スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ホームセンターの店員が手コキのエッチなサービス
身の回りのものを買った
そしたらある時
「ポイントカード会員様で500ポイント以上貯まっている方にクジを引いてもらい、豪華商品をプレゼントします」というハガキが来た。
そのホームセンターは俺が高○生の時からたまに行っていて、大学入学時に必要なものを購入したりしたのでポイントが1,500ポイント(クジを3回引いたのでこれぐらい?)貯まっていたので学校が休みで暇な時にクジを引きに行った。
受付に行くと店員から「クジを3回引いてください」と言われ3回引くと1回目は掛け時計、2回目はポータブルCDプレーヤーが当たった。
3回目は「どうせたいした物は当たらない」と思いながら引くと「特賞」が当たり、「おめでとうございます。こちらにどうぞ」と言われて事務所に通され、店長と会うことになった。
俺は店長に「特賞というのは何ですか」と聞くと「この店の店員とHができる権利です。今から詳しく説明します」と言われた。
説明を要約すると、「一定のポイント以上貯めている人はお得意様だから特別なサービスをしよう」ということになり、普通のサービスではインパクトがないため、クジ引きで「特賞」を引くと特別サービスをするということで「Hをする」ということになったらしい。
特別サービスの期間はクジを引いた日から1ヵ月間で1回の時間は3時間。
特別サービスをする場所はホームセンターの裏にある新しく建てられたプレハブで、照明と空調、流し台は取り付けてあって水道がつかえる状態だった。
営業時間内ならいつでも無料でHができるというものだった。
このホームセンターには俺が小さい時(確か俺が幼稚園に通う前)からの知り合いが勤めていた。
その人は俺より5歳年上で、住んでいる家が隣同士で家族ぐるみの付き合いがある幼馴染だった。
俺を弟のようにかわいがってくれて俺も「寛美姉さん」と呼んで一緒に遊んだりしていた。
俺は「できれば寛美姉さんがいいな…」と思っていると店長が数枚の写真を見せてくれて「この中から選んでください」と言われた。
その写真の中に寛美姉さんの写真もあり「この人がいいです」と寛美姉さんを指差した。
店内放送で寛美姉さんを呼んでくれ、寛美姉さんが来ると「特賞ですね。こちらにどうぞ」とプレハブに連れて行ってくれた。
2人でプレハブに入ると寛美姉さんが「T君(俺)…どうして私を選んだの…」と聞いてきて、俺は「あまり知らない人より寛美姉さんがいいと思ったから…」と答えた。
寛美姉さんから「経験はあるの?」と聞かれ「ない」と答えると寛美姉さんはなにか決心するように「だったら私が始めての人になってあげる」と言った。
最初、お互いの服を脱いで下着姿になると寛美姉さんが「T君、私の身体をゆっくり触って…」と言って寛美姉さんも俺の身体を触ってきた。
お互いに触っているうちに寛美姉さんのブラを取り、ショーツも脱がして俺もトランクスを脱いだ。
寛美姉さんは俺のチンチンを手コキしてくれて、俺は胸を触ったり乳首を舐めたりした。
少しすると寛美姉さんが「ここも触って」とオマンコに俺の手を導いた。
オマンコは少し湿っていて、触ると突起物が指先に当たり寛美姉さんが「アン…ン…」と声を漏らした。
俺が「今、触っているところを見たい」と言うと寛美姉さんは「恥ずかしい」と言いながら見せてくれた。
オマンコを触り、顔を近づけると寛美姉さんが「ア…ダメ…」と言ったが構わずにオマンコを舐めると「ヤン…アア…」と声を漏らした。オマンコを触ったり舐めたりしていると寛美姉さんが身体を少し痙攣させ「アン…ダメ…」と言った後、力が抜けた。
「どうしたの」と聞くと小さい声で「いちゃった…」と言った。
その後、寛美姉さんが「ここに座って」と俺をベッドの上に座らせるとチンチンに顔を近づけ、舐め始めた。
俺は最初、「ア…アノ…」と言うと「動かないで。気持ちよくしてあげるから」とチンチンをくわえてフェラをしてくれた。
その後、俺が横になって寛美姉さんが俺の顔をまたぐようにしてオマンコを舐めれるようにし、寛美姉さんもフェラを続けた。
俺はいきそうになり、「いきそう」と言ったが寛美姉さんはフェラをやめず、口の中にいってしまい、プレハブの中に準備してあったタオルに精子を出した。
俺が「ごめん…いっちゃった…」と言うと「いいのよ。T君、まだ大きくなる?」と聞きながらチンチンを触ってきた。俺は「分からない」と言ったが寛美姉さんは手コキとフェラでチンチンを大きくして準備していたコンドームを付けた。
最初は正常位でやろうとしたがなかなか入らず、寛美姉さんが「あせらないで」と言って手を添えてチンチンをオマンコに入れた。
俺は初めてのために腰を動かすので精一杯で寛美姉さんは「アン…ア…ン…大きい…」と声を漏らした。
少しして寛美姉さんが上になって騎乗位になると「ン…アアン…奥まで入ってくる…」と言いながら腰を動かしていた。
俺は1回精子を出した後なのでなかなかいかなかったが、少しすると寛美姉さんがまた身体を痙攣させ、「アン…いきそう…」と言って身体を痙攣させた後、前のめりに俺の身体の上に倒れてきた。
少しすると体位を変えて正常位になって俺が腰を動かした。
寛美姉さんは「アアン…T君…すごい…」と言いながら俺にしがみついてきた。
そのうち俺がいきそうになり「いきそう…」と言うと寛美姉さんも「私も…」と言って身体を痙攣させ、ほぼ一緒にいった。
一緒にいったあと、残りの時間が30分ほどしかなかったので服を着て少し話をすることにした。
俺は「寛美姉さんが始めての人になってくれてよかった」というと寛美姉さんは「嬉しい」と言ってキスをしてくれ、「T君のアレ(チンチン)…大きくて私の奥まで入ってきてすごかった。初めてのT君が私をいかせてくれるって思わなかった」と言った。
その後、プレハブを出て買い物をして家に帰った。その後、2日か3日に1度の割合で寛美姉さんとHをする目的で行き、特別サービスの期間が終わる最後の5日間は毎日行ってHをやりまくった。
特別サービスの期間が終わると、お互いの家で両親がいない時にHをしたが、俺が大学卒業後に就職後、研修が終わった後に県外の支社に配属になって会えなくなった
宴会で酔いつぶれた同僚の乾いたマンコにチンコをねじり込む
それで社員旅行である温泉に行く事になった。社員は20人ぐらいの小さな会社で、女子社員は20代が6人、社員同士で付き合ってるのも居たけど全員未婚だった。
その中でも抜群に可愛かったのが陽子(21歳、比嘉愛実似)で、狙ってる奴もたくさん居た…旅行はバスの中から宴会で、陽子は俺の隣に座ってた。少しすると全員酔っ払い始め、陽子の隣に居た俺の同期の奴が強引に腰を抱き、陽子が嫌がってたので席を替わってやり、俺が飲んでやってた。
宿に着く頃には出来あがってて、それでも着いてすぐ宴会になった…全員浴衣で、宴会場に集まり、宴会場でも陽子は隣だった。「さっきはありがとうございましたm(__)mあの先輩には前から口説かれて困ってたんですよ」など話をしてたが、宴会が始まると上司や先輩に酒を酌んだり挨拶回りなどをして忙しかった…
一段落して席に着いた時は返杯で俺も陽子もベロベロになってた。陽子は誰々がお尻触ったとか、誰々に夜の誘いを受けたなど愚痴ってた…まーかなり可愛いから当然だろう。
陽子が一通り愚痴ってると、突然「気持ち悪い」と言いだし、介抱してもらおうと他の女子社員を探したが数人消え、残りは上司に捕まってたので、俺がトイレに連れてってあげた…肩に腕を担ぎ、細い腰を抱え、胸が当たるのがたまらなかった。
陽子はトイレに入り、10分ぐらいしても出てこなかったので「大丈夫か~」と呼び掛けても返事が無く、様子を見てもらうにしても誰も居なかったので仕方なく、女子トイレに入ってしまった…
陽子はドアを開けたまま便器にもたれかかり「陽子大丈夫か?」と聞くと「気持ち悪い」と言うので、「指を口に突っ込んで吐いちゃえよ!」と言うと、やった事ないから怖いので、先輩がしてくださいとの事…
俺は(マジかよ!)と思いつつも(これってかなりエロくないか…)と少し喜んだ。それでもマジで介抱してやろうと思ってたので「じゃあ口開けろ」と言うと、陽子は俺の方を向き、目を閉じてポテッとした唇を開けて、たまらなくエロかった…
思わず俺はキスをしてしまい、身体を抱き寄せてしまった。陽子は一瞬驚いて目を見開いたが、俺は構わず激しくキスをし、抱きしめながら尻を激しく揉み、パンツの横から指を入れた。もう完全に理性は無く、陽子は逃げようと身体をよじらせてたが、がっちり固定してたので逃げられなかった。
指をパンツの中に入れると既にグチョグチョで、割れ目を触ると大変な事になってた…俺は指を掻き混ぜるとクチュクチュとやらしい音が響き、我慢出来なくなった俺は後ろ向きの陽子の口をふさぎ、身体を固定し、パンツを脱がした。
そして一気に立ちバックでチンポをねじ込んだ…物凄い狭い膣内で、メリメリって感じでかなり気持ち良かった。陽子は「んーーっ」と言ってたが口をふさぎながら激しくピストンし、2分ぐらいで陽子は身体をビクビクさせ、膣がキュッと締まりイッた様だった…
俺もその収縮でイッてしまい、陽子の膣内に大量に出してしまった。陽子はグタッと便器に倒れ込み、その勢いでチンポも抜け、膣内からは精子が溢れてた
浮気相手のマンコ写メを撮る
結婚して18年。
妻は同じデパートのエレベーターガールでした。今は39歳です。
一時期結婚して子供も二人できて休職をしていましたが、私の母親と同居するようになって、子供を預けてまた同じデパートに復帰しました。
二人の性生活は普通で月に2、3回です。
時間にして約30分で妻はかなり感じ易いので、必ずイキます。
ところが淡白で私のペニスを舐めたり、アナルSEXは拒否されます。
一度彼女のお口の中に精液を出したら物凄い勢いで怒られて、それ以来フェラチオはしてもらえません。
大人のオモチャを入れたときも怒りました。
でも普段はデパガで、かなり美人でしたから、今でも人気はかなりあります。
いわばカツオと昆布の和風味ですね。
最近私の部下になった人妻がいるのですが、この人はまだ29歳で、かなり濃いとんこつ味で、化粧もけばく、色っぽさは物凄いのです。
やはり結婚して7年目で子供は居ないようです。
仕事が遅くなり、夜食を二人で、ステーキハウスにつれて行きました。
赤ワインが飲みたいと言うので、奮発して5千円のものを頼みました。
私は余りお酒が飲めず、ワイングラスに2杯だけ呑みましたが真っ赤になりました。
食事も進み、彼女はグイグイと一人で飲みました。
そして日ごろ余り言わない夫の不満を言い出しました。
それは夜の営みが最近は無くて、僕に「課長は週一ぐらいSEXしていますか?」などと聞いてきました。
「そんなにはしていないけど、月に2回ぐらいかな」と返事しました。
「奥様は物凄い美人だから、SEXは楽しいでしょう」というので、
「そうでもないよ、かなり淡白で、それこそフェラなんてしてくれないよ」といいますと、
「へえ~、私はお口に出して貰うのが大好きなの、もちろん精液は全部飲むよ」と際どい会話になってきました。
「いいなあ、一度君とSEXしてみたいなあ」というと、
「今からでもラブホに行ってもいいですよ」と赤い顔をして誘いました。
「本当かよ、だんな様に怒られるんじゃないの」と聞くと、
「最近は全然相手にしてくれないのよ」とウインクまでされました。
お店を出て直ぐタクシーを拾い、ラブホに直行しました。
お互いに洋服を脱ぐのももどかしく、濃厚なキスをして、アソコを触りました。
彼女の膣はもうすっかりベトベトに濡れ、僕のペニスはお腹に突くぐらいに怒張していました。
お風呂に入らず、凄い匂いをする性器をお互いにシックスナインのスタイルで舐めまくりました。
彼女は陰茎を扱き、僕はオサネをこね回し、膣に指を2、3本入れて掻き混ぜました。
Gスポットに指が当たると、下半身に震えが来て「早く欲しいよ。入れてちょうだい、奥深くついて、お願いだから」とチンポを引っ張ってマンコに入れたがりました。
「最初にスキンを着けておいたほうが良いかなあ」と聞くと、
「私は子宮が奥過ぎて子供が出来ないのよ、だから中出しをしてもいいよ」と挿入を催促されました。
いきなりグサッと亀頭から思い切り膣に突き刺しました。
「イヤアアア~、もう最高よ~、もっと前後に進めて、奥まで突いて~」と叫びます。
「よし、悲鳴を上げても知らないぞ」と、エロ本で読んだ三深九浅のリズムで攻めました。
「イイ~、凄いわ~、モット~、ヒイイ~、イクよ~、イイよ^、イクイクイク」とクリを僕の陰茎に押し当てて、腰に両脚を巻きつけて振り続けました。
30分も突いていると、彼女のマンコが突然に痙攣して、奥から前に締め付けてきます。
本当の三段締めマンコです。これは初めての経験でした。
「それをやったら、男は誰でもイッちゃうよ」と亀頭が膨らんで思わず精液を奥深くに出してしまいました。
彼女も痙攣をしてお互いに身体を震わせてエクスタシーを感じていました。
もうベッドはお互いの汗と精液と、彼女の愛液でシミが出来ました。
お絞りを風呂場で作ってきて、彼女の身体を拭いてやりました。
「優しいのね、これじゃ奥さんは感激ね、私の夫はこんな事はしてくれないから」といいます。
「僕も最初の頃はしていたけど、最近は久しぶりだよ」と本音です。
「お風呂でもう1回戦をしようよ、もう夜中までずっと入れていてよ」
お風呂の助平マットに彼女が上になる騎乗位で始めて、その後は後背位で攻め、失神させました。
完全に延びきっているので、大股開きにして写メでバッチリと撮影しました。
お口に僕の巨砲を差し込んでも撮りました。
眼は半分白目を剥いていました。
真夜中にタクシーを呼んでもらい、彼女のマンションまで送り、一度マンションの前の植え込みの所で激しいキスをして別れました。
「また来週も抱いてね」といいますが、これは続けても良いのでしょうか??
| HOME |