしてあげる」美晴がジュニアに顔を近づけた。
「い、いいよ」
「いいの。しゃぶらせて♪ どれどれ」美晴はジュニアをぱくりと咥えると、ちゅぱちゅぱと吸い立て始めた。

「ううんっ、ううっ、んんんんんっ」美晴は呻き声を上げながら夢中でしゃぶっている。
「美晴?」
「だって…………2年ぶりなのよ。うれしい……おいしいよぉ」……おいしいって、そんな……
美晴のニットの感触が脚をくすぐり、髪が股間をさわさわと擦っている。と、

「ねえ、入れてみない?」しゃぶり始めて間もなく美晴が言った。
「車の中ではまずいよ」
「ちょっとだけ、先っぽだけでいいから……お願い」
「見つかるとまずいから、先っぽだけにしてよ」「うん♪」

美晴はスカートだけ穿いていて、タイツや下着はまだ着けていない。
シートをフラットに倒し、横たわった隼人の上にまたがってきた。…………「あっ、ああんっ、ああっ」
「ち、ちょっと……先っぽだけって、奥まで入れるなんて」ジュニアは美晴に熱く包まれた。
「だって、気持ちいいんだもん……むむっ、むぐううっ」
「だからって……」
「何よ! えらそうに……昨日の夜、『頼む、挿れさせて』と、泣きべそかきながら私のこと突き立てていたの、どこのどなたかなぁ?……あなただけ逝ってずるいなぁ…………ねえ、逝っていい」
「逝きそうなの?」
「うん」
美晴は待ちかねたように、腰を前後にグラインドさせた。クリをこすりつけているようだ。
服は着たままだが、体を仰け反らし、顔を歪め、声を出すのを耐えている美晴。
「ああっ、逝く、逝くっ、逝っていいの?」
「うん。逝く所見せて。美晴の逝き顔、たっぷり見せて」
「い、いや、恥ずかしい。だめ……あああああああっ」美晴は隼人に覆い被さった。

「良かったよぉ……気持ちよかった……どうする」
「どうするって??」
「このまま続けてもいいけど……抜く?。時間的にどう?」
「そうだね……抜いてもらおうか」
場所が場所だけに、いつまでもハメ会っているのもどうかと思った。
美晴は、スカートを元に戻し、ウエットティッシュで軽く始末すると、隼人のジュニアを再び手で握った。
「美晴、胸見せてよ」「だめ。おうちに帰るまで我慢して」

…………「美晴、出るよ」「んんっ」…………どくっ、どくっ
今日2回目の発射で量は少なめ。美晴は手のひらで受け止めた。

「もうっ、エッチ。車の中で欲情するなんて」
「エッチなのはお互い様だろ」
「仕方ないよ、二年ぶりだもん」
そう言いながら服を着た。
美晴は、買ってきたばかりのピンクのショーツと紫色のタイツを穿いた。紫色のタイツも、脚がむっちり見えていいものだ。
「いいね、そのタイツ」そう言いながら、隼人はタイツ脚を撫で始めた。股間の膨らみにも指を進め、そっと押すと柔らかな感触がする。
さっきの黒タイツよりすべすべした触り心地を楽しもうとしたところ
「あんっ、だめ……また欲しくなっちゃう。これでも私、我慢しているんたよ。ねえ、家に帰ったらお布団の上でたくさんしようよ。」

車をショッピングセンターの玄関に近いところに移動させて再び建物の中へ。
SCでの食事は「ドリア」を食べたいとのこと。(ドリアも刑務所では出ないのか……)
その後、食料品や服、生活用品を買い込んで自宅に戻ったが、家に着くなり二人揃って昼寝してしまった。


一足早く目が覚めた隼人。気持ちよさそうに寝ている美晴に視線を落とした。
まくれ上がったかスカートから伸びている紫タイツに包まれた脚、スカートを膨らませているヒップ、ニットを丸く押し上げている丸い胸、そして、ほつれ毛が絡みついている可愛らしい寝顔……
隼人は誓った。今度こそ、自分が美晴の事を守らないと。
もっと夫婦でいろんな話をして、情報を共有していれば、詐欺の片棒を担がせることはなかったのだ…………

既に時間は夕方だった。
外に干してある洗濯物を取り込んだ後、ぐっすりと寝ている美晴のスカートの中に手を入れ、タイツの上から股間を撫で始めると
「んっ、んくっ、ああっ」と美晴の気持ちよさそうな声。
「あなた、だめよ……気持ちよくなっちゃう……ねえ、する?」美晴は目が覚めた。
「そんな時間あるの?」
「あーっ、ひどいよ~っ、もう実家に行く時間じゃないのよぉ? どうするのよ、こんなにされちゃって……もっと早く起こしてよぉ。したかったのに~。隼人のばかぁ~っ」
ぷりぷりと怒り顔をした美晴は、ニットはそのままで、少し丈の長い おとなしいデザインのスカートと、少しだけラメの入った黒ストッキングに履き替え、実家に向かった。

━━━━━━━━━━━━

「美晴、お疲れさん。隼人くん、迎え、どうもありがとう」実家の義父が頭を下げた。
「お義父さん、お義母さんも、美晴の入所中は大変お世話になりました」
(隼人は二度しか面会に行っていないが、義父母は数回行ってくれていた)
「お父さん、お母さん……ご心配をおかけして……ごめんなさい」

入所中のことを簡単に尋ねられたあと、今後の生活設計に話が及んだ。
「美晴!、あんた、もうお仕事なんてやめて、赤ちゃん作りなさい!」と義母。
「私もそれでもいいと思うけど、住むところとお金が……」

美晴が身を粉にして稼いだボーナスや貯金の大半は被害者への補償に回り、今、子作りに入って美晴の収入が途絶えると、家を建てる分の費用が賄えない。
隼人は半勘当状態なので、隼人の実家はあてにならないし。


「隼人くん、あんた……親御さんに勘当されたんだっけ?」
「正式な勘当ではありませんが…………」
「美晴のことでか?」「はい」
「そうか…………」義父は俯いたあと、思いがけない話を始めた。

「あんたたちが良ければ、一緒に住んでくれないか?」
「えっ?」
当初、この家の跡継ぎである美晴の兄が一緒に住む予定だったのだが、美晴が服役したことで、兄の結婚話が破談寸前になった。
破談回避の条件として、相手の家が持ち出したのは「娘を囚人の実家に住まわせないこと」兄はそれを飲み、形の上で親子の縁を切った。
実家は戦後の混乱期に建てられたもので、かなり老朽化している。立て替えするにあたり、老夫婦だけの平屋にするのか、二世帯住宅にするのか?。判断を迫られており、美晴の出所を待っていたのだ。

隼人は考えていた。子どもを育てるにあたっては、近くに親が居た方が都合がいい。
義父母も人間的にすぐれた人、同居に異存はない。
「お義父母さん……いいんですか? 喜んでお受けします」

「あなた……よかったよぉ」と泣き崩れたのは義母。
息子(美晴の兄)から突き放され、連絡も途絶えており、悲しみの日々を送っていたと気持ちを打ち明けてくれた。

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食事が済み、自宅に戻る途中。
「本当に2年間ありがとう。それに、父や母のことまで……母さん、元々はクールな人で結婚式の時も泣かなかったのに……」
「うん」
「それにあなた……うれしかった」美晴は続けた。刑務所に服役し、同囚者と話すようになると、嫌なことを見聞きするようになった。
既婚者の所に、時々書類が届く。『離婚届』だ。旦那が世間体を気にしたり、待つのに疲れたり、別の女を作ったりして送りつけてくるのだ。受刑者は極度の情報不足の中、やむなく判子を押してしまうのだという。
「佐々木さんも気を付けなさいよ」…………どうやって。
同囚者の離婚が相次ぎ、先生(所内での刑務官の呼び方)が持ってくる手紙の内容に怯える日々。隼人からの手紙には当たり障りのないことと励ましの言葉が書いてあったが、突然離婚届が入っていたらどうしよう、と。この件で平静を取り戻すことが出来たのは、刑期満了が近づき、隼人と出所の段取りについて相談し始めてからだ。

「二年間、本当に一人で護っていたの? 浮気してないの?」美晴は聞いてきた。
「う、うん…………」隼人は言いよどんだ。
「どうしたの? まさか……ねえ、絶対に怒らないから……隠し事しないでよ。隠し事されたくないから……聞くの怖いけど……」
「うん、実は…………」

隼人は、通りがかりの公園の駐車場に車を入れて、話した。

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突然美晴を失い、頭の中が混乱状態の中、父からの離婚を勧める説得に少し心が動いていた。部屋の中、髪型、着るもの。全てが目に見えて荒れていくのが自分でも分かっていた。
そんなある日、旅館で会社の忘年会があった。
妻が服役している隼人は格好の人気者。飲めない酒を勧められた上に卑猥な話が始まり、たまらなくなった隼人はある女の子に抱きつき、ボコボコにされたところで気を失った。


気がつくと、小さな一室にいた。
「隼人さん、大丈夫?」声を掛けてくれたのは、係長の奥さんの由美子さん。37歳のむちっとした人だ。

「どうしたの? 真面目なあなたらしくないよ。確かに、抱きついた相手も悪いけどね。」
由美子さんの穏やかで親身な口調に、思わず涙が出てきた。今まで掛けられていたのは、形通りの慰めの言葉か、犯罪者の夫に対する厳しい言葉。
聞かれるまま何もかも話した。
美晴に対する気持ち。逮捕という形で引き離されたこと、父親からは新しい嫁を用意したから、離婚して郷里に戻ってくるように言われたこと…………

「離婚ねぇ……」由美子さんはぽつりと言った。
「離婚するのって、知らないと思うけど、淋しいよ。どんなに嫌な相手でも」
「…………由美子さん」
「私、バツイチなのは知っているよね。主人には引け目を感じるんだけど、前の旦那と別れたときのこと今でも思い出しちゃう。最低な人だったけど、一応は夫婦だったから」
「………………」
「隼人さん。そんな動機で離婚して(元カノと)再婚したら、きっと後悔するよ。あなた、美晴ちゃんのこと好きなんだよね」
「………………」
そう言うと、由美子さんは隼人の頭を抱きかかえた。美晴よりも大きな胸に顔が包み込まれた。
「服の上なら触ってもいいよ」と、隼人の手が由美子さんの胸に導かれた。
とろけるような柔らかいバストだった。

「奥さんの事思い出した?」
「……」
「2年間待てば、大好きな奥さん、抱きしめられるんだよ。こうやって」由美子は、隼人を更に強く抱きしめた。
「由美子さん……」
「待っていてあげようよ。簡単に離婚なんてしないでよ」
「…………」
「ねえ、もし『美晴とは離婚しないで2年間待ちます』って約束したら……抜いてあげようか」
「ええっ、そんな」
「私、あなたにはどうしても離婚して欲しくないの。待っていて欲しい。出来ることは何でもするから」
「由美子さん……」
「私、旦那がいるから……手だけで悪いけど、手コキはちょっと自信があるのよ♪。服の上なら胸触ってもいいよ」と由美子さんは服の中に手を入れ、器用にブラを外した。美晴のより二回り大きなブラだった。

「横になって」隼人が横になると、由美子さんはベルトとファスナーを外した。
腰を浮かせると、ズボンが膝まで下ろされた。大きくなったジュニアが空気に触れてひんやりしている。
由美子さんは、鞄の中からローションを取り出すと、手に取り、隼人のジュニアを握った。2ヶ月ぶりの女性の手の感触だ。
更に、由美子さんの胸に手を伸ばし、ニット越しに柔らかいバストを揉ませてもらった。
「んっ、んくっ」由美子さんは鼻を鳴らしながら、強弱のリズムをつけてジュニアを擦り立てていく。
「あっ、ああっ、由美子さん……」
「隼人さん……目をつぶって。奥さんの事思い出してあげて」
「はい」隼人は目をつぶった。
目の前には「今日は生理だから手でごめんね」と微笑む美晴の姿が見えたような気がした。
手に触れている胸は美晴より更に大きくて柔らかいが、ジュニアへの刺激が心地良い…………
「由美子さん、逝きそうです」
「じゃあ、奥さん想いながら逝って。私のことはどうでもいいから」
「美晴、逝く、いくっ、美晴、美晴っ…………おおおおおおおおっ」
由美子さんの手の中にたっぷり発射した。

由美子さんは後始末をしながら「絶対に目を開けないでくれる」と言った。
「はい」…………ジュニアが暖かくぬるっとした感触に包まれた。太ももにニットの感触がしたので、口でお掃除してくれているのだろう。
ズボンに手が掛けられ、腰を持ち上げると、ズボンが元通り戻された。

「隼人さん、約束守ってよ」目を開けると、にっこり微笑んだ由美子さんがほっぺにチュをしてくれた。
「はい」……隼人は、由美子さんに抜かれたことよりも、自分以上に美晴の事を思ってくれている人の存在を心に刻み、2年間耐え抜くことになった。
由美子さんは「手だけならいつでもいいよ」と言ってくれたが、半分冗談だろう。
もちろん、この事で世話になることはなかった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「そうだったの……」
「うん、ごめん。でも……」
「分かっているよ。突然私が逮捕されて、辛かったよね。いいよ。そんなの浮気じゃないよ。それぐらいのこと全然平気。それどころか、由美子さんにお礼を言わなくちゃ」
「それはまずいよ……係長には内緒なんだから」
「そうかぁ…………ww」


自宅に帰り、扉のカギをかけると……
二人はもつれ込むように床の上に転がった。
隼人は美晴のスカートをまくり、タイツの上から股間に顔を埋め、美晴の蒸れた匂いを嗅いだ。
更に、指で股間や割れ目を撫でると「んんっ、ああんっ」とより一層湿っぽくなった。
隼人は、足をばたつかせて悶える美晴を押さえつけ、そのままタイツを引き裂いた。
「いやぁ、破っちゃだめぇ、ああああんっ」美晴は破かれる瞬間まで足をばたつかせて抵抗していたが、穴があくとおとなしくなった。
隼人はショーツをずらして股間を舐め、指を入れるだけで、美晴は待ちかねたように大きな、気持ちよさそうな声を上げた。
「隼人、どうしたの? 凄いよ、何か犯されてるみたい……ああんっ、恥ずかしいよ。電気消してよ」そう言いながらも美晴の大切な所はぐちょぐちょに濡れてきた。
隼人は電気は消さずに、慌ただしくズボンを脱ぐとタイツが絡みついたままの脚を抱え、ショーツをずらし、タイツの穴から一気に挿入。

いつの間にか美晴が上になり、美晴は腰を振りながらニットを脱いで放り投げ、ブラも外すと、大きなバストを揺らし、挙げ句の果てには自分で揉みながら絶叫。
「ぎゃあああああああっ、いいいいいいいいっ、すごいよぉぉぉぉぉ、ねえ、逝く、逝く、逝く……逝っていいよね。もうだめ、隼人、ごめんなさぁああああああいっ、あああんっ」
美晴が逝くのと前後して、隼人が中に発射したあと、二人で大爆笑。
「まるでケダモノだわ」「お互い様だよ」室内には二人の服が散乱していた。
「もう、隼人ったら……タイツ破くなんて」
「ごめん、我慢できなかったんだ」
「このタイツ、高かったのにぃ。弁償してよね」
「うん。その代わり、買ったらすぐに車の中で穿いてみせてよ」
「だーめ。またあなたに襲われちゃうもん♪」

交代で風呂に入り、布団を敷いて明かりを少し落とした……
美晴は隼人を横たわらせ、服を全部脱がせた。自分もショーツ1枚になる。
「隼人……今度は私の番ね。そのままで居てくれる」「ああ」
美晴は、隼人にキスすると、唇を隼人の首から胸、腹へと沿わせた。舌でチロチロと舐めたり、軽く吸ったり。
気持ちよくなってきた隼人が美晴の胸や股間を触ろうとすると
「だめ。ちょっと待って。私が触りたいんだから」と断られた。
美晴の舌は股間へたどり着き、すっかり固くなったジュニアを手に取り、しげしげと眺めた。
「美晴?」「やっとあなたのおち◎ちん、じっくり味わうことができるのね。昨日からケダモノみたいに……」
「ごめん」
「いいよ」美晴は、ジュニアをさすったり、カリの裏を撫でて…………ぺろっと。
隼人は焦らし攻撃に、体をぴくぴくと動かしていたが、ようやく美晴の口の中にジュニアが収まった。
さっきのも合わせ、今朝から3回も発射しているので少し余裕がある。
「んぷっ、んぷっ」美晴の舌の動きを味わっていると、段々歯が当たってきた。
「美晴…………あれ?」美晴はしゃぶりながらえずいている。
「美晴、無理しなくてもいい……ん?」
美晴は、「ぐすっ、ぐすっ」と泣きべそをかきながらしゃぶっていた。

「美晴、無理しなくてもいいよ」
「お願い、このままこうしていたい……えぐっ、えぐっ」
ジュニアが温かく包まれると言うよりも、歯が当たるのが気になってきた。
「美晴……歯が当たっているよ。ねえ、泣くのかしゃぶるのかどっちかにしてよ」

「隼人、ごめん」美晴は、ジュニアを口から出すと、隼人の胸板に顔を埋め、すすり上げだした。
「隼人……私、私」「?」
「隼人のことが大好き。凄く好きなの」「俺もだ」
「そうじゃなくて……今までごめんなさい」「えっ」

隼人と美晴が付き合い、結婚した頃。隼人は美晴のわがままに付き合うのがたのしかったが、美晴から見れば自分のわがままに付き合ってくれる人、自分のことを目一杯愛してくれている人、という理由で隼人と一緒になった。
美晴は、自分が目一杯愛されていることに満足していた。
が、刑務所に入り、それは不安へと変わった。
「隼人が私のこと愛してくれなかったら、私たちは終わり。私は隼人に何もしてあげていない。ただわがままを言っていただけだ」と。

不安一杯の二年間を過ごし、出所した美晴は、それでも自分のことをかわいがってくれる隼人に対し……生まれて初めての感情が芽生えてきた。

隼人のことが好き。愛されるのではなく、愛したい。隼人に尽くしたい…………

「隼人さん、今までのこと、わがままな私を許して下さい。私、これからはあなたの言うこと何でも聞きます。人妻奴隷になります」
「美晴。俺には奴隷なんて要らない。今までの美晴が帰ってきた事だけでうれしい。何度でも言うよ。美晴。愛してる。今の美晴がいいよ」
「そんなこと言われたら泣けてくるよぉ。隼人……大好き」美晴はそう言うと、涙も乾かぬまま再びジュニアをくわえ、猛然としごきだした。

「美晴、気持ちいいよ。出ちゃいそう。ちょっとストップ」
「隼人さん……飲ませて。口の中に出して。全部飲み干したい…………」
「美晴……ありがとう………………気持ちいい。でる、出る」
「いいよ」………………熱く包まれたジュニアに、美晴の真剣な表情。
………………どくっ、どくっ、………………美晴は必死に口で受け止め、飲み下した。
更に、ジュニアを舐めて清めている。
いや、清めると言うよりも再び勃たせているのか。くすぐったいけど気持ちいい。

「美晴、舐めながら俺の上にまたがって」「えっ」
「俺も美晴の見たい」…………「はい……でも、恥ずかしい」
「いいから、早く」
美晴は、隼人の顔の上にまたがり、再びジュニアをしゃぶりだした。
目の前にある美晴の割れ目は、びしょびしょに濡れて滴がしたたっている。

「ちゅぱ、ちゅぱ…………むぐうっ、むううんっ、ぷはあっ……舐めちゃだめ、気持ちよすぎる」
「ほら、我慢してしゃぶってよ。『人妻奴隷』さん」
「もうっ、ひどいよぉ……ああんっ」


この後も美晴には気の遠くなりそうなぐらいしゃぶられ、中に入れると激しく悶え狂い、2回も中に発射した。
美晴も、数え切れないぐらい逝って、最後は失神してしまった。
二人が眠りに就いたのは夜中の3時過ぎだ。

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【金曜日・休暇4日目】

朝遅く起きた二人は、近くの公園で散歩したあと、タンスの整理、部屋の模様替えなど、生活の基盤を整えた。夕方には美晴が2年ぶりに料理を作ることに。

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【土曜日・休暇5日目】

今日も朝から買い物に行くことにした。木曜日に破いたタイツを買いに行くことにしたのだが…………買い物に行くとき、美晴の奴、ジーンズを穿いていた。上はチュニックなんて着ていて、まるで30代のママさんみたいな格好だ。
「美晴……何て格好なんだよ」
「だって、スカート穿いていくとあなた、

逆夜這いフェラしてくるエロ可愛い看護婦さん

ナースってやっぱり超エロいですね


近くに屋台村みたいな
鉄板焼き屋や洋風居酒屋の集合した店舗があった

アパートの目の前にあったので

仕事帰りに週2くらいそこで飲んでた

ある夜、いつものようにそこに行くと初めて見る子が2人飲んでた

1つ席を空けて座って飲み物を注文すると、

25歳と20歳の看護婦さんで

時々飲みに来てくれるとマスターが紹介してくれた。

疲れてたので、こんばんはと愛想笑顔で挨拶だけしてすませて

軽く食べたら帰ろうと思っていたら

20歳の子が隣の空けた席に移動してきて

裕子(仮名)です、おにいさんかっこいいね、

うちら夜勤明けで明日も休みじゃけぇ飲みに来たんよ

と声をかけてきた。






疲れて声をかけられたくなかったし、

面白いことも思い浮かばなかったので

裕子ちゃんもかわいいねとだけ応えて

出された飲み物に口をつけて目線を切った。

けれど、何を話したかあまり覚えてないけど、

彼女いるんですか?とか延々と話しかけられた

早く帰りたかったけど話しかけられて

長くなって1時間半くらいたった頃、

裕子ちゃんがうちばっかり話しかけて

テンション上がって馬鹿みたいと拗ね始めた。

バツが悪くて帰ろうとマスターに声をかけたら、

じゅんちゃん(俺)ちょっと待てや

今日もうお客さん来そうもないけえカラオケ行こうや、

ほれ、裕子ちゃんも行くでと声をかけて4人でカラオケに行くことになった。

カラオケで飲みながら適当に他の3人が歌うのを聞いてたら

マスターが1時間程で帰って行った。

俺も帰りたかったけど、なんとなく帰れる雰囲気じゃなくなって、

付き合うハメになって最初に予約してた2時間が過ぎ

終了時間を知らせるコールが鳴った時、裕子ちゃんが3時間延長した。

それとターキーのロックを4つ頼んだ。

25歳の仁美(仮名)ちゃんもえーーー3時間も!!

と言いながらテンション高くて楽しそうだった。

注文してたロックが来たら、裕子ちゃんが乾杯しなおし、

一気ねと言いながら俺に1つ、

残り2つを1つにまとめたのに自分のも半分くらい足して

グラスいっぱいになったのを仁美ちゃんに渡して乾杯をした。

仁美ちゃんは人の良さそうなブサで律義にそれを一気した。

その後もストレートやロックで何杯か注文して飲んでるうちにまず、

仁美ちゃんが潰れて椅子に頭をもたれかけて寝始めた。

俺も朦朧として意識がどのくらいなかったのかわからないけど、

なんか下半身に違和感を感じて
薄目で下を見ると裕子ちゃんが俺のをフェラチオ

裕子ちゃんは俺の意識が若干戻ったのに気づいて唾で

ヌルヌルになった俺のを手で扱きながら凄く硬いよ、

本当はうちとエッチしたかったんでしょと耳元で囁いた。

そうしてまだ朦朧としてる俺の上に跨って

スカートの中に手を入れて下着をずらして自分の中に俺を導くと、

ヌルヌルっと生温かいのを感じながら俺のナニが滑り込んでいくのを感じた。

なんだかよくわからんが、俺の上では裕子ちゃんが自分で動いている。

向かいの椅子には仁美ちゃんが酔いつぶれて寝ている。

そんな状況が頭の中でグルグルしているうちに俺の頭は快楽だけになった。

抜かずに裕子ちゃんを下にすると俺は正常位で無心で腰を振り続けた。

段々裕子ちゃんの呼吸が荒くなって声が漏れ始めたので

脱いだスーツの上着の肩口を口に噛ませて

ギュッと抱きしめて腰を振り続けると、

普段は酔うとなかなかイケないのに

10分くらいでイッて裕子ちゃんの中にぶちまけた。

それでも興奮が収まらず、

勃起したままだったのでそのまま30~40分は突き続けた。

結局時間終了のコールでノーフィニッシュ。

仁美ちゃんをタクシーで送り届けて仁美ちゃんの家で寝てる横でもう1回、

俺のアパートに帰って昼まで寝て夕方までに2回中出しセックスした。

それから俺が勤めてた会社を退職するまで半年くらいセフレの関係が続いた。

あれから9年、俺も結婚して1児の父、何人かと付き合ったけど、

未だにカラオケでの1回目の射精を超える射精感を味わったことがない。

レロレロやって、ドクドク出した瞬間が最高

童貞がネトゲでメンヘラゲーマーに恋をして初体験ができたけど・・・・

俺のSEX初体験です


某有名大学に通う理系男子です!

俺は、全然モテナイ理系男子なんですよー

顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした

感じを想像してもらえばいいが、

要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)

理系に進む男のほとんどは俺と一緒で

出会いもなく、これまで付き合ったことない童貞だらけだと思う

初恋すらした記憶もなく、

女性は自分とは無縁の存在だと思っていた。

ゼミとかクラスの奴らを見渡しても、

俺と一緒で童貞臭が凄く、

冴えないオタク系大学生ばっかり。

たまに理系の中じゃオシャレで普通の奴もいるけど、本当に極わずか。

そんなオタク系大学生の見た目だが実際はオタ趣味とかはない。

正直オシャレとか、何着たら良いかわからないだけで、

中身は別段とくにハマっているものは無い感じ。

ゲームも最近はオンラインゲームをたまにやるぐらいで、

ネトゲ中毒って程でもない。





そんな俺がある女性とネトゲーで知り合った。

彼女は、ぐいぐい引っ張ってく性格で、

最初ネカマかと思った。

ゲームの中で僕は、

彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。

彼女は僕がゲームにログインするのを待って、

一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、

大学の学年でいうと1個下だった。

僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、

コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)

今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、

オフで会わない?

オフで会うといっても実態は旅行のお供。

彼女は、ゲームの中と同じように京都で、

僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、

女の子からの提案にむしろおそれおののき

悪いよと返したが結局(以下略

シングルの洋室を2つ、僕が予約した。

なぜか現地集合になった。3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、

実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、

友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

この女性と知り合ってからはネトゲにガチでハマりはじめて

ネトゲ依存してた時期でもある。

でもネトゲの女の子、

そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、

僕は最初、いやあれは別な人だ、

彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が

「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。

これまで出会った人のすべてを超越していた。

芸能人に例えるの難しいんだが、

見る人の想像のためにいうと、

矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。

いやまじで。まじですから。

旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、

備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。

このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、

「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」

といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。

部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。

根が真面目なんでw

それにかわいいことは確かだが、

激カワ過ぎて、俺には高嶺の花で恋心は芽生えない感じw

もうちょっとブスでもいいのにって

本気で思ったぐらい可愛い。

やがて彼女は来た。

僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。

彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、

普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、

普段そういう経験がない身としては、

これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)

僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$

僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の

前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、

僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。

濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。

昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。

つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。

亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、

つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?

ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、

とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、

腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。

激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を

そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。

やがて起きて後始末をしたが、

彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。

「おはよ!」

機能と変わらない彼女の振る舞いに

一目惚れしてしまった。

もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

その時初めて彼女をちゃんと見た気がした。

この年になって初めて恋というものを実感できた。

僕はこの時初めて初恋をしたんだと。

それで彼女と清水寺の上のとこで、

向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、

そのとき彼女は手をつないできた。

親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。

ヘタレなもので_| ̄|○

帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。

乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。

彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては

前に進めないんだ、ということに気付いた。

ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。

ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。

ネトゲやってるとこうなる(´д`)

食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、

僕はまた固まって動けなくなってしまい、

おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は

1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。

そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。

「小ちゃん。私じゃだめ?」

△×□%#$?!

喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。

胸から顔を上げる彼女に、

僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない

たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。

ブラを外すことができなかった_| ̄|○

彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、

やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに

「あ、あ」

と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。

中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、

あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)

入れようという段階になって、彼女は起き上がって、

ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)

しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり

いろいろやったがラチがあかないので、

僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、

上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。

入った。

熱かった。

彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、

彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、

膝を腹につけるような感じで曲げないと

正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに

「あぁ」

と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、

まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。

この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、

またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。

でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、

そのまま抱き合って寝た。

女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。

体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、

ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげで

だいぶ向上してきた。

「あぁ」という彼女のため息の中に、

ときどき

「いやぁあん」

というのが混じるようになって、

そのとき彼女が感じてることがわかった。

そのタイミングをつかんでくると、ときどき

「あぁ~ん」

といって腰をくっと動かすようになった。

そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。

お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて

大学から彼女の家に直行していた。

彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、

ゲームのほうで彼女と遊んでいた。

それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。

新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、

ゼミ、研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。

グループでやっていることも放っていた。

このままではいかなくなって、大学にこもった。

連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。

彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。

携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。

僕がゲームにログインしなかったら彼女は誰と旅するんだろう。

危険なとこにどんどん勝手に進んでしまう彼女と

一緒に楽しめるやつなんているのか。

どちらかというとゲーム上の彼女のことを気にしていた。

10日ほどして一応落ち着いてきた日。

夜8時くらいになっていたが、大学から彼女の家に向かった。

30分ほどで着く。ドア窓から明かりがもれている。

高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。

出ない。

電気つけたまま、どこかにいってるのかな。

そう思って外を見てぼーっとしていた。

不意にドアが少し開いた。鳴らしてから数分経っていた。

「小ちゃん・・・」

つぶやくような声だった。

彼女はパジャマ姿だった。

無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。

僕は不意に記憶がよみがえった。

京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときのこと。

あのときと同じ表情。同じ姿。

いやな予感がした。

僕は無言で、ドアを完全に開いて中に入った。

彼女は抵抗しなかった。

そしてベッドに目を向けた。

見知らぬ男が横たわっていた。目を見開いて驚いている。

僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。

男は、ひざから下をベッドから下ろしている。

ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。

ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。

股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。

果てた後だった。

実に情けない格好だった。

そして気付いた。

この格好は、以前の僕じゃないか。

僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草で

モノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。

男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、

遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。

要するに僕と同類の男だった。

そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。

ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。

僕は、なんて運が悪いんだろうとそのときは思った。

彼女は僕にとってもうすべてで、

浮気しようと何でも、僕のそばにいてくれれば。

これほどの彼女なら。

ただ、いま思うと、他にも同類の男がいた可能性はもちろんあって、

僕が不意に来訪したために、その中の1つにぶちあたることは

ある意味当然な展開だったのかもしれない。

僕はドアのあたりまで返した。

「小ちゃん・・・」

そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。

たぶん男からは見えてない位置だろう。

僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、

彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とか

そういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。

彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。

だからいいんだろ。

大丈夫だろ。

彼女は僕に外に出るように、動作でうながした。

抵抗できなかった。

彼女は僕を見つめながらドアを閉めてしまった。

僕はしばらく呆然としていたが、

男が追い出されて出てくるかもしれないと思い、

階段とは反対側に行って隠れて見ていた。

しかし、10分ほど待っても男は出てこなかった。

僕はドアの前に戻り、様子をうかがった。

中を覗きたいと思ったが不可能だった。

声だけでもきけないかとドアの隙間に耳をあててみる。

聞こえない。

しかし、いろいろ耳をあてるポイントをかえたり、

あて方を工夫したりした結果。

・・・かすかにきこえるΣ(゚Д゚;)

テレビの音はするが、二人の声はきこえない。

隣人が気付いたらかなりやばい状況だが、必死だった。

僕は、雑音の中に彼女の声を必死に探そうとした。

と、やがて、電気が消え、続いてテレビの音がとまった。

これから起こってしまうことを僕は怖れた。

でも一方でそれを精一杯聞こうとした。

アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。

男の声だ。

声でけえよ。声までもが情けないやつだ。

あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。

小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを

観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。

男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。

ンアアァ

彼女が、入れられてしまったのを悟った。

あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。

僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。

脳みそをかきまわされているみたいだった。

でも、さらにおいつめられた。

「いやあ」

はっきりそうとは聞こえなかったが、

男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。

男の声がうるさいが、もう一度きこえた。

声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、

どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。

ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、

彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか

受け取りようがなかった。

僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。

あの男は、僕よりもうまいのか?

それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?

男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。

あまり長くなかった。僕と同じくらいか。

しかし、行為はまだ終わらなかった。

しばらくすると、また男の情けない声が聞こえ始めた。

僕は聞き続けて、

あ、いま入れられたな、とか、

だんだん出し入れが速くなってるな、とか状況を分析していた。

それが終わっても、まだ限界が来ないようで、

間隔が空いた後に再びはじまっていた。

ひたすら自慰にふけった。

ベッドに横になって、彼女がなめてくれたときと同じ体勢になってずっと。

もう股間が痛くなっても収まらなかった。

外が明るくなってきたころ、ようやく眠くなった。

寝て、起きたら昼1時を回っていた。

大学はもうさぼった形だ。

そのときになって、僕はようやくパソコンをつけようと思った。

彼女からメールが来ていないかと。

そしたら・・・来てたΣ(゚Д゚;)

喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。

僕は、許す気まんまんだった。

許すというか、彼女は僕の全てだった。

彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。

件名なし、内容なしの空メールだった。

念のため、反転すると文字がでるかとか、

何か仕掛けがないか確かめたが、何もなかった。

意味がわからなかった。

君に話すことはもうないよ、ということなのか。

謝るつもりはないよ、ということなのか。

しかしそれならメールを送ってくる必要自体がない。

逆にこのメールに返信ちょうだいということなのか。

でも、いつも自分から動いていく彼女の性格から、

他人に返信をよこさせるような行動は想像できなかった。

苦悩するまま夜になって、

ふと、ゲームにログインしてみようと思った。

ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。

彼女はログインしていた。

(登録していると相手の状態が分かる。片方が友人登録を削除すると、

もう一方もたぶん削除される。)

しかし、いつも僕がログインするとチャットで話しかけてくる彼女は、

一向に話しかけてこなかった。僕も話しかけるのが怖かった。

いつも待ち合わせしているゲーム内の場所にいっても、彼女は来なかった。

僕のブログに、彼女のコメントがつくことはもうなかった。

僕は悲嘆にくれた。

------ 後日談

ボロボロの抜け殻のような状態が続いた。

大学には通ったが、何も耳に入らない状態で、

実質何もやってないが形式だけ見せかけて間に合わせる毎日だった。

時間があればパソコンに向かって、なにか掲示板を見たりしていた。

何もやってないから時間だけが余って、7月に入ってから、

ふとゲームをやって中の世界を確かめたくなって、

お金を払ってサービスを継続し、ログインした。

何も変わらない世界。

彼女との友人登録はまだ残っていて、

今もログインしていた。

しかしやはり話しかけてはこなかった。

所属していた団体からは除名されていた。

話せる友達はもういなくなっていた。

僕はログインしたとたん、急にやる気がなくなった。

傷心旅行をしているようなつもりで、

数時間もずっとゲーム内をぶらぶらしていた。

彼女のキャラが通りかかった。

彼女のキャラは、僕とすれ違うと、

ちょこんと挨拶のポーズをとって、そのまま走り去っていった。

何もしゃべらなかった。

ただ、挨拶されたのが僕にとっては本当に大きな救いに思えた。

それを境に僕は回復していった。

いまは、わりと自分を冷静に見れるようになった。

思い返すと、さまざまなところで反省すべき点がある。

最大の問題は、

そもそもどこまでつきあっていたのかということだろう。

体の関係ばかりが先行してしまった。

30回近く彼女と行為を繰り返し続けながら、

恋愛を深めることをしてこなかった。

彼女の術中にはまりながら、情けない格好でいかされたりして、

男なのに体をもてあそばれてしまったという

自虐的な決め付け方もできる。

思いやりが不足していた点も多い。

一方で、彼女と共有していた時間は、

出会った2月頃からゲーム内含めて考えると

はんぱじゃなく多いし、

1日中彼女と話し続けたこともたくさんあった。

京都で一緒にいたときの彼女は本当に楽しそうで、

単に体だけが目的だったのかと割り切るのにも躊躇を感じる。

もうちょっと普通にデートを重ねていくのも誘えばできたはずだ。

そのあいまいな状態を解決しようとしないまま、

欲求に走ってしまった点が最大の反省点だと思う。

それによって、悲劇を回避できたかは分からないが。

学ぶ点は数多くあったので、人間的に成長できた気がする。

彼女には心から感謝している。

僕はまだときどきゲームでぶらぶらしていて、

彼女はすれ違えば挨拶する状態から変わっていない。

僕がなにか行動を起こしたら、と思う方もいるかもしれない。

しかし、

彼女には彼女自身たぶん何か深い闇が心の中に広がっている気がして、

僕程度の人間では、どうにも付き合っていくことはできないと思う。

あんだけ可愛い女性ならネトゲなんかせずにとも思うが、

それが彼女の闇の深さなのだろう。

そう思うと到底僕には抱えきれない。

もしあのまま付き合っていたとしたら、

彼女に引きずられように僕も駄目になっていたかもしれない。

でも彼女と出会え、恋をし、

素敵な経験を出来た事を心から彼女に感謝したい。

そして彼女が幸せな事を心から願う。

近所の女の子と萌えるエッチ体験

俺の萌え体験です

今のアパートに住んで約三年になる。

204号室、1番奥の部屋だ。

三月下旬、長く空き部屋だった隣部屋(203)にリフォームが入った。

誰か越してくるようだ。

四月一日(日)

俺はバイトを4件掛け持ちしている。

朝からバイトだった。昼に一度部屋に戻り、夕方からのバイトに備え昼寝。

誰か引越してきたようだ。

四月四日(水)

バイトは休みで、一日中寝て過ごす。

夜7時頃、隣に越してきた住人が菓子折りを持って挨拶にきた。

いまどき珍しい。

三十前半の、真面目そうな女性とその娘さんだった。

娘さんは小〇生か中〇生か?

よく、ここで、芸能人なら誰かに似てるとかいうが、

そうそう都合よく誰かに似てるなんて事はない。






娘さんが、強いていえば、卓球の石川佳純?ちゃんに似ている。

あくまででである。

母親は中島と名乗り、隣に越してきたんでよろしくということだ。

娘さんもぺこりと頭を下げた。

あとでわかる事だが、母子家庭だった。

四月中旬、バイトが昼までだった日。

3時頃アパートに戻ると、たまたま隣の娘さんに出くわした。

ランドセルをしょってるから小〇生か。

「こんにちは!」向こうから挨拶される。

「こんにちは。何年生なの?」

「六年生です」

「名前は?」

「中島佳純(仮名)です」

「お母さんは?」

「仕事」

「お父さんは?」

「いないです……」

興味の沸いた俺は話しを聞いてみた。

どうやら、離婚して、母親についてきたようだ。

四月二十二日(日)

朝からバイト。

佳純ちゃんが母親と出かけるところに遭遇。

軽く会釈をした。

夕方、バイトから戻ると、アパートの大家に遭う。

辺りの地主で、いくつかアパートやら駐車場を所有してる。

六十すぎのジジイだが、元気で気さくな人物。

大家とは仲良くしないといけないから、お中元やお歳暮は欠かせない。

しかし、裏の顔があった。大家は外の蛍光灯を交換していた。

四月二十五日(水)

バイトは休み。朝からパチンコを打ちに出かける。

佳純ちゃんは学校、母親は仕事のようだ。

4時過ぎ、パチンコでそこそこ勝った。

帰りにコンビニに寄り、夕飯を買って帰る。

アパートは玄関ドアの左に台所の窓があり、

二部屋(といっても、六畳は台所や風呂トイレ、八畳が和室)

が襖で仕切られているが、襖がなければ、見通せる。

もちろん、木枠の格子がついているので、窓から侵入は不可。

佳純ちゃんの部屋のその窓が少し開いていた。何

となく覗くと、コタツで勉強?している佳純ちゃんの姿があった。

夜9時頃、タバコが切れたので、近くの自販機に。

さっきの窓はまだ開いていたが、襖が閉まっていて奥はわからない。

四月二十六(木)

バイトは夕方から。朝、佳純ちゃんと母親が出掛けていくのがわかった。

3時頃、佳純ちゃん?が帰宅。俺はバイトへ行く準備をしていた。

3時半頃、そろそろ出掛けようとしたとき、

佳純ちゃんの部屋に誰かが入って行った。

母親が帰ってきたのか?部屋の前を通る。

台所上の窓は閉まっていた。

夜10時

バイトから帰宅した。

明日は朝が早いので、風呂に入り寝た。

四月二十九日(日)

朝バイトに出掛ける。

昼3時頃、帰宅した。夜またバイトなので仮眠しなければ。

203の台所上窓が少し開いていたので、覗くと…

思わず俺は身をすくめて再びゆっくり、物音を立てないように、中を覗く。

奥の部屋に、全裸の母親と、上半身裸の佳純ちゃん、

それに全裸の大家がいて、佳純ちゃんが大家にフェラをしている!

大家はニヤニヤしながら、佳純ちゃんの頭に手を置いて、

多分、動かしてるんだろう。

佳純ちゃんは目をつむっている。

母親は俯いて顔を背けていた。

佳純ちゃんの裸や、行為を最後まで見たかったのだが、

夜バイトはキツイので仮眠することにした。

話しは後日、佳純ちゃんにゆっくり聞こうじゃないか。

母親には興味なし。

大家のジジイ、トンデモネエ裏があったな。

面白い事になってきた。

五月二日(水)

バイトは休み。明日からは地獄のゴールデンウイーク連続バイト。

一日体を休めたいところだが、日曜日の事を佳純ちゃんに聞かないとね。

とりあえず、佳純ちゃんが学校から帰るまで寝る。

3時頃、佳純ちゃんが帰宅。すかさず、俺は佳純ちゃんに声をかけた。

「はい?あ、こんにちは!」佳純ちゃんは明るく挨拶してきた。

「佳純ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」

「なんですか?」口の聞き方や挨拶できる事から、本当は賢いいい子なんだろう。

「日曜日の事なんだけどね?」佳純ちゃんは一瞬考え込んだが、

急に目が泳ぎはじめた。

「はい……」

「俺みちゃったんだよなー」

「………」佳純ちゃんは明らかに動揺している。今にも泣き出しそうだ。

「お母さんと佳純ちゃん裸で何してたのかな?」

佳純ちゃんは泣き出してしまい、

「ごめんなさい…」

と、何故か謝り始めた。

俺は佳純ちゃんと部屋に入ってさらに問い詰めた。

「俺に謝られても困るよ」

「ごめんなさい」

「何してたのかな?」かなり意地悪な質問だ。

佳純ちゃんが泣いて謝るってことは、

恥ずかしくて悪い事と思っているからだろう。

「誰にも言わないから、教えてくれないかな?」

「ほんとに言わないですか?」

「大丈夫、お母さんにも言わないよ」

「……大家のおじさんとの約束なんだって、ママが…」

佳純ちゃんはぽろぽろ涙を流しながら話してくれた。

「ママと佳純が大家のおじさんのいうとおりにしたら、お家賃半分にしてくれるって……」

大家のジジイーー!職権濫用じゃねえか!

「それで?」

「…」

「俺は佳純ちゃんの味方だから、話してごらん」

といいつつも、ムスコが鎌首をもたげてきた。

「ママは大家のおじさんとエッチして…佳純は…佳純は…キスしたり…おっぱい見せたり、さわられたりして、お、おちん…ちん…」

恥ずかしくて言葉につまる佳純ちゃん。

でも言ってもらうよー。

「え?よく聞こえないよ」佳純ちゃんはえずきながら、

「おちんちんをしゃぶるのが約束なの……」

ジジイ、やるじゃねえか!なら利用させてもらいます。

さらに詳しくきくと、ジジイはなんと、

佳純ちゃんのおっぱいを弄んでフェラさせた後、

目のまえで母親とヤルらしい。鬼畜!

あの人のよさそうなジジイがね。

どうやら、母親とは月二回日曜日に、

佳純ちゃんのフェラ奉仕は週一プラス母親の日曜日らしい。

先週の木曜日に部屋に入って行ったのはジジイだったんだな。

さて、俺はどさくさ紛れに佳純ちゃんの全てをいただきますよー。

俺は急に質問を変えた。

「佳純ちゃんは、学校楽しい?」いきなり違う質問をされ戸惑う佳純ちゃん。

「楽しいです…」

「そうかー。俺が佳純ちゃんのやってることを友達にいうと、イジメられるねー」

佳純ちゃんはビクッとして、大泣きし、

「やだぁー!言わないで!ごめんなさい!やだー」

しゃがみ込んで大泣きする佳純ちゃん。シメシメ。

「佳純ちゃん?」

「言わないでーうわーん」

「言わないであげるから、俺のいうことなんでも聞く?」

「え?はい、聞きますからー言わないで…うわーん」

「わかったからもう泣かないの」俺は佳純ちゃんをなだめると、

「佳純ちゃんが大家さんにしてる事は悪い事じゃないんだよ」

「本当?」

「本当だよ。でも、大人のする事なんだよ」

「うん…」

「だから、佳純ちゃんのしてる事がお友達にわかると、みんな、佳純ちゃんは大人になったからといってイジメるんだよ。わかる?」

「うん」

「大家さんとお母さんのしてる事はわかる?」

「エッチです」

「大人になればみんなやるんだよ」

「はい」

「でも、人に知られないようにしないとダメなんだ」

「そうなんですか?」

「佳純ちゃんは俺に見られちゃったでしょ?」

「はい…」

「だから、佳純ちゃんは見られちゃった俺とエッチしないとダメなんだよ」

無茶苦茶な理屈だが、佳純ちゃんにはよくわからないから効果あり。

「はい、わかりました」

「もちろん、誰にも言っちゃいけないよ」

「はい」

「大家さんのいうことも聞くんだよ?」

「はい」

「大家さんはいつ来るの?」

「木曜日…」

「わかった。よし、じゃ、俺の部屋に来てくれる?」

「うん」

佳純ちゃんはランドセルを置いて、鍵をかけると、俺の部屋に来た。

「よし。じゃあ、大家さんにしてるようにしてみようか?」

「はい」

「まず、大家さんが来たらどうするの?」

佳純ちゃんは静かに目を閉じた。なるほどね。

俺は佳純ちゃんにキスをした。

小〇生と初キス!たまんねー!

試しに舌を入れようとしてみると、

唇がうっすら開いて、舌を絡めてきた。

ジジイ、教えてるな!

佳純ちゃんに俺の唾液を送り込んだ!たまんねー!

気の済むまでキスを堪能した。

それから佳純ちゃんは服を脱いだ。俺もひとまずパンツ一丁になった。

ブラに下着姿の小〇生!夢に見た姿が目の前に!

佳純ちゃんは恥ずかしそうに俯きながら、ブラをゆっくり外した。

おお!小〇生の発達途中のおっぱいが!ピンクのかわいい乳首!

俺はひとまず万年床に佳純ちゃんを寝かせ、

心ゆくまで愛撫した。

佳純ちゃんは固く目をつむっている。

乳首を触ったり舐めたりしたときにピクッとするだけで、特に反応はない。

「佳純ちゃん、次は?」

まあ大体はわかってるけど。

「立って下さい……」

俺は立ち上がると、佳純ちゃんは膝立ちになり、

俺のトランクスを下ろした。

既にビンビンのマイジュニア。

我慢汁がでまくりである。

「大家さんのチンコとどっちが大きいかな?」

「えっ昱……あの…お兄さんのほうが……」

「シンでいいよ。俺のが?」

「シンさんのほうがおっきいです……」

「シンさんのチンコのほうが大きい!っていってみて」

「……シンさんの…ち、……チンコのほうがおっきいです……」

恥ずかしくて俯く佳純ちゃん。

「さ、どうするんだい?」

佳純ちゃんはマイジュニアを握ると、軽くしごいたあと、

口を近付け、くわえた。

感無量…

小〇生が俺のムスコを加えている……

それだけでイキそうだ。

決してうまいフェラじゃないが、小〇生というだけで、たまらない。

一生懸命フェラをする佳純ちゃんに俺はフェラ指南を施した。

イキそうなのを我慢して、俺はフェラをやめさせ、

パンティをぬがすと、佳純ちゃんを寝かせ、脚を開かせた。

まだヘアはほとんど生えていない。

まさに小〇生のオマンコ!

「あ、あの!何するの?」

「お母さんと大家さんがしてる事だよ」

「………」俺は初めての小〇生オマンコをいじりまくった。

「あっ…うっ」快感はないようだし、ほとんど濡れない。

クリを刺激する。ビクッと反応する。

「ひっ!」脚を閉じようとする。

舌でナメる。たまらねー!たまらず、俺は挿入を試みたが、

佳純ちゃんは痛がって泣き、暴れた。

無理は禁物。徐々に慣らして淫乱小〇生にする事にした。

またフェラをさせ、思いきり顔射した。

満足満足。

ゴールデンウイークはバイト漬けで、佳純ちゃんを調教できない。

木曜日はジジイが佳純ちゃんにフェラをさせただろう。

どうやらジジイは佳純ちゃんのバージンを奪う気はないらしい。

もしかすると、母親が断ったのかも。

でも佳純ちゃんのバージンは俺がいただきますよ

五月七日(月)

ゴールデンウイーク連続バイトで疲れたので休み。

佳純ちゃん調教は水曜日にしよう。

五月八日(火)

朝からバイト、夜まで通しだ。母親と佳純ちゃんが出掛けていった

先日の事を思い出し、激しく勃起するが、明日まで我慢我慢。

バイト帰り、ローターとバイブを購入。ウヒヒ。これでヒーヒー言わせるゼ!

さらに、ある計画を思い付いた。そのために、

木曜も休みにしたんだからね。楽しみだ。

五月九日(水)

早めに起きて、隣の様子を伺う。大体、母親の方が早く出掛ける筈。

「じゃあ行ってきます、ちゃんと鍵かけるのよ」

「うん、いってらっしゃい!」母親を明るく見送ってる。いい子だねー。

母親が階段を降りてしばらくして、俺は203をノックした。

「はい!」佳純ちゃんがでてきた。

「あ……」俯く佳純ちゃん。カワイイね

「おはよう!」

「おはようございます…」

「これから学校だね?」

「はい…」

「学校が終わったら、俺の部屋にきてくれるかな?」

「はい…わかりました」

そりゃ断れませんよね。

さて、一眠りして、ちょっと出掛けよう。

2時すぎに帰宅。

と、佳純ちゃんが俺の部屋の前で待っていた。

俺はあわてて佳純ちゃんを中にいれると、

「ゴメンゴメン。出掛けてたからさ。学校早く終わったんだ?」頷く佳純ちゃん。

俺は烏龍茶を出した。

「はい、どうぞ」

佳純ちゃんは頭を下げて

「ありがとうございます」と丁寧な挨拶。

素直に烏龍茶を飲んでくれた。

「木曜日、大家さんきたかい?」

「ううん」佳純ちゃんは首を振った。

「来なかったの?」

「急用ができたからって」

「明日は来るの?」

「うん」

「後で佳純ちゃん家行ってもいいかな?」

「え?いいですけど、なんでですか?」

「ちょっとね…」

俺は買ってきたローターを使えるようにして、佳純ちゃんにキスをした。

「んっ……」

いやあ、小〇生とするようなキスじゃない濃厚さ。たまりません

「佳純ちゃん」

「はい…」佳純ちゃんは立ち上がると、

この間のように服を脱いで、

下着姿になった。ブラを取ろうとしたところで待ったをかけ、

「パンツ脱いで」

「えっ?はい…」パンティを脱いでもらい、万年床に寝かせる。

ローターのスイッチオーン!

「あ、あの?」佳純ちゃんは恥ずかしそうに脚を閉じている。

「脚開いて」

「はい…」ゆっくり、脚を開く佳純ちゃん。俺のジュニアはもうたまらん!

ローター使う前に、小〇生オマンコに顔埋めーー!

「きゃっ!あっ」

汗と尿の味と臭いに、頭クラクラ!

「いや…」

「佳純ちゃん!」

「あ…はい…」

「お母さんと大家さんがエッチしてるの見てるんだよね?」

「はい…見てます」

「お母さん、気持ちよさそうにしてない?」

俺は佳純ちゃんのマンコをいじりながら質問する。

心なしか濡れてきたかな?

「う…はい…してます…」

「大人のエッチは気持ちいいんだよ?」

「そうなんですか…く」

「本当は、佳純ちゃんのここに、チンコが入ると気持ちいいんだよー」

「でも…」

この間の挿入は失敗したからなー。

「だから、痛くなくなるように、慣らさないとね!」

俺はローターを佳純ちゃんのカワイイマンコにあてがった。ブィーーン

「ひっ!えっ?なんですか?う…」

「佳純ちゃんのマンコはまだ子供だから、これを使って大人にするんだよ」

ローターでカワイイクリを刺激する。

「キャア!」ビクッと佳純ちゃんの腰が震えた。

「気持ちいいのかなー?」

「?」確かに濡れてきたみたい。

くー!チンコ入れてー!

でも、ここで無理矢理やって、母親にチクられたら厄介だし、

今までの努力?が水の泡だからなー。

我慢我慢。ローターでカワイイマンコをイタズラする。溜息くらいはでるかな?

「う…あ」まだまだかな。俺はローターの挿入を試みた。

「佳純ちゃん、痛かったら言ってね」まるで歯医者だな。

ローターをマンコの中心にあててゆっくり入れてみる。

「うっ?あう…なんか入ってきます!」

「痛い?」

「痛くはないです…」

もうちょっと奥に入れてみよう……

「うー。お腹で何か動いてます」時々ピクッとなる佳純ちゃん。

そんな姿を見てるだけで、イキそう…

それでなくても、一週間オナニーしてないのに!

俺は、ローターを挿入されて悶える佳純ちゃんにベロチューをしながら、

カワイイブラをずりあげ、小さなおっぱいを揉んじゃいます。

夢のような状況だ。

ちっちゃい乳首をいぢって佳純ちゃんの顔をみると、

気持ち良さそうな顔で目をつむっている。

「気持ち良いの?佳純ちゃん?」

「わかりません」と首を振る。

目をつむっている佳純ちゃんの前に、

ふだんは履かないブリーフの中のジュニアを持っていく。

「佳純ちゃん!」

「はい……あ!」

「ぬがしてくれる?」

俺は立ち上がると、ローターを挿入したままの佳純ちゃんは

膝立ちになって俺のブリーフを下ろした。

佳純ちゃんは、黙ってジュニアを握ると、顔を近付けてくわえた。

あ、そういえば、ローターの強さが弱かったな。強くしてみよう!

カワイイ顔でジュニアをしゃぶっている佳純ちゃんは、

いきなりローターの振動が強くなり、

「んぐ!?」と動きが止まってしまった。

「どうしたの?頑張って!」何を頑張るのかわかんないけどね。

再びしゃぶり始めると、つるりと、ローターがでてきてしまった。

ローターはぬらぬらしていたので、フェラを中止し、

佳純ちゃんをまんぐり返しの格好にした。お尻の穴まで丸見え!

「恥ずかしいです…」

マンコはぬらぬら確かに濡れてる。俺はぬらぬらマンコに吸い付いた。

「ひゃん!」奇妙な声をあげる佳純ちゃん。

んーオイシイ!

もう一度、ローターを挿入してみた。マンコはつるりとローターを飲み込んだ。

「ああっ?」それでクリちゃんをいじってみた。

「ひっ…」まんぐり返しの格好で、ぴくぴく痙攣した佳純ちゃん。イッタのかな?

はあっとため息をついた佳純ちゃん。

ローターを抜いてあげて、フェラをしてもらう。

一週間オナッていないので、もうダメ!

佳純ちゃんのカワイイ顔やおっぱいに発射発射発射ーーー!

始末したあと、またベロチューしちゃいました。

あ、忘れてた。佳純ちゃんの美しい裸身を写メしとこう!

さて、今日の佳純ちゃんの調教はここまでにして、佳純ちゃん家にお邪魔しよう!

ある作戦を実行するためだ。

「おじゃまします」

佳純ちゃんは何だろう?みたいな雰囲気だ。

うーん。物がなさすぎる!カメラ隠せないじゃん!

俺は明日の佳純ちゃんと大家のジジイの秘め事を隠し撮りしたかったんだけどね……

せっかくカメラレンタルしてきたのに!

「シンさん…」

「ん?」

「そろそろ、ママが…」

「あ、そうか!ゴメン」

俺は調子に乗り、佳純ちゃんにベロチューした。

「じゃ、またね!」

「はい」

自分の部屋に戻って、なんとか、隠し撮りできないか考えた。ん?んんん?

と、考えているうちに寝てた。気付いたら、朝。

五月十日(木)

ジジイと佳純ちゃんの秘め事を隠し撮りする大作戦のため、休みにしたが、失敗。

そんなにうまくはいかないもんだ。

せっかく、DVDカメラレンタルしてきたから……あーーっ!

ちょっと待て待て!あの台所上の窓から撮影できないか?

佳純ちゃんにたのんで、襖を閉めないようにしとけば……

実際、ジジイの暴挙(人の事は言えんが)を目撃出来た訳だし。

アパートの玄関側の隣は駐車場になっていて、

向こうからは見えないようになってるから…ん?

何も窓の外じゃなくてもいいのか!襖さえ閉められなきゃ、

台所のいい位置に何かにカモフラージュしてカメラをセットすればいいんだ!

カメラのスイッチはリモコンで操作出来るから、外からでもいける筈……

もちろん俺の部屋と間取りは一緒だから試してみるか!

まだ朝早いから、佳純ちゃんも母親も出掛けない。試すなら今!

台所の、居間全体を映せる場所にカメラを置いて、

外にでて、窓が閉まった状態でリモコン操作……いける!

声は大きさの度合いで聞こえないかもしれないけど。

ジジイは台所まできにしないだろうから、

カモフラージュするのはなんでもいい。

ジジイと佳純ちゃんの秘め事を録画しとけば、

何かの時役に立つかもしれないしな。

腹減った……

だいたいいつもの時間に、母親が出掛けていった。

すかさず、佳純ちゃんを呼び出す。

「佳純ちゃん、おはよう!」

「おはようございます」

相変わらず固い表情だ。しかたないけど。

「佳純ちゃん、大家さんは何時頃くるのかな?」

「……3時くらいです」

「佳純ちゃん、今日は学校終わったらすぐ帰ってくるよね?」

「はい…多分、2時頃帰ってきます」

「わかった。また後でね」え?という顔をして

「はい」と答え、出掛けて言った。

さて、カモフラージュの仕方を考えてから時間まで休むか……

2時頃。佳純ちゃんが予定通り帰宅してきた。

俺は佳純ちゃんに声をかけ、部屋にあげてもらい、準備に取り掛かった。

カメラは小さな段ボールに入れて、台所に置いておいた。

佳純ちゃんには、この台所の窓は閉めておく事

(開いているのに気付いた場合、襖まで閉められるおそれがあるから)

と、襖を開けておくように指示した。

念のため、襖をひとつ外して、立てかけておく。

しかし、こういうことになると、俺も熱心だね、我ながら。

ジジイの裏の顔見せてもらうよー。

3時頃ジジイの登場を待つ俺。階段を誰か昇ってくる。

時間的に大家のジジイだろう。

足音が近づいてきて……コンコン。

て、おい!俺の部屋のドアノックしやがった!

「加藤(仮名)さーん」

大家のジジイに間違いない。コンコン。もう一度ノックした。

「加藤さーん……」

そうか。

俺がいるかいないか確認してやがんな?

201と202は何をしてる奴かわからないが、

部屋にはほとんどいない事が多いし、

何かあっても203の前を通る事はないから、警戒してないんだな。

ジジイは俺が水曜日に休みが多いと知っている。

今日はいないと思ってはいるが、警戒してるわけだな。

ジジイがスッと203の方へ向かうと、

コンコンとノックしている音が聞こえる。

ドアが開く音がして、間を置いて閉まった。

俺はすかさずそっと、ドアを開けて203の前へ。

リモコンでカメラのスイッチを入れて、ドアに耳をあててみた。

ジジイが何か言っているがよく聞き取れないので、

ひとまず部屋に戻り、終わるのを待つ事にしよう。

果たしてうまく隠し撮りできてるでしょうかねー?

マイク部分も開けておいたから、音も拾えるはず。

ただ、固定だから、見えづらい位置でされると困るが。

203は当然、雨戸は閉めている。窓側は一戸建ての住宅が立ち並んでいるからだ。

しかし、あの人の良さそうな大家がまさか、

家賃をダシに契約者と関係してたとはね。

とんだタヌキジジイだった。

どさくさまぎれの俺も俺だけど。

一時間くらいして、大家のジジイが帰って行った。

完全に立ち去るのを待ってから、隣の部屋へ。

ドアをあけると、佳純ちゃんが全裸で布団に横たわっていた。

まさか、ジジイにヤラレタ!?

佳純ちゃんはあわてて着替えを始めた。

聞いたら、ジジイに初めてクンニされたらしく、

シックスナインで軽く気持ちよかったらしい。

俺はこのまま佳純ちゃんをイタズラしたかったが、

母親が戻ってくるとマズイ。カメラを回収して今日は退散する。

自分の部屋に戻り、カメラのチェック!なんかドキドキするぜ。

既にジュニアがビンビンなのは言うまでもない。

おっ!なかなかいいかんじだ。

ここからは実況風

ジジイ「先週は娘や孫がきててねぇ。疲れたよ」

映像が二人が奥の部屋にいたところから始まった。

音声も少し遠いが普通にオッケーだ。

ジジイ「二週間振りだよ」

ジジイは服を脱ぎだした。佳純ちゃんは、

それが当たり前かのように布団を敷いている。

ま、さっき見たからしっているが、

布団はカメラにたいして横に敷いてくれたから、ナイス!

ジジイはブリーフ姿になったが、

つるっぱげで還暦過ぎてる割りにいいガタイしてる。鍛えてんのか?

佳純ちゃんはいつものように?服を脱いで下着姿になった。

ジジイは満面のニヤケ顔。布団の上で胡座をかいて、

「やっぱりカワイイねぇ、佳純ちゃんは」と、

ジジイは佳純ちゃんに手招きをする。

佳純ちゃんはジジイのひざの上にのった。対面座位の格好だ。

「佳純ちゃん」ジジイは佳純ちゃんの髪を撫でている。

「はい」

「おじいちゃんとこんなことするのはイヤかな?」

お!それは俺も聞きたいぞ!当然、イヤだろう!

佳純ちゃんは首を振った。えーーー?イヤじゃないのか!まじか?

「ママに言われてるからかな?」

また首を振った。

「大家さん、優しいから…」

なにーーーー!!実は好かれてるのか?

親の目の前で子供にしゃぶらせて、

子供の目の前で親を抱くようなジジイなのに?

「そうかい?いい子だね、佳純ちゃんは」

ジジイが佳純ちゃんに顔を近づけると、目をつむり、キスを求める。

実に濃厚なベロチューだ。

孫でもおかしくない年齢の少女とジジイのベロチュー。

滅多に見られない光景だ。

いったん唇を離した佳純ちゃんは、自らブラを外し、

またジジイにキスを求めた。

ジジイはベロチューしながら、ゴツゴツしてそうな手で、

佳純ちゃんの小さなカワイイおっぱいを揉んだ。乳首をつまんだりしている。

うーん、ズームとかしたいな。十分興奮するけど。

しばらく、その状態が続く。

かなりエロい。俺は思わず、ジュニアを扱いてどぴゅっ!

ジジイは佳純ちゃんを寝かせると、今度はおっぱいをしつこく愛撫。

佳純ちゃんは目をつむりながら、

ジジイのチンコをブリーフ越しに手で触っている。

なるほど。佳純ちゃんは俺にはまだ心は開いてないんだな。

と、わかる状況だ。これまた結構長い時間かけてる。

やがて、ジジイがスッと立ち上がると、

佳純ちゃんも膝立ちして、ジジイのパンツを下ろし、フェラを始めた。

「ああ、そう、上手いよ、佳純ちゃん…」

フェラ自体は俺にしてるのとあまり変わらないが、

ジジイが誉めているからか、いくらか、佳純ちゃんの表情が嬉しそうだ。

今度は俺もそうしよう。見習わないとな。

ながーいフェラが終わると、ベロチュー。

「佳純ちゃん」

「はい」

「じいちゃんは佳純ちゃんとエッチしたいよ」

いかーん!それは俺が!

「うん」

うんじゃなーい!

「しかし、佳純ちゃんのママとの約束だからなぁ」

「……」

「なあ、佳純ちゃん」

「はい」

「日曜日、ママにじいちゃんと頼んでみるかい?」

「うん」

「佳純ちゃんとエッチできるなら、家賃をタダにしてあげるよ」

「本当?」

ジジイーーー!!きたねえぞ!五万八千タダにすんのか?きたねーーー!

「そうしたら、服もたくさん買えるしなぁ。どうだろう?」

「うん、頼んでみます」

ガーーン!

ショックと同時に、実は俺がもし佳純ちゃんのバージンをいただいていたら、

大変な事になっていたと気付く。

「佳純ちゃん、パンツ脱いでごらん」

何のためらいもなく、パンツを脱ぐ佳純ちゃん。

「佳純ちゃんのママみたく、ここに…」ジジイは佳純ちゃんのマンコに手をのばし、

「チンポを入れると、大人になれるんだよ」

「はい」

また二人はベロチューをして、ジジイは佳純ちゃんに指示しながら、

シックスナインの態勢をとり、長い時間シックスナインを続けた。

俺が、ローターで少しは慣らしたから?ジジイのクンニに多少感じているようだ。

「む、佳純ちゃん、じいちゃんだすぞ」

クルッと上下をいれかえると、ジジイは佳純ちゃんの口に射精した。

佳純ちゃんは精液を飲むと、ため息をついた。

ジジイは着替えながら、

「じゃあ、日曜日にな、佳純ちゃん」

といいながらカメラの前を見切っていった。

この隠し撮りをしていて正解だった。

というのは、もし俺が佳純ちゃんのバージンをいただいたら、

大変な事が予想されたからだ。

俺は立場上、ジジイや母親に佳純ちゃんとの事を知られるとマズイと気がついた。

もし、俺がジジイに佳純ちゃんとの事を話し、

ジジイを脅し、家賃を負けさせるとか、

佳純ちゃんとエッチさせろとしても、返り討ち。

母親や佳純ちゃんは、無理矢理ジジイとさせられてるわけじゃないから、

ジジイと口裏をあわせれば、俺を訴える事もできる。

逆に、俺も仲間に加えて下さいと言ったとしても、

ジジイが佳純ちゃんとの関係で逮捕されたら俺もただじゃすまない。

例え母親や佳純ちゃんが同意してのエッチでも佳純ちゃんとのエッチは犯罪。

もし、俺が佳純ちゃんのバージンを頂いたとしたら、

ジジイや母親は佳純ちゃんを問い詰めるだろう。

隣の加藤さんです。と言われたら、ジエンド。

だから…母親にもジジイにも

俺と佳純ちゃんとの事は知られない方がいいのだ。

佳純ちゃんさえ話さなければわからないのだから。

ジジイが佳純ちゃんのバージンを奪えば、

俺も気兼ねなく佳純ちゃんとエッチできる訳だ。残念だが仕方ない。

今の状態なら、ジジイが何かの弾みで捕まっても、俺には関係ない。

ジジイおそるべし!

うまい事親子丼、出来そうだな。

さて、日曜日、どういう結論になるのか?

バイトのとりあえず、水曜日までは何もできない。

日曜日に佳純ちゃんがジジイにやられない事を祈ろう。

俺がバージンいただけないなら、

ジジイと佳純ちゃんの初セックスを隠し撮りさせて貰う。

かーー!今の隠し撮り初めから見て、オナニーするか!

五月十七日(水)

バイトは休み。木曜日も休みにした。

そのぶん、他の曜日がきつくなったけど、仕方ないな。

朝、いつものように、佳純ちゃんに学校から帰ったら、部屋に来るように言う。

果たして、佳純ちゃんはバージンか否か?

バージンなら、考えがあるし、ジジイにやられちゃってたら、

それはそれで楽しませてもらいますよ。

2時過ぎ…佳純ちゃんが帰ってきた。

「ねえ、佳純ちゃん?」

「はい」

「大家さんに大人にしてもらったのかな?」

「ううん。明日なんです」ヨッシャァ!

佳純ちゃんは恥ずかしそうに日曜日の事を話してくれた。

佳純ちゃんの話しによると、大家のジジイが家賃を全額持つから、

佳純ちゃんともエッチをさせてくれないかと母親に交渉したが、

それはできないと拒否。

しかし、佳純ちゃんがジジイとエッチをしてもいいと母親にいうと、

佳純がいいというのなら構わないということになったが、

私(母親)の前ではやめて欲しいという事で木曜日になったらしい。

佳純ちゃんは、一生懸命俺に説明してくれた。

「よかったね、佳純ちゃん、大人になれるんだね」

「はい」さて、俺は俺で楽しませてもらうか。

「佳純ちゃん?」

「はい?」

「初めは痛いよ?知ってるよね」

「…うん」

「でも、それを我慢すると、そのうち気持ちよくなるんだ」

「ママみたくだよね?」

「そう」

「俺は佳純ちゃんが大人になる事を知っちゃったから、手伝わないとね」

「?」

「これ」俺は先週使ったローターをみせると、

「これつかって慣らしおくと、エッチする時、少し痛くなくなるんだよ」

「本当ですか?」

「こないだ、これが佳純ちゃんのマンコに入ったでしょ?痛かった?」

「ううん。痛くなかったです」

「ほら!本当は痛いんだよ?」

「……」

「明日、大家さんに大人にしてもらう前に、俺がなるべく痛くないようにしてあげる」

「はい」

俺はおもむろに服を脱ぎだした。それをみて、佳純ちゃんも脱いだ。

俺はジジイよろしく、胡座をかいて座ると、佳純ちゃんを手招きしてみた。

どうするかな?

佳純ちゃんは、俺とこうなってから初めて微笑んだ。

恥ずかしそうに、俺の膝の上に座ってくれた。

「明日は痛いけど頑張るんだよ」何言ってんだ俺。

しかし、あくまでいい人を装わないとな。

俺は佳純ちゃんに顔を近づけた。目をつむりキスを待つ佳純ちゃん。

俺はジジイにまけじと、ベロチューしまくる。

佳純ちゃんは必死に舌を絡めて応えてくれた。

いい子だなぁ。性に対して免疫がないから、素直なんだな。

俺は佳純ちゃんの全身を愛撫した。ローターのスイッチを入れる。

まんぐり返しの格好にさせて、ローターでマンコを責めまくる。

「あっ!くっ!」

まだ派手なアエギ声はでないが、確実に気持ちはよくなってるみたいだ。

段々濡れて来た。

呼吸も少し荒くなったかな?

ローターをゆっくり挿入してみた。

「痛っ!」

これ以上はやめておこう。

ローターの刺激に悶えてる佳純ちゃんにベロチュー。

ブラをずりあげて、乳首をつまむ。

ブリーフも脱ぎ捨てた。入れてーーー!たまんねー!

佳純ちゃんはベロチューされながら、俺のチンコを握ってくれた!

少しは信用されたかな?

ヤバイ!握られただけでイキソウ!しかも、扱いてくれる。

佳純ちゃん、実はもの凄く床上手なんじゃないだろうか?

もうダメ…この状態で俺は射精してしまった。

情けない……

佳純ちゃんもローター刺激で気持ちよかったのか、しばしボーッとしている。

「佳純ちゃん?これで明日は少しは痛くない筈だからね」

「…はい」

五月十八日(木)

俺は昨日の夜から興奮して眠れなかった。

何しろ、ジジイと佳純ちゃんのエッチが見れる!かもしれないからね。

五月二十四日(水)

またまた朝早く起きた。バイト続きで疲れたけど、のんびり寝ていられない。

すでにテンションが高い訳です。

カワイイ小〇生の佳純ちゃんをいただく日ですから!掃除しよう。

布団も干しておかないとね!

掃除の最中、隣のドアの閉まる音が聞こえた。

ん?7:00…まだ二人とも出かける時間じゃないけど?

せっせと掃除していると、いつもの時間に佳純ちゃんが学校へ。

「佳純ちゃーん」と小声でよぶと、振り返って笑みを浮かべた。

ペコッとお辞儀をしたので、

俺が手を振ると佳純ちゃんも返してくれた。

カワイイなぁーでも、男知ってるんだよねー。

ある程度掃除をして昼くって、少し寝た。

2時…3時…あれ?佳純ちゃんまだ?

4時すぎ…ガーン!帰ってこない。

5時には母親が帰ってくるのに……

ガッカリしていると、ドアがノックされた。

開けると佳純ちゃんだった。先週みたいに走ってきたらしく息を切らしている。

ランドセルは背負ったまま。

「はあはあ…ごめんなさい…合唱の練習でおそくなっちゃいました」

ガッカリした俺だが、努めて明るく、

「そうかあ、仕方ないよね、とにかく上がって」

俺は息を切らしてる佳純ちゃんに麦茶をだしてあげた。

「ありがとう!」

佳純ちゃんはゴクゴク一気に飲む。

「そろそろ、お母さん帰ってくるね」あー残念無念。

「ううん」佳純ちゃんは首を振る。

え゛?

「今日はママ、仕事の人達と集まりで帰って来ないって」

「……」なにーーーー!

帰って来ないって…帰って来ないって…帰って来ないって…

頭の中で帰って来ないってが飛び回ってます!

それを早く言ってよ、佳純ちゃーん!

「そう。じゃあ、佳純ちゃん、一度帰って、ランドセル置いて、

シャワー浴びて、着替えて、またおいで。夕飯一緒に食べよう」

佳純ちゃんはパッと笑顔になり、

「本当?今日はママ、カレーライス作ってくれたんですー!」

「じゃあ、カレー持っておいで」

「うん!」佳純ちゃんは、弾けるように一旦、隣に帰った。

いやあ、最近、つきまくりだな。一生の運を今使ってる気がするな。

母親が帰ってこないなら、オールナイトで……ムフ。思わず、心の中で

「フッフッフッ、はっはっはっ!あーっはっはっは」と、

悪のボスキャラ的笑い方をしてしまうよ。

今のうちに飯だけは炊いておくかな。

しばらくして、佳純ちゃんがカレー鍋を抱えて、来てくれた。

「はい、シンさん。カレーです」

「ほいほい」俺は取り敢えず、カレー鍋をコンロの上に置いた。

んで、気付いた……

「佳純ちゃん…パジャマ?」マジーーー!ジュニアがいきなりたちまくり!

「うん。夜はこの格好なんだー」

「そうなんだ…」

しかも、佳純ちゃんはやけに嬉しそう。

そんなに俺との一夜が楽しみなのか!そーなのか!

「シンさん!これみてー」

「ん?」佳純ちゃんは嬉しそうに、ピンクのケータイを見せびらかした。

「ん?ケータイ買ってもらったんだ?」

「うん!」なんだ、俺との一夜を喜んでたわけじゃないのね。

「よかったね!」こういうときは、一緒に喜んであげるべし!

「友達、みんな持ってて…佳純は持ってなかったから…」

ケータイくらい買ってあげないとね。

佳純ちゃんがジジイに抱かれて家賃ただになったんだしね。

「メールもできるし、写メも撮れるの!」

まあ、ケータイだから当たり前なんだけどね。

今気付いた。佳純ちゃんの言葉遣いが、段々タメ口になってる。

打ち解けてくれてるね。

佳純ちゃんはケータイを持ったのが余程嬉しいのか、俺に一生懸命説明してくれる。

パジャマ姿の佳純ちゃんは、カワイイうえに、何となく色気もある。

「ほら、見て!写メも撮ったの」

あら、カワイイ友人とのツーショット。なかなか。

と、その時、佳純ちゃんのケータイに着信が。

「あ、ママだ」ぎくっ!

余計な事はいわないでね、佳純ちゃん。

「うん…うん…わかった、大丈夫だよ、うん…」

なぜか息を潜めてしまった。

「お母さん、なんて?」

「今日帰れなくて、明日の夕方に帰るから、ご飯食べて、明日は朝ちゃんと起きて学校いきなさいって」

ま、母親としたら当然のアドバイスだね。

「佳純はもう子供じゃないから、一人で平気なのにね」

まあ、確かに男は知ってますから、

大人といえば大人なんですが…小〇生です。

「シンさん」

「ん?」

「メアド交換しよう!ね?ね?」

はいはい、願ってもないことですよ、佳純ちゃん。

「これで、佳純とシンさんはメル友だね」

メル友以上の関係なんだけど……

6時頃から、佳純ちゃんのケータイにメールが引っ切りなしに着信してきた。

佳純ちゃんはニコニコしながら、返信している。

俺はつまらなーい。

でも、ここは我慢。

「あ…すいません。メールに夢中になっちゃった…」

「メール、楽しいもんね、仕方ないよ」

「ごめんなさい、もうしないね」

カワイイ……

俺は佳純ちゃんの顔を真剣に見つめた。すると、目をつむった。

すかさずベロチュー!

いやあ、たまらん!

「佳純ちゃん」

「はい…」

「ご飯食べようか?」

「うん!カレー食べよう…あ…」

「どうしたの?」

「ご飯持って来なかったです…」

「炊いてあるよー」

「本当!?シンさん」

俺は炊飯器を指差した。

「すごーい!」いや、それほどでも。

俺達は二人でカレーを食べた。何か幸せな時間。

カレーを食べた後、佳純ちゃんが、プレステをやりたいというので、お付き合い。

いやあ、時間があるってのはいいね。

「佳純ちゃん」

「はい」

佳純ちゃんの偉いのは、

はいと返事をする事だ。

「今日は泊まっていきな」

「え?いいんですか?」もちろんです。ていうか、そうして頂かないと困ります。

「一人じゃ寂しいでしょ」

「うん…」

すかさず、俺はベロチューをする。目的はエッチですから。

パジャマの上からおっぱいを揉む…?

「んん」

「ノーブラ?」

「うん。パジャマの時はつけないんです」

「パンツは?」

「それは履いてます…」

「パジャマ脱いで…」

「はい」佳純ちゃんはパジャマを脱いだ。

俺もブリーフ一丁に。

激しくベロチューする。

ジジイに負けられないぜ!なんか、佳純ちゃんも慣れたベロチュー。

小〇生とは思えません。おっぱいをいじりながら首すじも愛撫。

佳純ちゃんは俺のジュニアをブリーフ越しに手で触ってくれる。

心を許してくれたんだな。多分だけど。

「しゃぶって……」

佳純ちゃんは俺のブリーフを下ろして、

すでに我慢汁でヌルヌルのジュニアをしゃぶってくれた。

あちゃー。やっぱ上手くなってる。

一旦やめてもらい、佳純ちゃんを全裸にしてから、シックスナインの態勢に。

佳純ちゃんのマンコも既に濡れてる。

俺もこれまでまあ、何人か女性は相手にしましたから、クンニはできますよ。

ジジイにはおよばないかもですけど。

佳純ちゃんは時々、ビクッ!となりながら、

「んふーっ」と荒い鼻息が漏れます。

さて、俺はジジイみたく、遅漏じゃない(早漏?)から、

多分、きつくて最高な小〇生マンコに挿入したら、

それほど堪えられないので、アイテム使います!

悪いか!バイブで佳純ちゃんをヘロヘロにして、挿入させていただきます!

バイブのスイッチオン!佳純ちゃんは、バイブに気付くと、

「シンさん…?」

「バイブだよ」

「バイブ?あ……」

佳純ちゃんはバイブの形に気付いたみたい。

うねうね動いているバイブ。

「これを使うと、凄く気持ちいいんだよ」

俺は佳純ちゃんの膝を曲げて、脚を開かせた。

バイブをマンコにあててみる。

「はあん…」

「入れるよ」

佳純ちゃんは小さく頷いた。

バイブの鬼頭部分を入れてみる。

「うくっ…あ…」

「痛い?大丈夫?」

「大丈夫です…」

ローターを乳首にあてる。「ううっ…」

佳純ちゃんはしかめっつらになる。

多分、気持ちよくてもしかめっつらになるんだな。

ローターを佳純ちゃんに持たせて、自分で乳首にあてさせる。

「はぅ…」

バイブをもう少し挿入してみる。

「ああっ…ぅぅん」小さく喘いだ。

「どう?気持ちいい?」

と聞きつつ、軽くバイブを動かす。

「いいで…んあ!あぅ!」佳純ちゃん、本当に気持ち良さそうな顔だ。

「あぁ…あぁ」まだ浅くだけど、バイブが挿入されて、

うねうね動いているから、気持ちいいんだろう。

もっといれちゃおう!

「あ!くぅぅぅぅっ」

佳純ちゃんはのけぞった。

「気持ちいい?」

「いいです…ぅぅ」

「もっと入れると気持ちいいよ?入れる?」

佳純ちゃんは頷いて、

「入れて…下さい」

佳純ちゃん、ゴメンネ。エロすぎて。

「じゃ、入れるよー」

「はぅーーーーーー!」

バイブから手を離すと勝手にうねうね動いてます。

「ほら、これは乳首にあてないと」乳首を外れてたローターを乳首に。

俺はベロチューをする。

「んうーーー」

「佳純ちゃん!」

もうダメ。入れちゃう!

俺はバイブを抜いた。

「うぅ…う」

「佳純ちゃん?」

佳純ちゃんは目がトロンとしてる。色っぽい!

「チンコ入れたいんだけど」ストレートな発言スイマセン。

「はい…」

本当は生で入れたいんだけど、今回は外で出す自信がないので、

俺はコンドーさんを装着。次は佳純ちゃんに装着してもらおう。

俺が佳純ちゃんの股間に腰を入れると、自ら、股を広げてくれた。

佳純ちゃんのマンコはもうぐしょぐしょ。

「あうん!」俺は一気に挿入した。

きつくて最高!もうこのまま逮捕されてもいいや……それくらい気持ちいい。

佳純ちゃんはもう自分の乳首をローターどころじゃない。

俺も他の事できる余裕ない!でも落ち着いて腰を振る。

「ああ、ああ…」佳純ちゃんは完全に喘いでる。

その声だけでイキそう……もっと腰振る!とりゃ!

「あっあっあっ」

「佳純ちゃん!どう?」

「うぅん…気持ちいい…!あぅ!気持ちいいです……いい…」

ダメだ…こんなにきつくて気持ちいいとは思わなかった!体位変えてる場合じゃないよ!コンドーさんの中に発射!

「はぁぁ……」佳純ちゃんはグッタリした。イッタのかな?

俺は佳純ちゃんにベロチューした。ちゃんと応えてくれる。

コンドーさん外して、小さくなったジュニアを

佳純ちゃんにフェラしてもらう。

まだ夜は長いし!バックで嵌めたい!

でもすごいなぁ…小〇生でも大人のセックスできる!

ジジイのおかげなのが釈だけど。

佳純ちゃんのフェラでジュニアが!

「シンさん、おっきくなってきたよ」

佳純ちゃんのフェラでジュニアが復活!!

バックで嵌めたい!

俺は二個目のコンドームを袋から出して、佳純ちゃんに見せた。

「なんですか?それ」

「コンドームだよ」

「え?」

「佳純ちゃん、生理ある?」

はずかしそうに

「あります」

「生理があるってことは、赤ちゃん作れるって事なんだよ?」

「本当ですか?すごい!佳純、赤ちゃん作れるんだ」あちゃー。知らないのか

「大家さんや、俺のチンコから出る物わかるよね?」

「はい、精液ですよね?」

「それが、佳純ちゃんのお腹の中にでると、赤ちゃんができるんだよ」

「え………」

「だから、大家さん、外にだしたでしょ?」

「うん…」

「エッチすると気持ち良いけど、赤ちゃん出来ちゃうんだよ」

「うん」

「だから、出来ないようにする物がコンドーム」

佳純ちゃんにコンドームの装着の仕方を説明してつけてもらった。

佳純ちゃんの白魚のような手で……たまりません!

「大家さんは外に出してくれるから赤ちゃんできないからね」

「はい」

「俺は外にだせないから、コンドームにだすんだよ」

「そうなんだ……」

ベロチューして佳純ちゃんを四つん這いにさせると、

ジジイの時と同じく、お尻を高くあげた。

お尻を掴んで、

ゆっくり挿入した。

「ううっ…」

うわー、バックもたまんないよー!

ダメだ、すぐ出ちゃうわ、こりゃ。一旦チンコを抜いて、代わりにバイブを挿入!

「ああ!ああっ!」バイブがうねうね動いて、佳純ちゃんの腰も震えている。

バイブをもっと挿入した。

「うぐぐぐぐ…あっ」

脚を大きく開いて、四つん這いの佳純ちゃんの下に潜り込み、

ベロチューし、おっぱいをいじる。

「あうん…うぅ…あ」

「気持ちいい?」

「はい!気持ちいいですっ!あああっ…いい…」

バイブを抜いて、チンコを挿入する

「あん!」

パン!パン!佳純ちゃんのカワイイお尻に腰をたたき付ける。

「うっ!うっ!」

あーもうだめ!でるっ

精液の溜まったコンドームを佳純ちゃんに見せてあげた。

「気持ち良かった?」

「うん…気持ちよかった…」

「大人のオンナになれたね」

「うん!」

「明日、大家さん来るよね?」

「うん」

「大家さんに、もっと気持ち良くしてもらいなね」

「もっと気持ち良くなるの?」

「そうだよ?お母さんどうだい?」

「うん、凄く気持ち良さそうだった」

「大家さんに、お母さんと同じように気持ち良くしてってお願いしてごらん」

ジジイに佳純ちゃんをさらに淫乱にさせて…ムフ。

二人、添い寝して、ベロチューし、おっぱいを弄りながら、

色々と話しをした。本当はいい子なのに。ジジイと俺がオンナにしちゃった。

「メール見てごらん」

「いいの?」

「いいよ」佳純ちゃんがメールを見てる時に、

俺はおっぱいいじったり、バイブを挿入したりして邪魔した。

「あん…いじわるだなー」「うへへ」

「あ、シンさん、みさきちゃんからこんな写メきたよ」

わ!友達の入浴シーンが送られてきた。肝心なところは映ってないが。

三回目しよう!と思っていたのに、いつの間にか、二人して寝てしまった…

気がついたら、朝。

あちゃー。

佳純ちゃんはケータイ片手に、カワイイ寝顔で寝息をたてていた。

朝立ちチンコを寝ている佳純ちゃんに側位で挿入しちゃいました。

めちゃめちゃ気持ち良い!

「うん…?あ…もう…シンさん、えっち!」

やべ、コンドームしてない。佳純ちゃんの口で抜いてもらおう。

佳純ちゃんに朝から抜いてもらい、大満足!

ベロチューして、佳純ちゃんは自分の部屋に戻った。

俺はまたそのまま寝てしまい、気がついたら、

すでにお昼。ケータイを見たら、佳純ちゃんからメールがきてた。

・シンさん、ありがとう!みじかっ!

洗濯やら掃除して、飯食べて、佳純ちゃんの帰りを待っていると、

宅配便が届いた。

温泉で有名なとこの実家のおふくろからだ。

いつもの手作りの漬物とそこにしか売っていないご当地入浴剤だ。

ジジイと佳純ちゃんにおすそ分けしないと。

荷物を分けていると、通路を歩く音が。

佳純ちゃんかな?と思っていたら、隣をコンコンとノックする音が……

ドアをうすーく開けると、ジジイだった。

来るのはええよ!やる気満々じゃん、つるっぱげ!

ジジイはひとまず引き揚げていった。

まずいな……佳純ちゃんが帰ってくるのを見られたら、

すぐ来る可能性があるな。隠し撮りカメラは佳純ちゃんにセットしてもらおう。

ジジイの場合、母親が了解しているから、

母親が帰ってきて、ジジイがいても騒ぎにはならない。

待てよ?そうなったら、カメラ回収出来ないじゃん。

それどころか、思い切りばれるな……

でも、母親も今日はジジイが佳純ちゃんとヤル日なのは知っているから、

見たくなきゃ帰りは遅いだろう。

そうこうしてるうちに、佳純ちゃんが帰ってきたので、

すかさずカメラを渡して、いつもの場所において、

ノックされたら電源を入れてと頼んでさっさと部屋に戻る。

予想通り、ジジイはすぐに現れた。

やる気だなぁ、ジジイ。

今回もやはり2時間くらいでジジイは帰っていった。

「佳純ちゃん……?」

部屋に入ってみると、

布団にうつぶせで動けない佳純ちゃんの姿。

結構、あられもない姿。

俺が声をかけても、反応がない。

うわぁ、相当激しくヤラレちゃったんだ…

「佳純ちゃん、佳純ちゃん」

体をゆすってみても

「……う…」とかすかに反応するだけ。

口からジジイの精液がはみ出てる。

気失ってる?

女性が快感すぎて失神した姿をみたのは初めてだ。

ジジイ、すごいなぁ……

隠し撮り観るのが楽しみだな。

たぶん、そのうち目を覚ますだろうから、このまま戻ることにしよう。

コンコン!

「あ、大家さん、早いな」佳純ちゃんは、カメラの電源入れるの早いよ。

ちゃんと撮れてそうだからいいけど。

「おじゃましますよー」

「今日は早いですね、大家さん!」

「ん?佳純ちゃんに早く会いたくてねぇ…」

エロジジイが!

「へへ」

「お母さんは、いつ戻るのかな」

「夕方には帰るみたいです」布団を敷き終わって、

ジジイと佳純ちゃんが布団に座っている。

「お、携帯電話だね、よかったねぇ」

「うん」

「ちょっと見ていいかなー?」

「使い方わかりますかー?」

「孫も持っとるが、じいちゃんにはよーわからん」

オンナの扱いはわかるけどな。つるっぱげ!

「キャハハ、あ、友達が送ってくれた写メ見て!」

佳純ちゃんは写メをジジイに見せてるようだ。

「ほおほお。佳純ちゃんの友達はみんなカワイイの」

「でしょ?」

「でも佳純ちゃんがイチバンだ」

ジジイ!その通りだ!

そう言われて、ニコニコな佳純ちゃん。

「ちょっとじいちゃんに写メ?というのか?とらしてくれないか」

「いいよ!」佳純ちゃんはジジイに使い方を教えてる。ジジイの事だ、どうせ、佳純ちゃんの裸撮りたいとかいうんだろ。

「これを押すんだね?」

「そうだよ」

「よし、佳純ちゃん、下着姿になってごらん」

こらこら!想像通りじゃねえか!ジジイ!

「えー恥ずかしいよ」

「せくしーポーズしてみなさい」

「セクシーポーズ?」

しばらく考えてから、布団に横になり、グラビアアイドルみたいなポーズをとった。

「んー。佳純ちゃん、ブラジャーとって、おっぱいを手で隠して、そのポーズになりなさい…」

「なんか恥ずかしいねー」と、いいつつ、言われた通りにする佳純ちゃん。もうすっかり、というか初めから、裸になる事に抵抗がないみたい。

「よーし撮るぞ」

カシャ!

「どう?大家さん」

「む、いいかんじじゃないかな?」写メを佳純ちゃんに見せた。

「キャー、恥ずかしいね」

「これを、友達に送りなさい」

ジジイ、それが目的か!佳純ちゃんのセクシーポーズ写メを友人に送って、お返しを送ってもらうつもりだな?

「えー。恥ずかしいよー」

「この子がいいな。この子に送ってみなさい」

「真美ちゃんかぁ…恥ずかしいなぁ…何て送るの??」

「んー…真美ちゃんのセクシー写メも送って!でいいだろう」

ジジイ…まさか佳純ちゃんの友達も狙ってんじゃないだろうな?

「んーと、……んー」

パンツ一枚でケータイをいじる姿……エロい。

「はい、送ったよー。恥ずかしいなーもう!」

「これからもっと恥ずかしいことするんだから」

そりゃそうだ。

ジジイは服を脱ぎ、いきなり全裸!

「さ、始めるよ」

佳純ちゃんは胡座をかいてすわっているジジイの股間に顔を埋めてフェラ開始。「だいぶ、うまくなったな」

「ママとどっちが気持ちいい?」

「ハハハ、そりゃまだまだママの方が上手だよ」

「んーー!」

「もっとセックスしないとだめだよ」

「ん…」

ジジイはフェラをやめさせると、ベロチュータイムに。

「でもな、佳純ちゃん」

「はい」

「チューは佳純ちゃんの方がうまいぞ」

「本当?」

「うむ、本当だよ」

確かに、佳純ちゃんのベロチューは最高かも。

ベロチューが上手いと言われて、嬉しかったみたい。いつもより、より情熱的なベロチューをしている。

「ん、んふ…大家さん」

「なんだい?」

「ママより気持ちよくして下さい…」

「おぉ?すっかりいやらしくなったね、佳純ちゃん」

「…」

「よしよし、わかった。じいちゃん張り切っていくよ」

佳純ちゃんは嬉しそうにベロチューを求めた。

「ママより気持ちよくなるには、佳純ちゃんが、気持ちよくなりたい!て思う事だよ」

「うん」

「それからな、大家さんはよそよそしいから、トラちゃんでいいよ」

「トラちゃん?」

トラちゃん?わはは。ハゲトラ!

「じいちゃんは寅吉(仮名)ていうんだよ」

「わかりました!トラちゃん!」

「ん、じゃ寝て脚開いて」

素直に従う佳純ちゃん。

ジジイはクンニを始めた。「うぁ…!」

「お、もう濡れとるよ、佳純ちゃん。いやらしいのー」

「恥ずかしい……」

ジジイのクンニに、早くも目が虚ろで喘ぎ声もエロくなってきた。

「あ!あぅっ」

「気持ちいいかな?」

「気持ちいい!トラちゃん…」

「んーカワイイねぇ…」

布団を掴んで、時々、びくっとのけ反る佳純ちゃん。

「ここが気持ちいいだろ?」

「ひゃあっ!うぁ!気持ちいい…」

「クリトリスっていうんだ」

「くりとりす?」

「む。じいちゃんのチンコみたいなもんだ」

「うん」

「じいちゃんのチンコ、佳純ちゃんに舐められたら気持ちいいんだ」

「うん」

「だからな、佳純ちゃんのクリトリスも舐められたり触られると気持ちいいんだよ」

「あぅーーっ!ほんとだ!気持ちいい!」

ジジイは佳純ちゃんをグッと手前に引いて、まんぐり返しにした。

「いやあん…恥ずかしいー」

「オメコもお尻の穴も丸見えだ、佳純ちゃん」

「恥ずかしいー」

ジジイはまんぐり返された佳純ちゃんの股間に顔を埋めた。

「はぁ……くぅあーー!」佳純ちゃんのカワイイ喘ぎ声がしばらく続く。

「うあー!あ、トラちゃん!」

「なんだい?」

「おトイレ行きたくなっちゃった…」

「お、そうかいそうかい?じゃあ、じいちゃんがおしっこ手伝ってあげよう」

ジジイーーー!!女の子におしっこさす、あの格好でさすんだな?エロい…。

「えー、大丈夫だよートラちゃん、一人でできるからぁ」

という佳純ちゃんの事は無視して、スタンディングまんぐり返しの格好で、ひょいと佳純ちゃんを抱え上げた。

「きゃっ!」

ジジイはそのままトイレに。

トイレまでは隠し撮りできません。フレームにも入らないですー。

扉はあけたままらしく、会話は聞こえる。

「いやん、このままするんですか?」

「そうだよ、はい、しーしー」

見たい……

しばらく無言…佳純ちゃんおしっこ中………

「でたねぇー。じゃ布団に戻ろう」

「え?おしっこ拭かないと!ねぇー汚いからー」

「そのままがいいんじゃ、そのままが…」

ジジイ、変態全開だな

「いやん、拭かないと」

佳純ちゃんはしっこの格好のまま布団に戻されて、

まんぐり返しされた。

「拭いてないから、汚いよー!トラちゃん、汚いからー!アゥっ!」

「佳純ちゃんのオメコだから汚くない、美味しい美味しい」

「くふぅーーん、気持ちいい…」

「もうオメコグチョグチョだ」

ジジイは中指をくわえて、唾液をつけて、佳純ちゃんの割れ目に挿入するようだ。

「あ…ああん!」

「痛くないかい?」

佳純ちゃんは首をふる。

「くあああん!」

「うむ、大丈夫だな…」

ジジイは指を激しく動かした。

「んくくーーー!あぅ!気持ちいいっ!」

「チンコ入れるか?佳純ちゃん」佳純ちゃんは頷いた。

「じゃ、お母さんみたいに言わんと、チンコいれてやらんぞ」

「あぅ…おまんこにチンコ入れて下さい!」

「いやらしいのう……こないだは、痛みもあったから、優しくしてあげたけどな、佳純ちゃんはもう女だ」

「はい……」

「ママにしてるようにしてあげるからな」

「はい」

ジジイは佳純ちゃんの脚を目一杯広げると、チンコで一気に貫いた。

「あうぅ!あうううっ!」

「これが正常位だよ」

何度も頷く。

「んくぅ〜〜〜……」

手の指を絡ませて押さえつけ、激しく腰をふるジジイ。

「あっあああっ!あぁ……あぁ…」佳純ちゃんは、口が半開き、目はとろんとして、時々、しかめっつらになる。

ジジイはそのまま佳純ちゃんの上半身を抱き起こし、座位の体位にした。

「くぁぁ……気持ちいぃ」

「これが、座位だよ」

ジジイは佳純ちゃんを揺すりながら、ベロチューをする。

「んふんふ…んぐふ」狂ったようにキスをする佳純ちゃん。唇が離れたとたん、「ああああっ!」と、天を仰いで、佳純ちゃんにしては大きな喘ぎ声をあげた。「どうじゃ、気持ちええじゃろ!」

「はい…気持ちいいですー!ああっ」

ジジイはそのまま仰向けになる。

「これが騎乗位だ。自分で腰を動かしてごらん」

「んうう、くう〜〜」

「ほれ、ほれ」ジジイは下から突き上げた。

「あぅっ!気持ちいいよ!いいっ!あああっ」

スゴイ乱れ方……

その時、佳純ちゃんのケータイにメールが来たようで、ジジイの指示でケータイを見た。

「……トラちゃん…真美ちゃんから…来たよ…」

「おぉ!こりゃまた大胆な写メだのう…近頃の小〇生はいいカラダしてるな」

どんな写メなんだ?観たい……

「四つん這いになりなさい」

佳純ちゃんは四つん這いになり、お尻を上げた。

ジジイのたたき付けるような腰の動きに……

「あぅ!あぅっ!あああっ」息も絶え絶えの佳純ちゃん。耐え切れず四つん這いが崩れて側位の体位に。

「うぅぅ…あ」

しかし、ジジイの持久力はたいしたもんだ。

ジジイの動きが止まり、正常位に。しかし止まったまま。佳純ちゃんは、虚ろな眼差しでジジイに

「やめないで」と……

たまんねぇ!小〇生にこんなこと言わせるジジイ!恐れ入りました。

ジジイはチンコを嵌めたまま、腰は振らずにベロチューやおっぱいを愛撫。

そして、百戦錬磨?の腰使いを開始。もう佳純ちゃんの姿は小〇生じゃないです。オンナです。

のけ反り、快感で恍惚の表情の佳純ちゃん。

「ああ…ああ…」

「どうじゃ!佳純ちゃん、いいか!」

「いい…いいです…」

「凄くよくなったら、ママみたいに、イク!っていうんだよ?」

「はい…イク…はい…」

ジジイはラストスパート?をかける。

「んはぁぁ〜!!いい…いい…あぐ」

「イクかな?佳純ちゃん」「あーーっ!いい!いい!イク!イク!……う…」

佳純ちゃんは叫びながらビクッビクッと痙攣した。

ジジイ…佳純ちゃんにイク事まで覚えさせちゃった…ジジイは佳純ちゃんの半開きの口にチンコを突っ込んで果てた。

「んぐ……」反射的に少し飲んだみたい。

佳純ちゃんの口からジジイの精液が漏れる。

ジジイは深呼吸したあと、佳純ちゃんはそのままにして、着替えてでていった。

五月二十六日(金)

昨日、ジジイにイカされた佳純ちゃんはあのあとどうしたのかな?

朝からバイト。ジジイがロッキーを散歩させていたが、俺に気付いていないので無視。

3時頃帰宅し、夜のバイトに備え、一眠りしようとしたら、

コンコン!

誰か来た。寝たいのに、誰だ?ドアを開けると、佳純ちゃんだった。なんだろう?俺に抱かれにきたかな?

「佳純ちゃん、どうしたの?」なにやら、くらーい雰囲気…抱かれにきたわけじゃなさそう。(当たり前)

「シンさん…あのう…」

なんかいやーな予感。

「とにかくあがって」

佳純ちゃんを部屋にあげる。

「どうしたの?」

佳純ちゃんはめそめそ泣き始めた。

「あの…グス…あの」

「泣いてちゃわかんないよ?」

「昨日、佳純、大家さんに言われて、エッチな写メを友達に送ったの」

ああ、真美ちゃんか。

「それで?」

「それでね…今日学校で、真美ちゃんに、佳純の写メは誰に撮ってもらったん?て聞かれたの……グス」

ふーん…俺はその真美ちゃんの写メを見たかったので、

「真美ちゃんの写メはどんなのなの?」

「……これ」佳純ちゃんは真美ちゃんが送ってきた写メを見せてくれた。

ひえー!確かに大胆だ。

風呂あがりなのか、頭にタオルを巻いた全裸で、昔流行った、だっちゅーの!のポーズをしてる写メ。

小〇生とは思えない、ナイスバディ。

カラダだけなら、紗綾みたいだ。

「真美ちゃんは誰に撮ってもらったの?」

「妹だって……佳純は、兄弟いないし……」

「何て答えたの?」

「グス…彼氏って言ったの」

あらまあ。

「彼氏?佳純ちゃん、彼氏いたんだ!」とわざとらしく言ってみた。

佳純ちゃんはさらに泣いて、

「…いないです…」

そりゃそうよね。

「わかった」

「…グス…?」

「彼氏っていったら、誰とか写メ見せてって言われたんだ」

「はい…グス…どうしよう…」

そうかー。その手があったんだ!佳純ちゃんの彼氏になればいいのよ!

それなら、何かあってもジジイだけリスクを負うわけだ。ムフ。しかも、小〇生ワールドが開けるかも!ムフ。

「佳純ちゃん?」

「グス…はい」

「佳純ちゃんはどうしたいの?」

答えはわかってるけどね、ムフ。

「シンさん、佳純の彼氏になって!」

きたきた。

「でも、佳純ちゃん、俺の事好き?」

「好きです」

「嘘?」

「本当ですよ…グス」

「じゃあ、俺の言う事は何でも聞くね?」

「うん」

「じゃあ彼氏になってあげるよ」

「ありがとう!」

おかしな会話だなぁ。

とりあえず、ツーショットの写メを撮り、それを真美ちゃんに送る。

さらに、母親に好印象を与えておく必要があるので、田舎から送ってきた漬け物と入浴剤を、俺からといって渡すように指示。

佳純ちゃんの母親なら御礼を言ってくる筈。

バイトがあるので、佳純ちゃんにはまた水曜日に来てもらう事にして、時間まで寝よう。

佳純ちゃんが夜メールを送ってきた。

シンさん、真美ちゃんうらやましがってたよ。

なかなかイケメンじゃん!だって!

イケメン?俺が?普通だろー。イケメンでもブサメンでもない。

しかし、真美ちゃんという友達……ヤリタイ。

五月二十七日(土)

金曜日夜からのバイトが朝終わり、帰宅。夜バイトなので、洗濯やら掃除を軽くしてから寝ようとすると、佳純ちゃんからメールが。と、同時くらいに、訪問者が。でてみると、佳純ちゃんの母親。

「隣の中島です。お休みでしたか?ごめんなさい」

「いや、いいですよ。何か?」

「漬け物と入浴剤を頂いたみたいで、ありがとうございました」母親は礼をした。

「いやいや、わざわざどうも。田舎から送ってくるんですが、何しろ食べ切れないくらい送ってくるんで、おすそ分けです。お口にあいますかどうか」

「いいえ。私も娘も漬け物は大好きですから、助かります」

「佳純ちゃんはいい娘さんですね」

「いいえぇ。生意気盛りで」

「ああ、お母さん」

「はい?」

「佳純ちゃんに今度、勉強を教えて欲しいと言われてましてね」

「あら、あの子そんな厚かましい事を?」

「よろしいですかね?勿論、私が休みの日だけなんですが」

「いいんですか?お願いして」

「勿論です」

ムフ。これで、俺達が互いの部屋にいても不自然じゃないな。

しかし、母親もなかなか色気のある雰囲気だね。ジジイにヤラレテるからか?

佳純ちゃんからのメールをみると、

澪(みお)ちゃん家にいます。

だから何?なメール。

もう一通きていて、

澪ちゃんです。と写メに澪ちゃんが佳純ちゃんと映っていた。

澪という子は随分子供っぽい感じな子。見た目は小〇四年生くらいにしか見えないが、カワイイ。

さらにもう一通きていて、シンさん、お仕事頑張って!だそうです。

五月三十日(火)

日曜日、月曜日と、ほぼ通しでバイトを掛け持ち。

火曜日も昼からバイト。

その間、佳純ちゃんから頻繁にメールがくる。

ほとんど他愛のないメールだが、月曜日の夜のメール。

シンさん、火曜日に大家さんが来るって…

ナニィ?木曜日じゃないのか?

シンさんが佳純の彼氏なのに、大家さんとエッチしていいの?

とメールが。

何故に火曜日?

なんで火曜日なの?と返信すると、

木曜日は都合が悪いんだって。と返ってきた。

俺は火曜日に学校へ行く前に、部屋へくるようにメール。

母親が出かけてすぐに佳純ちゃんがやってきた。

「大家さんのいうこともきかないと。家賃払わなきゃいけなくなるよ?そしたら、ケータイ持てなくなるし」

「…うん」

「俺は大丈夫だから」

むしろ楽しみなんですが?

「わかった」

「それから佳純ちゃん、勉強教えてあげるからね。お母さんには許可もらったから」

「本当!?やったぁ」

「後、これね」隠し撮りカメラを渡して

「いつものようにするんだよ?」

「うん」

「終わったら、シンの部屋のドアの前に置いておく事!」

「はい!」

「じゃ、学校行っておいで」

「行ってきます」

火曜日(水曜日)の深夜に帰宅。

203の前を通る。

明かりは消えてるから、もうおやすみだな。

おっ隠し撮りカメラちゃんと置いてあるね!

さっそく観てみないと。

そのまえにメールチェックしてみる。

佳純ちゃんからきてる。

カメラ置いといたよー。

明日シンさん家いくね!

だそうです。

佳純ちゃんみたいなカワイイ素直な小〇生をジジイと俺でオモチャにしてるのが少し、罪悪感があるけど、欲望にはかないません。

かなう方なんているの?と思うよ。

〜再生〜

ジジイが部屋に入ってくるところからスタート。もう見慣れた場面だな。

すでに布団は敷いてある。ジジイは片手に何か袋を持っている。何だ?

「んー、佳純ちゃん、この間は凄かったねぇ?失神するほど気持ちよかったんだねぇ」

「なんか、空飛んだみたいだった…気持ちよかった…」

「そうだろうそうだろう、今日はもっと気持ちよくしてあげるからな、さ、おいで」

ジジイと佳純ちゃんの濃厚ベロチュータイム。

エロい…方や還暦過ぎたジジイ、方や小〇六年生……ありえない光景だ。

ベロチューを一旦止めて、二人とも服を脱いで、いきなり全裸に。

ジジイと佳純ちゃんはたったままベロチュー。ジジイの方が背が高いので、佳純ちゃんが顔を上げてベロチュー。ジジイは、肩を掴んでいた佳純ちゃんの手を、ジュニアに導くと、扱かせた。ジジイは佳純ちゃんのおっぱいをいじくる。

ぐわー!エロい!エロすぎるぅ!

長いベロチューから、佳純ちゃんが立て膝になって、フェラ。

「今日はふえらちおで、じいちゃんを気持ち良くしておくれ」

佳純ちゃんは一生懸命フェラをする。ジジイは、佳純ちゃんにフェラ指南。

カリ首を舌でちろちろさせたり、玉袋を舐めさせたり、高速フェラや、高速テコキ。

「そうじゃ、うまいぞ、おぅっ!気持ちいいよ、佳純ちゃん」

ジジイ、フェラでイクつもりか?

佳純ちゃんが高速テコキをすると、

「お!出るぞ、佳純ちゃん!チンポをくわえるなさい」さっとチンポをくわえた。

「んぐふ……」ジジイは佳純ちゃんに口内発射。白濁が口の端から漏れた。

「んふ…?」

「出したらいかんよ?飲むんだよ」

「んぐっ……」佳純ちゃんが白濁を飲んだのを確認して、ジジイはジュニアを抜いた。

「ふぅ…ふえらちおで、イカす事ができれば、一人前じゃ、佳純ちゃん」

「……」佳純ちゃんは頷く。

「よし、今度はじいちゃんが気持ち良くしてあげる番だよ」

ジジイはいきなり佳純ちゃんをまんぐり返した。

「いやん……」

「おほ?もう、濡れとるよ?チンポ欲しいんか?」

ジジイは指と口でクンニ。

「あはぁっ!…くぁぁぁ!」

「カワイイ栗じゃ、ほれ」「あくぅぅん……」佳純ちゃんの脚がピンと突っ張った。

「あぅぅぅ……」

まんぐり返しを戻すと、佳純ちゃんはしばらく痙攣していた。イッタみたい。

ジジイが持ってきた袋から何か出した。

「じいちゃん、今日はこれを持ってきたんだよ」

ん?バイブかな?

ジジイは手の黒光りするモノを佳純ちゃんに見せた。まだイッタ余韻がある佳純ちゃんは、ぼーっとしながら、

「何ですか?それ」と聞いた。バイブ?じゃないのか?チンポの形してるが?いぼいぼもあるし。

「こりゃあな、チンポの形をしたコケシだよ」

「?コケシ?」

コケシ?ジジイはあれをコケシというんだ。ほー。

「ハリガタともいうんだよ」

ハリガタ(漢字があるんだろうけど、ワカラン)?

「……」

「じいちゃんのチンポが元気になるまで、これで気持ち良くしてやるからな、佳純ちゃん」

ジジイはハリガタに何か、ワセリンのようなモノを塗った。

「さーあ、佳純ちゃん、脚開いて…」

「……」膝を曲げ、すっと脚を開いた。

「昔はこれで、婆さんをヒイヒイ言わせたもんだ」「あ!あああっ!うあっ」顔をのけ反らせ、しかめっつらの佳純ちゃん。

「この途中のいぼいぼが気持ちいいんだよ、ほれ」

「んいーーーっ!」

「おほ、たまらんか?佳純ちゃん。たまらんか?」

横アングルだから、ハリガタを挿入しているのはよく見えないがジジイはハリガタをだしいれしてるみたい

「あぃぃー!いぃっ!ああっ!」

佳純ちゃんは顔を左右に振り、布団をギュッと掴んでいる。たまらなそうだなぁ「どうだい?佳純ちゃん、気持ちいいだろう?」

「気持ちいい!いいの!」

「うむうむ、ぐちょぐちょいっとるよ」

「あうあうあうぅー」

「じいちゃんがハリガタでイカせてあげてもいいが…」

「イイッ!気持ちいいの!寅ちゃん!あぅ」

ジジイは佳純ちゃんにハリガタを握らせた。

「ほれ、佳純ちゃん、自分でやってみなさい」

「う…?はぁはぁ」

「ハリガタは、オンナの自慰道具でもあるんだからの!」

「あぅ」

「ほれ、自分ですきなように、動かして、気持ち良くなりなさい」

うわあ、ジジイすげぇな。

佳純ちゃんはハリガタを自分で使い始めた。

「はぐぅ!気持ちイイッ!」佳純ちゃんの右手が自分の股間の辺りで動いている。

「あうん!あうん!すごいの!気持ちいいのぉぉーー!!」佳純ちゃんは少し脚を閉じると、腰を跳ね上げ、激しく右手を動かし、

「あああああーーーーっ!!」

と、まさに絶叫し、イッちゃいました。凄すぎ…

ビクビク痙攣して、荒い呼吸の佳純ちゃん。ハリガタがまだ嵌まってます。

それをニヤニヤしながら見ているジジイ。

「気持ちよかったのう、佳純ちゃん」ジジイはのびている佳純ちゃんのおっぱいを触りながら、ベロチューをした。

「うむ、佳純ちゃんのオナニーみたら、じいちゃんのチンポまた元気になったよ」ジジイ……ほんとに還暦過ぎか?

「どうじゃー?チンポ欲しいか?」

佳純ちゃんは潤んだ目(多分)で頷く。

「ん?言わないとわからんよ」

「寅ちゃんのチンポ下さい……」

「じいちゃん、歳で耳遠いんだよ」ジジイ!うそつけ!

「寅ちゃんのチンポ下さい!」

「うむ、じゃああげようか……」

ジジイは佳純ちゃんの左足を持って肩に乗せ、側位で挿入した。

「あぐぅー!イイッ」

早くも乱れまくる佳純ちゃん。

側位から正常位、座位で嵌めまくり、佳純ちゃんは、喘ぎまくり。

騎乗位では、狂ったように自分で腰を振る。

完全にオンナですね。

「ハァハァ……」

「次はバックじゃ」

いつものように、佳純ちゃんは四つん這いで高くお尻をあげる。

「いやらしいのう……ほれ」

「ああっ…イイッ!」

激しくバックで突くジジイ。

「ほれ、バックでイッちゃいなさい」

「あああ〜〜……イッ…」「ほれ」

「あっ…イクっ!イク…」思いきり弓なりにのけ反る佳純ちゃん。そのまま布団に崩れ落ちた。

「ゥゥゥ……ぁはぁ……」「じいちゃんはまだイッテないよ」

ジジイは仰向けにすると、正常位で挿入して、

また激しく腰をふる。

ひとたまりもない佳純ちゃん。

「あああっ!またイク!寅ちゃん!イク!ああぁぁ…」

ジジイは、ほんとに二回目?てなくらいの量の白濁をおっぱいや顔に発射

佳純ちゃんは荒い呼吸に大股開きでピクッピクッと痙攣していた。

「ふぅ、今日も満足だ…」ジジイは着替えると、佳純ちゃんにベロチューして帰っていった。

佳純ちゃんはしばらくそのまま動けず、寝ていたが、ようやく起き上がり、白濁をティッシュで始末し、パジャマに着替えた。カメラに迫ってきて……

終了!

俺、三回もドピュッ!

俺もジジイに負けてられないね。一応?佳純ちゃんの彼氏だしぃ?

木曜日、ジジイは来ないんだったな……二日間、やりまくってやるぅ!!

水曜日。イレギュラーで火曜日にジジイが佳純ちゃんを抱いたので、初?ジジイのすぐ後に佳純ちゃんとエッチできる。

しかし、ジジイのエロテクに、昔のバイブ(張型)による攻めはたまんないだろうなぁ。

昼過ぎまで寝て、起きると、佳純ちゃんからメールが。

今学校終わったから、急いでシンさん家いきます!

カスミ。

だそうです。

明日も休みだし、ジジイも来ないだろうし、佳純ちゃんとやりまくるか!ムフ。コンコン。

「どうぞー」

「シンさん!来たよー」

佳純ちゃんがニコニコ顔で入ってきた。

「佳純ちゃん、やけに嬉しそうだね?」

「えへへー」佳純ちゃんが俺に抱き着いてくる。

なんだ?どうしたんですか?いきなりやりますか?

「どうしたの?」

「友達がね、シンさんカッコイイって!」

カッコイイ?言われた事ないんですけど?

「佳純の彼氏なんだーって言っちゃった!エヘヘ」

まあ、それは構いませんが…

「そしたらねー、会わせて会わせてってうるさいの、みんな」

お!小〇生ワールド全開か!?

「それに…」

「それに?」

「もうキスしたのとか、エッチしたの?とか聞くし」

近頃の小〇生はませてんなぁ

「何ていったの?」

「まだっていったよー。言えないもん!」

そりゃそうだね。

「みんな佳純ちゃんがうらやましいんだよ」

「そうかなぁ。シンさん、今度、友達連れてきていいかなぁ」

なに!それは願ってもないことですよ!

「いいよ」

「ほんと!?やったぁ!自慢しちゃおっと」

やっぱりまだ仕草は子供子供してるなー。

「佳純ちゃん、昨日は大家さんと凄かったねぇ」

「…恥ずかしいよ……」

「でも、あれが大人同士のエッチだからね」

「シンさん?」

「ん?」

「これからも、大家さんとエッチしてもいいのかなぁ?」

「もちろんだよ。大家さんにもっとオンナにしてもらいなよ。俺は、エッチもするけど、そうだなぁ……勉強教えてあげるし、お母さんがいいっていえば、どっかに連れていってあげるし」

「本当!?どっか連れていってくれるの?どこ?どこー?」

「お母さんがいいって言ったらね」

「うん……」

「佳純ちゃんはどこに行きたいの?」

「どこでもいいの?」

「いいよ」まあ小〇生の行きたいところはたかが知れてる。

「佳純ね、デ○○○ーランド行きたい!」

やっぱりなぁ。ネズミーランドだよな。やっぱり。

「お母さんに聞いてみてからね」

「行きたいよー!」

「じゃ、イカシテあげるぞー!」俺はベロチューをした。

「んう…んうぅ…シンさん、エッチでイクんじゃなくてぇ!」

俺は佳純ちゃんの服をぬがしながらベロチューし、自分も脱いだ。

「ねぇーん。シンさーん…デ○○○ーランドぉ」

甘える佳純ちゃんもカワイイなぁ。デ○ーランドくらい連れていってあげますよ、ええ。でも…ただ行くんじゃねぇ?ねぇ?ムフ。

「ブラ外して」

「行きたいよー」

といいつつブラを外し、ついでにパンテーも脱いだ。

「イカしてあげるよぉ?」「ちがくてー!デ○○○ーランドぉ…んふ」ベロチューして唇を塞ぐ。

そのまま万年床に押し倒して、愛撫。

「あはあーん…あん」

「おっぱい感じる?」

「んー?くすぐったい」

おまんこをまさぐると、もう濡れてる。

「佳純ちゃん、もう濡れてるじゃん」

「恥ずかしいなぁ」

俺はシックスナインの体勢にして、クンニ。

佳純ちゃんはまだ殆どパイパン。クリを舌で転がしてみた。

「あむっ!」ジュニアをくわえながら、喘いでいる。しかし俺も気持ちがいい。ジジイに教わったフェラテクを覚えたみたい。かなり気持ちいい。

ダメ!ジジイみたいにはもちませーん!

佳純ちゃんに予告なく、思いきりドピュッ!

「わっ!でた」白濁が佳純ちゃんの顔にかかる

「はあー。佳純ちゃん、フェラうますぎ…」

俺はバイブを用意した。ジジイの張型に負けてられません。こっちは電動コケシです!電動!

「あぁ…気持ちいいやつだ…」佳純ちゃんは何もいっていないのに、脚を大きく開いて、バイブを待ち構える。強さはいきなり最大にしとこ。ぶぅぃん…ウネウネ。割れ目をバイブでなぞる。

「う…あぅ?」なかなかバイブをいれない俺に目が入れて!といってますね。

「佳純ちゃん、何かな?」

「シンさん、入れてー」

「は?何を?」

「うーいじわる…バイブいれてぇ!」ほい!俺はいきなりバイブを挿入した。

ずぶずぶっ!

「んぐぅーーー!」佳純ちゃんは思いきりのけ反った。

「あはぁ…気持ちイイッ!」ぐぃんぐぃんバイブが佳純ちゃんの中で暴れてる。

「くぅぅ…あくぅぅ」

おっぱいを揉んで、ベロチュー。

「んんん!んぐぐ…あはぁぁ…」

バイブを激しく動かした。

「ああああっ!シンさん、だめぇぇ!!だめなのぉ……イク…」

あらら、すっかりイクようになっちゃいました。

「…うぅ…」ぴくぴく痙攣してる。

この状態でバイブを動かしちゃおう!

「んあ!ああああーーーっ……う…」激しくのけ反ってまたイッちゃった。

「あぁ…はあはあ…」バイブはまだウネウネ佳純ちゃんの中で動いたまま。

「自分で、動かしてみて」

「はあはあ…」

佳純ちゃんは張型の時のように、バイブを握ると、自分で出し入れを始めた。

「あうっあうっ……動いてるぅ!」

バイブですから。

「うくぅ!」ズボズボ自分で出し入れして、

「あぅぅぅ!いくぅ」

俺のジュニアも回復!

ビクビクしてる佳純ちゃんのバイブをぬくと、代わりに俺のジュニアを嵌めた。

「ああ!シンさん……」「やっぱり、チンポのがいいかい?」

佳純ちゃんは何度も頷いて、

「いいの!シンさん!気持ちイイッ!」

俺もいい!いいの!きつくてやばいの!

とにかく、ジジイみたいに長くは持ちません。

一度ジュニアを抜いて、佳純ちゃんにコンドーさんを装着してもらう。

これで少しは持つかな?

騎乗位でやってみる。

やばい!佳純ちゃんが自分で腰動かして、喘いでいるのみたら……

「あっ…あっ…あっ…」

俺は上半身を起こして、座位の体位に変えて、ベロチューしながら体を揺らす。

「んぅぅ…あぅ…ああぅ!」

そのまま佳純ちゃんをよこにして、正常位で激しく

突きまくった。

「あぅっ!ううーーっ!気持ちイイッ!」

俺ももうだめ……

「イイッ!イク…」

ドピュッ!ドピュッ!

いやあ、たまりませんなぁ。

痙攣してる佳純ちゃんにベロチューして添い寝した。

すっかりエロエロ小〇生だ。

「シンさん…」あ、ジジイみたく、ちゃんづけさせよう。

「シンちゃんでいいよ、佳純ちゃん」

「うん、わかった……シンちゃん、デ○○○ーランド連れていって…」

「そんなに行きたいの?」

「うん…佳純ね、お父さん、お母さんと一度だけ動物園に行っただけなの…」

佳純ちゃんは多分淋しいんだろうな。

父親がいなくなって、

だから優しくしてくれるジジイや俺に父親を求めてるのかも。

俺は佳純ちゃんのおっぱいをモミモミしながら、

「じゃあ、お母さんに相談してみな。お母さんがいいっていわないと、ダメだよ」

「わかった!話してみるね!」

佳純ちゃんはそういって、俺のジュニアをフェラしはじめた。

三回目だから……そんなに早くたたないよー……って、あら?たっちゃった!

二個目のコンドーさんをつけてもらってー、バックで挿入!

「うああん……うあん!」

三回目でも、キツイのはキツイ。

バックで突きまくって、佳純ちゃんをいかして、俺もドピュッ!

あー中だししてぇなぁ

佳純ちゃんが帰った後、俺は疲れたので寝た。

どのくらい寝たのか、ドアのノック音で目が覚めた。

「うあーい」寝ぼけ気味でドアを開けると、佳純ちゃんと母親が立っていた。

「あ、お休みだったんですか?ごめんなさい」

「あ、どうも。いいですよ、何か?」

横にいる佳純ちゃんは何やら真剣な顔。

はあー。さてはデ○○○ーランドの件だな?

「加藤さん、娘に聞いたんですが、デ○○○ーランドに連れていっていただけるとか?」

「え?ええ、まあ。ただ、お母さんの許しがなしでは連れていけないと佳純ちゃんには言いましたよ」

「そうですか。常識を弁えた方で安心しましたわ」

まあ、弁えてるといえば弁えてるけど、

弁えていないと言えば、弁えてないです、はい。

佳純ちゃんは母親が許してくれそうな雰囲気に笑顔だ。

「でも、家はデ○○○ニーランドに行ける余裕はないんです」

佳純ちゃんは、えーーーっと言う表情。わかりやすい反応だねー。

「ああ、それなら、私が出しますよ」

「そんな!そんな事、いけませんわ。ダメです」

半ベソの佳純ちゃん。

「私は構いませんよ。佳純ちゃん、本当に行きたそうですし」

「いいえ、いけません。お気持ちは嬉しいんですが…」

たしかに、デ○○ニーランドに行くのはタダじゃないからね。

佳純ちゃんは泣いてしまった。

「佳純、あきらめなさい」「ヒック…行きたいよぅ…」

うーむ…言い出しっぺは俺だしなぁ。

佳純ちゃんに期待させといて、ダメってのも可哀相だ。

「あ、お母さん、じゃ、こうしませんか?」

「?」

「一週間、夕飯か朝食をご馳走して下さいよ」

「え?」

「それを佳純ちゃんが手伝うって形で。私は食費が浮きますから、

それで佳純ちゃんをデ○○ーランドに連れていくということにしては?」

佳純ちゃんは、お願いします!みたいな表情。

「でも…いいんですか?」

「もちろん。それに、先月、競馬で万馬券当てましてね?」これはマジ。

ギャンブルはパチスロくらいしかやらない俺だが、

バイト仲間に誘われ、適当に買った、3連単の馬券千円が約四十万に。

みんなにたかられ、三十万くらいになったが。

それを使わないで貯金してるしね。

「所詮、あぶくぜにですし、ね、そうしましょうよ、お母さん」

「……本当によろしいんですか?」

「いいですよ。学校の友達の中にはデ○○ーランドに行った子もいるでしょうし、女の子なら一度は行きたい場所でしょうから」

「じゃあ、お願いしましょうか」

「本当!?ママ!いいの?佳純○○○ニーランド行けるの?」

「加藤さんに感謝するんですよ?」

「うん!やったぁーーー!うぇーんうぇーん」佳純ちゃんは嬉し泣き。

「ただ、バイトの休みを調整しなきゃいけませんから、日時はもう少し待ってください」

「それはもう…加藤さんの都合で構いません。ほら、佳純!加藤さんに御礼をしなきゃダメでしょう!」

「シ…」シンちゃんと言おうとしたな?ダメですよー、今は。

「加藤さん、ありがとうございます」ペコッと頭を下げた。

ムフ。親の許しで佳純ちゃんと出かけられる…ムフフ。

「さ、それじゃあ、早速夕飯の支度しましょう、佳純」

「うん!」

二人は部屋へ戻って行った。

すぐ、佳純ちゃんからメールが来た。

ありがとう!シンちゃん!楽しみだなぁ

と。

しばらくして、佳純ちゃんが夕飯の支度ができたからと、呼びに来た。

「シンちゃん、佳純シンちゃん大好き!」

佳純ちゃんがベロチューを求めてきたので、

すばやくベロチューして、佳純ちゃん家へ、お邪魔します。

「たいしたおもてなしはできませんけど」

と母親は謙遜していたが、なんのなんの。

唐揚げや焼き魚、煮物や冷奴等等、美味しそうです。

佳純ちゃんは、デ○○ニーランドに行けるのと、

母親や俺と食事できるのが嬉しいんだろう、テンションが高い。

「佳純!そんなに話し掛けられたら、加藤さんが食事できませんよ!」

「うー。ごめんなさい」

佳純ちゃんの母親、基本的にはいいお母さんなんだろうけど、

反面、家賃の為に、ジジイと寝たり、娘もジジイに抱かせたりしてるんだよね。

おかげで俺はおいしい思いをしてるんだけどね。

食事も終わり、部屋に戻ると、佳純ちゃんからメール。

すごい楽しい夕飯でした!また明日ね、シンちゃん。

すっかり佳純ちゃんに気に入られてしまった。

母親にも好印象を与える事ができたし、面白い事になりそうだ。

翌日。

メールの着信音で目が覚めた。

もちろん佳純ちゃんからだ。

学校行ってきまーす!帰ったらシンちゃん家行くね!待っててねハートマーク。

ジジイは今日は来ない。代わりに俺が佳純ちゃんを抱いてあげよう。ムフ。

午後、佳純ちゃんからメール。今から帰るよー。と。

しばらくして、バタバタと佳純ちゃんが帰ってきて、俺の部屋にやってきた。

「シンちゃーん!」

佳純ちゃんは部屋に来るなり俺に抱き着いてきた。

すっかりなつかれちゃったな。

「おかえりー」

「ただいまぁ……ん」

駆け付けのベロチュー。

「んくふ…んふ」

佳純ちゃんとのベロチューはホントにエロい。

手は既に俺のジュニアをさわさわしている。

「シンちゃん」

「ん?」

「佳純ね、友達に○○○ニーランド行くって自慢しちゃった!」

「まだ行けるかわかんないよー?」ちょっとイジワルしたくなった。

佳純ちゃんは急に暗い顔になった。

「やだぁー」

「だって、俺がバイトを休めなかったら、ダメなんだよ?」

「えーーー……そんなぁ」

半ベソの佳純ちゃん。カワイイ!

俺は服を脱いで、パンツ一丁になった。

「グス…行きたいよぅ」

またこのパターンだ。

イカシテあげます。

俺は佳純ちゃんに襲い掛かるように抱き着いて、服をぬがした。

「あん……やん…シンちゃん」

バンツの中に手を入れると既に濡れている。

「もう濡れてるじゃないか、佳純ちゃん」

「あん…だってぇ」

「いやらしいね、佳純ちゃんは」

「恥ずかしいよぅ」

俺が立ち上がると、何をするのかわかったのか、

立ち膝になり、俺のパンツを下ろして、ジュニアをくわえた。

うお!気持ちイイッ!

なんか、フェラもすっかり上手くなったな佳純ちゃん。

「気持ちいいよ、佳純ちゃん…」

「ホントに?」

「本当だよ」

佳純ちゃんのフェラがさらにエロくなった。

俺が早漏なの?佳純ちゃんが上手いの?

「佳純ちゃん!出る!」

俺は佳純ちゃんの頭を押さえ付けて、口の中に発射した。

「んぐふ!」

いやあ、最高!

一発目を発射し、今度は俺が佳純ちゃんを気持ちよくする番。

全身をなめまくり、触りまくり!カワイイ佳純ちゃんの喘ぎが続く。

もうマンコはぐちょぐちょ。

バイブを見せただけで、佳純ちゃんは目がとろーんとして、

自分で脚を開いた。エロッ!

ここで俺はまたイジワルをしたくなった。

「佳純ちゃーん?」

「あい?」なんか、はい、じゃなくて、あい?になってる。

「ディ○○ランド行きたいよね?」

「行きたい!行くって約束したよね?シンちゃん…」

「このバイブでイクの我慢できたら、連れていってあげるからね」

「そ、そんなぁ!ダメだよぉ…ムリだよぉ」

「イッちゃったら、○○○ニーランドは連れていってあげるけど、罰ゲームね」

「罰ゲーム?」

「そ、罰ゲーム。いくよー」

俺はバイブのスイッチを入れて強さを最大にした。

佳純ちゃんのぐちょぐちょトロトロマンコにバイブを這わせる。

「はあっ……罰ゲームて…あっあぅ!なにー?」

「ん?さあ?逝かなかったらいいんだから」

「いやん!ああっ!ダメだよぉ……」

うねうねバイブをゆっくり挿入する。

「あ!あ!あぅー!やめてぇ!気持ちいいからぁ…やめてぇ」

佳純ちゃんの腰がバイブにあわせてうねうね動く。

「あくぅ…だめだょぅ…」

多分、バイブをだしいれしたらイッちゃうから、しばらく、このままにしとこ。

バイブを嵌めたまま、ベロチューして、おっぱいをいじくり回す。

「んんー!はぁーー」

「イッたら罰ゲームだよー…」

「何ぃー罰ゲームってぇ…あぅー!」

腰がゆらゆらしてる。エロい……

「あああ……いい…」

「罰ゲーム、学校にブラジャーつけないで、ノーブラで行ってもらうからね」

衣替えだし、薄着になるからちょうどいいし、

体育の授業もあるからね。ムフ

「はぁ…あくぅ…そんなのぅ…恥ずかしいよぅ…やだよ」

「できないならデ○○ニーランドはなしだよ」

「あぅ…そんなの…ヒドイよ…ああっ!ダメぇ…」

「我慢できればいいんだから」

できないと思いますけどね。ちょっとバイブを動かしてみました。

「ああっ!あくぅぅーー!あうっ!ダメだからぁ…シンちゃん…」

「さ、我慢できるかなぁ?」俺はバイブを掴んだ。

「あ、ああ、だめだよ、シンちゃん!動かさないでぇ!」

「頑張ってね?」

「はぅぅ…動かさないで…だめだからぁ…」

バイブを激しく抽挿してあげました。

「んあいーーーっ!あああーーーっ!だめぇぇぇ……あぅっ…」

佳純ちゃんは激しくのけ反ってイッちゃいました。

「あぅぅぅ…やだぁ…あぅ」

「イッちゃったね?佳純ちゃん」

「はぁはぁ…ひどいょぉ…シンちゃん」

「罰ゲーム決定ね」

「はぁはぁ…」バイブはまだはまったまま。うねうね動いてる。

「罰ゲームしなくてもいいけど?ディ○○ーランドは行けないよ」

「ひどいょぉ…あん!」バイブを抜いた。

すでに俺のジュニアも回復!

佳純ちゃんに近藤さんをつけてもらい、正常位で合体!

「くあーん!」

なんか、いつもより激しく交わってしまった。

乱れまくりの佳純ちゃん。ホントに小〇生?

佳純ちゃんは何度かイッて、俺も激しく射精。

終わったら二人、抱き合いながらしばし呆然としてしまった。

「シンちゃん…罰ゲームしないとダメなの?」

「しなくてもいいけど……」

「あーん!イジワルだよー!」

「じゃ、罰ゲームね。明日体育授業あるの?」

「ううん。あさって」

「じゃあさって、ノーブラで学校へいくこと」

「……恥ずかしいなぁ…聞かれたら、友達になんていうの?」

「朝、遅刻しそうで慌ててたらつけわすれたって言えば?」

「うん…」

「金曜日、朝学校いくときにノーブラかどうか確認するからね!」

「うん…」

ムフ。

面白くなりそう。

「シンちゃん、夜家にご飯食べにきてね!」

「わかったよー」

ベロチューして別れた。

夜、佳純ちゃん家で夕飯をご馳走になり、少し勉強を教えてあげた。

算数が苦手みたいだね。

「お世話になりっぱなしで悪いですわ」

「そんなことないですよ」母親も綺麗な女性だな。

佳純ちゃんも将来はいいオンナになりそう。すでにオンナだけどね。

明日からバイトだ。

罰ゲームが楽しみ楽しみ。

ディ○ニーランドの日程も調整しないとね。

ビッチ思考になった地味ブスな私

私も幸せになりたーい


懺悔も込めていままでとこれからについて話をしたい中○時代、

地味ブスだったので男子からキモイ扱いされ、

女子からも無視されたりして、ネットにハマっていた

ネットだとちやほやしてくれる男がいるから楽しかったんだよね!

今では規制されてしまった、

出会い掲示板みたいなのに毎日の様に書き込んでた

特にメル友が欲しいわけじゃなくて

その時だけたくさんの男からメールが来て構って貰えるのが嬉しかった

地方のど田舎に住んでたから、

ネットで知り合った人とも会える距離の人は殆どいなくて、

だから一日だけメールしてそれっきりってのが普通に出来てた。

どうせ会えないならいいか、

って出会い掲示板にハマって半年くらいかな、

隣町に住む高校一年生と知り合って、会うことになった

相変わらず私は地味ブス





だっさい服来て一緒にカラオケに行ったそいつの顔はいまでも覚えてる。

出っ歯の馬面だった

キスされて、胸触られたけど生理だったから本番まではいかなかった

フェラさせられたけど私が下手すぎていかせられなくて

結局自分でシコッてたブスだったので

そいつとはそれっきりになった

出っ歯とそういうことになった後も掲示板を使い続けた

中三の時、隣県の一歳上の土方と会うことになった。

そいつは極度のブス専らしく私に好意を持ってくれたが、

土方は金髪で色黒でヒップホップとか聞いていたので私の好みでは無かった

土方の友達の高校生ともよく遊ぶようになって、そっちのことを好きになった

土方の親友の割に色白でガリガリで吹奏楽部だった

吹奏楽部からは「やらせてくれるなら付き合う」と言われて、

またカラオケでそういうことをした

めちゃくちゃ血が出て吹奏楽部は萎えてしまったようで、

また私はそいつがシコるのを見ていた

一回セックスしたらいろいろと吹っ切れて、

地味ブスなりに同じ中学でも彼氏が出来た

彼氏が出来たというか、向井理似の暗くて

地味な男子と仲良くなってセックスして成り行きで付き合うことになった

吹奏楽部とは別れた。

住んでるところが遠いし。

高校に入ってもしばらくは向井理似と付き合っていたが、

向井理似とは別な高校に通っていたのですぐに別れた

私は知り合いが一人もいない、

離れた街の高校に進学したので、

髪も染めて化粧も濃くしてギャルぶっていた

ギャルでいけてるし

誰も私が元いじめられっこだって知らないからモテると思っていた

ブスだから全然うまくいかなかったんだけど

掲示板からMコミュに移行した私は援交をするようになっていた

高校生ってだけで調子に乗っていて、

相手も20代じゃなきゃ嫌、デブは嫌、

車で迎えに来てくれないと嫌、

みたいに贅沢を言っていた

値段もかなりふっかけていた

三回くらいブスだからってバックレられて、

二回くらいただでやられて脅かされて泣いて帰った

それでも丸一年半くらい続けていた

月に六万くらい稼いでいたと思う。

ギャルでいるには金がかかった。

化粧品と美容室と友達と遊ぶのと服と。

知らない男とセックスすることにそこまで抵抗は無かった

その時はセックス自体が好きなわけではなかったお金使って頑張ってギャルぶって、

高校の中でも派手な子達とつるんでいたけど、段々孤立してきていた

元々が地味ないじめられっこだったから、

話やノリが合ってないのが伝わってたんだと思う

いじめられたわけではないし、

学校では一緒に行動していたけど、

少人数で遊びにいく時には誘われなくなった。

その頃からあまり学校には行かなくなって、

家にも帰らずに掲示板で男探して遊んでばかりいた18になってから、

すぐにデリヘルで働き始めた

デリヘルで会う人はみんな優しいし、

掲示板みたいにメールでめんどくさいやりとりしなくていいから楽だった

客の特に優しい人と付き合うようになった。

その人は若ハゲだった

若ハゲは風俗嬢と付き合う割にとてもまともな人で、

まともな大学を出てまともな仕事をしていた

私は若ハゲと付き合いながらデリヘルを続けていて、

その中でも凄くセックスが上手いフリーターにハマっていた

フリーターとするまでは潮吹きは都市伝説だと思っていた

もうこの時点でいろいろ崩壊していた

セックスはスキンシップみたいなものだと思ってた

ギリギリで高校を卒業して、大学は女子短大に入った。

上京と同時にデリヘルをやめて居酒屋でバイトを始め、

そこでビッチっぷりが爆発。

同じバイト先のイケメンばかりを狙ってセックスしまくり

そのうちの一人に、1は俺とやりまくりのくせに

他の奴のことを好きとか言ってセックスしてておかしい、と言われた

そいつは私のことを好きだと言って

周りに私と付き合ってるみたいなことを公言し出した

セックスは握手だと思ってた私はそいつのことをメンヘラだと思って

「セックスしたくらいで彼氏気取りしてんじゃねーよ」とか言っていたら

バイト先でも嫌われてバイトを辞めることになった

そこで始めて自分っておかしい?

と気付いた大学ではインカレサークルに入っていたが、

そこでも少し優しくしてくれた男とはすぐにセックスした

他の可愛い女の子達に先立って私の方が特別な存在になれた!

と思って悦に入っていたけど、

ただのヤリマンブスだった

同じサークルでセックスしまくっていた男に

「1ちゃんとは付き合えない」と言われて

なんだかいろいろ恥ずかしくなってサークルはやめた

バイトもサークルもやめて、結局またデリヘルを始めた。

そこで仲良くなった客のおじさんの影響で勉強をするようになって、

四年制大学に編入した

それからはデリヘルもやめた。

編入と同時にそれまでのものは切り捨てる!と思ったけど、

若ハゲとか、バイトでやりまくってた

イケメンとは未だに連絡は取ってる。

セックスはしてないけど。

今は同じ大学の彼氏がいるから

男と連絡を取ることがそもそもなくなってる

編入した大学は有名なところだし、

内定もインフラの総合職

就職と同時に、本当にこれまでのことを全部無かったことにして、

彼氏とも別れて、処女のふりしてやり直したい、

彼氏出来て男と連絡取ってないって書いたけど

最近男友達の家泊まったんだった

同じベッドで寝てるのに全然手出してこなくて落ち込んだ

で、手出されなくて落ち込むのって

完全にビッチ思考だなと思ったなあ

こっちから誘うのも惨めだからしなかったけど、

セックスしたかった

嫁が淫乱だとわかった瞬間

3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。






家に帰ると妻が「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言を言いながらも、コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。



俺は、突然「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった」と冗談を言ったら、友達らも「奥さん、しめて12万だから、一人4発ずつお願いしますよ」とか「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて」などと調子を合わせていた。



そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまった。











翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて「払っといたからね・・・」と一言。



俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し・・・




「えっ、払ったって・・・お前。

・・・やらせたのか」

「あんたが、変な約束するからよ・・・」と下を向いてしまった。






いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。



その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなCを問い詰めると、とうとう「ごめん・・・」と謝った。






「詳しく話せ」と言うと・・・




「お前が寝た後、奥さんが俺らに『ほんとに、そんなに負けたの。

あたしで払うなんて言ったの』って言うんで『ああ、ほんとだよ奥さん。

さあ、どうする。

誰からする』とAが言ったんだ。

Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。

そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。

エッと思ったけど。

見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠して『そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします』って、俺らに言ってきたんだよ。

AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし、手でオッパイとオマンコ隠す姿にそそられて、つい・・・」




「いい身体してたから、やっちまったのか」




口篭っていたCの続きを俺が言ったら・・・




「お前が、変なこと言うからだからな。

それに・・・」

「それになんだよ」

「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。

最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、嵌められたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで『奥さん、ゴムはいいの』って聞いても『いいから、生で』って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。

俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ」




・・・と、逆切れしてしまった。






「とにかく、けじめは付けてもらうからな」と、俺は電話を切った。






電話を切った後、妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。



台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ「あいつらに、ココひどいことされたのか」とマンコを撫ぜてやると「そうよ、あなたのせいよ」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていき、下着を毟り取るとすっかり濡れたマンコに入れてやった。






激しく腰を撃ち付けながら、




「あいつらの、チンポしゃぶったのか」

「してない。

やられただけ・・・。

ああ・・」

「何回、やらせた」

「しらない。

・・・何回も・・・何回も・・・」

「生でやらせたのか」

「し、しらない。

うう・・・」




・・・と、言っていた。






「正直に言わないと・・・」と言って腰を止めると自分から腰を振りながら「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・」とねだってきた。






「じゃ、正直に話せ」と俺が言うと、

「いっぱい、しゃぶった・・・。

生で・・・ヤラセタ・・・。

うう・・・、ごめんなさい・・・」

「精子、飲んだのか」




俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと、




「あああ・・・、皆の飲んだ。

・・・お口でも。

下でも・・・あああ・・いい・・」




結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。



この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。






妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。