アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「中に出していいわよー」とアヘ顔で悶える清楚な研究事務員

大学3年の時の恋バナ

研究室の事務員さんは、幾つ位年上だったのかなあ。

結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだったかと思う。

もう結婚されてて、でも人妻って感じは全然しなくて、同世代の学部生にはない落ち着きを持ってる人だった。

よく研究室で飲んだりしてたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分でほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。

皆で酔っぱらって、ついつい肩を寄せ合ってたり抱きしめられたりしたこともありましたが、女性には興味がいっぱいの年頃、そんな行為にちょっと(かなり?)ドキドキしていました。

もしかして・・・って。

ある日のこと、その事務員さん、慶子さん(仮名)が帰りがけに「飲みに行かない?」と誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、他愛もない話を肴に二人で時間を過ごした。

夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。

自然に腕を組むような感じで歩いてた。

「こんなに遅くなっていいんですか?旦那さんいるんですよね・・・」

とりあえず駅まで送ろうとしたら、腕にぴったり寄り添ったまま「もう帰る?今日は遅くていいんだけどな・・・」と信じられない言葉。

え?

そして・・・。

「部屋、近くなんでしょ。行ってもいい?飲みなおそう?」

もうドキドキですよ。

自分の部屋に、それもこんな夜遅くに、女性がいるんだもの。それも酔って。

大きく開いた胸元や、タイトスカートから覗く脚についつい視線が行っちゃったりして、どんな話をしたのか全然覚えてません。

気がついたら、舌を絡めてた。

キスは初めてって訳じゃなかったけれど、興奮した。

「いいんですか?」

「もちろん・・・じゃなかったら、こんな独り暮らしの男の子の部屋に来ないよ」

服の上から胸を触る。

スカートの裾から、太ももをさすりながら手はおしりへ。

キスをしながら、右手はブラウスのボタンを外し、さらにブラジャーの下で直接ふくらみをまさぐる。

左手は女性の秘所へ。

「あっ」

乳首に触れると、ピクッと身体をのけぞらせる慶子さん。

荒い息遣いと、その声に童貞の僕はますます興奮。

小ぶりな乳房がむき出しになると、たまらず揉みしだき、吸いつき、次第にあえぎ声も大きくなって。

慶子さんはもうすっかり、裸に近い状態。

「私だけ裸なんてズルイよ」

「え、あ・・・」

「私が脱がせてあげる」

シャツとズボンが脱がされて、最後にはトランクスも・・・。

お互い全裸になって、絡み合うようにお互いの体をむさぼる。

初めて感じる、自分の硬くなったもの全体に、女の人の温かかくて柔らかい肌が絡みついている感触。

それだけでもうイキそうな感じ。

慶子さんの手が、僕の一物をまさぐる。

「あんまり大きくないから・・・恥ずかしいな」と言う僕に、

「そんなことないよ」と、優しい言葉をかけてくれた。

「あ、もう、出る・・・」

慶子さんの胸の感触を味わいながら、あっという間に僕は果てた。

「・・・ごめんなさい」

「何で謝るの?」

「いや、俺、初めてで、うまくできなくって、すぐに出しちゃって・・・」

「いいのよ。ほら、また大きくなってきてる」

まだ20歳そこそこの頃は、回復も早い。

あっという間に元通りになってきた。

「しゃぶってあげるね」

そう言って慶子さんは、僕のものを口に含んでくれた。

あたたかい。

初めての感触。

舌が、唇が、優しく強く、絡みつく。

あっという間にビンビンになった。

「・・・いつもこんなこと、旦那さんとしてるんですか?」

「んー、たまに、ね」

そう言いながら、慶子さんは竿から袋に唇を這わせる。

「これは、旦那にもしないんだけど・・・」

慶子さんの舌が、肛門のほうへ。

くすぐったいけど、気持ちいい。

「・・・入れて欲しい」

吐息混じりに、耳元で恵子さんが囁く。

「え、でもしたことなくて・・・」

「大丈夫、教えてあげるから」

そう言うと、慶子さんは布団の上に横たわった。

上から覆いかぶさる僕。

とうとう・・・。

胸がドキドキいってる。

うわあ。

「うん、もうちょっと上・・・あん、そこ」

思ったよりすんなりと、僕のものは慶子さんの中に吸い込まれていった。

初めて味わう、女性の中・・・フェラチオなんか比べ物にならないくらいの、あたたかさ、気持ちよさ。

夢中で腰を振ってみた。

「あ、はぁ・・・んっ」

感じてるのかな。

うまくできてるのかな。

慶子さんの声はだんだん大きくなる。

「はぁ、はぁ・・・ぁん、ぅくっ・・・」

「あ、あ、いっちゃう」

一回出してもらってるから、さっきよりはもったけど、やっぱり気持ちよさに耐えかねて爆発。

すんでのところで引き抜いて、お腹の上にたくさんぶちまけた。

「はぁ・・・んっ・・・」

しばらく二人で、そのまま横たわっていた。

ティッシュでザーメンの処理をして、慶子さんの口で、放出した棒をきれいにしてもらって、(それでまたちょっとおっきした)二人で抱き合って横になった。

身体のあちこちをまさぐりながら、しばらくして慶子さんが言った。

「・・・よかったよ。でも初めてが私みたいなおばちゃんでよかったの?」

「え、何言ってんですか。俺の方こそ・・・ありがとうございます・・・でも、良かったんですか」

「何が?」

「いや、旦那さん・・・」

「いいの。大丈夫だよ。それより・・・」

そこで慶子さんは、僕の耳元に小さな声で言った。

「・・・中に出してくれても良かったのに」

「え、いやでもそりゃ、まずくないですか」

「いいの、もう一回しよ。今度は・・・中に出して」

そういうが早いか、慶子さんはまた僕に絡み付いてきた。

僕のものは、また回復して、硬くなってきている。

「今度は私が上になってあげるね」

そう言って慶子さんは、僕の上にまたがり、ゆっくりと腰を振り始めた・・・。

その晩は、もう一度、今度は中に出して終わった。

夜半過ぎ、慶子さんはタクシーで帰っていった。

その後も、何回も関係を持った。

僕の部屋に来てもらったこともあったし、研究棟の人気のない実験室でしたこともあった。

さすがに実験室では大きな声は出せず、かえって興奮した。

初めてホテルで一泊したときには、思う存分にお互いの裸をむさぼった。

ベッドでお風呂で、何度も何度も求め合った。

朝、帰るときにはさすがに罪悪感が襲ったけど。

僕はこうして、女性の身体を知り、覚えていった。

大学卒業の折、優しく微笑みながら見送ってくれたその人。

仕事が忙しくなって、いつしか疎遠になっていったけど、今でもたまに思い出す。

あんまり上手に書けなくてすいません。

お目汚し、失礼しました。

長くなっちゃってすいません。

巧みな性技を持つ五十路熟女社長の婬穴にバナナ挿入

私、40歳で


相手は取引先の熟女社長の加奈子(54歳)の高齢者ですが
一見そんな年には見えません。

私もまさか、この年になって

年上の女性とHをするとは思いませんでした。

しかし、普段仕事をしている様子とベットでは本当に別人で

そんな様子を思い浮かべてはまた股間を大きくしています。

先日、昼間の仕事を抜け出し午後2時、

明るいうちからホテルにチェックインして加奈子の事を待ちました。

20分ほどしてちょっとした食べ物とビールを持って部屋に来ました。

昼間からビールとは思いましたが、

やはり少しお酒が入ったほうが盛り上がると思い、

2人でちょっとした酒盛り。

程よく酔い始めたころ、

だんだんお互いの体に触り始めました。





加奈子はいつのまにか私に持たれかかり、

股間をなでながらいつものようにキスを求めてきました。

なぜか私の股間は加奈子に触られるととたんに大きくなってしまいます。

加奈子の指はアナルからあそこの先までを、

出てしまうかと思うくらい巧みに触ってきます。

私は我慢できず、脱がそうとすると

「2人でシャワー浴びましょう」

といって、

早速じらされてしまいました。

バスタブにお湯をはり、

体を洗いながらお互いの股間を触り合います。

もちろん、加奈子のあそこはすでに私の指をすんなり受け入れていました。

「あぁ・・・」

加奈子は私の指の動きに合わせ息を漏らします。

そして、加奈子のあそこを指で責めながら、

加奈子の耳を舌でなぞると体をのけぞらせ、

どんどん濡らしてきました。

しばらく責めると我慢できなくなったのか、

体をあずけながらも大きくなっている私の股間をまさぐり始めました。

こうなると、立場は逆転します。

立った状態の彼女は、時折ひざから力が抜けるらしく、

完全に体を預けてきました。

そしてそのままベットへ。

軽くキスをすると足を大きく開かせて、

加奈子のあそこを舌でなぞるとすでに濡れきっていました。

加奈子は腰をくねらせ、

「もっと…」、

「もっとして…」

とどんどん激しくなってきます。

私は加奈子のあそこをしっかりと舌でかわいがったあと、

2本の指をしっかり奥まで入れました。

そして、入った指をゆっくり大きく動かしながら、

加奈子の顔近くに私の大きくなったものを近付けました。

加奈子は咥えようとしましたがそうさせず、

加奈子に見せつけるようにして、大きくゆっくりと目の前でしごきました。

そして同時に加奈子のあそこの中を少し乱暴に指で愛撫しました。

「ほ~ら、見てごらん。中にいれたいだろ。大きくなってるぞ。俺のおちんちんは加奈子のなかに入りたがって大きくなったんだぞ。ほしいか?」

しばらくして、加奈子は熟女らしからぬあまえた声で

「いや~、ほしい。せいのをいれて~」

と欲しがった。

でも、これからが熟女が乱れる、一番良いところだ。

そのまま指をあそこから、アナルに滑らせ挿入。

もちろんすんなりと入っていった。

加奈子は両方しっかり使えるようになっているからだ。

最初は驚いたが、どちらも同じぐらい乱れるほど使いこまれていました。

私は隠しておいたバナナを取りだし、指の変わりにアナルに挿入した。

もう、それからの加奈子の鳴き方は半端じゃなくなっていった。

隣に聞こえてしまうんではないかと思うくらいだ。

私は更に

「ほしいか?」

といってバナナをアナルに入れたまま、

パンパンに張った私のあそこを口の中に突っ込んだ。

もうこうなるといつものスマシタ女社長の顔ではなく、

淫乱54歳熟女になる。

この変身がたまらない。

口からよだれをたらしながら、

私の大きくなったものを咥えこみ、

バナナの感触を楽しむ熟女の加奈子は

「せいのいれて…」

ともう一つの加奈子の中に、

私の大きくなったものをねだりはじめた。

「もっと、ぬらせて入りやすくしたらな」

というと、

大きく腰を振り出しバナナをもっと動かすように催促してきた。

私のあそこもどんどん充血し大きくなっているのを加奈子は感じているらしく、

早く入れてもらおうと必死にしゃぶってきた。

私もそろそろと思い、加奈子の口から

自分のものを抜き取ると足を開かせ加奈子の股間に近付けていった。

そしてなぞるように私のあそこの先を手で動かしながら

加奈子の股間で濡らし、ゆっくりあそこにあてがった。

加奈子は私も耳元で「私の中にいっぱい出して…」

とささやいたその言葉を合図に私は加奈子の中に割って入っていった。

たっぷり濡れた加奈子のあそこは

私の大きくなったものを気持ちよさそうに受け入れていった。

「ああ~、ゆっくり…」

加奈子の漏れた息使いが少しずつ荒くなっていった。

これが54歳とは思えない締め付け方に最高に気持ちが良い。

「加奈子、最高だよ…」思わず腰をひきつけ強く腰を突き上げた。

回数を重ねるたびに、加奈子の濡れ具合、

締めつけ方、そして乱れる様はどんどん良くなっていく。

本当に男を奮い立たせる女だ。

今度は後ろから突き上げた。

加奈子はバックが好きでいつも挿入しているところを鏡に映るようにする。

私は映っているのに気付かないふりをして腰を突き上げてると、

チラチラと加奈子は自分が挿入されているその姿を確認するのが好きなようだ。

しばらくすると「いい~、もっとついて…。もっともっと」

とどんどん声が大きくなっていく。

私は後ろから、子宮を突き上げると更に締め付けが強くなり、

今にも勢い良くでそうになる。

加奈子は感じだすと子宮で私のつきたてた肉棒を咥えこんでくる。

なんとも気持ちの良い、最高の瞬間だ。

本当にたまらなく良い女にどんどんなっていく。

さらに、後ろから突きつづけると加奈子の腰の動きが激しくなり、

私はもう我慢できなくなった。

「だすよ…」というと激しい息づかいの中

「う・ん…、あぁぁぁ…」

「だして…」

「中にして…」

と途切れ途切れに言った。

私は加奈子の腰づかいと子宮に咥えこまれた快感に我慢できずに、

「いく~!!」…加奈子の中に私は精液を大量に出した。

最高!、加奈子はしばらく果てた私の肉棒を子宮で咥えこんできた。

本当に最高に男をとりこにする女だ。

書きながら、また抱きたくなってきた

デブな私(女子)の初体験

高校時代は太ってデブで
男子からバカにされてた私も大学に入学して、環境が変わり同い年の彼ができました。交際は順調でしたが最後の一線越えが失敗続きで、大学の友達には初エッチ経験したって嘘ついた事もあって、少し焦りを感じていました。

 飲み会の帰りに同じマンション内に住んでる一浪した、同級生の徹君と泥酔してるのに飲むことになり徹君の部屋にいきました。徹君はヤンチャな感じのする人でしたが、人気者でしたし何度か部屋にも行ったことがあったので特に何も考えませんでした。



飲みながら話がエッチ系になりつい彼とまだできてない事を話してしまい、それで彼がみんなに童貞を卒業したと話していることを徹君から聞き恥ずかしくなりましたが、徹君には彼が童貞を卒業できないのは、みゆきちゃんのせいだと言われ私が悪いんだって気になりました。

 徹君は俺のやり方をシミュレーションしてやると言い、私もなぜか応じてしまいました。サランラップ越しのキスでしたから安心して服の上から触らせました。童貞の彼と違い中学の時から経験のある徹君の優しいタッチに感じてきました。

 もっと気持ちよくしてやるから下着とキャミだけになれよって言われ、て素直に脱いでしまいました。肌の露出が増えた分だけ余計に感じてしまい、サランラップをなおす時に口を開けてって言われて口を開けるとフンワリ入れてきました。

 次のキスは舌をからめる激しいキスになり、その状態で触られているとものすごく感じてしまいました。でも激しくキスしているうちにサランラップが破れてしまいお互いがそれに気付き固まりました。

 でも、次の瞬間徹君はサランラップを取ってキスを続けてきて手も中に入ってきましたが、私は気持ちよさから拒む事はしませんでした。直接大事な部分を触られ続けるうちについに生まれて初めてイク経験をしてしまいました。どうやら私はイクと身体中の力が入らなくなって、おまけに敏感になってしまうみたいでした。

 下着を取り去ろうとする徹君に抵抗しようにも抵抗にならず、全てを取られて身体中を舐めてきましたが感じてしまいあえいでいました。巨美乳だとかスゲー濡れ濡れとか、穴小せーとか言われて恥ずかしかったけれども、敏感な所を舐められ続けられて再びイカされてしまいました。

 息を切らせてる私の横で徹君が脱ぐと、彼のよりも大きいのが上を向いていました。肉厚のあるワレメだからスマタでも気持ち良さそうと言いながらあててくると、マジ入れてるみたいだと言って前後に動き出しました。ここまでは彼とも経験してましたが、2度もイカされていて気持ちよさが全然違い声が出てしまいました。

 徹君の動きが止まった時に徹君の先端が私の入口を捉えていることに気付きました。ダメと言葉が口をついたのと同時、に徹君が動き出して入りだしは思ったよりもスムーズでしたが、すぐに限界がきて痛いというより熱い痛みが走り、アッツ!と言ってしまいました。

 それから徹君の全てが入りきるまで、ああああと声が止まりませんでした。私の中をいっぱいにみたすとしばらく抱き締めてくれましたがズィーンズィーンズィーンと響くような痛みがありました。徹君が動き出すと熱い痛みが走りそれを耐えるようにすると、うっうっうっと声が出てしまいました。

 生理の事を聞かれなんとか答えると、徹君の動きが激しくなり痛みも激しくなって私も痛い!痛い!と言ってしまいました。徹君がうめき私に体重を預けてきて終わった事を感じました。徹君が私から出ていくとドロドロとお尻の方に溢れ出てきましたが、徹君がまだ中に入っている感覚がありました。

 徹君がシャワーに行った時に上体を起こすと、再び私の中からドロリと溢れ出てきて、シーツには20センチくらいの丸い血のシミがありました。よく見ると他にも血のシミを洗ったような跡が3ヶ所くらいありました。私は痺れたようにいうことをきかない身体で、ヨロヨロと着替えるとシーツを持って自分の部屋に戻り洗濯機に放り込みました。

 その場に座り込むと、鈍い痛みとまだ入ってる感覚でしてしまった、それも彼以外とという事実を突き付けられているようでした。ピンポンが鳴り見てみると徹君でシーツがないから泊めて欲しいと言われました。結局私の部屋でもしてしまいました。

 朝私の部屋から帰るときに一応秘密にしておくからと言われ、そうだこれは彼には知られてはいけないことだと改めて実感しました