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友人カップルのSEX鑑賞覗きプレイ

大学時代の覗き見SEX体験です


一人暮らししてる友人(男)に「今から行っていい?」って電話したら

「わりぃ彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから「ってことは!」と気付いた。

友人は22、彼女は19で、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤってる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。

行ってみて、部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋のほうにまわると、窓は網戸にレースカーテンで、丸見え。
逆に物音で見つからないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。

アパートは少し古いタイプで、開いていれば、台所の小窓、風呂の小窓、ドアポスト、部屋の二ヶ所の窓から覗けそうだった。

一時間ちょっとしてから、給湯器の音がして、風呂の準備が始まった。
残念ながら風呂の小窓は閉まってたけど、ポストからは脱ぐところが見えそうだった。

「○○くん、先入る?」「入るわ」みたいな会話のあと、友人がポストの前に来た。
彼女は背中合わせで食器を洗ってる。

友人、服を脱ぐ。
俺より小さい包茎ちんぽ登場。
でもやつの彼女は俺の彼女より可愛い…。
しばらくして友人が風呂の中から「入る?」と聞いたけど、彼女は「後でいい」と答えて、部屋の片付けとかしてた。

部屋のほうへ静かに移動して、ぼんやり彼女の様子とか見てたら、友人が全裸で出てきた。

「もう!パンツくらい履いてよ(笑)」とか言いながら、彼女も入浴の準備。
ドアのほうへ行くと、風呂の小窓が開いてる!でも、とりあえずポストから。

小柄な彼女の下着はシンプルなピンク。
シャツの上からも透けないブラ。
胸は想像よりかなり小さかったけど、陰毛は範囲も広く濃い目。
ギャップに興奮した。

残念ながら小窓はすぐに閉めたけど、風呂上がりはじっくり観察できた。
特にお尻をドアに向けて体を拭いた時には、一瞬アソコも尻の穴も見えた。

裸に白いパンツとTシャツだけで部屋に戻ってからは、スキンケアしたり髪を乾かしたりで小一時間。
ここまでで約三時間。

部屋のほうに潜んでいたら、彼女がいきなり窓際へ。
ちょっとビビったけど、カーテンレールに洗濯物を干しだしただけだった。
それから窓を閉めて(残念)ベッドへ。

もう一方の窓はカーテンがかかっているし、ポストからベッドは死角。
台所の小窓からはベッド半分(頭側)が見えるので、そちらに移動。
見ると、キスをしてるとこだった。

距離はあるけど、舌をからめて濃厚なキスをしてるのがわかる。
友人が彼女の耳や首筋に舌を這わせると「んっ」「はっ」って声が聞こえた。

ただ、台所からは上半身しか見えない。
服を脱いでもギリギリ胸が見えるくらい。
そこで一か八か、元いた窓に行き、少しずつ開けることに。

洗濯物がかかっているので、うまくやれば大丈夫と判断した…というか、我慢できなかった(笑)

開けている間も、部屋からは喘ぎ声が聞こえてくる。
友人の舐める音にまじって「あぁっ」「んんっ」「や!ダメッ」みたいな。
2センチほど窓を開けて覗くと、友人はクンニの真っ最中。
彼女は顔をこちらに向けて真っ赤になってた。

それから、フェラ。
くわえてゆっくり上下するだけだったけど、友人は何回も彼女の名前を囁いて、髪を撫でてた。

ものの1、2分でフェラは終了。
俺はフェラ好きで、当時付き合っていた彼女は30分くらいしてくれたから、若干物足りなかったけど、いよいよ挿入。

はじめは正常位。
がっしり抱き合って、すごい勢いでガンガン突いてる。
彼女は鼻から抜けるような小さめの声で「んっ、んふっ、ふぅん」と喘ぐ。

友人たちのHを見るのはもちろん初めてだったから、膝は震えるし、心臓は痛いくらいだし、触ればすぐに発射しそうなくらいだった。

ベッドでは対面座位。
友人が下から突き上げながら、キスを繰り返す。
ほっぺたを赤くした彼女は、目を閉じて感じてる。
すぐに正常位に戻ると、友人が「○○っ、気持ちいい?イクよ、イクよ、あっ」とフィニッシュ。
全体でも30分ないくらいの短いH。

ゴムを外して、おざなりなキスをして、友人はシャワー。
彼女はベッドに座ってアソコをティッシュで拭く。
この時には窓に向かってM字開脚した形になったから、濃い目の陰毛に縁取りされた鮮やかな色の濡れたアソコをじっくり見られた。
彼女はシャワーを浴びずに、そのまま電気を消して…覗きも終了。

それからは、半年くらい、彼女が来てると聞いたら、雪の日も覗きに出かけた。
半年もたつと、友人の単調なHに、覗いてるこちらが飽きてきた(笑)

実は、それから2年くらいたって、友人の彼女とHする機会に恵まれた。
「胸が小さいから恥ずかしい」とか言ってたけど、すでに知ってた(笑)
ヘアもきちんと処理していて、アレ?って思ったりもした。

その時の彼女は、まだ経験人数が二人で、開発途上。
友人とは違うことをしようと、入念なクンニとフェラの指導。
まったり長いHをしてみた。

「初めていったみたいな感じになった。いつもこんなに長いことするの?」って聞かれた。

ちなみに、実際に彼女としたHよりも、初めて覗いた時のほうが興奮したかも。

以上、山陰の某田舎大学時代の話。
猫系の小柄な女の子でした。

派遣の人妻社員に無理やり剃毛してパイパンマンコにしてからヤリ逃げwww

ヤリ捨て、ヤリ逃げするなら
派遣社員のOLが一番楽

採用も犯るのを前提。

今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。

居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。

あっという間に終電時間。

「ここで始発まで待つか?」

「仕方ないですね」

「ちょっと、膝枕してくれ」

「えぇー・・・」

あとは寝たふり。

S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。

今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。

俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。

下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。

起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。

いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまった。

S美は本当に気がつかなかったのかな?

意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。

派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。

S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。

来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。

彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。

ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、S美は3人目のオモチャになる(予定)。

S美とのことは、後日また投稿します。

S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。

同じようなことを考えている方、参考にして下さい。

まず1人目のM紀。

こいつは20歳台独身、彼氏有、Dカップ。

まず最初は飲み。

相手が酔った頃にエッチな話題で誉めまくった。

と言ってもイヤミにならない程度に。

「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」

「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」

「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」

・・・なんてことを喋っていたわけです。

ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。

そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。

90%くらいは「ダメ!」に決まってます(当たり前ですが)。

でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。

M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。

この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。

あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。

2回目は2人きりになる環境造りです。

飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです。

「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな?時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」

これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。

土曜日は休みなので他には誰もいません。

しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。

M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、アソコを刺激します。

「やめて・・・いやー」

「でも下はこんなになってるよ」

「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」

「じゃあ、ここまでならOK?」

「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ・・・」

ここでM紀もおとなしくなりました。

「キスしていい?」

「ダメ、キスは絶対にダメ!」

「彼氏だけ?」

「そう、彼氏・・・」

言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。

M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。

「うーん・・・」

この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。

「やっちゃってもいい?」

「だめ・・・うっ」

「少しだけ」

「いやっ・・・あっ」

とりあえず指マンでいかせました。

その後

「飲みに行こうか?」

「奢ってくれる?」

居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。

その日は泊まりで楽しみました。

その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。

契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。

呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡も来なくなりました。

2人目はM穂。

30歳、人妻、Eカップ。

やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。

M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。

派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。

やっぱ、最初は飲み。

旦那が出張でいないときに。

その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。

エッチな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。

さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。

ラブホで泊まることになったが、「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。

交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。

俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。

しかし、ラブホまで来て何もしないわけにいかない。

思い切ってキスしたら

「私、結婚してんだよ」

「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」

「いや、そんなつもりできたんじゃない」

「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」

・・・と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。

「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。

「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」

「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」

いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。

「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」

「あっ・・・許して・・・うっ・・・」

旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。

さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。

服をめくりあげようとすると

「ダメ、見ないで」

「なんで?」

「どうしても」

そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。

「いや、見ないで」

「旦那には見せてんだろ」

「旦那にもあまり見せたことないの」

「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」

「上は着たまま」

「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」

「だから、お願い・・・」

「旦那よりかわいがってやるよ」

胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。

今度は軽く噛んでやると

「あっ・・・うー・・・」

旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。

その分、俺が味わってやるか。

愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。

「旦那とは中出しか?」

「子供はまだ作らないから、中で出したことはない」

「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」

「いや、それだけはやめて」

「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」

「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」

ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。

俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。

M穂も諦めて、その後グッタリしたまま。

結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。

M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。

旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。

嫌がったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。

その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。

旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。

どうやら、旦那が辞めさせたらしい。

陰毛は生え揃っていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。

可愛い年下君にいっぱいエッチな事を教える淫乱若妻OL

私は25歳の人妻のOLなんですが
可愛い年下くんと関係をもちました

2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。
秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。

自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。
社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。

大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。
部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。
 
次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。
ただし、セックスは下手。

私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。
まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。


私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。

私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。
付き合ってすぐに結婚しました。


しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。

そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。


夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中○生になったばかりのとても綺麗な美少年です。

私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。

名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。


手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。

私は悠君を一目見て好きになりました。
そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。


悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。
そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。
悠君と色々な話しをしました。

お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。
さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。


私はやったと思い、家に戻るとおまんこの毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。

そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。


次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。

昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。

何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。




悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。
悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。
夫や部長など問題外です。


これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。

よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。


私はえっと思いました。
私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。


「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」


私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。

悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。
もちろん、ペニスは反り返ったままです。


「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。

「え、加奈子さん、ちょっと待って」
「なに悠君」

私が服を脱ぎだすと悠君はあわて始めました。
そして、ペニスはさらに大きく震えました。


私はクスリと笑い、悠君に簡単にペニスが大きくなったのは悠君が私にエッチな感情を持った事、それは成長した男の子にとっては当たり前の出来事だと教えました。

私はさらに服を脱ぎ、スカートを下ろして、下着にブラウスを羽織っただけの姿になりました。
悠君は真っ赤になって視線をそらします。


「分かりましたから、服を着てください」
「だめよ、悠君。あなたが私の見てエッチな気分になったように、私も悠君のそれを見て興奮したから、服を脱いだんだから。ちゃんと責任を取ってね。それにその大きいのを小さくしなきゃ」

そういうと私はブラをはずして、自慢のFカップのおっぱいを解放し、悠君の元に行きました。


「でも、加奈子さん」
「男の子でしょ、女に恥をかかせるものじゃないわよ。」

「悠君は私のことが嫌い?私は悠君が好きよ。昨日、初めて見たときから好きになたっんだから。どう、私の事は好き、嫌い」

「す、好きです。僕も加奈子さんのことが好きです」

悠君は俯いたまま答えてくれた。
好きといわれて私はとても、嬉しかったです。


「ありがとう、じゃあ、悠君。眼を閉じて」

私は俯いたまま、眼を閉じた悠君の顔を上げ、その唇に自分の唇を重ね、キスをしました。
悠君はピクリと驚いたようですが、私にされるままです。

そのまま私は舌を悠君の口を入れて、悠君の舌と自分の舌を絡めました。

悠君の唇と舌を満遍なく堪能するとディープキスを解きました。


「キス、初めて」
「うん」
「嬉しいわ。悠君の初キスの相手になれて、じゃあ、このまま、初セックスの相手もそのままするわね」
「セックス?」
「そう、好きな者同士が愛し合う行為なの」


私は紐パンを解き、自分のオマンコと悠君のペニスにローションを塗りました。
悠君は少し驚いていましたが、じっとしていました。

そして、椅子に座る悠君を跨ぐとペニスを自分のオマンコにあてがい、一気に腰を落としました。


「あ」


悠君は女の子のようなか細い声を上げ、その声とペニスを膣内に挿入した快感で私は軽くイッてしまいました。


「どう、悠君は私の中は、気持ちいいでしょ」
「うん、ぬるぬるして、暖かくて、僕のを締め付けて気持ちいい」
「これがセックスよ、あ、奥に当たる」


悠君のペニスは予想以上で私の膣内の子宮口をすり抜け、奥にまで達していました。
そして、勝手に腰が動きました。



「あ、動かないで。気持ちよすぎて、何かが出ちゃう」
「いいわよ、だして。悠君の精液を私の中に出して」
童貞に悠君に対して私は遠慮なく、上下左右ぐるぐると腰を振ってしまった。
あまりにも悠君のペニスが気持ちいいから。


「あ、あ、あう」
悠君は私に抱きつき、おっぱいに顔を埋め、私に抱きついた。
そして、ビクンビクンと腰を私の中につきたて、ペニスから精液を噴射させた。

精液は子宮に当たり、私も悠君を抱き締めました。少しだけですが私もいったのです。


「ごめんなさい、何か出ちゃった」
ある程度、精液を吐き出し、落ち着いた悠君は私に謝る。

「悠君が出したのは精液といって赤ちゃんの元になるの。これをセックスで私の中に出して、私の卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ」
「え、じゃあ、加奈子さんと僕の赤ちゃんをできちゃたの」


悠君はさすがに慌てた。
私はそのあわてぶり、可愛かったので少し、悠君をからかった。
「大丈夫、安心して悠君。私と悠君の赤ちゃんだもの、きっと可愛い子が生まれるから」 「そんなあ」
悠君は泣きそうになりました。


「冗談よ、今日は子供ができない日だから安心して」
「う~」
悠君はうなりました。


私は悠君の可愛さにさらに悠君を抱き締め、腰を回転するように動かし、膣でペニスを締め上げます。
精液を出して、少し萎え掛けたペニスが大きくなり、私は腰を上下に振りました。


「あ、加奈子さん」
「大丈夫、私に任せて、私が動いて悠君を気持ちよくしてあげる」
「でも、またでちゃうよ。本当に赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、出して。もし、赤ちゃんができても、ちゃんと産んであげるから、二人で育てましょ」


私は半分本気でそういうとさらに腰を大きく振りました。
パンパンと私のお尻と悠君の腿がぶつかる音が防音室に響きます。
悠君は口を引き締め、ペニスから伝わる快感に耐えて私に抱きついています。


「悠君、我慢しないでいいのよ。私ならいいから、それに悠君の精液が私の中でビュービュー注ぎ込まれると私もとても気持ちいいの。好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ」




「本当?」
「本当よ」
「私ももういきそうだから、一緒にいきましょ」
「うん」
私は腰の振りを細かく早く動かしました。

「いくよ、いっちゃよ」
「僕もいく」


私自身も気持ち良くなっていき、そして、いきました。
背筋を少し反り返し、悠君のペニスを膣で締め上げ、悠君はいつの間にか胴体ではなく、私のお尻をしっかりと押さえ込み、より深い結合し、ペニスから私の子宮と膣内に再び大量の精液を注ぎ込みました。


「加奈子さん、大好き、大好きだよ」
「私も悠君が好き、愛しているわ」


悠君が膣内射精をしながら呟きに私もつい自分の気持ちをいってしまいました。
悠君は二度目の射精を終えると、潤んだ瞳で私を見ました。
私はその瞳を見るとキュンとしてしまい、悠君の唇を奪い、激しいディープキスをしました。


「ねえ悠君、私と恋人になってくれる」
「でも、加奈子さんは結婚しているんでしょ」
「まあね、でも、夫は海外で浮気をしているから。私がしても問題ないわ。もっとも私は浮気じゃなくて本気だけどね」

「うん、いいよ。僕、加奈子さんの恋人になる」
「ありがとう、悠君。じゃあ、私のことは加奈子って呼び捨てにして、悠君」
「うん、加奈子。大好きだよ」
「ありがとう、悠君。愛しているわ」


私と悠君はもう一度、ディープキスを交わして、離れると急いで後始末をしました。
その夜、私の家に悠君を招待し、私は女のすべてを悠君に教え、膣内で精液をすべて搾り取りましたが、悠君は私の体を求めてきました。


さすがに会社内ではもうセックスはしませんでしたが、毎日、私の家に泊り込んで私を抱いてくれて、週末は二人でセックス旅行に出かけました。


最初は私がリードしていましたが一ヶ月もすると完全に立場が逆転し、私が毎日悠君にいかされています。やがて本当に悠君の子供を妊娠しました。


もちろん、夫との問題は何もありませんでした。
夫から少し前に現地で浮気をしている人妻を妊娠させたとの連絡をあったからです。
人妻は産む気満々でした。だから、私が悠君の子供を妊娠した事を告げても、驚きはしましたがお前もかといわれただけでした。
まあ、似た物夫婦なので、今までどうりでいこうとなりました。


半年後、課長は夫のいる海外支社に出張し、悠君は課長と夫の了解を得て、私が預かる事になり、同棲と相成りました。
それからは夢で見た光景どおり、私と悠君は恋人として愛し合い、一緒に暮らしました。


しばらくして、私は男の子を産み、12歳で父親になったことに戸惑いながらも悠君はとても喜んでくれました。
夫にも見せてあげると、現地の人妻との間にできた女の子と結婚させようといってくれました。
将来が楽しみです。


この日の悠君は松葉崩しで私を責め立てていました。
太く硬く長いペニスを高速回転させながら、私の膣に激しく抽送を行い、子宮口をえぐり、奥を突き立てて私は悦びの声を挙げ、何度もいかさせ、大量の精液を注ぎ込んでくれました。


悠君は精液を注ぎ終えるとぐったりしている私の唇を奪い、激しくディープキスをしてきました。
もちろん、私もそれに応えます。


それが終わると悠君は隣りで寝ているわが子を抱き上げ、私との間に寝かせます。
寝ていた赤ちゃんは眼を覚まし、私達に微笑みを掛けてくれ、悠君は赤ちゃんの小さな手に自分の指を添え、反対側の手に私も指を添えると赤ちゃんは優しく握ってくれます。


そんな赤ちゃんを見ながら悠君は私に「加奈子、愛している」といってくれ、私も「悠君を愛しているわ」と答えます。

最初の頃はセフレ感覚で恋人になりましたが、今は心から悠君とloveloveしています。