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中出しさせてくれる援交ギャル

僕はギャルが苦手だが、最近なぜかギャル率が高いんだよな。

だから苦手なんじゃなくて

ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…

某出会い系で知り合い、

少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと

リアルで中出しSEXに成功した。




待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。

色白で清潔感もあってなかなかのレベル。

身長も高くかなりの美脚だ。自分は生足派だが、

この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。

久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」

って事だったから軽く飲みに行く。

特にこれといった話しはしていないが、

どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると

「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」

と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、

過去に何人かヘビー級の女に会っているので

それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで

「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。

そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。

このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、

と思えてきたからそのままプレイする事に。

するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで

「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。

種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、

早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。

このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。

持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で

「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。

そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。

「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」

とさらにバイブプレイをねだってくる。

今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、

ソファにM字開脚の状態で座らせた。

「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」

と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」

と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてもしい…」と素直におねだり。

やっぱり電マの快感には敵わないらしい。

さらに電マで刺激してみると、

またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」

と言いながらまた果てるギャル。

もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、

相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、

最終的には「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」

とお漏らしまでするパンストギャル。

「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。

それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。

電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで

咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。

するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」

と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが

「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。

まだパンスト状態だったから、

AVとかにありがちなパンストを

股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。

正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると

「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」

と恥ずかしい事をおねだりし、

挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。

明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、

そろそろヤバイと思っていると「

ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」

と中出しをねだられた。

よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思ったけど

PR:無料で使える???

手軽なポイントで会う約束ができる???

まぁ大丈夫って言うなら。

って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると

パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。

久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。

その後「ちゃんと生理来たよ☆」

って報告もあったからとりあえずは一安心。

完全な生足派だったけど、

このパンストギャルのおかげでパンストの

魅力が少し分かった気がするな。

バイブとオチンチンどっちが気持ち良い?

16時55分 18(プー、高校は卒業してる)二子玉川から。渋谷においでよといい携帯教える。

17時15分 *6×2 カラオケでもどう、と聞かれ一応アポ。Sさんと共
同出撃のありかと思い打診すると、難色を示す。怪しい。一応行く。一人は
ちょっと子ギャル入ったテレ上。もう一人はテレ中。Sさんに「すっぽん
しようかなーと思うんですけど」と相談。しかし、良識派のSさんに諭さ
れ、「二人じゃだめ?」と交渉。即決裂。ばいばい。

17時25分 ガチャ切り

17時35分 1分でガチャ切り

17時45分 和久井に似ているという20。アポ場所が私にはよくわからず、変
更しようと模索するもガチャ。

17時55分 1時間だけの暇つぶしコール。保留。

18時00分 24。車で来ていて、洋画がみたいと言う。あまり興味がなかっ
たので、ドライブは? と聞くとOK。プライム前でアポ。すっぽん。この
子には「今日は買いに来たの?」なんて露骨に聞かれた(笑)ので、日頃か
ら申し上げている「哲学」を語ったところ、妙に関心される(笑)そういえ
ば、「ねえねえ、いっしょにプリント倶楽部で写真とらない?」ってアドリ
ブで言ったら異様に受けていた(笑)

18時35分 *6×2 カラオケ&飯。保留。

18時40分 33。けだるそうに話するのでむかつく。最後は「駄目だね、あ
なたじゃ」だって。こっちから願い下げ(笑)

18時45分 21。自宅から。でも、渋谷に出てもいいと言う。携帯教える。

19時15分 18。即アポ。

19時20分 タイムアップ。

で、即アポの女の子にあってきました。テレ中。あんまり胸がなさそう。ボ
ーイッシュな感じ。趣味でゲーム系キャラのコスプレをしているという。現
在はフリーター。
居酒屋で話を聞く。1か月前に彼と別れたばかりでけっこうひきずっている
という。しかも二股だったらしい。話し方はちょっと世間を斜めに視ている
ような感じ。18にしてはひねている。でも、プラネタリウムを見てきたとか
で、私の得意分野の話題をふってきたので、会話も弾む。もちろん、アニメ
系もばっちり(笑)

「今、プラネタリウムって何してるの? 春の大曲線とか?」
「そうそう。なんだっけ、星の名前……」
「獅子座のレグレス、うしかい座のアルクトゥルス、あれ? もういっこ忘
れた」
「デネブじゃない?乙女座の」
「あ、デネブは白鳥座。乙女座はスピカだよ」
「詳しいんですねー」
という感じからH系の話にふっていく。初体験は*7。一応やることはすべ
てやったという。いったい何を(笑)彼女は酒が好きでぐいぐい勝手に飲ん
でいく。長女で上がいないらしい。
「お兄ちゃんみたいな人に甘えたかったんじゃない?」
「え、わかりますか……」
私の経験上、90%の確率で「きみ、甘えん坊でしょ?」と聞くと「うん、実
は……」と言ってくる。
居酒屋を出て、「二人きりになれる場所、行こうか」と言いながら、肩を抱
くと、コクンとうなづいた。

部屋に入るとものすごく緊張している。
「大丈夫だよ、緊張しなくても」といいながら、頭をなでてあげる。する
と、彼女から抱きついてきた。キスする。積極的に舌をからめてきた。から
かうようにキスしながら、服を脱がしていく。うう、新鮮だな。最近は風呂
に入ってからだったから、服を脱がすこともなかったし(笑)。ミニスカー
トに手を突っ込んで、おまんこをさわるともうぐちょぐちょ。クリトリスを
触るとかすかな声をあげはじめた。
「もう、こんなにぐちょぐちょになってるよ、そんなに欲しかったのかい
?」
「ああ、うん、そうなの……」
「HしたかったからTCに電話したんでしょ」
「うん…ああっ」
としばらく弄ぶ。
「もう、おしまい。続きは後で」といい、風呂に入る。

お風呂にはすでに湯を張ってあったので、ざぶんざぶんと入る。ジャグジー
を使うと楽しそうだ。なんだかんだしながら、キス。胸はまったくないわけ
ではなかった。Bカップくらいか。肥っているというのではなく、ガタイが
大きいのだ。体を洗ってあげる。洗われたのは初めてだと言っていた。つい
でに頭も洗ってあげる。頭を洗ったのは私も初めてだ。いいパパになれるか
もしれない(笑)

私はせっけんの匂いを漂わせて帰宅できないので、ちんちんのみを洗う。風
呂に使ったときにはもう勃起していたので、忍の手を取り、「触ってごら
ん」と促すと素直に握った。体を洗ったときも、バストは当然のこと、おま
んこも私の指でなであげるようにあらってあげる。それだけでぬるぬるにな
っていく。目を閉じて快感を押さえているようにも見える。ちんちんを洗っ
たので、フェラさせる。素直に口にくわえた。

「うぉぉぉぉ」おもわず声が出てしまった。ものすごいバキューム・フェラ
なのだ。ほんとうに処女失って半年の女なんだろうかと思うくらいすごかっ
た。口でンゴンゴするだけではなくて、ちゃんと裏すじもちろちろ舐める。
「うまいね。どこで教わったの」と聞くと、
「つきあってた人に……」トロンとした目つきになっている。

ベッドに行く前にカバンからローターを取り出した。彼女に見せると「え~
~」と言いながら、目が期待に輝いているのがわかる。わかったので、胸を
舐めながら、クリにローターをあてる。
「うああああああっ」
「どう、気持ちいい?」
「うんっ、すごい、すごいの」
当然おまんこはびしょびしょだ。ローターの強さを中くらいにして、10分ほ
どいじめていたが、忍はどうもおまんこのほうが感じるらしい。ローターを
挿入する。
「うわぁんっ、ああんっ、き、気持ちいいっ、あああっ」
「中のほうがいいの?」
「うんっ、気持ちいいのっ」
「オナニー、してるでしょ」
「うん、毎日してるっ」

ローターの振動を最強にする。腹に手をあてると振動が伝わってくるぐらい
だ。忍は自分で足を広げ、腰をひくつかせ、内股をぴくぴく痙攣させてい
る。いいながめだ。
そうしながら、またフェラさせる。やはり、すごい。こちらも内股が熱くな
ってきそうなフェラだ。思わず乱暴に胸をまさぐった。
「いやんっ、あああんっ」明らかに今までとは違う反応。試しに強姦するか
のように乱暴に胸を揉んでみる。

「あああああんっ、だめえっ、あああああっ」
「忍は乱暴にされると感じるんだろ。おまんこぐしょぐしょになるんだろ
?」
「そう……そうです、ううっ」
忍はMだったのだ。人間、見た目で判断してはいけない。生意気な子娘だと
思っていたが、こんなにM素養のある女だったとは。

「バイブとちんちんとどっちがいいんだ?」
「ちんちんがいい」
「嘘つけ、バイブでこんなにおまんこぐしょぐしょになってるくせに」
「でも、ちんちんがいいの、お願いっ」
「お願い、なんだ?」
「……ちんちん入れて」
「ちゃんと言いなさい。誰のどこに、誰の何を入れてほしいのか」
「あーっ、いじわるぅっ」
「入れてやんないぞ」
「言いますっ、……忍のおまんこに、あなたのおちんちんを入れてください」
帽子をつけてずりゅっと突入する。締まりは可もなく不可もなく。ただし、
まんこはぐしょぐしょだった。指でアナルを触ってみる。
「ああ、そこはだめ!」違う感じで拒否する。
「したこと、あるのか?」
「うん……すごいいたかったから。それは許して」
さらに聞くと処女のときにやられたらしい。最後まではいやと拒否していた
ら、こちらに入れられたと言っていた。
忍は言葉責めにかなり敏感に反応した。今まで書いたこととほとんどオナジな
ことばかり言ってるので、割愛するが、忍のオナニーの妄想には「お兄ちゃ
んに強姦される」というのがあったらしい。私のことを「お兄ちゃん」と呼
ばせることにする(笑)

「忍はお兄ちゃんのセックス奴隷です」
「忍のおまんこ、いつでも入れてください」
「忍を外で犯してください」
「忍の顔にお兄ちゃんの液をかけて」
「忍はいじめられると感じる変態です」
「忍はお兄ちゃんのペットになります。してください」
「お兄ちゃんの目の前でおしっこします、見てください」
「忍を飼ってください」
「今度は写真撮ってもいいです」
「ビデオも撮ってください」
「お兄ちゃんがイクまでフェラします」

忍が告白した言葉の一部だ。15分ほどハードピストンをかましてから、足を
あげさせて、奥につきたてる。
「うわぁんっ、すごいっ、奥まで、奥までお兄ちゃんの入ってるぅ」
そう言いながら忍は挿入されているところを見ようと、顔を傾けたり、手を
入っている部分を確認したりしていた。そして、私はいってしまった。忍は
いけなかったようだ。

第2回戦は相互オナニーのようなものだった。まだじんじんしているおまん
このなかにバイブを入れて、耳元でいやらしい言葉を囁き続ける。忍はかす
かな声でいやらしいことをつぶやきながら、身体中をふるわせた。
「ああっっ!」
それは女の子が初めていった瞬間だった。そのあと私の液を口に含んだ。
「頭が白くなっちゃった……」後でそう言っていた。

彼女は300円ほどしか持っていないらしい。案の定、少しほしいと言ってき
た。
「2Kくらい、ほしいんだけど」
2Kなんて交通費のようなものだ。もちろんあげる。これは援助には当たら
ない。
最後までベル番聞こうかどうか迷っていたが、結局やめた。素養はいいが、
ルックス的にはキープするほどのものでもないと思ったからだ。
彼女は池袋のゲーセンによく遊びにいくという。池袋のテレクラで会えるか
もしれない。

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茶髪ヤンキーギャルとの恋愛

高校卒業後すぐに3年間付き合った彼女(初体験相手・非ヤン)と別れ落ち込んでた俺
そんな俺を見かねて悪友が彼女の後輩を紹介してくれることになった。
まぁ、その彼女ってのが1個下でかわいい顔してるがピアスに茶髪な標準的ヤンキーw
でもって、その紹介された女の子も・・・そこまではいかないが結構やんちゃ系な娘だった
ちなみに当時高2.おれの2個下。身長160で体重は教えてもらえなかったw
俺はごく普通なやつ。ただ、高校卒業と同時にまっ茶色にしていたw
車とバイクの免許を同時に取得。車は家のに乗っていたが、バイクは必死でバイトして買ったGB250クラブマン

元々馬鹿な俺が進学できるわけも無くw地元の修理工場に拾われてw地元に残った。
最初は悪友カポーと一緒に遊んでいたが、徐々に2人で遊ぶようになり、お互いに惹かれあうようになる。
クラブマンのタンデムシートは彼女(以下K)の指定席になっていた。が、はっきりと付き合ってくれとはお互い言えないまま
そして、1ヶ月くらいたった絶好のツーリング日和。バイク乗りが待ち焦がれた季節到来。春と梅雨の間の短い季節の事
悪友カポーとバイク仲間(野郎4人)ともちろんKとプチツーリングに出かけた。
道中みんなでちょこちょこ寄り道して、景色みたりソフト食ったりして時間は過ぎた
時間は4時くらいになり、そろそろ帰るか?ってことになり1列になって進んでいた
信号待ちで後ろのKから
K 2人でバックレよ?
との悪魔の囁きw携帯もない時代のことだwいきなり消えたらみんな心配するだろうと思い悪友の隣へ
俺 すまん、バックレる。あとよろしく。
悪 おう?了解。(・∀・)ニヤニヤ

しばらく一緒に走り、そのうち殿へ。で、その後みんなとは別行動へ。
2人で近くの海岸へ。そこでKから・・・
K ○さん・・わたしって魅力ないですか?まだ子供ですか?前カノほどじゃないで・・・・すけ・・・・ど・・・・・・
半分泣きながら言い出した。(後に知るが、この行動は悪友カポーに事前に知らされてた事らしい。そしてこの後の事も)
普段はやんちゃしてるが、やっぱり女の子。はっきり言って萌えまくりな俺
だまってKを抱きしめて。初めてのキスをした。唇を離した後、お互いの目を見つめあい
俺 こんなんでもいいのか?Kと一緒にいていいのか?
K ・・・・・・
黙ってまたキスされた。そして耳元で
K 今日、うちだれもいないの。。。。。
そう言われたらもう行くしかないでしょ?

途中、ファミレスでご飯食べてバイクでK宅へ
タンデムの時はいつもより強くしがみついてるように感じた。
K宅に着いたのが7時くらい。コンビニで仕入れたジュースやらスナック菓子をつまみつつ
バラエティー番組を2人で見てた。が、その先のことを意識してなんとも言えない空気が流れた
そのうち、不意に目が合うと、それが合図だったように、激しいキス。お互いをむさぼるような・・・
Kが自分の部屋へ先に行っていて欲しいと言うので2階の1室へ
やんちゃ娘には似合わないw女の子然とした部屋。クローゼットが俺を誘う。。。

開けようか・・・開けまいか・・・自問自答をする間にKが入ってきた。
シャワーを浴びたらしく、濡れた髪の毛。そして、ラフな恰好。
K クローゼット開けなかったでしょうね?w
俺 いやいやいやいやw迷ったw
K すけべぇww見たでしょ?ねぇ?見たんでしょ?
俺 をまw謀っただろwだが、残念w開けてないよw
K えーw面白くないw
俺 をまえなぁw
と言いながら、Kの腰を抱く。が、そのままベッドへ・・ボスンって感じで
俺 汗臭いかもしんねぇよ?
K いい。○さんの臭いだもん。

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

Tシャツと下のジャージを脱がせ下着だけのK
上下おそろいの薄いブルー。レースなんかはなく。女の人用というより女の娘用って感じの
若干ロリっぽいといったら分かるだろうか?
俺も、ベルトを緩め、Gパンのジッパーを下ろしたところで後は照れながらKが脱がせてくれた
もちろんTシャツも脱がせてもらいトランクスだけに
このときの俺のトランクスは・・・こんなことになるとは思いもしなかったのでw熊のプーさんのプリントがしてあるやつw
Kはかわいいwwwと言いながら笑ってたw(注 決して前カノからもらったとは・・・)
それで、リラックスできたのかいきなり俺のティクビにキス。そして、段々と下へ・・・

スルリとトランクスを下げられティムポにご対面。
愛しいそうに眺めてると思いきや、亀頭にキスキスキス
本当に初めてですか?大胆じゃありませんか?と思ったが、パクッと咥えられ、本格的にフェラをはじめると
やっぱりぎこちない。これは今後教育しなきゃなぁwと思いつつKのお尻を自分の顔のほうへと導く
さすがに抵抗があるのか恥ずかしがり移動してこようとしないw
うん。時間をかけて攻めることにしよう。急だとは言え今日は時間がたっぷりあるんだ。
ティンポを咥えていたKを離し、キスをしながらブラのホックを外す。
ハラリと落ちようとするブラ。必死に押さえるK。
K すっげぇ恥ずかしい・・・
俺 すっげぇかわいいw
手のひらにちょうどなおっぱい。丸いお椀型で乳輪は小さく。陥没気味な乳首

乳首を舐めていると恥ずかしいのか両手で顔を覆うK。しかし「あっ」「うぅん」とたまに声がもれてくる
そして、陥没気味だった乳首が硬く隆起してくる。
満足いくまでおっぱいを堪能すると、次は下へ。パンツを脱がさないでその薄い布越しにマンコをさすると
ヌルリとした湿り気が分かる。
俺 濡れてるよ。。
K 。。。。。。
俺 大好きだ。もっともっとKを知りたい。
K うれしい!!!
そうKが言った時に布をずらし直接マンコに。かなり濡れていた。触るとくちゅくちゅと音がする
そっと脱がすと、薄い恥毛があらわに。

俺 我慢できないんだけど、入れていい?
K コクン
ティンポをマンコにあてがいゆっくりとそして確実に奥へ
Kは荒い息をしながら目を閉じ唇を噛み締める。
俺 痛いか?
K 大丈夫。すこしだけ・・
俺 (やっべ、ゴム忘れてる!)
その間にも、ティンポはKのまだ誰も侵入したことのないマンコの奥へ
ゆっくりと時間をかけて奥に到達。
前カノとの経験は数え切れないくらいあったその他、数人の浮気経験もあった。
が、Kの狭さというか処女特有のあの引っかかり拒絶するような狭さに俺はやばいくらいになっていた

その状態のままKが落ち着くのを待つ。
落ち着いた頃を見計らいKに
俺 ゴムしてない・・・
K 出すときは外におねがいね。
俺 今、痛くない?大丈夫?
K あそこがすごく熱い。でも○さんとちゃんと繋がってるのがわかる
俺 大丈夫?やめる?
K ううん。男の人ってこのままやめちゃうと辛いんでしょ?
俺 んーwまぁwでも、Kが辛いんなら大丈夫
K ちゃんと最後までお願いね?

それからまたしばらく動かない、が、この狭さはやばい。
そのうちにKが
K そろそろ大丈夫じゃないかな?
俺 そんじゃ、動くね。
あわてずゆっくり。そしてKを感じるように。
Kは'`ァ、、ァ(*´Д`*)'`ァ、、ァ言ってるし、たまに声にならない声で
K アッ
K ヒィン
K ハァン
K アッアッ
俺 K!K!もう駄目だ。。。出る!

そういうとKの腹部に向けて発射
おへそに溜まってる精液wKはなんか不思議なものを見ている感じで指先で遊ぶ
俺 のばすなwのばすなw
K えへへw○さんのだwあったかい。
俺 んーと。ありがと
と言ってKを抱きしめる。Kも俺の背中に手を回ししっかり抱きつく
K 普段は後ろからしか抱きつけないからなぁw
俺 wwwwwww

シーツに小さな染みができていた。それ見て二人で照れたりw
その日はそのままベッドで抱き合ったまま寝てしまった。
朝目が覚めると隣でKがうれしそうに見ていた。

と、まぁ・・・下手な作文でごめん。
ちなみに、Kは今、俺と同じ苗字になった。
家族も増えた。秋には念願の家も建つ。