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可愛い巨乳事務員争奪バトル!誰が巨乳OLとセックスできたのか

会社にいる巨乳事務員がいるんだが
俺もずっと前から巨乳ちゃんとオマンコしてーと思っていた
とある地方の中小企業に事務員として入社。中々女性社員のレベルが高かったんだが、その中でも群を抜いて巨乳の可愛い人がいた。顔は今流行の篠崎愛をちょいブサにした感じ。それでも身体のムチムチっぷりは素晴らしくて、篠崎愛に勝るとも劣らない。(以下、愛先輩)

 割と厚手の生地の制服を着ていても、歩くだけでおっぱいがぷるぷる揺れてた。タイトなスカート越しにパンツラインが見えたり、ムチムチの白い太ももを見せつけてくれたりで、入社当初はひっそりオカズになんてしてたw


* で、一緒に仕事をすることも多かったので自然と親しくなり、他愛のない世間話をすることも増えていった。意外と下ネタOKな人で、彼氏とのプレイなんかを話してくれることもあった。俺にも付き合ってる彼女はいたので、そういう話になるとかなり過激な事も聞かせてくれて、中々興奮した。

「男の人ってなんで口に出したがるかなー。あの味嫌いだから、する時いつもジュース用意しとくもんw」「○君は彼女とする時ちゃんと着けるでしょ?最近うちの彼氏適当でさー。こないだなんか危ない日って言ってんのに生でしようととか言い出して大ゲンカ。」

 まあ、こんなわがままボディを好きにできるんだから、彼氏もやりたい放題だよなあ…と、また想像してオカズにする日々。もちろん、彼氏からじゃなく、社内でも色々とセクハラまがいの事はされてたみたい。

 特に営業のN先輩って人が酷くて、事あるごとにボディ(てかオッパイ)タッチを試みたり「最近彼氏とヤってる?」なんて言葉でのセクハラも多くしてたらしい。N先輩は仕事はあんまり出来ないが、持ち前のキャラで何とかやってる、そんな人だった。昔はヤンチャしてたらしいく、よくナンパをしては女の子を喰っていたらしい。

 で、愛先輩にとって下の者ってのが俺しかいなかったこともあり、そういう困った事を割と話してくれていた。かといって何もできない、そんな日々が続いていた。ある日、愛先輩がすっごく落ち込んで出社してきた。感情が顔に出やすい人だから、一発で「何かあったな」と分かった。

 どうやら、5年付き合ってた彼氏と別れたらしい。原因は相手の浮気。時期がクリスマス前だということもあり、その悲しみ様は正直見てられなかった。それからは頻繁に相談も受けたいたので、上手く慰めればあわよくば・・なんて下衆な事も考えたりしたが、そこは我慢していた。

 が、忘年会で事件は起こった。元々社内のムード的に頻繁に飲み会は無く、みんな仕方なくでの参加が多かった。毎回1次会が終われば社長・取り巻き組が率先して二次会に行くが、後はお好きにどうぞ…って感じだった。

 俺は正直面倒くさかったし、酒にあんまり強い方でも無かったので、親しい面子と別の店に飲みに行った。愛先輩はどこに行ったのかな?と若干気にはなったが、1次会の店を出た時にはもう姿がなかったので、気分が気分だしもう帰ったのかなーなんて気楽に考えてた。

 忘年会から何日か経った日、N先輩がやたらニヤニヤしていたので「最近調子良さそうですけど、何か良いことあったんですか?」と聞いてみた。すると「んー・・○君にだけ言うけど、愛ちゃん喰べちゃったw」愛先輩は相変わらず暗かったし(失恋の影響かとも思っていた)、なんとなく察してはいたのだが、まさか本当に手を出すとは…。

 飲み会で近い席をキープして飲ませ、1次会が終わったらすぐにホテルに連れてったそうな。普段からセクハラされても「ちょっとwやめてくださいよーw」くらいの軽い拒否しか出来なかったから、酒&ヤケで「え?w本気ですか?wじゃーNさんであんな奴忘れちゃおー!w」なんてノリに持っていかれたらしい。

 ホテルに入ってからの事は「もう最高だった」しか教えてくれなかったが、あの身体を思う存分貪ったのか…と思うと、かなり興奮した。それからしばらくして、愛先輩から彼氏が出来たという話を聞いた。相手はN先輩ではなく、高校時代の同級生だそうだ。

 あ~よかったですね~なんて気楽に返事をし、またいつも通りの日々を過ごしていた。そして昨年末、愛先輩が出来ちゃった婚による寿退社。旦那羨ましすぎる・・と思ったりもしたが、業務上お世話にもなった人なので、しっかり祝福した

トロンしたエロい顔になった美人な姉とのSEXがハンパない

ついに姉と超禁断のオマンコSEXしてしまった


都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に、
部屋を借りるまでの約束で姉が転がり込んできたのがきっかけだった



7畳の1K住まいに姉とふたり。

しかも実家感覚で暮らしてやがるから、グラビアアイドルの山本梓に似ていると美人で評判の姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。

もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。

溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ、

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」と。

そうしたら姉のやろう「なにが?」って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」って言ってくれた。

俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」って答えた。

で「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」って、外に飯を食いにいったんですよ。

姉の化粧待ちしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。

しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然w、オナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」

「わかった!でも匂いは残さないでねw」とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。

俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。

そしたら姉がシャワーから出てきた。
(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。

その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」

「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」

「見せて。」
「ヤダ。」

「みせて。」
「絶対にヤダ。」

「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。

姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」と、笑いながら言われた。

姉はベッドでごろ寝しながら
「エッチだね。」とか

「この流れありえないよ。」とか

「でかすぎ。」とかツッコミながら楽しんで読んでた。

俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。

俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」

「してみなよ~。」とかやっぱり笑いながら言われる。

酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」
言いながらズボンを下ろした。

ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。

そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」

「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」

「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」

「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」
なんか、姉がトロンとした声だった。

その声に、なんかスイッチが入った。

「・・・姉ちゃんキスしていい?」

「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」

「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」

「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。

姉は「ダメだよ・・・。」と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。

キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。

なんか、その姿がすごく可愛かった。

愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のオマンコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」とだけ答えた。

お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。

姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。

下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。

姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。

姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。

正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。

俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出して寝転がった時、ドロドロっと溢れてきた。

興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。

キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。

三回目なのに、また大量に出た。

さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。

69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。

自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のオマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。

さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。

気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。

布団の中で「ごめんね・・・。」ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」って言った。

姉は「・・・うん。」とだけ言った。

その日は、抱き合ったまま寝た。

次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」って聞くと、

「当たり前じゃん!」て答えた。

そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。

それから、姉とセックスする日々が続いてる。

姉は「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」って言ってた。

正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。

スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。

姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる。