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AV通りにSEXしてみた童貞

俺は初体験が
ずいぶん遅くて26歳の時が初めてだった。
それまで付き合った女や微妙な関係になった女はいたが、
超奥手だったりちょっとヤンデレみたいな感じな風変わりな女だったりしたので、
リアルで出会う女には縁が無かった。



そんな中、もう10年以上前の話で今もあるかどうか分からないけど、
某メジャーなWebチャットで知り合った女がいた。
5~6コ下の女でほぼ毎晩チャットで話をしてたけど、
暫くして連絡先を交換するまでの仲になった。
チャットでも話してたけど電話も頻繁にする様になって色々話を聞いた所によると、
彼女は一人暮らしで、どうやら彼氏がいるらしい。
でも何だかうまくいってないとの話だった・・・。

それから1~2ヶ月くらい連絡を取り合ってて、
彼氏いるしやっぱちょっと疎遠になりつつあるかな?と思ったけど、
その彼女がどうも俺との連絡を断ちたくないらしい事に気付いてからは心理的に急激に近付いた。
夜な夜な長電話をする様になり、お互い心理的に微妙な関係に発展し、
ある意味殆ど付き合ってるのと変わらない感じ。この時点で既に浮気状態。
いつしか会う約束をした。一応、軽く写真も交換した。
俺は実家だったので一人暮らしの彼女の家で会う事になった。

会う当日になり、彼女の住まいがある最寄り駅まで行ったわけだが、
電車の中で座ってるだけだと良からぬ事ばかりを考えてしまい、
向かう電車の中で息子はギンギン、言う事を聞かない。
おかげでちょっと筋肉痛気味になったw

当然初対面だったから待ち合わせではちと緊張したので息子は一旦収束。
コンビニで待ち合わせたけど、立ち読みしてる時に彼女から電話がきて、
「恥ずかしくて声掛けられない」という。
仕方なくコンビニを出て俺から会いに行く事に。
コンビニを出て左側に彼女が笑って立っていてご対面。
小さめでまぁブサかわいい感じの子で個人的には全然嫌ではなかった。
彼女も背が高めの俺を嫌がる感じではなく、
ちょっと歩いて話しつつ彼女の住まいに向かった。

泊まりに行く約束だったので当然セックスが含まれる感じではあるものの、
とりあえず言葉上は一緒に映画を見ようという事でDVDを持参してお茶を濁した。
実は俺は自分が童貞である事を彼女に伏せていた。
俺はドキドキしながらも足の間に彼女を座らせて後ろから抱きしめる感じでDVDを見てたけど、
彼女もドキドキしてた様で、DVDを見始めて暫くすると「熱い…」と言い始めた。

童貞の俺はスイッチが入るタイミングが分からなかったので、
んじゃ横になって見ようという事でくっ付きながらDVDを見てたけど、
彼女はもうDVDに集中出来なくなっていてDVDを消したから、腕枕して添い寝した。

ようやく「しよっか」と言って半身で彼女に覆い被さって軽くキスをした。
何度か軽くキスしてるうちに「ヘタクソ」と言われて、
今度は彼女が俺に覆い被さってきて思い切り舌を絡めたディープキスをしてきた。
それからはもう堤防が決壊する様に激しく求め合った。

今度は俺が覆い被さりディープキスをして、
乳首をいじると物凄く感じる様だったのでシャツを脱がせておっぱいをしつこく愛撫。
次に服の上から下の方を触ると恥ずかしがりつつも感じていた。
彼女はパンツだったけどボタンとチャックを外して下着の上からアソコを愛撫。
すぐに下着の中に手を入れて直接触ると既に湿っていた。
全部脱がせて俺も服を脱ぎお互い気持ちいい所を触り合った。

彼女のおっぱいを舐めてあげて、徐々に下の方に移動しつつ舐めていき、
アソコを舐めてあげようとすると物凄く恥ずかしがったので興奮した。
指と舌で気持ちよくさせてあげてから、今度は俺の息子を舐めてもらう事に。
その彼女は今となってはあまりフェラがうまくなかった子だったけど、
初めて女にくわえてもらうのはかなり気持ち良かった。

でも、ここからが少し大変だった。
初めてだったので緊張に加えて前述の電車の中での勃ちっ放しが影響してか、
下半身が突っ張った感じになり勃起がちょっと中途半端だった。
彼女も「ん~ちょっとダメかな?」とか言ってたけど、
そういう彼女も緊張であまり濡れてなかったのもあり挿入がうまくいかなかった。
お互い気を取り直して再チャレンジしてようやく挿入。
(後のセックスからすればそれでも彼女はあまり濡れてなかったかな)

俺は童貞とは言え当然AVで色んな体位を見てたのでいくつか実践。
でも彼女は処女ではないとは言えまだ経験はその時付き合ってた一人だけ。
その彼氏は超絶早漏だったらしいので体位を殆ど知らず、
しかも濃厚なセックスを知らない子だった。
色んな体位をしてあげると、恥ずかしがったり気持ち良くなったりしたので更に興奮。
そんなこんなで一回戦終了。

金曜の夜に仕事が終わって会ったので、2泊3日で彼女の家にお泊まり。
その間、休憩を挟みつつ延々と求め合った。
途中、彼氏から電話があったりしたけど、電話してる時に少しイタヅラしたり。
彼氏とはちょっと冷めてる付き合いだった様だから満足していた様で良かったけど、
やっぱり浮気という関係に後ろめたさもあるので、ヤメようという事になって帰途に就いた。

でも、その3日後にはお互い気持ちが止まらなくなり、またその週末に会う事に。
金曜日は彼女がターミナル駅付近での会社の飲み会で遅くなるというので、
飲み会が終わり次第そのターミナル駅で待ち合わせしようか?という事になったけど、
会社の人にはあまり見られたくないから先に私の家で待っててと言われた。
ちょっとリスクがあるけどカギは封書に入れてポストに入れておく、と。

夕方仕事が終わり彼女の家に行き、ポストから封書(カギ)を出して部屋で待つ事に。
もうなんか完全に付き合ってる状態。
遅くなると言っていたのでまたお気に入りのDVDを持参してw時間潰し。
コンビニにジュースやゴムを買いに行ったりもした。

暫くすると彼女が帰宅。
狭い玄関でディープキスをしてお出迎え。
帰宅して彼女が色々と用事をしている間、俺はDVDを見て引き続きちょっと時間潰し。
すると用事を終えた彼女が俺の名前を呼んだので振り返ると、
あぐらをかいた俺の上にドシっと座ってディープキス。
それからまた一週間前と同じ様に激しく求め合った。

一週間前とは違い緊張もないので、俺も彼女も勃ちまくり濡れまくり。
小さなアパートだったけどそこそこ声を出し、
卑猥な言葉やクサい言葉を言い合って激しくセックス。
同様に2泊3日、土曜日の昼間にマックに食料買いに行ったついでに
ちょっと散歩したけど暑くてすぐ帰って来て、
イチャイチャ休憩を挟みつつまたエロ三昧。
台所で軽く何か調理したり洗い物したりしてる時も、
「あっ・・・お鍋吹いちゃう・・・」みたいな定番も。

日曜の帰る頃になって彼女の友達から電話が掛かって来たんだけど、
思いっきり友達の声が聞こえた。
「今なにしてるの~?あ~彼氏といるんでしょう~?」みたいな感じ。
彼女は必死に否定しつつも、俺はそれを楽しんでちょっとイタヅラしたり。
で、先週と同じ様に帰途に就いた。

その後、暫く会わずにいたんだけど、
暫くして「彼氏と別れた・・・」と連絡があった。
俺は何故か付き合いに踏み込めず、その時はそれを受け流したんだけど、
また暫くした時に俺から連絡して家に会いに行った。
彼女は心待ちにしていた様で、その時もセックスをした。
あれから1ヶ月くらい経ってたかな。
その時の彼女は生理前か何かで発情中。
俺が行ったら彼女は何となく既にそんな雰囲気になっていて、
優しくキスをしただけでアソコが大洪水。
同様にガンガン激しく求め合って、泊まってってと言われたけど、
次の日どうしても抜けられない予定があったので後ろ髪を引かれながらも日帰り。

その後、暫くして彼女から彼氏が出来たと連絡が来た。
ちょっと複雑だったけどこれで良かったのかなと思った。
その後もたまに連絡あったけど、
最後の連絡はその彼氏に騙されたという相談の連絡だった。
その時点で彼女は友達の家の近くに引っ越してしまっていたので(うちからはちょっと遠方)、
まぁ色々あって付き合いには踏み込めなかったけど、
騙されてしまうくらいならあの時俺が付き合っておけば良かったかなと。
かわいそうな事したと今も少し思う。

娘の旦那と浮気

愛子48歳です。今年25歳の娘が結婚して、30歳の娘婿が建てた二人の住居に同居しています。娘婿は、仕事上夜勤が多く、娘が出勤した後帰って来るので、食事やお風呂の支度は私がしています。

 いつもの様に婿さんが帰って来て、食事の前にお風呂に入っている時シャンプーが切れたので呼ばれて持っていきました。私がお風呂場の前で渡そうとしたら、扉が開いて婿さんが裸で私の前に立ってました。「ごめんなさい」と言って出ようとすると腕を掴まれ「お母さん、毎晩部屋を覗いているのを知ってますよ。


* わざと少し開けておいたのに。」ええ!見られていたの。そのまま抱きしめられ婿さんに唇を奪われました。娘の旦那とする事なんてできないと思いつつ「祐二さん、許して!」と抵抗しましたが、久しぶりにキスされたのとおっぱいを揉まれて力が抜け、婿さんに体を預けてしまいました。

 体の力が抜けたのを知ると、婿さんは唇を優しく合わせて舌を絡めて来ます。上手なんです。私も思わず抱き付いて舌を絡めてしまいました。婿さん、私の手を取って自分の股間を触らせます。凄いオチンポが堅く勃起してます。私の手を開いて握らせるんです。

 熱くて、元気なんです。キスして舌を絡めたままオチンポを握るなんてしたことありません。私上気して舞い上がってしまいました。そのまま服を脱がされ真裸にされました。そのままお風呂場に入り、婿さんが座って、私が向かい合って座らせられると、婿さんのオチンポがとうとう入ってきてしまいました。

 あれって対面座位って言ううんですって。お風呂場で向き合ったまま座ってエッチするなんてしたことありません。しかもキスしたり、おっぱい揉まれたりお尻もいじるんです。婿さん下から突き上げるので、愛子、何年かぶりで逝ってしまいました。

 その後お風呂からあがって、裸のままベッドに連れていかれました。婿さんのアレ小さくなってません。ベッドの前で咥えさせられました。

旅先で行きずりの女を調教完了

友人とツーリング行き
キャンプ場にてHな体験がありました


夜寝れずに散歩をしていると、女の子が4人のグループが目に付きました。

楽しそうにお酒を酌み交わしていました。

邪魔をするのも悪いなあと思い、彼女たちのバンガロウの裏の道へ。

その道はとても暗くよく見えない状態でした。

ただ目が見えない分、音には敏感になっていたのか、人の気配がわかりました。

目が慣れてきて、その人がしゃがんでいるのがわかりました。

どうやら女の子で、トイレの最中?

確かにお○○こをするためにしゃがんでいるが、なかなか出ないのか、しゃがんだまんまだ。

こちらには気がつかない様子。

近づいて、「困りますよ、トイレ使ってもらわないと」と声をかけました。

彼女は、びっくりしてひっくり返りました。

暗くて見えなかったけど、丸出しでしょう。

彼女は管理人と勘違いしたようで、「すいません」と平謝り。

「規則を守れない人には、利用させられないからすぐ帰るようにしてください」

彼女は、「すいませんごめんなさい」と謝りました。

「規則だから帰ってもらうしかない」

少し考えてから、「お願いを聞いてくれるなら見なかった事にするよ」と言うと、「お願い・・?」と彼女は言ったものの理解できたのか、近づいてきてズボン越しに触ると「手で良いですか」の一言。

やった!これはうまくすれば出来ると考え、「ついてきて」と、湖畔の東屋まで連れて行き、そこで息子を出ししごかせました。

いきそうなのを堪え・・・

「下手だね、口でしてよ」

彼女は黙って、口で咥えました。

もう我慢が出来ず、口の中に・・・。

一発終わり、彼女を立たせパンツ越しに触るとぐっしょり、息子も再びビンビン。

触るだけと言い、彼女を座らせ足を持ち上げM字にし、パンツ越しにさわり、彼女の声が漏れてきたので、横から生触り。

彼女に気づかれないよう、仕舞った息子を出して宛てがい、すかさず挿入。

彼女は、嫌がりましたが、そのまま抱え上げ、駅弁スタイルに・・・。

彼女も感じだし、ヒクヒクといったようなので、こちらも中出し。最高でした。

さあこれでゆっくり寝ると思いテントへ戻ろうとすると、2人の親父が見ており・・・。

「ちょっと来い」と彼女と二人管理棟へ連れいかれました。

本物管理人でした。

管理人たちは、最初から見ていたようで、一人の親父にかなり怒られました。

その間彼女は、他の部屋でもう一人の親父に怒られていると思っていたら、親父が入ってきて、交代に今までいた親父が出て行きました。

代わりに入ってきた親父はニコニコして「もう帰って良いよ」と。

「彼女は・・」と聞くと、「先に帰したから、自分のテントに帰りなさい」の一言。

(彼女は帰った???)

先ほどのバンガロウに行くと彼女は居ないようで、先ほどの4人の女の子がまだ飲んでいた。

彼女はこの4人の仲間かどうかもわからないし、聞くわけにも行かずテントへ戻ろうとしました。

もう夜中に近い時間、歩いていると車が来て数人が管理棟に入っていくのが見えました。

(何だろう・・・。)

自分のことが問題で人を呼んだのだろうか。

気になり管理棟の裏口から中へ入り聞き耳を立てていると、中から親父たちの笑い声の中に「若い子は良い」「締りが違う」とか、こんな声が。

ドアを少し開け、中を覗くとロビーで先ほどの彼女が親父たちにやられていた。

次から次と・・何人いるのだろう。

また親父が3人新たに来たようだ。

彼女がぐったりしてきて、「女が足らないようなあ」なんて言いだし、管理人の親父が「女のの仲間が後4人いるなあ、バンガロウ村は今日は他にいないし襲うか」などと言い出し、親父たち8人は、なにやら相談しバンガロウへ親父たち4人が向かった。

バンガロウではまだ飲んでおり、親父たちは4人の女の子に“管理棟に彼女がいて具合が悪く動けないから迎えに来て欲しい”みたいな事を話しているようだ。

4人の女の子のうち二人がかなり酔っているが迎えに行くみたいで親父2人と管理棟へ、残った女の子2人は、かなり出来上がっているようで親父たちが隣に座り肩を抱いてもわからない様子。

親父たちは女のコたちをバンガロウの中へ。

バンガロウの中を覗くと親父たちは、女の子のスカートを捲りバックでやっていた。

親父たちは携帯で連絡し、親父たちが3人バンガロウへ来ました。

彼女たちは5人の親父に代わる代わるやられていました。

親父たちは裸にした女の子を外へ連れ出し、夜道を歩かせ管理棟へ。

そこには迎えに行った女の子も裸にされており、女の子5人が裸で床に座り、その周りに親のような歳の親父たちが息子を出して立っている異様な風景でした。

親父たちは交代しながら、誰かしら犯していました。

朝方になり、管理棟を離れ、テントへ。

朝起きてバンガロウの方を見ると、バンガロウの側に車が数台停まっておりました。

友人とツーリングに来ていた僕らは、バイクで山越えをし、帰りまたそのキャンプ場を通りました。

あの日から2日経っていましたが、バンガロウが気になり、友人と別れバンガロウの様子を見に行きました。

すると2日前と同様に車が数台止まっており、まさかと近づいて様子を伺うと、女の子たちはあのままバンガロウ捕らえられていたようで、5人とも裸で、4人は縛られて隅のほうにいました。

一人は、親父たち3人がかりで犯されていました。

見ていると女の子を外へ連れ出し、外でも犯していました。

息子がビンビンになり、たまらずしごいていました。

すぐ射精してしまいました。

出したときに親父の一人が後ろから、「兄ちゃん一緒に遊ぶか」とバンガロウの中へ連れて行かれました。

親父が「楽しましたれ」と女の子へ言うと、女の子が「どうぞ入れてください」とお尻を突き出しました。

親父たちは「調教完了だなあ」なんて言ってました。

相当教え込まれたのか、お尻もあそこもぱっくり開いていました。

当然やることはし終わると、親父が「1万」と金を要求。

どうも彼女たちを売っているようでした。

突然、若い男どもが3人入ってきて、歓声を上げながら彼女たちの中から3人選んで外へ。

どうも他のバンガロウに連れて行くようだ。

まだ明るい昼間に裸の女の子が3人、外を歩いているのは異様でした。

金を払いバンガロウを後にし、他のバンガロウを覗くと、一人の女の子に男が群がるよう襲っていました。

そのまま家路に着いたが、あの後はどうなったのだろう。

また行ってみたいと思います。

そのとき彼女たちはまだいるのだろうか。