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軽いコスプレモデルのバイトだと思ったら縛られて犯された

Hな気分になれる私の思い出です


昔、コスプレモデルのバイトをした事があるんです


只のマンションにつれて行かれた時から、

なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど

部屋に入って、照明の機材にプロ用?

のカメラがあったので、チョット安心した。

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前の椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、

変な空気に成りそうだったので、

平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい…





「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、

終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、

効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、

みんな普通なので安心し始めた頃に

徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。

最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」

って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋に消えて行く、

最後に残ったのは最初の男

「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて

両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ

(完全にパンツが見える格好)

でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内に

バックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」

「・・・・・・・」

男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られて、

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま

押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた

「止めてください」

「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」

抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた

「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」

私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。

好き勝手に身体を触り撮影されても、

動じない振りをしていると、指を口に入れて

「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」

私の口にいれていた、指を舐める

「チョット何してるんですか」

「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」

また、私の口にもどす、

予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。

「間接キッス〜こっちも間接キッス〜」

私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。

「でも、布越しじゃキスになら無いよね」

膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。

「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、

ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」

また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。

「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」

「うるさい」

私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら

「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」

「うるさい、してない」

自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ、

その違和感と余りの事に呆然としていると

パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。

私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。

「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」

その言葉に反応して男の方を見た時、

やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中で

アピールし始めました。

「どう、気持ち良い?」

「気持ち良く無い」

「動いてる?動いてない?」

「知らない」

スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる

「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」

感じたら負けるような気がして、

気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、

気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。

シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。

「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」

「気持ち良く無い」

「今やらしい顔してるよ」

顎を上げられキスされると、

アソコの振動が強く成った、

凄い嫌なのに気持ち良い

そのまま耳、首、胸元とキスされて、

身体の感覚がアソコに集中していく

声が出ちゃって我慢出来ない、

他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。

何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、

目を開けると

「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」

「うるさい」

「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」

言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。

「逝った?気持ち良かった」

「しらない」

「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよね

そんな子じゃ無いよね」

「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」

「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」

目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると

「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」

「駄目」

「じゃ舐めてよ、撮るから」

「駄目だって、帰るよ」

「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」

「駄目だって」

私の中のバイブが振動を始めた、

振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し

倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。

バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。

出し入れされ奥に届くたびに、

振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、

夢中になって

「もっとして!」

言ったあとに、恥かしくて我にかえると。

最初は優しく抱きかかえるように、

してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを

持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。

名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、

レ●プされてるみたいと思うと

同時に快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。

訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。

奥にまで入れたままのアレが、

大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が

動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。

「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」

その言葉の意味も解らず、

投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきて

バイブを貫きます。

私の身体の一部を、出されるような感覚がして、

そのだれかとの記憶はありません。

入れ替わりに部屋に入ってきた男に、

無雑作に入れられ抵抗しようとすると

「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」

その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、

また記憶がありません。

次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、

両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が

痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。

「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」

知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。

意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、

乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。

「気持ち良いっしょ今生だから、

ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫

良いよねどうせ、もう三人目だし」

最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、

抵抗する気はもうありませんでした。

「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」

言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。

そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。

「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」

っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。

「面白いこと思いついた」

バックの体位で突かれたいた私を、

別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると

私の中に出しはじめました、

最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって

直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて

気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、

男を起こさないように逃げて帰りました。

得意先の処女OLにバレンタインデーに告白されて生娘とエッチ

23歳位の瀧本美織ちゃん似の娘で、胸は少し大きかった。美織(仮名)ちゃんには、仕事の面でいろいろ助けてもらい世話になっていた。美織ちゃんは・・俺のことが好きだったみたいで・・何となく気づいていたが・・

「得意先の社員には手を出すな」といった不文律みたいなのがあったので、仕事として接するように気をつけていた。月に一度位の訪問で、一泊して翌日、他の得意先を訪問するという出張予定が多かった。2月の初旬に訪問した時、美織ちゃんに手招きされて・・


* 倉庫の隅へ連れてかれて、ちょっと早いバレンタインデーのチョコを受け取った。「義理チョコ」位に考えるようにして受け取ったが、彼女は本気だった。奥手っぽい美織ちゃんにしては、勇気を振り絞っての行動だった。中に手紙が入っており、『◯時に〇〇で待ってます』と書いてあった。

 彼女のためにも『ハッキリさせた方がいいな』と思い、打ち合わせが長引き、時間ギリギリに待ち合わせ場所へ行った。そして・・「付き合ってる人は今いないが、好きな人がいるので美織ちゃんとは付き合えない」と謝った。泣かれたが・・その後もお互い仕事上の付き合いは続いた。

 そして・・半年位経った頃、美織ちゃんから会社を辞めて実家へ帰ると伝えられた。俺のことが原因かと思い事情を聞くと、もともと実家は自営業をされており、長女の美織ちゃんが跡を継ぐ事になってたらしい。そして・・美織ちゃんが最後の出勤日に送別会を行うことになって、社員以外で唯一俺だけが参加させてもらった。

 俺と美織ちゃんの関係のことを知ってる子が数人いて、その内の一人が取り図ってくれた。そして・・送別会が終わって・・駅前のホテルへ帰る俺と駅へ向かう美織ちゃんで二人っきりになった。無言が続いて・・ホテルの前での別れ際に・・「今日は帰りたくない・・今日だけ一緒に居させて下さい」と泣きそうな声で言われた。

 俺は、勇気を振り絞っている美織ちゃんが愛おしくなり、抱きしめた。近くのラブホへ二人で入った。泊まる予定だったホテルはキャンセルした。部屋に入り、キスをすると震えている美織ちゃんが「初めてなのぉ・・」とうつむいた。そして・・美織ちゃんを抱いて処女を奪った。

 痛がり、出血もした美織ちゃんは、涙を流していた。「痛かった?」と聞くと「嬉しかった・・」と呟いた。夜中まで美織ちゃんをその後・・2回抱いた。3回とも彼女に「想い出にアナタを感じたいの」と乞われて中出しだった。最後の方は・・美織ちゃんは気持ち良くなったみたいで泣いていた。

 朝、目が覚めると美織ちゃんの姿はなく「いい想い出をありがとう。お仕事頑張ってください。さようなら。美織」と置き手紙があった。それ以来、彼女に逢ってない。一年も経たないうちに・・結婚して女の子を生んだと・・美織ちゃんと仲の良かった娘から聞かされた。同じ年の幼馴染みとの出来ちゃった結婚で養子だと。

【恋愛修羅場】テレビで格闘技を見ていると彼女が浮気したと言ってきた・・・・・・・・

彼女との修羅場は
TVで格闘技をやっていたその夜だった


オレは、彼女のY子と五年間の歴史に終止符を打ちつつあった。

事の発端は、彼女の告白から始まった。

「彼と寝たの・・・」

・・・いやあ、ある意味、K1グランプリより“リアルファイト”です。

ちなみに『彼』とは、Y子と今現在も付き合ってる彼氏のことで、当時、二人が知り合ってから1ヶ月経ってなかったんじゃないかと思う。

知り合って一ヶ月足らずの男に、彼女を寝取られた甲斐性無しって言うな!

色々な思いを込めて、オレは言った。

「彼の事が好きなの?」

黙って頷く彼女。

「じゃあ、別れるか」

敗者は去るのみ。

オレは断腸の思いで呟いた。

「でも、あなたの事も好きなの。どちらかなんて選べない」

そう言って彼女は泣き崩れた。

(・・・いや、泣きたいのはこっちだよ、Y子さん。)

だいたい、五年間つき合ってきたオレと、知り合って1ヶ月経ってない彼が、彼女の中で同格な時点で日割り計算したらオレの負けじゃん。

仕方ない、彼女の本当の気持ちを気付かせてやるのが五年間時間を共有した者の最後の務めだ。

オレは言葉を続けた。

「いいかい、君の中でどちらが大きいか良く考えてごらん」

しばし考え込む彼女・・・。

意外にも彼女が口にした名前はオレの方だった。

「じゃあ、やり直そうか?」

そんなオレに彼女は言った。

「でも、やっぱり彼の方が好き・・・」

(・・・?)

オレの方が彼女の中で大きい。

でも、彼の方が好き?

(どう言うこと?)

・・・今度はオレが考え込む番だった。

そこで、ふと彼女の視線に気付いた。

その視線を追ってみる・・・。

その先には・・・オレの下半身。

OK!謎は全て解けた!

・・・って、誰がチンチンの大きさを聞いとるちゅうねん!!!!!

・・・・・・・・・。

なんて言うのかな。

「勝負に勝って、試合に負けた」

そんな言葉の意味を知った、鮭25才(当時)の夏の出来事だった。

いや、何の勝負だったかは、おいといて。