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イケメン兄でロストバージン

私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。



でも処女ではないんです。



初体験は中学の時でした。



相手は・・・5歳上の実の兄。






恥ずかしいというか何というか・・・とにかくこの事は誰にも言えなくて。



フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤしてて・・・だから・・・すみません書いちゃいます。












当時、中○生でセックスしてる子が私の周りにはいませんでした。



お兄ちゃんは高○生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。






妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がないみたい。



やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。






「俺に落とせない女など居ない」と自分で言ってるくらい。






私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。



エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカじゃんて思ってました。






まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚の事、強かったんです。






でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13歳ごろからオナニーをするようになったんです。



胸も大きくなってくし(私、発育がいいみたいで既にCカップはあったので)

それがある意味コンプレックスになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。






頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。



そんな交錯した自分にまた嫌気が・・・。






そんななか、中○生になって初めての夏休みがきました。



うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族4人で朝早くパパの車で出かけました。






午後には旅館に着きました。



いつもと違ったのは・・・私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。



旅館の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていた。






「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子はそっちな。

今日は特別に海が見える側を譲ってやるぞ」




パパはテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが・・・。






「えー、いいよ別に。

なんでお兄ちゃんと一緒なの。

仕切んなくていいよ」と私が言うと・・・。






「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。

いいじゃないか、せっかくこういう仕組みなんだし。

なんだお前達、ケンカでもしてんのか?」

「そうじゃないけど・・・」




「つべこべ言わないっ。

パパに従う。

はい、決定!パパはママと散歩してくるからここから自由行動な。

夕食前には戻ること!」と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。






残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。






「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」

「そんな事ないよ」




「まあいいや。

俺さあ、彼女と別れたんだ」

「えっ!?」




あまりに唐突な話で私はびっくり。



しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方がフラれたらしいのです。






「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」

「自意識過剰ー。

まあ、ましな方ではあるかも」




「お前冷てえなぁ。

そんなんじゃ男から好かれねえぞ」

「好かれなくていいです」




「こーんな可愛いのに?」




ここです。



さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。






「お兄ちゃん変だよ。

もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。

そんなんじゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。

言動軽すぎ」

「だって佳奈可愛いもん。

まじで」




「ばーか」




そりゃあ『可愛い』って言われて悪い気はしないけど、「妹にまでそんな社交辞令通用しません」と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな力に引き戻されました。






「待てよ」

「なに、離してよ。

痛い」




「佳奈は、まだ経験ないんだろ?」

「は?」




「セックスだよ」




お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、強引にキスされてしまったのです。



もちろんキスだって初めてでした。






初めてなのに・・・。






私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思うと、今度は優しくねっとり絡ませて・・・。



いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。






「キスはした事あるんだ?」

「ないよ」




「お前素質があるな」




俺が教えてやる・・・と言って、始まってしまいました。



キスをしながら少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。






まだ意識は『お兄ちゃん』でした。






しかし・・・。






「なんだ、ベチャベチャじゃん。

パンツ取んなきゃ」と、お兄ちゃんの手が差しかかった時・・・。






「や、だめっ」

「大丈夫。

優しくするから。

兄ちゃん上手いから痛くないよ」




どうしても、パンツだけは外せませんでした。



私の理性の境目だったんでしょう。






でも、擦るんです。



お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて・・・ゆっくり・・・。



オナニーを覚えたばかりの私には、それはたまらなくて・・・。






「あ・・・だめ・・・お兄ちゃんずるい・・・」




私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきました。



私のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわり、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦り合わせるのです。






「あう・・・あ・・・うっん」




「気持ちいいだろ。

兄ちゃん、佳奈の柔らかいオマンコの中に早く入りたいよ」

「はぁ・・・でも・・・兄妹だよ。

セックスは・・・しちゃダメ・・・」




お兄ちゃんの左手が私のおっぱいを弄り始めました。






耳元で・・・。






「男と女になろうよ。

我慢できない・・・だって、こんなになっちゃてる」




お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に私の手を持って来て触らせました。






「すごいっ!なにこれ」




お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです!

パパのしか生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。






「俺も興奮してるんだよ。

これほど完璧な勃ちは滅多にないぜ」

「なんか恐いよ。

ぜったいそんなの入んない。

私、処女なんだよ」




「だから、最初は上手い男のがいんだって」




すっかり私達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に話題は移行してました。






私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。



そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。



畳の上でついに私達兄妹は結ばれる事となったのです。






「やっぱり佳奈のオマンコはキレイだな」

「や、恥ずかしい」




お兄ちゃんは私の両足首を掴んで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観察。






「おお~、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」

「だって・・・ああーん、もういじわる」




「では、入れさせていただきますっ」




大きなオチンチンがズブズブ言いながら私の中に入ってきました。






「ッッッッッ!イタイ!!」

「くっ・・・・・きつ」




さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、「佳奈子のマンコ、最高だよ!!」と言いながら、汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見るとなんだかこっちも嬉しくなっちゃって。



本当に痛くて格好もすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いて頑張りました!




何度か突かれてる内に、貫通してきたのか私も徐々に気持ちよくなってきました。



(私のアソコの滑り具合も吸付き具合も、お兄ちゃんに言わせると、今まで抱いた女の中で一番だそうです。

相性がバッチリだったみたい。






“ぱちゅん、ぱちゅん”と音鳴らしながら、お兄ちゃんのオチンチンを根元まで喰わえ込むまでになりました。



体位も変えてみちゃったりして、バックも騎乗位もやってしまいました。






途中、立ちバックで窓に手をついてしてる時、「夕食の準備をそろそろ・・・」と、仲居さんが入ってきて、汗だくの兄妹セックスを見られてしまったんです!




ブラのホックは外れてだらしなくおっぱいは揺れてて、捲り上げたスカートにくい込むくらい腰を抱えて激しく妹を突きまくる下半身全裸の兄。






「きゃー、す、すいません!」




ちょっと若めの仲居さんは、すっごい剣幕で部屋を出て行きました。






「やべ、見られた。

まいったなぁ」

「お兄ちゃん、腰止まってるっ」




私はもう虎でした。



自分から求めてました。



腰も自分から振ってた(らしい)し、短時間で純情な少女から女へと変貌したようでした。



これも、お兄ちゃんのおかげなんですかね。






「そろそろ親父達も帰ってくるから、ここらでフィニッシュするぞ」

「4時間もずっとセックスしちゃってたんだぁ・・・私達」




「最後どうする?予想外の展開に俺ゴムとか持ってきてないんだよ。

まさか中は・・・まずいしなぁ」

「中って?」




「中出しって言って、俺の精子がドドッと佳奈子の子宮に注ぎこまれちゃうの。

赤ちゃんできちゃうんだよ」

「えー!それはまずいよ」




「でも、それが気持ちいいって女もいたなぁ」

「お兄ちゃんの赤ちゃん、今なら欲しいかも」




「初体験のくせにー」

「妹の処女奪ったくせにー」




なんて言いながらも最後は、正常位に戻って、お兄ちゃんの肩に両足をかけ・・・。






「今日は特別だよ」って、ディープキスしながら奥の方に出してもらいました。






お兄ちゃんの子種が私の中に注がれているのを感じとる事ができました。






パパ達が帰ってくる前に二人で温泉に入る事にしました。



温泉から戻ると、部屋には豪華な海鮮料理のコースが並べられてました。






「お前達、なんだ、温泉にずっとつかってたのか?」

「あ、うんうん。

そ、そーなんだよ。

な、佳奈子」

「え?あ、そーそー。

ここ気持ちよくって」




「あん?なんだ、仲直りでもしたのか?えらく御機嫌じゃない、佳奈ちゃん」

「別に、元々ケンカしてないし。

ね、お兄ちゃん」

「え?あ、そーだよ。

親父変だよ」




「あん?お前達の方がなんか変だ。

まあいい。

さぁ、食べるぞ」




何事もなかったかのように私達家族は和気あいあいと夕食を楽しみました。






その晩、私はお兄ちゃんと仕切った(お昼に愛しあった)部屋で一緒に寝ましたが、セックスはさすがにしませんでした。



隣で両親寝てましたし。






それから後も、何度かお兄ちゃんとやってます。



続きの話はまた機会があれば書き込みたいと思います。

童貞兄と処女妹の初体験

年齢=彼女居ない歴で
魔法使いを目前とした童貞の俺


かと言って風俗に行く勇気も気力もなく

このまま一生を童貞で終えるんだろうなと半ば諦めていたところに、

思いがけないチャンスが舞い込んできたのだが。

いや、本気に悩んで相談してきた事をチャンスと捉えるのは

失礼極まりない話だと思うけど…

事の発端は妹がバイト仲間の女子達で

定期的に開催していた女子会(笑)での事。

妹が女性陣の中では最年長で、

他の子達は妹曰わく

「性に興味津々だけど純真無垢な乙女達」らしいw

で、妹は経験豊富なお姉さんキャラで通っていたらしいんだけど

実は妹も純真無垢な乙女達と大した差もない処女なんだわ。

20代半ばにして。






今まではそれでも騙し通せていたらしいけど、

新しく入ってきた女の子によって危うくなりそうだと。

新人の女の子は妹の職場には珍しいらしいプチビッチ系。

本物の経験豊富な女の子だ。

歓迎会も兼ねてその子を恒例の女子会に招いたらしいんだが

最初は大人しかったプチビッチも酔うと出るわ出るわ、

耳を塞ぎたくなるような生々しい性体験談。

妹も対抗すべく話を持ち出すが所詮は妄想やネットで得た知識に過ぎず、

実体験にはまるで歯が立たなかったとの事。

すっかり乙女達の興味はプチビッチに移り、

それだけならまだしもプチビッチが妹の作り話に

根掘り葉掘り聞いてくるらしいから大変。

妄想と上辺だけの知識から必死に返答するがそれも見抜かれているのだろう。

馬鹿にしたような笑みを浮かべられ、

それが死ぬほど恥ずかしい&悔しかったらしい。

で、それを俺に話してどうなるんだ。

愚痴なら聞くがなんのアドバイスも出来ないぞ。

何故なら俺は年齢=彼女居ない歴の真正童貞だ。

言って悲しくなるがそれが現実だ。

涙浮かべながら語る妹の話を聴き終えて

そんな返答をした俺に妹が信じられない言葉を口にした

「・・・私を女にしてよ」

言っている意味が分からなかった。

いや、分かってはいたが兄としてそれを考えることを拒否したのかもしれない。

「言ってる意味がよく分からないんだけど・・・」

あまりの唐突な話にそう答えることしか出来なかった。

そんな俺に苛立ったのか妹の表情が更に険しくなり言葉も粗くなる。

「そのまんまの意味だよ!分かんないこと無いでしょ!?」

呆然としていたら立ち上がっていた妹が膝を落として泣き崩れた。

泣いて泣いてまともに会話出来るような状態ではなかったが、

暫くしたら泣き尽くしたのか大人しくなったので俺が話しかける

バイト仲間の男にしてもらえばいいだろうと言えば

経験豊富な大人の女で通っているからそれは出来ない。

ナンパ待ちして相手してもらえばいいだろうと言えば

知らない人間相手にそれは怖いし処女だと馬鹿にされそうで嫌。

出会い系サイトなんてもってのほか無理との事。

「・・・だからお兄ちゃんに相談したの。」

妹曰わく俺なら優しくしてくれるだろうから、

処女だからと言って馬鹿にしないだろうからだとさ。勝手なもんだ。

もっと自分を大事にしろと、

そんな安い言葉しか出て来なかったんだがこれが良くなかったらしい。

「大事に大事にしてたら機会を逃してこんな歳になったんじゃない!」

「この歳で処女なんて重荷になるだけなんだよ!価値なんてないんだよ!」

そんな事を言ってまたわんわんと泣き始めてしまった。

泣きながら

「男はいいよね・・・捨てようとおもったらお金さえ払えばいつだって捨てられるんだから・・・」

と言う妹の言葉が耳に残った。

それすら出来ないへたれの俺が

実の妹に手を出すことなんて出来るわけないだろと、

喉まで出て来た言葉を飲み込む。

しかし俺の分身はそんな理性に反して悲しいかな。

ギンギンだった。

流石に泣き疲れたのかアルコールのせいか、

よしよしとなだめていたら妹は

床に突っ伏したままいつの間にか寝息をたてていた。

そのまま妹の部屋まで運ぼうとしたが思いの外重くて簡単には持ち上がらない。

現実は漫画のようには上手く行かないもんだなと自分の非力さを呪う。

無理やり運ぼうとすれば起きてまた喚きかねないので、

布団をかけて枕を頭にあてがった。

そして相変わらず自分の分身はギンギンのままだ。

改めてよく見ると自分と似ていない妹はすっかり女の体になっていて、

胸も平均以上のボリュームがある。

一瞬何で勢いでやってしまわなかったのかと後悔したが、

冷静に考えて妹に欲情してしまった自分に強烈な罪悪感がやってきた。

その日は結局そのままにして自分はリビングのソファーで寝た。

翌日何事もなかったかのように妹がおはようと話しかけてきたもんだから

ああ、昨日は酔っ払ってただけなんだなと安心半分残念半分な気持ちでいたら

「・・・昨日のこと、あれで終わりにするつもりはないから」

とだけ言ってそのまま家を出て行った。

何だか今凄い複雑な心境だ。

言い忘れていたけど今は妹と二人暮らしと言うか、

ルームシェアみたいな感じで2LKのアパートで暮らしてます。

余談だけど恒例の女子会の開催場所は主にうち。

そしてその際には1500円(ネカフェのナイトパック代)だけ

渡されて追い出されているw

仲が悪いわけではないが生活リズムも違うし、

普段はお互いそんなに干渉する事はないんだけど、

例の件以降会話する時間はかなり増えた。

と言っても性を匂わすような話題は殆ど無かったけどね。

意図的に避けてたのかも。

この前妹が口にした嘘のような相談。

それが実現されようがされまいが、

時間を重ねるごとにどうでも良くなってきた。

期待してないと言えば嘘になるけど自分からは言うには気が引けるし

いざ「そうなる事」を考えると不安と罪悪感で押し潰されそうになる。

このまま風化して無かったことにするのがお互いの為に一番良い。

そう思っていた矢先に

「この前私が言ったこと、忘れてる訳ではないよね?」

一緒に飯食ってたら何の脈絡もなく妹から突き出された。

俺の考えを見透かして、まるで「逃げるな」と言われているかのようだ。

「この前の事って何のこと?」

と言って、とぼけて誤魔化そうかと思ったが

妹のいつになく真剣で威圧的な眼差しに気圧され言葉が出てこない。

何も言えずに暫く黙りこくっていたら

煮え切らない俺の態度に痺れを切らしたかのか

「するの?しないの?どっちなの!?」

明らかに怒りを含んだ荒い口調で妹が攻め立ててくる。

怒ってる。表情を確認するまでもない。

したくない訳ではないけど、俺らは兄妹な訳で流石にまずいだろとか、

ヤケになるのは良くないとか

しどろもどろになりながらあれこれ言い返してみたもの

「あーだこーだ言ってるけど、結局は上手く出きるかどうか不安になって、

行動に移せないだけでしょ?」

完全に見透かされてる。

別々に暮らしていた時もあったが流石20余年も一緒に暮らしいてるだけある。

「お兄ちゃんのそう言うところ知ってるよ。だからこそ頼んでるの。」

さっきとは違い若干落ち着いた口調で妹が言葉を続ける。

経験が少ない者同士だからこそお互い気を使わずに出来るんだとか

恋人同士って訳ではないから上手く行かなくても傷つくことも少ないと思うとか

あれこれ言ってたが平たく言えば

本番前の練習相手になってくれって事だよね実の兄に対して。

何だかそれを思ったら自分が凄い惨めな気がしたんだ。

「悪いけど出来ないよ」

俺は妹の顔を見ずに言った。呆れた顔も怒った顔も見たくなかった。

「分かった。もう頼まない。」

静かに席を立ちゆっくりと妹が言った。それが逆に怖かった。

妹は決して見た目が悪い訳ではなく、寧ろ控えめに評価しても平均以上の顔立ち

10段階で言えば6は堅い。人によっては8くらい付けるだろう。

彼氏がいなかった訳でもないし、処女なのが謎なくらい。

だからこそ焦っているのかもしれないが。

それに比べて俺はどうだ。

おまけしてもらっても精々3くらいの不細工。

携帯ゲーム機が暗転した時目を背けたくなるくらいのレベルだ。

それに加えてチビデブ軽いコミュ障と四重苦。

本来なら何か間違いでも起きない限り釣り合わない相手だ。

何か間違いでも起きない限り。

それが今更にそうなんじゃないか?

「・・・え!?ちょっと!?何?いきなり?どうしたの?」

俺は静かに立ち上がり、洗面台の前にいる妹に後ろから抱きついた。

いきなりの行動にさぞ驚いたようで、手にしていたコップを落とした。

俺がしなければ妹は他のだれかとするまで。それでいいのか?良いわけがない。

踏み台だっていいだろうが。俺だってしたかったんだ。

妹もそれを望んでいるんだ。したいようにすればいいじゃないか。

ふつふつと自分の中からどす黒い欲望が沸いてくるような感じがした。

「ちょっと!いたいよ!」

知らず知らず強く締め付けてしまったようで、抱き締める腕をすこし弱める。

すると汗と香水が混ざったような何とも言えない匂いがふわっとしてきた。

その匂いがトリガーになったのか辛抱できなくなり、

妹を後ろから抱きかかえたままリビングのソファーまで引き寄せて倒れ込んだ。

「何!?どうしたの急に!?」

困惑してる妹をよそに肩に回していた俺の右腕を妹の左胸に滑らせた

すると「あっ!」と反射的に言葉を漏らし

「何!?」とか「どうしたの!?」とか

同じ言葉を繰り返していたが無視して左胸に当てた右手に力を入れる

柔らかい。手のひらから

少しはみ出るくらいの大きめの胸はとにかく柔らかかった。

妹も自分が今何をされようとしているのかようやく理解したようで、

「やめてよ!」と言いながら

振りほどこうとしていたがお構いなしに左胸を揉みしだいた

無言でひたすら左胸を揉みしだいた。

すると時折「んっ!」とか「はう!」とか言葉を漏らすようになり

段々と抵抗する力も弱くなってきたので、

お腹辺りに回していた左手を右胸に移し両手で揉みしだいた

「やめてよ!」とかは一切言わなくなり、

変わりに「はぁ・・・はぁ・・・」と切なげな

吐息を漏らすようになり、

ふと自分の両手のひらに固い手応えを感じたので

それをキュッと指で摘んでみる。

すると「ひゃあ!」何とも素っ頓狂な声を上げたので

思わず笑いそうになった。

堪えながらも固くなったそれをこりこりと弄り続けていたら

漏らす吐息が明らかに熱を帯びてきた。

「んっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ!」

そんな声を聞いてるだけで破裂しそうになるくらい興奮した。

思わず辛抱出来なくなり、妹をどけて

ソファーに直線座らせて今度は向かい合うような形になる。

シャツを捲ろうとすると「あっ・・・」と言葉を漏らし

何か言いたげな表情をしていたが構わず肩まで捲るとおっぱいとご対面した。

大きくて張りがあって乳輪は多少大きめかもしれないが、

それが余計に興奮させる

後はなりふり構わず妹の胸にむしゃぶりつく。

わざとらしく大きく音を立てて吸ったり舐めたりしながら、

もう片方の胸も揉みしだいた。

肩を小刻みに震わし顔を反らし右手を口にあてながら

「はぁはぁ」漏らす吐息は堪らなくエロく興奮のあまり心臓がバクバクした。

そろそろかな・・・と思い下を脱がそう手を伸ばしたら

「ダメ!待って!やめて!」

脱がそうと下に下ろした右腕を押さえられた。

本気の顔だった。さっきまで顔を真っ赤にして喘いでいたのに。

ここまでしといて駄目はないだろ・・・

お前がしてって言うから・・・

と言ってる最中に言葉を挟んで妹が言う

「・・・怖いの」

怖いと言ったってそれを乗り越えなきゃ何時まで経っても始まらないだろw

「違う・・・そうじゃないの。今日のお兄ちゃんが怖いの」

どうやら妹が言うには今日の俺はいつもと違って見えて怖かったとの事。

「ごめんね。今日はもう寝る。」

そう言って妹は自分の部屋に消えていった。

自分からして欲しいと言っておいて、いざそうなったら怖いと言って止めさせる。

何が何だかよくわからん。

ただこの日わかった事はおっぱいは物凄く柔らかいと言うことと、

妹の左乳首にほくろがあると言うことだ。

独りリビングに取り残され、

気づいたら自分の下半身は我慢汁でびしょびしょだった。

風呂で洗い流しながら、

さっきのことを思い出しながらオナニーした。10秒でイった。

とりあえずここまで。

続きがあるかどうかはわからないけど、

進展があればまた時間がある時に書きにきます。

彼氏の前でローターオナニーする羞恥プレイ

私の彼氏は物凄くエッチが美味いんです



特にクリトリスの愛撫がとっても凄くて
すぐに感じて昇天しちゃう私

腰に枕を入れられて足を開かされ、恥ずかしい部分を上に向けて突きだすような格好

その格好でオマンコを開かれたり、いじられたあと、クリトリスの先にそっと舌を当ててくれます。

「きゃん!」

敏感なところに、しびれるような快感
ところが、そのあと、彼は舌にクリを乗せたまま、触れるか触れないかで、動かしてくれません。

「ああ~ん」
自分で腰をゆすると、舌が気持いい

「俺の舌で、オナニーしてごらん」

彼は舌を出しているだけ、
私から腰をくねくねと揺らしてしまいます

「あんあんあん」

恥ずかしい部分を自分から押し付けて、いきそうになってもだえる私。

そのうち、すっかりぬるぬるになった小さいオマンコに、彼は指をゆっくり入れてきます。

Gスポットを探して愛撫する彼のエッチな指先。
中を責められて思わず腰を突きだすと、彼がふくらんだクリトリスをちゅっと吸ったり、そっと舐めたり。

「あううう~、もういきそう・・・」

「まだまだ簡単にいかせないよ」

ピンクにふくらみきったクリトリスに、クリップがつけられ、剥きだした状態で放置され・・・
Gスポットから出た指が、今度はアヌスに。
「いやあん」
アヌスをなでられ、指でほぐされたあと、ローターが差し込まれてスイッチが入れられます。

「あああっ」
そのまま、クリップで剥かれたクリトリスにまた舌が当てられ・・・

そんなふうにイきそうなままいじられたあと、クリクリップをはずしてもらいます。

「いかせてあげるね」
スイッチを入れたピンクローターをぶら下げて、クリにちょっとずつ当てます。

「クリのてっぺんがいい?根元がいいかな?」

「ああ~ん」

「どっちもいいんだね。見てるから、イってごらん」

「ああ、・・・いきそうっ」

「うん、クリがひくひくしてきた」

指がまた入ってきて、Gスポットも責められながら、
絶叫してローターで一気に登りつめてしまいます。

「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

「ひいっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

いく瞬間と、いったあとのオマンコを観察されてから、太いのを挿入してくれます(*´ -`)

挿入のときもずっと絶叫になるので、私は声が枯れてしまいます。