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団地妻と少年の官能的SEX日記

私はある団地に住む42歳の主婦です。
あまり大きい声では言えないのですが奥様たち(42歳~48歳)7人で少年たちを喰いまくっております。最近の子は経験がとてもはやくて驚かされます。と同時に発育も良く、年齢に似つかわしくないテクを備えてるボクちゃんもいます。



今年の夏休み時期に団地の奥様たち3人と午前中に買い物に出かけました。

ある商店街を通った時に3人組の少年に声をかけられました。

その子たちは明らかに子供なんです。いわゆる、ませガキです。

その中の1人の子が「おばちゃん、やらせてよ」とストレートに言ってきたんです。

私達はそういう子が大好物で「いいわよ」と返事をすると、その子は即答で驚いてました。

私は「ボク?おばさんを満足させられるのかしら?」と意地悪な感じで聞いたら他の子2人は怒られてると勘違いしたのか2人はこの場から去りました。

1人残った子は全然堂々としてて、「俺、友達のお母さんたち何人か喰ってるから」と自信ありげに言われ、「じゃあ、おばさんたち満足させてね」と言いながらボクちゃんをお持ち帰りしました。

それから一旦団地に帰り、車で奥様たちで借りてるアパートの一室へ。

車は私が出したのですが、後部座席では奥様2人と少年がはじめてました。

少年は2人の奥様と交互にキスを。それから1人の奥様が少年のズボンのチャックを下し中に手を入れ「ボク・・・なんてモノ持ってるの?」とビックリしてました。

中からボクちゃんのモノを引っ張りだすと、もう1人の奥様も「ウソでしょ~」と驚いてました。

信号待ちの時にミラーで後ろを確認したら、凄い状況でした。

少年は奥様2人に挟まれながら2人に咥えさせてました。

少年の手は奥様たちのTシャツの中に入れて胸を揉んでました。が、少年の股間にビックリです。

1人はカリを・・・もう1人は竿の方を・・・2人とも頭を動かしながら・・・たまに見える少年のモノは巨根でした。

20㎝はあろうかと思われる長さに 血管が浮き出るほど太さ、あんなに大きなカリは初めてでした。

少年は2人のフェラに我慢できずに1人の奥様のお口の中に。奥様が少年のザーメンのをゴクゴク呑んでる音がわかりましたが、半端ない量で「ボク、凄い量ねぇ!!とっても濃くて美味しかったわ」

「おばさん、初めてだわ。こんな量のザーメンと、とっても甘くてミルキーに感じたのは」と私ともう1人の奥様が「ズルイですわ。1番濃いのを・・・」と羨ましそうに言いました。

ちょうどアパートにつき、即部屋に。少年は最初に私を選び、ソファ-に座ると即開始です。

キスから始まり我慢できず、私は少年のモノを咥えました。フェラは得意なものですから、バキュームフェラを少年にしてあげると即起ちです。

あまりに大き過ぎてカリを咥えるのが精一杯な程の大きさです。

私は少年の方を向いて上からまたがりました。顔は子供なんですが、モノだけは立派すぎです。

少年は「おばさん、もっと・もっと激しく動いてよ」
「ボク、大丈夫なの? 激しくして。おばさん激しいわよ」
「大丈夫だよ」と言うもんですからそれに応えて・・・

少年は「まだ、まだだよ。こうだよ。」と私の腰を掴むと下からガンガン突き上げられました。

私を抱きしめ、Eカップの胸に吸いつきながら怒涛の突き上げです。

私は少年の上で仰け反りながら「ダメっ・・逝っちゃう・・逝っちゃうから・・・そんなにしたらダメっ」と大きな声で連呼してました。

「おばさん、逝けばいいじゃん。ほら、ここでしょう?」と腰の動きを遅くしたかと思うと重たい突きで、カリを子宮の奥の壁にぶつけるように「これがいいんでしょう?」

女の泣き所をしっかり知っていました。
あそこの中は熱くなり、少年のカリはパンパンに張って「そろそろ逝くよ。出すよ。」と。

私は「ダメよ・・・中は」と拒否しましたが、「これでもダメなの?」ともの凄い突き上げです。部屋中に突き上げる音が響き2人の奥様は唖然。

「これでも拒否できる?」と余裕です。目の前にいるのはもう少年じゃなく、1人の男です。

私のカラダを必死に抱きしめながらガンガン突き上げてきます。腰使いも上手い。

私は少年のカリで子宮をえぐられた感じになり「中に出してぇ~」と言っていました。それから少年は即出しです。

それから私は少年の虜になり、そのまま繋がったままバックになり、2回戦です。

四つん這いになると少年は私の背中に乗っかるようにくっついてきて、私の胸をワシ掴みしながらの超高速ピストンです。

5分もしないうちに同時に逝きました。中出し2連発。まだ、ザーメンの量はほとんど変わりません。

2人の奥様も私同様に2連発ずつの中出しです。少年は計6連発の中出し!! 少年のくせに40代の熟女3人を相手に、かなりの性欲です。 

30分休憩して、少年との交尾は続き、少年は計12発!!最後の方は3人が少年の前で四つん這いになり、交互にバックでハメられました

後日、私たち7人で少年1人とハメましたが、7人とも見事に少年に逝かされまくり状態でした。計中出し18連発。凄すぎるの一言。こんなすごいセックスは初めてでした。

何人の奥様ができちゃうか心配ですが・・・7人とも少年の虜にされちゃいました。いい年をして恥ずかしいのですが・・・

人妻の価値は凄いんです

私は結婚してもうすぐ2年になります。結婚するまで男性経験は旦那様を入れて3人でした。
それがこの1年余りで旦那様以外で6人の男性と関係を持ってしまいました。
私から進んでその関係になった訳ではありません。向こうから口説かれたと思います。
その6人のうち私が今勤めている会社の男性が4人です。結婚前から勤めていた会社で同じ部内の人です。
課長に主任に同じ課の年下の男の子達です。そのほかは友達に紹介された2歳年上の男性と1歳年下の男性です。
その人たちとは今でもみんな続いています。
高校3年生の夏に大学生の彼と初体験をして、大学生から就職しても付き合っていた彼と別れて、今の旦那様とお付き合いをしても、今みたいにセックスをすることはなかったです。
今ではほとんど毎日しています。それも1日に何回もしてます。
旦那様は私より11歳年上ですが夜は元気いっぱいで、深酒して帰宅してくる以外の夜は毎日でもしてくれます。
私も27歳になってセックスの楽しさというか、快感のすごさがわかってきました。
旦那様が教えてくれたのです。
課長に誘われ、主任に誘われ、同じ課の年下の子にも誘われて、私は口説かれる気持ちよさに任せてそのまま関係を持ってしまいました。もう一人の同じ課の年下の子は半分私が誘ったかもしれません。それはずっと後です。
たぶんハジケテしまったのは友達に誘われて合コンに参加した時です。独身として参加したのですが、友達が酔ってしまって既婚者だとバレテしまったことからでした。
その時男性が5人いたのですが、他の人に隠れて4人からメルアドを聞かれました。その中でずっと気になっていた男性がいて、次の日に関係を持ってしまいました。人妻って人気あるんだ、と実感しました。
また別の合コンに参加して、好みの年下の子がいて、こっそり既婚だと告げました。思惑通りその子の態度が変わって私とその日のうちにホテルに行きました。
人妻の価値ってすごいんですね。
こんなにモテたのは生れてから初めてです。ただ、体の関係が前提です。私もそれが目的です。

精液を高級美容液だという美人な変態OL

私の会社に勤める、×1の真由美と毎週中出しセックスを楽しんでも3年になる。

彼女は、10歳年したで一人の子持ち。

会社内ではトップの美人。

社長、部長、課長からあまたのアタックを受けるが、すべて跳ね除け、私に、デートの申し込みをしてきた。

「優しそうな目に胸がキュンときました」と。



速攻、デートを受け入れ、その日のうちにホテルへ。

離婚して3年間は、誰ともしてないというだけあって、おまんこは新品のよう。

しまり具合は処女なみ。

オナニーもしてなさそうで、陰茎も小さい。

中はピンクでツルツル。
胸は小さめだが、柔らかさ、張りの良さは、未婚者と引けをとらない。

陰毛は濃く硬い量も多い。

陰毛に少しアンモニアの匂いが残るが、オメコの風味があっていい。



程よく、オメコが湿ってきたので、いきりたつ、チンポを彼女のオメコのあてがい、ぐっと差込み、ピストン運動開始!

中は狭いがもうジュクジュク。

最高!やっぱりオメコは、若い方がいい!
すぐ射精感がこみあげてきたので、一度抜いて、おしゃぶり攻撃!

小さめのクトリスを下でコリコリ刺激し、ひだひだをなめまくると、あえぎくるう彼女。

声はすごく大きい。

30分ほどなめた後、今度はチンポをなめさせる。

これが、またへたで痛くってしょうがない。
フェラは、今後、調教するとして、正上位でチンポを再びオメコへズブリと挿入。



股を30度ほど開かせ、グイグイと突き上げること10分。

「出そう」と予告すると

「出して」と彼女。

「生理はいつきた」

「あと1週間ほどでくる」

それを確認してから、ピストン運動を一気に加速する。

「ひ~~~~~ひ~~」と大きな声をあげる彼女のオメコの奥めがけてドッピュ~~~ンと射精。

なんともいえない快感。



チンポは、彼女のオメコの中でまだいきりたってるので、そのままピストン運動を再開し、5分後、再度ドクドクドクと精子をオメコに注入した。

ぐったりしている彼女をそのままにしてチンポを抜くとオメコにぽっかり穴が開いたまま。

精子がどろ~~っと出てきた。

そのあと、じわ~~んとしまってきた。



彼女は、まだ放心状態。

今度は人差し指をオメコに入れGスポットをコリコリしながら、親指でクリトリスを刺激してやった。

10分も刺激すると「もうだめ~~」と体をヒクヒク痙攣させた。

大満足したようだった。



帰る車の中で

「こんな気持ちのいいセックスはじめて。前の旦那は全然へただったんやな~」とつぶやく彼女。

そして

「また、あってほしい。毎日キスしてほしい」なんていいだした。



それから彼女とは、彼女の子供が塾に行く水曜日、子供を塾に送っていった後1時間、セックスを楽しんでる。

今は、塾を1時間延長している。

もちろん塾代は私が払ってる。

彼女のオメコも大分穴が大きくなった。

生理の時は、おしゃぶりで口内射精を最低3回はする。

3回もだすと、チンポがヒクヒクする。

彼女は精子を全部飲み干す。

普段のセックスの時も1回は必ず飲む。

高級美容液だという。

お返しに、オメコをなめてやる。

柔らかくてツルツルして、たて筋がはいった形のいいオメコだ。

相変わらずアンモニア風味でいい。

この前、陰毛をカットしてやった。

すこぶるなめやすくなった。

しかし風味はなくなった。



彼女は、今、セックスにはまってる。

前の旦那は相当へただったようだ。

私も彼女とのセックスにはまってる。

おかげで妻とは2ヶ月に1回あるなし。

しかし、私はこんな美人に毎週セックスさせてもらって、おしゃぶりしてもらって罰はあたらないのだろうか?心配だ。
今度一泊二日でホテルに泊まりセックス三昧をするつもり。
もちろん中出しで、何回いけることか、楽しみだ。

単位とSEXの等価交換

私は月曜日に補習に行ったら、理科の先生に単位が足りないからこのままじゃ留年。と言われ私は『お願いします単位下さい』と頼みました。すると先生は私の制服のリボンを外しリボンで手首を縛り犯されました。私を机に座らせオッパイをわしずかみにし、恥ずかしいことブラ外され乳首を吸われ感じてしまいました。『気持ちいいか?こっちは?』と言うとスカート中に顔を入れパンツの上から吸い付いてきます。『いい匂いだ。』とパンツを脱がしてクリトリスを吸い『オマンコすごい濡れてるぞ!あぁ美味しい』と言い吸い付いて来ました。『あぁっん~先生ヤメテ!』と言うと『今日は運動部しか部活はないし補習のヤツももぅ帰っただろうから誰も助けに来ないぞ』と言うとまた乳首を吸われ指でクリをいじられ‥クリトリスと乳首を交互に吸われ私は初めていってしまいました。すると先生は硬くて大きくなったオチンチンをオマンコに押しあてて来ました。『嫌ゴム付けて』と言っても『生のが気持ちいいんだ』と言っていっきにオマンコに入れてきました。今までで一番大きいオチンチンでオマンコが裂けるかと思うくらい。べちょべちょに濡れてるのに痛くて『痛いヤメテ‥‥』と叫んでいたのにいつのまにか『あぁ、ああっん』と喘ぎ先生に合わせて自分から腰を振りまた、イッテしまいました。すると先生は私を後ろに向かせバックから激しく突き上げ『イクッ!』と一言言って中に出されました。先生は先に帰り私は何も考えることができず、そのまま家に帰りました。昨日も補習があり、その後も先生に呼び出され、先生に連れられ理科室に行くと先生はテレビを付け、『見ろ!これ誰かわかるか?』とニヤニヤ笑いながらいいました。映っていたのは先生にオマンコを舐められ気持ちよさそうに喘いでいる私でした。『あの時ビデオ撮っておいたんだ。これをばらまかれたくなかったら言うことを聞け』と言われました。うまく編集したのか先生はほとんど映っていなくて私が喘いでいるところや出し入れしているところだけです。先生が映っていれば反撃できたのに‥先生はカーテンと鍵をしめると『服を脱げ!』っと言いためらっていると『言うことが聞けないのか?ばらまいていいんだな?』と脅してきます。あきらめて制服を脱ぎ全裸になると、『机の上で足を開いて座れ』と命令され言われたとうりにすると『オナニーをしろ!』と言ってきました。目の前にはビデオを置き『早くやれよ!現役女子高生が学校でオナニーするとこちゃんと撮ってやる』と私を見て笑っています。あきらめて左手で胸をいじり右手をオマンコいじり中指でクリトリス刺激すると『はぁっ!あっ‥』と声が出てしまいます。自分でもびっくりするほど濡れてきてお尻に垂れ流れてくるのがわかります。『変態だな脅されてそんなにマンコからいやらしい汁垂れ流して!』と責められ余計興奮してきてクリトリスをイジル中指がだんだん早く動きクチュクチュいやらしい音が響いてきます。『変態女です。犯してくださいって言え』と言われ私は『私は変態です。先生の好きにしてください。犯してください。』と汗だくになり泣きそうになりながらお願いすると、『俺に何してほしい?』と聞かれ『私のべちょべちょのオマンコをこの前みたいに舐めてください。』とお願いし自分から両手でオマンコを拡げクリを剥き出しにしました。先生は私にディープキスをし顔中を舐め回しまた私の口に吸い付いてきます。私に上を向かせ『俺の唾液飲み込んだら好きなだけ舐めやる』と唾液を垂らします。私は夢中で先生の口にちかずき飲み込みました。すると私の頭を撫でてしゃがみこむと鼻先でクリを突き息を吹き掛け足の付けねを舐めて剥き出しにしているクリを口に含み舐めてくれました。気持ち良くてオマンコ拡げてた手を放してしまい先生の頭を足で挟み顔を手で押しつけ狂ったように喘いでいると先生は急に舐めるのをやめてしまいました。『やめないでください。』と言うと先生は『俺が舐めてるのをちゃんと見てるなら続けてやる』『見てます。だから‥』と先生を見下ろすとまた続けてくれました。また足できつく挟みオマンコに先生の顔を押し付けると先生は私を見ながらクリを吸い続けます。『先生っ先にイッテもいいですか?』と聞くとそれに答えるようにさっきより早く舌を動かしクリを軽く噛み付き‥それを繰り返します。足がガクガクしてきて『イクッ、いっちゃう~、あぁ』と叫びいってしまいました。 『まだ終わってないぞ』といって先生は大きなオチンチンで私の顔をぺちぺちしてきました。『クリだけでいいのか?』と聞かれオマンコに指すら入れてないことに気付きました。今まで彼氏としてもイッタ事はなくてクリより穴が自分は感じると思ってたのに‥私は先生のモノを舐めくわえようとしたんですが口にはいりません一生懸命舐めていると指をオマンコにいれ激しくかき回しもう片方の手でオッパイを強く揉み『ここはどうしてほしい?指一本じゃ物足りないだろ?こんなにも濡らして!』と言い次は二本入れ激しくかき回します。始めは二本いっきに入れたのできつくて痛かったけどすぐクチュクチュ、ぐちゅぐちゅと音が鳴り『おかしくなっちゃう先生っダメっ、いや~っオシッコ漏れちゃうっ。ああっ~』私は潮を吹き気を失ってしまいました。気が付くと先生は私の乳首を吸っていました。私が気が付いた事に先生は気付いていなくて美味しいそうにチュウチュウ音をたて吸い付いたり反対の乳首を飴の様に転がし舐めています。その姿を見て興奮し乳首を責められ気持ち良くてオマンコはまた洪水して来て腰をクネクネ振っていると『気が付いたか?』と言いオチンチンをクリトリスに押しつけてきます。『いやらしいオマンコに先生のオチンチン入れてください。』と言うと先生は横になり『自分でいれろ』と言われ私は先生にまたがりオマンコに押しあてゆっくり奥までいれました。『どうだ?俺のチンコは?』と聞いてきました。『硬くて大きくて今までで一番大きいです。先生のオチンチン、すごく熱くてオマンコおかしくなりそぅ‥』『そうか。お前の体は綺麗だぞまだオマンコ綺麗だしおっぱいも大きいのに垂れてないからな』と言って下からオッパイをわしずかみにして、下から突き上げてきました。子宮にあたって痛気持ち良くてお腹を押さえると先生のオチンチンの動きが伝わります。先生はオッパイから手を放し綺麗だよと下からビデオを撮っていました。『ヤメテ!撮らないで』『何で?スケベなとこいっぱい撮って一緒に見よう』と言い片手でビデオを持ちもぅ片方は腰を抑えつけさっきより激しく突き上げてきます。オッパイが揺れて苦しいから自分で抑えつけてたんですけどビデオに撮られてると思うと興奮し乳首を引っ張ったり揉んだり喘いでいると先生は起き上がり乳首を吸ってくれました。私は先生の頭を抱えもう片方は先生が吸い付いてないほうの乳首を引っ張ったり揉んだり夢中で腰を振りまた一人でイッテしまうと先生は私を持ち上げオチンチンを抜き私を四つんばいにさせるとオマンコを拡げビデオを撮り続けます。四つんばいから私は胸と顔を床に付け手を後ろに回し自分のオマンコ拡げ『私のオマンコ気持ち良くないですか?先生ののオチンチンさぁの、オマンコじゃダメですか?さぁばっか気持ちいいです』と言うと『気持ちいいよ。』と私が拡げたオマンコを舐め穴に舌を入れ出し入れしいっきにオチンチン入れ腰を振ります。私は自分から『先生のいっぱい中に出して奥にっ』と言うと『ああっ!イクゾ!出る』と言って二人して横になっていました。気が付くと、もぅ夜7時をすぎていてすると先生は『明日は休みだしうちに泊まるか?月曜日まで気持ちよくしてやる』と言われ私は先生の家についていきました。

ミニスカTバックで露出散歩に行く奴隷女子

23歳の麻衣です。

先月、ご主人様のご命令を実行させて頂きましたので報告致します。


14時頃に部屋を出ました。

下着は着けずに、白Yシャツと股下3cmミニスカ、パンプスという格好です。

パンティは派手な色のTバックです。


そのまま運転して、山の方へ向かいました。

観光地とかではなく、田舎の誰も来ないような山道です。

民家もなくなった辺りで、道路脇に車を停めました。

こんな明るいうちから痴態を晒せる事に興奮していて、すでにオマンコから愛液が溢れているのが判ります。

Tバックの股布がオマンコにギチギチ食い込んで気持ちいい・・・。


ガードレールを濡れティッシュで綺麗に拭いて、跨がりました。

クリトリスを潰すように押し付けてオナニーを開始しました。

あまり勢いよく前後させると傷ついてしまいそうなので、押し付けて腰を揺すり続けました。

しばらく続けていると、刺激の足りなさに思わず手も使って弄ってしまいました。


「いやぁ、クリがやらしいっ!イッちゃう、イッちゃうっ!」


ガードレールと指でクリトリスを挟み、転がしてイッてしまいました。


少しそのまま呆けた後、車に戻り、さらに山を登りました。

細い砂利道に入り、そのまま少し行き、神社に着きました。

誰も訪れない寂れた神社です。

石段も崩れ、社も傾いています。


車の中で全裸になりました。

下が土なのでパンプスは穿いています。

ロープ、手錠、足枷、それと今週半ばから冷凍庫に入れておいた鍵を入れたペットボトルを持ち、石段を昇りました。


社の前の両側にある狛犬を繋ぐように緩まないようロープを張りました。

結び目も大きめにきちんと作りました。

結び目は5個作りました。

ペットボトルはロープにぶら下げておきました。

狛犬の上に乗って、ロープの下になるように足枷をつけ、ロープの上に飛び下りました。

一気に食い込んで、いきなりイキそうでした。

腿も、食い込んだのが外れないように縛りました。

そして後ろ手で手錠をつけ、歩き始めました。


曇っていたので気温は低めで、いつまで続くかわからない・・・。

氷が溶けるまで鍵を取り出せないので外せない・・・。

そう考えると更に感じてしまいました。


「んん・・・っ、やぁ・・・ああっクリが気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」


2往復あたりで最初にイキました。

力が抜けかけましたが、さらに食い込みロープが軋み、そのショックでまた立ち直りました。

4回目くらいまでは数えていたのですが、その後は朦朧としてしまい、よく覚えていません。

愛液でぬめったロープの滑りの快感と、クリトリスを刺激する結び目の快感に酔ったまま歩き続けていました。


「おまんこ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」


気づくと、狛犬にもたれかかったままになっていました。

雨が降り出したので、その冷たさに目が覚めたようです。


反対側までまた歩いてゆき、後ろ手でペットボトルを探ると、もう溶けていたらしく、鍵を取り出せました。

手錠や足枷、ロープを外して車に戻りました。

少し時間がかかってしまい、ずぶ濡れになっていました。

時刻は18時を回っていて、もう暗くなってきていました。

そのまま車で暖房をつけてタオルで体を拭き、しばらく休んだ後で服を着直して部屋へ帰りました。


これが私の密かなオナニー儀式です。

だんだんエッチになる骨盤矯正のマッサージ師

電気を当ててマッサージしてくれると凄く気持ちよくて週いちで通っていた
長年偏頭痛に悩まされていたのが嘘のように治りすっかり信用していた

経産婦は骨盤が開いているから太りやすく、閉めることができると噂を聞いたので
私の骨盤を閉めて下さいと頼んだ。
毎回3000円かかるし、時間もかかるし下半身中心に指圧もありますがやりますか?と聞かれたが信頼していたのでもちろんお願いした

一回目
肩の治療をしてから骨盤の位置を触診される
骨盤といってもお尻の横の方だけではなく子宮の回りも触られる
『嫌じゃないですか?』と確認されたが特に嫌じゃなかったので大丈夫だと答える
ベッドに仰向けに寝て足を引っ張られる
左右の長さが違うのは骨盤の位置が違うからだと言われ、片方を開脚してぐいぐいっと…
まぁ普通にマッサージ治療して気持ちよく帰る

二日目
指示通りジャージで行く
肩の治療を終えて骨盤へ
片方づつ開脚してグイグイっとする
痛くない
すると『ちょっとごめんね』と言って寝たままM字開脚のポーズにされた
きゃっやだなぁ〜まっしょうがないかとあまり気にしない事にした
うーん骨盤の歪みがひどいね長く立っていただけでもかな

長く立っていただけでもかなり辛かったんじゃない?
とM字のまま股関節を指圧された
やだなぁなんだかすごいいやらしい格好だけど何だか気持ちいいわねうふっ
股関節はリンパがどうとかでよく揉んで柔らかくしとくと病気になりにくく
血行もよくなりおしっこの出もよくなり
花粉症とかの体質改善にもなるとからしい

股関節を指圧されてるだけなのに何だかエッチな気分になるのはこのM字のせいね
でも凄く気持ちいい
今度はベッドに正座して万歳をして、そのまま前屈みになった
お尻を突きだした感じのポーズ
後ろから股関節を揉んで貰った
ああんだめだわこれ気持ち良すぎぁ〜
え?もう終わり?といいところで終了した

三日目
どう?肩とか頭痛も引いてきてるでしょ?
股関節マッサージはいいんだよ
本当は全員に施術したいけど女性は嫌がる人がいるからね
君みたいに一度受ければ良さがわかるから、嫌がったりはしないと思うんだけどねこればっかりは…にこっ
私はこれからはもっと際どいマッサージが始まるんだなぁと直感した

直感は間違ってなかった
肩の治療を終えたら今日はいきなりお尻突き出しのポーズから始まった
モミモミグイグイモミモミグイグイモミモミグイグイ

モミモミグイグイパックリ?
え?
膣がパックリ開けられた瞬間ひっと答が出た
『ごめんね痛かった?少し我慢できる?』と聞かれお尻突き出しのポーズのまま頷いた
痛くはないですよ全然痛くはないですよしかしねぇあっあぁ〜んヤバイ声が出る
パックリのまま股関節というか膣のきわきわのところを念入りにマッサージされた

もうおつゆが滴って今にもいやらしい音をたてそう
先生の顔はそこから10センチと離れていない
聞こえちゃう聞こえちゃう恥ずかしい恥ずかしい
そう思っていたらついにいやらしい音が…
静かな診察室にいやらしい音が響く…
クチュクチュ…と先生の手の動きに合わせて
いやぁ…

基盤(本番)出来るデリヘル嬢の見分け方

近ごろ、デリヘル風俗を利用します。

基盤、円盤、追盤。いろいろとやり方はあるようですが、女性もあの手この手で「気持ちよくなりたい願望」「増収願望」等々、いろいろな欲望を満たしているようですが、要するに誰とでもでは無いにしろ、デキるという事ですね。

 今年になって4名のデリ嬢を呼びましたが、そのうちの2人は基盤OKでした。いままでデリ嬢に聴いた条件を簡単にまとめると、
1、ルックスが好みであること。
2、会話がかみ合う面白い人でフィーリングが合う事。
3、前戯が上手い事。
4、清潔感
5、あそこがそうそうお目に掛かれないサイズであること。


この5条件が基本のようです。ハードルがあるのか無いのか・・。条件1だけはどうにもなりませんね。生まれながらの分野です。
過去に付き合った男と似てるか、芸能人の誰かに似てるとか、いろいろな要素があるでしょう。

 2、3、4は努力で何とかカバーできる分野です。良い雰囲気づくりの会話を心がけ、なおかつ性戯で女の子を気持ちよくしてあげれば、もっと求めてくるかも知れません。5、これだけは女の子の過去の経験次第。

 今までのSEX経験で、自分はビッグサイズが好きと分かっている女なら、統計上、平均より大きいサイズは希少ですから、当然そうそうお目に掛かれない訳ですので、そうなると、またいつ大きいサイズに出会えるか分からないですから、この機会に頂こう、となる訳です。

 昨日デリった嬢も、フェ〇をしながら「大きいね」というのです。ここで、単純に大きい事だけをコメントとして言いたかった嬢は、普通に仕事のフェラをします。要するにイカせるためのフェラです。

「堪らずに結構ヤッちゃう人は多いよ」と言ってみると「そうだろうね~、大きいもの~♡」と返してきました。こういう会話を繰り返すうち、それでも仕事フェラをする子はヤル気なし。しかし、ネットリと愛おしむようなフェラに切り替えてくる子は、脈ありです。

 ココにお集まりの諸兄なら分かりますよね、仕事でイカせるためのフェラと、セックスの前戯としてのフェラとの違い。昨日の嬢も、ネットリと亀頭を丁寧にフェラしてくれます。ムラムラしている様子が顔にも出てきました。

「入れたいな~」と言うと、軽く「いいよ~」という事で、基盤で頂きました。前回に基盤で頂いた嬢もこんな感じで頂きました。巨根だと得ですね。その嬢は毎回指名すれば必ず基盤できます。円盤してあげようとしたら、とても気持ち良い思いをさせてもらっているので要らないとの事です。

 なかなか人間が出来ています(笑)。一つだけお願いということで、
気持ち良くなって帰りたいのでラストに予約を入れてくれないかとの事でした。
それからはラストに予約して、たっぷりとイカせてから帰してあげます。
 夜の出勤の嬢ならラストは無理ですが、昼出勤(人妻とのこと)なので、15時がラストですから楽です。昨日の嬢も、また指名してくれたら基盤OKとの事でした。というか、また大きいのを味わいたいとの事でした。凄いですね、肉食系女子です。

 でもね、この逆もあるんです。お客さんの大きいね~、凄いね~と言いながらも仕事フェラ。一応、ヤラないかと聞いてみると、
「大きすぎるから入れるのはヤダよ~!」嬉しいやら、悲しいやら・・。

 でもね、一度すごくかわいい嬢に当たったので、お願いだから!と頼み込んでみました(笑)すると
「大きすぎてきっと入らない」
「仮に入ったとして、気持ちよかったらあなたを好きになってしまう」
「あなたを好きになってもデリ嬢の私を本気で愛してはくれないはず」
「結局、最後に悲しい思いをするのは私だけ、そんなのはヤダ」。

 ちょっと・・そこまで想像しなくても・・。でも、可愛くて胸キュンしちゃいました

営業先の黒髪美人なOLさんが膣を締め付けてキュンキュンしてくるwww

とある仕事で、ホテルで営業の方と会う事になっていた時のことです。

そこで会った営業の女性、年は31歳、小柄で綺麗な黒髪の人だった。

初めまして、とお決まりの挨拶を済ませ仕事の話をしていた。

最近女性とSEXしたのもご無沙汰ということもあり、ラウンジで話をしている時も少し開いたブラウスの胸元が気になって仕方なかった。

そして仕事の話も終わり、ロビーまで一緒に歩いて来た時に凄くニコニコしていて、雑談なんかも少しして中々その場所をお互い離れなかった。

そこで俺が思い切って

「今日はこれからまだ仕事なんですか?」

「今日はもう直帰ですよ。すごく疲れました~」

「あの~、良かったら今から仕事抜きにして少し飲みません?」




「え、はい。別にいいですよ」

そのホテルとは別のホテルのラウンジで飲みなおすことになった。

お互いまだ壁があったので、向こうもそれほどお酒も飲んでいなかった。

でも話だけはとても弾んで、まるで周りから見たら恋人のようだっただろう。

そこで俺はひとつ作戦を考えていた。

うまく話を引き伸ばして終電の時間をわざと過ぎてやろうと。

案の定、頑張って話を引き伸ばした結果、時間は過ぎていった。

「あ、もう時間過ぎてるね。どうしよう」

「良かったら2人で休んでいかない?」

かなり直球だったがイチかバチか言ってみた。

少し沈黙が続いたが、女は軽く頷いた。

ホテルの部屋を取り、2人でエレベーターを上がって行く時のドキドキは今でも忘れることができない。

部屋に入る途端、彼女に抱きついた。

来ていた服を脱がせつつ、熱いキスをした。

彼女が白のブラウス一枚になったらベッドに押し倒して

全身を愛撫するようにお互い濃厚の絡み合っていった。

彼女でもない女性とこんな風に突然SEXすることが、こんなにも興奮することだったとは知らなかった。

とても華奢な体つきだと思っていたが、胸は思ったより膨らみがあり、体の割には大きかった。

「早く○○の体がほしい」

そう言いながらまだ相手のパンツは脱がせていなかったが、自分の股間を何度もぶつけていた。

「シャワー浴びないの?」

「今の○○のいい匂いがいいからこのままやらせて」

俺はとにかく我慢ができなかったので、相手の服も完全に脱がせてはいなかったが、パンツを下ろして早々とアソコに押し当てて入れてしまった。

向こうもゴムの話はしてこなくて、こちらもダメだと思ってはいたが、その場の雰囲気が2人共、完全にエッチモードになっていて、もう無我夢中で腰を振っていた。

「気持ちいい・・・」

小さな声で震えながら呟いているのが聞こえてしまい、ますますこっちも興奮し、ガッチリと彼女を抱きしめながら10分ほど正常位で絡み合い、そして突きあった。

冬だったがお互いすごい汗だった。

相手のスーツも完全に脱がしていなかったので、スカートなんかは汗でベッショリ。

向こうも終始腕を背中に回していたので、もう中に出してもいいやと思って

「イキそう。このままイってもいい?」

「責任取ってもらおうかなぁ」

って、声はかすれかすれだけど笑いながらそう答えてきた。

「じゃあ外に出すね」

しかし彼女は背中に回していた手を、無言で強く抱きしめてきた。

もうその気ならこのまま出してもいいと解釈したので

「う、イク!」

ドクドクと、白くて華奢な彼女の体内に出してしまった。

彼女のアソコもとても強く締め付けてまるで全て吸い尽くしてしまいそうな感じだった。

その後しばらくキスをしながら余韻を楽しみ、またしたくなってきたので今度はバックで突いていた。

それからも何度も日を改めて彼女とのSEXは続いた。

こんなに生で何度もしていたが、一回も妊娠したこともなかった。

彼女も普段は真面目な営業さんだったが、こういうアブノーマルな関係に癒しと刺激を求めていたのではないかと今になって思う。


彼女とは今も時々会っては、あえて普通のホテルでエッチを楽しんでいる。

整体師が下半身ばっかり触ってきて感じた私

私も整体でやらしいことされたことあるよ。ちょっと前の話なんだけど。
30分の予定が二時間に引き延ばされて、いろんなことされたよ。

そこは上品な住宅街にある大通りに面したところで、どこにでもある普通のマッサージ屋だった。
外観もさわやかっていうかまぁちょっと入りやすい感じだったし。
仕事帰りにふらっと入って行ったんだ。でも入った瞬間に違和感みたいなのを感じた。
ます゛入口から中が全く見えなくなっていること。
カーテンでシャットアウトされてて、しかも恐る恐る入って行ったら男の整体師一人でやっていた。
ちょっと怖じけ着いたけど入っちゃったし、出るのもなあと思い、とりあえず入っていった。
マッサージ屋によくいく私だったが、そこは整体の方だった。
クラシックが流れていたけど、なんだか閑散としているなあと思った。
トイレに行きたかったから『お手洗いお借りします』と言ったら、奥のほうまで案内されて、ちょっと嫌な空気を感じた。
トイレからでてきたらすぐ整体がはじまる。

嫌な予感がしてたけど、初めはふつうのマッサージでなかなか上手いと思い、身をあずけていた。
『こってますねえ』『そうですか?』なんて会話もしていた。
時々背中をもむ手がわざと脇腹というか胸をなでているような気がしてきたけど、
まあよくあることだと思いその感触も心地良いと感じていた。
今考えたらこの態度がよくなかったのかもしれない。
下半身のマッサージを始めた。
だんだんと下から上にあがってくる。
マッサージというかんじでなく、撫でているだけのように思えた。
お尻にも手がかかる。
あきらかにおかしい。ふれるかふれないかのタッチでなでまわす。
異常にお尻にかける時間が長い。感じやすい私はすぐに反応してしまい、体をくねらせていた。
それを見た整体師はうちももに手をのばしてきた。これも微妙なタッチでいったりきたり。
うつぶせになりながら時々吐息がもれた。腰を手から逃げるように動かしたが、意味はなかった。
時々お尻を強くつかんだりしながら、フトモモを撫でられつづけた。

大分、体がほてり息も上がってきたところで仰向けにさせられた。
顔にはタオルかがかぶせられる。この時はまだ気のせいだと思い与えられる快感を楽しんでいた。
これ以上のことはできないはずだと。
胸のあたりを撫でられ始めた。鎖骨から胸のしたあたりまで円をかくように撫でる。
親指が時々乳首をかするようになった。思わず『ンッ…』と顔をそむける。
すると今度は、胸の中心を撫で回し始めた。
あきらかに乳首を責められていた。
整体師は『ハァ…ハァ。ここがこってるみたいだね』とやばいと思い、
体をあげようとした私を押さえ付け、胸をさわり続けた。
息が顔にかかり気持ち悪いと思いながらも、体は嘘をつけず、いやらしく腰がくねり始めた。
声が抑え切れない私。必死で感じまいと抵抗するが、まったく無意味だった。
整体師は大胆に胸をもみながら、片手で下半身を触り始めた。
『はぁ…。んっ、あぁっ。やっ…。』もう声が我慢できなくなった。
整体師は私の足を広げさせて恥骨を掌で震わせてきた。
『は…あああぁ。だめっ…はぁっ。』
イキやすい私は、もう気持ち良くなりたい一心になっていた。
触ってほしい気持ちでいっぱいになっていた。
顔にかかったタオルはずれて半分になったが、恥ずかしく目を閉じたままだった。
もうマッサージでもなんでもない、ただの愛撫になっていた。
このまま終わってほしくない。そう思っていた時電話がなった。
一時中断する。なんだかじらされた気分だった。

『もしもし。はい。あと1時間くらいかかるんで…。はい。よろしくお願いします。』
そういえば30分はとっくにすぎているはずだ。何分たったかわからないが。
とりあえずまだ1時間はしてもらえるんだろうか、とぼんやり考えていると、
電話をきった整体師がまたマッサージを始めた。
一瞬理性をとりもどした私だったが、触りだしたとたんに何も考えられなくなっていった。
恥骨から今度はクリトリスの両側を、つーっとなであげてきた。
気がつけば片手は服の中にすべりこみ、ブラごしにもんでいる。
『あんっ…はあ。ンッンン。はぁぁぁ、やっ…』
性欲が高まりきったところでいったん触るのを止め、頭のほうに立って耳を弄び始めた。
耳がとにかく弱い私は体をよじらせた。
いきそうな状態でじらされ、もうおかしくなっていた。
頭に整体師の固いものが当たっていた。
タオルがもう一度きちんとかぶされ、視界が暗くなった。
次の瞬間、セーターを上にずりさげてブラからおっぱいをとりだした。
さすがにはっとした私はセーターをさげようとしたが、手をさえぎり乳首をなめだした。
『ダメエ…。あっ。あんっ。声でちゃう!あああ』
クリトリスがジンジンとうずいて、もう声が抑え切れなくなった。
ねっとりと乳首をなめまわす。もうあそこは自分でもわかるくらい濡れていた。
『あぁん。はぁん。んっ、ダッメェ…』
整体師は再び下半身に手を出した。次はクリトリスのあたりを直接指でおしてきた。
背中がのけぞり声がでそうになるのを、ベッドをつかんで抑えた。
『んんんぅ…ああああっ』
その様子を見た整体師は、クリトリスを押し潰すようにくにくにしだす。
もうたまらなかった。普段でもいきやすい私がじらされ続けて、我慢できるわけがなかった。
整体師の手は休みなく動き、乳首も舌で動かし続けた。
耳が弱いとばれたらしく耳まで触り始めた。
『あ…あぁ…ンッ。も…だめ。』
絶頂が近づいてきた。指も早くなる。もう我慢できるわけなかった。

乳首を吸われた瞬間、『ンッ…ンン。やぁぁぁぁ。』
全身がすごい勢いで痙攣し始めた。声も押さえなければ際限なく出てしまう。
歯をくいしばった。痙攣するからだを必死に押さえる。
いってしまったことがばれたくなかった。
『んんんぅ。ひゃぁん…あ…っも…だめ』
整体師は指を動かし続ける。
『もう…あっ。ああ、んっ、はぁ…』
整体師の手を始めてさえぎった。これ以上触られたらおかしくなってしまう。
整体師は興奮しながら聞いた。『はあ…はあ。いっちゃった?』
恥ずかしくて顔をそむける。
整体師は満足そうにまた乳首をもてあそび始めた。びくんっ。
まだ痙攣が納まらない体に愛撫されたらたまらない。
『もうだめ…。あ…んん』セーターを無理矢理おろした。
整体師はなごりおしそうに胸をもんでくるが、私は必死で首をふった。
『まだいきたい?』そう耳元で囁く整体師に首をふった。
まだ体のほてりがとれていない体を、なんとかまた感じさせようと、
いろいろしてきていたが、必死で抵抗する姿を見て諦めたようだった。

その後、通常のマッサージをようやく始めた。
街中のマッサージ屋でイッてしまった自分が恥ずかしくなり、
整体師がどこを触っても反応しないように、体を固くして時がすぎるのを待った。
それを察してかサラっと流して『はいっ。終了です。』と言った。
目をあけるのが嫌だったが、仕方なく起き上がり目をあけた。
整体師は後ろを向いてそわそわしていたので、そのすきに衣服の乱れをととのえた。
二時間が経過していたが30分の料金を言ったので、それを払ってマッサージ屋を後にした。
すごく自分が恥ずかしくなったが、帰ってあそこを触ると今まででないくらい濡れていた。
長々読んでいただいてありがとうございました。
この話には続きがあって、その整体師のところに通うことになるんですが。また次の機会に。

美人女教師と騎乗位中出し

高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。


俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。


それで、今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、ってことになった。



俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、


何か、他の男子がその教師に手を出してて、


何だかむかついて、ガンたれてたら、


その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、


「○○君ってかわい〜。食べちゃおっかぁ。」とか言ってるのが微かに聞こえた。



俺は、童貞だったしかなり興奮してて、


ずーーっとその先生のこと見つめてたら、その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。


他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、判らないが結構妖しい感じだった。



俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、


その教師が「うふふ。かわい〜。ねえ、○○って彼女とかいるの〜?」って聞いてきた。


俺は「い、いや、別にいないけど・・・。」


そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、


「結構、たまってるんでしょ。私のコト見て、何想像してたんだ〜?」


って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかったけど、


アソコはどんどん大きくなっていって、


それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、


「今日、食べちゃう?」


「もう、アタシ我慢できないんだけど〜。」


とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。


すると、その教師「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ。」って真顔で迫りだした。


その時、もう一人の教官が、他の生徒に「今日はお開き」とか言って、他の生徒は帰っていった。


俺は、そん時、片付け係りだったから、最後まで先生と残ることができた。



それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。


女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。


部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、


彼女が(本命ね!)「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり) どっちが好きなのよ〜?」って言ってきた。


俺は、「先生の方です。」ハッキリ伝えた。


するとその先生、「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ。」


って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。


先生「わぁ〜、○○君ってお*ん*ん大きいんだね〜。


ほらほらぁ〜、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ〜。


うふふ。○○君の感じてる顔って最高。」


俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。


口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。


もう一人の先生がやって来た。


K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。


いいもん。二回目の方が長く出来るんだもん!」


そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。


俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。


コレは結構自分でも驚いた。


K子「うふふ、元気なお*ん*んですね〜。。一度でいいから、してみたかったんだ〜。」

そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。


K子「ここが弱いんだぁ〜。可愛い。」


僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。


K子「ほらもう、限界なんでしょ〜。イク時は口の中にちょうだいね。」


俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。


K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、


笑顔でこういってきた。


「おいしかったぁ〜。○○君の精子ってかわい〜。」


俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。


その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の先生と合体することになる。


先生の名前は、梨香として置きます。


梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。


俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。


しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。


梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。


「ずーーと好きだったんだよ。うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」


梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、


これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。


梨香「ああんっ。そ、そこそこぉぉ〜。イッ、イイッ! ○○君大好き。ア〜ン、イクイクゥ〜〜〜!」


俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。


騎乗位で中出し。
コレが未だにもっとも強烈な体験だった。


そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。
梨香とは今も恋人です。