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乱暴に胸を揉み激しいSEXしたのにあっさり帰っていった女友達

これは未○年らしき人物が飲酒してたり
タバコを吸っているような描写があるが
全てフィクションで作り話だ

実話じゃない!


そういう事だ。

納得してくれ。

大学2年の時のエロバナだ


その日は大学の語学のクラスが同じヤツらと飲みに行っていた。

2次会は仲の良いメンバー数名で場所を変えて飲みなおし。

さらに3次会と称して、俺と京子とA・B子の4人でバーに行く事にした。

ちなみにA・B子はカップルね。

俺は酒は強くないので口を乾かす程度で1次会からタバコばかり吸っていた。

京子とB子はほどほどに飲んでいるようで、

頬が上気して2人とも色っぽい。

ここでは男性陣はウォッカトニック。

女性陣は店のオリジナルカクテル

(口当たりはいいがかなり強いらしい)を飲んでいた。






授業のくだらない話や単位がヤバい話など、どうでもいい会話で盛り上がっていたが、だんだん恋愛の話にシフトしていった。

「で、京子と誠(俺の事ね、仮名だけど)って付き合ってるの?」

とB子が言った。

俺はタバコをふかしながら「いやいや、京子は同じ高校ってだけで仲の良い友達ってだけ」

とは否定してみたもののまだ完全には吹っ切れていない気持ちでもあった。

「でも、なんだかんだで一緒に行動してるでしょ?」

「授業が一緒のが多いだけだって」

「ふーん、あんまりそうも見えないけどな」

Aも横やりを入れてくる。

「知らないと思うが京子は高校の時から付き合ってる彼氏もいるんだぞ」

「えっ、そうなの?」

2人は驚いている様子だった。

川口との事は高校時代にきちんと紹介されていたし、実際3人で遊びに行く機会も何度かあった。

「そういうあなた達は仲良くやっているのかな?」

京子の鋭いツッコミが入り、この手の話からだんだんと外れていった。

時間もだいぶ経ち解散になり、A・B子は深夜の街に消えていくようだ。

「誠、ちゃんと京子を送っていくんだぞw」

Aから厳格な指示を頂いた。

たしかに京子はだいぶ飲んでいる様で、足取りもおぼつかない。

危なっかしいので腰に手を回し、駅まで送っていく事にした。

「なぁ、大丈夫か?結構飲んだだろ?」

「う〜ん、大丈夫じゃないかも」

甘い吐息が耳元をくすぐる。

「大丈夫じゃないなら川口でも呼ぶか?」

「ううん・・・誠くんには言ってなかったけどずいぶん前に別れたの」

川口とはつい最近も交流があったがそんな話は全く聞いてなかった。

「なかなか時間もあわないし、一緒にいる時も女の子からの着信が頻繁にくるし」

「あいつも八方美人な所があるし、京子の勘違いじゃないの?」

「見ちゃいけないって思ってたけど携帯のメールも見ちゃったし」

フォローのしようがなかった。

「愛してるとか昨日は良かったとかそんな内容」

「・・・悪い」

「こっちこそごめんね。

もう実際吹っ切れてるからいいんだけどね」

しばらく沈黙のまま駅への道を歩んでいった。

沈黙を破ったのは京子だった。

「あ〜あ。誠くんが彼氏だったら良かったかも。誠実そうだし」

「え?そんな事無いよ。それにこんな冴えないヤツじゃ似合わないでしょ」

「いやいや謙遜しちゃって。そういえばC子ちゃんとはうまくいってるの?」

C子は1年の時に付き合っていた子だ。

同じサークルの子で、コンパの帰りに告白された。

妹みたいな感じで可愛かったんだけど、付き合っていくうちに俺の冷めた態度(よく言われる。

そんな事無いのに)が本気じゃないって感じたようで向こうから別れを切り出された。

その後、サークルに居づらくなって辞めたんだが。

「それこそもうずいぶん前の話だな。振られたよ」

「ご、ごめんね・・・」

「いいよ。こっちも吹っ切れているし、お互い様って事にしておこうw」

「・・・うん・・・そうだねw」

そんな感じで駅に到着した。

「気をつけてな。かなり飲んでるし」

「うん、もう大丈夫だと思う。じゃあ誠くんも気をつけて」

といいつつも足元はフラフラ。

構内に向かう階段で躓きそうになったので倒れる前に手を貸した。

京子の体を引き上げる際、うるんだ瞳とほんのり赤くなった艶やかな表情を見て、本能的に唇を奪ってしまった。

「・・・あっ・・・悪ぃ。つい」

そういい終わらないうちに京子のほうからキスをしてきた。

「うん・・・・ねぇ、もっと・・・」

もう止まらなかった。

コインロッカーのある人影の無い方へ行きキスをする。

京子も積極的に舌を絡めてくる。

お酒と香水の入り混じった官能的な甘さ。

経験の浅い俺はこれだけでもイってしまいそうだった。

「・・・ねぇ、ホテル・・・行こ?」

京子が耳元でささやく。

はぁはぁと耳に伝わってくる吐息がいやらしい。

タクシーを拾い、バックミラー越しに見える運転手の冷たい視線をよそに何度もキスを交わしながらラブホへ向かった。

ラブホへ到着する頃には俺の酔いは覚め、あの憧れの京子とラブホにいるという感動と極度の緊張に包まれていた。

「シャワー浴びてくるね」

そういうとすぐにシャワールームに消えていった。

シャーッという水音の中、高まる鼓動。

C子とは何度かセックスしたがここまで緊張した事はなかった。

シャワールームの扉が開き京子が言った。

「・・・誠くんもおいでよ」

心臓がバクバクいいながら俺はシャワールームへ向かった。

大きめのバスタブを泡風呂にして京子が待っている。

眼鏡を外した姿も色っぽい。

ヌルヌルとした浴槽の中お互いの体を弄った。

左胸の上のほうにあるホクロが非常にエロい。

大きな胸の中央でピンと立った乳首。

やさしく指で転がすとビクビクッと反応する。

太ももの内側をやさしく愛撫し、少し薄めの毛の間からクリをいじる。

「・・・ぁんっ・・・あっ」

と敏感に反応する。

京子もむしゃぶりつく様にちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる。

正直こんなにキスで感じるとは思っていなかった。

かなり上手いキスだと思う。

口の中を激しく優しく動き回る京子の舌。

顔にかかる吐息とかすかに聞こえる色っぽい声。

ペニスもギンギンになり包み込むように優しく京子がしごきはじめる。

俺も負けじと少し小ぶりで張りのあるお尻を撫でたり、クリを攻め続けた。

しばらく愛撫しあっていたが体を流し、ベットへ絡み合いながら倒れこんだ。

「なぁ、京子・・・眼鏡かけてもらってもいい?」

「何それwひょっとしてフェチ?w」

そういうと眼鏡をかけてくれ、不適な笑みを浮かべ耳の穴に舌を這わせてきた。

耳から唇、そして乳首へと舌を這わせていく。

俺もオッパイを揉もうとしても「だ〜め。

私が責める番だから。

誠くんは素直に感じていて」

かなりSっ気が強い事が判明。

時折見せる小悪魔的な笑顔。

乳首に軽く歯を当ててから吸付く。

反対側の乳首も爪先でコリコリと弾かれる。

上目遣いで微笑む京子。

乳首を丹念に攻められた後、再びディープキス。

京子はうなじが性感帯らしく、吐息をかけてたり舌を這わせると「ああ〜っ、あんっ、いぃ・・・」

と相当感じているのか大きな声で喘いでいた。

その隙にマンコに指を深く鎮め、リズミカルに細かく中で動かすと「うっ、ぁんっ、もぅ、わ、たしがぁっ、攻めるって、言っ、言ったのにぃっ」

と感じながら反撃を試みようとしてきた。

もうマンコもぐしょぐしょで全身うっすらピンクがかって艶かしい。

オッパイを乱暴に揉み、マンコも激しく攻め続ける。

京子はもう抵抗する気力も無くなったようで、快楽に身を任せている。

「あ〜っ、あんっ、いぃ、あっ、いぃっ」

喘ぎ声も大きくなり、シーツをぎゅっと握り締めている。

「ああっ、イきそうっ、ぁんっ、ぁぁっ、イくっ、イくっ、ぁぁぁぁっ」

急に力が抜け、はぁっはぁっと荒い息を吐く。

「すっごくよかった・・はぁっ・・・はぁっ・・・すっごい上手・・・」

優しくキスをしてベットに横たわる。

額の汗をぺろりと舐めうなじをまた撫でる。

「お願い・・・そこはっ、ぁんっ、ダメっ・・・ぁぁっ」

「気持ち良いんでしょ?」

意地悪な質問を投げかける。

「・・・ぅん・・・ぃぃ。

・・・でも、今度は私の番・・あっ・・・っ」

返事も聞かず攻め続けようとすると、するりと京子が体勢を変え俺のペニスをしごきはじめる。

上手い。

今まで経験した事の無い快感が全身を貫く。

カリのあたりに優しく舌を這わせ、上目遣いに俺の表情を伺う。

優しく微笑みながら竿から玉にかけチロチロと舐めていく。

「あああっっっ・・・いいっ」

「気持ちいい?」

「すごい気持ちいいよ・・・」

「ねぇ、今からどうして欲しいの?誠の口からちゃんと言って?」

ドS。

「言わないと止めちゃうよ」

「・・・・しゃぶって・・・ください」

「ふふふっ。

うん、しゃぶってあげる。

気持ち良くなってね」

そういうと京子は愛おしそうに俺のペニスを口に含んだ。

じゅぱっじゅぱっといやらしい音が響き渡る。

「ひもひひひ?(気持ちいい?)」

「すご、くっ、いいっ、ぁぁぁぁぁっ」

恥ずかしながらかなり声を出していたと思う。

先のほうを口に含みながら、竿の部分を優しく握り締め素早く上下させる。

「ぁぁぁあっ、ごめんっ、イくぅっっ、ぁぁぁっ」

極度の快感であっという間に口の中でイってしまった。

京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。

「飲んじゃった」

「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」

「いいよ。

ねぇ、そんなに良かった?」

「正直今までで一番良かった。

ってそんなに経験無いけど」

「可愛いね、誠って」

そういうとまたキスをしてきた。

ザーメンを飲んでもらうのも自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的でペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。

「誠ってキス好きだよね」

「そうか?よくわかんないけど」

「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」

なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。

ペニスにも再び力がみなぎってきて、マンコを愛撫しようとするともう洪水状態でビショビショ。

「京子って感じやすいだろ」

と言いながらクリを軽くつまむと「ぅんっ、そうかもっ、しれないっ、んっ、あぁっ」

ビクビクっとしながら悩ましげな返事を返してくる。

「ねぇ・・・入れて」

そう言うと京子は俺のペニスにゴムをつけた。

高校の時からの憧れだった京子。

川口と付き合っているのを知った時のショック。

そんな京子が今目の前にいる。

緊張の極限だった。

・・・・入れる直前に萎えた。

「どうしたの?」

「ごめん。ダメだ・・・立たなくなった・・・」

「調子悪いの?疲れちゃった?」

「そんな事無い。ちょっと緊張しすぎて・・・」

ここまで来て引かれたんじゃないかと思っていると優しく微笑んで「いいよ。無理しなくても。すっごく気持ち良かったし」

軽く口付けをしてきた。

俺は今までの様々な感情が入り混じり、ただ目の前の京子を抱きしめる事しか出来なかった。

京子もそれに応じて俺の手を握ってきた。

俺もまたキスをし、ゆっくりと時間をかけオッパイを中心に愛撫しはじめた。

京子も舌を這わせながらペニスをしごきはじめた。

そして包み込まれるようなフェラ。

俺は愛撫どころではなく快楽に身を任せる。

京子の息遣いも荒くなっていく。

「ぁぁっ、今なら大丈夫そう」

そう言うと京子はまたゴムを付けてくれて騎乗位の体勢で俺を受け入れた。

ズブズブと京子の中に沈みこむペニス。

予想以上に締まりが良い。

「あああああっっ」

今までより大きな喘ぎ声。

俺も夢中になり京子の胸を揉みながら腰を動かす。

「あっ、あっ、いいっ、ぁん、ああっ、誠っ、ぃぃっ」

体勢を変え正常位に。

繋がったままの状態を保ちながらディープキスをして乱暴に両胸を揉む。

「んんっ・・・ふぅっ・・・ぁんっ・・・」

吐息がこぼれる。

俺の乳首を攻めようとする京子を制して激しく腰を動かし始める。

「あんっ、あんっ、ああっ、あんっ」

喘ぎ声をふさぐかのようにまたキスをする。

「ううんっ、いいっ、誠っ、イキそう、ああっ」

「京子、京子っ」

名前を連呼しながらパンパン腰を振りつづける。

「ああっ、誠っ、イクっ、ぁんっ、ぁぁっ、イクっ、誠っっ」

「ああっ、京子っ、気持ちいいよっ、ああっ」

「イクっ、イクっ、ああっ、あああああああああっっっっ」

京子はイったようだったが俺ももう少しでイキそうだったので一層激しく突いた。

「京子っ、俺もイキそううぅっ」

ゴムはしてたが最後は外で発射。

しばらく2人とも身動きできないくらい疲れていたが、体力が回復してから一緒にシャワーを浴びた。

それから眠りにつくまでの間、数え切れないくらいキスをした。

フラフラだったがまたムラムラしてきたので、マンコをいじったりペニスをしごかれたりしていたが、次のラウンドに進むことなくお互い全裸のまま就寝した。

次の日目覚めると京子は先に起きていて、服を着て化粧もしていた。

「おはよ」

「・・・ああ、おはよう」

俺もすぐに支度をし、ラブホを出るまで会話も無かった。

最寄の駅まで歩いていく最中、京子が言った。

「昨日の事はお互い忘れる事にしよ」

「え?」

「まだ誠くんとはいい友達でいたいし」

「ああ・・・」

確かにお互い恋愛感情を持つ事で、数年来の友人関係が壊れてしまいそうな気もした。

特に川口という男が二人の間にいる事で余計に難しい問題にもなりそうな気もしていた。

そんな会話を交わしながら駅についた。

「じゃ、また学校でね」

「ああ、またな」

その日は学校に行くのも面倒くさくなり、タバコをふかしながら街の喧騒の中に身を委ねていった。

翌日、京子と顔を合わせたが何事も無かったかのように接してきた。

こういう点は女のほうがすごいと思う。

その後、京子と体の関係を持つ事は無い。

俺にも彼女が出来たり京子も新しい彼氏が出来たようだ。

今でも京子との友人関係は続いている。

周りにはいまだに付き合っていると勘違いしている輩もいるようだが。

【レズSEX】極小ショーツにアナルバイブで友達とエッチ

お酒に酔って初めてレズエッチしてしまいました



その友達は最近某イベントで知り合った子で、

初めて家に呼んで二人で飲んでいました。

持っている服の話になり、

色々見せているときに、

一番下の引き出しのH下着を見られたことから始まりました。

私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、

それを他人にばれたことはありません。

今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。

彼女は私のHな下着を見つけると、

「はっけ~ん!!」

って言いながら引き出しからそれを出してきました。

出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。

慌てて「昔の彼氏がそういうの好きだったから・・・」

なんて言い訳をしていたら、






彼女は勝手に一番下の引き出しを漁り初めてしまい、

慌てて止めたのですが、

その引き出しには私の大切なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、

全てをみつかってしまいました。

酔っていたこともあり、

彼女も今まで付き合った友達と違い、

すごく気が合う子だったので、

恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいました。

私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、

彼女が興味をそそられたのはアナルのことだったみたいで、

見つかった道具を指差して

「これなんかも入るの?」

と聞いてきます。

そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。

「見られるの好きならいいじゃん」

と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ彼女。

私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みましたが、

「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。

ここまでくると私も断りきれず、

「じゃあ少しだけ」ということになってしまいました。

とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、

「ここだけは見ないで」

と念押ししてからアナルをきれいにしました。

次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいました。

バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。

待ってましたといわんばかりの笑顔で迎えられました。

彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、

彼女の方へお尻を向けて四つんばいになります。

「絶対に言わないでね」とお願いしてから、

アナルへローションを垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。

友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、

立てた膝はガクガクと震えていました。

「ちっちゃいのから入れてあげようか?」

と彼女はアナルパールを既に手にもっていました。

自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、

思わず頷いてしまいました。

初めて他人の手でアナルを責められることになります。

しかも同性に・・・。

両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、

ひんやりとした感触がアナルに伝わり、

それからぐっと玉が挿入されます。

ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。

ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、

しばらくして「全部入ったよ」と言われました。

私は答えられず頷くだけでした。

「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。

ゆっくりと最後まで引き抜かれて、

再びアナルの中へ挿入。

しばらくこれを繰り返されて、

アナルが完全にほぐれたころに、

「これも入れていい?」

と少し太めのバイブを出されました。

うん・・・と言うと笑顔でアナルにあてがいます。

これもすんなりと受け入れてしまい、

さっきよりも激しく抜き差しされました。

恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、

「すごい気持ちよさそう。オマンコから糸引いてるよ」

と言われると余計感じてきてしまいました。

「Hなこと言ってみてよ」と言われ、

私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」

と口に出してみました。

彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら

「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」

と言い、さらに激しくバイブを動かします。

私は両手でお尻を広げるようにして、

彼女に恥ずかしい姿を晒しました。

奥まで突かれると、

お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってしまい、

彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。

彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、

私は「おしっこ・・・」と答えると、

「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。

私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、

彼女は洗面器を持って現れました。

「これにしてみて」と言います。

私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、

彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」

と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、

片手で私のクリトリスをつまんできます。

もう結構限界近くまで来ていたので、

「だめ。出ちゃうから。止めて」と言いつつ、

四つんばいの格好は崩せず、

彼女のされるがままになっていました。

彼女はもう一本のバイブを私のオマンコに挿入して、

「ほら、出しなよ」と責めてきます。

私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。

すると「あ・・・出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。

自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、

尿道からはおしっこが溢れ出てしまったようでした。

彼女はオマンコのバイブを引き抜いて、

「ほら、全部出しなって」

と洗面器を私の腰の下にもってきました。

私は観念して下腹に力を入れると最初はオマンコを伝ってポタポタと、

次第に勢いよく洗面器の中に放尿しました。

全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。

彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて

「すごいいっぱい出たね。こんなに」と見せてきます。

「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。

私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、

「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。

レズはもちろん初めてですが、

願望を抱いたことはもちろんあります。

私は頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。

形のよいきれいなオマンコでした。

私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で舐めました。

いつもの自分のオマンコに指を突っ込んで、

その指を舐めるのと同じ味がしました。

もう私は興奮で変になっていて、

おしっこも飲ませてと懇願していました。

仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、

私は口を空けて彼女のおしっこを受け止めました。

途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、

ほとんど飲み干しました。

それからまた夢中でオマンコを舐め、

彼女も私のオマンコに指を入れてかきまぜてきます。

私は何度もいきながら、

舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎えたようでした。

おしっこで汚れたフローリングの上で、

何もできずに横たわる私を、

彼女はバスタオルで清めてくれました。

それからタオルで部屋をきれいにしたあと、

一緒にお風呂に入りました。

男性とは違う、

これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそうです

夏休みに海で毛の生えていないマンコを見た

中2の時のエッチ体験です


親戚の家族と海に行った時


1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

「もう、怪我なんかして。」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのオマンコがあり、注視していると、「下向いて!」て言われたので、慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」

そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、

「交代や。」

そういってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめの構造が良くわかりました。

初めて見るじょいんオマンコです。

ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。

その時既にゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい様子が変です。

僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。

意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」

って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーーーーーん。」
と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」

ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのオマンコに手を伸ばしました。

さっき見たオマンコはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんのオマンコに僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー、うわー、うわー。」

おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてオマンコの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、「ズボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。