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引っ越しの手伝いのお礼はSEXと相場が決まっています

女友達から

「彼氏と別れたから引っ越す!手伝いにきて!」

と言われ手伝いに行った。
早めに終わったので俺は家に帰ることにした。
夜11時頃、電話が鳴った。
「今すぐきてほしい」 と言われ、とりあえず行く事に。
着いて部屋に入ると、何一つ片付いていない。



「何してたの?」と言うと、
「寂しくて泣いてたの。今日は泊まって。お願い」と言われ泊まる事になった。
一つの布団で一緒に寝ていたが、ヤる雰囲気じゃない。
ウトウトし始めた時、急に 「あん!あん!」と喘ぎ声が聞こえ始めた。
驚いて振り向くと、AVが流れていた。
「一緒に観よ」と言って俺の手を引っ張り抱き込むような形になった。 そのままAV観賞していたらフェラシーンの時、急に俺の指を舐めてきた。



「どうした?」と聞くと「練習」と言ってきた。
冗談混じりに「なら、本物で練習すれば?」と言ったら、何も言わず布団に潜り込み俺のチンポをしゃぶり始めた。
ねっとりと舌を絡ませ、下から上にねぶり上げ、亀頭を丹念に音を立てながらしゃぶり、先っぽも舌先でチロチロやり、喉奥まで咥え込んだ。 あまりの気持ち良さに布団がめくり上がる位、のけ反った。
「ヤらせて」と言うと
「今日は私のワガママ全部聞いてくれたお礼だから。気持ち良くなってて」と言われた。
そのまま、20分以上しゃぶられていたが、我慢出来なくなり、強引に押し倒した。 嫌がったら止めようと思ったが抵抗が少ない。
ふと、横に目をやると引っ越しで使った紐があったので彼女の手を後ろ手に縛った。
「あん。倉庫でレイプされてるみたい」そんな事言われたらエロ魂に火が点くやん!
彼女に目隠しをして、服をめくり、細い麻紐で乳首責めた。
巻き付けながら舐めたり、紐を上下に動かし乳首に当て責め続けた。
そして、ヒクヒクしている彼女の体を起こし段ボールの箱の上へうつぶせにし抑えつけ下着の横から指マンした。「ああん!いや!大きい声だすわよ!」と言うのでタオルを咥えさせて続行した。
下着も床も潮?でベタベタになったので、そのままバックで挿入した。
タオルを口に入れられ、もがく声と倉庫っぽい背景。まさにレ○プしている感じに、今までに無い興奮。
「俺にもレ○プ願望があるのか?やべえな」と考えつつ責めた。
荒くなる彼女の鼻息。激しく揺れる乳。身悶える体。



始めて感じる不思議な感覚に溺れながら発射。
我に帰り彼女を見ると、潮を吹きながらヒクヒクして鼻水まで垂らしている。
ヒドイ事してしまった、大丈夫かなと、急いで目隠しを取り、タオルも出し、紐をほどくと彼女が抱き付いてきた。
「こんなにイッたの始めて。凄く良かった。ありがとう。またしようね」と言ってくれた。

風俗嬢から聞いた、ヤバイヤクザ関係の話

風俗にハマっている俺は
毎週のように風俗に通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。

都内との県境みたいなエリアです。

風俗好きな人は知っていると思いますが、

今から数年前に、

風俗店の多くは警察からの指導が入りました。

それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。

通っていた3店舗のイメクラ全てが、

店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、

勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。

沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。

ですが、私は毎回のように本番をしていました。






無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。

理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。

思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし

ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。

メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが

もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。

年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。

もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。

指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、

事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、

入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。

そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。

店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。

扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。

見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。

そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。

彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。

それは当たりかも・・・

そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。

20分ぐらいでしょうか。

話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので

私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。

そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。

キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。

ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。

ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。

乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後

ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。

首筋あたりから吐息が漏れ始め、

乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。

そっとオマンコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないオマンコ。

私はクリトリスを中心に舐めまわしました。

初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。

腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。

そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。

しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。

下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。

我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。

態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。

彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。

風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。

チンコを握ってもらって、素股の開始です。

実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。

でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をオマンコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。

上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。

お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、オマンコにチンコを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。

しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。

亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。

と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。

ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。

というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。

シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。

上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。

しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。

膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。

ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。

数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。

相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。

時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。

お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、

その子に会えませんでした。

次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。

部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが、

キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。

押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。

今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。

最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。

実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。

風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。

なのに毎回お客さんに前戯をされて、

欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。

違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。

何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。

経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。

Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。

んでテクニックもまるでダメです。

前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。

それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。

これがまたおざなりで・・・

仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。

指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。

キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・

そんな事を考えながら、おまんこに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」

待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。

すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。

それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。

正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。

そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。

するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。

フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、

生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。

そしてちゃんとメールで確認をして、

次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。

ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。

口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。

帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。

前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが

彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。

このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。

なんと!

私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。

そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。

それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。

それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。

前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、ヤクザ系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~ヤクザ系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、

若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。

しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。

お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。

そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。

今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

病院で看護婦にペニスをイジられているのを同級生に見られたwwwww

高3の時の羞恥体験です。体中に発疹ができてしまい皮膚科にかかった時のことです。診察の結果はホルモンバランスが崩れているとか何かだったと思います。飲み薬と軟膏薬が出され1週間に1回のペースで診察を受けていました。そして、約一ヶ月が過ぎようとしていた頃のことです。

 とんでもない恥ずかしい体験をすることになったのです。土曜日の午後、いつものようにトランクス1枚だけを身に着けた状態で、診察をうけました。医者が言うには、ほとんど治ってきているので「次回からの診察はもう必要ないでしょう」とのことでした。


* 診察が終わると、いつものように隣にある「処置室」へ通されます。その処置室では看護師さんが私のほぼ全身に軟膏薬をすり込む作業をします。当然、機械的にてきぱきと私の両腕・両足・背中・胸・腹と薬を塗っていきます。ただ、その日だけは違っていました。

 半ば厳しい顔つきでテキパキといつもの作業を繰り返していた看護師さんが、「はいお尻を出して」と急がせるように私に言うのです。私が「え?!」と戸惑っていると、「はい!」と言いながら私の体を回れ右させたと思いきや、さっとパンツの後ろを下へ下げながらお尻にも薬を塗りはじめました。

 私が必死で両手で前の方を押さえていると。「ほら!ちゃんとして」と言いながら無理やりパンツを下まで全部下ろし、次にまた回れ右です。看護師さんの視線が私の局部に注がれていることをはっきりと認識したとたん、私のあそこはどんどん硬直していきます。

 看護師さんはくすっと微笑んでから「若いからしょうがないね」と言いながら私のあそこの周辺やその本体へも薬を塗りはじめます。私は恥ずかしいやら情けないやらで、必死でその場から逃れようと「あ、もういいですから!」と弱弱しい声を発しながら、その処置室から逃れたい一身で後ずさりをした時です!!

 何か人の視線を感じたので、ふとそちらの方へ目を向けると、隣の部屋に続くドアが開いていてその向こうには見覚えのある顔が。な、なんと同級生のK子がいるではありませんか。「人、人に見られるじゃないですか!」思わず看護師さんに叫んだ私の声に・・

 気がついたK子と目が合ったのもつかの間、K子の視線がやや下の方へ・・私はもう目を開けていることもできなくなりました。すると看護師さんは面白がっているかのように、「ほら、こんなに勃起して、気持ちいいいんでしょう。」とニコニコしながら私のあそこをK子によく見えるようにいじくり回します。

 最初は、びっくりしたK子が視線をそらしたことを確認したものの、その後は私の方も下を向いたまま、K子へ視線をおくることもできず、K子がその場を去ってくれていればいいと願っていました。

 そして、とうとう我慢ができなくなり、「あらあら!こんなに沢山!」と看護師さんにいやらしい声をかけられながら、私は射精をしてしましました。「若いと凄いのね!」と看護師。なんともいえない感覚でふと目線を上げると、なんとK子がびっくりした顔をしてじっと見つめているではないですか!!

 それも、その視線は私の顔とあそこを交互にいったりきたりしています。あれ依頼、学校でK子とは目を合わせないように避けていましたが、卒業式を前にしたある日、K子が私のところにやってきて、「○○君、あのときのことは誰にも話していないから!」そんな言葉を残し、卒業してから一切K子とは会っていません。

 あの体験は、私にとって「夢であって欲しい、いや、夢であった」と自分自身に言い聞かせてもう10年が経ちます。今になって思うのは、K子にとってはどんな体験であったのだろうということです。