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ガクガク痙攣するまでピストンしてくれるエッチが上手い会社の先輩

27歳のOLです。

つい最近まで不倫してました。

彼は会社の先輩で、9つ上です。

時間もお金もないのでホテルにはなかなか行けませんが、会社でエッチなことしまくりです。

私が仕事の相談をするフリをして彼の横に立つと、彼は真面目な顔のままスカートに手を入れてきます。

彼の席は部屋の隅で後ろから見られる心配がないので、彼は結構大胆に触ってきます。

ストッキングは脱ぐか途中までずらしてあります。

ショーツの上から私のアソコをなぞるようになでられ、クリを軽くくすぐられます。

私はそれだけで感じてしまい、声を出さないように必死です。

でも、すぐにショーツが湿ってきて、私はもっとして欲しくて足を開きます。

すると彼はショーツの横から指を少し入れて、くちゅくちゅとかき回し、いきなり指を奥まで入れてきます。

私は思わず目をつぶってしまい「んん・・」と声を漏らしてしまいます。

彼は「頼んでた資料は?」などと言いながら、さらに激しく指を出し入れします。

私も「あ、作りましたけどこんなのでいいですか?」とケロッと答えますが、アソコはもうぐちゅぐちゅで彼の指を締め付けて感じまくりです。

人目があるのでイクことはなく、とりあえずその場は終了。

でも二人とも興奮していて抑えきれなくなると、3階の倉庫に行って続きを開始。

私がドアを閉めると、彼は後ろから襲ってきて、首筋に舌を這わせながら制服の上からおっぱいをもみもみ。

「いやっ・・やだぁ・・」と抵抗しますが、彼はさらに激しく舌を動かし、強引におっぱいを揉みます。

私が無理やりっぽいのが好きなのを知っていて、わざとそうするのです。

首筋が弱いので思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。

そしてコリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。

彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされ、私はもうとろけそうに感じてしまいます。

彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。

「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」

「やだ・・はずかしい・・」

「ほら、自分で触ってみろよ」

彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。

「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」

彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。

「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」

私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。

「はぁん」

いきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。

「ダメだよ、声だしちゃ」

「だって・・すごい感じちゃう・・あぁん・・」

ダメだと言いながら彼はさらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。

「ここがいい?・・こっちがいい?」

そう言いながら、奥にあった指を少し抜いて、第一間接だけ入ってる状態で指を出し入れされます。

「あん・・やだぁ・・」

「ここじゃイヤなの?どこがイイ?」

私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

痛いくらいの快感にあえぎながら、右手で棚につかまり、左手で自分の乳首をいじり、さらに登りつめていくのを感じます。

「ああ・・興奮するよ・・気持ちイイ?」

自分で乳首を触るのを見た彼は興奮し、右手の指を入れたまま立ち上がり、後ろから私に覆い被さると左手で胸を激しくいじってきます。

彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。

「ああー、気持ちイイよ」

私が触ってあげると彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じてるのとでうまくできません。

彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。

「ああん、気持ち良すぎるぅ・・・あっ、あっ、・・イクぅぅ・・!」

あまりの気持ち良さにあっという間にイッちゃいます。

まだ体がフワフワしてるけど、今度は彼の番。

すでに大きくなったモノを苦労しながらジッパーから飛び出させ、両手で優しくしごいてあげます。

「ああ~、もういっちゃいそうだよ・・」

「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ~~いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。

苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。

「あー!もういっちゃう・・イクよ・・うぅ!」

あえぎながら、口の中にフィニッシュ。

どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。

終わったらそそくさと衣服を直して、彼は階段で1階へ。

私は通路から2階を通り、別々の行き方で席に戻ります。

倉庫は鍵も掛からないし、いつ誰が入ってくるかわからないけど、スリルがあって興奮しちゃう。

他にも会議室、応接室、更衣室、トイレ、残業中は誰もいなくなるので事務所ですることもあります。

私は上付きで、彼のは固いし立ち過ぎるのためバックができず、会社では挿入はなかなかできません。

でも飲み会の帰りなど、車でする時はもっと激しくお互いに舐めあい、狭いけど体位もいろいろ楽しみます。

挿入する時は必ずゴムをつけますが、時々は少しだけ生でして、後は手でいかせてもらい、彼も私のおなかの上に出しちゃいます。

こんな毎日が5年続きましたが、最近私に彼氏ができたので、関係はストップしてます。

でも、彼氏のテクで私は前よりどんどんエッチになってきちゃったので、たまには先輩ともエッチしようかな、と考えたりしてます

自分の妻を貸し出した日

寝取られ初体験です


初めて妻が私以外の男性に愛
される一夜を経験しました

ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。

「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」

と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。

”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”



このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。

私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて

「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら...」

「お前、他の男としたいのか?」

「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」

「どうだろうな」

私は声が震えました。

妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。

私は勇気を絞って妻に言いました。

「なぁー一度だけしてみようか?」

「何を?」

「3P」

「えーっ!あなたいいの?」

「いや、お前がしてみたいなら...」

「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」

「中に出されたいのか?」

「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」

その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。



他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。

「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」

「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」

妻がいたずらっぽく答えました。

「ねぇー立ってるの」

そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。

私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。

「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」

「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」

妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。

「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」

「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」

「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?俺とつい会い始めてからあいつと何回エッチしたんだ?」

「聞きたい?興奮したいの?」

「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前はエッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった事が何度もあるんだぞ」

「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪ったのはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのことばかり考えていたのよ」

妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。

「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせたらどうする?」

「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう...あっち向けって言うかなははは、それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけなの?それともあなたも一緒にエッチするの?」

「お前はどっちがいい?」

「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい」

私のペニスは破裂寸前になっていました。

「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?私もしたくなってきちゃった。」

妻の股間に手を入れると準備は十分でした。

妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。

「アアーーン」という妻の声で始まりました。

ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったら

ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。

「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい....アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい...」

そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。

ガマンできずに

「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。

「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごいでしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」

「でるでる」

「あーーっいくいくっーーーぅ」

お互い初めて味わう会話と興奮でした。

妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。

そして、ぽつりと

「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れられるのよね、すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」

「相手、探してみるよ」

「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい...ねぇーもう一回できる?」

そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。

私は四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いてみました。

それから一月後、妻と2人で旅行に出かけました。

もちろんよその土地で3Pをするための旅行です。


妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。

相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り

数人の中から妻が選びました。

待ち合わせをした方は、44歳でした。

若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。



「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたら

あとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。

居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。

Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っているとSさんが

「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはずなのに...」

とこぼしました。

私はそんなSさんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。

しかし、Sさんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の中に...」そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。

そんな私の心はSさんに見透かされていました。



「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」

Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。

「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」

Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。

このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。

「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど...よろしいですか?」

喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。

私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。

そして先に風呂から出ました。

部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。

そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。

異様な光景です。妻が風呂上りに化粧をするなんて。

「いいのか?」

「えっ?」

「Sさんに抱かれてもいいのか?」

「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」



あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。

妻はそんな私をまったく無視して

「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」

と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。

そのうちにSさんが戻ってきました。

しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら

布団の上で話をしていました。

少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。Sさんの視線は妻の乳房に釘付けでした。

白く大きめの乳房はSさんをさぞかしそそっていた事でしょう。

キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて

向かいに座っているSさんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。

私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。

「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」

「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから...」

とうとう私は怒り出してしまいました。

「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」

その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。

もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。

「悪かったな、Sさんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いでSさんのお酌をしてあげなよ」

妻は恥ずかしそうにSさんの隣に座りました。

しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。

しばらく妻はSさんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて

「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」

と部屋を出ました。

10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」と聞くので部屋に戻りました。

静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。

明らかに妻のアノ時の声です。

「あぁぁーーん、あぁぁーん」

「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」

「ああああっすごい、気持ちいい」



そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。

角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。



ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、その下には大きく開いた太股が見えました。

そしてその真中には男の頭がくっついていました。

妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら

悶えていました。

ドキドキしながらそれを見ました。

まるで覗きをしている気分でした。

しばらくしてSさんは片手で自分のパンツを脱ぎ

向きを変えて妻の顔をまたぎました。

私の角度からは妻がSさんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、「うぐっうぐっ」という声で妻がSさんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。

私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。

2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。

安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。

20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。

「そろそろ入れさせてもらいます」

Sさんは妻の太股の間に入りました。

私は思わず乗り出して妻の中にSさんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。

「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...おちんちんが行ってくるあああああっはうーーん」

妻の中にずぶずぶとSさんのペニスが入っていきました。

Sさんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。

妻はSさんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げ

そのあとSさんを包み込むようにしがみついていきました。

そして、Sさんの腰がカクンカクンと動いていました。

その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで

大きくいやらしく変わっていきました。

Sさんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように

「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」



そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。

しばらくしてSさんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。

「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」

「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」

「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね」

妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再びSさんのペニスを入れられました。

ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。



「あなた、気持ちいいごめんね、私...私...Sさんのおちんちんが...出される...あなたの前で出されるの...変になりそう...いつもと違う」

妻は涙を浮かべていました。

枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。

突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は

今までにないほど色っぽく、直ぐにでもSさんを押しのけて

妻に入れたくなるほどでした。

「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」

「出してやってください。」

Sさんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。

妻は自分の股間に手を伸ばしてSさんのペニスを自分に入れようとしていました。

Sさんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。

「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ」

「Sさん、気持ちいい、ああ、あなた...とうとう出される...エッチな気分になってきた...変よ、ああ、変な気分あなた...私の事好き?愛してる?あああっ出されるよー私出されるああぅっいきそう...いきそう...ああああっ」

妻が先にイキました。

Sさんがピストンを早めていきました。

Sさんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。

「Sさん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」

Sさんは妻に顔を近づけました。

妻はSさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。

「あああっでるっでるっ」

Sさんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。

Sさんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。

妻はじっと目を閉じてSさんにしがみついたままでした。

「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」

Sさんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。

妻はそれを見て、Sさんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。

そして、私のそばに来ると

「あなたゴメンねありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」

と言いながらキスしてきました。

私は今Sさんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが

妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。

口からは精液の匂いがしていました。

「ああーーん」

妻がビックリしたように腰を引きました。

そこにはSさんの精液がべっとりとたれていました。

私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて精液をふき取る妻が魔女のように見えました。

私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。

妻の中はトロトロでした。

いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。

すでに発射寸前まで興奮していた私はあっという間に妻の中で果ててしまいました。

そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。

2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。

風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。

他愛もない話をしているときに妻が

「あらぁーSさん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた」

妻は、Sさんの股間に手を伸ばしてSさんのペニスを触りながら話をしていたのです。

「なんだよ、お前、俺にコソコソSさんにしてあげていたのか?」

「あっまた妬いてる、ウフフだってSさんのおちんちん可愛いんだもん、エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」

そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。

Sさんのペニスを咥え始めた様子でした。

少しすると妻はSさんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。Sさんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。

手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。

私にいつもしてくれることをSさんにしてあげているのです。

「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」

Sさんのペニスはピンピンに勃起していました。

私もそれを見ながら勃起していました。

妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。

しばらくして妻はいたずらっぽい顔で

「2人ともそこに寝てみて」

妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。

すこしこしをくねらせると私から離れて、今度はSさんの上にまたがりました。

Sさんのペニスを自分の中に入れると

「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」

「気持ちいいのか?」と聞くと妻は黙ってうなづきました。

「Sさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」

確かにSさんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。

「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」

私はどうしようもない嫉妬を感じました。

そして2人は再び本格的な絡みを始めました。

二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすらSさんの愛撫を味わい

そしてSさんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え

泣きました。

「Sさん、Sさんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、おちんちんが...あああ」

「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」

私は心が破裂しそうでした。

2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人をそれ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。



「Sさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」

「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」

2人はぴったり息をあわせていきました。

私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。

シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に少し落ち着きを取り戻してきていると

「Sさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。Sさんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」

そう言うとSさんは立ち上がって風呂に行きました。

妻がツンツンと私の背中をつつきました。

私は無視していました。

妻は後ろから私に抱きつき

「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」

そう言いながら私のペニスを掴みました。

「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」

「いいよ、早く風呂に行けよ」

「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」



妻は風呂場に行きました。

私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。

夜中に妻の声で目が覚めました。

Sさんとつながり悶えている妻が見えましたが眠くて寝てしまいました。

翌朝、妻とSさんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。

私は早くSさんを忘れさせる為に次のプレイの計画を立てることにしました

出会い系でアナルエッチもさせてくれる淫乱素人女

話は2、3ヶ月前の話になります。その日は仕事帰りにいつも使っている出会い系サイトで良い子を探していました。するとMなのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた、伸枝という子からメールが返ってきました。わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。伸枝は29歳で銀行マンの妻でした。


* 平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に「伸枝ちゃん?」と聞くと「うん」と答えてくれました。車に乗り込み1時間位ドライブをしてから近くにあったファミレスで遅めの昼食を取りました。

 そこで話を聞くと3ヶ月位旦那とはレス状態で、旦那は出会い系にハマってると話してました。「これからどうしよっか?ホテルでも行こうか?」と聞くと小さく頷きました。再び車に乗り込みホテルを探してました。俺はどうしても早くしたくなり、車を運転しながら伸枝の胸を軽く触り始めました。


 それから伸枝の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させました。運転をしていたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。

 パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと伸枝は腰を上げてパンティーを脱ぎました。軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。

 中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャクチャと何とも卑猥な音がしました。「伸枝ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

 ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると「気持ち良いよ~」と言い、感じる様子でした。俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。「どうして欲しい?」と伸枝に聞くと「入れて欲しい……」と言いました。

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「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言うと、俺のズボンを下ろしはじめました。カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいいかな?」と嬉しそうに聞いてきました。俺が答える前に伸枝は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。しばらく伸枝のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。伸枝のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。

 ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、いかせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇
ながらバイブを舐め始めました。

 俺は伸枝の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。構わずかき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。


 俺は伸枝に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。

 履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。伸枝のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

 伸枝は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。伸枝は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。

 なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と伸枝は言いました。さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

 しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。俺は伸枝の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。


 伸枝はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きましたやっとホテルに着くと伸枝はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。

 ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。ベットに倒れ込んだ伸枝の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。伸枝はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

 俺は「伸枝のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と伸枝に言うと、恥ずかしそうに「伸枝の……、伸枝のグチョグチョになったオ○ンコに……、コウのチンポをぶち込んで下さい……」と言いました。俺は伸枝を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。


 伸枝は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、伸枝は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、伸枝の内股を潮がつたっていきました。俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、伸枝のオ○ンコにそのまま発射しました。

 伸枝は俺が中出しした事に気づいていないようでした。今度は伸枝に上になり騎上位の体勢になりました。伸枝の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から伸枝のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

 手で伸枝の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま伸枝のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。伸枝のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。


 それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は伸枝の顔に掛けてやりました。鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。しばらくから伸枝が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

 それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、伸枝の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。伸枝は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。

 その後も伸枝の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。伸枝とは2週間程してから、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。

ネカフェで手コキフェラしてくれる先輩OL

仕事が終わり、1人で帰宅している時に
会社の朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。

俺は1人暮らしで、ほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、思い切って食事に誘ったらOKが貰えた。

俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、その人はベスト3に入るくらいの美人。

その日は台風が来てて、ちょうどピークが食事の時間と被ってたからかもしれない。

2時間くらいお好み焼きを食って、駅に向かったら朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。

外はちょっと肌寒かったから、ファミレスで時間を潰そうと提案したんだが、朋子さんはネットで運行情報を把握したかったらしく、満喫に行こうと言い出した。

満喫では個室のペアシートに入った。

とりあえず飲み物を準備して2人で運行情報を確認した。

まぁ、まったり漫画でも読んで待つつもりだったんだけど、俺は密室に朋子さんと2人きりでいる事にちょっとムラムラした。

そばにいると朋子さんの良い匂いが漂ってくるし。




俺は大して体つきも良くないんだが、ネクタイを取り、ボタンをいつもより多めに外してセクシーさをアピールしてたw

彼女は上着を脱いでいて、カーディガンとキャミ、膝丈のスカートという服装だった。

ひょんな流れから俺は彼女が胸が小さい事を軽く言って見た。

彼女は

「そんな事ない!」

って言って胸を突き出してきた。

カーディガンの前をはだけさせながら見せてきたから、俺はとりあえず全部カーディガンを取ってもらった。

朋子さんはやっぱりどんなに大きく見てもBカップ。

今思えばカップ当てクイズのはずだが、下心を隠すためにブラの話に持っていった。

俺「黒いブラですかー!お洒落ですね」

朋「でしょー。このブラ最近のお気に入りなの」

俺「どんなんですかぁ?」

朋「こんなの(チラ)」

俺「全然見えねーーーーーーーーーー」

俺は強引にキャミを掴んで引っ張ったが、すぐに朋子さんの手がそれをブロック。

俺「ちょっとだけ!ちょっとだけ!5秒でいいから!!」

とかなり必死な俺。

朋子さんは俺の気合に負けて見せてくれた。

可愛い小振りなおっぱい!!

ちなみにブラは黒に紫っぽい花柄になってました。

俺はブラはどうでもよく、その小振りのおっぱいを指でツンと突いちゃいました。

朋子さんちょっと怒ってたw

俺「形と柔らかさは最高ですよー」

そう言うと、朋子さんにちょっと笑顔が戻った。

俺達は結構小声で話してたんだけど、俺はふと

「朋子さんマジで可愛いっすね」

みたいな事を言った。

けど声が小さ過ぎたみたいで、朋子さんは聞こえたのか聞こえなかったのか分からなかった。

でも、朋子さんは髪を耳にかけて、耳をこちらに近づけてきた。

俺は彼女の耳にキスをした。

朋子さんは驚いたような嬉しそうな表情で俺を見た。(多分)

俺の唇は頬を滑りつつ、口へ、そしてそのまま舌を絡ませてた。

舌を絡ませつつ、手は朋子さんの髪を触り、首を触り、背中を触ってた。

そして、手は鎖骨を撫で胸へ…朋子さんは口をそれとなく俺の手を払う。

俺「・・・」

再チャレンジ!

しかし、今度はキスを中断し、手を払われる。

彼女のほんのり怒った顔がまた可愛らしい。

俺はごめんと謝り、またキスを始めた。

今度は触るのは髪の毛だけにしておいた。


終わった後で聞いた事だが、朋子さんはキスが大好きらしい。

多分3分くらいディープキスをした頃に、やっぱりこのままじゃいけないと俺の下半身が思い出し、俺の唇は彼女の首へ降りていった。

併せて手はスカート上から太ももを触りにいった。

唇は彼女のキャミまでたどり着き、手は直で太ももを触っていた。

朋子さんは俺を突き放し、

「ダメでしょ」

と囁いた。

俺は口を塞ぐように強引にキスをし、そして力まかせに胸を揉んだ。

朋子さんは最初は抵抗するも、そのうち感じ始めたのか諦めたのか、抵抗をやめた。

俺はキャミの隙間から手を入れ、ブラの上から胸を触り、しばらくしてブラの中に手を入れて直接生乳を触った。

朋子さんの乳首は硬くなっていた。

俺はもう最後までできると確信して、朋子さんのスカートの中に手を入れたが、朋子さんは両足を頑なに閉じて抵抗した。

せめぎ合いが続いたが、少し間を置いた時だった。

俺は完全に勃起したあそこをズボンの上から朋子さんに見せた。

朋「ちょっと…やだー」

俺「触ってよ」

俺は彼女の手を取って、ティ○コに触らせた。

朋子さんは優しく撫でてくれた。

ティ○コの位置が悪くて窮屈だった俺は、おもむろにベルトを緩め、ズボンを下げた。

朋子さんは目を逸らした。

しかし、俺は朋子さんの手を取り、パンツの中に手をいれた。

俺「気持ちいい…」

憧れの朋子先輩とエッチな事をしてる状況と、元々の早漏が手伝ってすぐに逝きそうになった。

俺「逝きそう・・・」

朋「おしまい(はぁと」

俺はおもむろに立ち上がり、座っている彼女の目の前に立った。

朋子さんの口の前にティ○コを突き出して、咥えさせようとした。

朋子さんは右へ左へ顔を背ける。

逃げていたが、顔を掴んで強引に咥えさせた。

すると朋子さんは、積極的に俺のティ○コをしごきだした。

そんなに経験人数多くないが、朋子さんのフェラは、俺が童貞を捨てた時と同じくらいの快感を俺に与えた。

俺「逝くよ……このまま口に出すよ……」

彼女は上目遣いで頷くと、一層強く頭を振った。

俺はそのまま朋子さんの口の中に発射した。

たくさん出た気はする。

朋子さんはしばらくティ○コを口に含み、全部出るのを待っててくれた。

俺は

「出していいよ」

とコップを差し出した。

朋子さんは顔を横に振り、そのまま飲んでくれた。

俺は別に飲んでくれてもあんまり嬉しくなかったりする。

朋子さんは飲み物を軽く飲んで、軽く笑った。

どんな顔していいか分からなかったんだろう。

俺もなんて声かけていいか分からなかった。

朋子さんの頭を撫でて、俺が

「ありがと」

と言ったら、何を思ったのかディープキスしてきた。

出してしまって賢者モードだった俺はムカついたね。

でも、しょうがないと思ってキスに付き合った。

でも、さすがに長すぎてムカついた。

出しっぱなしのティ○コを見ると残り汁が出てたから掃除させた。

嫌がると思ったら、そんな素振りもなく綺麗にしてくれた。

けど、俺は逝った後はくすぐったくって苦手だったから、ちょっと後悔。

朋子さんは俺が笑いを堪えてるのを確認したのか、しばらくティ○コを遊ばれていじめられた。

2人とも落ち着いて、電車を確認したら動いてました。

時間は23時。

俺は、

「朋子さんも気持ちよくしてあげますよー」

とか

「家に泊まっていきましょうよー、もしくは泊まりに行きます」

って誘ったけど相手にされなかった。

朋子さんには彼がいたので、その時以来エロい絡みは全然ありません。

人間関係的には俺が意識してうまく話せてないだけかも。

妻の出産に立ち上がったらドン引きしてEDになってしまった・・・

妻と知り合い、付き合って3年目に結婚しました


そして子供も生まれ
5歳になったんです


ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。

エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。

・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。

待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。

苦しむ妻の手を取り、「頑張れ!」と言う事しかできませんでした。

「出て来ましたよ」と言う言葉に、先生の後ろに回って生まれる瞬間を見たんです。

妻の陰部は凄い広がり、出血の中に子供の頭が出始めていました。

「う~あぁ~」と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が・・・。

「うぎゃ~うぎゃ~」と赤ちゃんが泣いたんです。

嬉しいと言うか?驚いたと言うか?複雑な思いでした。

妻の目からは涙が出ていて、思わず手を握り、「頑張ったな!元気な男の子だ」と声を掛けたんです。

まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が訪れると同時に、妻との夜の営みも復活!・・する筈でした。

しかし、妻のマンコを見ると出産のイメージが浮かび、何故か股間が収縮してしまう様に・・・。

それが原因で、毎日の様に行われていた夜の営みは激減!

ほとんど無くなったんです。

初めは妻も求めて来ていたんですが、「疲れているんだ」と言うと、「そうだよね」と諦め、求めて来る事も無くなり、もう5年になります。

妻も私も子育てに協力しあい、特に喧嘩をする事もなく順風満帆と思っていました。

私も妻の事を愛していましたし、妻も私の事を愛してくれていました。

でも、妻は欲求不満だったんです。

私はその事に気付くのが遅かった様に思えます。

今、思えば妻は少しずつ変わっていた様な気がします。

洗濯が終わった後、妻が庭に干していました。

いつもなら下着は家の中や、大きめの洗濯物で隠す様に干すのに、堂々と見える様に干していたんです。

しかもレースの透けた派手な下着です。

あまり気にしていませんでしたが、その頃から妻の下着はエッチな物が多かった様に思えます。

その頃だったと思いますが、何度か下着を盗まれた事がある様で、「今日も無くなっている!もう!」と妻が言っていました。

ただ、盗まれたと言っても懲りずに、また外に干す始末。

不思議な事に、近所での被害は聞いた事がありませんでした。

そんな出来事が、起きた後でしょうか?

妻の服装も露出の多い物に変わった気がします。

以前は、スカートを履くのは稀で、丈も長い物が多かったのに、急に短いスカートが多くなり上も胸元が開いた服装ばかり・・・。

そして、最近全てが分かりました。

妻は、数年前から見られる事に喜びを感じる様になっていたんです。

欲求不満をオナニーで解消していたんでしょう。

下着泥棒に興奮し、見られる事に興奮し、そして露出と・・・。

その事に気づいたのは、些細な事でした。

その日、天気も良かったので家族で出掛ける事にしました。

近所の公園では味気ないと思い、車で15分程走った所にある大きめの公園です。

大小様々な遊具に、レンタル自転車やボート(大きな池がある)などが楽しめる場所もあり、家族連れには絶好の場所です。

休日でしたが、凄い混雑と言う程でもなく、まさに穴場と言った所でしょうか?

近くに遊園地が出来た事で、ここは人が少なくなったんだと思います。

車を止め「着いたぞ」と言うと、妻の表情が変わりました。

子供「ここ何度も来た事ある」

私「誰と?」

子供「ママと良く来るよ!ね、ママ?」

妻「えっ、そうなのよ・・たまにね?」

妻はちょっと困った表情でしたが、子供が早く行こうと車から降りるから、私達も子供の後を付いて行きました。

子供は、色々知っている様で、私に「あそこが小さい子向け遊具で、あっちが大きな子供向けなんだよ!向こうにはボートもあって、お金払うと乗れるんだ」と教えてくれます。

一度や二度来たと言う感じではありません。

私「何だよ!ここに来た事教えてくれてもいいじゃないか?」

妻「そうね、言って無かったね」

子供「ママね、ここで働く人とも仲良いんだよ」

妻「そ、そんな事無いよ、ちょっとお話しただけでしょ」

子供「でも、いつも色々くれるおじさんと仲がいいじゃない」

妻「そう?」

妻の焦った表様に、私は何かあるんではないかと思いました。

子供と遊具で遊んでいる時、妻は少し離れたベンチで座っていたので、子供に色々聞いてみました。

私「ママ、ここに来た時、何しているの?」

子供「ん~僕と遊んでくれるけど、少しすると、おじさんも来て一緒に遊ぶかな?ボートに乗せてくれたり、自転車も貸してくれるんだママの乗る自転車は特別仕様だって言ってた!ママ人気者だから。遊んでいると数人は集まって来るよ」

私「いつからここに来る様になった?おじさんは最初から遊んでくれた?」

子供「ん~ここに初めて来たのは1年くらい前かなぁ?はじめはね、おじさんは来なかったよ。ママと遊んでいると、遠くから見ていたんだ。そしたら、近づいて来て、色々話している内に仲良くなったんだ」

私「どのおじさん?」

子供「いつもは働いている人少ないと思う。幼稚園が早く終わった時に来る事が多いんだけど、おじさん2人と体の不自由なお兄さんが居るんだ。・・・あ、あのおじさんだよ」

子供が指さす向こうを見ると、50代の男性が妻に向かって歩いて来るのが分かった。

妻はスマホに夢中で、彼が近寄って来る事に気づいていない様子だった。

子供に「向うの遊具でも遊ぼうか?」と言い、子供を連れ遊具の陰に隠れて様子を窺う事にしたんです。

男が妻の横に座ると、妻は驚いた表情を浮かべ、私を探しているのが分かりました。

私がいない事を確認し、妻は彼と話を始めていました。

彼は、明らかに馴れ馴れしく妻の肩に手を伸ばすと、妻の耳元で何かを話し、やがて2人はボート乗り場の方へ向かって行くのです。

子供に「あの丘の展望台行って見たいな?」と言うと、「いいよ」と言うので、登って行きました。

丘の上にも遊具があり、子供はそこで遊び始めたので私は有料の望遠鏡から妻達を追う事にしたんです。

妻と男性は既にボートに乗っていました。

男性はボートを岸から見えにくい所に漕いで行くと、妻のスカートを捲り始めたんです。

妻も抵抗している様でしたが、男性に何かを言われ大人しく従い始めました。

妻は辺りを見渡しながらスカートの中に手を伸ばし、下着を脱いだんです。

白いTバックの下着を男性は奪い、ポケットの中に押し込むと、妻の股を大きく開かせ前から覗いて見ていました。

望遠鏡からは、妻の顔の表情まで確認できます。

赤らめた顔で、嫌がっていると言うより興奮した顔です。

口をハァハァさせ、男性に見られていました。

そんな淫らな事をしている妻に、私の股間がムクムクと反応し始め、いつしか、興奮していました。

子供「パパ?」

驚きました。

私「何だ?」

子供「あの子と遊んでいい?」

指さす方を見ると、同い年位の子供が老人と一緒にいました。

私「誰?」

子供「そこで知り合った人、一緒に遊ぼうって言うから」

子供と老人が近寄って来ます。

老人「すいません。孫と遊んでいたら、お宅のお子さんと遊びたいって言うもんですから・・・」

私「こちらこそ、すいません。私は構いませんけど・・・」

老人「いや~助かります。孫と何すればいいのか分からなくて困っていたんです。子供同士なら楽しいだろうし・・・見ているだけなら私でも出来ますから・・・」

私「それじゃ、携帯電話の番号です。15時位にあそこで、待ち合わせましょう!何かあったら連絡ください」

そう言って、お互い電話番号の交換を行い、子供をお願いする事にしたんです。

私的にはラッキーでした。

子供達は急ぐように丘を駆け下りて行きました。

老人の姿も見えなくなった所で、私は望遠鏡を覗きました。

妻は、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーまで外しているんです。

子供を産んでから2サイズ大きくなったEカップがプルンと姿を現し、男性に手で鷲掴みされていました。

ニヤニヤする男性が妻に何か指示すると、妻はボタンを付けカーディガンを羽織りました。

男性がボートのオールを漕ぎ出すと、岸に戻って来ました。

妻の手を引きながら、ボート乗り場の近くにある自転車小屋に入ったんです。

間もなく、2人は自転車に乗り走り出したんですが、妻の表情が明らかに違っています。

(何かに感じているのか?)

口をハァハァさせ興奮している様です。

短いフレアスカートで、自転車なんて・・・見せている様な物です。

フラフラしながら妻は、男性の前を走っていましたが、行き交う人たちは妻を振り向きます。

男性はニヤニヤして、何かを握っていました。

サイクリングロードも途中で、妻は後ろを振り向き、何かを訴えていました。

男性は、指を池の方へ向けると、妻は横道に反れ、池の畔で自転車を止めました。

ゆっくり自転車を降りて驚きました。

妻の乗っていた自転車のサドルには巨大なバイブが付けられていたんです。

妻は、それをマンコで咥え込みながら走っていたんです。

望遠鏡でもサドルが濡れているのが分かります。

男性が持っていたのは、バイブのスイッチだった様で、動作するとグイングイン動き、妻に見せていました。

男性がズボンを脱ぎチンポを出すと、妻に何か言う間もなく妻はチンポを咥えたんです。

辺りを気にしながら妻は彼のチンポを旨そうにしゃぶり、やがて口の中に精液を・・・。

(あんなに綺麗な妻が、あんな男のチンポを・・・)

そう思うと股間がギンギン!爆発しそうでした。

帰りも妻は専用自転車を跨ぎ、感じながら帰って来るんです。

(いつからこんな事が行われ、妻は彼とどこまでされたのか?)

気になります。

望遠鏡から目を離し、妻の元へ向かいました。

自転車小屋から出て来る2人!

驚く妻、何事か分からない男性!

私「ここに居たのか?探したよ」

妻「あなた・・ごめんなさい」

夫婦と知った男性が、他人の様に私の横を通り過ぎて行った。

妻の口からは「生臭い匂い!ちょっとトイレ行って来る!」と妻は慌てて走って行った。

口を濯いだのか?ガムで匂いを誤魔化しているのが分かった。

興奮冷めやまぬ私は、妻をトイレの大に連れ込んで、何年ぶりに妻にフェラチオをさせた。

妻は、抵抗も無く舐めてくれたが、凄く上手くなっていた。

男性に鍛えられたんだろうか?

以前は、ぎこちなく嘘でも上手いとは言えなかったが、今は違う。

玉まで綺麗に舐め、気持ちい所を知っているかの様だ。

間もなく私は妻の口の中へ・・・妻は全て飲んでくれた。

子供と合流し、私達は何事も無かったかのように公園を後にした。

妻を問いただす事もせず、この夜、妻を5年ぶりに抱いたんです。

妻は嬉しそうに私の行為を受け入れてくれました。

もう、出産のイメージはありません。

既に男性にいたぶられていた姿に書き換えられたんですから・・・。

子供の話では、この後2回公園を訪れた様です。

そして、妻が全てを話してくれたのも、数週間後の事でした。

濡れた添乗員のお姉さんと正常位でエッチ

当時僕は大学生で21歳で二つ下の恭子という彼女がいました。

僕は恭子のことが大好きで、

学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。

夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、

海はよく一緒に行っていたので、

今回は北陸へ観光へ行くことにしました。

3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、

添乗員さんが付いてくれるプランにしました。

参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。

バスガイドさんはいませんでしたが、

その代わりに添乗員さんが一人、

旅を案内してくれるそうです。

添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で

特別綺麗とかではないけど、

やはり年上ということもあり、結構綺麗に見えました。





恭子と二人の世界に入っていたので、

話とかもあまり聞かずに、

僕らなりに旅を楽しんでいたのですが、

段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。

思い過ごしだと思ってましたが、

やたら目が合うのでこっちも気になってきました。

まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、

僕らカップルが断トツで若かったので

そのせいなのかな?とも思ってました。

移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で

「気をつけてください^^」と目を合わせて言ってくるので、

僕は照れてしまって

「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。

バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」と、

笑顔で迎えてくれて、何というか、

かなり気になってきました。

気のせいだと思うようにしてたのだけど、

どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。

2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。

食事も終わり、部屋で恭子とテレビを見てくつろいでいると、

タバコが吸いたくなったので、

「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、

フロントのところまで行きました。

ちなみに恭子はタバコ嫌いなので、

同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。

ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。

この日宿泊している3階に着いて、

エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってるのを見つけました。

びっくりして横にしゃがんで「大丈夫ですか?」と声をかけると、

なんとその人は添乗員さんだったのです。

「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」と声をかけると

「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで・・・部屋まで行けると思ったら・・」

このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。

ここで足がフラついたようだ。

「肩貸しましょうか?」と言うと

「お願いします。」と言ってきたので、

添乗員さんの左側に付いて、添乗員さんの左腕を持って、

僕の肩に回しました。

そして立ち上がって歩き始めました。

部屋の案内を受けると、このとき知ったのですが、

この日は満室ということで僕の隣の部屋だそうです。

部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、

たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・・

浴衣が少しダブダブになってていて、

歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・

そしてもっと驚いたことは・・・ノーブラ・・・・

乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。

手を入れて揉んでしまいたくなってきました。

担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、

添乗員さんの顔を見ると目を瞑ってるので、

ついつい目が釘付けになってしまいました。

綺麗なおっぱいだなぁ・・・・触りたい・・・と思いつつも、僕の部屋を通過して

添乗員さんの部屋に着きました。

「あの・・着きましたけど・・・」  そう言うと

「うぅ~ん・・お願い・・布団に寝かせて・・・」と言ってきました。

女性の部屋に入っていいものだろうか・・・恭子を呼んだほうがいいのかな・・

そう考えつつも

「入っても大丈夫ですか?」と聞くと

「平気・・」と返ってきたので部屋に入りました。

部屋には布団が引いてあったので、

仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って

布団にうつ伏せに落とすとうな感じになってしまって

「ごめんなさいっ」と言ってすぐに抱えて仰向けに戻しました。

すると・・・添乗員さんの浴衣がはだけて右胸が露わになってしまったのです。

乳房からもちろん乳首まで・・・・

思わずゴクリ・・と生唾を飲み込んでしまいました。

・・・戻したほうがいいのだろうか・・・でも僕が脱がした訳じゃないし・・・

そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。

・・・添乗員さんの乳首・・・触りたい・・・

もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、

自然に手が動きました。

いっその事触ろうかと思ったけど、

もし気づかれたら・・・恭子にバレたら・・・

・・・うん、やっぱり触るのはまずいよな・・・

そう思って「添乗員さん~」と体を揺するも全くの無反応。

・・・ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも・・・

僕は再び生唾を飲み込んで、

手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。

手が乳房の真上まできました。

・・・大丈夫だろうか・・・ちょっとだけ・・・

僕はゆっくりと手を近づけて、

親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。

・・・やった・・触った・・・

そして添乗員さんを見るも全くの無反応。

・・・大丈夫っぽいな・・・

そして僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。

乳首はすぐに硬くなってきました。

そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。

・・・やわらかい・・・

おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい顔を近づけて

・・・起きませんように!・・・

そう願いながら乳首を口に含みました。

僕は添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだ

そう思うと興奮してきて、

すでに勃起状態だったチンポが更に硬くなってきました。

口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき

「うぅ~ん・・・」と添乗員さんが唸ったので

・・・やばい!!・・・と思ったら・・・

「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言ってきたのです。

・・・え??これはどういうこと???

OK?ってことなの?それとも夢??・・・

・・・どうしよう・・・起きてるのだとすれば

今までのことは全部わかってるはずだし・・・

もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。

そして、最後に出た答えは

「ちょっとお水持ってくるから」と言って、

添乗員さんを下ろして、冷蔵庫へ向かいました。

そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまでたどり着くと

ガチャリ

カギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。

「お茶飲みますか?」と聞いたけど

いらないという事だったのでお茶を置きました。

そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、

乳首を口に含みました。

この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま

少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。

乳首を舐めまわした後、浴衣の帯の結び目を解いて、

浴衣を左右のバッと開きました。

・・・綺麗だ・・・

中には黒のパンティを穿いてるだけで、

あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。

添乗員さんの左胸を舐めながら

僕の左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、

黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。

添乗員さんの口からは「あぁ~ん・・」と声が漏れます。

しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので

「濡れてるのかな?」と思って

パンティの中に手を入れ、直接触りました。

そこはもうぐしょぐしょで、ものすごく濡れてました。

そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、

クリトリスを弄ったりしていました。

もう堪らなくなって、添乗員さんのおまんこが見たくなったので、

一旦手を抜いて添乗員さんの下半身へと移動すると、

両手でパンティの腰の部分を掴みました。

そしてゆっくりと下ろしていきます。

お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、

あとはスルスル~

っと下りて、足首から抜き取りました。

再び生唾を飲み込みます。

そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。

・・・おおっ!!・・添乗員さんの・・おまんこ・・・・

そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。

もう我慢できず、添乗員さんのおまんこを舐め始めました。

・・・大人のおまんこだ・・・

そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、

チンポが爆発寸前になってました。

触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。

僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。

でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、

これからの未来が全てぶち壊しになると思い、

「も、もう我慢できません。。入れてもいいですか・・?」

と息を荒くしながら言いました。

すると答えは

「外で出してね」と言ってきました。

了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチンポを当てがって、

ゆっくりと腰を沈めていきました。

にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。

ものすごく気持ちよかったです。

そしてゆっくりと腰を動かしていきました。

一突き・・二突き・・とチンポを出し入れし、

添乗員さんも気持ち良さそうだったので、

このままイカてやろうと思いましたが、

ここからはかっこ悪かったです。

あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで

僕がイキそうになったのです。

・・・や、やばい・・・こんなはずじゃ・・・

とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、

・・・どうしよ・・・これじゃかっこ悪すぎだ・・・

いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。

でも、かっこ悪いと言って腰を動かしてもあと5往復すら耐える自信はなかった。

動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま

「ご、ごめんなさい・・・もう無理・・・出そう・・」

そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして

「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。

俺は「ごめんなさい」と言って腰を素早く動かし始めました。

案の定2~3回出し入れしたところで

「あ、駄目!出るっ!!!」

すぐにチンポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。

ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。

そして全て出し終わるまで扱き続けました。

出し終わるとはぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。

すると「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」

それもそうだ。タバコにしては長すぎる。

「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」

添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。

恭子は寝ていたのでバレてはいないようです。

そして最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、

なんか気まずくて添乗員さんとまともに顔を合わすことができませんでした。

そして駅に着いて解散になります。

添乗員さんがバスの出口で一人一人に

「おつかれさまでしたー」と声をかけてます。

恭子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、

出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて

「元気でね^^また来てね~」と声をかけられました。

僕も笑顔で

「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」

と笑顔で返すことができました。

後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。

もちろん恭子には申し訳ないと思ってます。

今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから。

処女ガールに騎乗位SEXして自分のファンにさせるバンドマン

俺はバンドマンで
その日バンドの練習あがりで
楽器屋にピックを買いに行った

そして良さげなギターがあって試奏してたわけだ

その時チラチラこっちを見ているヒラミニの子が一人

俺が試奏を終えて楽器屋から駐車場に向かうと

後ろから走ってその子が走ってきて

「ギター上手いんですね!私もやってるんです」と

そしてその場でちょっと立ち話

で、そんなところで立ち話もなんだからと

ちょっとそのへんにあるカフェに入ったわけだ

そこで音楽の話をしながら当然身体のチェックを始めた

顔は小さく胸は小ぶり、

細身で脚がやたら綺麗で肌がスベスベに見えた

で、いろいろ話してたらもう時間も遅くなったから俺は下心全開で

「車だけど駅あたりまで送ってく?」と聞くと・・・





あろうことかその子は

「いいんですか!お願いします!」と

車に乗ってその子の使う駅近くまで行くと

「電車までまだ時間がある」という、

しばらく車内で話すことに

それでまぁ彼氏がいるのかとかなんとか

いろいろ聞き出すとどうやら彼氏もいなく処女の様子

そして夜の雰囲気に任せてちょっとエロめなトークを始めた

そこで俺は

「◯◯ちゃんは彼氏いなかったってことはあれ?エッチなこととか経験ないの?」

と直球勝負、するとちょっと照れながら

「ないですwでも興味はあるんですけど相手がいなくてw」と

これは処女確定、いくしかない、俺は思った

そんなこんなで「じゃあ」と冗談ぽく手をつなぐと

もう顔が熱くなっててやばいくらい可愛い

ここでもう歯止めきかなくなる俺

それでいちゃいちゃしてみた、慣れさせる為にな

するとだんだん雰囲気に慣れてきたようだから

俺は一気にキスして舌まで入れてベロベロ口内をいただいた

驚きもあってかちょっと抵抗しつつも力が抜けている

そのまま抱きしめるともう完全にこっちのもん

その勢いで胸揉むと「あ、だめ、だめ」と一応言うが身体は動かない

耳元で「オナニーくらいしてんでしょ?」と囁くと「…してる」と

そのまま耳を舐めるとこの子のエロ解放

「音がエロい~…ん」と軽く喘ぎはじめた

どうやら処女だけどオナは日常的だったようだ

トロトロになって手にも力が入らないその子に

「◯◯ちゃんの処女ほしい」と囁く、

するともううなづくことしかできてない

そのまま車でホテルへ

彼女の気が変わらないうちにベッドに寝かせて

首筋を丹念に舐めてビクビクと感じさせる

服をまくっておっぱい確認、乳首は小さく硬い、肌の張りがすげぇ

乳首は舐めてもくすぐったいというので一気にスカートめくってパンツ確認、

白の可愛いやつ

ずらして処女マンコを拝むともう真っピンクの綺麗なマンコが

そんな綺麗の処女マンコ見せられたらもう我慢の限界、

フルにスタンドアップしてたが相手は処女

キスしながらゆっくりパンツの上に指を這わせて

やさしくやさしくマンコを揉みほぐす

やわらかく開くマンコと彼女の心

そのままゆっくりパンツを脱がし処女マンコを露わに

毛は薄めでしっとり濡れていい感じ

そのまま移動し味わうように舌でマンコを舐めさせてもらう

もうバターみたいな味のマン汁ですげぇ

とりあえず美味しいマン汁をいただいたらついに挿入、

もうマグロになってる彼女の脚を広げて処女マンコにフル勃起でゆっくり挿入

「痛いっ!ゆっくり…ゆっくり…」そんなこと知るか、もう止められん

痛みを完全に我慢しながら涙を流す彼女

なんだろ、その泣き顔を見るほど興奮する

「さっき会った処女をもらった」と思うともう堪らない

処女マンコを存分に堪能しながら抱きしめると抱きしめ返して来る

ゴム中出しのあと泣いてぐったりしている彼女を見ると更にムラムラ、

しかしここはぐっと堪えて抱きしめ少し休憩

その後騎乗位に挑戦させまた泣かせる

ご褒美に淫乱主婦がSEさせてくれる塾があるらしいwwww

31歳子なしの主婦で
在宅をしています

PC使って経理事務のお手伝いで
お小遣い程度は稼いでいます。

主人は朝はゆっくりと出掛けますが、帰宅は毎晩9時過ぎでセッスは淡白。

しても30分で終わりです。

私の同級の友人(悪友)は塾講師です。

独身女ですが高○生で気に入った子のみ、自分の体を与えることで成績を伸ばし、いい大学に進学させて塾内でもいい地位にいます。

その友人から凄い相談をされて、優秀な生徒二人の相手をしてほしいと依頼されました。

もちろんバイト料は払うということです。

詳しくは知りませんが、どうやら塾の正規の報酬以外にも個人指導などでも報酬があり、志望大学にストレート合格させると親から成功報酬?のような謝礼もあるそうです。

私は正直悩みましたが、この二人(高校3年)が志望大学に合格したら、私に一人30万払うと約束しました。

私は絶対に騙されていると思いましたが、お金よりも若い男を味わってみたくて秘密厳守を条件に受けました。

期間は半年くらいでした。

私が生徒達に報酬として体を与えるのは、塾内の試験や全国模試で成績が前回よりも上がったときです。

学校帰りに一人ずつですが、私のマンションに招いて夕方から報酬が始まります。

セックスのテクは下手ですが野獣のように求めて、イッてもイッてもすぐに回復して何回も求めてくるのは新鮮で体が熱くなりました。

夕飯をご馳走して、また何回かしたら彼らを自宅の近くまで送ります。

私が受け持った二人の生徒さんも報酬のたびに少しずつ女を学習して上手くなっていきます。

私も青い男を育てるようで楽しかったです。

二人の生徒さんはうちに来るのは、経理の勉強と言って周囲には嘘をついてます。

今年の春に二人は見事志望大学に合格しました。

嘘と思っていた私への報酬も支払われました。

彼女が言うには、志望大学に入れてくれるなら金に糸目をつけない親からかなりの依頼があるようです。

今も二人生徒さんを預かってます。

二人とも志望大学はT大らしいので、私も応援しています。

来春が楽しみです。

バイな美人先輩達と空打ちするまで最高の乱交エッチ

空打ち上等の最高の乱交エッチしました

今から10年以上前の高3の夏休み

部活の先輩だった翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、

数え切れないくらい、

翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、

田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、

おうちでお昼一緒に食べよう、

という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、

すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、

ちょっとがっかりしましたが、

二人っきりだと何喋っていいのか分からないし

良かったとも思いました。





そして3人でスパゲティを食ったんだけど、

何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、

CDなんか聞ききましたが、

慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、

メチャクチャ眠くなってきて、

ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、

今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に

翔子先輩のベッドがあって、そこで、

翔子先輩とK子さんが女同士で

裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って

けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、

K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、

お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、

マンスジもモロ見え

オレのチンポはズボンの中で

痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、

翔子先輩とキスしながら、

先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて

素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で

オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、

二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?

のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて

チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・」

あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに

射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から

逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて

写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、

自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛いねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに

抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、

オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、

おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって

オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、翔子先輩はオレのチンポに

コンドームをつけてくれたのですが、

翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん

電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった

オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、

念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の

人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、

K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、

思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」

翔子先輩ははじめて

女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、

翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく

翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした

セックスだとやっぱり気持ち良くて、

若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、

ベッドで川の字になって二人の女に

チンポをいたずらされ続けて、

家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、

時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、

ピクニックに行ったり、朝まで

3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は

大学に戻っていきましたが、

オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので

何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して

良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との

脳がしびれる程の刺激的な体験でした

【女の子の告白】ヤバイぐらい気持ちよかったSEX

女子大生の時
毎週クラブ通いしてたんだけど
そこで出会ったイケメンとのSEX体験です


「音を楽しむためにクラブ行ってる」

ってドヤ顔で言う奴ってちょっとどうかと思うんだけど、私たちは当時「男目当て」ってよりも「お祭り騒ぎして楽しむ」ために行ってた。

クラブにいる女の子ってだいたい2パターンいて、前のほうとかお立ち台で頭振り回して踊り狂ってる子と、隅っこでグラス両手で持ってナンパされてる子に別れると思うんだけど、私は完全に前者だった。

といってもクラブでよく見かけるようなセクシーダンスじゃなくて、友達と変なダンス(志村けんの変なオジサンの振り付けとか笑)踊ってアホみたいに騒いでるってゆー感じだった。

ノリがちょっとおかしかったから、同じようなお祭り騒ぎ大好きな男の人たちと踊りまくって、一杯やるかー!って飲んで、また踊って、よし!楽しかったな!解散!みたいな、そりゃー潔い楽しみ方だったの。

でもある日、友達と私2人で行ったんだけど、踊って踊って騒いで騒いで最高に楽しいイベントの日があった。

その日は2人組のEXILEをちょっとまともにした感じのイケメンと仲良くなった。

職場の先輩後輩って言ってたな。

盛り上がってパーティー終了ってなって、寿司たべいこう!ってなってタクシーに乗り込んだ。

私と友達は結構酔ってて、タクシー乗ったら寝てしまった。

六本木から築地に向かうはずだったのに、なぜか起きたら住宅地。

男の人(先輩)の家だった。

実際眠いし、寿司って気分でもなかったし、みんなで雑魚寝して帰ろーって思って、お邪魔しました。

友達はかなり酔ってて、家に入るなり

「あたしベッドで寝るー!ジャージかしてー!」

とかいって先輩のジャージに着替えてベッドにダイブした。

私は初対面の人んちのベッドに寝るのが申し訳ないと思って、ベッドの隣にあるソファに横になった。

先輩は「おい!ここおれんち!俺のベッド!笑」とかっていいながらもちろんベッドに寝た。

なので、もちろん後輩は私がいるソファに来る。

ちょっとハーフ顔みたいなイケメン。昔のGTOで村井役やってた人に似てて私好みだった。

みんな疲れてたからそのまま眠りについた、かとおもいきや、なにやらベッドのほうから音がする。

「くちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…」

湿った音に、徐々に吐息が混じる。

「ちゅっ…くちゅっ…はっ…はあっ…」

まさかと思った。

「まさか、あいつらやってる?おいまじかよ(笑)」

私に腕枕した状態で寝てた後輩が小声で話し掛けた。

「やってるね(笑)」

二人でこっそりベッドに目をやる。

吐息は徐々に喘ぎ声に変わり、湿った音も大きく、そして速くなる。

そして、喘ぎ声と湿った音が同時に聞こえる。

「くちゅくちゅくちゅくちゅ…」

「あっ、はっ、あんっ、はあっ!」

信じられない展開になった。

私の、すぐ隣で、友達が見知らぬ男の人と…もうその状況に興奮してしまって、私のオマンコはじわじわと蜜を垂らし始めた。

後輩ももちろん興奮しはじめて、私の顎をくいっともちあげ、

「いいっしょ?」

といってキスをしてきた。

軽いキスを数回、徐々に濃厚なキス。

クラブで飲んだ甘いお酒の匂いと、香水やタバコや汗の匂い。

この匂いがまたやけに興奮する。

後輩の手は私の頬から胸に移り、服の上から胸を愛撫する。

ベッドからは生々しい喘ぎ声と濡れたいやらしい音。

AVみたいに大音量じゃなくて、微妙に殺した声が生々しい。

私の呼吸も速くなり、喘ぎ声が漏れる。

「んっ!…はっ…はあっ…」

ごつごつした手がパンツのなかに滑り込む。

「うっわすーげー濡れてる…」

耳元で囁く、聞いたことのない低い声。

名前も知らない、数時間前に知り合ったばかりの男の人に、おまんこを触られている。

彼の中指は器用に私のぱんぱんになったクリちゃんをクンニした。

おまんこから蜜が「とぷっ」て溢れるのがわかる。この瞬間すごく興奮する。

いやらしい蜜のおかげで指はよく滑り、クリちゃんはパンパンに勃起して爆発寸前。ビリビリする。

「あんっ、あっはあっ、あんっ、んっ、」

いっちゃうかも、と思いはじめたとき、彼の手が止まる。

「舐めて?」

彼は自分のパンツを下ろし、ぱんぱんに膨れ上がったおちんちんをあらわにした。

体勢を変えるため起き上がり、ベッドを見ると、裸になった友達が先輩の上で腰を振っている。

もう、何もかもどうでもよかった。

この状況を楽しもうと思った。

私は彼のおちんちんにしゃぶりついた。

蒸れた独特の匂い、先走って少ししょっぱい。

そしてなにより、大きい。

握った瞬間、その大きさに興奮し、「とぷっ」と蜜があふれた。

必死におちんちんを味わっていると、

「ねえ、入れていい?」

と彼が眉間にシワを寄せた表情で言ってきた。

はやく大きなモノを味わいたかった私は、首を縦にふった。

下から、彼が入ってくる。

ズズッ…

んっ!んんっ…あっ!おっきぃ…あんっ!

ゆっくり入ってきた彼のモノは、既に私の奥の方まで入ってる。ずっぽりと。

「やっべ…めっちゃキツイ…」

私のお尻を掴んだまま、下からゆっくり突き上げる。

「あっ!あんっ!あんっ!気持ちいい!おっきいよっ!」

毛布を被り、小さくさけぶ。もう、ここは二人の世界。何もかもどうでもよかった。

「やばい、出る!いくっ!」

挿入して数分もしないうちに、彼は私の太ももに生暖かい白濁液を放出した。

「ごめん、俺生だとすぐいっちゃう」

そう言いながらティッシュで最初に私をふいてくれた。

一段落したのでベッドを見ると、

「もう俺出ないよ!笑」

とかいいながら二人でケラケラ笑っている。

どうやら何発かかましたようだ。

友達も「もうやだ痛い!笑」

といってベッドを飛び出しソファにとびこんできた。

私と彼はソファを追い出され、留守になったベッドへ移動した。

「あーやっぱベッド最高」

そういって二人で横になる。

今度こそ寝るぞ。

「ね、もっかいしない?」

毛布を被り二人の世界に入ると彼がまたキスをしてきた。

さっきいったばっかりなのに、もう大きくなってる。

彼は先輩の家によく来ているらしく、どこになにがあるか把握していた。

「さっきは気まずくてとってこれなかったけど(笑)」

といって引き出しからコンドームを取り出した。

つけようとしたけど、ちんちんが大きすぎて上手くつけられない。

「できない…」

「ん、おれがやる」

器用に装着すると、再び彼がズブズブと入ってる。

たまらない快感。

体全体が突き上げられる。普段刺激されない所全てを突き上げる。強く。強く。

「ほんとおっきいね…すごい気持ちいい…」

こんな恥ずかしい事が簡単に言えてしまうほど、気持ちよかったし、興奮していた。

「そっちも、まじ…キッツい…」

吐息まじりに言う彼。

ベッドが軋み、激しくなる。。

「あんっ、あっ!あっ、あんっ!」

「はぁはぁ…っ…あぁっ…」

「んっ、あんっ、ねぇっ、名前…っ名前、教えて…!」

「名前?…たかひろ…っ…」

「たかひろ…たかひろっ…あっ…あっ!ねぇたかひろ…いっちゃう…いくぅっ…!」

大きなおちんちんに突かれて、私は果てました。

「すげー、良かった。」

「うん。あたしも。良かった。」

「連絡先教えて?」

「うん。いいよ。」

そのあと、たかひろは先輩の家でシャワーを浴びて、そのまま仕事に行きました。

私と友達は、その日起こったありえない状況になかなか興奮が収まらず、しかしシラフになって冷静に考えると反省やら羞恥心やら笑いが込み上げ、なんとも言えない余韻に浸りながら家路につきました。

その後たかひろとはまたエッチをしました。またの機会にかきます。