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エッチな腰使いでクチュクチュしてくる人妻風俗嬢

20歳になる大学1年です。


そんな俺に2歳年下の彼女がいます

彼女はまだ高○生で週末以外は電話とメール。


週末も部活をしていて、滅多に会えず
彼女とSEXしたのは3回。


あまりSEXが好きではないようで、
ウブ過ぎてフェラチオもしてくれない

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、
結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。


お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、
友人の体験談を聞いて興味をもった人妻風俗に行くことにしました。


初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた35歳の人妻風俗嬢のあけみさんは、
僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて
私でいいの?」

と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう」

と社交辞令を言って和ませてくれました。


いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。


あけみさんは、時間なくなっちゃうから
と直ぐに僕を裸にしました。


パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。


すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。


彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで

「すげえ」

ときてよかった思いました。


もちろん、そのフェラ(5分位でした)で即射精

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。


お風呂からでると、

「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、
四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。


指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。


すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか」

とアナル攻めの前立腺マッサージ

「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながら
マンコを触ると超濡れていました。


「指入れて!」

といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、
僕を押し倒して入れちゃいました。


「内緒だよ」

と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」

というと、

「もうちょっと、頂戴」

とHな腰使いで上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。


もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で
僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。


「イッていいわよ。

見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。


「あツ、」

噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。


オチンチンもきれいに舐めてくれました。


人妻はすごいと心から感動しました。


その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。


「超エロいよ、もういいよ」

と言われながらも舐め続けました。


高○卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理で、
クリトリスが性感帯です。


あけみさんは池袋の人妻店

彼女もあんな風俗嬢みたいにHな娘になってほしいです

汗が染み込んだ巨乳女性社員の制服の匂いを嗅ぐwwwwwwwwww

変態な僕がフェチ環境を求めて
職を転々としていた中で潜入できた話。


僕はアルバイトで入ったが、僕に指示を出すのは僕より若くて正社員の女性達だった。初日に仕事が終わってユニフォームは洗濯するとは聞いていたが、どうすれば良いか分からなかった時に偶然正社員の制服を着た女性に遭ったので聞いてみると

「こっちに洗濯室があるから」と言って僕に背を向けて暗くて誰も通らない廊下を歩いて行った。僕は、この若い正社員女性の真後ろを等間隔でピタリと尾け、巨乳である事を確信させる背中を見つめながら、ヒトケのない夜道のストーキングを愉しんだ。



 そして洗濯室と思われる所に入る時も、真っ暗で電気を点けるまでの間誰もいなくて狭い密室に若くて巨乳の正社員女性と2人っきりで居る事に、当然レ○プ妄想をした。電気が点きこの巨乳から①使用済みの服を入れるカゴ②洗濯後の服が掛かっているハンガーを教えてもらった。

 そのハンガーの中から巨乳が正社員の制服を1つ取り先に帰って行った。巨乳が制服を取って空になったハンガーには名前が書かれていた。正社員の制服は個人だけで使われる様だ。それにしても男女同じ場所に服を並べるとは…狭いから、しょうがないのか。

 このターゲットの名前はY子だと分かった。このY子も僕と一緒に仕事をする様になるのだが、僕は仕事が遅くてだんだんタメ口で僕に指示する様になって、僕にSっぽく当たって来る様になった。

 そんな時に、例のY子の名前が書かれたハンガーに新しい制服が掛けられているのを目にした。正社員のY子は未だ仕事が終わっていない。この部屋の周りに誰もいない事を確認して、Y子の新しい正社員の制服を両手にすくった。

 それを顔に埋めフェチッた。Y子だけが使用している正社員の制服で、未だY子が使用する前の物を僕が味見をしている。いつも僕を辱めているY子を今度は僕が征服している。使用後の汗の匂いは無いが…もう1着別の正社員女性E(こちらも若いが、スレンダー美人のお姉さん)の物も掛かっていた。

 翌朝早く出勤して自分の新しい服を着に来ると、今度は洗濯後のY子とEの制服が取り込まれている代わりに、使用済みカゴの中に正社員女性用の制服が2着入れられていた!前日、僕が帰った後Y子とEが制服を交換しに来たのだ。

 Y子とEのボディサイズは違うので、どっちがY子のでEのなのか判別が付く。それぞれを想像しながら仕事で汗をタップリ吸った使用後の制服の匂いをフェチリ回した!

新米女教師とイチャラブSEX

高校3年の時に大学推薦がきまっていた俺は
お卒業までお気楽学生生活を送っていた



卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて、その日の教室は俺の他に同じく進学先が決まっていた4、5人だけだった。

副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の新米先生で、「大学に入ったらどんなことをしたい?」などと気楽な話をしていた。

そのうち玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたが1年程前に別れたことを教えてくれた。

玲子先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。

帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると、「◯本くん!」と声を掛けられた。
振り返ると玲子先生だった。

「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ」

「いや、まぁラッキーだったかな。先生、今日はもう帰るの?」

「う~ん・・・ちょっと寄り道でもしようか思案中」

こんな会話をしながら電車を待っていたのだが、その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。

「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ・・・」

「じゃあ付き合ってもいい?」
「えぇー!?制服着てー!?」

「いいじゃん!堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな?学校で問題起こした生徒を先生が連行してるみたいじゃない?」

・・・ってことはオッケーってことかいな?
特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。
その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。

映画の後、玲子先生が、「さぁ、帰ろうか」と言ったのだが、「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。

「それはまずいでしょ!」ってことだったが、近くにあったレストランにズコズコと入って行ったら玲子先生はついて来てくれた。

「もう、◯本君、強引だなぁ・・・」と少し困ったような笑顔だった。

飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると・・・。

「ちょっとね、◯本君に似てるんだ・・・」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境・・・。

何となくしんみりしてしまったので、
「先生、今日はありがとう。皆、受験で忙しくて、遊ぶツレがいなくて暇だったから嬉しかったわ」と言って帰ろうとすると・・・。

「そっか、暇潰しだったんだ・・・」
「それ、違うで!てか先生とデートしたかったというか・・・」

「はいはい、いいよ暇潰しで・・・」
「違うって・・・!」

(てか、何か期待してもよかったん!?)

それで、電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。

「玲子先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!?ひとりで帰れるけど・・・」

「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた」
「ふふふ・・・本当に強引だなぁ」

駅を降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。

「えっ!?」

「嫌?これなら、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」

「ってか、めっちゃ嬉しい!」

10分くらい歩くと玲子先生のワンルームマンションの前に到着。

「ありがとう・・・帰りはわかる?」
「いや・・・わかるよ・・・うん、じゃ、今日はどうもでした」

「気をつけて・・・って言いたいところだけど・・・」
「だけど?」

「上がって行きたいって顔してるけど・・・」
「・・・そりゃ、やっぱ・・・」

玲子先生はまた僕の腕を掴んでそのまま部屋へ入れてくれた。

「◯本君が初めて入る男の人だからなっ!」

「えっ、マジ!?」

「安心してるワケさっ!」

先生の部屋はキレイでいい匂いがした。
コーヒーを入れてもらって、ベッドに座りながらすすっていた。

「狭いから、ここしか座れないよね・・・」

玲子先生はテーブルのあるラグマットに座っていた。

「ベッドに座ったらだめだった?」

「いいよ。いつも寝てるベッドなんだけど・・・。◯本君って岡◯サンと付き合ってるんじゃないの?」

いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり・・・。

「何を言い出すん!?もう別れたよ・・・何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ」

「そうなん!でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな・・・って思ってたよ。今日はさ、岡◯サンに悪いことしてたかな・・・ってね」

「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、てかフラれた!」
「寂しいじゃん!」

「そんなことないっしょ!玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし・・・」
「調子いいなぁ・・・」

この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ・・・。
玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると、自然とキスしていた。

一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置きそのままキス。
そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。

そこから倒れるようにラグマットの上で重なり、玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりなキレイな胸が肌蹴た。
乳首を転がすように愛撫。

「ううぅんっ・・・」という玲子先生の声にかなり興奮し、言葉もないまま玲子先生を抱きかかえてベッドになだれ込んだ。

ベッドではもう先生は何も言わず、されるがまま・・・。
スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせてくれて、すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに。

小ぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っているとやらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。

パンティーをずらして足元へ入り込んだ時、「ダメっ!汚いし、恥ずかしい・・・」と言ったが、かまわず足を開かせ、クリを舐めあげてた。

玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており、パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。
びっしょり濡れた陰毛の下のおまんこは、もうグシャグシャという感じ。

「ゃあああぁぁぁ~っ・・・」

クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず・・・。

「もう、だめぇ・・・許して、感じ・・・る・・・うぅぅ・・・」


「いやぁっ! そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」


更に吸い上げるようにすると、「ハァぁあああ!」ってイッちゃったみたい。

元カノにしていたのと同じことをしたのだが、玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおまんこもやらしかった。

「先生のおまんこ、やらしいな、もっと苛めていい?」

「◯本くんがすごいエッチで・・・感じちゃった・・・して・・・」

この「して・・・」を、俺の手をおまんこに導きながら玲子先生は言った。
これにはかなり興奮した。

グショグショの玲子先生のおまんこには指2本がヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。

ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと、
「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ・・・」
「はううっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!」といいながら潮を吹いてしまった。

そのまま指は抜かず膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと、
「あああぁぁぁぁぁ・・・っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。

ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目は虚ろになっていた。

「先生、気持ちよかった?」
「もう、だめ、死んじゃうよ・・・」

「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも・・・」
「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」

「うーん!?でもマジでもうかなり本気」
「・・・うん」

そう言って先生は俺のトランクスを下げ、ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ、亀頭をゆっくり口に含んでくれた。

「うっ・・・気持ちいぃ・・・」
「イッちゃう?」

「すごくやらしいな、先生」
「いいよ、イッても・・・」

壁にもたれながらベッドに座っている体勢で先生がフェラをしていたので、俺は我慢しながら先生の乳首を両手で転がした。

乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は、「あぁん・・・」とチンポから口を離し、虚ろな見上げるようにして、「して・・・」とさっきと同じことを言った。

今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。
俺は完全に興奮し、先生をベッドに押し倒すようにして股の間に入り、ギンギンのチンポをグシャグシャのおまんこに擦りつけた。

「して・・・」

先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。
おまんこに一気に滑り込ませた途端だった。

「あああっっ・・・イッちゃうぅぅぅ!!!ダメ、ダメ、またいっちゃう!も、もうイカせて・・・イク、イクイクゥ~~っ!」
玲子先生は簡単にイッてしまった。

「先生、イッちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった・・・」

「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して・・・またすぐイッちゃうかもだけど・・・」

チンポはまだ玲子先生のおまんこの中に入ったままだった。
そこから徐々に腰を振り始めると・・・。

「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またイッちゃうよ・・・」

「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」

「もうすごい気持ちいいの・・・もっと腰振って!」

俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しくチンポを打ち込むように腰を振った。

「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」

「先生、イクぞ、出すよ!?」

「来て来てぇ~!」

「うぁぁ…だめぇっ!ああっ!…っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくぅっっ!!」



次の瞬間、先生のおまんこの中で、チンポの先が爆発したように射精した。
玲子先生はしばらくぐったりしていたが、「コラ、何も言わず中に出したな・・・」ってにっこりしながら言ってくれた。

「ダメだった?俺、先生ならいいかな・・・って、出る瞬間思ってしまった・・・」
「どういう意味???」

「玲子先生なら責任とってもいいかな・・・って」
「ふふふ・・・何言ってるの!これから大学に行くのに・・・」

「ってか、本当はまずかった?」
「大丈夫だと思う・・・生理前だし・・・」

ちょっと安心して玲子先生を抱き寄せた。
その後、もう1回したいと言う俺に玲子先生は頷き、正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。
先生は俺が1回イクまでに、3、4回はイッちゃったみたいだった。

それから俺と玲子先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。
俺が大学3年の時、浮気したのがバレた。

話し合った時、玲子先生は、「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた・・・。そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ・・・私はそう信じてた・・・」と言った。

あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に「待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。
ツレの話では、玲子先生は2年前に結婚したらしい・・・。